JPH11183936A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH11183936A
JPH11183936A JP35647597A JP35647597A JPH11183936A JP H11183936 A JPH11183936 A JP H11183936A JP 35647597 A JP35647597 A JP 35647597A JP 35647597 A JP35647597 A JP 35647597A JP H11183936 A JPH11183936 A JP H11183936A
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和茂 宮本
Naoyuki Shimada
尚幸 島田
Yutaka Fujiki
裕 藤木
Kazuyori Mitsumoto
一順 光本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周辺領域のセルギャップと中央部分のセルギ
ャップとの差を積極的に設けることにより、表示むらを
抑制し、表示品位を向上させた液晶表示装置を提供す
る。 【解決手段】 アクティブマトリクス基板20と対向基
板19との間に、プラスチックビーズからなるスペーサ
ー16を散布した後、ガラスファイバーからなるスペー
サーを混入したシール材を介して貼り合わせ、液晶を注
入する。このとき、両基板19および20の間隔は、周
辺領域3でカラーフィルターの2つ以上の色相17を積
層しているが、表示領域2aおよび2bの方が周辺領域
3よりも層間絶縁膜12を形成している分狭くなってお
り、セルギャップ15は表示領域2aおよび2bに存在
するスペーサー16およびシール部18内のスペーサー
によって決定されるため、表示領域2aおよび2bでは
均一なセルギャップ15が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ等のAV機
器およびパソコン等の情報機器に用いる液晶表示装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8に従来の液晶表示装置の断面図を示
す。図8に示すように、アクティブマトリクス基板20
と対向基板19とを貼り合わせて、液晶表示装置が構成
される。その際、均一な液晶層の厚み、所謂セルギャッ
プ15を得るために、両基板19および20の間にプラ
スチックビーズ等のスペーサー16を散布した後、ガラ
スファイバー等のスペーサーを混入したシール材を用い
て貼り合わせている。
【0003】その際、シール部18も含めてアクティブ
マトリクス基板20を平坦化する方法が特開平7−12
8670号公報に開示されている。また、シール部18
の層間絶縁膜12を除去する方法が特開平6−1865
80号公報に開示されている。
【0004】このような液晶表示装置において、カラー
表示を実現するためには、対向基板19上に、カラーフ
ィルターを形成する構成が一般的である。このカラーフ
ィルターには、色の混じりまたは光漏れを防止するため
にブラックマトリクスを形成する方法が用いられてい
る。
【0005】一方、アクティブマトリクス基板20に形
成した配線を遮光膜として用いて、対向基板19上にブ
ラックマトリクスを形成しない構成とした場合では、光
漏れを防止するために周辺領域3の遮光を如何に行うか
が課題となる。
【0006】この解決策として、2つ以上の色相17の
カラーフィルターを重ねることで周辺領域3の遮光を行
う構造がある。従来の液晶表示装置において、対向基板
19上にブラックマトリクスを形成しない構成とした場
合、光漏れを防止して周辺領域3の遮光を行うために、
2つ以上の色相17を対向基板19上で重ねて遮光パタ
ーンを構成すれば、透過率は1%程度となって周辺領域
3の遮光は可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、2つ以
上の色相17のカラーフィルターを2層積層して遮光パ
ターンを形成した場合、周辺領域3における対向基板1
9の厚み24bが、表示領域2aおよび2bにおける対
向基板19の厚み24aより厚くなってしまうので、ス
ペーサー16によってセルギャップ15を制御しようと
した場合、表示領域2aおよび2bのギャップ制御が困
難になる。
【0008】また、表示領域2aおよび2bとシール部
18近傍のセルギャップ15がほぼ等しい場合、例えば
表示領域2aおよび2bと周辺領域3とのセルギャップ
15の差が0.3μm以内の場合には、シール部18中
にふくまれる未硬化成分が液晶層に突出し、イオン性の
不純物が液晶の時定数を低下させて表示品位の劣化を引
き起こしてしまう。
【0009】本発明は、以上のような従来の問題点に鑑
みなされたものであって、周辺領域のセルギャップと中
央部分のセルギャップとの差を積極的に設けることによ
り、表示むらを抑制し、表示品位を向上させた液晶表示
装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明の請求項1記載の液晶表示装置は、一対
の基板がシール材料を介して貼り合わされ、前記一対の
基板間に液晶層を有し、前記シール材料の近傍が非表示
領域である液晶表示装置において、前記液晶層の厚み
が、表示領域よりも前記非表示領域の方が厚く形成され
ていることを特徴としている。
【0011】請求項2記載の液晶表示装置は、請求項1
記載の液晶表示装置において、前記一対の基板のうち何
れか一方は、カラーフィルターが形成されたカラーフィ
ルター基板であり、前記非表示領域は前記カラーフィル
ターの色相のうち異なる色相を積層することで遮光膜と
していることを特徴としている。
【0012】請求項3記載の液晶表示装置は、請求項1
または請求項2記載の液晶表示装置において、前記一対
の基板のうち何れか一方は、ゲート信号線、ソース信号
線およびスイッチング素子を覆って層間絶縁膜が設けら
れ、前記層間絶縁膜上にコンタクトホールを介して前記
スイッチング素子に接続される絵素電極が設けられたア
クティブマトリクス基板であり、前記層間絶縁膜は、前
記非表示領域が除去、または前記非表示領域が前記表示
領域よりも薄く形成されていることを特徴としている。
【0013】請求項4記載の液晶表示装置は、請求項3
記載の液晶表示装置において、前記層間絶縁膜が2層以
上で形成され、前記非表示領域の前記層間絶縁膜は、前
記表示領域よりも1層以上少ない層で形成されているこ
とを特徴としている。
【0014】本発明の液晶表示装置によれば、液晶層の
厚みが表示領域よりも非表示領域の方が厚く形成されて
いることにより、スペーサーによってセルギャップを制
御する際に表示領域のギャップ制御が容易かつ正確に行
うことができる。さらに、表示領域と非表示領域とのセ
ルギャップの差を大きくすることにより、シール樹脂中
に含まれる未硬化成分の突出を防ぐことができる。
【0015】また、一対の基板のうち何れか一方は、カ
ラーフィルターが形成されたカラーフィルター基板であ
り、非表示領域はカラーフィルターの色相のうち異なる
色相を積層することで遮光膜としている場合であって
も、スペーサーによってセルギャップを制御する際に表
示領域のギャップ制御が容易かつ正確に行うことができ
る。さらに、表示領域と非表示領域とのセルギャップの
差を大きくすることにより、シール樹脂中に含まれる未
硬化成分の突出を防ぐことができる。
【0016】また、一対の基板のうち何れか一方は、ゲ
ート信号線、ソース信号線およびスイッチング素子を覆
って層間絶縁膜が設けられ、層間絶縁膜上にコンタクト
ホールを介してスイッチング素子に接続される絵素電極
が設けられたアクティブマトリクス基板であり、層間絶
縁膜は、非表示領域が除去、または非表示領域が表示領
域よりも薄く形成されていることにより、スペーサーに
よってセルギャップを制御する際に表示領域のギャップ
制御が容易かつ正確に行うことができる。さらに、表示
領域と非表示領域とのセルギャップの差を大きくするこ
とにより、シール樹脂中に含まれる未硬化成分の突出を
防ぐことができる。
【0017】また、層間絶縁膜が2層以上で形成され、
非表示領域の層間絶縁膜は、表示領域よりも1層以上少
ない層で形成されていることにより、層間絶縁膜の下層
に形成される配線が剥き出しになることが無く、異物の
付着などによる配線間の短絡を防止することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1乃至図7を用いて、本発明の
実施の形態について説明する。
【0019】(実施の形態1)図1は本発明に係わる液
晶表示装置の周辺部の構成を示す平面図である。図1に
示すように、周辺領域3の遮光膜は膜厚1.5μmのカ
ラーフィルター4の色相を2層重ねたパターンを設ける
ことによって形成する。
【0020】このときの2つの色相としては、赤色と青
色とを重ねる構成としたが、これはこの組み合わせが最
も透過率を小さくできるからである。この組み合わせで
は、ほぼ周辺領域3の透過率を1%程度とすることがで
き、対向基板(カラーフィルター基板)上にブラックマ
トリクスを形成しなくても、周辺領域3を遮光すること
ができる。
【0021】また、カラーフィルター4の色相を2層重
ねた部分のアクティブマトリクス基板上では、ソース信
号線と画素電極との間の層間絶縁膜をコンタクトホール
形成時に除去する。
【0022】図2は本発明に係わる液晶表示装置を構成
するアクティブマトリクス基板を示す断面図である。図
2に示すように、アクティブマトリクス基板20は、透
明絶縁性基板上にゲート電極5、ゲート絶縁膜8、チャ
ネル保護膜9、ソース電極6となるN型シリコン層、ド
レイン電極7となるN型シリコン層を形成し、さらにソ
ース信号線10およびドレイン信号線11を順次スパッ
タ法によって形成し、フォトリソ工程によってパターニ
ングする。
【0023】ソース信号線10を構成する層を金属層と
ITO層との2層構造とすることにより、仮に金属層の
一部に欠陥があっても、ITOによって電気的に接続さ
れているため、ソース信号線10の断線を防止できる利
点がある。
【0024】さらに、層間絶縁膜12として感光性有機
絶縁膜をスピン塗布法によって3μmの膜厚で形成し、
露光工程と現像工程とによって層間絶縁膜12に図示し
ないコンタクトホールを形成する。さらに、画素電極2
2となる透明導電膜をスパッタ法によって形成し、フォ
トリソ法によってパターニングする。
【0025】画素電極22は層間絶縁膜12を貫く図示
しないコンタクトホールを介してTFTのドレイン電極
7と接続されている。このような構造とすることによ
り、表示領域の内部おいては、液晶に電界を印加されな
い領域はすべてソース信号線10およびドレイン信号線
11によって遮光されるため、ブラックマトリクスのな
い構造とすることができる。
【0026】図3は本発明に係わる液晶表示装置の基板
上の回路図である。図3に示すように、入力端子1の一
方はソース信号線10と、他の一方の入力端子1はゲー
ト信号線23と接続している。アクティブマトリクス基
板は、上記信号線10および23、TFT13並びに補
助容量(Cs)14から構成されている。
【0027】図4は実施の形態1に係わる液晶表示装置
を示す断面図である。図4に示すように、アクティブマ
トリクス基板20と対向基板19との間に、プラスチッ
クビーズからなるスペーサー16を散布した後、ガラス
ファイバーからなるスペーサーを混入したシール材を介
して貼り合わせ、液晶を注入する。
【0028】このとき、両基板19および20の間隔
は、周辺領域3でカラーフィルターの2つ以上の色相1
7を積層しているが、表示領域2aおよび2bの方が周
辺領域3よりも層間絶縁膜12を形成している分狭くな
っており、セルギャップ15は表示領域2aおよび2b
に存在するスペーサー16およびシール部18内の図示
しないスペーサーによって決定されるため、表示領域2
aおよび2bでは均一なセルギャップ15が得られる。
【0029】さらに、表示領域2aおよび2bと周辺領
域3とのセルギャップ15の差を0.3μm以上にすれ
ば、シール部18の未硬化成分が液晶層に突出してイオ
ン性の不純物が液晶の時定数を低下させることで表示品
位の劣化を起こすことがない。
【0030】(実施の形態2)図5は実施の形態2に係
わる液晶表示装置を示す断面図である。図5に示すよう
に、アクティブマトリクス基板20と対向基板19との
間にプラスチックビーズからなるスペーサー16を散布
した後、ガラスファイバーからなるスペーサーを混入し
たシール材を介して貼り合わせ、液晶を注入する。
【0031】ここでは、層間絶縁膜を窒化シリコン膜2
1と層間絶縁膜12の2層構造として、周辺領域3の層
間絶縁膜12のみをコンタクトホール形成時に除去す
る。
【0032】このとき、両基板19および20の間隔
は、周辺領域3でカラーフィルターの2つ以上の色相1
7を積層しているが、表示領域2aおよび2bの方が周
辺領域3よりも層間絶縁膜12を形成している分狭くな
っており、セルギャップ15は表示領域2aおよび2b
に存在するスペーサー16およびシール部18内の図示
しないスペーサーによって決定されるため、表示領域2
aおよび2bでは均一なセルギャップ15が得られる。
【0033】さらに、表示領域2aおよび2bと周辺領
域3とのセルギャップ15の差を0.3μm以上にすれ
ば、シール部18の未硬化成分が液晶層に突出してイオ
ン性の不純物が液晶の時定数を低下させることで表示品
位の劣化を起こすことがない。
【0034】さらに、この構造では、層間絶縁膜12が
配線上に形成されるので、配線間の短絡を防止すること
ができる。
【0035】(実施の形態3)図6は実施の形態3に係
わる液晶表示装置を示す断面図である。図6に示すよう
に、アクティブマトリクス基板20と対向基板19との
間にプラスチックビーズからなるスペーサー16を散布
した後、ガラスファイバーからなるスペーサーを混入し
たシール材を介して貼り合わせ、液晶を注入する。
【0036】ここでは、周辺領域3の層間絶縁膜12を
コンタクトホール形成時に除去する。
【0037】このとき、両基板19および20の間隔
は、表示領域2aおよび2bの方が周辺領域3よりも層
間絶縁膜12を形成している分狭くなっており、セルギ
ャップ15は表示領域2aおよび2bに存在するスペー
サー16およびシール部18内の図示しないスペーサー
によって決定されるため、表示領域2aおよび2bでは
均一なセルギャップ15が得られる。
【0038】さらに、表示領域2aおよび2bと周辺領
域3とのセルギャップ15の差を0.3μm以上にすれ
ば、シール部18の未硬化成分が液晶層に突出してイオ
ン性の不純物が液晶の時定数を低下させることで表示品
位の劣化を起こすことがない。
【0039】(実施の形態4)図7は実施の形態4に係
わる液晶表示装置を示す断面図である。図7に示すよう
に、アクティブマトリクス基板20と対向基板19との
間にプラスチックビーズからなるスペーサー16を散布
した後、ガラスファイバーからなるスペーサーを混入し
たシール材を介して貼り合わせ、液晶を注入する。
【0040】ここでは、層間絶縁膜12を感光性有機絶
縁膜を用いて形成し、表示領域2aおよび2bと周辺領
域3とで露光量を変え、周辺領域3の感光性有機絶縁膜
からなる層間絶縁膜12を0.3μm以上表示領域2a
および2bの感光性有機絶縁膜より薄くなるように形成
する。
【0041】このとき、両基板19および20の間隔
は、表示領域2aおよび2bの方が周辺領域3よりも層
間絶縁膜12が厚い分狭くなっており、セルギャップ1
5は表示領域2aおよび2bに存在するスペーサー16
およびシール部18内の図示しないスペーサーによって
決定されるため、表示領域2aおよび2bでは均一なセ
ルギャップ15が得られる。
【0042】さらに、表示領域2aおよび2bと周辺領
域3とのセルギャップ15の差が0.3μm以上あるの
で、シール部18の未硬化成分が液晶層に突出してイオ
ン性の不純物が液晶の時定数を低下させることで表示品
位の劣化を起こすことがない。
【0043】さらに、この構造では、層間絶縁膜12が
配線上に形成されるので、配線間の短絡を防止すること
ができる。
【0044】
【発明の効果】以上の説明のように、本発明の液晶表示
装置によれば、液晶層の厚みが表示領域よりも非表示領
域の方が厚く形成されていることにより、表示領域のギ
ャップ制御が容易かつ正確に行うことができる。さら
に、シール樹脂中に含まれる未硬化成分の突出による表
示品位の低下を防ぐことができる。
【0045】また、一対の基板のうち何れか一方は、カ
ラーフィルターが形成されたカラーフィルター基板であ
り、非表示領域はカラーフィルターの色相のうち異なる
色相を積層することで遮光膜としている場合であって
も、表示領域のギャップ制御が容易かつ正確に行うこと
ができる。さらに、シール樹脂中に含まれる未硬化成分
の突出による表示品位の低下を防ぐことができる。
【0046】また、一対の基板のうち何れか一方は、ゲ
ート信号線、ソース信号線およびスイッチング素子を覆
って層間絶縁膜が設けられ、層間絶縁膜上にコンタクト
ホールを介してスイッチング素子に接続される絵素電極
が設けられたアクティブマトリクス基板であり、層間絶
縁膜は、非表示領域が除去、または非表示領域が表示領
域よりも薄く形成されていることにより、表示領域のギ
ャップ制御が容易かつ正確に行うことができる。さら
に、シール樹脂中に含まれる未硬化成分の突出による表
示品位の低下を防ぐことができる。
【0047】また、層間絶縁膜が2層以上で形成され、
非表示領域の層間絶縁膜は、表示領域よりも1層以上少
ない層で形成されていることにより、層間絶縁膜の下層
に形成される配線が剥き出しになることが無く、異物の
付着などによる配線間の短絡を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる液晶表示装置の周辺部の構成を
示す平面図である。
【図2】本発明に係わる液晶表示装置を構成するアクテ
ィブマトリクス基板を示す断面図である。
【図3】本発明に係わる液晶表示装置の基板上の回路図
である。
【図4】実施の形態1に係わる液晶表示装置を示す断面
図である。
【図5】実施の形態2に係わる液晶表示装置を示す断面
図である。
【図6】実施の形態3に係わる液晶表示装置を示す断面
図である。
【図7】実施の形態4に係わる液晶表示装置を示す断面
図である。
【図8】従来の液晶表示装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 入力端子 2a 表示領域中央部 2b 表示領域周辺部 3 周辺領域 4 カラーフィルター 5 ゲート電極 6 ソース電極 7 ドレイン電極 8 ゲート絶縁膜 9 チャネル保護膜 10 ソース信号線 11 ドレイン信号線 12 層間絶縁膜 13 TFT 14 補助容量(Cs) 15 セルギャップ 16 スペーサー 17 2つ以上の色相 18 シール部 19 対向基板 20 アクティブマトリクス基板 21 窒化シリコン膜 22 画素電極 23 ゲート信号線 24a 表示領域における対向基板の厚み 24b 周辺領域における対向基板の厚み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 光本 一順 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の基板がシール材料を介して貼り合
    わされ、前記一対の基板間に液晶層を有し、前記シール
    材料の近傍が非表示領域である液晶表示装置において、 前記液晶層の厚みが、表示領域よりも前記非表示領域の
    方が厚く形成されていることを特徴とする液晶表示装
    置。
  2. 【請求項2】 前記一対の基板のうち何れか一方は、カ
    ラーフィルターが形成されたカラーフィルター基板であ
    り、前記非表示領域は前記カラーフィルターの色相のう
    ち異なる色相を積層することで遮光膜としていることを
    特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 前記一対の基板のうち何れか一方は、ゲ
    ート信号線、ソース信号線およびスイッチング素子を覆
    って層間絶縁膜が設けられ、前記層間絶縁膜上にコンタ
    クトホールを介して前記スイッチング素子に接続される
    絵素電極が設けられたアクティブマトリクス基板であ
    り、前記層間絶縁膜は、前記非表示領域が除去、または
    前記非表示領域が前記表示領域よりも薄く形成されてい
    ることを特徴とする請求項1または請求項2記載の液晶
    表示装置。
  4. 【請求項4】 前記層間絶縁膜が2層以上で形成され、
    前記非表示領域の前記層間絶縁膜は、前記表示領域より
    も1層以上少ない層で形成されていることを特徴とする
    請求項3記載の液晶表示装置。
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