JPH11184476A - 組立分解式水琴窟 - Google Patents
組立分解式水琴窟Info
- Publication number
- JPH11184476A JPH11184476A JP37028497A JP37028497A JPH11184476A JP H11184476 A JPH11184476 A JP H11184476A JP 37028497 A JP37028497 A JP 37028497A JP 37028497 A JP37028497 A JP 37028497A JP H11184476 A JPH11184476 A JP H11184476A
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- Japan
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- bottle
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Abstract
(57)【要約】
【目 的】 地中に作られる水琴窟を地上にて組立・
分解式に作ることができるようにすることを目的とす
る。 【構 成】 貯水皿、瓶体、遮音帯、水受体及び瓶体
設置片、瓶体固定片とによって構成される水琴窟。
分解式に作ることができるようにすることを目的とす
る。 【構 成】 貯水皿、瓶体、遮音帯、水受体及び瓶体
設置片、瓶体固定片とによって構成される水琴窟。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は水琴窟に関するもので
ある。水琴窟とは、一般に地中に伏瓶(ふせがめ)を埋
めるなど空洞を形成し、その空洞にしたたり落ちる水が
反響して琴の音色のような音を発するという仕組をいう
とされ、旧く江戸時代から日本庭園なでに利用されてき
たものである。水琴窟は、ほとんど地中に構成されるも
ので、外からは音を聞くのみで、目で見ることのできる
ものではなく、まして地上で組立・分解したり、地上に
設置して、その音色を楽しむというものではない。しか
し、この発明は特には地上で組立たりまた分解して移動
させることのできる水琴窟に関するものである。
ある。水琴窟とは、一般に地中に伏瓶(ふせがめ)を埋
めるなど空洞を形成し、その空洞にしたたり落ちる水が
反響して琴の音色のような音を発するという仕組をいう
とされ、旧く江戸時代から日本庭園なでに利用されてき
たものである。水琴窟は、ほとんど地中に構成されるも
ので、外からは音を聞くのみで、目で見ることのできる
ものではなく、まして地上で組立・分解したり、地上に
設置して、その音色を楽しむというものではない。しか
し、この発明は特には地上で組立たりまた分解して移動
させることのできる水琴窟に関するものである。
【0002】
【従前の技術】従来から行われ、現在も続けられている
水琴窟構築技術は、地中に伏瓶を入れるための適便の大
きさと深さの穴を掘り、その穴の底面に小石を、その上
に小礫を積む。しかる後、底面に鉛管や竹管などを通す
ことのできる程度の孔を有する伏瓶を埋設し、瓶の縁を
小石や小礫と接着させ、伏瓶の外側に古煉瓦や大石を隙
間のできる程度に詰める。更に、その外側及び底から地
表までは細土によって、固くふさぐことによって構成さ
れるものである。今日でもこの方法は水琴窟構成に使用
されているものであるが、最近、地上にて水琴窟を構成
し(例えば、特願平8−189835号など他があ
る。)地上にてその音を楽しみ、また水琴窟を移動可能
にした技術もある。更に、水琴窟の伏瓶の中に、例えば
電子音を入れて、その音を発生させるというような水琴
窟も見られるものである。
水琴窟構築技術は、地中に伏瓶を入れるための適便の大
きさと深さの穴を掘り、その穴の底面に小石を、その上
に小礫を積む。しかる後、底面に鉛管や竹管などを通す
ことのできる程度の孔を有する伏瓶を埋設し、瓶の縁を
小石や小礫と接着させ、伏瓶の外側に古煉瓦や大石を隙
間のできる程度に詰める。更に、その外側及び底から地
表までは細土によって、固くふさぐことによって構成さ
れるものである。今日でもこの方法は水琴窟構成に使用
されているものであるが、最近、地上にて水琴窟を構成
し(例えば、特願平8−189835号など他があ
る。)地上にてその音を楽しみ、また水琴窟を移動可能
にした技術もある。更に、水琴窟の伏瓶の中に、例えば
電子音を入れて、その音を発生させるというような水琴
窟も見られるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】水琴窟はほとんどの場
合、地中に形成されるものである。最近になって、よう
やく地上でも形成することができるようになったものも
ある。しかし、それでも未だ簡便に組立たり、あるいは
それを簡単に分解して他に移動させたり、再び他の場所
で簡便に組立たりすることのできる水琴窟は見当たらな
いものであった。また、水琴窟を構成する各部を各々部
品として形成し、それらの部品を取り換え可能に形成し
て、それらの部品を簡単に組合わせて1体の水琴窟を構
成するというものも従前は見当たらないものであった。
従前の水琴窟には、このような不便や欠点があったもの
である。この発明は、このような不便や欠点を解消する
ためになされたものである。
合、地中に形成されるものである。最近になって、よう
やく地上でも形成することができるようになったものも
ある。しかし、それでも未だ簡便に組立たり、あるいは
それを簡単に分解して他に移動させたり、再び他の場所
で簡便に組立たりすることのできる水琴窟は見当たらな
いものであった。また、水琴窟を構成する各部を各々部
品として形成し、それらの部品を取り換え可能に形成し
て、それらの部品を簡単に組合わせて1体の水琴窟を構
成するというものも従前は見当たらないものであった。
従前の水琴窟には、このような不便や欠点があったもの
である。この発明は、このような不便や欠点を解消する
ためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】従前の不便や欠点を解消
するためには、瓶体、貯水皿、水受体、遮音帯及び瓶体
設置片、瓶体固定片とから構成され、貯水皿内に瓶体設
置片を適所に配し、その上に瓶体を配置し、しかる後瓶
体と貯水皿間に瓶体固定片を嵌着させ、瓶体を貯水皿に
固定し、次に瓶体上端開口部に遮音帯を配し、該遮音帯
の上に、水受体を配して組立てられ、かつその逆の順に
分解することのできることを特徴とする組立分解式水琴
窟を使用することによって、なされるものである。
するためには、瓶体、貯水皿、水受体、遮音帯及び瓶体
設置片、瓶体固定片とから構成され、貯水皿内に瓶体設
置片を適所に配し、その上に瓶体を配置し、しかる後瓶
体と貯水皿間に瓶体固定片を嵌着させ、瓶体を貯水皿に
固定し、次に瓶体上端開口部に遮音帯を配し、該遮音帯
の上に、水受体を配して組立てられ、かつその逆の順に
分解することのできることを特徴とする組立分解式水琴
窟を使用することによって、なされるものである。
【0005】
【作用】この発明は、水琴窟を構成する部分が、各々独
立した部品として構成されるため簡便に組立てられ、か
つ分解することができ、移動可能な作用を有するもので
ある。この発明の組立は、貯水皿を地上に設置し(貯水
皿を半分地中に埋めて設置してもよい。)、その貯水皿
内に瓶体設置片を複数個適便の箇所に配置し、その瓶体
設置片に瓶体を伏瓶状態に即ち普通の瓶体とは逆の状態
に設置し、しかる後、この瓶体と貯水皿との間に瓶体固
定片を嵌着して貯水皿と瓶体を固定し、次にこの瓶体の
上端開口部(普通の瓶体の底面に当たる。)に遮音帯を
配置し、該遮音帯の上に水受体を装着して完成するもの
である。逆にこの組立を分解するには組立とは逆の順に
取り外して行くことによって行われるものである。この
発明は、このような作用をするものであり、分解持ち運
び、移動可能な作用を有するものである。
立した部品として構成されるため簡便に組立てられ、か
つ分解することができ、移動可能な作用を有するもので
ある。この発明の組立は、貯水皿を地上に設置し(貯水
皿を半分地中に埋めて設置してもよい。)、その貯水皿
内に瓶体設置片を複数個適便の箇所に配置し、その瓶体
設置片に瓶体を伏瓶状態に即ち普通の瓶体とは逆の状態
に設置し、しかる後、この瓶体と貯水皿との間に瓶体固
定片を嵌着して貯水皿と瓶体を固定し、次にこの瓶体の
上端開口部(普通の瓶体の底面に当たる。)に遮音帯を
配置し、該遮音帯の上に水受体を装着して完成するもの
である。逆にこの組立を分解するには組立とは逆の順に
取り外して行くことによって行われるものである。この
発明は、このような作用をするものであり、分解持ち運
び、移動可能な作用を有するものである。
【0006】
【実施例】以下、この発明の水琴窟の実施例を図面に基
づいて説明する。図1は、全体分解図であり、図2は一
部断面全体図であり、図3は一部断面図である。(イ)
は、この発明に係る水琴窟である。この発明の水琴窟
(イ)は、貯水皿、瓶体、水受体、遮音帯及び瓶体設置
片、瓶体固定片とによって、組立構成されているもので
ある。(1)は貯水皿である。この貯水皿(1)は側壁
下側部に排水孔(11)を少なくとも1カ所所有してい
るもので、底面は塞がれており、上面は開口して形成さ
れているものである。実施例では円柱形状に形成されて
いるものである。瓶体が特殊な形状、例えば方形状に形
成されるなら、それに合ったように形成することもでき
るものである。素材は石材でもコンクリート材でも適便
の材料を使用することができるものである。
づいて説明する。図1は、全体分解図であり、図2は一
部断面全体図であり、図3は一部断面図である。(イ)
は、この発明に係る水琴窟である。この発明の水琴窟
(イ)は、貯水皿、瓶体、水受体、遮音帯及び瓶体設置
片、瓶体固定片とによって、組立構成されているもので
ある。(1)は貯水皿である。この貯水皿(1)は側壁
下側部に排水孔(11)を少なくとも1カ所所有してい
るもので、底面は塞がれており、上面は開口して形成さ
れているものである。実施例では円柱形状に形成されて
いるものである。瓶体が特殊な形状、例えば方形状に形
成されるなら、それに合ったように形成することもでき
るものである。素材は石材でもコンクリート材でも適便
の材料を使用することができるものである。
【0007】(2)は、瓶体設置片である。この瓶体設
置片(2)は、瓶体の大きい開口部(通常の瓶体であれ
ば上部開口部に当たる。)の周縁を載せるために使用す
るものである。その形状は各種のものを考えることがで
きるが、実施例では、方形状のものを使用している。こ
の瓶体設置片(2)を貯水皿(1)内に複数個適便に配
置する。この配置は瓶体の周縁がその上に載るように配
設されるものである。この瓶体設置片(2)は、コンク
リート材でもまた合成樹脂材でもよく適便の材料によっ
て形成されるものである。
置片(2)は、瓶体の大きい開口部(通常の瓶体であれ
ば上部開口部に当たる。)の周縁を載せるために使用す
るものである。その形状は各種のものを考えることがで
きるが、実施例では、方形状のものを使用している。こ
の瓶体設置片(2)を貯水皿(1)内に複数個適便に配
置する。この配置は瓶体の周縁がその上に載るように配
設されるものである。この瓶体設置片(2)は、コンク
リート材でもまた合成樹脂材でもよく適便の材料によっ
て形成されるものである。
【0008】(3)は瓶体である。この瓶体(3)は伏
瓶状に使用されるものである。即ち、通常の瓶であれ
ば、上端部が広く開口して底側面は、塞がれているもの
である。しかし水琴窟を形成するにはその瓶を逆に使用
するので瓶の上端部と底側部が逆になるものである。こ
の発明の実施例も瓶体(3)をそのように使用するもの
である。瓶体(3)の下端は大きく開口しており、かつ
瓶体(3)の上端部にも開口部(31)が形成されてい
るものである。またこの瓶体(3)の内部は空洞状にな
っており、内部の上端開口部(31)周縁近くには、開
口部(31)を囲むように若干の水切溝(32)が設け
られているものである。この上端開口部(31)は、水
を落下させる口であるとともに、音を外へ出すための出
口としても機能するものである。また、若干の水切溝
(32)は、開口部(31)から流出する水が瓶体
(3)の裏側、即ち内側を伝わってそのまま下方へ流出
するのを防ぐ機能を有するものである。このように構成
される瓶体(3)を貯水皿(1)内の瓶体設置片(2)
上にその周縁を載せて装着するものである。
瓶状に使用されるものである。即ち、通常の瓶であれ
ば、上端部が広く開口して底側面は、塞がれているもの
である。しかし水琴窟を形成するにはその瓶を逆に使用
するので瓶の上端部と底側部が逆になるものである。こ
の発明の実施例も瓶体(3)をそのように使用するもの
である。瓶体(3)の下端は大きく開口しており、かつ
瓶体(3)の上端部にも開口部(31)が形成されてい
るものである。またこの瓶体(3)の内部は空洞状にな
っており、内部の上端開口部(31)周縁近くには、開
口部(31)を囲むように若干の水切溝(32)が設け
られているものである。この上端開口部(31)は、水
を落下させる口であるとともに、音を外へ出すための出
口としても機能するものである。また、若干の水切溝
(32)は、開口部(31)から流出する水が瓶体
(3)の裏側、即ち内側を伝わってそのまま下方へ流出
するのを防ぐ機能を有するものである。このように構成
される瓶体(3)を貯水皿(1)内の瓶体設置片(2)
上にその周縁を載せて装着するものである。
【0009】(4)は瓶体固定片である。この瓶体固定
片(4)は、合成樹脂材でも木材でもよく適便の材料に
よって作られる。またその形状は瓶体(3)と貯水皿
(1)との形状に適合させて形成するので適便の形状の
ものが形成されるものである。この実施例では合成樹脂
材で方形状逆L字状に形成されるものである。この瓶体
固定片(4)を複数個、瓶体(3)の外側壁と貯水皿
(1)の内側壁間に嵌着することによって、瓶体(3)
を貯水皿(1)の内に固定装着するものである。
片(4)は、合成樹脂材でも木材でもよく適便の材料に
よって作られる。またその形状は瓶体(3)と貯水皿
(1)との形状に適合させて形成するので適便の形状の
ものが形成されるものである。この実施例では合成樹脂
材で方形状逆L字状に形成されるものである。この瓶体
固定片(4)を複数個、瓶体(3)の外側壁と貯水皿
(1)の内側壁間に嵌着することによって、瓶体(3)
を貯水皿(1)の内に固定装着するものである。
【0010】(5)は遮音帯である。この遮音帯(5)
は瓶体(3)上端部の開口部(31)の形状及び水受体
の開口部の形状に適合するように形成される。実施例で
は円柱空洞状に形成されているが各々の開口部が別の形
状であればそれに適合するように形成することもできる
ものである。この遮音帯(5)は瓶体(3)上端部の開
口部(31)周縁に配設されるものである。こうするこ
とによって、瓶体(3)の底側部から瓶体(3)の外側
を伝わって上がってくる音を遮断し、瓶体(3)内から
上がってくる音のみを外へ出そうとするものである。そ
れのみならず、水受体から流入する水が瓶体(3)の外
側に流出することを防ぐ機能をも果たしているものであ
ると同時に水受体の支柱としても機能しているものであ
る。
は瓶体(3)上端部の開口部(31)の形状及び水受体
の開口部の形状に適合するように形成される。実施例で
は円柱空洞状に形成されているが各々の開口部が別の形
状であればそれに適合するように形成することもできる
ものである。この遮音帯(5)は瓶体(3)上端部の開
口部(31)周縁に配設されるものである。こうするこ
とによって、瓶体(3)の底側部から瓶体(3)の外側
を伝わって上がってくる音を遮断し、瓶体(3)内から
上がってくる音のみを外へ出そうとするものである。そ
れのみならず、水受体から流入する水が瓶体(3)の外
側に流出することを防ぐ機能をも果たしているものであ
ると同時に水受体の支柱としても機能しているものであ
る。
【0011】(6)は水受体である。この水受体(6)
は中央底側部が開口した皿状で、かつその皿を支える三
本の支柱を有する形状に形成されているものである。し
かし、必ずしもこのような形状でなくともよく中央底側
部が開口した受皿形状を有し、かつその支持部が貯水皿
(1)周縁にて支持される形状のものであればよいもの
である。この水受体(6)は、石材でも合成樹脂材でも
またコンクリート材でもよく、適便の材料を使用して形
成することができるものである。この水受体(6)を遮
音帯(5)の上に載せ、かつその支持足が貯水皿(1)
の上端周縁にくるように装着するものである。
は中央底側部が開口した皿状で、かつその皿を支える三
本の支柱を有する形状に形成されているものである。し
かし、必ずしもこのような形状でなくともよく中央底側
部が開口した受皿形状を有し、かつその支持部が貯水皿
(1)周縁にて支持される形状のものであればよいもの
である。この水受体(6)は、石材でも合成樹脂材でも
またコンクリート材でもよく、適便の材料を使用して形
成することができるものである。この水受体(6)を遮
音帯(5)の上に載せ、かつその支持足が貯水皿(1)
の上端周縁にくるように装着するものである。
【0012】このような部品から成るこの発明の水琴窟
は、まず地上あるいは半地中に貯水皿(1)を固定し、
次に貯水皿(1)の内側に瓶体設置片(2)を配設し、
しかる後瓶体(3)を貯水皿(1)内に伏瓶状に瓶体設
置片(2)上に装着し、その後瓶体(3)の外側壁と貯
水皿(1)の内側壁間に瓶体固定片(4)を嵌着させ、
瓶体(3)を貯水皿(1)に固定する。更に固定された
瓶体(3)の上端側開口部(31)周縁に遮音帯(5)
を配設し、この遮音帯(5)の上に水受体(6)を載せ
ることにより、組立ては完成するものである。また、こ
の発明の水琴窟を分解するには組立と逆の順に行うと簡
単に分解することができるものである。更に、この発明
の水琴窟は水受体(6)に水を注ぐことにより水受体
(6)の開口部、遮音帯(5)と水は流出し、瓶体
(3)の開口部(31)に流出する。この開口部(3
1)から瓶体(3)内でかつ貯水皿(1)内の水面に水
滴は落下し、音を生じさせる。この音が瓶体(3)の開
口部(31)、遮音帯(5)開口部及び水受体(6)の
開口部を通って、外へ出るものである。この発明はこの
ように構成されるものである。
は、まず地上あるいは半地中に貯水皿(1)を固定し、
次に貯水皿(1)の内側に瓶体設置片(2)を配設し、
しかる後瓶体(3)を貯水皿(1)内に伏瓶状に瓶体設
置片(2)上に装着し、その後瓶体(3)の外側壁と貯
水皿(1)の内側壁間に瓶体固定片(4)を嵌着させ、
瓶体(3)を貯水皿(1)に固定する。更に固定された
瓶体(3)の上端側開口部(31)周縁に遮音帯(5)
を配設し、この遮音帯(5)の上に水受体(6)を載せ
ることにより、組立ては完成するものである。また、こ
の発明の水琴窟を分解するには組立と逆の順に行うと簡
単に分解することができるものである。更に、この発明
の水琴窟は水受体(6)に水を注ぐことにより水受体
(6)の開口部、遮音帯(5)と水は流出し、瓶体
(3)の開口部(31)に流出する。この開口部(3
1)から瓶体(3)内でかつ貯水皿(1)内の水面に水
滴は落下し、音を生じさせる。この音が瓶体(3)の開
口部(31)、遮音帯(5)開口部及び水受体(6)の
開口部を通って、外へ出るものである。この発明はこの
ように構成されるものである。
【0013】
【発明の効果】この発明は、水琴窟を形成する各部を全
て部品として構成し、組立てるものであるので、簡便に
組立てることができると同時に分解することもできかつ
移動も簡単に行うことができるという効果があるととも
に、全て部品として作ることができるので部品の交換も
簡便で、経済的にも安価なものであるという効果を有す
るものである。
て部品として構成し、組立てるものであるので、簡便に
組立てることができると同時に分解することもできかつ
移動も簡単に行うことができるという効果があるととも
に、全て部品として作ることができるので部品の交換も
簡便で、経済的にも安価なものであるという効果を有す
るものである。
【図1】 全体分解図
【図2】 一部断面全体図
【図3】 一部断面図
(1)・・・・・・貯水皿 (11)・・・・・排水孔 (2)・・・・・・瓶体設置片 (3)・・・・・・瓶体 (31)・・・・・開口部 (32)・・・・・水切溝 (4)・・・・・・瓶体固定片 (5)・・・・・・遮音帯 (6)・・・・・・水受体
Claims (1)
- 【請求項1】瓶体、貯水皿、水受体、遮音帯及び瓶体設
置片、瓶体固定片とから構成され、貯水皿内に瓶体設置
片を適所に配し、その上に瓶体を配置し、しかる後、瓶
体と貯水皿間に瓶体固定片を嵌着させ、瓶体を貯水皿に
固定し、次に瓶体上端開口部に遮音帯を配し、該遮音体
の上に水受体を配して組立てられ、かつその逆の順に分
解することのできることを特徴とする組立分解式水琴
窟。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37028497A JPH11184476A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 組立分解式水琴窟 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37028497A JPH11184476A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 組立分解式水琴窟 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11184476A true JPH11184476A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18496516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP37028497A Pending JPH11184476A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 組立分解式水琴窟 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11184476A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112785992A (zh) * | 2019-11-11 | 2021-05-11 | 邵阳千两新型环保建材有限公司 | 可调式水琴窟 |
-
1997
- 1997-12-24 JP JP37028497A patent/JPH11184476A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112785992A (zh) * | 2019-11-11 | 2021-05-11 | 邵阳千两新型环保建材有限公司 | 可调式水琴窟 |
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