JPH11190092A - 天井野縁の連結具 - Google Patents
天井野縁の連結具Info
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- JPH11190092A JPH11190092A JP9359629A JP35962997A JPH11190092A JP H11190092 A JPH11190092 A JP H11190092A JP 9359629 A JP9359629 A JP 9359629A JP 35962997 A JP35962997 A JP 35962997A JP H11190092 A JPH11190092 A JP H11190092A
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 天井野縁の連結具に関し、装着が容易で脱着
のおそれがなく、しかもサイズの異なる天井野縁に使用
可能な連結具を提供することを課題とする。 【解決手段】 天井野縁11同士を連結する連結具1で
あって、天井野縁11は、内装材が取り付けられる底部
12と、この底部12の両側端から立ち上がる左右の側
部13と、各側部13の上端部を内側に屈曲形成した屈
曲部14とを有し、連結具1は、天井野縁11の底部1
2に内接する底板部2と、この底板部2の両側端から立
ち上がり天井野縁11の屈曲部14に係合する左右の側
板部3とを有し、側板部3の略中央部には外側へ突出し
た位置決め片4が設けられ、底板部2又は側板部3に
は、一部を切り欠いて外方向に屈曲した舌片5,6
(7,8)を、その舌片の先端が互いに向き合わされて
位置決め片4を間にして対に設けた構成である。
のおそれがなく、しかもサイズの異なる天井野縁に使用
可能な連結具を提供することを課題とする。 【解決手段】 天井野縁11同士を連結する連結具1で
あって、天井野縁11は、内装材が取り付けられる底部
12と、この底部12の両側端から立ち上がる左右の側
部13と、各側部13の上端部を内側に屈曲形成した屈
曲部14とを有し、連結具1は、天井野縁11の底部1
2に内接する底板部2と、この底板部2の両側端から立
ち上がり天井野縁11の屈曲部14に係合する左右の側
板部3とを有し、側板部3の略中央部には外側へ突出し
た位置決め片4が設けられ、底板部2又は側板部3に
は、一部を切り欠いて外方向に屈曲した舌片5,6
(7,8)を、その舌片の先端が互いに向き合わされて
位置決め片4を間にして対に設けた構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井野縁の連結具
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、建物天井の下地に用
いられる天井野縁11はチャンネル状鋼材が使用され、
この両側板部の上端は、緩く内側に折り曲げた屈曲部1
4が形成されている。連結具41は、この天井野縁11
同士を連結するものである。
いられる天井野縁11はチャンネル状鋼材が使用され、
この両側板部の上端は、緩く内側に折り曲げた屈曲部1
4が形成されている。連結具41は、この天井野縁11
同士を連結するものである。
【0003】連結具41は、底板部42と両側板部43
とを有し、この両側板部43の略中央付近には外側に突
出する突出片44が形成されている。連結具41は、天
井野縁の溝内に内接する状態で嵌め込まれるため、その
断面形状の外寸は天井野縁の断面形状の内寸と等しいか
わずかに小さい寸法で作られている。
とを有し、この両側板部43の略中央付近には外側に突
出する突出片44が形成されている。連結具41は、天
井野縁の溝内に内接する状態で嵌め込まれるため、その
断面形状の外寸は天井野縁の断面形状の内寸と等しいか
わずかに小さい寸法で作られている。
【0004】連結の際には、連結具41を天井野縁11
に内接させ、連結具41の側板部43上端部を天井野縁
11の屈曲部14と係合させた状態で嵌め込み、天井野
縁11の先端が連結具41の突出片44に当接する状態
で止める。そして、連結具41の他端部から他の天井野
縁11を同様にして嵌め込み、天井野縁同士を連結す
る。
に内接させ、連結具41の側板部43上端部を天井野縁
11の屈曲部14と係合させた状態で嵌め込み、天井野
縁11の先端が連結具41の突出片44に当接する状態
で止める。そして、連結具41の他端部から他の天井野
縁11を同様にして嵌め込み、天井野縁同士を連結す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】さて、作業の都合上、
上記連結具41を天井野縁11の端部に予め嵌め込んで
おき、施工中に他方の天井野縁と連結する場合がある。
この際、連結具41の断面形状の外寸と天井野縁11の
内寸との差はわずかであるため、製造誤差等により両者
の接合状態が緩い場合がある。このような場合には、予
め天井野縁11に差し込んでおいた連結具41が、施工
の途中で天井野縁11から脱落してしまうという不具合
が生じている。
上記連結具41を天井野縁11の端部に予め嵌め込んで
おき、施工中に他方の天井野縁と連結する場合がある。
この際、連結具41の断面形状の外寸と天井野縁11の
内寸との差はわずかであるため、製造誤差等により両者
の接合状態が緩い場合がある。このような場合には、予
め天井野縁11に差し込んでおいた連結具41が、施工
の途中で天井野縁11から脱落してしまうという不具合
が生じている。
【0006】また、天井野縁材の厚みはJIS規格(J
IS6517)では0.5mmと定められているが、こ
のJIS規格で規定した強度までも必要としない施工で
は、このJIS規格で規定した天井野縁材よりも薄い板
厚の天井野縁が用いられることがある。このため、連結
具についても板厚に応じたサイズのものが必要となり、
JIS規格の天井野縁用と薄い板厚の天井野縁用との二
種類が必要となり、製造上の負担にもなっていた。
IS6517)では0.5mmと定められているが、こ
のJIS規格で規定した強度までも必要としない施工で
は、このJIS規格で規定した天井野縁材よりも薄い板
厚の天井野縁が用いられることがある。このため、連結
具についても板厚に応じたサイズのものが必要となり、
JIS規格の天井野縁用と薄い板厚の天井野縁用との二
種類が必要となり、製造上の負担にもなっていた。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、装着が容易で脱着のおそれがなく、しかもサ
イズの異なる天井野縁に使用可能な連結具を提供するこ
とを目的としている。
のであり、装着が容易で脱着のおそれがなく、しかもサ
イズの異なる天井野縁に使用可能な連結具を提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の技術的課題を解決
するため、本発明に係る天井野縁の連結具は、図1に示
すように、天井野縁11同士を連結する連結具1であっ
て、上記天井野縁11は、内装材が取り付けられる底部
12と、この底部12の両側端から立ち上がる左右の側
部13と、各側部13の上端部を内側に屈曲形成した屈
曲部14とを有し、上記連結具1は、上記天井野縁11
の底部12に内接する底板部2と、この底板部2の両側
端から立ち上がり上記天井野縁11の屈曲部14に係合
する左右の側板部3とを有し、上記側板部3の略中央部
には外側へ突出した位置決め片4が設けられ、上記底板
部2又は側板部3には、一部を切り欠いて外方向に屈曲
した舌片5,6(7,8)を、その舌片の先端が互いに
向き合わされて上記位置決め片4を間にして対に設けた
構成である。
するため、本発明に係る天井野縁の連結具は、図1に示
すように、天井野縁11同士を連結する連結具1であっ
て、上記天井野縁11は、内装材が取り付けられる底部
12と、この底部12の両側端から立ち上がる左右の側
部13と、各側部13の上端部を内側に屈曲形成した屈
曲部14とを有し、上記連結具1は、上記天井野縁11
の底部12に内接する底板部2と、この底板部2の両側
端から立ち上がり上記天井野縁11の屈曲部14に係合
する左右の側板部3とを有し、上記側板部3の略中央部
には外側へ突出した位置決め片4が設けられ、上記底板
部2又は側板部3には、一部を切り欠いて外方向に屈曲
した舌片5,6(7,8)を、その舌片の先端が互いに
向き合わされて上記位置決め片4を間にして対に設けた
構成である。
【0009】また、天井野縁11同士を連結する連結具
1であって、上記天井野縁11は、内装材が取り付けら
れる底部12と、この底部12の両側端から立ち上がる
左右の側部13と、各側部13の上端部を内側に屈曲形
成した屈曲部14とを有し、上記連結具1は、上記天井
野縁11の底部12に内接する底板部2と、この底板部
2の両側端から立ち上がり上記天井野縁11の屈曲部1
4に係合する左右の側板部3とを有し、上記側板部3の
略中央部には外側へ突出した位置決め片4が設けられ、
上記底板部2又は側板部3には、一部を外方向に膨出し
た膨出部を上記位置決め片4を間にして対に設けた構成
である。
1であって、上記天井野縁11は、内装材が取り付けら
れる底部12と、この底部12の両側端から立ち上がる
左右の側部13と、各側部13の上端部を内側に屈曲形
成した屈曲部14とを有し、上記連結具1は、上記天井
野縁11の底部12に内接する底板部2と、この底板部
2の両側端から立ち上がり上記天井野縁11の屈曲部1
4に係合する左右の側板部3とを有し、上記側板部3の
略中央部には外側へ突出した位置決め片4が設けられ、
上記底板部2又は側板部3には、一部を外方向に膨出し
た膨出部を上記位置決め片4を間にして対に設けた構成
である。
【0010】さらに、上記連結具1の底板部2には、そ
の中央部が連結具1の側板部3の下端部より上方へ浮き
上がる浮上底部2aを形成した構成である。
の中央部が連結具1の側板部3の下端部より上方へ浮き
上がる浮上底部2aを形成した構成である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る天井野縁の連結
具の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、天
井野縁の連結具1の使用状態を示したものである。天井
野縁11は、ハンガ22によって吊り下げられた野縁受
け21にクリップ23を用いて係止されており、また、
ビス等を用いて天井野縁11に内装材としての天井板2
4が取付けられる。
具の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、天
井野縁の連結具1の使用状態を示したものである。天井
野縁11は、ハンガ22によって吊り下げられた野縁受
け21にクリップ23を用いて係止されており、また、
ビス等を用いて天井野縁11に内装材としての天井板2
4が取付けられる。
【0012】上記天井野縁11は、略チャンネル形状の
長尺材であり、この材料としては、鋼材或いは軽量金属
等が用いられる。天井野縁11は、底部12とこの底部
12の両側端から立ち上がる左右の側部13とを有し、
両側部13の上端には、下方に向けて屈曲する屈曲部1
4が向かい合う状態で形成されている。
長尺材であり、この材料としては、鋼材或いは軽量金属
等が用いられる。天井野縁11は、底部12とこの底部
12の両側端から立ち上がる左右の側部13とを有し、
両側部13の上端には、下方に向けて屈曲する屈曲部1
4が向かい合う状態で形成されている。
【0013】上記連結具1は図2に示すように、断面溝
形の板材からなり、材料には鋼材或いは合成樹脂材が用
いられている。この連結具1は、天井野縁11の底部1
2に内接する底板部2と、この底板部2の両側端から立
ち上がり、上記天井野縁11の屈曲部14に係合する左
右の側板部3とを有し、各側板部3の略中央部には、位
置決め片4が外側へ突出形成されている。
形の板材からなり、材料には鋼材或いは合成樹脂材が用
いられている。この連結具1は、天井野縁11の底部1
2に内接する底板部2と、この底板部2の両側端から立
ち上がり、上記天井野縁11の屈曲部14に係合する左
右の側板部3とを有し、各側板部3の略中央部には、位
置決め片4が外側へ突出形成されている。
【0014】さらに、この連結具1の底板部2には、一
部を切り欠いて下方向に屈曲した舌片5,6が上記位置
決め片4を中央にして対に設けられている。これら舌片
5,6は、その先端が互いに向かい合わせに形成され、
天井野縁11への嵌め込みを容易にしている。また、連
結具1の底板部2には、その中央部が上記側板部3の下
端部より上方へ浮き上がる浮上底部2aが形成されてい
る。
部を切り欠いて下方向に屈曲した舌片5,6が上記位置
決め片4を中央にして対に設けられている。これら舌片
5,6は、その先端が互いに向かい合わせに形成され、
天井野縁11への嵌め込みを容易にしている。また、連
結具1の底板部2には、その中央部が上記側板部3の下
端部より上方へ浮き上がる浮上底部2aが形成されてい
る。
【0015】上記舌片5,6は連結具1の底板部2を切
り起こしたもので、この切り起こしによる舌片5,6の
バネ作用により、天井野縁11の底部12と屈曲部14
との間で連結具1を押圧拘束する。したがって、舌片
5,6の形状或いはその形成位置等は種々考えられる
が、要は、そのバネ作用が天井野縁11の底部12に有
効に働く構成であればよい。
り起こしたもので、この切り起こしによる舌片5,6の
バネ作用により、天井野縁11の底部12と屈曲部14
との間で連結具1を押圧拘束する。したがって、舌片
5,6の形状或いはその形成位置等は種々考えられる
が、要は、そのバネ作用が天井野縁11の底部12に有
効に働く構成であればよい。
【0016】装着時には、連結具1の底板部2を天井野
縁11の底部12に内接した状態で、連結具1の両側板
部3をそれぞれ天井野縁11の屈曲部と係合させ、この
状態で連結具1をスライドさせながら天井野縁11に嵌
め込み、連結具1の位置決め片4に天井野縁11の先端
部が当接した状態で止める。
縁11の底部12に内接した状態で、連結具1の両側板
部3をそれぞれ天井野縁11の屈曲部と係合させ、この
状態で連結具1をスライドさせながら天井野縁11に嵌
め込み、連結具1の位置決め片4に天井野縁11の先端
部が当接した状態で止める。
【0017】また、図3に示すように、連結具1の側板
部3の一部を切り欠いて外方向に屈曲した舌片7、8を
設ける構成がある。この構成では、天井野縁11の両側
部13間において連結具1を押圧拘束する。
部3の一部を切り欠いて外方向に屈曲した舌片7、8を
設ける構成がある。この構成では、天井野縁11の両側
部13間において連結具1を押圧拘束する。
【0018】施工の際には、作業の効率を考慮して、予
め天井野縁11の一端に連結具1を装着しておく場合が
ある。そして、施工途中に他の天井野縁11を連結具1
の他端部から差し込み、天井野縁11同士を連結する。
め天井野縁11の一端に連結具1を装着しておく場合が
ある。そして、施工途中に他の天井野縁11を連結具1
の他端部から差し込み、天井野縁11同士を連結する。
【0019】勿論、施工途中に、連結具1を装着して天
井野縁11同士を連結してもよく、この場合も、連結具
1の舌片5,6のバネ作用により、連結具1の装着が容
易であり、しかも装着した連結具1が作業中に脱落する
こともない。
井野縁11同士を連結してもよく、この場合も、連結具
1の舌片5,6のバネ作用により、連結具1の装着が容
易であり、しかも装着した連結具1が作業中に脱落する
こともない。
【0020】従って、従来僅かな製造の誤差によって
も、連結具1と天井野縁11との間に隙間が生じると、
天井野縁11に装着した連結具1が脱落していたが、こ
の実施の形態によれば、連結具1に舌片5,6(舌片
7,8)を設けたことにより、天井野縁11への嵌め込
みが容易に行え、また装着後は、舌片5,6(舌片7,
8)のバネ作用により、連結具1が天井野縁11に拘束
され、連結具1が脱落するおそれがなく施工性がよい。
も、連結具1と天井野縁11との間に隙間が生じると、
天井野縁11に装着した連結具1が脱落していたが、こ
の実施の形態によれば、連結具1に舌片5,6(舌片
7,8)を設けたことにより、天井野縁11への嵌め込
みが容易に行え、また装着後は、舌片5,6(舌片7,
8)のバネ作用により、連結具1が天井野縁11に拘束
され、連結具1が脱落するおそれがなく施工性がよい。
【0021】また天井野縁11について、例えばJIS
規格のものと薄い板厚のものとでは断面の外寸法は同じ
であるが、材料の厚みが相違するため、断面の内寸法に
は差異が生じるため、それぞれに応じた2種類の連結具
1が必要であったが、この実施に係る連結具1では、僅
かの隙間程度では、舌片5,6(舌片7,8)のバネ作
用により、十分拘束状態が維持されて確実に係止が行え
ることから、1種類の連結具1のみ準備しておけば、双
方の天井野縁に対しても共通して使用が可能となり、こ
のため製造負担が軽減され経済的である。
規格のものと薄い板厚のものとでは断面の外寸法は同じ
であるが、材料の厚みが相違するため、断面の内寸法に
は差異が生じるため、それぞれに応じた2種類の連結具
1が必要であったが、この実施に係る連結具1では、僅
かの隙間程度では、舌片5,6(舌片7,8)のバネ作
用により、十分拘束状態が維持されて確実に係止が行え
ることから、1種類の連結具1のみ準備しておけば、双
方の天井野縁に対しても共通して使用が可能となり、こ
のため製造負担が軽減され経済的である。
【0022】さらには、連結具1の底板部2若しくは側
板部3に舌片5,6(舌片7,8)を設けたので、地
震、風圧による振動があっても、天井野縁材11と連結
具1間の軋み音の発生を防止することができる。
板部3に舌片5,6(舌片7,8)を設けたので、地
震、風圧による振動があっても、天井野縁材11と連結
具1間の軋み音の発生を防止することができる。
【0023】他の実施の形態の連結具として、図4に示
すように、上記実施の形態に係る連結具11の底板部1
2又は側板部13に、上記舌片に代えて、同様な部位に
外方向に膨出形成した膨出部31,32等を設ける構成
を採用することができる。この構成の場合には、板材と
しての側板部13或いは底板部12自体のバネ作用が利
用でき、この構成においても、上記実施の形態と同様な
効果が得られる。
すように、上記実施の形態に係る連結具11の底板部1
2又は側板部13に、上記舌片に代えて、同様な部位に
外方向に膨出形成した膨出部31,32等を設ける構成
を採用することができる。この構成の場合には、板材と
しての側板部13或いは底板部12自体のバネ作用が利
用でき、この構成においても、上記実施の形態と同様な
効果が得られる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る天井
野縁の連結具によれば、連結具の底板部又は側板部に
は、一部を切り欠いて外方向に屈曲した舌片を位置決め
片を間にして対に設けた構成を採用したから、天井野縁
への嵌め込みが容易に行え、また装着後は、舌片のバネ
作用により、連結具が脱落するおそれがなく施工性がよ
く、さらに1種類の連結具のみでサイズの異なる天井野
縁に対しても共通して使用が可能となり、このため製造
負担が軽減され経済的であるという効果がある。
野縁の連結具によれば、連結具の底板部又は側板部に
は、一部を切り欠いて外方向に屈曲した舌片を位置決め
片を間にして対に設けた構成を採用したから、天井野縁
への嵌め込みが容易に行え、また装着後は、舌片のバネ
作用により、連結具が脱落するおそれがなく施工性がよ
く、さらに1種類の連結具のみでサイズの異なる天井野
縁に対しても共通して使用が可能となり、このため製造
負担が軽減され経済的であるという効果がある。
【0025】また、連結具の底板部又は側板部には、一
部を外方向に膨出した膨出部を位置決め片を間にして対
に設けた構成を採用したから、上記連結具と同様な効果
が得られ、また板材の塑性加工により膨出部の形成が容
易に行える。
部を外方向に膨出した膨出部を位置決め片を間にして対
に設けた構成を採用したから、上記連結具と同様な効果
が得られ、また板材の塑性加工により膨出部の形成が容
易に行える。
【0026】さらに、連結具の底板部には、その中央部
が側板部の下端部より上方へ浮き上がる浮上底部を形成
したから、天井板等の内装材をビスを用いて天井野縁に
取り付ける際には、天井野縁の底部と連結具の底板部が
重なった部位へのビス孔の穿設が容易であるという効果
がある。
が側板部の下端部より上方へ浮き上がる浮上底部を形成
したから、天井板等の内装材をビスを用いて天井野縁に
取り付ける際には、天井野縁の底部と連結具の底板部が
重なった部位へのビス孔の穿設が容易であるという効果
がある。
【図1】本発明の実施の形態に係る天井野縁の連結具の
施工状態を示す図である。
施工状態を示す図である。
【図2】実施の形態に係る天井野縁の連結具の斜視図で
ある。
ある。
【図3】実施の形態に係る天井野縁の他の構成の連結具
の斜視図である。
の斜視図である。
【図4】他の実施の形態に係る天井野縁の連結具の斜視
図である。
図である。
【図5】従来例に係る天井野縁の連結具を示す図であ
る。
る。
1 連結具 2 底板部 2a 浮上底部 3 側板部 4 位置決め片 5,6,7,8 舌片 11 天井野縁 12 底部 13 側部 14 屈曲部
Claims (3)
- 【請求項1】 天井野縁同士を連結する連結具であっ
て、 上記天井野縁は、内装材が取り付けられる底部と、この
底部の両側端から立ち上がる左右の側部と、各側部の上
端部を内側に屈曲形成した屈曲部とを有し、 上記連結具は、上記天井野縁の底部に内接する底板部
と、この底板部の両側端から立ち上がり上記天井野縁の
屈曲部に係合する左右の側板部とを有し、 上記側板部の略中央部には外側へ突出した位置決め片が
設けられ、 上記底板部又は側板部には、一部を切り欠いて外方向に
屈曲した舌片を、その舌片の先端が互いに向き合わされ
て上記位置決め片を間にして対に設けたことを特徴とす
る天井野縁の連結具。 - 【請求項2】 天井野縁同士を連結する連結具であっ
て、 上記天井野縁は、内装材が取り付けられる底部と、この
底部の両側端から立ち上がる左右の側部と、各側部の上
端部を内側に屈曲形成した屈曲部とを有し、 上記連結具は、上記天井野縁の底部に内接する底板部
と、この底板部の両側端から立ち上がり上記天井野縁の
屈曲部に係合する左右の側板部とを有し、 上記側板部の略中央部には外側へ突出した位置決め片が
設けられ、 上記底板部又は側板部には、一部を外方向に膨出した膨
出部を上記位置決め片を間にして対に設けたことを特徴
とする天井野縁の連結具。 - 【請求項3】 上記連結具の底板部には、その中央部が
連結具の側板部の下端部より上方へ浮き上がる浮上底部
を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載
の天井野縁の連結具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9359629A JPH11190092A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 天井野縁の連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9359629A JPH11190092A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 天井野縁の連結具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11190092A true JPH11190092A (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=18465480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9359629A Pending JPH11190092A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 天井野縁の連結具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11190092A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101221964B1 (ko) | 2011-01-20 | 2013-01-16 | 김진만 | 엠바 조립체 |
| JP2013040528A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Sawata Co Ltd | リップ溝形材接続装置 |
| JP2015229907A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | 株式会社日本ピット | ピット枠間のジョイント構造 |
| JP2016534258A (ja) * | 2013-08-28 | 2016-11-04 | クナウフ ギプス カーゲー | プロファイルレールの接続要素 |
| KR20170003331U (ko) * | 2016-03-17 | 2017-09-27 | 배근묵 | 연결부 일체형 엠바 |
| JP2017179846A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | Ykk Ap株式会社 | 天井構造及び天井取付方法 |
| JP2019039544A (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-14 | 未来工業株式会社 | 連結構造、及び長尺部材の連結装置 |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP9359629A patent/JPH11190092A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101221964B1 (ko) | 2011-01-20 | 2013-01-16 | 김진만 | 엠바 조립체 |
| JP2013040528A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Sawata Co Ltd | リップ溝形材接続装置 |
| JP2016534258A (ja) * | 2013-08-28 | 2016-11-04 | クナウフ ギプス カーゲー | プロファイルレールの接続要素 |
| US10316876B2 (en) | 2013-08-28 | 2019-06-11 | Knauf Gips Kg | Connecting element with profile rails |
| JP2015229907A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | 株式会社日本ピット | ピット枠間のジョイント構造 |
| KR20170003331U (ko) * | 2016-03-17 | 2017-09-27 | 배근묵 | 연결부 일체형 엠바 |
| JP2017179846A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | Ykk Ap株式会社 | 天井構造及び天井取付方法 |
| JP2019039544A (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-14 | 未来工業株式会社 | 連結構造、及び長尺部材の連結装置 |
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