JPH1118568A - 接木機械 - Google Patents
接木機械Info
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- JPH1118568A JPH1118568A JP9179701A JP17970197A JPH1118568A JP H1118568 A JPH1118568 A JP H1118568A JP 9179701 A JP9179701 A JP 9179701A JP 17970197 A JP17970197 A JP 17970197A JP H1118568 A JPH1118568 A JP H1118568A
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】台木苗C、及び穂木苗Dは、台木整列移送装
置、及び穂木整列移送装置で移送中に、上下位置が確実
に修正されなく、このために、正確な接木ができないこ
とがあった。 【解決手段】台木苗C、及び穂木苗Dを所定位置へ下
降、及び整列させる台木整列移送装置6a、及び穂木整
列移送装置6bを設けると共に、この台木苗C、及び穂
木苗Dを引継ぎして、所定の挾持位置へ修正、及び所定
位置へ下降させて台木接木装置7a、及び穂木接木装置
7bへ供給する台木引継供給装置29a、及び穂木引継
供給装置29bを設けた。
置、及び穂木整列移送装置で移送中に、上下位置が確実
に修正されなく、このために、正確な接木ができないこ
とがあった。 【解決手段】台木苗C、及び穂木苗Dを所定位置へ下
降、及び整列させる台木整列移送装置6a、及び穂木整
列移送装置6bを設けると共に、この台木苗C、及び穂
木苗Dを引継ぎして、所定の挾持位置へ修正、及び所定
位置へ下降させて台木接木装置7a、及び穂木接木装置
7bへ供給する台木引継供給装置29a、及び穂木引継
供給装置29bを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、台木苗と穂木苗
とを接ぎ木する接木機械に関する。
とを接ぎ木する接木機械に関する。
【0002】
【従来の技術】台木供給装置から台木苗Cの供給を台木
整列移送装置で受け、この台木整列移送装置で所定位置
まで移送中に、この台木苗Cの子葉の向き方向を一定方
向への向きに整列させ、整列したこの台木苗Cを接ぎ木
する台木接木装置で引き継ぎして接ぎ木する。
整列移送装置で受け、この台木整列移送装置で所定位置
まで移送中に、この台木苗Cの子葉の向き方向を一定方
向への向きに整列させ、整列したこの台木苗Cを接ぎ木
する台木接木装置で引き継ぎして接ぎ木する。
【0003】又、穂木供給装置から穂木苗Dの供給を穂
木整列移送装置で受け、この穂木整列移送装置で所定位
置まで移送中に、この穂木苗Dの子葉の向き方向を一定
方向の向きに整列させ、整列したこの穂木苗Dを接ぎ木
する穂木接木装置で引き継ぎして接ぎ木する。
木整列移送装置で受け、この穂木整列移送装置で所定位
置まで移送中に、この穂木苗Dの子葉の向き方向を一定
方向の向きに整列させ、整列したこの穂木苗Dを接ぎ木
する穂木接木装置で引き継ぎして接ぎ木する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】台木供給装置から供給
を受ける台木苗C、及び穂木供給装置から供給を受ける
穂木苗Dの胚軸の長さが一定でなく、又、この台木苗
C、及び穂木苗Dの上下方向位置、及び横方向位置は、
台木整列移送装置、及び穂木整列移送装置により移送中
に修正されないことがあり、台木接木装置、及び穂木接
木装置で引き継ぎしたときに、挾持位置が安定せず、接
ぎ木精度の低下が発生していたが、この発明により、こ
の問題を解決しようとするものである。
を受ける台木苗C、及び穂木供給装置から供給を受ける
穂木苗Dの胚軸の長さが一定でなく、又、この台木苗
C、及び穂木苗Dの上下方向位置、及び横方向位置は、
台木整列移送装置、及び穂木整列移送装置により移送中
に修正されないことがあり、台木接木装置、及び穂木接
木装置で引き継ぎしたときに、挾持位置が安定せず、接
ぎ木精度の低下が発生していたが、この発明により、こ
の問題を解決しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このために、この発明
は、台木供給装置5aから台木苗Cの供給を受けて移送
しながら所定位置へ下降させ且つ整列させる台木整列移
送装置6aと、該台木整列移送装置6aから該台木苗C
を引継ぎして挾持位置を一定位置へ修正させ且つ所定位
置へ下降させて台木接木装置7aへ供給する台木引継供
給装置29aを設けると共に、穂木供給装置5bから穂
木苗Dの供給を受けて移送しながら所定位置へ下降させ
且つ整列させる接木整列移送装置6bと、該穂木整列移
送装置6bから該穂木苗Dを引き継ぎして挾持位置を一
定位置へ修正させ且つ所定位置へ下降させて穂木接木装
置7bへ供給する穂木引継供給装置29bを設けたこと
を特徴とする接木機械の構成とする。
は、台木供給装置5aから台木苗Cの供給を受けて移送
しながら所定位置へ下降させ且つ整列させる台木整列移
送装置6aと、該台木整列移送装置6aから該台木苗C
を引継ぎして挾持位置を一定位置へ修正させ且つ所定位
置へ下降させて台木接木装置7aへ供給する台木引継供
給装置29aを設けると共に、穂木供給装置5bから穂
木苗Dの供給を受けて移送しながら所定位置へ下降させ
且つ整列させる接木整列移送装置6bと、該穂木整列移
送装置6bから該穂木苗Dを引き継ぎして挾持位置を一
定位置へ修正させ且つ所定位置へ下降させて穂木接木装
置7bへ供給する穂木引継供給装置29bを設けたこと
を特徴とする接木機械の構成とする。
【0006】
【発明の作用】台木供給装置5aから台木苗Cの供給を
台木整列移送装置6aで受け、この台木整列移送装置6
aで所定位置まで移送中に、例えば、振動手段による振
動作用により、この台木苗Cを所定位置まで下降させる
と共に、子葉の向き方向を一定方向の向きに整列させ、
整列したこの台木苗Cは、台木引継供給装置29aで引
き継ぎ挾持のときに、この台木引継供給装置29aで挾
持位置を一定位置に訂正して挾持すると共に、更に所定
位置まで下降させて、この台木引継供給装置29aで接
ぎ木する台木接木装置7aへ供給され、この台木接木装
置7aで引き継ぎして接ぎ木する。
台木整列移送装置6aで受け、この台木整列移送装置6
aで所定位置まで移送中に、例えば、振動手段による振
動作用により、この台木苗Cを所定位置まで下降させる
と共に、子葉の向き方向を一定方向の向きに整列させ、
整列したこの台木苗Cは、台木引継供給装置29aで引
き継ぎ挾持のときに、この台木引継供給装置29aで挾
持位置を一定位置に訂正して挾持すると共に、更に所定
位置まで下降させて、この台木引継供給装置29aで接
ぎ木する台木接木装置7aへ供給され、この台木接木装
置7aで引き継ぎして接ぎ木する。
【0007】又、穂木供給装置5bから穂木苗Dの供給
を穂木整列移送装置6bで受け、この穂木整列移送装置
6bで所定位置まで移送中に、例えば、振動手段による
振動作用により、この穂木苗Dを所定位置まで下降させ
ると共に、子葉の向き方向を一定方向の向きに整列さ
せ、整列した穂木苗Dは、穂木引継供給装置29bで引
き継ぎ挾持のときに、この穂木引継供給装置29bで挾
持位置を一定位置に修正して挾持すると共に、更に所定
位置まで下降させ、この穂木引継供給装置29bで接ぎ
木する穂木接木装置7bへ供給され、この穂木接木装置
7bで引き継ぎして接ぎ木する。
を穂木整列移送装置6bで受け、この穂木整列移送装置
6bで所定位置まで移送中に、例えば、振動手段による
振動作用により、この穂木苗Dを所定位置まで下降させ
ると共に、子葉の向き方向を一定方向の向きに整列さ
せ、整列した穂木苗Dは、穂木引継供給装置29bで引
き継ぎ挾持のときに、この穂木引継供給装置29bで挾
持位置を一定位置に修正して挾持すると共に、更に所定
位置まで下降させ、この穂木引継供給装置29bで接ぎ
木する穂木接木装置7bへ供給され、この穂木接木装置
7bで引き継ぎして接ぎ木する。
【0008】
【発明の効果】台木苗Cは、台木整列移送装置6aで所
定位置まで下降させ、又、穂木苗Dは穂木整列移送装置
6bで所定位置まで下降させ、更に台木苗Cは、台木引
継供給装置29aで引き継ぎ挾持のときに、挾持位置が
一定位置に修正されると共に、更に所定位置まで下降さ
れ、又、穂木苗Dは、穂木引継供給装置29bで引き継
ぎ挾持のときに、挾持位置が一定位置に修正されると共
に、更に所定位置まで下降され、これらより台木苗C
は、台木接木装置7aで一定位置が挾持され、又、穂木
苗Dは、穂木接木装置7bで一定位置が挾持されること
となり、安定した接ぎ木作業を行うことができる。
定位置まで下降させ、又、穂木苗Dは穂木整列移送装置
6bで所定位置まで下降させ、更に台木苗Cは、台木引
継供給装置29aで引き継ぎ挾持のときに、挾持位置が
一定位置に修正されると共に、更に所定位置まで下降さ
れ、又、穂木苗Dは、穂木引継供給装置29bで引き継
ぎ挾持のときに、挾持位置が一定位置に修正されると共
に、更に所定位置まで下降され、これらより台木苗C
は、台木接木装置7aで一定位置が挾持され、又、穂木
苗Dは、穂木接木装置7bで一定位置が挾持されること
となり、安定した接ぎ木作業を行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、ウリ科野菜で根鉢部を切断して接ぎ木
するときを示す。台木苗Aから切断された切断済み台木
苗Cと、穂木苗Bから切断された切断済み穂木苗Dとを
接ぎ木する接木機械1を図示して説明する。
明する。図例は、ウリ科野菜で根鉢部を切断して接ぎ木
するときを示す。台木苗Aから切断された切断済み台木
苗Cと、穂木苗Bから切断された切断済み穂木苗Dとを
接ぎ木する接木機械1を図示して説明する。
【0010】前記接木機械1は、機枠2内下部には、コ
ンプレッサ、及び各電磁弁(共に図示せず)を設け、こ
の機枠2上側には、台木苗A、穂木苗B、及び接木苗L
を収容した台木苗箱(イ)、穂木苗箱(ロ)、及び接木
苗箱(ハ)を移送して供給する台木苗箱供給装置3a、
穂木苗箱供給装置3b、及び接木苗箱供給装置4を設け
ている。
ンプレッサ、及び各電磁弁(共に図示せず)を設け、こ
の機枠2上側には、台木苗A、穂木苗B、及び接木苗L
を収容した台木苗箱(イ)、穂木苗箱(ロ)、及び接木
苗箱(ハ)を移送して供給する台木苗箱供給装置3a、
穂木苗箱供給装置3b、及び接木苗箱供給装置4を設け
ている。
【0011】又、これら台木苗箱供給装置3a、穂木苗
箱供給装置3b、及び接木苗箱供給装置4上側には、台
木苗A、及び穂木苗Bを挾持して台木苗Aの胚軸E部、
及び穂木苗Bの胚軸F部の所定位置を切断して移送する
台木供給装置5a、及び穂木供給装置5b、これら台木
供給装置5a、及び穂木供給装置5bで切断されて移送
供給される切断済み台木苗C、及び穂木苗Dを受けて整
列させながら移送する台木整列移送装置6a、及び穂木
整列移送装置6bを設けている。
箱供給装置3b、及び接木苗箱供給装置4上側には、台
木苗A、及び穂木苗Bを挾持して台木苗Aの胚軸E部、
及び穂木苗Bの胚軸F部の所定位置を切断して移送する
台木供給装置5a、及び穂木供給装置5b、これら台木
供給装置5a、及び穂木供給装置5bで切断されて移送
供給される切断済み台木苗C、及び穂木苗Dを受けて整
列させながら移送する台木整列移送装置6a、及び穂木
整列移送装置6bを設けている。
【0012】更に、これら台木整列移送装置6a、及び
穂木整列移送装置6bから台木苗C、及び穂木苗Dを引
き継ぎして接ぎ木する台木接木装置7a、及び穂木接木
装置7b、台木苗Cの子葉G一枚を残して胚軸Eの所定
位置を斜めに切断する台木カッタ8a、及び穂木苗Dの
胚軸Fの所定位置を斜めに切断する穂木カッタ8b、接
合部を接ぎ木する台木クリップ接合装置9a、及び穂木
クリップ接合装置9b、及び接木苗Lを仮植する仮植装
置10等よりなる構成としている。
穂木整列移送装置6bから台木苗C、及び穂木苗Dを引
き継ぎして接ぎ木する台木接木装置7a、及び穂木接木
装置7b、台木苗Cの子葉G一枚を残して胚軸Eの所定
位置を斜めに切断する台木カッタ8a、及び穂木苗Dの
胚軸Fの所定位置を斜めに切断する穂木カッタ8b、接
合部を接ぎ木する台木クリップ接合装置9a、及び穂木
クリップ接合装置9b、及び接木苗Lを仮植する仮植装
置10等よりなる構成としている。
【0013】前記台木苗箱供給装置3aは、左右両側に
軸支した各プーリに、搬送ベルト11aを掛け渡した構
成であり、この搬送ベルト11aは、長さの異なる長・
中・短の3個を左右方向に順次設け、これら各搬送ベル
ト11a上側に、苗根を有した台木苗Aを縦、及び横両
方向に所定間隔で複数列収容した台木苗箱(イ)を搭載
して、所定位置まで順次移送する構成としている。
軸支した各プーリに、搬送ベルト11aを掛け渡した構
成であり、この搬送ベルト11aは、長さの異なる長・
中・短の3個を左右方向に順次設け、これら各搬送ベル
ト11a上側に、苗根を有した台木苗Aを縦、及び横両
方向に所定間隔で複数列収容した台木苗箱(イ)を搭載
して、所定位置まで順次移送する構成としている。
【0014】前記穂木苗箱供給装置3bは、左右両側に
軸支した各プーリに、搬送ベルト11bを掛け渡した構
成であり、この搬送ベルト11bは、長さの異なる長・
中・短の3個を左右方向に順次設け、これら各搬送ベル
ト11b上側には、苗根を有した穂木苗Bを縦、及び横
方向に所定間隔で複数列収容した穂木苗箱(ロ)を搭載
して、所定位置まで順次移送する構成としている。
軸支した各プーリに、搬送ベルト11bを掛け渡した構
成であり、この搬送ベルト11bは、長さの異なる長・
中・短の3個を左右方向に順次設け、これら各搬送ベル
ト11b上側には、苗根を有した穂木苗Bを縦、及び横
方向に所定間隔で複数列収容した穂木苗箱(ロ)を搭載
して、所定位置まで順次移送する構成としている。
【0015】前記接木苗箱供給装置4は、台木苗箱供給
装置3aの前外側に設け、左右両側に軸支した各プーリ
に、搬送ベルト11cを掛け渡した構成であり、この搬
送ベルト11cは、長さの異なる長・中・短の3個を左
右方向に順次設け、これら各搬送ベルト11cは上側に
は、凹孔部に所定量の土を入れた接木苗箱(ハ)を搭載
して、所定位置まで順次移送する構成としている。
装置3aの前外側に設け、左右両側に軸支した各プーリ
に、搬送ベルト11cを掛け渡した構成であり、この搬
送ベルト11cは、長さの異なる長・中・短の3個を左
右方向に順次設け、これら各搬送ベルト11cは上側に
は、凹孔部に所定量の土を入れた接木苗箱(ハ)を搭載
して、所定位置まで順次移送する構成としている。
【0016】前記台木苗箱供給装置3a、穂木苗箱供給
装置3b、及び接木苗箱供給装置4は、略同一平面上に
設けた構成としている。前記台木供給装置5aは、台木
苗箱供給装置3aの上側で、前後、及び左右方向共に、
所定位置に設け、この台木供給装置5aは、移送されて
きた台木苗箱(イ)内に収容された台木苗A一本を挾持
し、切断して切断済み台木苗Cとなり、この台木苗Cを
移送して、次工程の台木整列移送装置6aへ供給する構
成としている。
装置3b、及び接木苗箱供給装置4は、略同一平面上に
設けた構成としている。前記台木供給装置5aは、台木
苗箱供給装置3aの上側で、前後、及び左右方向共に、
所定位置に設け、この台木供給装置5aは、移送されて
きた台木苗箱(イ)内に収容された台木苗A一本を挾持
し、切断して切断済み台木苗Cとなり、この台木苗Cを
移送して、次工程の台木整列移送装置6aへ供給する構
成としている。
【0017】前記台木供給装置5aは、図17で示す如
く機枠2に固着して設けた受板12aに多点位置決め用
のポジショニングアクチュエータ12Cを設け、このポ
ジショニングアクチュエータ12Cの作動により、該台
木供給装置5aを前後移動自在とした構成である。該受
板12aには、受枠12bを固着して設け、この受枠1
2bには、上下シリンダ13aを装着している。この上
下シリンダ13aの軸13bには、L字形状の支持板1
4aに上下方向所定間隔に設けた補助支持板14b,1
4bを装着させ、この支持板14aは、該上下シリンダ
13aの作動により上下移動自在な構成としている。
く機枠2に固着して設けた受板12aに多点位置決め用
のポジショニングアクチュエータ12Cを設け、このポ
ジショニングアクチュエータ12Cの作動により、該台
木供給装置5aを前後移動自在とした構成である。該受
板12aには、受枠12bを固着して設け、この受枠1
2bには、上下シリンダ13aを装着している。この上
下シリンダ13aの軸13bには、L字形状の支持板1
4aに上下方向所定間隔に設けた補助支持板14b,1
4bを装着させ、この支持板14aは、該上下シリンダ
13aの作動により上下移動自在な構成としている。
【0018】前記支持板14aの下部には、90度回転
するロータリアクチュエータ15aを設け、このロータ
リアクチュエータ15aの軸下端部には、受板16を設
け、この受板16には、上下シリンダ17を設け、この
上下シリンダ17の作動により、台木供給装置5aの上
挾持具18,18を上下移動自在で、所定位置まで上昇
移動する構成である。又、該受板16には、上押出シリ
ンダ19、及び下押出シリンダ20を設け、該上押出シ
リンダ19には、シリンダ(図示せず)の作動により、
横方向へ開閉自在な該上挾持具18,18を設け、該下
押出シリンダ20には、シリンダ(図示せず)の作動に
より、横方向へ開閉自在な下挾持具21,21を設け、
これら上挾持具18,18、及び下挾持具21,21の
挾持面側には、弾性材よりなりスポンジ状の弾性部材2
3を各々装着した構成としている。
するロータリアクチュエータ15aを設け、このロータ
リアクチュエータ15aの軸下端部には、受板16を設
け、この受板16には、上下シリンダ17を設け、この
上下シリンダ17の作動により、台木供給装置5aの上
挾持具18,18を上下移動自在で、所定位置まで上昇
移動する構成である。又、該受板16には、上押出シリ
ンダ19、及び下押出シリンダ20を設け、該上押出シ
リンダ19には、シリンダ(図示せず)の作動により、
横方向へ開閉自在な該上挾持具18,18を設け、該下
押出シリンダ20には、シリンダ(図示せず)の作動に
より、横方向へ開閉自在な下挾持具21,21を設け、
これら上挾持具18,18、及び下挾持具21,21の
挾持面側には、弾性材よりなりスポンジ状の弾性部材2
3を各々装着した構成としている。
【0019】前記上挾持具18,18と、下挾持具2
1,21とにより、台木苗箱(イ)内へ収容された台木
苗A一本を挾持し、一方側の該下挾持具21の下面に設
けた苗カッタ22により、図18、及び図20で示す如
く台木苗Aの胚軸E部の所定位置を切断し、切断済み台
木苗Cになり、切断が終了すると、この台木苗Cを移送
して、図7で示す如く次工程の台木整列移送装置6aへ
供給する構成としている。
1,21とにより、台木苗箱(イ)内へ収容された台木
苗A一本を挾持し、一方側の該下挾持具21の下面に設
けた苗カッタ22により、図18、及び図20で示す如
く台木苗Aの胚軸E部の所定位置を切断し、切断済み台
木苗Cになり、切断が終了すると、この台木苗Cを移送
して、図7で示す如く次工程の台木整列移送装置6aへ
供給する構成としている。
【0020】前記穂木供給装置5bは、穂木苗箱供給装
置3bの上側で、前後、及び左右方向共に、所定位置に
設け、この穂木供給装置5bは、移送されてきた穂木苗
箱(ロ)内に収容された穂木苗B一本を挾持し、切断し
て穂木苗Dとなり、この穂木苗Dを移送して、次工程の
穂木整列移送装置6bへ供給する構成としている。前記
穂木供給装置5bは、図17で示す如く機枠2に固着し
て設けた受板12aに多点位置決め用のポジショニング
アクチュエータ12Cを設け、このポジショニングアク
チュエータ12Cの作動により、該穂木供給装置5bを
前後移動自在とした構成である。該受板12aには、受
枠12bを固着して設け、この受枠12bには、上下シ
リンダ13aを装着している。この上下シリンダ13a
の軸13bには、L字形状の支持板14aに上下方向所
定間隔に設けた補助支持板14b,14bを装着させ、
この支持板14aは、該上下シリンダ13aの作動によ
り上下移動自由な構成としている。
置3bの上側で、前後、及び左右方向共に、所定位置に
設け、この穂木供給装置5bは、移送されてきた穂木苗
箱(ロ)内に収容された穂木苗B一本を挾持し、切断し
て穂木苗Dとなり、この穂木苗Dを移送して、次工程の
穂木整列移送装置6bへ供給する構成としている。前記
穂木供給装置5bは、図17で示す如く機枠2に固着し
て設けた受板12aに多点位置決め用のポジショニング
アクチュエータ12Cを設け、このポジショニングアク
チュエータ12Cの作動により、該穂木供給装置5bを
前後移動自在とした構成である。該受板12aには、受
枠12bを固着して設け、この受枠12bには、上下シ
リンダ13aを装着している。この上下シリンダ13a
の軸13bには、L字形状の支持板14aに上下方向所
定間隔に設けた補助支持板14b,14bを装着させ、
この支持板14aは、該上下シリンダ13aの作動によ
り上下移動自由な構成としている。
【0021】前記支持板14aの下部には、180度回
転するロータリアクチュエータ15bを設け、このロー
タリアクチュエータ15bの軸下端部には、受板16を
設け、この受板16には、上下シリンダ17を設け、こ
の上下シリンダ17の作動により、穂木供給装置5bの
上挾持具18,18を上下移動自在で、所定位置まで上
昇移動する構成である。又、該受板16には、上押出シ
リンダ19、及び下押出シリンダ20を設け、該上押出
シリンダ19には、シリンダ(図示せず)の作動によ
り、横方向へ開閉自在な該上挾持具18,18を設け、
該下押出シリンダ20には、シリンダ(図示せず)の作
動により、横方向へ開閉自在な下挾持具21,21を設
け、これら上挾持具18,18、及び下挾持具21,2
1の挾持面側には、弾性材よりなりスポンジ状の弾性部
材23を各々装着した構成としている。
転するロータリアクチュエータ15bを設け、このロー
タリアクチュエータ15bの軸下端部には、受板16を
設け、この受板16には、上下シリンダ17を設け、こ
の上下シリンダ17の作動により、穂木供給装置5bの
上挾持具18,18を上下移動自在で、所定位置まで上
昇移動する構成である。又、該受板16には、上押出シ
リンダ19、及び下押出シリンダ20を設け、該上押出
シリンダ19には、シリンダ(図示せず)の作動によ
り、横方向へ開閉自在な該上挾持具18,18を設け、
該下押出シリンダ20には、シリンダ(図示せず)の作
動により、横方向へ開閉自在な下挾持具21,21を設
け、これら上挾持具18,18、及び下挾持具21,2
1の挾持面側には、弾性材よりなりスポンジ状の弾性部
材23を各々装着した構成としている。
【0022】前記上挾持具18,18と、下挾持具2
1,21とにより、穂木苗箱(ロ)内へ収容された穂木
苗B一本を挾持し、一方側の該下挾持具21の下面に設
けた苗カッタ22により、図18、及び図20で示す如
く穂木苗Bの胚軸F部の所定位置を切断し、切断済み穂
木苗Dになり、切断が終了すると、この穂木苗Dを移送
して、図3で示す如く次工程の穂木整列移送装置6bへ
供給する構成としている。
1,21とにより、穂木苗箱(ロ)内へ収容された穂木
苗B一本を挾持し、一方側の該下挾持具21の下面に設
けた苗カッタ22により、図18、及び図20で示す如
く穂木苗Bの胚軸F部の所定位置を切断し、切断済み穂
木苗Dになり、切断が終了すると、この穂木苗Dを移送
して、図3で示す如く次工程の穂木整列移送装置6bへ
供給する構成としている。
【0023】前記下挾持具21、又は上挾持具18のい
ずれか一方に、台木苗A、及び穂木苗Bの有無を検出す
るON−OFFスイッチ方式の苗センサ24を各々に設
け、これら各苗センサ24,24のONにより、台木苗
A、及び穂木苗Bが有ると判定され、この判定により、
該上挾持具18,18、及び該下挾持具21,21は、
閉状態に作動して、台木苗A、及び穂木苗Bを挾持する
構成としている。
ずれか一方に、台木苗A、及び穂木苗Bの有無を検出す
るON−OFFスイッチ方式の苗センサ24を各々に設
け、これら各苗センサ24,24のONにより、台木苗
A、及び穂木苗Bが有ると判定され、この判定により、
該上挾持具18,18、及び該下挾持具21,21は、
閉状態に作動して、台木苗A、及び穂木苗Bを挾持する
構成としている。
【0024】前記穂木供給装置5bは、図17で示す如
く、ロータリアクチュエータ15b以外は、台木供給装
置5aの使用部品も構成も同じであり、該ロータリアク
チュエータ15bのみが180度回転する構成としてい
る。前記台木供給装置5a、及び穂木供給装置5bの下
挾持具21,21により、台木苗Aの胚軸E部、及び穂
木苗Bの胚軸F部を挾持後に、上挾持具18,18によ
り、これら胚軸E部、及び胚軸F部を軽く挾持した後
に、この上挾持具18,18は、上部へ上下シリンダ1
7の作動により、上昇移動作動し、これら胚軸E、及び
胚軸Fの倒れを引き起こすと共に、伸ばす構成であり、
図17で示す如く作用図が、図18で示す作用図に変化
する構成としている。
く、ロータリアクチュエータ15b以外は、台木供給装
置5aの使用部品も構成も同じであり、該ロータリアク
チュエータ15bのみが180度回転する構成としてい
る。前記台木供給装置5a、及び穂木供給装置5bの下
挾持具21,21により、台木苗Aの胚軸E部、及び穂
木苗Bの胚軸F部を挾持後に、上挾持具18,18によ
り、これら胚軸E部、及び胚軸F部を軽く挾持した後
に、この上挾持具18,18は、上部へ上下シリンダ1
7の作動により、上昇移動作動し、これら胚軸E、及び
胚軸Fの倒れを引き起こすと共に、伸ばす構成であり、
図17で示す如く作用図が、図18で示す作用図に変化
する構成としている。
【0025】これにより、台木苗箱(イ)から台木苗
A、及び穂木苗箱(ロ)から穂木苗Bを確実に取り出し
ができて、所定位置を確実に切断することができる。前
記台木供給装置5aの上押出シリンダ19、及び下押出
シリンダ20と、穂木供給装置5bの上押出シリンダ1
9、及び下押出シリンダ20とは、個別に作動する構成
とし、上挾持具18,18、及び下挾持具21,21
は、個別に移動して台木苗Aの胚軸E部、及び穂木苗B
の胚軸F部を個別に挾持する構成としている。
A、及び穂木苗箱(ロ)から穂木苗Bを確実に取り出し
ができて、所定位置を確実に切断することができる。前
記台木供給装置5aの上押出シリンダ19、及び下押出
シリンダ20と、穂木供給装置5bの上押出シリンダ1
9、及び下押出シリンダ20とは、個別に作動する構成
とし、上挾持具18,18、及び下挾持具21,21
は、個別に移動して台木苗Aの胚軸E部、及び穂木苗B
の胚軸F部を個別に挾持する構成としている。
【0026】これにより、台木整列移送装置6a、及び
穂木整列移送装置6bへ供給するときに、上挾持具1
8,18、及び下挾持具21,21が同時に開状態に作
動すると、切断済み台木苗Cの子葉G、及び穂木苗Dの
子葉Hが、これら上挾持具18、及び下挾持具21にひ
っかかり、該台木整列移送装置6aの後述する受板25
a,25a間の挿入溝26aと、穂木整列移送装置6b
の後述する25b,25b間の挿入溝26bとへ確実に
供給されないことがあったが、該上挾持具18,18を
開状態に作動し、更に後退後に、該下挾持具21,21
が開状態に作動することにより、これら台木苗C、及び
穂木苗Dは重力で、これら受板25a,25a、及び受
板25b,25b間の該挿入溝26a、及び該挿入溝2
6bへ落下して確実に供給することができる。
穂木整列移送装置6bへ供給するときに、上挾持具1
8,18、及び下挾持具21,21が同時に開状態に作
動すると、切断済み台木苗Cの子葉G、及び穂木苗Dの
子葉Hが、これら上挾持具18、及び下挾持具21にひ
っかかり、該台木整列移送装置6aの後述する受板25
a,25a間の挿入溝26aと、穂木整列移送装置6b
の後述する25b,25b間の挿入溝26bとへ確実に
供給されないことがあったが、該上挾持具18,18を
開状態に作動し、更に後退後に、該下挾持具21,21
が開状態に作動することにより、これら台木苗C、及び
穂木苗Dは重力で、これら受板25a,25a、及び受
板25b,25b間の該挿入溝26a、及び該挿入溝2
6bへ落下して確実に供給することができる。
【0027】前記台木供給装置5aの上挾持具18,1
8、及び下挾持具21,21間の内側面の挾持する挾持
溝27の幅と、穂木供給装置5bの上挾持具18,1
8、及び下挾持具21,21間の内側面の挾持する挾持
溝27の幅とは、図20で示す如く台木苗Aの胚軸E、
及び穂木苗Bの胚軸Fの楕円の短径部側より、若干挾幅
に形成し、これら胚軸E部、及び胚軸F部を挾持のとき
は、これら胚軸E、及び胚軸Fに圧力をかける状態で挾
持する構成としている。
8、及び下挾持具21,21間の内側面の挾持する挾持
溝27の幅と、穂木供給装置5bの上挾持具18,1
8、及び下挾持具21,21間の内側面の挾持する挾持
溝27の幅とは、図20で示す如く台木苗Aの胚軸E、
及び穂木苗Bの胚軸Fの楕円の短径部側より、若干挾幅
に形成し、これら胚軸E部、及び胚軸F部を挾持のとき
は、これら胚軸E、及び胚軸Fに圧力をかける状態で挾
持する構成としている。
【0028】これにより、胚軸E、及び胚軸Fに圧力を
かけた状態で胚軸E面、及び胚軸F面をこすると、楕円
形状のウリ科野菜の台木苗Aの胚軸E、及び穂木苗Bの
胚軸Fは、短径側に回転して落ち着くことにより、最終
的には、短径側を挾持することとなり、短径側と一定の
関係をもつ台木苗Aの子葉Gの方向、及び穂木苗Bの子
葉Hの方向も上挾持具18,18、及び下挾持具21,
21に対して決まった方向を向くこととなり、台木苗
A、及び穂木苗Bの倒れ修正と同時に、子葉Gの方向、
及び子葉Hの方向を一定の方向へ向けることができ、接
合性能を高め得る。
かけた状態で胚軸E面、及び胚軸F面をこすると、楕円
形状のウリ科野菜の台木苗Aの胚軸E、及び穂木苗Bの
胚軸Fは、短径側に回転して落ち着くことにより、最終
的には、短径側を挾持することとなり、短径側と一定の
関係をもつ台木苗Aの子葉Gの方向、及び穂木苗Bの子
葉Hの方向も上挾持具18,18、及び下挾持具21,
21に対して決まった方向を向くこととなり、台木苗
A、及び穂木苗Bの倒れ修正と同時に、子葉Gの方向、
及び子葉Hの方向を一定の方向へ向けることができ、接
合性能を高め得る。
【0029】前記台木整列移送装置6aは、台木供給装
置5aの前部に、前後方向に設けている。この台木整列
移送装置6aは、前後方向で左右両側には、所定長さの
受板25a,25aを設け、中央部には、切断済み台木
苗Cが台木供給装置5aより、挿入供給される挿入溝2
6aを形成させ、この受板25aの近傍部には、振動装
置(図示せず)を設け、この振動装置からの振動発生に
より、台木苗Cの子葉Gを上部にして、該受板25a,
25aで吊り下げ状態に保持させ、この台木苗Cの子葉
Gの下面が、該受板25a,25a上側面に当接するま
で下降させると共に、垂下姿勢が修正され、又、該挿入
溝26aの始端部へ供給された台木苗Cは、終端部へ向
けて順次移送されると共に、子葉Gの向き方向を所定向
き方向へ揃えて整列させる構成であり、台木供給装置5
aから台木整列移送装置6aへの供給引き継ぎ作用は、
図7−(イ)から図7−(ロ)、及び図8−(イ)から
図8−(ハ)に示す変化の如く行われる構成としてい
る。
置5aの前部に、前後方向に設けている。この台木整列
移送装置6aは、前後方向で左右両側には、所定長さの
受板25a,25aを設け、中央部には、切断済み台木
苗Cが台木供給装置5aより、挿入供給される挿入溝2
6aを形成させ、この受板25aの近傍部には、振動装
置(図示せず)を設け、この振動装置からの振動発生に
より、台木苗Cの子葉Gを上部にして、該受板25a,
25aで吊り下げ状態に保持させ、この台木苗Cの子葉
Gの下面が、該受板25a,25a上側面に当接するま
で下降させると共に、垂下姿勢が修正され、又、該挿入
溝26aの始端部へ供給された台木苗Cは、終端部へ向
けて順次移送されると共に、子葉Gの向き方向を所定向
き方向へ揃えて整列させる構成であり、台木供給装置5
aから台木整列移送装置6aへの供給引き継ぎ作用は、
図7−(イ)から図7−(ロ)、及び図8−(イ)から
図8−(ハ)に示す変化の如く行われる構成としてい
る。
【0030】前記受板25a,25a間で形成した挿入
溝26a位置と、台木供給装置5aの上挾持具18,1
8、及び下挾持具21,21の挾持中央部位置とは、図
7−(イ)で示す如く直線上に位置させた構成であり、
該受板25a,25a終端部まで移送されてきた台木苗
Cは、図8−(ハ)で示す如くこの台木苗Cの子葉G下
側の径大部が、該受板25a,25a上側面へ当接する
まで下降する構成としている。
溝26a位置と、台木供給装置5aの上挾持具18,1
8、及び下挾持具21,21の挾持中央部位置とは、図
7−(イ)で示す如く直線上に位置させた構成であり、
該受板25a,25a終端部まで移送されてきた台木苗
Cは、図8−(ハ)で示す如くこの台木苗Cの子葉G下
側の径大部が、該受板25a,25a上側面へ当接する
まで下降する構成としている。
【0031】前記穂木整列移送装置6bは、穂木供給装
置5bの下手側に、左右方向に設けている。この穂木整
列移送装置6bは、左右方向で前後両側には、所定長さ
の受板25b,25bを設け、中央部には、切断済み穂
木苗Dが穂木供給装置5bより、挿入供給される挿入溝
26bを形成させ、この受板25bの近傍部には、振動
装置(図示せず)を設け、この振動装置からの振動発生
により、穂木苗Dの子葉Hを上部にして、該受板25
b,25bで吊り下げ状態に保持させ、この穂木苗Dの
子葉Hの下面が、該受板25b,25b上側面に当接す
るまで下降させると共に、垂下姿勢が修正され、又、該
挿入溝26bの始端部へ供給された穂木苗Dは終端部へ
向けて順次移送されると共に、子葉Hの向き方向を所定
向き方向へ揃えて整列させる構成であり、穂木供給装置
5bから穂木整列移送装置6bへの供給引継ぎ作用は、
図9−(イ)から図9−(ロ)、及び図10−(イ)か
ら図10−(ハ)に示す変化の如く行わせる構成として
いる。
置5bの下手側に、左右方向に設けている。この穂木整
列移送装置6bは、左右方向で前後両側には、所定長さ
の受板25b,25bを設け、中央部には、切断済み穂
木苗Dが穂木供給装置5bより、挿入供給される挿入溝
26bを形成させ、この受板25bの近傍部には、振動
装置(図示せず)を設け、この振動装置からの振動発生
により、穂木苗Dの子葉Hを上部にして、該受板25
b,25bで吊り下げ状態に保持させ、この穂木苗Dの
子葉Hの下面が、該受板25b,25b上側面に当接す
るまで下降させると共に、垂下姿勢が修正され、又、該
挿入溝26bの始端部へ供給された穂木苗Dは終端部へ
向けて順次移送されると共に、子葉Hの向き方向を所定
向き方向へ揃えて整列させる構成であり、穂木供給装置
5bから穂木整列移送装置6bへの供給引継ぎ作用は、
図9−(イ)から図9−(ロ)、及び図10−(イ)か
ら図10−(ハ)に示す変化の如く行わせる構成として
いる。
【0032】前記受板26b,26b間で形成した挿入
溝26b位置と、穂木供給装置5bの上挾持具18,1
8、及び下挾持具21,21の挾持中央部位置とは、図
9−(イ)で示す如く直線上に位置させた構成であり、
該受板26b,26b終端部まで移送されてきた穂木苗
Dは、図10−(ハ)で示す如くこの穂木苗Dの子葉H
下側の径大部が、該受板26b,26b上側面へ当接す
るまで下降する構成としている。
溝26b位置と、穂木供給装置5bの上挾持具18,1
8、及び下挾持具21,21の挾持中央部位置とは、図
9−(イ)で示す如く直線上に位置させた構成であり、
該受板26b,26b終端部まで移送されてきた穂木苗
Dは、図10−(ハ)で示す如くこの穂木苗Dの子葉H
下側の径大部が、該受板26b,26b上側面へ当接す
るまで下降する構成としている。
【0033】前記台木整列移送装置6a、及び穂木整列
移送装置6bの上部には、台木苗Cの子葉G、及び穂木
苗Dの子葉Hを検出する子葉センサ28a,28aを各
々に設けた構成としている。これら台木苗Cの前記挿入
溝26a、及び穂木苗Dの前記挿入溝26b共に、直線
上位置に形成したことにより、台木苗箱(イ)、及び穂
木苗箱(ロ)で育苗された台木苗A、及び穂木苗Bの生
え位置は一定位置でなく、上挾持具18,18、及び下
挾持具21,21の長手方向の挾持位置は決まっていな
いために、長手方向に対して直角に、切断済み台木苗C
を該挿入溝26a、及び穂木苗Dを該挿入溝26bに供
給しようとすると、該上挾持具18,18の挾持溝27
の幅と、該下挾持具21,21の挾持溝27の幅とを広
くする必要があるが、これらの挾持溝27,27の幅を
広くすると、台木苗C、及び穂木苗Dが落下することが
発生していたが、これにより、幅を広くする必要がなく
なり、これら台木苗C、及び穂木苗Dの落下が防止でき
る。
移送装置6bの上部には、台木苗Cの子葉G、及び穂木
苗Dの子葉Hを検出する子葉センサ28a,28aを各
々に設けた構成としている。これら台木苗Cの前記挿入
溝26a、及び穂木苗Dの前記挿入溝26b共に、直線
上位置に形成したことにより、台木苗箱(イ)、及び穂
木苗箱(ロ)で育苗された台木苗A、及び穂木苗Bの生
え位置は一定位置でなく、上挾持具18,18、及び下
挾持具21,21の長手方向の挾持位置は決まっていな
いために、長手方向に対して直角に、切断済み台木苗C
を該挿入溝26a、及び穂木苗Dを該挿入溝26bに供
給しようとすると、該上挾持具18,18の挾持溝27
の幅と、該下挾持具21,21の挾持溝27の幅とを広
くする必要があるが、これらの挾持溝27,27の幅を
広くすると、台木苗C、及び穂木苗Dが落下することが
発生していたが、これにより、幅を広くする必要がなく
なり、これら台木苗C、及び穂木苗Dの落下が防止でき
る。
【0034】前記台木整列移送装置6aの受板25a,
25a、及び穂木整列移送装置6bの受板25b,25
bの上下方向位置は、台木供給装置5a、及び穂木供給
装置5bの上挾持具18,18と下挾持具21,21と
の上下方向略中間部でやや該上挾持具18,18側に位
置させた構成としている。これにより、台木苗Cの胚軸
E、及び穂木苗Dの胚軸Fの長さは、一定長さでないこ
とがあるが、中間部よりやや上部に位置させたことによ
り、これら胚軸E、及び胚軸Fは、中間部位置より短い
ことが少く、このために中間部位置には必ずあることに
より、台木整列移送装置6a、及び穂木整列移送装置6
bへ確実に引継ぎ供給することができる。短いものは後
述するが排除される。
25a、及び穂木整列移送装置6bの受板25b,25
bの上下方向位置は、台木供給装置5a、及び穂木供給
装置5bの上挾持具18,18と下挾持具21,21と
の上下方向略中間部でやや該上挾持具18,18側に位
置させた構成としている。これにより、台木苗Cの胚軸
E、及び穂木苗Dの胚軸Fの長さは、一定長さでないこ
とがあるが、中間部よりやや上部に位置させたことによ
り、これら胚軸E、及び胚軸Fは、中間部位置より短い
ことが少く、このために中間部位置には必ずあることに
より、台木整列移送装置6a、及び穂木整列移送装置6
bへ確実に引継ぎ供給することができる。短いものは後
述するが排除される。
【0035】切断済の台木苗Cの胚軸E部、及び穂木苗
Dの胚軸F部の有無を検出するON−OFFスイッチ方
式の胚軸センサ28は、図21で示す如く、台木供給装
置5aの下挾持具21,21、及び穂木供給装置5bの
下挾持具21,21先端部の近傍部に個別に設け、この
胚軸センサ28,28のONにより、胚軸E、及び胚軸
Fが有ると判定され、この判定により、台木苗C、及び
穂木苗Dは、台木整列移送装置6a、及び穂木整列移送
装置6bへ移送されて供給される構成であり、又、この
胚軸センサ28,28のOFFにより、胚軸E、及び胚
軸Fが無いと判定され、この判定により、上挾持具1
8,18、及び下挾持具21,21は、開状態に作動
し、例えば、所定長さ以下の台木苗C、及び穂木苗Dを
挾持状態であれば、この台木苗C、及び穂木苗Dを落下
させる構成としている。
Dの胚軸F部の有無を検出するON−OFFスイッチ方
式の胚軸センサ28は、図21で示す如く、台木供給装
置5aの下挾持具21,21、及び穂木供給装置5bの
下挾持具21,21先端部の近傍部に個別に設け、この
胚軸センサ28,28のONにより、胚軸E、及び胚軸
Fが有ると判定され、この判定により、台木苗C、及び
穂木苗Dは、台木整列移送装置6a、及び穂木整列移送
装置6bへ移送されて供給される構成であり、又、この
胚軸センサ28,28のOFFにより、胚軸E、及び胚
軸Fが無いと判定され、この判定により、上挾持具1
8,18、及び下挾持具21,21は、開状態に作動
し、例えば、所定長さ以下の台木苗C、及び穂木苗Dを
挾持状態であれば、この台木苗C、及び穂木苗Dを落下
させる構成としている。
【0036】前記胚軸センサ28,28は、台木供給装
置5a、及び穂木供給装置5bの作動経路内であれば、
どの位置へ設けた構成とするもよい。前記胚軸センサ2
8,28を設けたことにより、台木苗C、及び穂木苗D
を引き起こしすると同時に、胚軸E、及び胚軸Fが短か
過ぎて機械にかからない台木苗C、及び穂木苗Dを早め
に排除することができるために、接木の成功率を向上さ
せることができる。
置5a、及び穂木供給装置5bの作動経路内であれば、
どの位置へ設けた構成とするもよい。前記胚軸センサ2
8,28を設けたことにより、台木苗C、及び穂木苗D
を引き起こしすると同時に、胚軸E、及び胚軸Fが短か
過ぎて機械にかからない台木苗C、及び穂木苗Dを早め
に排除することができるために、接木の成功率を向上さ
せることができる。
【0037】台木引継供給装置29aは、台木整列移送
装置6aの前側に設け、この台木整列移送装置6aから
台木苗Cを引き継ぎ移送して、台木接木装置7aへ供給
する構成である。前記台木引継供給装置29aは、横方
向へシリンダ(図示せず)の作動により、開閉自在な上
挾持具30a,30a、及び下挾持具31a,31aを
設けると共に、該上挾持具30a,30aの反側には、
台木苗Cの胚軸E部を挾持する挾持位置を一定位置にす
べく、台木苗Cを案内して修正する平面視V溝30dを
形成した上位置決め板30eを設け、又、該下挾持具3
1a,31a上側には、台木苗Cの胚軸E部を挾持する
挾持位置を一定位置にすべく台木苗を案内して修正する
平面視V溝31Cを形成した下位置決め板31dを設け
た構成としている。
装置6aの前側に設け、この台木整列移送装置6aから
台木苗Cを引き継ぎ移送して、台木接木装置7aへ供給
する構成である。前記台木引継供給装置29aは、横方
向へシリンダ(図示せず)の作動により、開閉自在な上
挾持具30a,30a、及び下挾持具31a,31aを
設けると共に、該上挾持具30a,30aの反側には、
台木苗Cの胚軸E部を挾持する挾持位置を一定位置にす
べく、台木苗Cを案内して修正する平面視V溝30dを
形成した上位置決め板30eを設け、又、該下挾持具3
1a,31a上側には、台木苗Cの胚軸E部を挾持する
挾持位置を一定位置にすべく台木苗を案内して修正する
平面視V溝31Cを形成した下位置決め板31dを設け
た構成としている。
【0038】前記上挾持具30a,30aは、図4−
(イ)から図4−(ハ)、図5−(イ)から図5−
(ロ)、及び図6−(イ)から図6−(ハ)に示す作用
の変化の如く押出シリンダ32aの作動により、台木苗
Cの胚軸E部を挾持する方向へ移動して挾持する。又、
下挾持具31a,31aは、図4−(イ)から図4−
(ハ)、図5−(イ)から図5−(ロ)、及び図6−
(イ)から図6−(ハ)に示す作用の変化の如く下押出
シリンダ33aの作動により、台木苗Cの胚軸E部を挾
持する方向へ移動して挾持する構成としている。
(イ)から図4−(ハ)、図5−(イ)から図5−
(ロ)、及び図6−(イ)から図6−(ハ)に示す作用
の変化の如く押出シリンダ32aの作動により、台木苗
Cの胚軸E部を挾持する方向へ移動して挾持する。又、
下挾持具31a,31aは、図4−(イ)から図4−
(ハ)、図5−(イ)から図5−(ロ)、及び図6−
(イ)から図6−(ハ)に示す作用の変化の如く下押出
シリンダ33aの作動により、台木苗Cの胚軸E部を挾
持する方向へ移動して挾持する構成としている。
【0039】前記上位置決め板30e、及び下位置決め
板31dは、図4−(イ)から図4−(ロ)、及び図5
−(イ)から図5−(ロ)に示す作用の変化の如く該上
位置決め板30eは、位置決めシリンダ35aの作動に
よって移動し、又、該下位置決め板31dは、下挾持具
31a,31aの移動と共に、移動してV溝30d、及
びV溝31Cに沿って胚軸E位置は、一定位置へ修正さ
れる構成としている。
板31dは、図4−(イ)から図4−(ロ)、及び図5
−(イ)から図5−(ロ)に示す作用の変化の如く該上
位置決め板30eは、位置決めシリンダ35aの作動に
よって移動し、又、該下位置決め板31dは、下挾持具
31a,31aの移動と共に、移動してV溝30d、及
びV溝31Cに沿って胚軸E位置は、一定位置へ修正さ
れる構成としている。
【0040】前記の如く挾持する方向へ移動すると共
に、図6−(イ)から図6−(ハ)、及び図11−
(イ)から図11−(ロ)で示す作用の変化の如く上下
シリンダ34aの作動により、台木苗Cの子葉G下部の
径大部が上挾持具30a,30aの上側面へ当接するま
で、下挾持具31a,31aにより下降する構成であ
り、この下降のときは、該上挾持具30a,30aの挾
持、及び上・下位置決め板30e,31dの挾持は、胚
軸Eを軽く挾持させる構成としている。
に、図6−(イ)から図6−(ハ)、及び図11−
(イ)から図11−(ロ)で示す作用の変化の如く上下
シリンダ34aの作動により、台木苗Cの子葉G下部の
径大部が上挾持具30a,30aの上側面へ当接するま
で、下挾持具31a,31aにより下降する構成であ
り、この下降のときは、該上挾持具30a,30aの挾
持、及び上・下位置決め板30e,31dの挾持は、胚
軸Eを軽く挾持させる構成としている。
【0041】前記台木引継供給装置29aの上挾持具3
0a,30a、及び下挾持具31a,31a間に下降さ
れて挾持された台木苗Cは、この台木引継供給装置29
aの移動により台木接木装置7aへ供給され、これら台
木引継供給装置29aと台木接木装置7aとの両者によ
り、挾持状態のときに、この台木苗Cの一方側子葉Gと
胚軸Eの所定位置とは、図13で示す如く台木カッタ8
aで斜めに切断され、接ぎ木用の台木苗Cになる構成で
ある。又、切断する台木カッタ8aの通過のときに、当
接を防止するために、一方側の該上挾持具30aの挾持
面側の下部は、斜めに一部を切欠した切欠部30cを設
けた構成である。この供給引ぎ継ぎは、図4−(イ)、
図4−(ロ)、及び図12で示す如くこの台木引継供給
装置29aの移動により、この台木苗Cを台木接木装置
7aへ供給して、この台木接木装置7aへ引き継ぎする
構成としている。
0a,30a、及び下挾持具31a,31a間に下降さ
れて挾持された台木苗Cは、この台木引継供給装置29
aの移動により台木接木装置7aへ供給され、これら台
木引継供給装置29aと台木接木装置7aとの両者によ
り、挾持状態のときに、この台木苗Cの一方側子葉Gと
胚軸Eの所定位置とは、図13で示す如く台木カッタ8
aで斜めに切断され、接ぎ木用の台木苗Cになる構成で
ある。又、切断する台木カッタ8aの通過のときに、当
接を防止するために、一方側の該上挾持具30aの挾持
面側の下部は、斜めに一部を切欠した切欠部30cを設
けた構成である。この供給引ぎ継ぎは、図4−(イ)、
図4−(ロ)、及び図12で示す如くこの台木引継供給
装置29aの移動により、この台木苗Cを台木接木装置
7aへ供給して、この台木接木装置7aへ引き継ぎする
構成としている。
【0042】これらにより、台木苗Cの子葉展開基部を
位置決めすることにより、台木苗Cの上下方向の位置決
めが可能となり、又、挾持位置が修正されることによ
り、位置が安定して子葉Gの片葉切断が正確にできると
共に、又、両者で挾持状態のときに、台木カッタ8aを
挿入して、切断するため切断位置を正確にきめることが
できるし、この台木カッタ8aの移動範囲を拡大させた
ことにより、確実な切断ができる。
位置決めすることにより、台木苗Cの上下方向の位置決
めが可能となり、又、挾持位置が修正されることによ
り、位置が安定して子葉Gの片葉切断が正確にできると
共に、又、両者で挾持状態のときに、台木カッタ8aを
挿入して、切断するため切断位置を正確にきめることが
できるし、この台木カッタ8aの移動範囲を拡大させた
ことにより、確実な切断ができる。
【0043】穂木引継供給装置29bは、穂木整列移送
装置6bの後側に設け、この穂木整列移送装置6bから
穂木苗Dを引き継ぎ移送して、穂木接木装置7bへ供給
する構成としている。前記穂木引継供給装置29bは、
横方向へシリンダ(図示せず)の作動により、開閉自在
な上挾持具30b,30b、及び下挾持具31b,31
bを設けると共に、該上挾持具30b,30bの下側に
は、穂木苗Dの胚軸F部を挾持する平面視挾持部が略直
線に形成した上位置決め板30fを設け、又、該下挾持
具31b,31b上側には、穂木苗Dの胚軸F部を挾持
する挾持位置を一定位置にすべく、穂木苗Dを案内して
修正する平面視V溝31eを形成した下位置決め板31
fを設けた構成としている。
装置6bの後側に設け、この穂木整列移送装置6bから
穂木苗Dを引き継ぎ移送して、穂木接木装置7bへ供給
する構成としている。前記穂木引継供給装置29bは、
横方向へシリンダ(図示せず)の作動により、開閉自在
な上挾持具30b,30b、及び下挾持具31b,31
bを設けると共に、該上挾持具30b,30bの下側に
は、穂木苗Dの胚軸F部を挾持する平面視挾持部が略直
線に形成した上位置決め板30fを設け、又、該下挾持
具31b,31b上側には、穂木苗Dの胚軸F部を挾持
する挾持位置を一定位置にすべく、穂木苗Dを案内して
修正する平面視V溝31eを形成した下位置決め板31
fを設けた構成としている。
【0044】前記上挾持具30b,30bは、図1−
(イ)から図1−(ロ)、図2−(イ)から図2−
(ロ)、及び図3−(イ)から図3−(ハ)に示す作用
の変化の如く上押出シリンダ32bの作動により、穂木
苗Dの胚軸F部を挾持する方向へ移動して挾持する。
又、下挾持具31b,31bは、図1−(イ)から図1
−(ロ)、図14−(イ)から図14−(ロ)、図2−
(イ)から図2−(ロ)、及び図3−(イ)から図3−
(ハ)に示す作用の変化の如く下押出シリンダ33bの
作動により、穂木苗Dの胚軸F部を挾持する方向へ移動
して挾持する構成としている。
(イ)から図1−(ロ)、図2−(イ)から図2−
(ロ)、及び図3−(イ)から図3−(ハ)に示す作用
の変化の如く上押出シリンダ32bの作動により、穂木
苗Dの胚軸F部を挾持する方向へ移動して挾持する。
又、下挾持具31b,31bは、図1−(イ)から図1
−(ロ)、図14−(イ)から図14−(ロ)、図2−
(イ)から図2−(ロ)、及び図3−(イ)から図3−
(ハ)に示す作用の変化の如く下押出シリンダ33bの
作動により、穂木苗Dの胚軸F部を挾持する方向へ移動
して挾持する構成としている。
【0045】前記上位置決め板30f、及び下位置決め
板31fは、図2−(イ)から図2−(ロ)に示す作用
の変化の如く上挾持具30b,30b、及び下挾持具3
1b,31bの移動と共に、移動してV溝31eに沿っ
て胚軸F位置は、一定位置へ修正される構成としてい
る。前記の如く挾持する方向へ移動すると共に、図3−
(イ)から図3−(ハ)、及び図14−(イ)から図1
4−(ロ)で示す作用の変化の如く上下シリンダ34b
の作動により、穂木苗Cの子葉H下部の径大部が上挾持
具30b,30bの上側面へ当接するまで、下挾持具3
1b,31bにより下降する構成であり、この下降のと
きは、該上挾持具30b,30bの挾持、及び上・下位
置決め板30f,31fの挾持は、胚軸Fを軽く挾持さ
せる構成としている。
板31fは、図2−(イ)から図2−(ロ)に示す作用
の変化の如く上挾持具30b,30b、及び下挾持具3
1b,31bの移動と共に、移動してV溝31eに沿っ
て胚軸F位置は、一定位置へ修正される構成としてい
る。前記の如く挾持する方向へ移動すると共に、図3−
(イ)から図3−(ハ)、及び図14−(イ)から図1
4−(ロ)で示す作用の変化の如く上下シリンダ34b
の作動により、穂木苗Cの子葉H下部の径大部が上挾持
具30b,30bの上側面へ当接するまで、下挾持具3
1b,31bにより下降する構成であり、この下降のと
きは、該上挾持具30b,30bの挾持、及び上・下位
置決め板30f,31fの挾持は、胚軸Fを軽く挾持さ
せる構成としている。
【0046】上記の下降状態のときには、子葉Hは、閉
状態に上挾持具30b,30bで保持させる構成であ
り、このために、これら上挾持具30b,30bには、
側部保持壁を形成させた構成としている。前記穂木引継
供給装置29bの上挾持具30b,30b、及び下挾持
具31b,31b間に、下降されて挾持された穂木苗D
は、この穂木引継供給装置29bの移動により、穂木接
木装置7bへ供給され、これら穂木引継供給装置29b
と穂木接木装置7bとの両者により挾持状態のときに、
この穂木苗Dの胚軸Fの所定位置は、穂木カッタ8bで
斜めに切断され、接ぎ木用の穂木苗Dとなる構成として
いる。この供給引き継ぎは、図1−(イ)、図1−
(ロ)で示す如くこの穂木引継供給装置29bの移動に
より、この穂木苗(ロ)を穂木接木装置7bへ引き継ぎ
する構成としている。
状態に上挾持具30b,30bで保持させる構成であ
り、このために、これら上挾持具30b,30bには、
側部保持壁を形成させた構成としている。前記穂木引継
供給装置29bの上挾持具30b,30b、及び下挾持
具31b,31b間に、下降されて挾持された穂木苗D
は、この穂木引継供給装置29bの移動により、穂木接
木装置7bへ供給され、これら穂木引継供給装置29b
と穂木接木装置7bとの両者により挾持状態のときに、
この穂木苗Dの胚軸Fの所定位置は、穂木カッタ8bで
斜めに切断され、接ぎ木用の穂木苗Dとなる構成として
いる。この供給引き継ぎは、図1−(イ)、図1−
(ロ)で示す如くこの穂木引継供給装置29bの移動に
より、この穂木苗(ロ)を穂木接木装置7bへ引き継ぎ
する構成としている。
【0047】これにより、穂木苗Dの子葉展開基部を位
置決めすることにより、穂木苗Dの上下方向の位置決め
が可能となり、又、挾持位置が修正され、更に両者で挾
持状態のときに、切断することにより、正確な切断位置
を得ることができ、かつ、子葉Hを閉状態で固定できる
ことにより、切断や接合のときに、この子葉Hが邪魔を
して接ぎ木能率が低下することがない。
置決めすることにより、穂木苗Dの上下方向の位置決め
が可能となり、又、挾持位置が修正され、更に両者で挾
持状態のときに、切断することにより、正確な切断位置
を得ることができ、かつ、子葉Hを閉状態で固定できる
ことにより、切断や接合のときに、この子葉Hが邪魔を
して接ぎ木能率が低下することがない。
【0048】前記台木接木装置7aは、台木整列移送装
置6aの右側に設け、十文字形状の支持板35を回転自
在に設け、この支持板35の各先端部には、シリンダ
(図示せず)の作動により、横方向へ開閉自在な苗挾持
具36a,36aは、所定間隔を設けて上下二段に設
け、台木引継供給装置29aで挾持して、移送されてき
た台木苗Cの胚軸Eの所定位置を挾持して引き継ぎする
構成としている。
置6aの右側に設け、十文字形状の支持板35を回転自
在に設け、この支持板35の各先端部には、シリンダ
(図示せず)の作動により、横方向へ開閉自在な苗挾持
具36a,36aは、所定間隔を設けて上下二段に設
け、台木引継供給装置29aで挾持して、移送されてき
た台木苗Cの胚軸Eの所定位置を挾持して引き継ぎする
構成としている。
【0049】又、前記苗挾持具36a,36a間で挾持
した台木苗Cの胚軸Eの下部で、これら苗挾持具36
a,36aの下面部より、突出した突出部の所定位置
は、これら苗挾持具36a,36a下側に回転自在に設
けた胚軸カッタ(図示せず)をモータ(図示せず)で回
転駆動して切断する構成とし、台木苗Cの胚軸Eの長さ
を同じ長さにする構成としている。
した台木苗Cの胚軸Eの下部で、これら苗挾持具36
a,36aの下面部より、突出した突出部の所定位置
は、これら苗挾持具36a,36a下側に回転自在に設
けた胚軸カッタ(図示せず)をモータ(図示せず)で回
転駆動して切断する構成とし、台木苗Cの胚軸Eの長さ
を同じ長さにする構成としている。
【0050】前記上下両側の苗挾持具36a,36aに
は、上下側に所定隙間を設けて、背当板(図示せず)を
設け、この上下両側の背当板の一方側端面で、台木苗C
の胚軸Eの所定位置二箇所を該苗挾持具36a,36a
間で挾持と、上下二箇所を該背当板での受けによって、
台木苗C胚軸Eが挾持、及び支持されることにより、こ
の胚軸Eが曲がっているときであっても、強制的に伸ば
されて、位置決めできる構成としている。この構成によ
って、良好な接ぎ木ができる。
は、上下側に所定隙間を設けて、背当板(図示せず)を
設け、この上下両側の背当板の一方側端面で、台木苗C
の胚軸Eの所定位置二箇所を該苗挾持具36a,36a
間で挾持と、上下二箇所を該背当板での受けによって、
台木苗C胚軸Eが挾持、及び支持されることにより、こ
の胚軸Eが曲がっているときであっても、強制的に伸ば
されて、位置決めできる構成としている。この構成によ
って、良好な接ぎ木ができる。
【0051】この引き継ぎが終了すると、台木接木装置
7aは、90度回転して停止する構成であり、この停止
した位置が台木苗Cと穂木苗Dとを接ぎ木する位置であ
り、この接ぎ木が終了すると接木苗Lができる構成であ
り、接ぎ木が終了すると、更に、この台木接木装置7a
は90度回転して停止する構成であり、この停止位置が
接木苗Lを仮植装置10へ引き継ぎする位置とした構成
としている。この作用関係は、図22で示す如く行わせ
る構成としている。
7aは、90度回転して停止する構成であり、この停止
した位置が台木苗Cと穂木苗Dとを接ぎ木する位置であ
り、この接ぎ木が終了すると接木苗Lができる構成であ
り、接ぎ木が終了すると、更に、この台木接木装置7a
は90度回転して停止する構成であり、この停止位置が
接木苗Lを仮植装置10へ引き継ぎする位置とした構成
としている。この作用関係は、図22で示す如く行わせ
る構成としている。
【0052】前記穂木接木装置7bは、穂木整列移送装
置6bの右側に設け、直線形状の支持板37は、台木接
木装置7aの支持板35の回転方向とは、逆回転自在に
設け、この支持板37の両先端部には、シリンダ(図示
せず)の作動により、横方向へ開閉自在な苗挾持具36
b,36bを設け、該穂木引継供給装置29bで挾持し
て、移送されてきた穂木苗Dの胚軸Fの所定位置を、こ
の苗挾持具36b,36b間で挾持して引き継ぎする構
成としている。
置6bの右側に設け、直線形状の支持板37は、台木接
木装置7aの支持板35の回転方向とは、逆回転自在に
設け、この支持板37の両先端部には、シリンダ(図示
せず)の作動により、横方向へ開閉自在な苗挾持具36
b,36bを設け、該穂木引継供給装置29bで挾持し
て、移送されてきた穂木苗Dの胚軸Fの所定位置を、こ
の苗挾持具36b,36b間で挾持して引き継ぎする構
成としている。
【0053】この引き継ぎが終了すると、穂木接木装置
7bは、180度回転して停止する構成であり、この停
止位置が穂木苗Dと台木苗Cとを接ぎ木する位置であ
る。この接木位置で台木接木装置7aに切断されて挾持
された台木苗Cの切断部に、該穂木接木装置7bに切断
されて挾持された穂木苗Dの切断部が接合する位置とし
た構成であり、この位置で接ぎ木が行われる構成として
いる。この作用関係は、図22で示す如く行わせる構成
としている。
7bは、180度回転して停止する構成であり、この停
止位置が穂木苗Dと台木苗Cとを接ぎ木する位置であ
る。この接木位置で台木接木装置7aに切断されて挾持
された台木苗Cの切断部に、該穂木接木装置7bに切断
されて挾持された穂木苗Dの切断部が接合する位置とし
た構成であり、この位置で接ぎ木が行われる構成として
いる。この作用関係は、図22で示す如く行わせる構成
としている。
【0054】前記台木接木装置7a、及び穂木接木装置
7bは、複数本の台木苗C、及び穂木苗Dを挾持させる
ことのできる構成として、作業内容の異なった作業を同
時に行わせる構成として、接木作業の能率アップを図っ
た構成としている。台木苗C、及び穂木苗Dを挾持する
台木引継供給装置29a、及び穂木引継供給装置29b
から引き継ぎ、台木接木装置7a、及び穂木接木装置7
bでの接ぎ木、及び接ぎ木済み接木苗Lをこの台木接木
装置7aから仮植装置10への引継ぎの作用関係は図2
2で示す如く行わせる構成としている。
7bは、複数本の台木苗C、及び穂木苗Dを挾持させる
ことのできる構成として、作業内容の異なった作業を同
時に行わせる構成として、接木作業の能率アップを図っ
た構成としている。台木苗C、及び穂木苗Dを挾持する
台木引継供給装置29a、及び穂木引継供給装置29b
から引き継ぎ、台木接木装置7a、及び穂木接木装置7
bでの接ぎ木、及び接ぎ木済み接木苗Lをこの台木接木
装置7aから仮植装置10への引継ぎの作用関係は図2
2で示す如く行わせる構成としている。
【0055】前記台木クリップ接合装置9a、及び穂木
クリップ接合装置9bは、図23、及び図24で示す如
く台木接木装置7a、及び穂木接木装置7b上部に設け
た構成であり、クリップ38は、樹脂材等により、ロー
ル状に形成した紐状で、図25で示す断面図の如くの形
状であり、吸着部38a、保持部38b、凸部38c、
及び凹部38d等よりなる構成としている。
クリップ接合装置9bは、図23、及び図24で示す如
く台木接木装置7a、及び穂木接木装置7b上部に設け
た構成であり、クリップ38は、樹脂材等により、ロー
ル状に形成した紐状で、図25で示す断面図の如くの形
状であり、吸着部38a、保持部38b、凸部38c、
及び凹部38d等よりなる構成としている。
【0056】前記クリップ38の保持部38bは、凹凸
形状で楕円形状に形成し、接合部を確実に挾持させる構
成であり、接合部の挾持状態は、図26で示す作用断面
形状の如くであり、又、反対側の中央部には、台木保持
装置52aの後述する台木クリップ保持具66a、及び
穂木保持装置52bの後述する穂木クリップ保持具66
bにより、該クリップ38の吸着部38aを保持させた
構成としている。
形状で楕円形状に形成し、接合部を確実に挾持させる構
成であり、接合部の挾持状態は、図26で示す作用断面
形状の如くであり、又、反対側の中央部には、台木保持
装置52aの後述する台木クリップ保持具66a、及び
穂木保持装置52bの後述する穂木クリップ保持具66
bにより、該クリップ38の吸着部38aを保持させた
構成としている。
【0057】前記台木クリップ接合装置9a、及び穂木
クリップ接合装置9bは、クリップ38を巻き付けする
台木回転装置49b、及び穂木回転装置49b、該クリ
ップ38を繰り出しする繰出し装置50a、及び穂木繰
出し装置50b、該クリップ38を切断する台木クリッ
プカッタ51a、及び穂木クリップカッタ51b、該ク
リップ38を保持する台木保持装置52a、及び穂木保
持装置52b等よりなる構成としている。
クリップ接合装置9bは、クリップ38を巻き付けする
台木回転装置49b、及び穂木回転装置49b、該クリ
ップ38を繰り出しする繰出し装置50a、及び穂木繰
出し装置50b、該クリップ38を切断する台木クリッ
プカッタ51a、及び穂木クリップカッタ51b、該ク
リップ38を保持する台木保持装置52a、及び穂木保
持装置52b等よりなる構成としている。
【0058】前記台木回転装置49a、及び穂木回転装
置49bは、台木苗Cと穂木苗Dとを接合する上部に設
け、左右両側に所定間隔で設けた各支持枠56,56上
部の支持軸57,57に、回転自在に回転リール58,
58を軸支して設けている。これら回転リール58,5
8には、クリップ38,38を互に逆回転向きの左巻き
と右巻きとに巻き付けられ、両端部の凹部38dと凸部
38cとの位置が、互に逆位置で互に向き合う状態であ
り、一方側の該クリップ38の該凹部38dには、他方
側の該クリップ38の該凸部38cが嵌合し、又、他方
側の該クリップ38の該凹部38dには、一方側の該ク
リップ38の該凸部38cが、図26で示す如く嵌合す
る構成である。
置49bは、台木苗Cと穂木苗Dとを接合する上部に設
け、左右両側に所定間隔で設けた各支持枠56,56上
部の支持軸57,57に、回転自在に回転リール58,
58を軸支して設けている。これら回転リール58,5
8には、クリップ38,38を互に逆回転向きの左巻き
と右巻きとに巻き付けられ、両端部の凹部38dと凸部
38cとの位置が、互に逆位置で互に向き合う状態であ
り、一方側の該クリップ38の該凹部38dには、他方
側の該クリップ38の該凸部38cが嵌合し、又、他方
側の該クリップ38の該凹部38dには、一方側の該ク
リップ38の該凸部38cが、図26で示す如く嵌合す
る構成である。
【0059】前記クリップ38,38の繰出し位置の、
左右位置は、相違した位置としているが、前後位置は、
略同じ位置とした構成としている。前記台木繰出し装置
50a,及び穂木繰出し装置50bは、台木回転装置4
9a、及び穂木回転装置49bの下部に設け、これら台
木繰出し装置50a,及び穂木繰出し装置50bは、左
右方向に所定間隔で設けた支持軸59a,59a、及び
支持軸59b,59bには、上下に支持板60a,60
a、及び支持板60b,60bを設け、これら支持板6
0a,60a、及び支持板60b,60bに沿わせて上
下移動板61a,61bを設け、この上下移動板61
a,61bは、繰出しシリンダ62a,62bにより、
所定距離上下移動する構成である。該上下移動板61a
には、所定長さの固定挟持板63aを設けると共に、挟
持シリンダ64aの作動により、横方向へ移動してクリ
ップ38を挟持する該固定挟持板63aと同じ長さの移
動挟持板65aを設けた構成としている。
左右位置は、相違した位置としているが、前後位置は、
略同じ位置とした構成としている。前記台木繰出し装置
50a,及び穂木繰出し装置50bは、台木回転装置4
9a、及び穂木回転装置49bの下部に設け、これら台
木繰出し装置50a,及び穂木繰出し装置50bは、左
右方向に所定間隔で設けた支持軸59a,59a、及び
支持軸59b,59bには、上下に支持板60a,60
a、及び支持板60b,60bを設け、これら支持板6
0a,60a、及び支持板60b,60bに沿わせて上
下移動板61a,61bを設け、この上下移動板61
a,61bは、繰出しシリンダ62a,62bにより、
所定距離上下移動する構成である。該上下移動板61a
には、所定長さの固定挟持板63aを設けると共に、挟
持シリンダ64aの作動により、横方向へ移動してクリ
ップ38を挟持する該固定挟持板63aと同じ長さの移
動挟持板65aを設けた構成としている。
【0060】又、前記上下移動板61bには、固定挟持
板63aより、所定長さ長い固定挟持板63bを設ける
と共に、挟持シリンダ64bの作動により、横方向へ移
動してクリップ38を挟持する該固定挟持板63bと同
じ長さの移動挟持板65bを設けた構成としている。前
記台木保持装置52a,及び穂木保持装置52bの台木
クリップ保持具66a,及び穂木クリップ保持具66b
は、固定挟持板63a,63b、及び移動挟持板65b
の下部に位置させて設けている。
板63aより、所定長さ長い固定挟持板63bを設ける
と共に、挟持シリンダ64bの作動により、横方向へ移
動してクリップ38を挟持する該固定挟持板63bと同
じ長さの移動挟持板65bを設けた構成としている。前
記台木保持装置52a,及び穂木保持装置52bの台木
クリップ保持具66a,及び穂木クリップ保持具66b
は、固定挟持板63a,63b、及び移動挟持板65b
の下部に位置させて設けている。
【0061】前記クリップ38の台木苗C側の挟持から
切断までは、下記の如く行われる構成であり、挟持シリ
ンダ64aの作動により、台木繰出し装置50aの移動
挟持板65aが作動し、この移動挟持板65aと固定挟
持板63aとの間に、該クリップ48が挟持され、繰出
しシリンダ62aの作動により、所定量下方へこの台木
繰出し装置50aが移動して停止する。横移動シリンダ
68aの作動により、台木保持装置52aの台木クリッ
プ保持具66aが所定量横方へ移動して、該クリップ3
8の吸着部38aへ当接し、例えば、該クリップ38の
下部は、この台木クリップ保持具66aの先端部へ吸着
され、このクリップ38は引き継ぎされる。吸着が終了
すると、上下シリンダ67の作動により、吸着したこの
台木クリップ保持具66aが所定量下方の台木苗Cと穂
木苗Dとの接合部位置へ移動して停止すると共に、該挟
持シリンダ64aの作動により、該移動挟持板65aが
元の位置へ移動されて停止し、該繰出しシリンダ62a
の作動により、該移動挟持板65aが元の上部位置へ移
動されて停止し、該挟持シリンダ64aの作動により、
該移動挟持板65aが移動し、この移動挟持板65aと
該固定挟持板63aとの間に、該クリップ38が再度挟
持される。該クリップ38の上部は、該台木繰出装置5
0aで挟持され、下部は、該台木保持装置52aで保持
されると、台木クリップカッタ51aが作動して、該ク
リップ38が切断され、切断クリップ48aになる構成
である。
切断までは、下記の如く行われる構成であり、挟持シリ
ンダ64aの作動により、台木繰出し装置50aの移動
挟持板65aが作動し、この移動挟持板65aと固定挟
持板63aとの間に、該クリップ48が挟持され、繰出
しシリンダ62aの作動により、所定量下方へこの台木
繰出し装置50aが移動して停止する。横移動シリンダ
68aの作動により、台木保持装置52aの台木クリッ
プ保持具66aが所定量横方へ移動して、該クリップ3
8の吸着部38aへ当接し、例えば、該クリップ38の
下部は、この台木クリップ保持具66aの先端部へ吸着
され、このクリップ38は引き継ぎされる。吸着が終了
すると、上下シリンダ67の作動により、吸着したこの
台木クリップ保持具66aが所定量下方の台木苗Cと穂
木苗Dとの接合部位置へ移動して停止すると共に、該挟
持シリンダ64aの作動により、該移動挟持板65aが
元の位置へ移動されて停止し、該繰出しシリンダ62a
の作動により、該移動挟持板65aが元の上部位置へ移
動されて停止し、該挟持シリンダ64aの作動により、
該移動挟持板65aが移動し、この移動挟持板65aと
該固定挟持板63aとの間に、該クリップ38が再度挟
持される。該クリップ38の上部は、該台木繰出装置5
0aで挟持され、下部は、該台木保持装置52aで保持
されると、台木クリップカッタ51aが作動して、該ク
リップ38が切断され、切断クリップ48aになる構成
である。
【0062】前記クリップ38の穂木苗D側の挟持から
切断までの作用は、図24−(イ)から図24−(ニ)
で示す如く行われる構成であり、図24の図中1〜8
は、作用順序を示す。前記の台木苗C側との相違個所
は、上下シリンダ67が不用であり、この上下シリンダ
67作動によって行われる作用は、行われない構成であ
り、例えば、穂木保持装置52bの穂木クリップ保持具
66bの所定量下方への移動は行われない構成であり、
其の他の作用は、台木苗Cの作用と同じであり、この穂
木クリップ保持具66bの上下位置は、接合部位置とし
た構成であり、穂木クリップカッタ51bが作動して、
該クリップ38が切断され、切断クリップ48bになる
構成である。該穂木クリップ保持具66bも該クリップ
48bを先端部へ吸着する構成としている。
切断までの作用は、図24−(イ)から図24−(ニ)
で示す如く行われる構成であり、図24の図中1〜8
は、作用順序を示す。前記の台木苗C側との相違個所
は、上下シリンダ67が不用であり、この上下シリンダ
67作動によって行われる作用は、行われない構成であ
り、例えば、穂木保持装置52bの穂木クリップ保持具
66bの所定量下方への移動は行われない構成であり、
其の他の作用は、台木苗Cの作用と同じであり、この穂
木クリップ保持具66bの上下位置は、接合部位置とし
た構成であり、穂木クリップカッタ51bが作動して、
該クリップ38が切断され、切断クリップ48bになる
構成である。該穂木クリップ保持具66bも該クリップ
48bを先端部へ吸着する構成としている。
【0063】前記台木・穂木クリップ保持具66a,6
6bに吸着された切断クリップ48a,48bは、図2
6で示す如く台木苗Cと穂木苗Dとの接合部へ同時に移
動されて両側より嵌合し、この嵌合によって接合部は、
両側より保持部38b,38b間で挾持されて保持さ
れ、接ぎ木が終了し、接木苗Lができる構成である。接
ぎ木が終了すると、これら台木クリップ保持具66a、
及び穂木クリップ保持具66bは、吸着が解放されると
共に、元の位置へ復元される構成である。又、穂木接木
装置7bの挟持が解放され、台木接木装置7aは、接ぎ
木が終了した接木苗Lを挟持した状態で90度回転して
停止する構成であり、この停止位置で、この接木苗L
は、仮植装置10に引き継ぎされる構成としている。
6bに吸着された切断クリップ48a,48bは、図2
6で示す如く台木苗Cと穂木苗Dとの接合部へ同時に移
動されて両側より嵌合し、この嵌合によって接合部は、
両側より保持部38b,38b間で挾持されて保持さ
れ、接ぎ木が終了し、接木苗Lができる構成である。接
ぎ木が終了すると、これら台木クリップ保持具66a、
及び穂木クリップ保持具66bは、吸着が解放されると
共に、元の位置へ復元される構成である。又、穂木接木
装置7bの挟持が解放され、台木接木装置7aは、接ぎ
木が終了した接木苗Lを挟持した状態で90度回転して
停止する構成であり、この停止位置で、この接木苗L
は、仮植装置10に引き継ぎされる構成としている。
【0064】従来は、クリップ38に挾持用の凸部を設
け、挾持具でこの凸部を挾持するか、又は挾持用の凹部
を設け、該挾持具をこの凹部へ挿入して保持させていた
が、確実な挾持、及び保持ができなかった。これによ
り、吸着部38aを吸着することにより、確実な切断済
みクリップ48a,48aの保持ができる。接合部を保
持した切断クリップ48a,48bは、接木苗Lが生育
するに伴ない自然にはずれて落下する構成としている。
け、挾持具でこの凸部を挾持するか、又は挾持用の凹部
を設け、該挾持具をこの凹部へ挿入して保持させていた
が、確実な挾持、及び保持ができなかった。これによ
り、吸着部38aを吸着することにより、確実な切断済
みクリップ48a,48aの保持ができる。接合部を保
持した切断クリップ48a,48bは、接木苗Lが生育
するに伴ない自然にはずれて落下する構成としている。
【0065】接木苗Lの搬送は、穂木接木装置7bを解
放させて、重量のある台木苗C側を挟持させて、回動搬
送中の接合部の離脱を防止させた構成であり、台木苗C
と穂木苗Dとの接合部の保持のときは、これら台木苗C
と穂木苗Dの左右方向より、台木クリップ保持具66
a、及び穂木クリップ保持具66bを移動させることに
より、これら台木クリップ保持具66a、及び穂木クリ
ップ保持具66bとこれら台木苗C、穂木苗Dとが接触
しても、接合部のズレの原因にならない構成として、接
木率の向上を図った構成であり、又苗搬送路を交差しな
い構成として、機構の簡略化を図った構成としている。
更に、クリップ38は、ロール状に形成して、コスト低
減を図った構成としている。
放させて、重量のある台木苗C側を挟持させて、回動搬
送中の接合部の離脱を防止させた構成であり、台木苗C
と穂木苗Dとの接合部の保持のときは、これら台木苗C
と穂木苗Dの左右方向より、台木クリップ保持具66
a、及び穂木クリップ保持具66bを移動させることに
より、これら台木クリップ保持具66a、及び穂木クリ
ップ保持具66bとこれら台木苗C、穂木苗Dとが接触
しても、接合部のズレの原因にならない構成として、接
木率の向上を図った構成であり、又苗搬送路を交差しな
い構成として、機構の簡略化を図った構成としている。
更に、クリップ38は、ロール状に形成して、コスト低
減を図った構成としている。
【0066】前記仮植装置10は、台木接木装置7aの
右側に設け、上部レール41には、シリンダー(図示せ
ず)により、前後移動自在なテーブル42を設け、この
テーブル42には、シリンダー(図示せず)により、上
下移動自在に支持軸43を軸支して設け、この支持軸4
3下端部には、開閉自在な挾持具44,44を設け、こ
の挾持具44,44間に接ぎ木済み接木苗Lを挾持し
て、該台木接木装置7aから引き継ぎする構成であり、
引き継ぎした接木苗Lは、接木苗箱供給装置4で移送さ
れて、所定位置に停止した接木苗箱(ハ)の凹孔部内の
土の中に順次所定本数の一列分が仮植されて収容される
構成としている。
右側に設け、上部レール41には、シリンダー(図示せ
ず)により、前後移動自在なテーブル42を設け、この
テーブル42には、シリンダー(図示せず)により、上
下移動自在に支持軸43を軸支して設け、この支持軸4
3下端部には、開閉自在な挾持具44,44を設け、こ
の挾持具44,44間に接ぎ木済み接木苗Lを挾持し
て、該台木接木装置7aから引き継ぎする構成であり、
引き継ぎした接木苗Lは、接木苗箱供給装置4で移送さ
れて、所定位置に停止した接木苗箱(ハ)の凹孔部内の
土の中に順次所定本数の一列分が仮植されて収容される
構成としている。
【0067】前記操作装置(図示せず)内には、制御装
置(図示せず)を設け、この制御装置でコンプレッサ、
及び各電磁弁等を始動、及び停止制御し、又、各センサ
24,28,28aの検出による制御、接木機械1の各
部が始動、及び停止制御され、接木作業が行われる構成
としている。接木作業について説明すると、操作装置の
始動手段をON操作すると、接木機械1の台木苗箱供給
装置3a、穂木苗箱供給装置3b、及び接木苗箱供給装
置4が回転駆動し、これら各苗箱供給装置3a,3b,
4に載置した台木苗箱(イ)、穂木苗箱(ロ)、及び接
木苗箱(ハ)は、所定位置まで移送されて停止する。
置(図示せず)を設け、この制御装置でコンプレッサ、
及び各電磁弁等を始動、及び停止制御し、又、各センサ
24,28,28aの検出による制御、接木機械1の各
部が始動、及び停止制御され、接木作業が行われる構成
としている。接木作業について説明すると、操作装置の
始動手段をON操作すると、接木機械1の台木苗箱供給
装置3a、穂木苗箱供給装置3b、及び接木苗箱供給装
置4が回転駆動し、これら各苗箱供給装置3a,3b,
4に載置した台木苗箱(イ)、穂木苗箱(ロ)、及び接
木苗箱(ハ)は、所定位置まで移送されて停止する。
【0068】前記台木苗箱(イ)へ縦、及び横方向へ所
定間隔で複数列収容して育苗した台木苗A一本を、台木
供給装置5aが作動して挾持し、所定位置が切断され、
切断済み台木苗Cとなり、この台木苗C1本は、この台
木供給装置5aで移送して、台木整列移送装置6aの移
送始端部へ供給され、この台木整列移送装置6aで移送
終端部位置へ整列させながら移送する。
定間隔で複数列収容して育苗した台木苗A一本を、台木
供給装置5aが作動して挾持し、所定位置が切断され、
切断済み台木苗Cとなり、この台木苗C1本は、この台
木供給装置5aで移送して、台木整列移送装置6aの移
送始端部へ供給され、この台木整列移送装置6aで移送
終端部位置へ整列させながら移送する。
【0069】又、穂木苗箱(ロ)へ縦、及び横方向へ所
定間隔で複数列収容して育苗した穂木苗(ロ)1本を、
穂木供給装置5bが作動して挾持し、所定位置が切断さ
れ、切断済み穂木苗Dとなり、この穂木苗D1本は、こ
の穂木苗供給装置5bで移送して、穂木整列移送装置6
bの移送始端部へ供給され、この穂木整列移送装置6b
で移送終端部位置へ整列させながら移送する。
定間隔で複数列収容して育苗した穂木苗(ロ)1本を、
穂木供給装置5bが作動して挾持し、所定位置が切断さ
れ、切断済み穂木苗Dとなり、この穂木苗D1本は、こ
の穂木苗供給装置5bで移送して、穂木整列移送装置6
bの移送始端部へ供給され、この穂木整列移送装置6b
で移送終端部位置へ整列させながら移送する。
【0070】これら台木苗C、及び穂木苗Dの、この台
木苗Cは、台木整列移送装置6aから台木引継供給装置
29aの作動で引き継ぎし、台木接木装置7aへ供給さ
れ、これら両者で引き継ぎ挾持のときに、台木カッタ8
aで台木苗Cの一方側の子葉Gと胚軸Eの所定位置が切
断され、接ぎ木用の台木苗Cになる。又、この穂木苗D
は、穂木整列移送装置6bから穂木引継供給装置29b
の作動で引き継ぎし、穂木接木装置7bへ供給され、こ
れら両者で引き継ぎ挾持のときに、穂木カッタ8bで穂
木苗Dの胚軸Fの所定位置が切断され、接ぎ木用の穂木
苗Dになる。
木苗Cは、台木整列移送装置6aから台木引継供給装置
29aの作動で引き継ぎし、台木接木装置7aへ供給さ
れ、これら両者で引き継ぎ挾持のときに、台木カッタ8
aで台木苗Cの一方側の子葉Gと胚軸Eの所定位置が切
断され、接ぎ木用の台木苗Cになる。又、この穂木苗D
は、穂木整列移送装置6bから穂木引継供給装置29b
の作動で引き継ぎし、穂木接木装置7bへ供給され、こ
れら両者で引き継ぎ挾持のときに、穂木カッタ8bで穂
木苗Dの胚軸Fの所定位置が切断され、接ぎ木用の穂木
苗Dになる。
【0071】この穂木苗Dの切断部と、台木苗Cの切断
部とは、台木接木装置7aと穂木接木装置7bにより、
接合部へ供給されて接合され、この接合部は台木クリッ
プ接合装置9aと穂木クリップ接合装置9bとの作動
で、所定長さに切断して保持したクリップ48a,48
aで両側からクリップされて接ぎ木され、クリップ済み
接木苗Lとなり、この接木苗Lは仮植装置10の作動で
引き継ぎし、土を充填した接木苗箱(ハ)へこの仮植装
置10で仮植する。
部とは、台木接木装置7aと穂木接木装置7bにより、
接合部へ供給されて接合され、この接合部は台木クリッ
プ接合装置9aと穂木クリップ接合装置9bとの作動
で、所定長さに切断して保持したクリップ48a,48
aで両側からクリップされて接ぎ木され、クリップ済み
接木苗Lとなり、この接木苗Lは仮植装置10の作動で
引き継ぎし、土を充填した接木苗箱(ハ)へこの仮植装
置10で仮植する。
【0072】接木機械69は、図27、及び図28で示
す如くウリ科、ナス科野菜で台木苗Aと、穂木苗Bとを
所定位置を切断し、この切断部を接合させ、接合部を洗
濯挾式のクリップで保持する構成としている。前記接木
機械69は、クリップを貯留するクリップ貯留装置7
0、該クリップを移送するクリップ移送通路71、台木
苗Aを供給する台木苗受装置72、穂木苗Bを供給する
穂木苗受装置73、切断済み台木苗Aと穂木苗Bとを接
木する接木装置74、台木苗Aを移送する台木苗保持移
送装置75、穂木苗Bを移送する穂木苗保持移送装置7
6、接木機械を運転操作する操作装置77等よりなる構
成としている。
す如くウリ科、ナス科野菜で台木苗Aと、穂木苗Bとを
所定位置を切断し、この切断部を接合させ、接合部を洗
濯挾式のクリップで保持する構成としている。前記接木
機械69は、クリップを貯留するクリップ貯留装置7
0、該クリップを移送するクリップ移送通路71、台木
苗Aを供給する台木苗受装置72、穂木苗Bを供給する
穂木苗受装置73、切断済み台木苗Aと穂木苗Bとを接
木する接木装置74、台木苗Aを移送する台木苗保持移
送装置75、穂木苗Bを移送する穂木苗保持移送装置7
6、接木機械を運転操作する操作装置77等よりなる構
成としている。
【0073】前記操作装置77は、各種の表示ランプ7
8a、電源手段78b、各種マニアル手段78c、始動
・停止手段78d、リセット手段78e、及びスピード
を切換操作するスピード設定手段79等を設けると共
に、制御装置80を内装した構成としている。前記クリ
ップを一度使用し、再度使用するときには、スピード設
定手段79をクリップと表示された位置へ操作する構成
であり、この操作に連動して、クリップ貯留装置70の
みが始動する構成であり、該クリップ貯留装置70へ使
用したクリップを投入すると、このクリップ貯留装置7
0で該クリップを選別できる構成としている。
8a、電源手段78b、各種マニアル手段78c、始動
・停止手段78d、リセット手段78e、及びスピード
を切換操作するスピード設定手段79等を設けると共
に、制御装置80を内装した構成としている。前記クリ
ップを一度使用し、再度使用するときには、スピード設
定手段79をクリップと表示された位置へ操作する構成
であり、この操作に連動して、クリップ貯留装置70の
みが始動する構成であり、該クリップ貯留装置70へ使
用したクリップを投入すると、このクリップ貯留装置7
0で該クリップを選別できる構成としている。
【0074】再度使用するクリップは、クリップどうし
がからみついたり、変形したものがあったり、又、消毒
液等により錆が発生したりしていると、稼動率が低下す
るが、これにより、クリップ貯留装置70のみを始動さ
せて選別することができて、稼動率の向上を図ることが
できる。
がからみついたり、変形したものがあったり、又、消毒
液等により錆が発生したりしていると、稼動率が低下す
るが、これにより、クリップ貯留装置70のみを始動さ
せて選別することができて、稼動率の向上を図ることが
できる。
【図1】要部の拡大作用平面図
【図2】要部の拡大作用平面図
【図3】要部の拡大作用側面図
【図4】要部の拡大作用平面図
【図5】要部の拡大作用平面図
【図6】要部の拡大作用正面図
【図7】台木供給装置部の拡大作用平面図
【図8】台木供給装置部の拡大作用正面図
【図9】穂木供給装置部の拡大作用平面図
【図10】穂木供給装置部の拡大作用正面図
【図11】台木引継供給装置部の拡大作用側面図
【図12】台木引継供給装置部の拡大作用平面図
【図13】台木引継供給装置部の拡大側断面図
【図14】穂木引継供給装置部の拡大作用正面図
【図15】接木機械の全体平面図
【図16】接木機械の全体側面図
【図17】苗供給装置部の拡大正面図
【図18】苗供給装置部の拡大作用正面図
【図19】苗供給装置部の一部破断せる拡大正面図
【図20】図12のM−M拡大断面図
【図21】苗供給装置部の一部破断せる拡大正面図
【図22】接木装置部の一部破断せる拡大正面図
【図23】クリップ接合装置部の拡大右側面図
【図24】クリップ接合装置部の拡大作用図
【図25】クリップの拡大平断面図
【図26】クリップ接合部の拡大作用平断面図
【図27】他の実施例を示す図で、接木機械の全体平面
図
図
【図28】他の実施例を示す図で、操作装置の拡大平面
図
図
5a 台木供給装置 5b 穂木供給装置 6a 台木整列移送装置 6b 穂木整列移送装置 7a 台木接木装置 7b 穂木接木装置 29a 台木引継供給装置 29b 穂木引継供給装置 (C) 台木苗 (D) 穂木苗
フロントページの続き (72)発明者 脇長 和彦 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 台木供給装置5aから台木苗Cの供給を
受けて移送しながら所定位置へ下降させ且つ整列させる
台木整列移送装置6aと、該台木整列移送装置6aから
該台木苗Cを引継ぎして挾持位置を一定位置へ修正させ
且つ所定位置へ下降させて台木接木装置7aへ供給する
台木引継供給装置29aを設けると共に、穂木供給装置
5bから穂木苗Dの供給を受けて移送しながら所定位置
へ下降させ且つ整列させる穂木整列移送装置6bと、該
穂木整列移送装置6bから該穂木苗Dを引き継ぎして挾
持位置を一定位置へ修正させ且つ所定位置へ下降させて
穂木接木装置7bへ供給する穂木引継供給装置29bを
設けたことを特徴とする接木機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9179701A JPH1118568A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 接木機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9179701A JPH1118568A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 接木機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1118568A true JPH1118568A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16070372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9179701A Pending JPH1118568A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 接木機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1118568A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119547653A (zh) * | 2024-12-30 | 2025-03-04 | 杭州赛得林智能装备有限公司 | 一种茄科蔬菜多株并行嫁接拢苗粗切定位装置及其方法 |
-
1997
- 1997-07-04 JP JP9179701A patent/JPH1118568A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119547653A (zh) * | 2024-12-30 | 2025-03-04 | 杭州赛得林智能装备有限公司 | 一种茄科蔬菜多株并行嫁接拢苗粗切定位装置及其方法 |
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