JPH11185064A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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Publication number
JPH11185064A
JPH11185064A JP35350197A JP35350197A JPH11185064A JP H11185064 A JPH11185064 A JP H11185064A JP 35350197 A JP35350197 A JP 35350197A JP 35350197 A JP35350197 A JP 35350197A JP H11185064 A JPH11185064 A JP H11185064A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll paper
roll
printing
roller
platen roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP35350197A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Nagashima
正善 永島
Koyo Amano
公洋 天野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP35350197A priority Critical patent/JPH11185064A/ja
Publication of JPH11185064A publication Critical patent/JPH11185064A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】巻取ローラの駆動機構を特別に必要とすること
なく、ロール紙の巻き取りを可能とし、また、巻取ロー
ラに巻き取られたロール紙を簡単に取り外せるようにし
た記録装置を提供する。 【解決手段】ロール部Rから引き出されたジャーナル紙
JPを接触させて回転することにより搬送するプラテン
ローラ62と、このプラテンローラ62の回転により搬
送されるジャーナル紙JPに情報を印字するサーマルヘ
ッド61と、前記搬送される印字前のジャーナル紙JP
に接触して従動回転し、前記印字後のジャーナル紙JP
を前記印字前のジャーナル紙JPとの間に導入させて巻
き取る落込ローラ54とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、航空券発
券端末装置に適用され、ジャーナル紙を発行する記録装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の記録装置は、ロール紙のロール
部を保持する保持部を有し、この保持部に保持されたロ
ール部からロール紙を引き出してプラテンローラへ送り
出し、このプラテンローラの回転によりロール紙を搬送
するとともに、プラテンローラに対向して設けられたサ
ーマルヘッドによりロール紙に情報を印字するようにな
っている。また、情報が印字されたのちのロール紙は巻
取ローラにより巻き取って回収するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、巻取ローラを駆動するための駆動機構を特別
に必要としていたため、構成的に複雑化し、コスト高に
なるという不都合があった。
【0004】また、巻取ローラを装置本体内に設けるた
め、巻取ローラに巻き取られたロール紙を取り出す場合
には、カバーを開けたり、ロール紙を引出したりする操
作が必要となり作業性が悪いという不都合があった。
【0005】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
巻取ローラの駆動機構を特別に必要とすることなく、ロ
ール紙の巻き取りを可能とし、また、巻取ローラに巻き
取られたロール紙を簡単に取り外せるようにした記録装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、請求項1記載のものは、ロール部から引き出
されたロール紙を接触させて回転することにより搬送す
るプラテンローラと、このプラテンローラの回転により
搬送されるロール紙に情報を印字する印字ヘッドと、前
記搬送される印字前のロール紙に接触して従動回転し、
前記印字後のロール紙を前記印字前のロール紙との間に
導入させて巻き取る巻取ローラとを具備する。
【0007】請求項2記載のものは、上面部に収納凹部
を有する装置本体と、この装置本体内に設けられロール
紙のロール部を保持する保持部と、この保持部に保持さ
れたロール部から引き出されたロール紙を接触させて回
転することにより搬送するプラテンローラと、このプラ
テンローラ上のロール紙に情報を印字する印字ヘッド
と、前記収納凹部内に設けられ、前記搬送される印字前
のロール紙に接触して従動回転し、前記印字後のロール
紙の先端部を前記印字前のロール紙との間に導入させて
巻き取る巻取ローラとを具備する。
【0008】請求項3記載のものは、上面部に収納凹部
を有する装置本体と、この装置本体内に設けられロール
紙のロール部を保持する保持部と、この保持部に保持さ
れたロール部から引き出されたロール紙を接触させて回
転することにより搬送するプラテンローラと、このプラ
テンローラ上のロール紙に情報を印字する印字ヘッド
と、前記収納凹部内に着脱自在に設けられ、前記搬送さ
れる印字前のロール紙に接触して従動回転し、前記印字
後のロール紙の先端部を前記印字前のロール紙との間に
導入させて巻き取る巻取ローラとを具備する。
【0009】請求項4記載のものは、上面部に収納凹部
を有し、該収納凹部の対向する内壁面にガイド溝を形成
する装置本体と、この装置本体内に設けられロール紙の
ロール部を保持する保持部と、この保持部に保持された
ロール部から引き出されたロール紙を接触させて回転す
ることにより搬送するプラテンローラと、このプラテン
ローラ上のロール紙に情報を印字する印字ヘッドと、前
記収納凹部内のガイド溝に支持シャフトの両端部を挿入
して着脱自在に設けられ、前記搬送される印字前のロー
ル紙に接触して従動回転し、前記印字後のロール紙の先
端部を前記印字前のロール紙との間に導入させて巻き取
る巻取ローラとを具備する。
【0010】請求項5記載のものは、開閉自在な上面カ
バーを有する装置本体と、前記上面カバーに形成された
収納凹部と、前記装置本体内に設けられロール紙のロー
ル部を保持する保持部と、この保持部に保持されたロー
ル部から引き出されたロール紙を接触させて回転するこ
とにより搬送するプラテンローラと、このプラテンロー
ラ上のロール紙に情報を印字する印字ヘッドと、前記収
納凹部内に設けられ、前記搬送される印字前のロール紙
に接触して従動回転し、前記印字後のロール紙の先端部
を前記印字前のロール紙との間に導入させて巻き取る巻
取ローラとを具備する。
【0011】請求項6記載のものは、開閉自在な上面カ
バーを有する装置本体と、前記上面カバーに形成された
収納凹部と、前記装置本体内に設けられロール紙のロー
ル部を保持する保持部と、この保持部に保持されたロー
ル部から引き出されたロール紙を接触させて回転するこ
とにより搬送するプラテンローラと、このプラテンロー
ラ上のロール紙に情報を印字する印字ヘッドと、前記収
納凹部内に着脱自在に設けられ、前記搬送される印字前
のロール紙に接触して従動回転し、前記印字後のロール
紙の先端部を前記印字前のロール紙との間に導入させて
巻き取る巻取ローラとを具備する。
【0012】請求項7記載のものは、開閉自在な上面カ
バーを有する装置本体と、前記上面カバーに形成された
収納凹部と、この収納凹部内の対向する内壁面に形成さ
れたガイド溝と、前記装置本体内に設けられロール紙の
ロール部を保持する保持部と、この保持部に保持された
ロール部から引き出されたロール紙を接触させて回転す
ることにより搬送するプラテンローラと、このプラテン
ローラ上のロール紙に情報を印字する印字ヘッドと、前
記収納凹部内のガイド溝に支持シャフトの両端部を挿入
して着脱自在に設けられ、前記搬送される印字前のロー
ル紙に接触して従動回転し、前記印字後のロール紙の先
端部を前記印字前のロール紙との間に導入させて巻き取
る巻取ローラとを具備する。
【0013】請求項8記載のものは、開閉自在な上面カ
バーを有する装置本体と、前記上面カバーに形成された
収納凹部と、この収納凹部内の対向する内壁面に形成さ
れたガイド溝と、前記装置本体内に設けられロール紙の
ロール部を保持する保持部と、前記上面カバーの回動端
部に設けられ、前記保持部のロール部から引き出された
ロール紙を接触させて回転することにより搬送するプラ
テンローラと、このプラテンローラ上のロール紙に情報
を印字する印字ヘッドと、前記収納凹部内のガイド溝に
支持シャフトの両端部を挿入して着脱自在に設けられ、
前記搬送される印字前のロール紙に接触して従動回転
し、前記印字後のロール紙の先端部を前記印字前のロー
ル紙との間に導入させて巻き取る巻取ローラとを具備す
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す一実施
の形態を参照して説明する。図1〜図3は航空券発券装
置を示すもので、図1はその正面図、図2はその平面
図、図3はその側面図である。
【0015】航空券端末装置はチケットの発券処理部T
と、ジャーナル印字部Jとからなる。図中1はジャーナ
ル印字部Jの装置本体で、この装置本体1の正面上部側
には、発券操作するための操作パネル2が設けられ、こ
の操作パネル2の下方部には、電源スイッチ3及びSC
SIコネクタ4が配設されている。装置本体1の上面部
には、後述する上面カバー52を開放するためのリリー
スレバー8が設けられ、このリリースレバー8の後方部
には排出されるジャーナル用紙JPを収納する収納用凹
部53が設けられている。装置本体1の一側面部には、
装置内空気を排出するための排気口17が設けられ、装
置本体1の底部には電源ケーブル18が設けられてい
る。
【0016】また、発券処理部Tの正面部には、券類と
しての搭乗券TPを収容するホッパ部6が設けられ、こ
のホッパ部6の上部側には、手差券を挿入させるインサ
ータ部7が設けられている。
【0017】発券処理部Tの上面部には、発行された搭
乗券を排出しスタックする排出スタック部11、発行さ
れた搭乗券を回収する回収スタック部12が配設されて
いる。排出スタック部11の近傍には搬送部リリースボ
タン14、キーを置くためのキー置場15が設けられて
いる。
【0018】図4は発券処理部Tの内部を示す構成図で
ある。発券処理部T内の前面側には上記した搭乗券TP
を収納するホッパ部6が設けられ、このホッパ部6の下
部側には搭乗券TPを取り出す取出ローラ21が設けら
れている。取出ローラ21によって取り出された搭乗券
TPは、水平搬送路22aと垂直搬送路22bとからな
る搬送系22に沿って搬送される。水平搬送路22a中
には搭乗券TPの搬送方向に亘って搬送ローラ対23
…、搭乗券TPに対し磁気ヘッド25aにより磁気情報
を記録するとともに読取り確認する磁気処理部25が配
設され、垂直搬送路22b中には、搭乗券TPの印刷面
に情報を印刷する印刷部26が設けられている。ホッパ
部6の近傍には、取出ローラ21及び搬送系22を駆動
するための駆動手段としての搬送用駆動モータ24が設
けられている。
【0019】垂直搬送路22bの券搬出側には搭乗券T
Pを排出路28或いは回収路29に選択的に案内する切
替ゲート27が設けられている。排出路28は排出スタ
ック部11に接続され、回収路29は回収スタック部1
2に接続されている。
【0020】手差券を挿入させるインサータ部7は搬送
系19を介して磁気処理部25に連絡されている。搬送
路19の下部側には搬送系19によって搬送されてくる
手差券のバーコードを読み取るバーコード読取部20が
設けられている。手差券としては、例えば、団体航空
券、手書き航空券、優待証等がある。
【0021】図5及び図6は印刷部26を示すものであ
る。図中32は支持ローラとしてのプラテンローラで、
このプラテンローラ32には印刷ヘッドとしてのサーマ
ルヘッド41が対向されている。サーマルヘッド41は
取付手段としての支持ブラケット37に取り付けられ、
この支持ブラケット37は下部側が支軸38により回動
自在に支持されるとともに、スプリング39によって時
計方向に回動するように付勢されている。
【0022】また、支持ブラケット37の上端部には後
述するカム35を受ける受部42が設けられている。支
持ブラケット37の受部42の近傍にはヘッド駆動用の
駆動モータ34が設けられ、このヘッド駆動用のモータ
34の駆動軸34aには支持ブラケット37の受部42
を押圧するカム35が取り付けれている。
【0023】サーマルヘッド41とプラテンローラ32
との間には、転写材としてのインクリボン43が介在さ
れている。インクリボン43は両端部が巻上軸46と送
出軸47に巻回され、中途部はガイドローラ45,45
に掛け渡されている。巻上軸46には第1のギヤ48、
第2のギヤ49、第3のギヤ50を介してリボン巻取モ
ータ44が接続されて巻取手段が構成されている。
【0024】図13は搭乗券TPを示すものである。搭
乗券TPは全長Lが140mmで、一面側が印刷面、他面
側が磁気記録面となっている。搭乗券TPの印刷面にお
ける印刷エリアの長さlは90mmで、磁気記録面には磁
気ストライプ48a、バーコード48bが設けられてい
る。
【0025】次に、発券動作について説明する。まず、
操作パネル部2の操作によって発券モードを指定する。
これにより、ホスト装置と対話形式で情報の授受が行わ
れ、所要の乗車券が発行可能になると、搬送モータ24
が駆動される。この駆動により、取出ローラ23が回転
されるとともに、搬送ローラ対23、23が回転され
る。取出ローラ23の回転により、ホッパ6内から搭乗
券TPが1枚取り出される。この搭乗券TPは、搬送ロ
ーラ対23、23の回転により水平搬送路22aに沿っ
て磁気処理部25へと搬送される。この磁気処理部25
でその磁気ヘッド25aにより、搭乗券TPの磁気スト
ライプ48aに例えば、行く先、便数、座席等の所要の
情報の書込み、及び書込んだ情報の読取り動作が行われ
る。
【0026】正しく磁気処理された搭乗券TPは垂直搬
送路22bに沿って搬送され、その先端がセンサ31に
よって検知されると、一定時間後に印刷範囲の先頭がプ
ラテンローラ32上に達する。このとき、搬送用駆動モ
ータ24の駆動が一旦、停止されるとともに、サーマル
ヘッド駆動用モータ34の駆動によりカム35が図5に
矢印で示すように回動し、支持ブラケット37の受部4
2から外れる。これにより、支持ブラケット37はスプ
リング39の付勢力により、支軸38を中心にして時計
方向に回動してそのサーマルヘッド41の先端部をプラ
テンローラ32に押し付ける。この状態から再び、搬送
用駆動モータ24が駆動されるとともに、リボン巻取り
用駆動モータ44が駆動され、さらに、サーマルヘッド
41に印字信号が供給される。搬送用駆動モータ24の
駆動により、搭乗券TPが搬送され、リボン巻取り用駆
動モータ44の駆動によりギヤ50、49、48を介し
て巻取軸46が回転されてインクリボン43が巻き取ら
れる。これにより、搭乗券TPの表面に90mmの範囲内
で図13に示す如く、前記磁気ストライプ48aに記録
した情報と同様の情報が印字される。このように印刷さ
れた搭乗券TPは切替ゲート27、排出路28を介して
排出スタック部11に排出される。
【0027】なお、磁気処理部25で磁気処理が正しく
行われなかった場合には、印刷部26を通過してそのま
ま垂直搬送路22bから切替ゲート27、回収路29を
介して回収スタック12に排出される。
【0028】また、上記した印字動作が終了すると、ジ
ャーナル印字部Jが駆動され、ジャーナル用紙に搭乗券
TPに印字された情報と同様の情報が印字される。以上
の動作によって、ホッパ部6に収容された搭乗券TPを
用いて所要の搭乗券を発行することができる。
【0029】図7はジャーナル印字部Jを示す外観斜視
図で、図8はその内部構成図である。ジャーナル印字部
Jの装置本体51の上面カバー52には収納用凹所53
が形成され、この収納用凹所53の内底部には印字済み
のロール紙としてのジャーナル紙JPを巻き取る巻取ロ
ーラとしての落込ローラ53が設けられている。
【0030】収納用凹所53の両内側壁には落込ローラ
53のシャフト53aの両端部を垂直方向に沿ってガイ
ドする案内溝55,55が形成されている。ジャーナル
印字部Jの装置本体51内の奥側には、ジャーナル紙J
Pのロール部Rを保持する保持部58と、引き出された
ジャーナル紙JPをガイドするガイド部59を有する板
金60が設けられている。
【0031】板金60の下部側には、引き出されたジャ
ーナル紙JPに情報を印字する印刷ヘッドとしてのサー
マルヘッド61が設けられ、このサーマルヘッド61に
は該サーマルヘッド61を後述するプラテンローラ62
に押圧するバネ部材63が接続されている。
【0032】サーマルヘッド61の近傍には、プラテン
ローラ62を駆動するための駆動モータ65が設けられ
ている。駆動モータ65にはモータプーリ66、タイミ
ングベルト67、プーリ68、ギヤ69、ギヤ70を介
してプラテンローラ62が接続されている。板金60の
保持部58には、ジャーナル紙JPの有無を検知する検
知センサ71が設けられている。
【0033】上面カバー52は図9に示すように、支軸
73を介して装置本体51に開閉自在に取り付けられ、
その回動端部にはジャーナル紙JPを支持するプラテン
ローラ62が回転自在に取り付けられている。上面カバ
ー52が閉じられると、プラテンローラ62のギヤ70
が駆動系のギヤ69に接続されるようになっている。
【0034】次に、ロール紙をセットする場合について
説明する。このセット時には、まず、図9に示すよう
に、リリースレバー8を操作して上面カバー52を開放
し、板金60の保持部58にロール紙のロール部Rを落
とし込む。ついで、ロール紙の先端部を板金60のガイ
ド部59に沿って引き出したのち、上面カバー52を閉
じてセットを終える。
【0035】次に、ジャーナル印字部Jの印字動作につ
いて説明する。この印字動作時には、駆動モータ65が
駆動されるとともに、サーマルヘッド61が印字情報に
基ずいて発熱する。駆動モータ65の駆動により、モー
タプーリ66、タイミングベルト67、ギヤ69,70
を介してプラテンローラ62が回転される。プラテンロ
ーラ62の回転により、ロール部Rからロール紙として
のジャーナル紙JPが搬送され、この搬送されるジャー
ナル紙JPにサーマルヘッド61の発熱により情報が印
字される。この印字後、ジャーナル紙JPは図8に示す
ように、上面カバー52の収納用凹部53内に導かれ、
その先端部が印字前のジャーナル紙JPの上面部に接触
して搬送され落込ローラ54の下部側に入り込んで摩擦
力により自動的に巻取られる。
【0036】このようにうして必要な量だけジャーナル
紙JPを巻取った後は上面カバー52のエッジで作られ
たカッター部52aで手で引っ張ってカットする。カッ
ト後は落込ローラ54と一緒に巻取られたジャーナル紙
JPを上面カバー52の案内溝55,55より取出し、
落込ローラ54からジャーナル紙JPを外したのち、落
込ローラ54のみ元の案内溝55,55に沿って落とし
込んで次の巻取りに備える。
【0037】図10は航空券端末装置を構成を示すブロ
ック図である。図中76はSCSIインタフェース75
を介して上位PCに接続されるCPU内蔵のコントロー
ルボードで、このコントロールボード76により全体を
制御するようになっている。
【0038】すなわち、コントロールボード76によ
り、チケット機構部Tとジャーナル機構部Jにおける印
刷、磁気エンコード及び搬送コントロールと、操作部2
の釦スイッチ、表示の制御が行なわれる。
【0039】図11は発券処理時の動作タイミングを示
すタイミングチャート図である。タイミングチャートは
上記したように、発券指示によりチケット部Tのホッパ
部6から券TPを取出し、磁気リードライトチェック
後、一時保留してから券面印字を行ない券排出を行な
う。チケット処理終了後、上記したようにジャーナル印
字を行ない券面明細の控えを印字する。
【0040】上記したように、この実施の形態によれ
ば、ジャーナル紙JPの搬送により従動回転する落込ロ
ーラ54により印字後のジャーナル紙JPを巻き取るか
ら、落込ローラ54の駆動機構及び駆動源を別途特別に
必要とすることなく、構成を簡略化できるとともにコス
トを低減できる。
【0041】また、上面部に収納用凹所53を設け、こ
の収納用凹所53内に落込ローラ54を着脱自在に設け
るから、外観から容易に巻取状態を目視できるととも
に、必要量を巻取った後は、容易に取り出すことができ
る。
【0042】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、ロール紙
の搬送により従動回転する巻取ローラにより印字後のロ
ール紙を巻き取るから、巻取ローラの駆動機構及び駆動
源を別途特別に必要とすることなく、構成を簡略化でき
るとともにコストを低減できる。
【0043】また、上面部に収納用凹部を設け、この収
納用凹部内に巻取ローラを着脱自在に設けるから、外観
から容易に巻取状態を目視できるとともに、必要量を巻
取った後は、容易に取り出すことができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である航空券発券装置を
示す正面図。
【図2】航空券発券装置を示す平面図。
【図3】ジャーナル印字部を示す側面図。
【図4】発券処理部を示す内部構成図。
【図5】発券処理部の印刷部を示す構成図。
【図6】印刷部のサーマルヘッドがプラテンローラから
離間した状態を示す図。
【図7】ジャーナル印字部を示す外観斜視図。
【図8】ジャーナル印字部を示す内部構成図。
【図9】ジャーナル印字部の上面カバーを開放した状態
を示す図。
【図10】発券装置を示すブロック図。
【図11】発券装置の動作タイミングを示すタイミング
チャート図。
【図12】発行された搭乗券を示す平面図。
【符号の説明】
51…装置本体 52…上面カバー 53…収納凹所(収納凹部) 54a…支持シャフト 54…落込ローラ(巻取ローラ) 55…ガイド溝 JP…ジャーナル紙(ロール紙) R…ロール部 58…保持部 61…サーマルヘッド(印字ヘッド) 62…プラテンローラ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール部から引き出されたロール紙を接触
    させて回転することにより搬送するプラテンローラと、 このプラテンローラの回転により搬送されるロール紙に
    情報を印字する印字ヘッドと、 前記搬送される印字前のロール紙に接触して従動回転
    し、前記印字後のロール紙を前記印字前のロール紙との
    間に導入させて巻き取る巻取ローラと、 を具備することを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】上面部に収納凹部を有する装置本体と、 この装置本体内に設けられロール紙のロール部を保持す
    る保持部と、 この保持部に保持されたロール部から引き出されたロー
    ル紙を接触させて回転することにより搬送するプラテン
    ローラと、 このプラテンローラ上のロール紙に情報を印字する印字
    ヘッドと、 前記収納凹部内に設けられ、前記搬送される印字前のロ
    ール紙に接触して従動回転し、前記印字後のロール紙の
    先端部を前記印字前のロール紙との間に導入させて巻き
    取る巻取ローラと、 を具備することを特徴とする記録装置。
  3. 【請求項3】上面部に収納凹部を有する装置本体と、 この装置本体内に設けられロール紙のロール部を保持す
    る保持部と、 この保持部に保持されたロール部から引き出されたロー
    ル紙を接触させて回転することにより搬送するプラテン
    ローラと、 このプラテンローラ上のロール紙に情報を印字する印字
    ヘッドと、 前記収納凹部内に着脱自在に設けられ、前記搬送される
    印字前のロール紙に接触して従動回転し、前記印字後の
    ロール紙の先端部を前記印字前のロール紙との間に導入
    させて巻き取る巻取ローラと、 を具備することを特徴とする記録装置。
  4. 【請求項4】上面部に収納凹部を有し、該収納凹部の対
    向する内壁面にガイド溝を形成する装置本体と、 この装置本体内に設けられロール紙のロール部を保持す
    る保持部と、 この保持部に保持されたロール部から引き出されたロー
    ル紙を接触させて回転することにより搬送するプラテン
    ローラと、 このプラテンローラ上のロール紙に情報を印字する印字
    ヘッドと、 前記収納凹部内のガイド溝に支持シャフトの両端部を挿
    入して着脱自在に設けられ、前記搬送される印字前のロ
    ール紙に接触して従動回転し、前記印字後のロール紙の
    先端部を前記印字前のロール紙との間に導入させて巻き
    取る巻取ローラと、 を具備することを特徴とする記録装置。
  5. 【請求項5】開閉自在な上面カバーを有する装置本体
    と、 前記上面カバーに形成された収納凹部と、 前記装置本体内に設けられロール紙のロール部を保持す
    る保持部と、 この保持部に保持されたロール部から引き出されたロー
    ル紙を接触させて回転することにより搬送するプラテン
    ローラと、 このプラテンローラ上のロール紙に情報を印字する印字
    ヘッドと、 前記収納凹部内に設けられ、前記搬送される印字前のロ
    ール紙に接触して従動回転し、前記印字後のロール紙の
    先端部を前記印字前のロール紙との間に導入させて巻き
    取る巻取ローラと、 を具備することを特徴とする記録装置。
  6. 【請求項6】開閉自在な上面カバーを有する装置本体
    と、 前記上面カバーに形成された収納凹部と、 前記装置本体内に設けられロール紙のロール部を保持す
    る保持部と、 この保持部に保持されたロール部から引き出されたロー
    ル紙を接触させて回転することにより搬送するプラテン
    ローラと、 このプラテンローラ上のロール紙に情報を印字する印字
    ヘッドと、 前記収納凹部内に着脱自在に設けられ、前記搬送される
    印字前のロール紙に接触して従動回転し、前記印字後の
    ロール紙の先端部を前記印字前のロール紙との間に導入
    させて巻き取る巻取ローラと、 を具備することを特徴とする記録装置。
  7. 【請求項7】開閉自在な上面カバーを有する装置本体
    と、 前記上面カバーに形成された収納凹部と、 この収納凹部内の対向する内壁面に形成されたガイド溝
    と、 前記装置本体内に設けられロール紙のロール部を保持す
    る保持部と、 この保持部に保持されたロール部から引き出されたロー
    ル紙を接触させて回転することにより搬送するプラテン
    ローラと、 このプラテンローラ上のロール紙に情報を印字する印字
    ヘッドと、 前記収納凹部内のガイド溝に支持シャフトの両端部を挿
    入して着脱自在に設けられ、前記搬送される印字前のロ
    ール紙に接触して従動回転し、前記印字後のロール紙の
    先端部を前記印字前のロール紙との間に導入させて巻き
    取る巻取ローラと、 を具備することを特徴とする記録装置。
  8. 【請求項8】開閉自在な上面カバーを有する装置本体
    と、 前記上面カバーに形成された収納凹部と、 この収納凹部内の対向する内壁面に形成されたガイド溝
    と、 前記装置本体内に設けられロール紙のロール部を保持す
    る保持部と、 前記上面カバーの回動端部に設けられ、前記保持部のロ
    ール部から引き出されたロール紙を接触させて回転する
    ことにより搬送するプラテンローラと、 このプラテンローラ上のロール紙に情報を印字する印字
    ヘッドと、 前記収納凹部内のガイド溝に支持シャフトの両端部を挿
    入して着脱自在に設けられ、前記搬送される印字前のロ
    ール紙に接触して従動回転し、前記印字後のロール紙の
    先端部を前記印字前のロール紙との間に導入させて巻き
    取る巻取ローラと、 を具備することを特徴とする記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1707393A1 (en) 2005-03-30 2006-10-04 Fujitsu Component Limited Printer apparatus
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US11345782B2 (en) 2017-09-29 2022-05-31 Lg Chem, Ltd. Copolymer for liquid crystal alignment agent, liquid crystal alignment agent including the same, and liquid crystal alignment film and liquid crystal display device using the same

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