JPH11188031A - 透視撮影台 - Google Patents

透視撮影台

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JPH11188031A
JPH11188031A JP9366242A JP36624297A JPH11188031A JP H11188031 A JPH11188031 A JP H11188031A JP 9366242 A JP9366242 A JP 9366242A JP 36624297 A JP36624297 A JP 36624297A JP H11188031 A JPH11188031 A JP H11188031A
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JP
Japan
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stand
imaging table
fluoroscopic imaging
space
moving
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JP9366242A
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JPH11188031A5 (ja
JP4149019B2 (ja
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Akio Hara
昭夫 原
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
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Hitachi Medical Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レントゲン車に透視撮影台を横積みにした
り、縦積み時にもその側面に他のユニットを載せること
を可能にするために、透視撮影台の起倒動動作に必要な
範囲を奥行きも含めて小さくする。 【解決手段】 透視撮影台のスライドベース8にラック
9を設けその上の透視撮影台全体を起倒動時に長手方向
に歯車(小)14にて起倒動作に連動させて移動するこ
とにより、透視撮影台の起倒動動作に必要な範囲を小さ
くしながら、奥行きも短くすることが可能となる。透視
撮影台全体を起倒動時に長手方向に移動することによ
り、設置面積を少なくすることができる。レントゲン車
搭載時には横積みにすることにより、車体を短くしたり
他の検診器具を積み込むことができる。縦積みにした場
合でも透視撮影台の側面に胸部撮影装置を積み込むこと
が可能でありスペース効率が高い。病院施設内の設置に
ついても従来型の装置より圧倒的に小さいスペースで設
置可能となるためより小さな部屋での検診が可能となる
ため経済効果が高い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、X線による胃部検
診を行うための透視撮影台に係り、特に、車載用に起倒
動作範囲および奥行きを小さくした透視撮影台に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用透視撮影台では、搭載する
速写部の外側に透視撮影台を起倒動する軸中心があり、
その軸を中心に起倒動するため起倒動時の軌跡はコンパ
クトになるが、速写部の外側に設けた起倒中心軸を保持
する脚部が必要となる透視撮影台の奥行きが広くなる欠
点があり、この透視撮影台を縦に搭載する場合は透視撮
影台を積んだ側面の部分には他のユニットを積むスペー
スが設けられず、同時に胸部撮影装置を設置したいとの
要求には応じることができなかった。
【0003】また、搭載する速写部の下部に脚部を設け
る装置は起倒動範囲が広くバスの車内に横方向に搭載す
ることができなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】レントゲン車用透視撮
影台を起倒動したときの長さ方向をバスの車内幅の23
00mm以下とし横積み可能にしながら、奥行きも現状
の約1700mm程度から約1400mm程度にするこ
とにより、横積みにしたときも側面に胸部撮影装置を同
時に積めるようにすることにより、スペース効率を高め
ることができる透視撮影台を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、透視撮影
台全体を起倒動と同時に前記透視撮影台全体を立位時に
は頭側に、逆傾時には足側に移動させるスライドベース
を設け、透視撮影台縦方向の移動距離を短くできると考
え、このスライドベースにより起倒動時に透視撮影台全
体を移動することによって達成される。
【0006】透視撮影台全体を起倒動と同時に透視撮影
台全体を立位時には頭側に、逆傾時には足側に移動させ
て、起倒動時の移動範囲を最小限にしながら脚部も速写
部の下に設置することができるため、奥行きも従来装置
よりもコンパクトになる。
【0007】このため設置スペースの限られているバス
車内の横方向に設置することができるため車内縦方向に
余裕ができ場合によっては、車体を短くしたいとの要求
や他の検査機器を搭載したいとの要求にも答えることが
できる。またバスの車内に縦方向に搭載した場合も透視
台側面に胸部撮影装置等を設置可能になるため検査機器
の配置が容易になる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は透視撮影台の最小構成要素
を示す。被検者をのせるテーブル1とその上部にX線を
発生するX線管装置2とそのX線を受けるイメージイン
テンシファイアを含む映像系装置3から構成され、透視
撮影台の軌跡を小さくするには、X線管装置2と映像系
装値3およびテーブル1の中央部であるA点付近に回転
中心を持ってくれば良いことがわかる。
【0009】従来の透視撮影台その1では図2に示すよ
うに透視撮影台のX線管球支持部4の外側にA点の回転
中心を支持する支持脚部5を設けていたが、奥行き寸法
が大きくなる欠点があった。
【0010】従来型透視撮影台その2では、図3の透視
撮影台のテーブル1の下に回転中心を設け、支持脚部5
をX線管球支持部4の下に設置しているため、透視撮影
台の奥行き寸法が小さくなるが、しかし起倒動作時の軌
跡が大きくなる欠点があった。立位時にX線管装置位置
6および逆傾時X線管装置位置(−45°時)7がテー
ブル1横幅より外側に出ていることがわかる。この欠点
をカバーするため立位,逆傾位時のX線管球装置と水平
時のテーブルとの差分だけ透視撮影台全体を移動する機
構を考案した。この機構を追加することにより実際の回
転中心はテーブルの下にあっても透視台全体を移動する
ため仮想中心は図1のA点となるため、透視撮影台の軌
跡は小さくなる。
【0011】図4は、透視撮影台全体を長手方向に移動
可能な透視撮影台の外観図を示す。透視撮影台のスライ
ドベース8の長手方向にラック9を設け、起倒駆動用モ
ータ10,起倒駆動用減速機11からチェーン(透視撮
影台移動用)12,歯車(大)13,歯車(小)14を
介してラック9を駆動する。水平位→立位方向に動作す
るときには、図中aの方向に起倒駆動用減速機11が回
転し、チェーン12がb方向に移動し、歯車(大)13
がc方向,歯車(小)14がd方向に回転することによ
り透視撮影台全体が頭側方向に移動する。
【0012】起倒動時はチェーン(起倒動用)15をe
方向に移動することにより起倒回転軸16をf方向に回
転させる。この起倒回転軸16がf方向に回転すること
により、回転枠17が起動動作する。このまま回転する
と支持枠18が床に当たってしまうため、起倒回転軸1
6から回転枠遊星歯車(上)19にかけてチェーン(回
転枠)20がg方向に移動し、回転枠上部17に固定さ
れた回転枠遊星歯車(上)19の外部歯車をh方向に回
転させる。回転枠17の上下に設けた回転枠遊星歯車
(上)19および回転枠歯車(下)21に支持枠チェー
ン22が掛かっており支持枠連結金具23で支持枠18
と連結されており支持枠チェーン22がi方向に移動す
るため、水平位→立位方向動作時に支持枠18を頭側方
向に移動させる動作をするので立位になっても支持枠1
8が床に当たらずに済む。
【0013】逆傾方向に動作するときは先ほどの逆方向
にモータが回転し透視撮影台全体が足側方向,支持枠1
8も足側方向に移動するため、仮想回転中心が図1のA
点となり起倒動時の軌跡がほぼテーブル1の幅に収ま
る。
【0014】
【発明の効果】このような機構を持った透視撮影台を使
用することにより起倒動時の軌跡を最小限にしながら透
視撮影台の奥行きも従来型装置よりも小さくしたため、
レントゲン車に搭載したときには、透視撮影台を横方向
に積み込むことが可能で奥行き方向が短いため、レント
ゲン車の車体長を短くすることが可能となる。今まで通
行が難しかった山間部等にも行けるようになり検診者数
を増やすことも可能となる。縦方向に積んだときも透視
撮影台の側面に胸部撮影装置を同時に搭載することが可
能となり、従来のように別の場所に設置する必要がなく
なり結果として車体を短くすることができたり、より多
くの検査器具を搭載できるようになり検査効率を上げる
ことができる。
【0015】又、ビル内開業等で大きな部屋が確保でき
ない場合にも、透視撮影台の長手方向のスペースが少な
くてすむため設置が容易になる。従来の撮影室に設置し
た場合には設置スペースが少ないため、近年増大してい
る検診器具を室内に設置することも可能となる。
【0016】従来型の透視撮影台は起倒動時の動作範囲
が大きいため透視撮影台近辺に近接操作卓,いす等を置
いたときに起倒動作に伴い接触し、壊すこともあった。
この機構を使用した透視撮影台では起倒回転範囲がわか
りやすく透視撮影台近辺に各種器具を設置していても、
接触して壊す可能性が少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】透視撮影台の最小構成を説明する図。
【図2】従来型装置その1で起倒動作軌跡は小さいが奥
行きがある例。
【図3】従来型装置その2で奥行きは小さいが起倒動作
範囲が大きい例。
【図4】本発明の起倒動時に透視撮影台全体を長手方向
に移動する機構を持つ透視撮影台。
【符号の説明】
1 テーブル 2 X線管装置 3 映像系装置 4 X線管球支持部 5 支持脚部 6 立位時X線管装置位置 7 逆倒位時X線管装置位置 8 スライドベース 9 ラック 10 起倒駆動用モータ 11 起倒駆動用減速機 12 チェーン(移動用) 13 歯車(大) 14 歯車(小) 15 チェーン(起倒動用) 16 起倒回転軸 17 回転枠 18 支持枠 19 回転枠遊星歯車(上) 20 チェーン(回転枠) 21 回転枠歯車(下) 22 支持枠チェーン 23 支持枠連結金具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭,足方向に透視撮影台全体を移動でき
    る移動機構を脚部ベースに設け、起倒動時に前記移動機
    構を起倒動運動して頭,足方向に移動動作させることを
    特徴とする透視撮影台。
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JPH11188031A5 JPH11188031A5 (ja) 2005-07-28
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1315435C (zh) * 2004-07-23 2007-05-16 于红林 车载医用数字化x射线机
JP5945991B2 (ja) * 2012-09-13 2016-07-05 株式会社島津製作所 放射線撮影装置
CN107874777A (zh) * 2017-11-15 2018-04-06 张福全 一种ct辅助床设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5945991B2 (ja) * 2012-09-13 2016-07-05 株式会社島津製作所 放射線撮影装置
CN107874777A (zh) * 2017-11-15 2018-04-06 张福全 一种ct辅助床设备

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