JPH11187474A - 交換機のシステムダウントーキ信号制御方式 - Google Patents
交換機のシステムダウントーキ信号制御方式Info
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- JPH11187474A JPH11187474A JP35640797A JP35640797A JPH11187474A JP H11187474 A JPH11187474 A JP H11187474A JP 35640797 A JP35640797 A JP 35640797A JP 35640797 A JP35640797 A JP 35640797A JP H11187474 A JPH11187474 A JP H11187474A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J2203/00—Aspects of optical multiplex systems other than those covered by H04J14/05 and H04J14/07
- H04J2203/0001—Provisions for broadband connections in integrated services digital network using frames of the Optical Transport Network [OTN] or using synchronous transfer mode [STM], e.g. SONET, SDH
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- H04J2203/0057—Operations, administration and maintenance [OAM]
- H04J2203/006—Fault tolerance and recovery
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は中継回線が収容された分配段スイッチ
を含む回線交換処理モジュールに加入者線を収容する集
線段スイッチを備える加入者収容モジュールが複数個そ
れぞれ回線により接続されると共に交換機の運用を管理
する保守センタが接続された加入者系交換機のシステム
ダウントーキ信号制御方式に関し,信頼性を高めると共
に経済的で操作性を優れたものとすることを目的とす
る。 【解決手段】回線交換処理モジュールにシステムダウン
トーキを繰り返し送出するトーキ装置を設け,オペレー
ションセンタが回線交換処理モジュールが呼処理不能の
障害になったことを検出すると,回線交換処理モジュー
ルのトーキ装置からのシステムダウントーキ信号を複数
の各加入者収容モジュールの各加入者に対し送出するよ
う構成する。
を含む回線交換処理モジュールに加入者線を収容する集
線段スイッチを備える加入者収容モジュールが複数個そ
れぞれ回線により接続されると共に交換機の運用を管理
する保守センタが接続された加入者系交換機のシステム
ダウントーキ信号制御方式に関し,信頼性を高めると共
に経済的で操作性を優れたものとすることを目的とす
る。 【解決手段】回線交換処理モジュールにシステムダウン
トーキを繰り返し送出するトーキ装置を設け,オペレー
ションセンタが回線交換処理モジュールが呼処理不能の
障害になったことを検出すると,回線交換処理モジュー
ルのトーキ装置からのシステムダウントーキ信号を複数
の各加入者収容モジュールの各加入者に対し送出するよ
う構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電話交換機の故障発
生時の加入者への故障を通知する交換機のシステムダウ
ントーキ信号制御方式に関する。
生時の加入者への故障を通知する交換機のシステムダウ
ントーキ信号制御方式に関する。
【0002】近年,電話網はまさに社会のインフラスト
ラクチュアとなっており,日常生活に不可欠の設備とな
っている。従って,稀ではあるが,交換機に故障が発生
して,その交換機に接続される加入者が利用できない事
態に陥った場合,受話器を上げても無音状態になること
は,電話機の故障であるかまたは交換機の故障であるか
不明であり,加入者に不安を抱かせることになる。
ラクチュアとなっており,日常生活に不可欠の設備とな
っている。従って,稀ではあるが,交換機に故障が発生
して,その交換機に接続される加入者が利用できない事
態に陥った場合,受話器を上げても無音状態になること
は,電話機の故障であるかまたは交換機の故障であるか
不明であり,加入者に不安を抱かせることになる。
【0003】近年の情報化社会では,万が一故障が発生
したとしても,何が故障なのか,故障としたら何時回復
するのかという情報を利用者に与え,不安を取り除く必
要がある。
したとしても,何が故障なのか,故障としたら何時回復
するのかという情報を利用者に与え,不安を取り除く必
要がある。
【0004】このため,交換機が故障した場合には,速
やかに交換機が故障であることを通知するシステムダウ
ントーキを加入者に聞かせる配慮が必要である。
やかに交換機が故障であることを通知するシステムダウ
ントーキを加入者に聞かせる配慮が必要である。
【0005】
【従来の技術】近年,交換機の故障を加入者に通知する
ためのトーキ装置を交換機に接続し,交換機の故障(輻
輳による接続が不可能な場合も含む)に遠隔の保守セン
タからシステムダウントーキを加入者に聞かせる仕組み
が設けられており,以下に図9及び図10を用いて説明
する。
ためのトーキ装置を交換機に接続し,交換機の故障(輻
輳による接続が不可能な場合も含む)に遠隔の保守セン
タからシステムダウントーキを加入者に聞かせる仕組み
が設けられており,以下に図9及び図10を用いて説明
する。
【0006】図9は交換機故障通知の従来例1の構成図
である。図9において,90〜96は交換機を構成する
各要素を表し,90は電話機端末と接続された各加入者
線が接続される加入者線回路(SLICで表示:Subscri
ber Line Interface Circuit) ,91は加入者線を集線
する集線段スイッチ(LCで表示:Line Concentrator
swith),92は各加入者の回線(チャネル)を時分割ス
イッチにより宛先の方路へ切り替える分配段スイッチ
(DSWで表示:Distribution Switch),93は各方路
に向けて設けられた中継回線(図では1つだけ示す)に
接続する公知の同期デジタル網(Synchronous Digital
Hierarchy)に対応した同期伝送装置(SDHで表示) ,
94は各種の信号音(ダイヤルトーン,呼び出し信号
等)を発生するトランク(TRKで表示),95は状態
に対応して各部の制御を行う中央処理装置(CPUで表
示),96は警報装置(ALMで表示:Alarm)である。
警報装置96は制御部(CTLで表示)960と音声を
発生するトーキ(TKYで表示)961とで構成され
る。
である。図9において,90〜96は交換機を構成する
各要素を表し,90は電話機端末と接続された各加入者
線が接続される加入者線回路(SLICで表示:Subscri
ber Line Interface Circuit) ,91は加入者線を集線
する集線段スイッチ(LCで表示:Line Concentrator
swith),92は各加入者の回線(チャネル)を時分割ス
イッチにより宛先の方路へ切り替える分配段スイッチ
(DSWで表示:Distribution Switch),93は各方路
に向けて設けられた中継回線(図では1つだけ示す)に
接続する公知の同期デジタル網(Synchronous Digital
Hierarchy)に対応した同期伝送装置(SDHで表示) ,
94は各種の信号音(ダイヤルトーン,呼び出し信号
等)を発生するトランク(TRKで表示),95は状態
に対応して各部の制御を行う中央処理装置(CPUで表
示),96は警報装置(ALMで表示:Alarm)である。
警報装置96は制御部(CTLで表示)960と音声を
発生するトーキ(TKYで表示)961とで構成され
る。
【0007】この従来例1の場合,交換機の故障により
各加入者が電話機を上げてもダイヤルトーンも送られ
ず,接続動作を行われない状態になると,図示されない
保守センタによりこの交換機が故障したことを監視情報
等により検出する。保守センタはこれに応じてこの交換
機の警報装置96と接続する制御線を介して警報装置9
6の制御部960に対し集線段スイッチ(LC)91を
制御する指示を送る。この指示に従って,制御部960
は集線段スイッチ91を制御して発呼した全ての加入者
線回路90の回線(チャネル)をトーキ961と接続さ
せる。この動作により,トーキ961からは,例えば,
「ただいま,交換機が故障です,しばらくたってからお
かけ直し下さい。」という音声が出力される。
各加入者が電話機を上げてもダイヤルトーンも送られ
ず,接続動作を行われない状態になると,図示されない
保守センタによりこの交換機が故障したことを監視情報
等により検出する。保守センタはこれに応じてこの交換
機の警報装置96と接続する制御線を介して警報装置9
6の制御部960に対し集線段スイッチ(LC)91を
制御する指示を送る。この指示に従って,制御部960
は集線段スイッチ91を制御して発呼した全ての加入者
線回路90の回線(チャネル)をトーキ961と接続さ
せる。この動作により,トーキ961からは,例えば,
「ただいま,交換機が故障です,しばらくたってからお
かけ直し下さい。」という音声が出力される。
【0008】図10は交換機故障通知の従来例2の構成
図である。図中,90,91,92,96は上記図9の
各符号と同じであり説明を省略する。また,97は保守
センタを表す。
図である。図中,90,91,92,96は上記図9の
各符号と同じであり説明を省略する。また,97は保守
センタを表す。
【0009】図10には,加入者が広い地域に分散して
いる場合の交換機が示され,一定の地域毎に分散した遠
隔の集線装置を設け,これらを集めた交換機により一つ
の交換機が構成される。
いる場合の交換機が示され,一定の地域毎に分散した遠
隔の集線装置を設け,これらを集めた交換機により一つ
の交換機が構成される。
【0010】図10には3つの地域に分散した例が示さ
れ,各地域単位に集線段スイッチ(LC)91が設けら
れ,分配段スイッチ(DSW)92は交換機aの周辺地
域にだけ設けられ,他の集線装置b,cの集線段スイッ
チ91と分配段スイッチ(DSW)92の間は回線(上
記の同期伝送装置(SDH)93を介する場合もある)
により接続される。なお,地域aの集線段スイッチ(L
C)91や分配段スイッチ(DSW)92を制御するC
PUや,トランク(TRK)は図示省略されている。
れ,各地域単位に集線段スイッチ(LC)91が設けら
れ,分配段スイッチ(DSW)92は交換機aの周辺地
域にだけ設けられ,他の集線装置b,cの集線段スイッ
チ91と分配段スイッチ(DSW)92の間は回線(上
記の同期伝送装置(SDH)93を介する場合もある)
により接続される。なお,地域aの集線段スイッチ(L
C)91や分配段スイッチ(DSW)92を制御するC
PUや,トランク(TRK)は図示省略されている。
【0011】この従来例2の場合,各分散した集線装置
b,c及び交換機aの集線段スイッチ(LC)91に個
別に警報装置96を設けている。保守センタ97は集線
装置b,c及び交換機aの状態を監視して,故障に陥っ
た装置を検出すると,その集線段スイッチ(LC)91
の警報装置96の制御部960を制御して,その地域の
加入者線回路90の回線(チャネル)をトーキ961と
接続させ,上記図9と同様のメッセージを音声により通
知する。
b,c及び交換機aの集線段スイッチ(LC)91に個
別に警報装置96を設けている。保守センタ97は集線
装置b,c及び交換機aの状態を監視して,故障に陥っ
た装置を検出すると,その集線段スイッチ(LC)91
の警報装置96の制御部960を制御して,その地域の
加入者線回路90の回線(チャネル)をトーキ961と
接続させ,上記図9と同様のメッセージを音声により通
知する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記したように電話網
の故障,輻輳を限りなく加入者に伝達できるよう改善が
行われているが,従来例の技術では次のような問題があ
る。
の故障,輻輳を限りなく加入者に伝達できるよう改善が
行われているが,従来例の技術では次のような問題があ
る。
【0013】(1) 従来例1の場合,保守センタからの信
号を誤って警報装置で受信すると,交換機が正常である
にもかかわらず,加入者に故障を知らせるトーキを流し
てしまうことになる。
号を誤って警報装置で受信すると,交換機が正常である
にもかかわらず,加入者に故障を知らせるトーキを流し
てしまうことになる。
【0014】(2) 従来例2に示すように遠隔の地域毎に
集線段スイッチを分散設置した場合,各集線段スイッチ
に警報装置を設けると,設備のコストを増大させる。 (3) 更に従来例2の場合,集線段単位に故障通知ができ
るという利便性を備える代わりに,保守センタからのト
ーキ送出指示が煩雑となり,トーキ送出と解除の操作に
おいて保守者の誤操作を誘発させる要因を有している。
集線段スイッチを分散設置した場合,各集線段スイッチ
に警報装置を設けると,設備のコストを増大させる。 (3) 更に従来例2の場合,集線段単位に故障通知ができ
るという利便性を備える代わりに,保守センタからのト
ーキ送出指示が煩雑となり,トーキ送出と解除の操作に
おいて保守者の誤操作を誘発させる要因を有している。
【0015】本発明は上記の従来の交換機の問題を克服
し,信頼性を高めると共に経済的で操作性の優れた交換
機のシステムダウントーキ信号制御方式を提供すること
を目的とする。
し,信頼性を高めると共に経済的で操作性の優れた交換
機のシステムダウントーキ信号制御方式を提供すること
を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。図1において,1は多数の電話機端末の加入
者線を収容して上記の回線交換処理モジュール2(後述
する)とディジタル多重の回線を介して接続される加入
者収容モジュール(SLMで表示),1aは通話要求が
あった加入者線を回線交換処理モジュールの時分割多重
回線に接続する集線段スイッチ,1bは集線段スイッチ
1aの制御及び監視を行う制御装置,1cは回線(ハイ
ウェイ)から制御信号を抽出し,状態信号を挿入する抽
出・挿入部(D/Iで表示),1dは回線交換処理モジ
ュールからの制御信号により制御装置1bを制御すると
共に制御装置1bの状態信号を発生する遠隔操作部であ
る。2は回線の交換を行う回線交換処理モジュール(C
HMで表示),2aは複数の各加入者収容モジュール1
と接続された複数の回線のスイッチングを行う分配段ス
イッチ(DSWで表示),2bは回線交換処理モジュー
ル2の制御を行う制御装置,2cはシステムダウントー
キ信号を発生するトーキ装置(TKYで表示),2dは
複数の各加入者収容モジュール1との間に制御回線(チ
ャネル)を備え状態信号の受信,制御信号の送信を行う
加入者収容モジュール制御装置(SLMCで表示),2
eは保守センタとのインタフェースをとる保守センタイ
ンタフェース(OPCIFで表示),3は交換機の運用
を管理する保守センタ,4は加入者収容モジュール1と
回線交換処理モジュール2間の回線,5は他の交換機と
の中継回線である。また,1〜3により加入者系交換機
を構成する。
図である。図1において,1は多数の電話機端末の加入
者線を収容して上記の回線交換処理モジュール2(後述
する)とディジタル多重の回線を介して接続される加入
者収容モジュール(SLMで表示),1aは通話要求が
あった加入者線を回線交換処理モジュールの時分割多重
回線に接続する集線段スイッチ,1bは集線段スイッチ
1aの制御及び監視を行う制御装置,1cは回線(ハイ
ウェイ)から制御信号を抽出し,状態信号を挿入する抽
出・挿入部(D/Iで表示),1dは回線交換処理モジ
ュールからの制御信号により制御装置1bを制御すると
共に制御装置1bの状態信号を発生する遠隔操作部であ
る。2は回線の交換を行う回線交換処理モジュール(C
HMで表示),2aは複数の各加入者収容モジュール1
と接続された複数の回線のスイッチングを行う分配段ス
イッチ(DSWで表示),2bは回線交換処理モジュー
ル2の制御を行う制御装置,2cはシステムダウントー
キ信号を発生するトーキ装置(TKYで表示),2dは
複数の各加入者収容モジュール1との間に制御回線(チ
ャネル)を備え状態信号の受信,制御信号の送信を行う
加入者収容モジュール制御装置(SLMCで表示),2
eは保守センタとのインタフェースをとる保守センタイ
ンタフェース(OPCIFで表示),3は交換機の運用
を管理する保守センタ,4は加入者収容モジュール1と
回線交換処理モジュール2間の回線,5は他の交換機と
の中継回線である。また,1〜3により加入者系交換機
を構成する。
【0017】回線交換処理モジュール2のシステムダウ
ンの音声を発生するトーキ装置2cの音声(ディジタ
ル)信号は分配段スイッチ2aの固定パスを介して各加
入者収容モジュール1への回線交換処理モジュール−加
入者収容モジュール間の固定タイムスロット(TS)に
常時流されている。回線交換処理モジュール2が故障の
状態,例えば制御装置2bが障害になるとインタフェー
ス2eがその状態を検出し保守センタ3に通知する。保
守センタ3はこれを受け取ると,加入者へのシステムダ
ウントーキの接続指示を発生する。この指示をインタフ
ェース2eで受けるとインタフェース2eを経て加入者
収容モジュール制御装置2dへ与えられ,ここから各加
入者収容モジュール1への制御回線を介して接続指示が
通知され,各加入者収容モジュール1の抽出・挿入部1
cで制御回線の信号が抽出され遠隔操作部1dに送ら
れ,遠隔操作部1dでこの指示を検出すると制御装置1
bに接続指示を出す。制御装置1bはこれにより集線段
スイッチ1aを制御してシステムダウントーキの回線
(固定タイムスロット)を全ての加入者回線に接続す
る。
ンの音声を発生するトーキ装置2cの音声(ディジタ
ル)信号は分配段スイッチ2aの固定パスを介して各加
入者収容モジュール1への回線交換処理モジュール−加
入者収容モジュール間の固定タイムスロット(TS)に
常時流されている。回線交換処理モジュール2が故障の
状態,例えば制御装置2bが障害になるとインタフェー
ス2eがその状態を検出し保守センタ3に通知する。保
守センタ3はこれを受け取ると,加入者へのシステムダ
ウントーキの接続指示を発生する。この指示をインタフ
ェース2eで受けるとインタフェース2eを経て加入者
収容モジュール制御装置2dへ与えられ,ここから各加
入者収容モジュール1への制御回線を介して接続指示が
通知され,各加入者収容モジュール1の抽出・挿入部1
cで制御回線の信号が抽出され遠隔操作部1dに送ら
れ,遠隔操作部1dでこの指示を検出すると制御装置1
bに接続指示を出す。制御装置1bはこれにより集線段
スイッチ1aを制御してシステムダウントーキの回線
(固定タイムスロット)を全ての加入者回線に接続す
る。
【0018】
【発明の実施の形態】図2は本発明が適用される電話網
の構成例である。本発明が適用される電話網は,加入者
に設置する電話機端末(TE),電話機端末TEを収容
する加入者系交換機(LS),他の交換機に収容する加
入者と通話するための中継網の中継系交換機(TS)と
で構成される。加入者系交換機(LS)は,電話機端末
TEを収容する集線段スイッチ(LC)を含む加入者収
容モジュール(SLM)と分配段スイッチ(DSW)を
含む回線交換処理モジュール(CHM)とで構成され
る。なお,各加入者系交換機(LS)と中継系交換機
(TS)の間の回線及び加入者系交換機(LS)内の加
入者収容モジュール(SLM)と回線交換処理モジュー
ル(CHM)の間の回線(SLMとCHMの距離が長い
場合)は同期ディジタル網に対応する同期ディジタル装
置(SDH)により相互に接続される。
の構成例である。本発明が適用される電話網は,加入者
に設置する電話機端末(TE),電話機端末TEを収容
する加入者系交換機(LS),他の交換機に収容する加
入者と通話するための中継網の中継系交換機(TS)と
で構成される。加入者系交換機(LS)は,電話機端末
TEを収容する集線段スイッチ(LC)を含む加入者収
容モジュール(SLM)と分配段スイッチ(DSW)を
含む回線交換処理モジュール(CHM)とで構成され
る。なお,各加入者系交換機(LS)と中継系交換機
(TS)の間の回線及び加入者系交換機(LS)内の加
入者収容モジュール(SLM)と回線交換処理モジュー
ル(CHM)の間の回線(SLMとCHMの距離が長い
場合)は同期ディジタル網に対応する同期ディジタル装
置(SDH)により相互に接続される。
【0019】交換機を大きく加入者収容モジュール(S
LM)と回線交換処理モジュール(CHM)の2種のモ
ジュールに構成するのは,交換機はできるだけ大規模化
することが経済的なメリットを発揮する傾向にあり,加
入者が広域に分散する地域に導入する場合に,各遠隔地
に集線段部分を配備し,分配段スイッチ(DSW),各
種トランク(音源,中継機能,音声サービス機能等),
交換処理を行う中央処理装置(CPU)を含む回線交換
処理モジュール(CHM)を共用する方式が適している
からである。また,加入者密度の高い都市部において
も,交換機の扱える呼量を拡大する方式として,加入者
収容モジュール(SLM)と回線交換処理モジュール
(CHM)とで処理分散を図る交換方式が適している。
LM)と回線交換処理モジュール(CHM)の2種のモ
ジュールに構成するのは,交換機はできるだけ大規模化
することが経済的なメリットを発揮する傾向にあり,加
入者が広域に分散する地域に導入する場合に,各遠隔地
に集線段部分を配備し,分配段スイッチ(DSW),各
種トランク(音源,中継機能,音声サービス機能等),
交換処理を行う中央処理装置(CPU)を含む回線交換
処理モジュール(CHM)を共用する方式が適している
からである。また,加入者密度の高い都市部において
も,交換機の扱える呼量を拡大する方式として,加入者
収容モジュール(SLM)と回線交換処理モジュール
(CHM)とで処理分散を図る交換方式が適している。
【0020】各地域の加入者系交換機(LS)は,保守
センタ(OPC)に接続し,保守センタ(OPC)に保
守者が駐在して,地域内の交換機群を一括管理する。図
3は本発明が実施される加入者収容モジュール(SL
M)と回線交換処理モジュール(CHM)の構成を示
す。
センタ(OPC)に接続し,保守センタ(OPC)に保
守者が駐在して,地域内の交換機群を一括管理する。図
3は本発明が実施される加入者収容モジュール(SL
M)と回線交換処理モジュール(CHM)の構成を示
す。
【0021】図3において,1は加入者収容モジュール
(SLM),2は回線交換処理モジュール(CHM),
3は保守センタ(OPC),4は加入者収容モジュール
(SLM)と回線交換処理モジュール(CHM)間の同
期ディジタル網に対応する回線であり,例えば,165
Mbps(メガビットパーセコンド)の伝送速度で約2
000チャネル(1チャネルが64Kbps)の音声と
オーバヘッド情報とを伝送する。6は中継交換機(T
S)である。
(SLM),2は回線交換処理モジュール(CHM),
3は保守センタ(OPC),4は加入者収容モジュール
(SLM)と回線交換処理モジュール(CHM)間の同
期ディジタル網に対応する回線であり,例えば,165
Mbps(メガビットパーセコンド)の伝送速度で約2
000チャネル(1チャネルが64Kbps)の音声と
オーバヘッド情報とを伝送する。6は中継交換機(T
S)である。
【0022】加入者収容モジュール(SLM)1におい
て,10は加入者の電話機と1対1の線路で接続され,
電源の供給,発呼の検出,音声のアナログ/ディジタル
変換,呼び出し音の送出機能を備える加入者線回路(S
LIC),11は通話要求のあった端末を回線交換処理
モジュール(CHM)への回線に接続する集線段スイッ
チ(LC,上記図1の1aに対応)であり,全加入者が
同時に使用することがないことを前提として,通話要求
のあった端末のみを回線に接続するためのスイッチを設
けることにより,回線設備及び分配段スイッチ(回線交
換処理モジュール内のDSW)の規模及びコストを抑制
している。
て,10は加入者の電話機と1対1の線路で接続され,
電源の供給,発呼の検出,音声のアナログ/ディジタル
変換,呼び出し音の送出機能を備える加入者線回路(S
LIC),11は通話要求のあった端末を回線交換処理
モジュール(CHM)への回線に接続する集線段スイッ
チ(LC,上記図1の1aに対応)であり,全加入者が
同時に使用することがないことを前提として,通話要求
のあった端末のみを回線に接続するためのスイッチを設
けることにより,回線設備及び分配段スイッチ(回線交
換処理モジュール内のDSW)の規模及びコストを抑制
している。
【0023】12は加入者収容モジュール(SLM)と
回線交換処理モジュール(CHM)間の回線から制御信
号の抽出・挿入を行うドロッパ・インサータ(D/Iで
表示,上記図1の抽出・挿入部1cに対応),13は加
入者収容モジュール(SLM)と回線交換処理モジュー
ル(CHM)間の回線を接続する同期伝送装置(SD
H),14は加入者からのダイヤル信号(ダイヤルパル
ス信号及びPB信号)を受信するDP受信器/PB受信
器(DPR/PBR),15は加入者収容モジュール
(SLM)の電話接続処理(呼処理)を制御するプロセ
ッサ(CPUs)と回線交換処理モジュール(CHM)
のプロセッサ(CPUc)間で呼処理等のための通信を
行う制御信号送受信装置(SGCsで表示)である。
回線交換処理モジュール(CHM)間の回線から制御信
号の抽出・挿入を行うドロッパ・インサータ(D/Iで
表示,上記図1の抽出・挿入部1cに対応),13は加
入者収容モジュール(SLM)と回線交換処理モジュー
ル(CHM)間の回線を接続する同期伝送装置(SD
H),14は加入者からのダイヤル信号(ダイヤルパル
ス信号及びPB信号)を受信するDP受信器/PB受信
器(DPR/PBR),15は加入者収容モジュール
(SLM)の電話接続処理(呼処理)を制御するプロセ
ッサ(CPUs)と回線交換処理モジュール(CHM)
のプロセッサ(CPUc)間で呼処理等のための通信を
行う制御信号送受信装置(SGCsで表示)である。
【0024】16は回線交換処理モジュール(CHM)
から加入者収容モジュール(SLM)のプロセッサ(C
PUs)を制御(CPUsの停止や,再起動等)すると
共に加入者収容モジュール(SLM)のプロセッサ(C
PUs)の監視情報をCHMへ送信する遠隔コンソール
装置(RCNS:Remote Console) ,17は加入者収容
モジュール(SLM)の呼処理を制御するプロセッサ
(CPUs),18はプロセッサ(CPUs)に付属す
る主記憶装置(MM),19はプログラムファイル,デ
ータを格納するファイル装置(FILE)である。
から加入者収容モジュール(SLM)のプロセッサ(C
PUs)を制御(CPUsの停止や,再起動等)すると
共に加入者収容モジュール(SLM)のプロセッサ(C
PUs)の監視情報をCHMへ送信する遠隔コンソール
装置(RCNS:Remote Console) ,17は加入者収容
モジュール(SLM)の呼処理を制御するプロセッサ
(CPUs),18はプロセッサ(CPUs)に付属す
る主記憶装置(MM),19はプログラムファイル,デ
ータを格納するファイル装置(FILE)である。
【0025】また,回線交換処理モジュール(CHM)
3において,20は加入者収容モジュール(SLM)か
らの通話要求回線を目的のエリアまたは加入者収容モジ
ュール(SLM)に接続する分配段スイッチ(DS
W),21は各加入者収容モジュール(SLM)からの
中継回線を接続する同期伝送装置(SDH),22は中
継交換機6への中継回線と接続する同期伝送装置(SD
H),23は交換機故障のトーキを固定パスに送出する
と共に,天気予報,時報等のトーキもそれぞれ異なるパ
スに送出するトーキ装置(TKY),24は制御回線
(チャネル)を介して加入者収容モジュール(SLM)
と制御信号を送受信する制御信号送受信装置(SGC
c)である。
3において,20は加入者収容モジュール(SLM)か
らの通話要求回線を目的のエリアまたは加入者収容モジ
ュール(SLM)に接続する分配段スイッチ(DS
W),21は各加入者収容モジュール(SLM)からの
中継回線を接続する同期伝送装置(SDH),22は中
継交換機6への中継回線と接続する同期伝送装置(SD
H),23は交換機故障のトーキを固定パスに送出する
と共に,天気予報,時報等のトーキもそれぞれ異なるパ
スに送出するトーキ装置(TKY),24は制御回線
(チャネル)を介して加入者収容モジュール(SLM)
と制御信号を送受信する制御信号送受信装置(SGC
c)である。
【0026】25は,加入者収容モジュール(SLM)
の立ち上げの制御(具体的にはプロセッサ(CPUs)
の起動/停止/IPL(初期プログラムロード)の制
御)とプロセッサ(CPUs)の状態監視を行う加入者
収容モジュール制御装置(SLMC),26は中継交換
機(TS)6との間でダイヤル数字の送信/受信等を行
うトランク装置(TRK),27は保守センタ(OP
C)3と接続する保守センタインタフェース装置(OP
CIF),28は回線交換処理モジュール(CHM)の
呼処理を制御するプロセッサ(CPUc),290はプ
ロセッサ(CPUc)に付属する主記憶装置(MM),
291は回線交換処理モジュール(CHM)のプログラ
ムファイル及びデータを格納するファイル装置(FIL
E)である。
の立ち上げの制御(具体的にはプロセッサ(CPUs)
の起動/停止/IPL(初期プログラムロード)の制
御)とプロセッサ(CPUs)の状態監視を行う加入者
収容モジュール制御装置(SLMC),26は中継交換
機(TS)6との間でダイヤル数字の送信/受信等を行
うトランク装置(TRK),27は保守センタ(OP
C)3と接続する保守センタインタフェース装置(OP
CIF),28は回線交換処理モジュール(CHM)の
呼処理を制御するプロセッサ(CPUc),290はプ
ロセッサ(CPUc)に付属する主記憶装置(MM),
291は回線交換処理モジュール(CHM)のプログラ
ムファイル及びデータを格納するファイル装置(FIL
E)である。
【0027】加入者収容モジュール制御装置(SLM
C)25はプロセッサ(CPUc)の制御により,加入
者収容モジュール(SLM)の立ち上げを制御する信号
の送出と,その状態読み取りを行う。また,保守センタ
インタフェース装置(OPCIF)27は回線交換処理
モジュール(CHM)が加入者収容モジュール(SL
M)を制御するのと同様に,保守センタ(OPC)から
保守センタインタフェース装置(OPCIF)を介して
回線交換処理モジュール(CHM)のプロセッサ(CP
Uc)の制御/監視を行う。保守センタ(OPC)は,
回線交換処理モジュール(CHM)がダウンしていると
判断した場合,保守センタインタフェース装置(OPC
IF)を経由して加入者収容モジュール制御装置(SL
MC)に対して,システムダウントーキ(交換機故障の
通知音声)の接続指示を与える。
C)25はプロセッサ(CPUc)の制御により,加入
者収容モジュール(SLM)の立ち上げを制御する信号
の送出と,その状態読み取りを行う。また,保守センタ
インタフェース装置(OPCIF)27は回線交換処理
モジュール(CHM)が加入者収容モジュール(SL
M)を制御するのと同様に,保守センタ(OPC)から
保守センタインタフェース装置(OPCIF)を介して
回線交換処理モジュール(CHM)のプロセッサ(CP
Uc)の制御/監視を行う。保守センタ(OPC)は,
回線交換処理モジュール(CHM)がダウンしていると
判断した場合,保守センタインタフェース装置(OPC
IF)を経由して加入者収容モジュール制御装置(SL
MC)に対して,システムダウントーキ(交換機故障の
通知音声)の接続指示を与える。
【0028】図4乃至図8により本発明の具体的な構成
例を説明する。図4は回線交換処理モジュールから加入
者収容モジュールのハードウェア制御のルートを示す。
図中,12,13,17,16,20,25,28,及
び4はそれぞれ上記図3の同じ符号の各部と同様であり
説明を省略する。
例を説明する。図4は回線交換処理モジュールから加入
者収容モジュールのハードウェア制御のルートを示す。
図中,12,13,17,16,20,25,28,及
び4はそれぞれ上記図3の同じ符号の各部と同様であり
説明を省略する。
【0029】加入者収容モジュール(以下,単にSLM
という)と回線交換処理モジュール(以下,単にCHM
という)の間の制御情報(CTL)/監視情報(STATU
S) は,CHMのSLM(SLM)加入者収容モジュー
ル制御装置(以下,単にSLMCという)25とSLM
の遠隔コンソール装置(以下,単にRCNSという)1
6間で送受信される。CHMの分配段スイッチ(以下,
単にDSWという)20は,各SLMの制御情報/監視
情報を下り(BHW:バックワードハイウェイ),上り
(FHW:フォワードハイウェイ)のそれぞれ1本のハ
イウェイ(HW)上に時分割多重化してSLMC25へ
接続する。なお,制御情報はCHMのSLMC25から
下り回線を介してSLMのRCNS16へ送られ,監視
情報はSLMのRCNS16から上り回線を介してCH
MのSLMC25へ送られる。
という)と回線交換処理モジュール(以下,単にCHM
という)の間の制御情報(CTL)/監視情報(STATU
S) は,CHMのSLM(SLM)加入者収容モジュー
ル制御装置(以下,単にSLMCという)25とSLM
の遠隔コンソール装置(以下,単にRCNSという)1
6間で送受信される。CHMの分配段スイッチ(以下,
単にDSWという)20は,各SLMの制御情報/監視
情報を下り(BHW:バックワードハイウェイ),上り
(FHW:フォワードハイウェイ)のそれぞれ1本のハ
イウェイ(HW)上に時分割多重化してSLMC25へ
接続する。なお,制御情報はCHMのSLMC25から
下り回線を介してSLMのRCNS16へ送られ,監視
情報はSLMのRCNS16から上り回線を介してCH
MのSLMC25へ送られる。
【0030】制御情報(CTL)/監視情報(STATUS)は
フラグ同期の伝送方式を用いる。フレーム構成は,図4
の左下に示すように,制御情報は下りハイウェイ(BH
W)上のフレームの決められたタイムスロット(1バイ
ト単位)が複数フレームにまたがる形式(マルチフレー
ム)で送られ,監視情報は上りハイウェイ(FHW)上
の同様の形式で送られ,先頭のフラグ(Fで表示,1オ
クテット長)+制御情報/監視情報(1または複数のオ
クテット)+CRC(誤り検出用符号:CyclicRedandunc
y Check) +フラグ,により構成される。
フラグ同期の伝送方式を用いる。フレーム構成は,図4
の左下に示すように,制御情報は下りハイウェイ(BH
W)上のフレームの決められたタイムスロット(1バイ
ト単位)が複数フレームにまたがる形式(マルチフレー
ム)で送られ,監視情報は上りハイウェイ(FHW)上
の同様の形式で送られ,先頭のフラグ(Fで表示,1オ
クテット長)+制御情報/監視情報(1または複数のオ
クテット)+CRC(誤り検出用符号:CyclicRedandunc
y Check) +フラグ,により構成される。
【0031】RCNS16は,上記のフレームにより監
視情報(STATUS) をSLMC25へ送信すると共に,S
LMのプロセッサCPUs17の状態をステータス情報
としてSLMC25へ送信する。また,SLMC25か
らの制御情報(CTL)をデコードし,スタート(STAR
T),ストップ(STOP),初期化(IPL), リセット(RESET)
等の指令や, CHMがシステムダウンしている(SYSDW
N) という状態情報をCPUs17へ送る。またSLM
のCPUs17からの監視情報としては,CPUsが動
作中であることを表すラン(RUN),故障して停止中であ
ることを表すフォルト(FLT)の情報等があり, これらC
HMのSLMC25へ送られる。
視情報(STATUS) をSLMC25へ送信すると共に,S
LMのプロセッサCPUs17の状態をステータス情報
としてSLMC25へ送信する。また,SLMC25か
らの制御情報(CTL)をデコードし,スタート(STAR
T),ストップ(STOP),初期化(IPL), リセット(RESET)
等の指令や, CHMがシステムダウンしている(SYSDW
N) という状態情報をCPUs17へ送る。またSLM
のCPUs17からの監視情報としては,CPUsが動
作中であることを表すラン(RUN),故障して停止中であ
ることを表すフォルト(FLT)の情報等があり, これらC
HMのSLMC25へ送られる。
【0032】CHMの分配段スイッチ(DSW)20と
SLMC25を接続する回線上では,複数(n個)のS
LM(加入者収容モジュール)に対応する監視情報/制
御情報を送受信するため,上り,下りのハイウェイのフ
レームの各タイムスロットを図4の右下に示すように各
SLMに順に割り当てることにより,全てのSLMのR
CNS16と送受信することができる。このようなタイ
ムスロットの配列は分配段スイッチ(DSW)20にお
いて行われる。
SLMC25を接続する回線上では,複数(n個)のS
LM(加入者収容モジュール)に対応する監視情報/制
御情報を送受信するため,上り,下りのハイウェイのフ
レームの各タイムスロットを図4の右下に示すように各
SLMに順に割り当てることにより,全てのSLMのR
CNS16と送受信することができる。このようなタイ
ムスロットの配列は分配段スイッチ(DSW)20にお
いて行われる。
【0033】図5は制御情報と監視情報信号配列の例を
示す。A.は制御情報(CTL),B.は監視情報(ST
ATUS) であり,ハードウェア制御に使用される。この例
は,制御情報,監視情報の各ビット位置が何を表すか定
義しておき,そのビット位置が“1”の場合にその指令
が発生(制御情報の場合)またはその状態が発生(監視
情報の場合)したことを表す,固定長のビットマップ式
であるが,各制御情報または監視情報をコードにより表
し,各制御情報/監視情報が発生する毎にコードを送る
ようにしてもよい。
示す。A.は制御情報(CTL),B.は監視情報(ST
ATUS) であり,ハードウェア制御に使用される。この例
は,制御情報,監視情報の各ビット位置が何を表すか定
義しておき,そのビット位置が“1”の場合にその指令
が発生(制御情報の場合)またはその状態が発生(監視
情報の場合)したことを表す,固定長のビットマップ式
であるが,各制御情報または監視情報をコードにより表
し,各制御情報/監視情報が発生する毎にコードを送る
ようにしてもよい。
【0034】図6は交換機故障トーキの送出ルートの例
を示す。図6において,各符号は上記図3に示す構成の
同一符号の各部を表し,10は加入者線回路,11は集
線回段スイッチ(LC),12は抽出・挿入部1cに対
応),13は同期伝送装置(SDH),16は遠隔コン
ソール装置(RCNS),17はプロセッサ(CPU
s),20は分配段スイッチ(DSW),21は同期伝
送装置(SDH),23はトーキ装置(TKY),25
は加入者収容モジュール制御装置(SLMC),27は
保守センタインタフェース装置(以下,OPCIFとい
う),28はプロセッサ(CPUc),3は保守センタ
(OPC),4はSLMとCHM間の回線である。
を示す。図6において,各符号は上記図3に示す構成の
同一符号の各部を表し,10は加入者線回路,11は集
線回段スイッチ(LC),12は抽出・挿入部1cに対
応),13は同期伝送装置(SDH),16は遠隔コン
ソール装置(RCNS),17はプロセッサ(CPU
s),20は分配段スイッチ(DSW),21は同期伝
送装置(SDH),23はトーキ装置(TKY),25
は加入者収容モジュール制御装置(SLMC),27は
保守センタインタフェース装置(以下,OPCIFとい
う),28はプロセッサ(CPUc),3は保守センタ
(OPC),4はSLMとCHM間の回線である。
【0035】保守センタ3は常時CHMのCPUc28
を監視している。CPUc28は停止または正常なプロ
グラム走行が行えない故障を検出すると,CPU故障を
表すフォルト信号(FLT)がOPCIF27へ通知さ
れる。具体的には例えば,CPUc28においてウオッ
チドッグタイマにより監視し,故障が発生してタイムオ
ーバするとフォルト信号が発生する。図6の構成では,
フォルト信号はOPCIF27を介して保守センタ3へ
通知されると,保守センタ3で判断が行われ(自動判断
か保守者の判断の何れでもよい),再起動しても異常が
発生することが繰り返すような容易に回復できない故障
であると判断されると,保守センタ3からOPCIF2
7に対してトーキ送出指示を通知する。OPCIF27
はSLMC25に対し,トーキ送出指示を中継し,SL
MC25はハード制御ルート(上記図4参照)によりS
LM(加入者収容モジュール)に対しシステムダウント
ーキ送出の制御信号を発信する。SLMのCPUs(プ
ロセッサ)17は,その制御信号(SYSDWN) を抽出・挿
入部12,RCNS16を経由して受け取るとソフト処
理により,集線段スイッチ(LC)11のパスをトーキ
回線に接続変更する。
を監視している。CPUc28は停止または正常なプロ
グラム走行が行えない故障を検出すると,CPU故障を
表すフォルト信号(FLT)がOPCIF27へ通知さ
れる。具体的には例えば,CPUc28においてウオッ
チドッグタイマにより監視し,故障が発生してタイムオ
ーバするとフォルト信号が発生する。図6の構成では,
フォルト信号はOPCIF27を介して保守センタ3へ
通知されると,保守センタ3で判断が行われ(自動判断
か保守者の判断の何れでもよい),再起動しても異常が
発生することが繰り返すような容易に回復できない故障
であると判断されると,保守センタ3からOPCIF2
7に対してトーキ送出指示を通知する。OPCIF27
はSLMC25に対し,トーキ送出指示を中継し,SL
MC25はハード制御ルート(上記図4参照)によりS
LM(加入者収容モジュール)に対しシステムダウント
ーキ送出の制御信号を発信する。SLMのCPUs(プ
ロセッサ)17は,その制御信号(SYSDWN) を抽出・挿
入部12,RCNS16を経由して受け取るとソフト処
理により,集線段スイッチ(LC)11のパスをトーキ
回線に接続変更する。
【0036】このようにして,故障時に加入者が受話器
を持ち上げた場合,通常はダイヤルトーン(ツーという
音)が聞こえる代わりに「ただいま交換機が故障中で
す,しばらくたってからお掛け直し下さい」というよう
なトーキが流れる。
を持ち上げた場合,通常はダイヤルトーン(ツーという
音)が聞こえる代わりに「ただいま交換機が故障中で
す,しばらくたってからお掛け直し下さい」というよう
なトーキが流れる。
【0037】図7は加入者収容モジュール制御装置(S
LMC)の構成例である。図7において,20は分配段
スイッチ(DSW),25は加入者収容モジュール制御
装置(以下,SLMCという),28はCHMのプロセ
ッサ(CPUc),27は保守センタインタフェース装
置(OPCIF)である。SLMC25の内部の250
はDSW20のハイウェイ(HW)と接続するハイウェ
イインタフェース(HWIF),251はデータリンク
コントローラ(DLC),252はトーキ送出制御部,
253はSLMCの制御処理を行うマイクロプロセッサ
(MPU),254はMPU253に付属するメモリ
(MEM),255はシステムバスを介してCHMのプ
ロセッサ(CPUc)との間でデータのDMA転送の制
御を行うDMA制御装置(DMAC),256はバスイ
ンタフェース回路(BIC),257はシステムバスを
介してデータの送受信を行うトランシーバである。
LMC)の構成例である。図7において,20は分配段
スイッチ(DSW),25は加入者収容モジュール制御
装置(以下,SLMCという),28はCHMのプロセ
ッサ(CPUc),27は保守センタインタフェース装
置(OPCIF)である。SLMC25の内部の250
はDSW20のハイウェイ(HW)と接続するハイウェ
イインタフェース(HWIF),251はデータリンク
コントローラ(DLC),252はトーキ送出制御部,
253はSLMCの制御処理を行うマイクロプロセッサ
(MPU),254はMPU253に付属するメモリ
(MEM),255はシステムバスを介してCHMのプ
ロセッサ(CPUc)との間でデータのDMA転送の制
御を行うDMA制御装置(DMAC),256はバスイ
ンタフェース回路(BIC),257はシステムバスを
介してデータの送受信を行うトランシーバである。
【0038】SLMC25はマイクロプロセッサ(MP
U)253とメモリ(MEM)254でファームウェア
による処理を行う。データリンクコントローラ(DL
C)251は上記図4について説明したSLMのRCN
Sとの間の制御信号/監視信号の送受信制御を行う。ま
たトーキ送出制御部252はOPCIF27からのシス
テムダウントーキ送出指示/解除指示を受信して,SL
Mに対する制御情報を作成してハイウェイインタフェー
ス回路256へ送出する。このトーキ送出制御部252
の詳細は図8により説明する。
U)253とメモリ(MEM)254でファームウェア
による処理を行う。データリンクコントローラ(DL
C)251は上記図4について説明したSLMのRCN
Sとの間の制御信号/監視信号の送受信制御を行う。ま
たトーキ送出制御部252はOPCIF27からのシス
テムダウントーキ送出指示/解除指示を受信して,SL
Mに対する制御情報を作成してハイウェイインタフェー
ス回路256へ送出する。このトーキ送出制御部252
の詳細は図8により説明する。
【0039】図8はトーキ送出制御部の詳細な構成例を
示す。図8において,20はDSW(分配段スイッ
チ),27はOPCIF(保守センタインタフェース装
置),250〜253は上記図7に示す同じ符号の各部
と同じであり説明を省略する。
示す。図8において,20はDSW(分配段スイッ
チ),27はOPCIF(保守センタインタフェース装
置),250〜253は上記図7に示す同じ符号の各部
と同じであり説明を省略する。
【0040】トーキ送出制御部252の内部の2520
は制御回路,2521は信号受信回路,2522は信号
保護回路,2523はデータ照合回路,2524はSL
M制御信号作成部である。またはハイウェイインタフェ
ース(HWIF)250の内部の2500はデータリン
クコントローラ(DLC)251の信号か,トーキ送出
制御部252からの信号の何れか一方を選択する選択回
路(SEL),2501は同期回路,2502は増幅器
である。
は制御回路,2521は信号受信回路,2522は信号
保護回路,2523はデータ照合回路,2524はSL
M制御信号作成部である。またはハイウェイインタフェ
ース(HWIF)250の内部の2500はデータリン
クコントローラ(DLC)251の信号か,トーキ送出
制御部252からの信号の何れか一方を選択する選択回
路(SEL),2501は同期回路,2502は増幅器
である。
【0041】OPCIF27からのシステムダウントー
キ送出指示/解除指示信号はシリアル伝送により送ら
れ,クロック(CLK)とデータ(DATA)の2本の
信号が送信される。データ(DATA)は,通常のトー
キ送出停止状態では,8ビットの「01111111
1」(7FH:Hは16進表示)信号が連続して送信さ
れており,トーキ送出指示の場合は「0101101
0」(5AH)を連続送信する。
キ送出指示/解除指示信号はシリアル伝送により送ら
れ,クロック(CLK)とデータ(DATA)の2本の
信号が送信される。データ(DATA)は,通常のトー
キ送出停止状態では,8ビットの「01111111
1」(7FH:Hは16進表示)信号が連続して送信さ
れており,トーキ送出指示の場合は「0101101
0」(5AH)を連続送信する。
【0042】トーキ送出制御部252は,上記の信号を
二重化された信号受信回路2521,信号保護回路25
22で受信する。信号受信回路2521は,シリアル伝
送されるデータ(DATA)から「7F」または「5
A」信号を検出する。信号保護回路2522は,少なく
とも2回以上連続して「7F」または「5A」を受信し
た場合のみ,正常受信として受信データを確定させる。
二重化された信号受信回路2521,信号保護回路25
22で受信する。信号受信回路2521は,シリアル伝
送されるデータ(DATA)から「7F」または「5
A」信号を検出する。信号保護回路2522は,少なく
とも2回以上連続して「7F」または「5A」を受信し
た場合のみ,正常受信として受信データを確定させる。
【0043】データ照合回路2523は,2つの信号保
護回路2522の受信データを照合し,両者の受信デー
タが一致した場合だけ正常受信と判断する。もし,2つ
の信号保護回路の受信データが不一致の場合は,信号受
信回路または信号保護回路の異常として,制御回路を2
520を経由してマイクロプロセッサ(MPU)253
へ通知される。SLM制御信号作成回路2524は,ト
ーキ送出指示をデータ照合回路2523から受信する
と,システムダウントーキ送出の制御情報フレームを作
成し,ハイウェイインタフェース(HWIF)250へ
送出する。また,同時にトーキ送出指示を強制送出する
ための信号をハイウェイインタフェース(HWIF)2
50へ送出する。
護回路2522の受信データを照合し,両者の受信デー
タが一致した場合だけ正常受信と判断する。もし,2つ
の信号保護回路の受信データが不一致の場合は,信号受
信回路または信号保護回路の異常として,制御回路を2
520を経由してマイクロプロセッサ(MPU)253
へ通知される。SLM制御信号作成回路2524は,ト
ーキ送出指示をデータ照合回路2523から受信する
と,システムダウントーキ送出の制御情報フレームを作
成し,ハイウェイインタフェース(HWIF)250へ
送出する。また,同時にトーキ送出指示を強制送出する
ための信号をハイウェイインタフェース(HWIF)2
50へ送出する。
【0044】通常ハイウェイインタフェース(HWI
F)250は,データリンクコントローラ(DLC)2
51からの信号を送出しているが,この強制送出信号を
受信するとハード的(純回路で)にセレクタ2500を
トーキ送出制御部側に切り替える。また,データ照合回
路2523がトーキ停止を受信すると,制御回路経由で
マイクロプロセッサ(MPU)253のファームウェア
に復旧が通知される。
F)250は,データリンクコントローラ(DLC)2
51からの信号を送出しているが,この強制送出信号を
受信するとハード的(純回路で)にセレクタ2500を
トーキ送出制御部側に切り替える。また,データ照合回
路2523がトーキ停止を受信すると,制御回路経由で
マイクロプロセッサ(MPU)253のファームウェア
に復旧が通知される。
【0045】SLM制御信号作成回路2524は,トー
キ停止信号を受信すると,システムダウントーキ送出を
オフとする制御情報を作成し出力する。マイクロプロセ
ッサ(MPU)253は,トーキ停止を検出すると,プ
ロセッサ(CPUc)制御に切り戻すため,制御回路2
520を介してSLM制御信号作成回路2524に強制
送出信号の停止を指示する。SLM制御信号作成回路2
524は,トーキ停止信号を受信していることを条件
に,強制送出信号をオフにする。
キ停止信号を受信すると,システムダウントーキ送出を
オフとする制御情報を作成し出力する。マイクロプロセ
ッサ(MPU)253は,トーキ停止を検出すると,プ
ロセッサ(CPUc)制御に切り戻すため,制御回路2
520を介してSLM制御信号作成回路2524に強制
送出信号の停止を指示する。SLM制御信号作成回路2
524は,トーキ停止信号を受信していることを条件
に,強制送出信号をオフにする。
【0046】以上のようにして,回線交換処理モジュー
ル(CHM)が呼処理不能に陥った時,極力ハードルー
トにより故障通知のトーキを送出できるように構成する
ことができる。また,トーキ送出に関連するハード故障
により,誤ったトーキ送出を防止するため,トーキ送出
判定回路を2重化し,更に信号受信において保護を設け
る保証を考慮している。
ル(CHM)が呼処理不能に陥った時,極力ハードルー
トにより故障通知のトーキを送出できるように構成する
ことができる。また,トーキ送出に関連するハード故障
により,誤ったトーキ送出を防止するため,トーキ送出
判定回路を2重化し,更に信号受信において保護を設け
る保証を考慮している。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果を奏す
る。 システムダウントーキの音源を複数の加入者収容モジ
ュールに共用することが可能となり,設備コストを低減
させることができる。
る。 システムダウントーキの音源を複数の加入者収容モジ
ュールに共用することが可能となり,設備コストを低減
させることができる。
【0048】加入者収容モジュールへのシステム制御
信号にシステムダウントーキ接続指示を重畳することが
できるため,加入者収容モジュールにシステムダウント
ーキ接続のための固有の設備が不用となる。
信号にシステムダウントーキ接続指示を重畳することが
できるため,加入者収容モジュールにシステムダウント
ーキ接続のための固有の設備が不用となる。
【0049】保守センタは,交換機の主制御を行う回
線交換処理モジュール(CHM)を制御・監視するだけ
で,加入者系交換機の全体を制御可能となる。 トーキ送出,解除の制御の信頼性を向上させることが
できる。
線交換処理モジュール(CHM)を制御・監視するだけ
で,加入者系交換機の全体を制御可能となる。 トーキ送出,解除の制御の信頼性を向上させることが
できる。
【図1】本発明の原理構成を示す図である。
【図2】本発明が適用される電話網の構成例を示す図で
ある。
ある。
【図3】本発明が実施される加入者収容モジュールと回
線交換処理モジュールの構成を示す。
線交換処理モジュールの構成を示す。
【図4】回線交換処理モジュールから加入者収容モジュ
ールのハードウェア制御のルートを示す図である。
ールのハードウェア制御のルートを示す図である。
【図5】制御情報と監視情報信号配列の例を示す。
【図6】交換機故障トーキの送出ルートの例を示す図で
ある。
ある。
【図7】加入者収容モジュール制御装置の構成例を示す
図である。
図である。
【図8】トーキ送出制御部の詳細な構成例を示す図であ
る。
る。
【図9】交換機故障通知の従来例1の構成図である。
【図10】交換機故障通知の従来例2の構成図である。
1 加入者収容モジュール(SLM) 1a 集線段スイッチ(LC) 1b 制御装置 1c 抽出・挿入部(I/D) 1d 遠隔操作部 2 回線交換処理モジュール(CHM) 2a 分配段スイッチ(DSW) 2b 制御装置 2c トーキ装置(TKY) 2d 加入者収容モジュール制御装置 2e 保守センタインタフェース(OPCIF) 3 保守センタ 4 回線 5 中継回線
Claims (6)
- 【請求項1】 中継回線が収容された分配段スイッチを
含む回線交換処理モジュールに加入者線を収容する集線
段スイッチを備える加入者収容モジュールが複数個それ
ぞれ回線により接続されると共に交換機の運用を管理す
る保守センタが接続された加入者系交換機において,前
記回線交換処理モジュールにシステムダウントーキを繰
り返し送出するトーキ装置を設け,オペレーションセン
タが前記回線交換処理モジュールが呼処理不能の障害に
なったことを検出すると,前記回線交換処理モジュール
の前記トーキ装置からのシステムダウントーキ信号を前
記複数の各加入者収容モジュールの各加入者に対し送出
することを特徴とする交換機のシステムダウントーキ信
号制御方式。 - 【請求項2】 請求項1において,前記回線交換処理モ
ジュールにシステムダウントーキを繰り返し送出するト
ーキ装置を設け,前記トーキ装置からのシステムダウン
トーキ信号を前記分配段スイッチと伝送路を介して前記
複数の加入者収容モジュールの回線の固定パスに常時送
出することを特徴とする交換機のシステムダウントーキ
信号制御方式。 - 【請求項3】 請求項1において,前記回線交換処理モ
ジュールは,前記加入者収容モジュール内のプロセッサ
を制御する加入者収容モジュール制御装置と,前記オペ
レーションセンタと接続され前記回線交換処理モジュー
ル内のプロセッサを監視制御するオペレーションセンタ
インタフェースとを備え,前記オペレーションセンタは
前記回線交換処理モジュールが呼処理不能の障害になっ
たことを検出すると,前記オペレーションセンタは前記
オペレーションセンタインタフェースを経由して前記加
入者収容モジュール制御装置にシステムダウントーキへ
の切り替えを指示することを特徴とする交換機のシステ
ムダウントーキ信号制御方式。 - 【請求項4】 請求項3において,前記加入者収容モジ
ュール制御装置は,前記オペレーションセンタインタフ
ェースからのシステムダウントーキへの切り替え指示を
受け取ると,加入者収容モジュール制御装置のハード論
理により,前記加入者収容モジュールへのシステムダウ
ントーキ送出指示信号を作成することを特徴とする交換
機のシステムダウントーキ信号制御方式。 - 【請求項5】 請求項3において,前記加入者収容モジ
ュール制御装置は,前記オペレーションセンタインタフ
ェースからのシステムダウントーキへの切り替え指示を
受け取ると,前記回線交換処理モジュールのプロセッサ
による加入者収容モジュール制御から加入者収容モジュ
ール制御装置のハード論理による加入者収容モジュール
へのシステムダウントーキ送出指示信号へ切り替えるこ
とを特徴とする交換機のシステムダウントーキ信号制御
方式。 - 【請求項6】 請求項3乃至5の何れかにおいて,前記
加入者収容モジュール制御装置の加入者収容モジュール
へのシステムダウントーキ送出指示信号を作成する回路
は,二重化構成を備え,両者の回路がオペレーションセ
ンタインタフェースからシステムダウントーキ指示を受
けたことを検出した時だけ,加入者収容モジュール制御
装置のハード論理による加入者収容モジュールへのシス
テムダウントーキ送出指示信号を送出することを特徴と
する交換機のシステムダウントーキ信号制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35640797A JPH11187474A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 交換機のシステムダウントーキ信号制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35640797A JPH11187474A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 交換機のシステムダウントーキ信号制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11187474A true JPH11187474A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18448870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35640797A Withdrawn JPH11187474A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 交換機のシステムダウントーキ信号制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11187474A (ja) |
-
1997
- 1997-12-25 JP JP35640797A patent/JPH11187474A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |