JPH1119008A - 掃除機用吸込ヘッドユニット - Google Patents
掃除機用吸込ヘッドユニットInfo
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- JPH1119008A JPH1119008A JP17429997A JP17429997A JPH1119008A JP H1119008 A JPH1119008 A JP H1119008A JP 17429997 A JP17429997 A JP 17429997A JP 17429997 A JP17429997 A JP 17429997A JP H1119008 A JPH1119008 A JP H1119008A
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- pipe
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Abstract
込ヘッドユニットを提供する。 【解決手段】 吸込ヘッド10が吸引パイプ11を介し
て掃除機本体に接続される。吸込ヘッド10は、吸引パ
イプ11によって構成される内筒とスライド自在に嵌合
する外筒12を備え、外筒12はその先端部12aにて
吸込ヘッド10に対して回転自在に結合する。吸引パイ
プ11は、外筒12を挿通して吸込ヘッド10を貫通可
能である。外筒12の先端部12aに吸引パイプ11に
対する挿通孔を兼ねた吸引孔16を開設する。吸込ヘッ
ド10の底部に吸引パイプ11が貫通するための開口部
17を開設する。外筒12の先端部12aにさらに、専
用の吸引孔26を開設する。
Description
気掃除機、特に吸込ヘッドを含む吸込ヘッドユニットに
関するものである。
体と、ホースを介してこの掃除機本体に接続される吸引
パイプと、この吸引パイプの先端に取り付けられる吸込
ヘッドとを備えている。吸込ヘッドとして、回転ブラシ
を有する所謂多目的ブラシやクレパスパイプ等を含み、
掃除場所等の条件に応じてこれらの吸込ヘッドを適宜付
け替えるようにしている。
い勝手を向上させようとして、従来たとえば特開平2−
65825号公報に開示されるような改良あるいは工夫
がなされている。この公報に記載の電気掃除機の吸引パ
イプでは、図6に示すように吸引パイプ1の先端部を折
り曲げて多目的ブラシ2を取り付けると共に、吸引パイ
プ1内に突出自在な内蔵パイプ3を設けている。そし
て、必要に応じて内蔵パイプ3を図示のように吸引パイ
プ1から突出させ、これをクレパスパイプとして使用す
るというものである。
ブラシ2の取付使用時、吸引パイプ1および多目的ブラ
シ2相互間の動きの自由度が制約され、必ずしも使い易
くない場合があった。あるいはまた、特公表平2−50
0955号公報に開示されるアスピレータにおいても同
様な問題が起こり得る。
た使用性を有効に実現する掃除機用吸込ヘッドユニット
を提供することを目的とする。
用吸込ヘッドユニットは、吸込ヘッドが吸引パイプを介
して掃除機本体に接続されるようにしたものであって、
この吸込ヘッドは、吸引パイプによって構成される内筒
とスライド自在に嵌合する外筒を備え、この外筒がその
先端部にて、吸込ヘッドに対して回転自在に結合してい
る。
ットにあっては、前記吸引パイプが外筒を挿通して吸込
ヘッドを貫通し得るようにしたことを特徴とする。請求
項3に記載の掃除機用吸込ヘッドユニットでは、前記外
筒の先端部に、吸引パイプに対する挿通孔を兼ねた吸引
孔が開設されていることを特徴とする。請求項4に記載
の掃除機用吸込ヘッドユニットでは、吸込ヘッドの底部
に、吸引パイプが貫通するための開口部が開設されてい
ることを特徴とする。また、請求項5に記載の掃除機用
吸込ヘッドユニットでは、前記外筒の先端部にさらに、
専用の吸引孔が開設されていることを特徴とする。
機本体に接続される吸込ヘッドユニットは、吸引パイプ
によって構成される内筒とスライド自在に嵌合する外筒
を備えている。この外筒はその先端部にて、吸込ヘッド
に対して回転自在に結合し、これにより吸引パイプおよ
び吸込ヘッド相互間の動きの自由度を大幅に拡大するこ
とができる。したがって、通常の吸込ヘッド使用時には
吸込ヘッドを円滑に動作させることができ、極めて使い
易い掃除機を実現する。
ッドを貫通させることで、この吸引パイプ自体により所
謂クレパスパイプ等を構成する。このように多機能性を
備えながら、各機能を有効に発揮させ優れた使用性を有
している。
明による掃除機用吸込ヘッドユニットの好適な実施の形
態を説明する。この実施形態における掃除機は、図示し
ない掃除機本体と、この掃除機本体に接続するホースを
介して掃除機本体に接続される吸引パイプと、吸引パイ
プの先端に取り付けられる吸込ヘッドとを備えているも
のとする。
図において、吸込ヘッド10は、吸引パイプ11によっ
て構成される内筒とスライド自在に嵌合する外筒12を
備えている。この外筒12は後述するようにその先端部
にて、吸込ヘッド10に対して回転自在に結合してい
る。すなわち外筒12の先端部12aはほぼ球体状に形
成されており、吸込ヘッド10の枠体13には先端部1
2aを回転可能に支持する受け部14が形成されてい
る。受け部14は、図2にも示したように枠体13が先
端部12aの球面に複数箇所で接触するようにしたもの
で、各受け部14にはゴム材またはウレタン材等で成る
接触片15が装着されている。
に挿通して、吸込ヘッド10を貫通し得るようになって
いる。この場合、外筒12の先端部12aに吸引パイプ
11に対する挿通孔を兼ねた吸引孔16が開設されてい
る。また、吸込ヘッド10の枠体13の底部には吸引パ
イプ11が貫通するための開口部17が開設されてい
る。なお、吸引パイプ11の先端は図示のように斜めに
カットされている。
部にて、吸込ヘッド10に対して回転自在に結合してい
る。図1に示したように外筒12の吸込ヘッド10に対
する角度がほぼ直角(θ=90°程度)のとき、吸引孔
16と開口部17の位置が整合するようになっている。
外筒12のこの角度位置で、吸引パイプ11が図4のよ
うに吸込ヘッド10を貫通することができる。なお、開
口部17には蓋板18が閉合している。蓋板18は支軸
19のまわりに回転して開口部17を開閉するようにな
っており、図示しないスプリングの弾力によって閉じ方
向に付勢されている。
るために、外筒12の角度位置の位置決め手段20を有
している。この位置決め手段20は、例えば図1に示し
たように外筒12および枠体13のそれぞれに設けた磁
石片21,22により構成される。磁石片21,22の
磁力は、外筒12を位置決め保持すると共に、手で比較
的簡単にその外筒12を動かせる程度のものが取扱上好
ましい。
貫通する、すなわち外筒12が吸引パイプ11に沿って
スライドする際、吸込ヘッド10を吸引パイプ11の長
手方向に位置決め固定するストッパ手段23を有してい
る。このストッパ手段23はたとえば図1に示したよう
に、外筒12の所定部位に円周溝36が設けられてお
り、この円周溝36の上方にコイルバネ32,32によ
り付勢された係合解除ボタン33が2箇所設置されてい
る。また吸引パイプ11には、コイルバネ34により付
勢された突起35が円周方向2ヶ所に設置されており、
外筒12の円周溝36に突起35が突出して係合状態と
なり、2ヶ所に設置された係合解除ボタン33を指で押
し、吸引パイプ11を上下方向に移動させることにより
円周溝36と突起35との係合は解除される。この突起
35は、吸引パイプ11が外筒12に引っ込んだ状態と
突出した状態とに設定するように所定間隔あけて2ヶ所
設けられる(図4参照)。
て、図5に示すように吸引パイプ11に円周溝25を設
け、外筒12の所定部位に所謂ボールプランジャ24を
設けて、円周溝25にボールプランジャ24を係合させ
る簡易な構造としてもよい。
12aにさらに、専用の吸引孔26が開設されている。
吸引孔26は図2に示されるように、この例では吸引孔
16の両側に2つ形成される。ここで、吸込ヘッド10
の前部には回転ブラシ27が装着されている。これらの
吸引孔16および吸引孔26と回転ブラシ27の収容部
とをそれぞれ吸引通路28a,28b,28cを介して
連通させることで、効率よく吸引することができるよう
にしている。
示すように回転ローラ29を設けるとよい。また、上記
の場合、図3に示すように開口部17の内周に沿ってゴ
ムパッキン30を設け、蓋板18の閉合時の気密性を確
保するのが好ましい。
る吸込ヘッド10の通常使用時にはストッパ手段23に
よって吸引パイプ11の下側の突起35を外筒12の円
周溝36に係合させる。これにより吸引パイプ11が外
筒12内に引っ込んだ状態となり、吸込ヘッド10が使
用可能となる。この場合、外筒12の先端部12aの3
つの吸引孔16および吸引孔26を介して、効率よく吸
引することができる。また、外筒12の先端部12aが
吸込ヘッド10に回転自在に結合していることで、外筒
12と共に吸引パイプ11を自由な角度に設定して使用
することができ、極めて使い易い掃除機を実現する。
て吸込ヘッド10を貫通させることで、吸引パイプ11
自体によりクレパスパイプ等を構成する。この場合、ス
トッパ手段23によって吸引パイプ11の上側の突起3
7を外筒12の円周溝36に係合させる。これにより、
図4のように吸引パイプ11が外筒12から突出した状
態になり、吸引パイプ11の先端にて効率よく吸引する
ことができる。このように単一の吸込ヘッド10におい
て多機能性を備えながら、各機能を有効に発揮させ優れ
た使用性を有している。
先端部12aに専用の2つの吸引孔26を設ける例を説
明したが、これら吸引孔26の数量等は必要に応じて適
宜設定することができる。
の種の掃除機において吸引パイプを自由に回転させなが
ら使用することができるため、使い易く円滑動作を実現
することができる。また、吸引パイプ自体によりクレパ
スパイプ等を構成することで、付け替え等の手間がはぶ
け、しかも嵩ばらずに取り扱いが容易でる。さらに、構
成が比較的簡単であり部品点数が少なくて済み、これに
より故障を起こし難くかつコストを安くすることができ
る等の利点を有している。
施形態における要部構成を示す側断面図である。
施形態における要部構成を示す平断面図である。
態における底面図である。
態における吸引パイプの突出時の様子を示す側断面図で
ある。
態におけるストッパ手段の他例を示す断面図である。
を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 吸込ヘッドが吸引パイプを介して掃除機
本体に接続されるようにした掃除機用吸込ヘッドユニッ
トであって、 上記吸込ヘッドは、上記吸引パイプによって構成される
内筒とスライド自在に嵌合する外筒を備え、この外筒が
その先端部にて、上記吸込ヘッドに対して回転自在に結
合していることを特徴とする掃除機用吸込ヘッドユニッ
ト。 - 【請求項2】 前記吸引パイプが前記外筒を挿通して前
記吸込ヘッドを貫通し得るようにしたことを特徴とする
請求項1に記載の掃除機用吸込ヘッドユニット。 - 【請求項3】 前記外筒の先端部に、前記吸引パイプに
対する挿通孔を兼ねた吸引孔が開設されていることを特
徴とする請求項1又は2に記載の掃除機用吸込ヘッドユ
ニット。 - 【請求項4】 前記吸込ヘッドの底部に、前記吸引パイ
プが貫通するための開口部が開設されていることを特徴
とする請求項2又は3に記載の掃除機用吸込ヘッドユニ
ット。 - 【請求項5】 前記外筒の先端部にさらに、専用の吸引
孔が開設されていることを特徴とする請求項2〜4の何
れかに記載の掃除機用吸込ヘッドユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17429997A JP3167115B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 掃除機用吸込ヘッドユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17429997A JP3167115B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 掃除機用吸込ヘッドユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1119008A true JPH1119008A (ja) | 1999-01-26 |
| JP3167115B2 JP3167115B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=15976244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17429997A Expired - Fee Related JP3167115B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 掃除機用吸込ヘッドユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3167115B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102727140A (zh) * | 2011-04-06 | 2012-10-17 | (株)布勒斯经营情报 | 真空吸尘器吸尘管及具备该吸尘管的真空吸尘器 |
| WO2023249891A3 (en) * | 2022-06-24 | 2024-04-18 | Origyn LLC | Articulating vacuum foot and vacuum cleaner |
| US12349858B2 (en) | 2022-06-17 | 2025-07-08 | Origyn LLC | Waste receptacle and vacuum cleaner |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP17429997A patent/JP3167115B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102727140A (zh) * | 2011-04-06 | 2012-10-17 | (株)布勒斯经营情报 | 真空吸尘器吸尘管及具备该吸尘管的真空吸尘器 |
| US12349858B2 (en) | 2022-06-17 | 2025-07-08 | Origyn LLC | Waste receptacle and vacuum cleaner |
| WO2023249891A3 (en) * | 2022-06-24 | 2024-04-18 | Origyn LLC | Articulating vacuum foot and vacuum cleaner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3167115B2 (ja) | 2001-05-21 |
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