JPH11189059A - 動力農機の前輪駆動装置 - Google Patents
動力農機の前輪駆動装置Info
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- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
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Abstract
り換わる構成の動力農機に、安価な費用で前輪増速機構
を追加装備し、旋回時に前輪を安定的に増速駆動して旋
回時間を短縮する。 【解決手段】 トラクタ等の動力農機に於いて、エンジ
ン11の動力をギヤ式変速装置22から分岐して前輪2
0を駆動する経路と、油圧式変速装置31の動力を伝達
して前輪20を駆動する経路とを設ける。ギヤ式変速装
置22から前輪20を駆動する経路には4WDクラッチ
28が設けられている。車体の旋回時には、先ず4WD
クラッチ28を切りとしてギヤ式変速装置22からの動
力を遮断し、然る後に油圧式変速装置31の動力で前輪
20を駆動するように構成する。斯くして、双方の経路
の動力がもつれ合うことを防止できる。
Description
芝刈機等の動力農機の前輪駆動装置に関するものであ
り、特に、走行系のギヤ式変速装置から動力を分岐して
前輪へ伝達するとともに、これとは別に油圧式変速装置
からの動力を伝達して前輪を駆動するように構成された
動力農機の前輪駆動装置に関するものである。
に於いて、エンジンの動力をギヤ式変速装置を介して後
輪に伝達するとともに、該ギヤ式変速装置から動力を分
岐して前輪を駆動可能にした構成が知られている。一般
的には、4WDクラッチにより前輪への動力伝達を入切
り可能に形成し、車体の直進時は前記4WDクラッチを
入りとして四輪駆動で走行することにより、駆動力を増
して接地性を向上させている。
減するために、自動的に4WDクラッチを切りとして後
輪のみの二輪駆動に切り換え、そして、車体が直進状態
に復帰したときは、自動的に4WDクラッチを入りとし
て四輪駆動に戻すように構成されている。
動の動力農機では、車体の旋回時には後二輪駆動となる
ので、前輪の走行抵抗は減少するが旋回時間が比較的長
い。予め、ギヤ式変速装置から前輪を駆動する経路に変
速ギヤを設けておき、旋回時にはギヤ式変速装置からの
動力を該変速ギヤによって増速し、前輪の周速度を後輪
より高くして旋回時間を短縮するように構成された動力
農機もあるが、一般的な動力農機にギヤ式の前輪増速機
構を追加装備することは、作業が煩雑でありコストも嵩
む。
の前輪増速機構を追加装備することも考えられるが、該
油圧式の前輪増速機構から前輪を駆動する動力と、前記
ギヤ式変速装置から前輪を駆動する動力とがもつれ合っ
たときは、駆動力が変動して走行不安定になるととも
に、前輪増速機構の油圧ポンプが破損する虞もある。
輪駆動に切り換わる構成の動力農機に、安価な費用で前
輪増速機構を追加装備し、旋回時に前輪を安定的に増速
駆動して旋回時間を短縮するために解決すべき技術的課
題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決する
ことを目的とする。
するために提案されたものであり、エンジンの動力をギ
ヤ式変速装置を介して後輪に伝達するとともに、該ギヤ
式変速装置から動力を分岐して前輪を駆動する経路を備
え、車体の旋回操作を検出する手段と、ギヤ式変速装置
から前輪を駆動する動力を入切りする手段を設け、車体
の旋回時には前記入切りする手段を切りとして、四輪駆
動から二輪駆動へ切り換えるように構成した動力農機に
於いて、前記ギヤ式変速装置から前輪を駆動する経路と
は別に、可変式油圧ポンプを有する油圧式変速装置の動
力を伝達して前輪を駆動する経路を備え、車体の旋回時
には先ず前記入切りする手段を切りとした後に、油圧式
変速装置にて前輪を駆動するように構成したことを特徴
とする動力農機の前輪駆動装置を提供するものである。
に従って詳述する。図1は動力農機の一例としてトラク
タ10を示し、車体の前部にエンジン11が載置されて
フード12で被蔽されている。キャビン13の内部には
シート14を装着してあり、ステアリングハンドル15
や変速レバー16及び各種操作スイッチ等が設けられて
いる。エンジン11の動力はミッションケース17内に
収められたギヤ式変速装置を介して後輪18に伝達され
るとともに、ギヤ式変速装置から分岐された動力を前輪
動力伝達軸19から前輪20に伝達できるように構成さ
れている。尚、前輪20の駆動部近傍には後述する油圧
ポンプ32が設けられており、エンジン11の動力で該
油圧ポンプ32が駆動され、油圧モータ33へ作動油が
供給される。
り、エンジン11の動力は主クラッチ21により入切り
され、ギヤ式変速装置22である前後進切換機23、主
変速機24、副変速機25により順次変向或いは変速さ
れた後に、差動装置26を経て左右の後輪18へ伝達さ
れる。左右の後輪18には夫々ブレーキ装置65,66
が設けられており、左右のブレーキペダル(図示せず)
により独立してブレーキ操作ができるように構成されて
いる。
分岐し、前輪駆動装置27を経て前輪20を駆動できる
ように形成されている。前記ギヤ式変速装置22から前
輪を駆動する経路には、ギヤ式変速装置22からの動力
を入切りする手段として4WDクラッチ28が設けられ
ており、該4WDクラッチ28は後述するコントローラ
70の指令によって入切りされる。
直進時は該4WDクラッチ28を入りとし、前記ギヤ式
変速装置22からの動力を前輪20へ伝達して四輪駆動
走行するが、車体の旋回時は該4WDクラッチ28を切
りとして、前記ギヤ式変速装置22から前輪20を駆動
する動力を遮断し、前記ギヤ式変速装置22からの動力
は後輪のみに伝達される。そして、車体が直進状態に復
帰したときは、再び4WDクラッチ28を入りとし、前
記ギヤ式変速装置22からの動力を前輪20へ伝達して
四輪駆動に戻すように構成されている。
変速装置22からの動力で前輪20を駆動する経路とは
別に、油圧式変速装置31の動力で前輪20を駆動する
経路が設けられている。該油圧式変速装置31は可変式
油圧ポンプ32を有し、この油圧ポンプ32によって駆
動される油圧モータ33の回転を前記差動装置30へ伝
達し、該油圧式変速装置31の動力で前輪20を駆動で
きるように構成されている。
ショメータ51によりポジションレバーの操作位置を検
出し、ポテンショメータ52により変速レバーのシフト
位置を検出する。また、ポテンショメータ53によりリ
フトアームの回動角即ち後部作業機の高さを検出し、ポ
テンショメータ54,55により夫々左右のブレーキペ
ダルの踏み込み位置を検出する。
機23を後進位置に切り換えたときにオンとなり、クラ
ッチペダルスイッチ57は主クラッチ21を切るために
クラッチペダルを踏み込んだときにオンになる。更に、
車体の旋回時に油圧式変速装置31の動力により前輪増
速旋回制御する場合は、予め制御入切スイッチ58をオ
ンにするとともに、後輪の周速度に対する前輪の周速
度、即ち増速比率を作業モードダイヤル59により任意
に設定し、前記油圧式変速装置31の動力による前輪2
0の駆動量を調整する。
に伴う前輪20の旋回量を検出する手段として前輪切れ
角センサ60を設け、エンジン11の回転数を検出する
手段としてエンジン回転センサ61を設ける。尚、車体
の旋回操作を検出する手段としては、前記前輪切れ角セ
ンサ60によって前輪20の操舵角を直接的に検出する
他に、ステアリングハンドル15の回転角度やステアリ
ングハンドル15の操作速度を測定したり、パワーステ
アリング装置の油圧シリンダのピストン伸縮量を検出す
る方法などもある。
して前輪回転センサ62及び後輪回転センサ63を設
け、該前輪回転センサ62及び後輪回転センサ63によ
って前輪20と後輪18の回転数を検出し、この回転差
をコントローラ70へ入力してタイヤのスリップ率を演
算する。更に、車体の傾斜を検出する手段として傾斜セ
ンサ64を設け、該傾斜センサ64によって車体のロー
リング角を検出する。
され、例えばポテンショメータ51の検出信号に基づい
てポジョンレバーの操作位置を判別し、作業機昇降用の
リフトシリンダを作動すべく、電磁制御弁の作業機上昇
用ソレノイド81または作業機下降用ソレノイド82へ
指令信号を出力する。或いは、例えばポテンショメータ
54,55の検出信号に基づいて左右のブレーキペダル
の踏み込み位置を判別し、その操作力の大小に応じて後
輪のブレーキシリンダを作動すべく、電磁制御弁の左ブ
レーキ用ソレノイド83または右ブレーキ用ソレノイド
84へ指令信号を出力する。
ンプ32の吐出量を変更するアクチュエータである電動
モータ85へ制御信号を出力し、該油圧ポンプ32の吐
出量を増減することによって油圧モータ33の回転速度
を変化させる。従って、油圧式変速装置31による前輪
20の駆動量が変化し、作業モードダイヤル59によっ
て設定した増速比率、若しくは制御目標の増速比率とな
るように前輪20の周速度を制御する。
置31には可変式の油圧ポンプ32が設けられている。
該油圧ポンプ32から吐出される作動油は電磁制御弁9
0によって制御され、前述した制御入切スイッチ58が
オフのときは、該電磁制御弁90がノーマル位置(イ)
にあって油圧モータ33は駆動されない。そして、制御
入切スイッチ58をオンにしたときは、該電磁制御弁9
0がオフセット位置(ロ)に切り換わり、油圧ポンプ3
2の吐出油が油圧モータ33へ導出される。
オン軸を回転すれば、油圧ポンプ32の斜板若しくは斜
軸の角度即ち傾転角が変化し、該油圧ポンプ32の吐出
量が増減する。従って、油圧モータ33の流量が変わ
り、該油圧モータ33の回転速度を任意に調整できる。
尚、図示は省略するが可変式の油圧モータを使用し、電
動モータによって該油圧モータの傾転角を変化させるこ
とにより、油圧モータの流量を変更して回転速度を任意
に調整するように構成してもよい。
の油圧ポンプであり、油圧ポンプ95aから吐出される
作動油は電磁制御弁96によって制御され、前述したコ
ントローラ70から作業機上昇用ソレノイド81または
作業機下降用ソレノイド82へ指令信号が出力されたと
きに、油圧ポンプ95aの作動油がリフトシリンダ97
へ供給されて作業機が昇降する。一方、油圧ポンプ95
bから吐出される作動油は、減圧弁98を介してパワー
ステアリング回路99へ供給され、ステアリングシリン
ダ100が駆動されて前輪20が回向する。また、減圧
弁98から分岐した作動油は、その他の油圧回路へ供給
される。
20の駆動量を任意に設定する操作手段の一例として作
業モードダイヤル59を示し、該作業モードダイヤル5
9は前記キャビン13内の操作しやすい場所に設けられ
ている。該作業モードダイヤル59を時計回りへ回動す
れば、油圧式変速装置31の動力によって前輪20を駆
動したときの前輪の増速比率(以下、単に「増速比率」
という)が高く設定され、反時計回りへ回動すれば増速
比率が低く設定される。
に、該作業モードダイヤル59によって、増速比率を
「1」から「3」(後輪の周速度に対して前輪の周速度
が1倍〜3倍)の範囲で設定することが可能である。
尚、前輪の切れ角が所定値α未満の場合は車体が直進運
転中であるとみなし、前輪増速旋回制御に入らず油圧モ
ータ33を駆動しない。また、前輪の駆動量を設定する
操作手段は前記作業モードダイヤル59に限定されず、
図示は省略するが、ボリューム式に代えてレバー式の作
業モード切換具等を設置してもよい。
ば「2.2」の位置に設定した場合は、図6の実線Aで
示すように、前輪の切れ角が所定値α未満では油圧モー
タ33が駆動されないので増速比率は「0」であり、前
輪の切れ角が増加して所定値α以上になったときに油圧
モータ33が駆動される。このとき、コントローラ70
から前記電動モータ85へ制御信号を出力して油圧ポン
プ32の吐出量が調整され、前輪20の周速度が後輪1
8の周速度の約2.2倍となるように油圧モータ33の
回転数が制御される。そして、車体の旋回量が大きくな
って前輪の切れ角が更に増加しても、作業モードダイヤ
ル59にて設定された増速比率「2.2」を維持すべ
く、コントローラ70が前記電動モータ55を制御す
る。
は作業の状況などにより最適な比率に調整するのが好ま
しい。例えば乾田のように固い地盤では車輪のグリップ
力が高いため、増速比率を大きく設定して車体の旋回時
間をより短くすることができる。これに対して、草地や
代掻き作業では、増速比率が大き過ぎすぎると前輪が必
要以上に高速で駆動され、草を傷つけたり土がかき寄せ
られる虞がある。斯かる場合は、増速比率をやや低く設
定することにより、草の傷つきや圃場の荒れを防止しつ
つ旋回時間を短くできる。
輪駆動装置27の制御手順について説明する。先ず、4
WDクラッチ28を入りとして、車体が四輪駆動で直進
走行している場合に(ステップ101)、各種センサや
ダイヤルの状態をコントローラ70へ読み込む(ステッ
プ102)。次に、作業モードダイヤル59の設定位置
に応じた前輪の増速比率をセットする(ステップ10
3)。
より前輪の切れ角が所定値以上になったとき、或いは片
ブレーキ操作のあったとき、若しくは作業機を上昇させ
たとき等、車体が旋回を開始したとコントローラ70が
判断したときは(ステップ104)、前記4WDクラッ
チ28を切りとして(ステップ105)、前記ギヤ式変
速装置22から前輪を駆動する動力を遮断し、前記ギヤ
式変速装置22からの動力を後輪のみに伝達する。
に、作業モードダイヤル59で設定した増速比率に基づ
いて、油圧式変速装置31の動力で前輪20を駆動すべ
く、コントローラ70から前記電動モータ85へ制御信
号を出力する(ステップ106)。従って、油圧ポンプ
32の吐出量が調整され、前輪20の周速度が設定され
た増速比率となるように油圧モータ33の回転数が制御
される。斯くして、旋回中は前輪20の周速度が後輪1
8の周速度より高速で回転し、旋回時間を短縮できる。
復帰したときは(ステップ107)、油圧式変速装置3
1の動力による前輪増速旋回制御を停止する(ステップ
108)。続いて、前記4WDクラッチ28を入りとし
て(ステップ109)、前記ギヤ式変速装置22からの
動力を前輪20へ伝達すれば、前輪20と後輪18が同
じ周速度で駆動されて通常の四輪駆動走行に戻る。
置31の動力で前輪20を増速させる場合は、先ずに4
WDクラッチ28を切りとして、前記ギヤ式変速装置2
2から前輪を駆動する経路を遮断した後に、油圧式変速
装置31の動力で前輪20を駆動するので、双方の経路
の動力がもつれ合うことがない。
に、畦際で旋回する際に作業機の上昇を検出して、作業
機上昇直後の旋回であるか否かを判別し(ステップ20
4)、作業機上昇直後の一定時間(例えば1分程度)
は、作業モードダイヤル59で設定した増速比率に基づ
いて、前記油圧式変速装置31の動力で前輪20を増速
駆動し(ステップ205〜207)、一定時間が経過し
た後は、油圧式変速装置31の駆動を牽制する(ステッ
プ208)ように制御してもよい。
機上昇直後の旋回ではないため、車体の旋回時であって
も、前記油圧式変速装置31での前輪増速は行わない。
また、作業機上昇直後から一定時間が経過した後には、
油圧式変速装置31の駆動が牽制されて増速比率が低く
なるので、旋回中に車体が振り回されることがなく安全
に旋回できる。
は、前記ポテンショメータ51でポジションレバーが作
業機上昇位置に操作されたことを検出したり、ポテンシ
ョメータ53でリフトアームの回動角が作業機上昇位置
に達したことを検出する等がある。このほか、車体の旋
回操作があったときは作業機を自動的に上昇させる構成
の場合には、前輪切れ角センサ60等により前輪20の
旋回量を検出して旋回開始を検出し、このとき作業機が
上昇したものと判別することもできる。
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明
が該改変されたものに及ぶことは当然である。
変速装置から分岐した動力で前輪を駆動する経路に、ギ
ヤ式変速装置からの動力を入切りする手段を設け、該経
路とは別に、油圧式変速装置からの動力で前輪を駆動す
る経路を設けてある。車体の旋回時には、先ず前記入切
り手段を切りとした後に、油圧式変速装置からの動力で
前輪を駆動するため、ギヤ式変速装置から前輪を駆動す
る動力と、油圧式変速装置の動力とがもつれ合うことが
なく、駆動力が変動して走行不安定になったり、油圧式
変速装置の油圧ポンプが破損する等の故障を防止するこ
とができる。
業は比較的簡単であるため、車体の旋回時に四輪駆動か
ら後二輪駆動に切り換わる構成の動力農機に、安価な費
用で前輪増速機構を追加装備でき、旋回時に前輪を安定
的に増速駆動して旋回時間を短縮することが可能にな
る。
ラフ。
ャート。
ーチャート。
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンの動力をギヤ式変速装置を介し
て後輪に伝達するとともに、該ギヤ式変速装置から動力
を分岐して前輪を駆動する経路を備え、車体の旋回操作
を検出する手段と、ギヤ式変速装置から前輪を駆動する
動力を入切りする手段を設け、車体の旋回時には前記入
切りする手段を切りとして、四輪駆動から二輪駆動へ切
り換えるように構成した動力農機に於いて、前記ギヤ式
変速装置から前輪を駆動する経路とは別に、可変式油圧
ポンプを有する油圧式変速装置の動力を伝達して前輪を
駆動する経路を備え、車体の旋回時には先ず前記入切り
する手段を切りとした後に、油圧式変速装置にて前輪を
駆動するように構成したことを特徴とする動力農機の前
輪駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36094997A JP3982037B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 動力農機の前輪駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36094997A JP3982037B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 動力農機の前輪駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11189059A true JPH11189059A (ja) | 1999-07-13 |
| JP3982037B2 JP3982037B2 (ja) | 2007-09-26 |
Family
ID=18471582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36094997A Expired - Fee Related JP3982037B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 動力農機の前輪駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3982037B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014076801A (ja) * | 2013-12-25 | 2014-05-01 | Iseki & Co Ltd | 作業車 |
| JP2014094592A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Kubota Corp | 作業車両の駆動制御機構 |
| US9694679B2 (en) | 2012-11-07 | 2017-07-04 | Kubota Corporation | Drive control system for work vehicle |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP36094997A patent/JP3982037B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014094592A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Kubota Corp | 作業車両の駆動制御機構 |
| US9694679B2 (en) | 2012-11-07 | 2017-07-04 | Kubota Corporation | Drive control system for work vehicle |
| JP2014076801A (ja) * | 2013-12-25 | 2014-05-01 | Iseki & Co Ltd | 作業車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3982037B2 (ja) | 2007-09-26 |
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|---|---|---|---|
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