JPH11183973A - 一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置 - Google Patents
一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置Info
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- JPH11183973A JPH11183973A JP34961897A JP34961897A JPH11183973A JP H11183973 A JPH11183973 A JP H11183973A JP 34961897 A JP34961897 A JP 34961897A JP 34961897 A JP34961897 A JP 34961897A JP H11183973 A JPH11183973 A JP H11183973A
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- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 6
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- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】
【課題】外形寸法を大きくすることなく、ストロボ光の
ケラレの生じない一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発
光装置を提供する。 【解決手段】ストロボ装置20をペンタプリズム3を避
けて該ペンタプリズム3より前方であって撮影レンズ鏡
筒2の上方に設けられた収納部に収納し、発光の際は、
カメラボディ筐体1に固定されたストロボベース11上
に設けたヒンジ部10により回動するストロボケース8
およびヒンジ部13により回動するアーム12により、
カメラ前方に向けて開成する。
ケラレの生じない一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発
光装置を提供する。 【解決手段】ストロボ装置20をペンタプリズム3を避
けて該ペンタプリズム3より前方であって撮影レンズ鏡
筒2の上方に設けられた収納部に収納し、発光の際は、
カメラボディ筐体1に固定されたストロボベース11上
に設けたヒンジ部10により回動するストロボケース8
およびヒンジ部13により回動するアーム12により、
カメラ前方に向けて開成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ、詳しく
は、操作部材を操作することにより、ストロボ発光部が
ポップアップする一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発
光装置に関する。
は、操作部材を操作することにより、ストロボ発光部が
ポップアップする一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発
光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ストロボ発光部をポップアップさ
せる機構として提案されたものとして、実公平5−31
633号公報に開示する一眼レフレックスカメラにおけ
るビルトインストロボ発光部の出入機構が知られるとこ
ろにある。
せる機構として提案されたものとして、実公平5−31
633号公報に開示する一眼レフレックスカメラにおけ
るビルトインストロボ発光部の出入機構が知られるとこ
ろにある。
【0003】図5および図6は、上記出入機構を適用し
た一眼レフレックスカメラの要部の+撮影光軸を含む垂
直面における中央縦断面図であって、ストロボ収納状態
と上昇状態を示す。
た一眼レフレックスカメラの要部の+撮影光軸を含む垂
直面における中央縦断面図であって、ストロボ収納状態
と上昇状態を示す。
【0004】上記ストロボ発光部の出入機構において
は、ストロボ発光部を収納するストロボ筐体114がカ
メラ筐体112のストロボ筐体収納室116内に収納さ
れているときには、図5に示すように係止レバー138
のフック140がストロボ筐体114のピン120に係
合し、ストロボ筐体114の引張りバネ128の付勢力
による飛び出しを阻止している。
は、ストロボ発光部を収納するストロボ筐体114がカ
メラ筐体112のストロボ筐体収納室116内に収納さ
れているときには、図5に示すように係止レバー138
のフック140がストロボ筐体114のピン120に係
合し、ストロボ筐体114の引張りバネ128の付勢力
による飛び出しを阻止している。
【0005】そこで、撮影者が、操作突起158を下方
に押し下げると、スライダ154およびピン156が一
体として押し下げられ、連接材146が時計方向に回転
する。その回転により係止レバー138が反時計方向に
回転し、フック140とピン120との係合が外れて、
脚レバー118が引張りバネ128の付勢力によって反
時計方向に回転し、ストロボ筐体114が収納室116
から前斜め上方に飛び出し、図6のストロボ上昇状態に
なる。また、ストロボ筐体114を収納するときには、
ストロボ筐体114の前面を矢印方向に押せば、図5の
ストロボ収納状態になる。
に押し下げると、スライダ154およびピン156が一
体として押し下げられ、連接材146が時計方向に回転
する。その回転により係止レバー138が反時計方向に
回転し、フック140とピン120との係合が外れて、
脚レバー118が引張りバネ128の付勢力によって反
時計方向に回転し、ストロボ筐体114が収納室116
から前斜め上方に飛び出し、図6のストロボ上昇状態に
なる。また、ストロボ筐体114を収納するときには、
ストロボ筐体114の前面を矢印方向に押せば、図5の
ストロボ収納状態になる。
【0006】この出入機構においては、ストロボ筐体1
14、脚カバー118、引張りバネ128、係止レバー
138などを合わせた部分がポップアップ機構に相当
し、操作突起158とスライダ154等を合わせた部分
がポップアップ操作部材に相当し、連接材146とピン
148とバネ152等と合わせた部分が、ポップアップ
操作部材とポップアップ機構とに連続し、ポップアップ
操作部材の動きをポップアップ機構に伝えるポップアッ
プ連動部材に相当すると考えられる。
14、脚カバー118、引張りバネ128、係止レバー
138などを合わせた部分がポップアップ機構に相当
し、操作突起158とスライダ154等を合わせた部分
がポップアップ操作部材に相当し、連接材146とピン
148とバネ152等と合わせた部分が、ポップアップ
操作部材とポップアップ機構とに連続し、ポップアップ
操作部材の動きをポップアップ機構に伝えるポップアッ
プ連動部材に相当すると考えられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
実公平5−31633号公報に開示するビルトインスト
ロボ発光部の出入機構形式の技術手段にあっては、ペン
タプリズム103の上方にストロボ筐体収納室116を
形成し、該収納室にストロボ筐体114を収納している
ため、カメラ全体の高さ方向の寸法が大きくなってしま
う。このような外形の大型化は、近年益々小型化が望ま
れているカメラにあっては誠に不都合である。
実公平5−31633号公報に開示するビルトインスト
ロボ発光部の出入機構形式の技術手段にあっては、ペン
タプリズム103の上方にストロボ筐体収納室116を
形成し、該収納室にストロボ筐体114を収納している
ため、カメラ全体の高さ方向の寸法が大きくなってしま
う。このような外形の大型化は、近年益々小型化が望ま
れているカメラにあっては誠に不都合である。
【0008】一方、かようなカメラにあってはストロボ
発光位置がカメラ全体から見て後方に位置してしまうた
め、近年の高倍率ズームレンズ機構を配するカメラで
は、至近撮影時にレンズ鏡筒によってストロボ光がケラ
レてしまうという不具合が生じる。この不具合を解消す
るためには、ストロボ発光位置をさらに上方にしなけれ
ばならず、これによってもカメラの外形は大型化してし
まう。
発光位置がカメラ全体から見て後方に位置してしまうた
め、近年の高倍率ズームレンズ機構を配するカメラで
は、至近撮影時にレンズ鏡筒によってストロボ光がケラ
レてしまうという不具合が生じる。この不具合を解消す
るためには、ストロボ発光位置をさらに上方にしなけれ
ばならず、これによってもカメラの外形は大型化してし
まう。
【0009】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、外形寸法を大きくすることなく、ストロボ光
のケラレの生じない一眼レフレックスカメラの内蔵閃光
発光装置を提供することを目的とする。
のであり、外形寸法を大きくすることなく、ストロボ光
のケラレの生じない一眼レフレックスカメラの内蔵閃光
発光装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の第1の一眼レフレックスカメラの内蔵閃光
発光装置は、一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装
置において、ペンタプリズムを避けて該ペンタプリズム
より前方に設けられた収納室と、この収納室から突出し
た発光位置と該収納室の内部に収納された収納位置とに
移動可能な発光手段と、この発光手段を上記発光位置と
上記収納位置との間で移動させるよう上記収納室内に設
けられた発光部移動手段と、を備えたことを特徴とす
る。
めに本発明の第1の一眼レフレックスカメラの内蔵閃光
発光装置は、一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装
置において、ペンタプリズムを避けて該ペンタプリズム
より前方に設けられた収納室と、この収納室から突出し
た発光位置と該収納室の内部に収納された収納位置とに
移動可能な発光手段と、この発光手段を上記発光位置と
上記収納位置との間で移動させるよう上記収納室内に設
けられた発光部移動手段と、を備えたことを特徴とす
る。
【0011】上記の目的を達成するために本発明の第2
の一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置は、一眼
レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置において、ペン
タプリズムを避けて該ペンタプリズムより前方に設けら
れた収納室と、被写体に照明光を照射する発光部と、こ
の発光部を保持する発光部保持枠と、この発光部保持枠
を上記収納室から突出した発光位置と該収納室の内部に
収納された収納位置とに回動可能に支持し、且つ上記収
納位置にあるときに上記発光部よりもカメラ前方に設け
られた回動軸と、を備えたことを特徴とする。
の一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置は、一眼
レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置において、ペン
タプリズムを避けて該ペンタプリズムより前方に設けら
れた収納室と、被写体に照明光を照射する発光部と、こ
の発光部を保持する発光部保持枠と、この発光部保持枠
を上記収納室から突出した発光位置と該収納室の内部に
収納された収納位置とに回動可能に支持し、且つ上記収
納位置にあるときに上記発光部よりもカメラ前方に設け
られた回動軸と、を備えたことを特徴とする。
【0012】上記の目的を達成するために本発明の第3
の一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置は、一眼
レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置において、ペン
タプリズムを避けて該ペンタプリズムより前方に設けら
れた収納室と、被写体に照明光を照射する発光部と、こ
の発光部を内部に固定して保持すると共に、該発光部を
上記収納室から突出した発光位置と該収納室の内部の上
記ペンタプリズムの前方に近接して収納された収納位置
とに移動可能に、上記収納位置にあるときに上記発光部
の位置よりも上記ペンタプリズムから離れた前方位置に
設けられた回動軸を中心に回動自在に支持された発光部
保持枠と、上記収納位置にあるときに外部に露呈するよ
うに上記発光部保持枠に取り付けられ、上記発光部の照
明光が透過する窓部と、を備えたことを特徴とする。
の一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置は、一眼
レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置において、ペン
タプリズムを避けて該ペンタプリズムより前方に設けら
れた収納室と、被写体に照明光を照射する発光部と、こ
の発光部を内部に固定して保持すると共に、該発光部を
上記収納室から突出した発光位置と該収納室の内部の上
記ペンタプリズムの前方に近接して収納された収納位置
とに移動可能に、上記収納位置にあるときに上記発光部
の位置よりも上記ペンタプリズムから離れた前方位置に
設けられた回動軸を中心に回動自在に支持された発光部
保持枠と、上記収納位置にあるときに外部に露呈するよ
うに上記発光部保持枠に取り付けられ、上記発光部の照
明光が透過する窓部と、を備えたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
施の形態を説明する。
【0014】図1、図2は、本発明の一実施形態である
一眼レフレックスカメラの撮影光軸を含む垂直面におけ
る中央縦断面図であり、図1はストロボ装置が収納され
た状態を、図2は該ストロボ装置が上昇して開成した状
態を、それぞれ示している。
一眼レフレックスカメラの撮影光軸を含む垂直面におけ
る中央縦断面図であり、図1はストロボ装置が収納され
た状態を、図2は該ストロボ装置が上昇して開成した状
態を、それぞれ示している。
【0015】図1、図2に示すように、本実施形態の一
眼レフレックスカメラは、撮影レンズ鏡筒2、ペンタプ
リズム3等を収納するカメラボディ筐体1と、ペンタプ
リズム9の前方、撮影レンズ鏡筒2の上方部分において
形成された空間(ストロボ収納部)に配置されたストロ
ボ装置20と、を備えている。
眼レフレックスカメラは、撮影レンズ鏡筒2、ペンタプ
リズム3等を収納するカメラボディ筐体1と、ペンタプ
リズム9の前方、撮影レンズ鏡筒2の上方部分において
形成された空間(ストロボ収納部)に配置されたストロ
ボ装置20と、を備えている。
【0016】カメラボディ筐体1は、ペンタプリズム3
を内設するカメラ本体より前方に突出して一体的に形成
される、撮影レンズ鏡筒2を内設する撮影レンズ鏡筒覆
部1aを有している。
を内設するカメラ本体より前方に突出して一体的に形成
される、撮影レンズ鏡筒2を内設する撮影レンズ鏡筒覆
部1aを有している。
【0017】ストロボ装置20は、非発光時には上記ス
トロボ収納部の所定収納位置(非発光位置)に収納さ
れ、発光時には該収納位置より上昇、いわゆるポップア
ップして規定の発光位置まで移動する。
トロボ収納部の所定収納位置(非発光位置)に収納さ
れ、発光時には該収納位置より上昇、いわゆるポップア
ップして規定の発光位置まで移動する。
【0018】以下、該ストロボ装置20について詳しく
説明する。このストロボ装置20は、撮影レンズ鏡筒2
の上方位置に配設されたストロボベース11と、該スト
ロボベース11から延設されるストロボカバー4とスト
ロボケース8とで構成される発光部支持部と、同じくス
トロボベース11より延設されるアーム12と、上記ス
トロボカバー4およびストロボケース8の先端部に配設
される発光部30と、で主要部が構成される。
説明する。このストロボ装置20は、撮影レンズ鏡筒2
の上方位置に配設されたストロボベース11と、該スト
ロボベース11から延設されるストロボカバー4とスト
ロボケース8とで構成される発光部支持部と、同じくス
トロボベース11より延設されるアーム12と、上記ス
トロボカバー4およびストロボケース8の先端部に配設
される発光部30と、で主要部が構成される。
【0019】上記ストロボベース11は、撮影レンズ鏡
筒2の上方にあたるカメラボディ筐体1(撮影レンズ鏡
筒覆部1a)の上面において、該カメラボディ筐体1に
固定して載設されている。このストロボベース11の前
端部にはヒンジ部10が設けられている。該ヒンジ部1
0には上記ストロボケース8の基端部が回動自在に支持
されストロボベース11より延設されている。
筒2の上方にあたるカメラボディ筐体1(撮影レンズ鏡
筒覆部1a)の上面において、該カメラボディ筐体1に
固定して載設されている。このストロボベース11の前
端部にはヒンジ部10が設けられている。該ヒンジ部1
0には上記ストロボケース8の基端部が回動自在に支持
されストロボベース11より延設されている。
【0020】上記ストロボケース8の先端部には凹部が
形成されており、この凹部に上記発光部30が収納され
る。上記発光部30は、通常のストロボ発光機能を有す
るキセノン管7、反射傘6をストロボケース8の先端部
に形成する上記凹部収納部に内設し、該反射傘6の前面
にストロボカバー4に固定されたストロボ発光部窓5を
配設して構成される。なお、上記キセノン管7は反射傘
6に固定されている。
形成されており、この凹部に上記発光部30が収納され
る。上記発光部30は、通常のストロボ発光機能を有す
るキセノン管7、反射傘6をストロボケース8の先端部
に形成する上記凹部収納部に内設し、該反射傘6の前面
にストロボカバー4に固定されたストロボ発光部窓5を
配設して構成される。なお、上記キセノン管7は反射傘
6に固定されている。
【0021】また、上記ストロボケース8の前面には、
外装部となるストロボカバー4が覆設され、該ストロボ
ケース8と一体的に可動するようになっている。
外装部となるストロボカバー4が覆設され、該ストロボ
ケース8と一体的に可動するようになっている。
【0022】さらに、ストロボケース8の自由端部中程
には該ストロボケース8の長手方向に沿って略長円形状
を呈するガイド溝9が形成され、後述するカム14と係
合する。
には該ストロボケース8の長手方向に沿って略長円形状
を呈するガイド溝9が形成され、後述するカム14と係
合する。
【0023】上記ストロボベース11において、上記ヒ
ンジ部10より後方にはヒンジ部13が設けられてい
る。該ヒンジ部13にはアーム12の基端部が回動自在
に支持されストロボベース11より延設されている。上
記アーム12の先端部にはカム14が形成されており、
該カム14は上記ガイド溝9に摺動自在に係合するよう
になっている。
ンジ部10より後方にはヒンジ部13が設けられてい
る。該ヒンジ部13にはアーム12の基端部が回動自在
に支持されストロボベース11より延設されている。上
記アーム12の先端部にはカム14が形成されており、
該カム14は上記ガイド溝9に摺動自在に係合するよう
になっている。
【0024】また、ヒンジ部10にはトーションバネで
あるストロボバネ15がかかっており、該ストロボバネ
15の一端はストロボカバー4、他端はストロボベース
11にかかっていて、ストロボカバー4と該ストロボカ
バー4と一体的に回動するストロボ装置20を反時計方
向、すなわち、該ストロボ装置20を開成する方向に付
勢している。
あるストロボバネ15がかかっており、該ストロボバネ
15の一端はストロボカバー4、他端はストロボベース
11にかかっていて、ストロボカバー4と該ストロボカ
バー4と一体的に回動するストロボ装置20を反時計方
向、すなわち、該ストロボ装置20を開成する方向に付
勢している。
【0025】また、上記ストロボベース11の後部近傍
のカメラボディ筐体1上には、前後方向に摺動する操作
つまみ18が配設されている。この操作つまみ18に
は、後端部に鍵形状の突出部が形成されたストロボ装置
係止部16が一体的に固着されている。また、該ストロ
ボ装置係止部16とカメラボディ筐体1との間には、該
ストロボ装置係止部16を前方向に付勢するストロボ装
置係止バネ17が架設されている。なお、上記ストロボ
装置係止部16は、カメラボディ筐体1の外部に露出し
ていて、指等で後ろ方向に摺動するよう操作できるよう
になっている。
のカメラボディ筐体1上には、前後方向に摺動する操作
つまみ18が配設されている。この操作つまみ18に
は、後端部に鍵形状の突出部が形成されたストロボ装置
係止部16が一体的に固着されている。また、該ストロ
ボ装置係止部16とカメラボディ筐体1との間には、該
ストロボ装置係止部16を前方向に付勢するストロボ装
置係止バネ17が架設されている。なお、上記ストロボ
装置係止部16は、カメラボディ筐体1の外部に露出し
ていて、指等で後ろ方向に摺動するよう操作できるよう
になっている。
【0026】また、上記ストロボカバー4からは、スト
ロボ装置20が収納状態にあるとき、すなわち該ストロ
ボ装置20が収納位置に閉成しているときに(図1参
照)、上記ストロボ装置係止部16の鍵部分と係合する
フック19が突設されている。上記フック19の先端部
とストロボ装置係止部16の鍵部分とは、当該ストロボ
装置20が図1に示す如く収納位置にあるときに噛み合
うようになっている。このとき、ストロボ装置係止バネ
17の付勢力によりこの噛合状態は維持され、ストロボ
装置20は上記ストロボバネ15の付勢力に抗して開成
が規制される。
ロボ装置20が収納状態にあるとき、すなわち該ストロ
ボ装置20が収納位置に閉成しているときに(図1参
照)、上記ストロボ装置係止部16の鍵部分と係合する
フック19が突設されている。上記フック19の先端部
とストロボ装置係止部16の鍵部分とは、当該ストロボ
装置20が図1に示す如く収納位置にあるときに噛み合
うようになっている。このとき、ストロボ装置係止バネ
17の付勢力によりこの噛合状態は維持され、ストロボ
装置20は上記ストロボバネ15の付勢力に抗して開成
が規制される。
【0027】一方、使用者によって上記操作つまみ18
が後方にむけて摺動されると、上記ストロボ装置係止部
16がストロボ装置係止バネ17の付勢力に抗して後方
に移動する。これに伴い、該ストロボ装置係止部16と
上記フック19との係合が解除され、ストロボ装置20
はストロボバネ15の付勢力によりヒンジ部10を回転
中心に開成する(図2参照)。
が後方にむけて摺動されると、上記ストロボ装置係止部
16がストロボ装置係止バネ17の付勢力に抗して後方
に移動する。これに伴い、該ストロボ装置係止部16と
上記フック19との係合が解除され、ストロボ装置20
はストロボバネ15の付勢力によりヒンジ部10を回転
中心に開成する(図2参照)。
【0028】次に、このような構成をなす本実施形態の
カメラのストロボ装置20の作用について説明する。
カメラのストロボ装置20の作用について説明する。
【0029】ストロボ装置20は、非発光時は図1に示
す如く折り畳まれて閉成し、上記発光部30がペンタプ
リズム3の前方近傍に位置するように収納される。この
ときストロボ装置20は、上述したようにストロボ装置
係止部16、フック19等によりその開成が規制されて
いる。
す如く折り畳まれて閉成し、上記発光部30がペンタプ
リズム3の前方近傍に位置するように収納される。この
ときストロボ装置20は、上述したようにストロボ装置
係止部16、フック19等によりその開成が規制されて
いる。
【0030】いま、使用者によって上記操作つまみ18
が後方に向けて移動され、ストロボ装置係止部16と上
記フック19との係合が解除されると、該フック19と
一体に固定されたストロボカバー4、ストロボケース
8、ストロボ発光部窓5、反射傘6、キセノン管7はス
トロボバネ15によって、ヒンジ部10を回転中心に反
時計回りに回転する。
が後方に向けて移動され、ストロボ装置係止部16と上
記フック19との係合が解除されると、該フック19と
一体に固定されたストロボカバー4、ストロボケース
8、ストロボ発光部窓5、反射傘6、キセノン管7はス
トロボバネ15によって、ヒンジ部10を回転中心に反
時計回りに回転する。
【0031】このとき、アーム12はヒンジ部13を回
転中心に反時計回りに回転する。これに伴いカム14が
上記ガイド溝9に沿って摺動しはじめる。このカム14
がガイド溝9の終端まで達するとストロボケース8等ス
トロボ装置20の回転が止まり、発光可能な位置(図2
参照)となる。
転中心に反時計回りに回転する。これに伴いカム14が
上記ガイド溝9に沿って摺動しはじめる。このカム14
がガイド溝9の終端まで達するとストロボケース8等ス
トロボ装置20の回転が止まり、発光可能な位置(図2
参照)となる。
【0032】このように、本実施形態においては、スト
ロボ発光部をペンタプリズム3の前方に収納し、撮影レ
ンズ鏡筒2の前方上部を中心に回転させてポップアップ
させる。これにより、ストロボ機構をペンタプリズムの
上部に配置するよりもカメラの高さを低くすることがで
きるという効果を奏する。
ロボ発光部をペンタプリズム3の前方に収納し、撮影レ
ンズ鏡筒2の前方上部を中心に回転させてポップアップ
させる。これにより、ストロボ機構をペンタプリズムの
上部に配置するよりもカメラの高さを低くすることがで
きるという効果を奏する。
【0033】また、ストロボ発光部がカメラの前方上方
に移動するため、至近撮影でもストロボ光が鏡筒によっ
てケラレるのを防止することができる。
に移動するため、至近撮影でもストロボ光が鏡筒によっ
てケラレるのを防止することができる。
【0034】次に、図2に示すように、ストロボ装置2
0が開成して発光可能位置に達した状態でのストロボ発
光部窓5と撮影レンズ光軸とのなす角度について述べ
る。
0が開成して発光可能位置に達した状態でのストロボ発
光部窓5と撮影レンズ光軸とのなす角度について述べ
る。
【0035】図3は、上記ストロボ装置20における発
光部30を拡大して示した要部拡大断面図である。
光部30を拡大して示した要部拡大断面図である。
【0036】図に示すように、ストロボ発光部窓5と撮
影レンズ光軸のなす角度θは90゜近傍が望ましいが、
ストロボ発光部窓5を撮影レンズ鏡筒2に対して垂直に
しようとすると、ストロボ装置20自体の回転角が大き
くなってしまう。このように、ストロボ装置20自体の
回点角を大きくすると、アーム12の回転角も大きくな
る。したがって、上記カム14がストロボケース8に設
けたガイド溝9上を摺動する量も多くなり、該ガイド溝
9の長さを長くしなければならないが、該ガイド溝9を
長くするとストロボ装置20を収納した際に、アーム1
2の回転中心となるヒンジ部13と干渉してしまう。一
方、アーム12を長くして対応しようとすると、今度は
アーム12が反射傘6と干渉してしまうといった不具合
がおこってしまう。
影レンズ光軸のなす角度θは90゜近傍が望ましいが、
ストロボ発光部窓5を撮影レンズ鏡筒2に対して垂直に
しようとすると、ストロボ装置20自体の回転角が大き
くなってしまう。このように、ストロボ装置20自体の
回点角を大きくすると、アーム12の回転角も大きくな
る。したがって、上記カム14がストロボケース8に設
けたガイド溝9上を摺動する量も多くなり、該ガイド溝
9の長さを長くしなければならないが、該ガイド溝9を
長くするとストロボ装置20を収納した際に、アーム1
2の回転中心となるヒンジ部13と干渉してしまう。一
方、アーム12を長くして対応しようとすると、今度は
アーム12が反射傘6と干渉してしまうといった不具合
がおこってしまう。
【0037】以上のことを考慮した場合、ストロボ発光
部窓5と撮影レンズ光軸との成す角度θ(図2参照)
は、75゜以下であることが望ましい。
部窓5と撮影レンズ光軸との成す角度θ(図2参照)
は、75゜以下であることが望ましい。
【0038】また、ストロボ発光部窓5と撮影レンズ光
軸のなす角度θは小さいほど、すなわち、発光可能位置
におけるストロボ装置20の状態が撮影レンズ鏡筒2に
対して寝ている方がスペース効率的に有効であるが、こ
の場合は反射傘6の上下非対称性が大きくなり、撮影す
る画面に対して上側に照射する光量に対して下側に照射
する光量が少なくなってしまう。
軸のなす角度θは小さいほど、すなわち、発光可能位置
におけるストロボ装置20の状態が撮影レンズ鏡筒2に
対して寝ている方がスペース効率的に有効であるが、こ
の場合は反射傘6の上下非対称性が大きくなり、撮影す
る画面に対して上側に照射する光量に対して下側に照射
する光量が少なくなってしまう。
【0039】さらに、画面下側に照射する光束とストロ
ボ発光部窓5と入射角が大きくなってしまう。光束の入
射角に対する透過率は、 なお、Tp成分、Ts成分は、それぞれ縦波方向、横波
方向の成分ψ1は入射角、ψ2は射出角をいう で表すことができ、透過率としてはT=(Tp+Ts)
/2となる。
ボ発光部窓5と入射角が大きくなってしまう。光束の入
射角に対する透過率は、 なお、Tp成分、Ts成分は、それぞれ縦波方向、横波
方向の成分ψ1は入射角、ψ2は射出角をいう で表すことができ、透過率としてはT=(Tp+Ts)
/2となる。
【0040】また、本実施形態においては、ストロボ発
光部窓5は、一般的に使われている材質であるアクリル
を採用する。このアクリルで形成されるストロボ発光部
窓5の入射角に対する光束の透過率は図4に示す通りで
ある。
光部窓5は、一般的に使われている材質であるアクリル
を採用する。このアクリルで形成されるストロボ発光部
窓5の入射角に対する光束の透過率は図4に示す通りで
ある。
【0041】ストロボ発光部窓5と撮影レンズ光軸との
なす角度θが60゜の場合、透過率を0.91以上にし
ようとすると、図4より、画面下側へ照射される光束の
該ストロボ発光部窓5に対する最大入射角は61°にな
る。ここで、反射傘6の上下非対称性も考慮すると、ス
トロボ発光部窓5と撮影レンズ光軸とのなす角度は60
゜以上が望ましい。
なす角度θが60゜の場合、透過率を0.91以上にし
ようとすると、図4より、画面下側へ照射される光束の
該ストロボ発光部窓5に対する最大入射角は61°にな
る。ここで、反射傘6の上下非対称性も考慮すると、ス
トロボ発光部窓5と撮影レンズ光軸とのなす角度は60
゜以上が望ましい。
【0042】また、反射傘6の上下非対称性と、ストロ
ボ発光部窓5の透過率低下の対策として、該ストロボ発
光部窓5の上側と下側の厚みを変えてプリズム状にし、
キセノン管7から照射された光束を屈折させて、画面下
側に導くという方法もあるが、キセノン管7から照射さ
れた光束の色温度をストロボ発光部窓5で調整している
ため、上下の厚さが変わると、上下で色温度が変化して
しまう。また、プリズム効果を持たせると、波長により
屈折角が異なってしまう。よって、ストロボ発光部窓5
と撮影レンズ光軸とのなす角度θは、60゜〜75゜で
あることが望ましい。
ボ発光部窓5の透過率低下の対策として、該ストロボ発
光部窓5の上側と下側の厚みを変えてプリズム状にし、
キセノン管7から照射された光束を屈折させて、画面下
側に導くという方法もあるが、キセノン管7から照射さ
れた光束の色温度をストロボ発光部窓5で調整している
ため、上下の厚さが変わると、上下で色温度が変化して
しまう。また、プリズム効果を持たせると、波長により
屈折角が異なってしまう。よって、ストロボ発光部窓5
と撮影レンズ光軸とのなす角度θは、60゜〜75゜で
あることが望ましい。
【0043】このように、本実施形態の一眼レフレック
スカメラの内蔵閃光発光装置によると、ストロボ装置2
0を撮影レンズ鏡筒覆部1a上方、ペンタプリズム3の
前方に収納し、撮影レンズ鏡筒2の前方上部にある軸
(ヒンジ部10)で回動して、前方上方の発光位置に移
動するようにしたので、ペンタプリズム3上部にストロ
ボポップアップ機構を設けるよりもカメラの高さを低く
することができる。
スカメラの内蔵閃光発光装置によると、ストロボ装置2
0を撮影レンズ鏡筒覆部1a上方、ペンタプリズム3の
前方に収納し、撮影レンズ鏡筒2の前方上部にある軸
(ヒンジ部10)で回動して、前方上方の発光位置に移
動するようにしたので、ペンタプリズム3上部にストロ
ボポップアップ機構を設けるよりもカメラの高さを低く
することができる。
【0044】また、ストロボ発光部がカメラの前方上方
に移動するため、至近撮影でもストロボ光の撮影レンズ
鏡筒2によるケラレを防止することができる。
に移動するため、至近撮影でもストロボ光の撮影レンズ
鏡筒2によるケラレを防止することができる。
【0045】[付記]以上詳述した如き本発明の実施形態
によれば、以下の如き構成を得ることができる。即ち、 (1) 一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置に
おいて、ペンタプリズムを避けてペンタプリズムよりカ
メラ前方に設けられ、突出した発光位置と該収納室の内
部に収納された収納位置とに移動可能な発光部と、上記
発光手段を上記発光位置と上記収納位置との間で移動さ
せるように、上記発光部よりカメラ前方に設けた軸を中
心に回動する発光部移動手段と、を備えたことを特徴と
する一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置。
によれば、以下の如き構成を得ることができる。即ち、 (1) 一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置に
おいて、ペンタプリズムを避けてペンタプリズムよりカ
メラ前方に設けられ、突出した発光位置と該収納室の内
部に収納された収納位置とに移動可能な発光部と、上記
発光手段を上記発光位置と上記収納位置との間で移動さ
せるように、上記発光部よりカメラ前方に設けた軸を中
心に回動する発光部移動手段と、を備えたことを特徴と
する一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置。
【0046】(2) 一眼レフレックスカメラの内蔵閃
光発光装置において、ペンタプリズムを避けてペンタプ
リズムより前方に設けられた収納室と、被写体に照明光
を照射する発光部と、該発光部を保持する発光部保持枠
と、上記発光部保持枠を該収納室から突出した発光位置
と該収納室の内部に収納された収納位置とに回動可能に
支持し、且つ上記収納位置にあるときに上記発光部より
もカメラ前方に設けられた回動軸を有する発光部移動手
段と、を備えたことを特徴とする一眼レフレックスカメ
ラの内蔵閃光発光装置。
光発光装置において、ペンタプリズムを避けてペンタプ
リズムより前方に設けられた収納室と、被写体に照明光
を照射する発光部と、該発光部を保持する発光部保持枠
と、上記発光部保持枠を該収納室から突出した発光位置
と該収納室の内部に収納された収納位置とに回動可能に
支持し、且つ上記収納位置にあるときに上記発光部より
もカメラ前方に設けられた回動軸を有する発光部移動手
段と、を備えたことを特徴とする一眼レフレックスカメ
ラの内蔵閃光発光装置。
【0047】(3) 上記(1)または(2)に記載の
一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置において、
上記発光部は、上記収納位置では上記ペンタプリズムの
前方に近接し、上記発光位置では上記軸を中心に回動し
てカメラ前方で且つ上方へ上記ペンタプリズムから離れ
ている。
一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置において、
上記発光部は、上記収納位置では上記ペンタプリズムの
前方に近接し、上記発光位置では上記軸を中心に回動し
てカメラ前方で且つ上方へ上記ペンタプリズムから離れ
ている。
【0048】(4) 上記(1)または(2)に記載の
一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置おいて、上
記一眼レフレックスカメラは、撮影レンズを保持する鏡
枠が一体に固設されたものであって、上記発光部移動手
段の回動中心である軸は、上記鏡枠部の上方に配置され
ている。
一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置おいて、上
記一眼レフレックスカメラは、撮影レンズを保持する鏡
枠が一体に固設されたものであって、上記発光部移動手
段の回動中心である軸は、上記鏡枠部の上方に配置され
ている。
【0049】(5) 上記(2)に記載の一眼レフレッ
クスカメラの内蔵閃光発光装置において、上記収納位置
にあるときに外部に露呈するように上記発光部保持枠に
取り付けられ、上記発光部の照明光が透過する窓部を有
している。
クスカメラの内蔵閃光発光装置において、上記収納位置
にあるときに外部に露呈するように上記発光部保持枠に
取り付けられ、上記発光部の照明光が透過する窓部を有
している。
【0050】(6) 一眼レフレックスカメラの内蔵閃
光発光装置において、ペンタプリズムを避けてペンタプ
リズムより前方に設けられた収納室と、被写体に照明光
を照射する発光部と、該発光部を内部に固定して保持す
ると共に、上記発光部を該収納室から突出した発光位置
と該収納室の内部の上記ペンタプリズムの前方に近接し
て収納された収納位置とに移動可能に、上記収納位置に
あるときに上記発光部の位置よりも上記ペンタプリズム
から離れた前方位置に設けられた回動軸を中心に回動自
在に支持された発光部保持枠と、上記収納位置にあると
きに外部に露呈するようの上記発光部保持枠に取り付け
られ、上記発光部の収納光が透過する窓部と、を備えた
ことを特徴とする一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発
光装置。
光発光装置において、ペンタプリズムを避けてペンタプ
リズムより前方に設けられた収納室と、被写体に照明光
を照射する発光部と、該発光部を内部に固定して保持す
ると共に、上記発光部を該収納室から突出した発光位置
と該収納室の内部の上記ペンタプリズムの前方に近接し
て収納された収納位置とに移動可能に、上記収納位置に
あるときに上記発光部の位置よりも上記ペンタプリズム
から離れた前方位置に設けられた回動軸を中心に回動自
在に支持された発光部保持枠と、上記収納位置にあると
きに外部に露呈するようの上記発光部保持枠に取り付け
られ、上記発光部の収納光が透過する窓部と、を備えた
ことを特徴とする一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発
光装置。
【0051】(7) 上記(2)または(6)に記載の
一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置において、
さらに、上記収納室から突出した発光位置の方向に向け
て常に上記発光部保持枠を付勢し且つ上記収納室内に装
着した付勢手段を具備する。
一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置において、
さらに、上記収納室から突出した発光位置の方向に向け
て常に上記発光部保持枠を付勢し且つ上記収納室内に装
着した付勢手段を具備する。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、外
形寸法を大きくすることなく、ストロボ光のケラレの生
じない一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置を提
供できる。
形寸法を大きくすることなく、ストロボ光のケラレの生
じない一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置を提
供できる。
【図1】本発明の一実施形態である一眼レフレックスカ
メラにおいて、ストロボ装置が収納状態にある際の撮影
光軸を含む垂直面における中央縦断面図である。
メラにおいて、ストロボ装置が収納状態にある際の撮影
光軸を含む垂直面における中央縦断面図である。
【図2】上記一実施形態である一眼レフレックスカメラ
において、ストロボ装置が発光可能状態にある際の撮影
光軸を含む垂直面における中央縦断面図である。
において、ストロボ装置が発光可能状態にある際の撮影
光軸を含む垂直面における中央縦断面図である。
【図3】上記一実施形態である一眼レフレックスカメラ
において、ストロボ装置における発光部を拡大して示し
た要部拡大断面図である。
において、ストロボ装置における発光部を拡大して示し
た要部拡大断面図である。
【図4】上記一実施形態である一眼レフレックスカメラ
において、ストロボ発光部窓の入射角に対する光束の透
過率特性を示した線図である。
において、ストロボ発光部窓の入射角に対する光束の透
過率特性を示した線図である。
【図5】従来のポップアップストロボ機構を適用した一
眼レフレックスカメラにおいて、ストロボ装置が収納状
態にある際の要部の撮影光軸を含む垂直面における中央
縦断面の一例を示した図である。
眼レフレックスカメラにおいて、ストロボ装置が収納状
態にある際の要部の撮影光軸を含む垂直面における中央
縦断面の一例を示した図である。
【図6】従来のポップアップストロボ機構を適用した一
眼レフレックスカメラにおいて、ストロボ装置が上昇状
態にある際の要部の撮影光軸を含む垂直面における中央
縦断面の一例を示した図である。
眼レフレックスカメラにおいて、ストロボ装置が上昇状
態にある際の要部の撮影光軸を含む垂直面における中央
縦断面の一例を示した図である。
1…カメラボディ筐体 2…撮影レンズ鏡筒 3…ペンタプリズム 4…ストロボカバー 5…ストロボ発光部窓 6…反射傘 7…キセノン管 8…ストロボケース 9…ガイド溝 10…ヒンジ部 11…ストロボベース 12…アーム 13…ヒンジ部 14…カム 15…ストロボバネ 16…ストロボ装置係止部 17…ストロボ装置係止バネ 18…操作つまみ 19…フック 20…ストロボ装置 30…発光部
フロントページの続き (72)発明者 小林 有二 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 朝倉 康夫 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光
装置において、 ペンタプリズムを避けて該ペンタプリズムより前方に設
けられた収納室と、 この収納室から突出した発光位置と該収納室の内部に収
納された収納位置とに移動可能な発光手段と、 この発光手段を上記発光位置と上記収納位置との間で移
動させるよう上記収納室内に設けられた発光部移動手段
と、 を備えたことを特徴とする一眼レフレックスカメラの内
蔵閃光発光装置。 - 【請求項2】 一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光
装置において、 ペンタプリズムを避けて該ペンタプリズムより前方に設
けられた収納室と、 被写体に照明光を照射する発光部と、 この発光部を保持する発光部保持枠と、 この発光部保持枠を上記収納室から突出した発光位置と
該収納室の内部に収納された収納位置とに回動可能に支
持し、且つ上記収納位置にあるときに上記発光部よりも
カメラ前方に設けられた回動軸と、 を備えたことを特徴とする一眼レフレックスカメラの内
蔵閃光発光装置。 - 【請求項3】 一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光
装置において、 ペンタプリズムを避けて該ペンタプリズムより前方に設
けられた収納室と、 被写体に照明光を照射する発光部と、 この発光部を内部に固定して保持すると共に、該発光部
を上記収納室から突出した発光位置と該収納室の内部の
上記ペンタプリズムの前方に近接して収納された収納位
置とに移動可能に、上記収納位置にあるときに上記発光
部の位置よりも上記ペンタプリズムから離れた前方位置
に設けられた回動軸を中心に回動自在に支持された発光
部保持枠と、 上記収納位置にあるときに外部に露呈するように上記発
光部保持枠に取り付けられ、上記発光部の照明光が透過
する窓部と、 を備えたことを特徴とする一眼レフレックスカメラの内
蔵閃光発光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34961897A JPH11183973A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34961897A JPH11183973A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11183973A true JPH11183973A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18404958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34961897A Withdrawn JPH11183973A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 一眼レフレックスカメラの内蔵閃光発光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11183973A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005227384A (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Pentax Corp | ポップアップストロボ |
| JP2005352356A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Canon Inc | 照明装置及び撮影装置 |
-
1997
- 1997-12-18 JP JP34961897A patent/JPH11183973A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005227384A (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Pentax Corp | ポップアップストロボ |
| JP2005352356A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Canon Inc | 照明装置及び撮影装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |