JPH11190457A - ゴムパッキン及び分水栓を水道管に穿孔された分水口に装着するための装置及びシャッター装置並びに分水栓 - Google Patents
ゴムパッキン及び分水栓を水道管に穿孔された分水口に装着するための装置及びシャッター装置並びに分水栓Info
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- JPH11190457A JPH11190457A JP36008097A JP36008097A JPH11190457A JP H11190457 A JPH11190457 A JP H11190457A JP 36008097 A JP36008097 A JP 36008097A JP 36008097 A JP36008097 A JP 36008097A JP H11190457 A JPH11190457 A JP H11190457A
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- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手動操作でゴムパッキンと分水栓を配管の分
水口に装着できる堅牢な装着装置を提供する。 【解決手段】 メインシャフト90の先端にゴムパッキ
ン110を装着して水道管Aに穿孔した分水口Cにゴム
パッキン110を嵌合したのち、前記ゴムパッキン11
0を経由して分水栓100に取り付けたスリーブ104
を水道管A内まで挿入して前記メインシャフト90に取
り付けたカール用ローラー93を前記分水栓100のス
リーブ104の先端に対向させ、その上で前記メインシ
ャフト90を偏心回転させながら少しづつ上昇させるこ
とにより、前記ローラー93でスリーブ104の先端を
外側にカールして水道管Aの分水口Cに分水栓100を
カシメ止めする。
水口に装着できる堅牢な装着装置を提供する。 【解決手段】 メインシャフト90の先端にゴムパッキ
ン110を装着して水道管Aに穿孔した分水口Cにゴム
パッキン110を嵌合したのち、前記ゴムパッキン11
0を経由して分水栓100に取り付けたスリーブ104
を水道管A内まで挿入して前記メインシャフト90に取
り付けたカール用ローラー93を前記分水栓100のス
リーブ104の先端に対向させ、その上で前記メインシ
ャフト90を偏心回転させながら少しづつ上昇させるこ
とにより、前記ローラー93でスリーブ104の先端を
外側にカールして水道管Aの分水口Cに分水栓100を
カシメ止めする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道管の分水口に
取り付けられるパッキン及びこのパッキンを介して分水
口に分水栓を装着するための装置及びこの装置に使用さ
れるシャッター装置及び分水栓に関するもので、無漏洩
及び手動操作により簡単に分水口に対してパッキンを介
して分水栓を装着(カシメ止め)することができる点に
特徴がある。
取り付けられるパッキン及びこのパッキンを介して分水
口に分水栓を装着するための装置及びこの装置に使用さ
れるシャッター装置及び分水栓に関するもので、無漏洩
及び手動操作により簡単に分水口に対してパッキンを介
して分水栓を装着(カシメ止め)することができる点に
特徴がある。
【0002】
【従来の技術】水道管に分水口を穿孔してこの分水口に
分水栓を取り付けるための方法及び分水栓の取付装置と
しては、特開平5−322088号、特開平7−173
860号、特開平7−317950号公報に掲載された
ものが公知である。
分水栓を取り付けるための方法及び分水栓の取付装置と
しては、特開平5−322088号、特開平7−173
860号、特開平7−317950号公報に掲載された
ものが公知である。
【0003】上記公知例中、特開平5−322088号
公報に掲載のものは、上下端開口の中空筒状金具2と、
この筒状金具の下端部の外周に嵌合して装着され、かつ
下端部に環状突部11が設けられたゴム輪4とを具え、
筒状金具2を薄肉状とし、かつ該筒状金具の下端部の内
面をその外径が分岐口9より大きくなるように凸状湾曲
面にした拡径部3に形成し、ゴム輪4の分岐口9から突
出した上端部に外向き環状フランジ部10を形成し、こ
のフランジ部の上面に当接する内向きの環状フランジ部
12を下端部に有する筒状の取付ナット5を配置し、こ
の取付ナットのフランジ部12の上面に当接する外向き
環状フランジ部15を筒状金具の上端部に形成したこと
を特徴としている。
公報に掲載のものは、上下端開口の中空筒状金具2と、
この筒状金具の下端部の外周に嵌合して装着され、かつ
下端部に環状突部11が設けられたゴム輪4とを具え、
筒状金具2を薄肉状とし、かつ該筒状金具の下端部の内
面をその外径が分岐口9より大きくなるように凸状湾曲
面にした拡径部3に形成し、ゴム輪4の分岐口9から突
出した上端部に外向き環状フランジ部10を形成し、こ
のフランジ部の上面に当接する内向きの環状フランジ部
12を下端部に有する筒状の取付ナット5を配置し、こ
の取付ナットのフランジ部12の上面に当接する外向き
環状フランジ部15を筒状金具の上端部に形成したこと
を特徴としている。
【0004】次に、特開平7−173860号公報に掲
載のものは、主軸25と、主軸に上下動可能に嵌合され
た可動軸と、可動軸の下端にピンで傾動可能に枢支され
たフック部材29とから成る拡径治具を具え、拡径治具
の主軸の下端部外周面に取付ナット5、筒状金具2及び
ゴム輪4を嵌入して支持した後、拡径治具を下端部側か
ら流体管に穿孔した分岐口9に押し込んで圧入し、筒状
金具の下端より下方に突出した主軸に対して可動軸を下
動してフック部材29を傾動させて成形面を窓から外方
に突出するようにした後、主軸25を回転させるととも
に、主軸を僅かずつ小刻みに上下動させて筒状金具の下
端部をフック部材の成形面によってプレスし、内側から
外側に向かってラッパ状に拡径して外径が分岐口9の口
径よりも大きい拡径部3を成形することを特徴としてい
る。
載のものは、主軸25と、主軸に上下動可能に嵌合され
た可動軸と、可動軸の下端にピンで傾動可能に枢支され
たフック部材29とから成る拡径治具を具え、拡径治具
の主軸の下端部外周面に取付ナット5、筒状金具2及び
ゴム輪4を嵌入して支持した後、拡径治具を下端部側か
ら流体管に穿孔した分岐口9に押し込んで圧入し、筒状
金具の下端より下方に突出した主軸に対して可動軸を下
動してフック部材29を傾動させて成形面を窓から外方
に突出するようにした後、主軸25を回転させるととも
に、主軸を僅かずつ小刻みに上下動させて筒状金具の下
端部をフック部材の成形面によってプレスし、内側から
外側に向かってラッパ状に拡径して外径が分岐口9の口
径よりも大きい拡径部3を成形することを特徴としてい
る。
【0005】次に、特開平7−317950号公報に掲
載のものは、拡径治具2と、拡径機3とを具えた分水栓
の取付装置であって、拡径機3に拡径治具2の主軸8を
所定ストローク昇降し、かつ回転する主軸昇降回転機構
としての拡管バー部71、クランク受け29、リンクプ
レート84等を設け、更に、主軸昇降回転機構による主
軸の昇降ストロークを調整するストローク調整機構とし
ての副軸66、支点ナット72等を設けたことを特徴と
している。
載のものは、拡径治具2と、拡径機3とを具えた分水栓
の取付装置であって、拡径機3に拡径治具2の主軸8を
所定ストローク昇降し、かつ回転する主軸昇降回転機構
としての拡管バー部71、クランク受け29、リンクプ
レート84等を設け、更に、主軸昇降回転機構による主
軸の昇降ストロークを調整するストローク調整機構とし
ての副軸66、支点ナット72等を設けたことを特徴と
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公知例に
おいては、次のような欠点がある。 1.特開平5−322088号 この発明の場合、取付ナット5に中空筒状金具2を取り
付け、この中空筒状金具2を主軸22の下端にピン23
によりローラー部材24を枢支してこのローラー部材2
4を管内において傾斜させることにより前記筒状金具2
を外側にカールしてゴム輪4を介して取付ナット5を分
岐口9に固定する方式であることから、特に、分岐口9
の直径が例えば25φというように小さくなった場合
に、ローラー部材24は分岐口9の直径以下でなければ
ならないことから、すべてが小型化してしまい、十分な
強度を持つように構成することは困難である。このこと
は、本件公報中に掲載のフック部材89、アーム11
0、115を用いる実施例についても同様である。
おいては、次のような欠点がある。 1.特開平5−322088号 この発明の場合、取付ナット5に中空筒状金具2を取り
付け、この中空筒状金具2を主軸22の下端にピン23
によりローラー部材24を枢支してこのローラー部材2
4を管内において傾斜させることにより前記筒状金具2
を外側にカールしてゴム輪4を介して取付ナット5を分
岐口9に固定する方式であることから、特に、分岐口9
の直径が例えば25φというように小さくなった場合
に、ローラー部材24は分岐口9の直径以下でなければ
ならないことから、すべてが小型化してしまい、十分な
強度を持つように構成することは困難である。このこと
は、本件公報中に掲載のフック部材89、アーム11
0、115を用いる実施例についても同様である。
【0007】2.特開平7−173860号 この発明は、可動軸10にフック部材29を下向きに組
み込んでおき、これを斜めに起して回転させることによ
り、筒状金具2をカールする機構であることから、装置
が複雑化、大型化すると共に、操作性が悪い。又、例え
ば25φというような小径管に適用する装置の場合は、
特にフック部材29部分が小型化するため、強度的に問
題がある。
み込んでおき、これを斜めに起して回転させることによ
り、筒状金具2をカールする機構であることから、装置
が複雑化、大型化すると共に、操作性が悪い。又、例え
ば25φというような小径管に適用する装置の場合は、
特にフック部材29部分が小型化するため、強度的に問
題がある。
【0008】3.特開平7−317950号 この発明は、可動軸10のフック部材13を取り付け、
前記可動軸10を下げてフック部材13を斜めに起して
筒状金具14をカールする機構であることから、上記2
例と同じように、小型化した場合に強度的に問題があ
る。又、駆動機構が大変複雑であることから、装置は大
型化すると共に、操作性も悪い。
前記可動軸10を下げてフック部材13を斜めに起して
筒状金具14をカールする機構であることから、上記2
例と同じように、小型化した場合に強度的に問題があ
る。又、駆動機構が大変複雑であることから、装置は大
型化すると共に、操作性も悪い。
【0009】以上のように、公知の3例は、何れも強度
上に弱点を有し、特に、筒状金具をカールするローラー
部材、フック部材等はピンで支持され、且つ下向きのも
のを斜めに起してカールを行う構造のため、小型化した
場合に、十分な強度を得ることができず、分水口が小径
の場合には実用性に問題がある。
上に弱点を有し、特に、筒状金具をカールするローラー
部材、フック部材等はピンで支持され、且つ下向きのも
のを斜めに起してカールを行う構造のため、小型化した
場合に、十分な強度を得ることができず、分水口が小径
の場合には実用性に問題がある。
【0010】本発明の目的は、無漏洩、手動操作で簡単
にパッキン及び分水栓を分水口に装着することができる
と共に、小型化しても十分な強度を得ることができ、更
に安価に製作できるパッキン及び分水栓を分水口に装着
するための装置とこの際に用いられるシャッター装置及
び分水栓を提供することである。
にパッキン及び分水栓を分水口に装着することができる
と共に、小型化しても十分な強度を得ることができ、更
に安価に製作できるパッキン及び分水栓を分水口に装着
するための装置とこの際に用いられるシャッター装置及
び分水栓を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案する請求項1記載の装置においては、メインシャ
フトの先端にゴムパッキンを装着して水道管に穿孔した
分水口にこのゴムパッキンを嵌合したのち、前記ゴムパ
ッキンを経由して分水栓に取り付けたスリーブを水道管
内まで挿入して前記メインシャフトに取り付けたカール
用ローラーを前記分水栓のスリーブの先端に対向させ、
その上で前記メインシャフトを偏心回転させながら少し
づつ上昇させることにより、前記ローラーでスリーブの
先端を外側にカールして水道管の分水口に分水栓をカシ
メ止めするように構成されていることを特徴とするもの
である。
に提案する請求項1記載の装置においては、メインシャ
フトの先端にゴムパッキンを装着して水道管に穿孔した
分水口にこのゴムパッキンを嵌合したのち、前記ゴムパ
ッキンを経由して分水栓に取り付けたスリーブを水道管
内まで挿入して前記メインシャフトに取り付けたカール
用ローラーを前記分水栓のスリーブの先端に対向させ、
その上で前記メインシャフトを偏心回転させながら少し
づつ上昇させることにより、前記ローラーでスリーブの
先端を外側にカールして水道管の分水口に分水栓をカシ
メ止めするように構成されていることを特徴とするもの
である。
【0012】また、請求項2記載の装置においては、垂
直方向に開通したシャッター室を本体に形成すると共
に、配管に対して取り付けた鞍に対する固定部を下面に
形成し、前記シャッター室内に水平方向から出入りして
開閉できるシャッターを組み込み、更に前記シャッター
室の内壁面に分水栓降下ガイド溝を垂直に形成し、この
分水栓降下ガイド溝の下端部に分水栓を外側から開閉す
るための分水栓開閉軸を水平に取り付けて成るシャッタ
ー装置と、前記シャッター装置のシャッター室の上部に
固定するための固定部を下端に形成し、内部空間の壁面
に前記分水栓降下ガイド溝に合致する垂直の分水栓降下
ガイド溝を形成して成るアンダーボディと、前記アンダ
ーボディ上の中央から上方に向けて取り付けられている
と共に、上端に外ネジを形成して成る筒状のアッパーボ
ディと、前記アッパーボディーの外ネジに螺合する内ネ
ジを下端に形成すると共に、回転ハンドルを取り付けて
成る主パイプと、前記主パイプとアッパーボディ内に位
置し、上端に内ネジを形成し、前記主パイプを回転させ
たときに主パイプとアッパーボディ内において上下にス
ライドする筒状のホルダーと、前記ホルダーの上端部内
に形成した内ネジに螺合する外ネジを形成すると共に、
回転ハンドルを取り付けて成る拡径パイプと、前記拡径
パイプ内に固定されていると共に、上端部を六角に形成
して成る上部偏心軸受と、前記ホルダーの下端部内から
アッパー及びアンダーボディ内に延長して組み込まれて
いると共に、前記上部偏心軸受に対して連結パイプで連
結されていて上部偏心軸受と連動して上下にスライドす
る下部偏心軸受と、前記上部偏心軸受と下部偏心軸受内
に偏心して挿入されていると共に、上端部を前記上部偏
心軸受上に露出させてここに偏心方向にズラして六角ナ
ットを取り付け、先端を前記下部軸受より下方に延長
し、この先端にパッキン保持部を形成し、このパッキン
保持部の上部に上方を開口し、下半にローラー受け部を
形成したローラー保持部を形成して成るメインシャフト
と、前記メインシャフトのローラー保持部内において、
斜めに組み込んだ支軸に対して回転自在に取り付けられ
ていると共に、前記ローラー保持部内において、ローラ
ー受け部により下半が支持されるようにして組み込まれ
たカール用ローラーと、から構成されていることを特徴
とするものである。
直方向に開通したシャッター室を本体に形成すると共
に、配管に対して取り付けた鞍に対する固定部を下面に
形成し、前記シャッター室内に水平方向から出入りして
開閉できるシャッターを組み込み、更に前記シャッター
室の内壁面に分水栓降下ガイド溝を垂直に形成し、この
分水栓降下ガイド溝の下端部に分水栓を外側から開閉す
るための分水栓開閉軸を水平に取り付けて成るシャッタ
ー装置と、前記シャッター装置のシャッター室の上部に
固定するための固定部を下端に形成し、内部空間の壁面
に前記分水栓降下ガイド溝に合致する垂直の分水栓降下
ガイド溝を形成して成るアンダーボディと、前記アンダ
ーボディ上の中央から上方に向けて取り付けられている
と共に、上端に外ネジを形成して成る筒状のアッパーボ
ディと、前記アッパーボディーの外ネジに螺合する内ネ
ジを下端に形成すると共に、回転ハンドルを取り付けて
成る主パイプと、前記主パイプとアッパーボディ内に位
置し、上端に内ネジを形成し、前記主パイプを回転させ
たときに主パイプとアッパーボディ内において上下にス
ライドする筒状のホルダーと、前記ホルダーの上端部内
に形成した内ネジに螺合する外ネジを形成すると共に、
回転ハンドルを取り付けて成る拡径パイプと、前記拡径
パイプ内に固定されていると共に、上端部を六角に形成
して成る上部偏心軸受と、前記ホルダーの下端部内から
アッパー及びアンダーボディ内に延長して組み込まれて
いると共に、前記上部偏心軸受に対して連結パイプで連
結されていて上部偏心軸受と連動して上下にスライドす
る下部偏心軸受と、前記上部偏心軸受と下部偏心軸受内
に偏心して挿入されていると共に、上端部を前記上部偏
心軸受上に露出させてここに偏心方向にズラして六角ナ
ットを取り付け、先端を前記下部軸受より下方に延長
し、この先端にパッキン保持部を形成し、このパッキン
保持部の上部に上方を開口し、下半にローラー受け部を
形成したローラー保持部を形成して成るメインシャフト
と、前記メインシャフトのローラー保持部内において、
斜めに組み込んだ支軸に対して回転自在に取り付けられ
ていると共に、前記ローラー保持部内において、ローラ
ー受け部により下半が支持されるようにして組み込まれ
たカール用ローラーと、から構成されていることを特徴
とするものである。
【0013】また、請求項3記載のシャッター装置にお
いては、配管に対して固定された鞍に対する取付用の台
座を下部に形成し、この台座から上方に向けてシャッタ
ー室を開口すると共に、水平方向に向けてシャッター板
駆動部を形成して成るシャッター装置本体と、前記シャ
ッター装置本体内のシャッター室内の下部に形成された
バルブシートに対して前記シャッター板駆動部側からス
ライドして密着自在の下面が水平で上面に先下がりの勾
配を有するシャッター板と、前記シャッター板駆動部内
において、先端が前記シャッターの後部においてねじ結
合したネジ軸を水平方向に延長し、この延長後端側に傘
歯車を固定すると共に、この傘歯車に噛合していて前記
ネジ軸を回転することにより、前記シャッター板をスラ
イドさせてバルブシート内を開閉する垂直のバルブ駆動
軸により回転自在の駆動傘歯車と、前記シャッター板の
後部において、ネジ軸との螺合部の先に前記シャッター
室内と連通している隙間を形成すると共に、この隙間と
シャッター板の上流側を流体流入通路で結び、前記ネジ
軸の先端側にシールリングを取り付けて、シャッター板
が前進してバルブシートに密着して止まった状態で更に
ネジ軸に僅かに回転を付与したときに、ネジ軸のみが前
進してシールリングが前記隙間を開放し、上流側から流
体流入通路及び隙間を経由してシャッター板の背側に流
体が流入してシャッター板の上流側と下流側を同圧に制
御する同圧制御部と、前記シャッター室の内壁面に沿っ
て垂直に形成された分水栓降下ガイド溝の下端部におい
て、前記バルブシートよりも上に位置し、シャッター装
置本体の外側から回転できるように取り付けられた分水
栓開閉軸と、から構成されていることを特徴とするもの
である。
いては、配管に対して固定された鞍に対する取付用の台
座を下部に形成し、この台座から上方に向けてシャッタ
ー室を開口すると共に、水平方向に向けてシャッター板
駆動部を形成して成るシャッター装置本体と、前記シャ
ッター装置本体内のシャッター室内の下部に形成された
バルブシートに対して前記シャッター板駆動部側からス
ライドして密着自在の下面が水平で上面に先下がりの勾
配を有するシャッター板と、前記シャッター板駆動部内
において、先端が前記シャッターの後部においてねじ結
合したネジ軸を水平方向に延長し、この延長後端側に傘
歯車を固定すると共に、この傘歯車に噛合していて前記
ネジ軸を回転することにより、前記シャッター板をスラ
イドさせてバルブシート内を開閉する垂直のバルブ駆動
軸により回転自在の駆動傘歯車と、前記シャッター板の
後部において、ネジ軸との螺合部の先に前記シャッター
室内と連通している隙間を形成すると共に、この隙間と
シャッター板の上流側を流体流入通路で結び、前記ネジ
軸の先端側にシールリングを取り付けて、シャッター板
が前進してバルブシートに密着して止まった状態で更に
ネジ軸に僅かに回転を付与したときに、ネジ軸のみが前
進してシールリングが前記隙間を開放し、上流側から流
体流入通路及び隙間を経由してシャッター板の背側に流
体が流入してシャッター板の上流側と下流側を同圧に制
御する同圧制御部と、前記シャッター室の内壁面に沿っ
て垂直に形成された分水栓降下ガイド溝の下端部におい
て、前記バルブシートよりも上に位置し、シャッター装
置本体の外側から回転できるように取り付けられた分水
栓開閉軸と、から構成されていることを特徴とするもの
である。
【0014】また、請求項4記載の分水栓においては、
内部に垂直の貫通穴を形成し、この貫通穴の中間から水
平方向に分岐口を形成して成る分水栓本体と、垂直の貫
通制御穴とこの貫通制御穴の中間から水平方向に分岐さ
れたバルブ分岐口を形成し、前記分水栓本体の貫通穴と
分岐口の分岐部分に回転自在に組み込まれたボールバル
ブと、前記本体の貫通穴の下端から下方に向けて延長し
て取り付けられた金属製のスリーブと、前記ボールバル
ブにおいて、バルブ分岐口の反対側から分水栓本体外に
水平に突出させたボールバルブ開閉軸と、から構成され
ていることを特徴とするものである。
内部に垂直の貫通穴を形成し、この貫通穴の中間から水
平方向に分岐口を形成して成る分水栓本体と、垂直の貫
通制御穴とこの貫通制御穴の中間から水平方向に分岐さ
れたバルブ分岐口を形成し、前記分水栓本体の貫通穴と
分岐口の分岐部分に回転自在に組み込まれたボールバル
ブと、前記本体の貫通穴の下端から下方に向けて延長し
て取り付けられた金属製のスリーブと、前記ボールバル
ブにおいて、バルブ分岐口の反対側から分水栓本体外に
水平に突出させたボールバルブ開閉軸と、から構成され
ていることを特徴とするものである。
【0015】
【作用】水道管に固定された鞍の上にシャッター装置を
取り付けたのち、このシャッター装置上に穿孔機を取り
付けて先ず分水口の穿孔を行う。この分水口の穿孔後、
シャッター板を閉じ、シャッター装置上から穿孔機を取
り外し、ここに分水栓とゴムパッキンを取り付けた装着
装置を取り付け、次に同圧に制御してからシャッター板
を開き、ハンドル操作によって分水栓とゴムパッキンを
下降させ、先にゴムパッキンを分水口に装着したあと、
更に分水栓を下降させてゴムパッキンを介して水道管内
にスリーブの先端を貫通させる。
取り付けたのち、このシャッター装置上に穿孔機を取り
付けて先ず分水口の穿孔を行う。この分水口の穿孔後、
シャッター板を閉じ、シャッター装置上から穿孔機を取
り外し、ここに分水栓とゴムパッキンを取り付けた装着
装置を取り付け、次に同圧に制御してからシャッター板
を開き、ハンドル操作によって分水栓とゴムパッキンを
下降させ、先にゴムパッキンを分水口に装着したあと、
更に分水栓を下降させてゴムパッキンを介して水道管内
にスリーブの先端を貫通させる。
【0016】次に、メインシャフトを更に下降させ、ロ
ーラーがスリーブの下方に露出したところでこのメイン
シャフトを180°回転させると、偏心作用でローラー
が下部偏心軸受の半径よりも外側に露出し、スリーブの
下縁に対向する。次に、上・下偏心軸受とメインシャフ
トを回転しながら少しづつ上昇させるとローラーは偏心
しながら一緒に回転し、この作用でスリーブの下縁を外
側にカールする。この結果、スリーブの下縁のカール部
分でゴムパッキンを介して分水栓を分水口にカシメ止め
する。
ーラーがスリーブの下方に露出したところでこのメイン
シャフトを180°回転させると、偏心作用でローラー
が下部偏心軸受の半径よりも外側に露出し、スリーブの
下縁に対向する。次に、上・下偏心軸受とメインシャフ
トを回転しながら少しづつ上昇させるとローラーは偏心
しながら一緒に回転し、この作用でスリーブの下縁を外
側にカールする。この結果、スリーブの下縁のカール部
分でゴムパッキンを介して分水栓を分水口にカシメ止め
する。
【0017】このカシメ止めが終了したところで、メイ
ンシャフトを180°回転して元に戻し、ローラーを下
部偏心軸受の半径内に収め、分水栓内からメインシャフ
ト及び下部偏心軸受を引き上げ、次に分水栓のボールバ
ルブをシャッター装置の外から開閉軸を用いて閉じて水
が噴出しないようにしてからアンダーボディをシャッタ
ー装置から取り外し、次にシャッター装置を鞍から取り
外し、更に鞍を水道管から取り外し、分水栓の分岐口に
分岐管を接続し、分水栓の貫通孔の上部にはキャップ等
の閉塞具を取り付けることにより分岐管の取り出しを終
了する。開通は、分水栓のボールバルブを開くことによ
り行われる。
ンシャフトを180°回転して元に戻し、ローラーを下
部偏心軸受の半径内に収め、分水栓内からメインシャフ
ト及び下部偏心軸受を引き上げ、次に分水栓のボールバ
ルブをシャッター装置の外から開閉軸を用いて閉じて水
が噴出しないようにしてからアンダーボディをシャッタ
ー装置から取り外し、次にシャッター装置を鞍から取り
外し、更に鞍を水道管から取り外し、分水栓の分岐口に
分岐管を接続し、分水栓の貫通孔の上部にはキャップ等
の閉塞具を取り付けることにより分岐管の取り出しを終
了する。開通は、分水栓のボールバルブを開くことによ
り行われる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明は、水道管から分岐管を取
り出す際に、この分岐部分に穿孔された分水口に対して
取り付けられるゴムパッキンと分水栓の装着装置及び作
業中に水道管側から水を外に噴出させないためのシャッ
ター装置及び特殊な構造を持った分水栓に関するもので
ある。
り出す際に、この分岐部分に穿孔された分水口に対して
取り付けられるゴムパッキンと分水栓の装着装置及び作
業中に水道管側から水を外に噴出させないためのシャッ
ター装置及び特殊な構造を持った分水栓に関するもので
ある。
【0019】装着装置は、水道管に穿孔した分岐口にゴ
ムパッキンを介して無漏洩により分水栓を取り付ける作
業を、すべて手動操作で行い、シャッター装置は、作業
溝内において上方からシャッター板の開閉を行うことが
できるように構成されていることと、シャッター板に水
圧がかかって開きにくくなることがないように、シャッ
ター板を挟んで両側に水圧がかかるように工夫されてい
る。分水栓は、ボールバルブで開閉する機構を有し、こ
のボールバルブは、シャッター装置内において、外から
開閉できる構造となっている。又、この分水栓には、ゴ
ムパッキンを介して分水口にカシメ止めできるように、
金属製のスリーブが取り付けてある。
ムパッキンを介して無漏洩により分水栓を取り付ける作
業を、すべて手動操作で行い、シャッター装置は、作業
溝内において上方からシャッター板の開閉を行うことが
できるように構成されていることと、シャッター板に水
圧がかかって開きにくくなることがないように、シャッ
ター板を挟んで両側に水圧がかかるように工夫されてい
る。分水栓は、ボールバルブで開閉する機構を有し、こ
のボールバルブは、シャッター装置内において、外から
開閉できる構造となっている。又、この分水栓には、ゴ
ムパッキンを介して分水口にカシメ止めできるように、
金属製のスリーブが取り付けてある。
【0020】
【実施例】図1は本発明に係る装着装置の全体図であっ
て、この図1において、Aは水道管である。1は前記水
道管Aに台座B付の鞍3を用いて取り付けられた後述す
るシャッター装置、2はシャッター装置本体、16はボ
ールバルブ開閉軸、20はアンダーボディー、30はア
ッパーボディー、40は主パイプ、71は六角、91は
六角ナット、42、62は回転ハンドルである。以下、
図2〜図7に基づいて装置全体及びシャッター装置、分
水栓の構造を詳細に説明する。
て、この図1において、Aは水道管である。1は前記水
道管Aに台座B付の鞍3を用いて取り付けられた後述す
るシャッター装置、2はシャッター装置本体、16はボ
ールバルブ開閉軸、20はアンダーボディー、30はア
ッパーボディー、40は主パイプ、71は六角、91は
六角ナット、42、62は回転ハンドルである。以下、
図2〜図7に基づいて装置全体及びシャッター装置、分
水栓の構造を詳細に説明する。
【0021】先ず、シャッター装置1は、図2及び図
7、図8に示すように、シャッター装置本体2内に形成
された縦貫通円形のシャッター室4内の下部にバルブシ
ート10を形成し、このバルブシート10に対してバル
ブシート10の水平方向に形成したシャッター板駆動部
5側からスライドして密着自在の下面が水平で上面に先
下がりの勾配7を形成した形状のシャッター板6が設け
てある。更に前記シャッター板駆動部5内において、ネ
ジ軸8を水平方向に延長し、この延長端側に傘歯車9を
固定すると共に、この傘歯車9に噛合していて前記ネジ
軸8を回転することにより、前記シャッター板6をスラ
イドさせてバルブシート10を開閉するための駆動傘歯
車11を設け、更に前記駆動傘歯車11を駆動するため
のシャッター板駆動軸12をシャッター装置本体2のシ
ャッター板駆動部5に垂直に取り付けてある。更に前記
シャッター板6の後部6aとネジ軸8の先端8a間をネ
ジ接合8bとなし、前記ネジ軸8が回転したときにこの
ネジ接合8bによりシャッター板6は前記バルブシート
10と前記シャッター板駆動部5内間を往復スライド運
動し、更にシャッター板6が前進してバルブシート10
に密着して止まった状態(図7)で更にネジ軸8に僅か
に回転を付与したときに、ネジ軸8の先端8aと後部6
a間に形成した隙間13から先端8aに取り付けたシー
ルリング8cが離れて隙間13を開放し、図8に示すよ
うに、シャッター板6の上流側と連通している流体流入
通路14が連通して、流体が矢印のようにシャッター板
6の背側に流入して同圧に制御する構造となっている。
7、図8に示すように、シャッター装置本体2内に形成
された縦貫通円形のシャッター室4内の下部にバルブシ
ート10を形成し、このバルブシート10に対してバル
ブシート10の水平方向に形成したシャッター板駆動部
5側からスライドして密着自在の下面が水平で上面に先
下がりの勾配7を形成した形状のシャッター板6が設け
てある。更に前記シャッター板駆動部5内において、ネ
ジ軸8を水平方向に延長し、この延長端側に傘歯車9を
固定すると共に、この傘歯車9に噛合していて前記ネジ
軸8を回転することにより、前記シャッター板6をスラ
イドさせてバルブシート10を開閉するための駆動傘歯
車11を設け、更に前記駆動傘歯車11を駆動するため
のシャッター板駆動軸12をシャッター装置本体2のシ
ャッター板駆動部5に垂直に取り付けてある。更に前記
シャッター板6の後部6aとネジ軸8の先端8a間をネ
ジ接合8bとなし、前記ネジ軸8が回転したときにこの
ネジ接合8bによりシャッター板6は前記バルブシート
10と前記シャッター板駆動部5内間を往復スライド運
動し、更にシャッター板6が前進してバルブシート10
に密着して止まった状態(図7)で更にネジ軸8に僅か
に回転を付与したときに、ネジ軸8の先端8aと後部6
a間に形成した隙間13から先端8aに取り付けたシー
ルリング8cが離れて隙間13を開放し、図8に示すよ
うに、シャッター板6の上流側と連通している流体流入
通路14が連通して、流体が矢印のようにシャッター板
6の背側に流入して同圧に制御する構造となっている。
【0022】また、シャッター装置1は、前記シャッタ
ー室4の内壁面に沿って垂直に形成された分水栓降下ガ
イド溝15の下端において、前記バルブシート10より
も上に位置する部分に外側から回転自在に取り付けられ
たボールバルブ開閉軸16が設けてあり、このシャッタ
ー装置1は鞍3上に固定されている。
ー室4の内壁面に沿って垂直に形成された分水栓降下ガ
イド溝15の下端において、前記バルブシート10より
も上に位置する部分に外側から回転自在に取り付けられ
たボールバルブ開閉軸16が設けてあり、このシャッタ
ー装置1は鞍3上に固定されている。
【0023】20は、前記シャッター装置1において、
シャッター室4上に固定するための固定部21を下端に
形成し、内部空間22の壁面に前記分水栓降下ガイド溝
15に合致する分水栓降下ガイド溝23を垂直に形成し
て成るアンダーボディである。30は、前記アンダーボ
ディ20上の中央から上方に向けて取り付けられている
と共に、上端に外ネジ31を形成して成る筒状のアッパ
ーボディである。
シャッター室4上に固定するための固定部21を下端に
形成し、内部空間22の壁面に前記分水栓降下ガイド溝
15に合致する分水栓降下ガイド溝23を垂直に形成し
て成るアンダーボディである。30は、前記アンダーボ
ディ20上の中央から上方に向けて取り付けられている
と共に、上端に外ネジ31を形成して成る筒状のアッパ
ーボディである。
【0024】40は、前記外ネジ31に下端部の内ネジ
41が螺合すると共に、回転ハンドル42を取り付けて
成る主パイプである。50は、前記主パイプ40とアッ
パーボディ30内に位置し、上端に内ネジ51を形成
し、主パイプ40を回転させたときに主パイプ40とア
ッパーボディ30内において上下にスライドする筒状の
ホルダーである。
41が螺合すると共に、回転ハンドル42を取り付けて
成る主パイプである。50は、前記主パイプ40とアッ
パーボディ30内に位置し、上端に内ネジ51を形成
し、主パイプ40を回転させたときに主パイプ40とア
ッパーボディ30内において上下にスライドする筒状の
ホルダーである。
【0025】60は、前記ホルダー50の上端部内に形
成した内ネジ51に螺合する外ネジ61を形成すると共
に、回転ハンドル62を取り付けた拡径パイプである。
70は、前記拡径パイプ60内に固定されていると共
に、上端部に六角71を形成して成る上部偏心軸受であ
る。80は、前記ホルダー50の下端部内からアッパー
ボディ30及びアンダーボディ20内に延長して組み込
まれていると共に、前記上部偏心軸受70に対して連結
パイプ81で連結されていて上部偏心軸受70と一緒に
上下にスライドする下部偏心軸受である。
成した内ネジ51に螺合する外ネジ61を形成すると共
に、回転ハンドル62を取り付けた拡径パイプである。
70は、前記拡径パイプ60内に固定されていると共
に、上端部に六角71を形成して成る上部偏心軸受であ
る。80は、前記ホルダー50の下端部内からアッパー
ボディ30及びアンダーボディ20内に延長して組み込
まれていると共に、前記上部偏心軸受70に対して連結
パイプ81で連結されていて上部偏心軸受70と一緒に
上下にスライドする下部偏心軸受である。
【0026】90は、前記上部偏心軸受70と下部偏心
軸受80内に偏心して挿入されていると共に、上端部を
前記上部偏心軸受70の六角71上に露出させてここに
偏心方向にズラして六角ナット91を取り付け、先端
(下端)を下部偏心軸受80より下に突出させると共に
先端にパッキン保持部92を形成し、この保持部92の
上部であって、下部偏心軸受80の半径内に収まるよう
に上向きに開口したローラー保持部94を形成し、この
保持部94内に凹状のローラー受け部90a内を形成
し、このローラー受け部90aで下半を支持するように
して斜め上向きにカール用ローラー93を組み込んだ構
成のメインシャフトである。図6において、93aはロ
ーラー93の支軸、94aは支軸93aがねじ込まれて
いる支軸ねじ孔である。
軸受80内に偏心して挿入されていると共に、上端部を
前記上部偏心軸受70の六角71上に露出させてここに
偏心方向にズラして六角ナット91を取り付け、先端
(下端)を下部偏心軸受80より下に突出させると共に
先端にパッキン保持部92を形成し、この保持部92の
上部であって、下部偏心軸受80の半径内に収まるよう
に上向きに開口したローラー保持部94を形成し、この
保持部94内に凹状のローラー受け部90a内を形成
し、このローラー受け部90aで下半を支持するように
して斜め上向きにカール用ローラー93を組み込んだ構
成のメインシャフトである。図6において、93aはロ
ーラー93の支軸、94aは支軸93aがねじ込まれて
いる支軸ねじ孔である。
【0027】100は前記下部偏心軸受80及びメイン
シャフト90が貫通する縦貫通穴101をボディー内に
形成すると共に、中間から水平方向に分岐口105を形
成し、この分岐部にボールバルブ102を組み込み、更
にこのボールバルブ102の開閉軸103を水平方向に
突出させて前記アンダーボディ20及びシャッター装置
1の分水栓降下ガイド溝23内に係合させ、更に前記縦
貫通穴101の下端に金属製のスリーブ104を取り付
けると共に、前記ボールバルブ102の中心から水平方
向に分岐口105を形成して成る分水栓である。102
aはボールバルブ102を貫通しているバルブ貫通穴、
102bはバルブ分岐口である。110は前記メインシ
ャフト90の下端に形成されたパッキン保持部92に嵌
合して装着されると共に、上部に外縁111を形成し、
下部に内縁112を形成して成るゴムパッキンである。
シャフト90が貫通する縦貫通穴101をボディー内に
形成すると共に、中間から水平方向に分岐口105を形
成し、この分岐部にボールバルブ102を組み込み、更
にこのボールバルブ102の開閉軸103を水平方向に
突出させて前記アンダーボディ20及びシャッター装置
1の分水栓降下ガイド溝23内に係合させ、更に前記縦
貫通穴101の下端に金属製のスリーブ104を取り付
けると共に、前記ボールバルブ102の中心から水平方
向に分岐口105を形成して成る分水栓である。102
aはボールバルブ102を貫通しているバルブ貫通穴、
102bはバルブ分岐口である。110は前記メインシ
ャフト90の下端に形成されたパッキン保持部92に嵌
合して装着されると共に、上部に外縁111を形成し、
下部に内縁112を形成して成るゴムパッキンである。
【0028】次に、上記装置を用いて行うゴムパッキン
110と分水栓100の取り付け作業例を詳述する。先
ず、水道管Aに台座Bを介して鞍3を固定し、この鞍3
の上にシャッター装置1を固定し、この上に穿孔機を取
り付けて分水口Cを穿孔する。次に、シャッター装置1
のシャッター板6を閉じたまま、穿孔機を取り外し、分
水栓100をアンダーボディ20内に突出しているメイ
ンシャフト90に縦貫通穴101を用いて下方から装着
すると共に、メインシャフト90の先端のパッキン保持
部92にゴムパッキン110を装着して分水栓100が
メインシャフト90から落下するのを押え、この状態で
アンダーボディ20をシャッター装置1上に取り付ける
(図2)。
110と分水栓100の取り付け作業例を詳述する。先
ず、水道管Aに台座Bを介して鞍3を固定し、この鞍3
の上にシャッター装置1を固定し、この上に穿孔機を取
り付けて分水口Cを穿孔する。次に、シャッター装置1
のシャッター板6を閉じたまま、穿孔機を取り外し、分
水栓100をアンダーボディ20内に突出しているメイ
ンシャフト90に縦貫通穴101を用いて下方から装着
すると共に、メインシャフト90の先端のパッキン保持
部92にゴムパッキン110を装着して分水栓100が
メインシャフト90から落下するのを押え、この状態で
アンダーボディ20をシャッター装置1上に取り付ける
(図2)。
【0029】その上で、シャッター板駆動軸12を回転
してネジ軸8を回転し、シャッター板6を開き、主パイ
プ40を時計回り方向に回転させると、主パイプ40が
下降し、これにつれてホルダー50及び上部偏心軸受7
0と下部偏心軸受80及びメインシャフト90及び分水
栓100、ゴムパッキン110がアンダーボディ20内
を下降し、やがてシャッター装置1内を経由してゴムパ
ッキン110が先ず水道管Aの分水口Cに到達し、なお
も主パイプ40を回転するとゴムパッキン110が分水
口Cに嵌入する。
してネジ軸8を回転し、シャッター板6を開き、主パイ
プ40を時計回り方向に回転させると、主パイプ40が
下降し、これにつれてホルダー50及び上部偏心軸受7
0と下部偏心軸受80及びメインシャフト90及び分水
栓100、ゴムパッキン110がアンダーボディ20内
を下降し、やがてシャッター装置1内を経由してゴムパ
ッキン110が先ず水道管Aの分水口Cに到達し、なお
も主パイプ40を回転するとゴムパッキン110が分水
口Cに嵌入する。
【0030】更に主パイプ40を回転すると、ホルダー
50及び上部と下部偏心軸受70、80及びメインシャ
フト90及び分水栓100が下降し、やがて分水栓10
0のスリーブ104の先端側がゴムパッキン110内を
通って水道管A内に突き抜け、分水栓100の下部がゴ
ムパッキン110に圧接して止まる(図9)。
50及び上部と下部偏心軸受70、80及びメインシャ
フト90及び分水栓100が下降し、やがて分水栓10
0のスリーブ104の先端側がゴムパッキン110内を
通って水道管A内に突き抜け、分水栓100の下部がゴ
ムパッキン110に圧接して止まる(図9)。
【0031】そこで、回転ハンドル62により拡径パイ
プ60を回転すると、更にメインシャフト90が下降
し、カール用ローラー93がスリーブ104の下まで来
て露出する。ここでメインシャフト90の上端の六角ナ
ット91を180°回転すると、一緒にメインシャフト
90が180°回転し、上下の偏心軸受70、80に対
してメインシャフト90が偏心しているため、この偏心
作用により、ローラー93は下部偏心軸受80の半径か
ら外に露出し、図10に示すように、スリーブ104の
下縁と対向するように突出する。
プ60を回転すると、更にメインシャフト90が下降
し、カール用ローラー93がスリーブ104の下まで来
て露出する。ここでメインシャフト90の上端の六角ナ
ット91を180°回転すると、一緒にメインシャフト
90が180°回転し、上下の偏心軸受70、80に対
してメインシャフト90が偏心しているため、この偏心
作用により、ローラー93は下部偏心軸受80の半径か
ら外に露出し、図10に示すように、スリーブ104の
下縁と対向するように突出する。
【0032】この状態で六角71及び六角ナット91部
分にラチェットハンドル(図示せず)を取り付けて上下
の偏心軸受70、80及びメインシャフト90を時計回
り方向に回転すると、カール用ローラー93はスリーブ
104の下縁に沿って偏心しながら360°回転する。
この360°の回転に併せて回転ハンドル42を用いて
主パイプ40を反時計回り方向に回転すると、上下の偏
心軸受70、80及びメインシャフト90が上昇し、こ
の上昇作用によりスリーブ104の先端は外側に徐々に
カールし、やがてゴムパッキン110の下縁に巻きつ
き、ゴムパッキン110を分水口Cに圧着し、同時に分
水栓100(スリーブ104)をカシメ止めする(図1
1)。
分にラチェットハンドル(図示せず)を取り付けて上下
の偏心軸受70、80及びメインシャフト90を時計回
り方向に回転すると、カール用ローラー93はスリーブ
104の下縁に沿って偏心しながら360°回転する。
この360°の回転に併せて回転ハンドル42を用いて
主パイプ40を反時計回り方向に回転すると、上下の偏
心軸受70、80及びメインシャフト90が上昇し、こ
の上昇作用によりスリーブ104の先端は外側に徐々に
カールし、やがてゴムパッキン110の下縁に巻きつ
き、ゴムパッキン110を分水口Cに圧着し、同時に分
水栓100(スリーブ104)をカシメ止めする(図1
1)。
【0033】このカシメ止めが終わり、六角ナット91
を180°回転すると、ローラー93は下部偏心軸受8
0の半径内に収まり、元の状態になるので、この状態に
なれば、上下の偏心軸受70、80とメインシャフト9
0を分水栓100内から引き上げることができる(図1
2)。この状態で分水栓100のボールバルブ102の
開閉軸103をボールバルブ開閉軸16を用いて回転
し、ボールバルブ102を閉じ、アンダーボディ20を
シャッター装置1の取付口から取り外し、更にシャッタ
ー装置1を水道管Aから取り外してゴムパッキン110
と分水栓100の装着作業を終了する。分岐配管は、こ
の後、分水栓100の分岐口105に接続し、ボールバ
ルブ102を開くことで通水状態となる。
を180°回転すると、ローラー93は下部偏心軸受8
0の半径内に収まり、元の状態になるので、この状態に
なれば、上下の偏心軸受70、80とメインシャフト9
0を分水栓100内から引き上げることができる(図1
2)。この状態で分水栓100のボールバルブ102の
開閉軸103をボールバルブ開閉軸16を用いて回転
し、ボールバルブ102を閉じ、アンダーボディ20を
シャッター装置1の取付口から取り外し、更にシャッタ
ー装置1を水道管Aから取り外してゴムパッキン110
と分水栓100の装着作業を終了する。分岐配管は、こ
の後、分水栓100の分岐口105に接続し、ボールバ
ルブ102を開くことで通水状態となる。
【0034】シャッター装置1のシャッター板6は、閉
じた状態で更にネジ軸8を回転させると、少し前進し
て、シールリング8cが隙間13を開放し、流体流入通
路14を介してシャッター板6の前後を同圧に制御して
水圧でシャッター板6が開きにくくなるのを防ぐ。な
お、分水栓100の縦貫通穴101の上部入口のねじ1
01aには、キャップを被せて閉塞する。
じた状態で更にネジ軸8を回転させると、少し前進し
て、シールリング8cが隙間13を開放し、流体流入通
路14を介してシャッター板6の前後を同圧に制御して
水圧でシャッター板6が開きにくくなるのを防ぐ。な
お、分水栓100の縦貫通穴101の上部入口のねじ1
01aには、キャップを被せて閉塞する。
【0035】
【発明の効果】本発明は以上のように、ゴムパッキン及
び分水栓の取り付け作業のすべてをハンドルを利用した
手動操作で可能にした。この結果、作業が簡単になると
共に、手動により微妙な手加減で作業を行うことができ
るので、確実にゴムパッキン及びスリーブを利用した分
水栓の固定ができる。
び分水栓の取り付け作業のすべてをハンドルを利用した
手動操作で可能にした。この結果、作業が簡単になると
共に、手動により微妙な手加減で作業を行うことができ
るので、確実にゴムパッキン及びスリーブを利用した分
水栓の固定ができる。
【0036】次に、本発明は、分水栓のスリーブをカー
ルしてカシメ止めするためのローラーをメインシャフト
のローラー保持部内に収容し、下部軸受で180°回転
させることによりローラーを偏心作用で露出させてスリ
ーブの下縁に対向させるようにした。この結果、最小の
直径内に最大のローラーを組み込んで小型化した場合の
強度を担保することができる。また、このローラーは保
持部内において、カール時の反力をローラー受け部で支
持される。この結果、ローラー及びこの支持軸が小型化
しても十分な強度を得ることができる。
ルしてカシメ止めするためのローラーをメインシャフト
のローラー保持部内に収容し、下部軸受で180°回転
させることによりローラーを偏心作用で露出させてスリ
ーブの下縁に対向させるようにした。この結果、最小の
直径内に最大のローラーを組み込んで小型化した場合の
強度を担保することができる。また、このローラーは保
持部内において、カール時の反力をローラー受け部で支
持される。この結果、ローラー及びこの支持軸が小型化
しても十分な強度を得ることができる。
【0037】次に、シャッター装置は、シャッター板を
挟んで前後を同圧に制御できるので、開放時に水圧がか
からず、開放しやすい。次に、本発明は、分水栓をアン
ダーボディとシャッター装置内において降下させ、外か
らボールバルブの開閉操作を行うことができるので、無
漏洩で装置の取り外しが可能である。
挟んで前後を同圧に制御できるので、開放時に水圧がか
からず、開放しやすい。次に、本発明は、分水栓をアン
ダーボディとシャッター装置内において降下させ、外か
らボールバルブの開閉操作を行うことができるので、無
漏洩で装置の取り外しが可能である。
【図1】本発明に係る装置全体の説明図。
【図2】本発明に係る装置の断面図。
【図3】A−A′線断面図。
【図4】B−B′線断面図。
【図5】T方向から見た六角ナットと六角の説明図。
【図6】ローラー部分の説明図。
【図7】シャッター装置における同圧制御例の説明図
【図8】シャッター装置における同圧制御例の説明図
【図9】ゴムパッキンを分水口に嵌入し、ローラーを水
道管内に挿入した状態の説明図。
道管内に挿入した状態の説明図。
【図10】六角ナットを180°廻してローラーをスリ
ーブの下縁に対向させた状態の説明図。
ーブの下縁に対向させた状態の説明図。
【図11】スリーブをカールして分水栓をカシメ止めし
た状態の説明図。
た状態の説明図。
【図12】六角ナットを180°戻し、ローラーを下部
偏心軸受の半径内に納めて引き上げる状態の説明図。
偏心軸受の半径内に納めて引き上げる状態の説明図。
1 シャッター装置 2 シャッター装置本体 3 鞍 4 シャッター室 5 シャッター板駆動部 6 シャッター板 7 勾配 8 ネジ軸 9 傘歯車 10 バルブシート 11 駆動傘歯車 12 シャッター板駆動軸 13 隙間 14 流体流入通路 15 分水栓降下ガイド溝 16 ボールバルブ開閉軸 20 アンダーボディ 21 固定部 22 内部空間 23 分水栓降下ガイド溝 30 アッパーボディ 31 外ネジ 40 主パイプ 41 内ネジ 42 回転ハンドル 50 ホルダー 51 内ネジ 60 拡径パイプ 61 外ネジ 62 回転ハンドル 70 上部偏心軸受 71 六角 80 下部偏心軸受 81 連結パイプ 90 メインシャフト 91 六角ナット 92 パッキン保持部 93 カール用ローラー 94 ローラー保持部 100 分水栓 101 縦貫通穴 102 ボールバルブ 103 開閉軸 104 スリーブ 105 分岐口 110 ゴムパッキン 111 外縁 112 内縁 A 水道管 B 台座 C 分水口
Claims (4)
- 【請求項1】 メインシャフトの先端にゴムパッキンを
装着して水道管に穿孔した分水口にこのゴムパッキンを
嵌合したのち、前記ゴムパッキンを経由して分水栓に取
り付けたスリーブを水道管内まで挿入して前記メインシ
ャフトに取り付けたカール用ローラーを前記分水栓のス
リーブの先端に対向させ、その上で前記メインシャフト
を偏心回転させながら少しづつ上昇させることにより、
前記ローラーでスリーブの先端を外側にカールして水道
管の分水口に分水栓をカシメ止めするように構成して成
るゴムパッキン及び分水栓を水道管に穿孔した分水口に
装着するための装置。 - 【請求項2】 垂直方向に開通したシャッター室を本体
に形成すると共に、配管に対して取り付けた鞍に対する
固定部を下面に形成し、前記シャッター室内に水平方向
から出入りして開閉できるシャッターを組み込み、更に
前記シャッター室の内壁面に分水栓降下ガイド溝を垂直
に形成し、この分水栓降下ガイド溝の下端部に分水栓を
外側から開閉するための分水栓開閉軸を水平に取り付け
て成るシャッター装置と、 前記シャッター装置のシャッター室の上部に固定するた
めの固定部を下端に形成し、内部空間の壁面に前記分水
栓降下ガイド溝に合致する垂直の分水栓降下ガイド溝を
形成して成るアンダーボディと、 前記アンダーボディ上の中央から上方に向けて取り付け
られていると共に、上端に外ネジを形成して成る筒状の
アッパーボディと、 前記アッパーボディーの外ネジに螺合する内ネジを下端
に形成すると共に、回転ハンドルを取り付けて成る主パ
イプと、 前記主パイプとアッパーボディ内に位置し、上端に内ネ
ジを形成し、前記主パイプを回転させたときに主パイプ
とアッパーボディ内において上下にスライドする筒状の
ホルダーと、 前記ホルダーの上端部内に形成した内ネジに螺合する外
ネジを形成すると共に、回転ハンドルを取り付けて成る
拡径パイプと、 前記拡径パイプ内に固定されていると共に、上端部を六
角に形成して成る上部偏心軸受と、 前記ホルダーの下端部内からアッパー及びアンダーボデ
ィ内に延長して組み込まれていると共に、前記上部偏心
軸受に対して連結パイプで連結されていて上部偏心軸受
と連動して上下にスライドする下部偏心軸受と、 前記上部偏心軸受と下部偏心軸受内に偏心して挿入され
ていると共に、上端部を前記上部偏心軸受上に露出させ
てここに偏心方向にズラして六角ナットを取り付け、先
端を前記下部軸受より下方に延長し、この先端にパッキ
ン保持部を形成し、このパッキン保持部の上部に上方を
開口し、下半にローラー受け部を形成したローラー保持
部を形成して成るメインシャフトと、 前記メインシャフトのローラー保持部内において、斜め
に組み込んだ支軸に対して回転自在に取り付けられてい
ると共に、前記ローラー保持部内において、ローラー受
け部により下半が支持されるようにして組み込まれたカ
ール用ローラーと、から成るゴムパッキン及び分水栓を
水道管に穿孔された分水口に装着するための装置。 - 【請求項3】 配管に対して固定された鞍に対する取付
用の台座を下部に形成し、この台座から上方に向けてシ
ャッター室を開口すると共に、水平方向に向けてシャッ
ター板駆動部を形成して成るシャッター装置本体と、 前記シャッター装置本体内のシャッター室内の下部に形
成されたバルブシートに対して前記シャッター板駆動部
側からスライドして密着自在の下面が水平で上面に先下
がりの勾配を有するシャッター板と、 前記シャッター板駆動部内において、先端が前記シャッ
ターの後部においてねじ結合したネジ軸を水平方向に延
長し、この延長後端側に傘歯車を固定すると共に、この
傘歯車に噛合していて前記ネジ軸を回転することによ
り、前記シャッター板をスライドさせてバルブシート内
を開閉する垂直のバルブ駆動軸により回転自在の駆動傘
歯車と、 前記シャッター板の後部において、ネジ軸との螺合部の
先に前記シャッター室内と連通している隙間を形成する
と共に、この隙間とシャッター板の上流側を流体流入通
路で結び、前記ネジ軸の先端側にシールリングを取り付
けて、シャッター板が前進してバルブシートに密着して
止まった状態で更にネジ軸に僅かに回転を付与したとき
に、ネジ軸のみが前進してシールリングが前記隙間を開
放し、上流側から流体流入通路及び隙間を経由してシャ
ッター板の背側に流体が流入してシャッター板の上流側
と下流側を同圧に制御する同圧制御部と、 前記シャッター室の内壁面に沿って垂直に形成された分
水栓降下ガイド溝の下端部において、前記バルブシート
よりも上に位置し、シャッター装置本体の外側から回転
できるように取り付けられた分水栓開閉軸と、から成る
シャッター装置。 - 【請求項4】 内部に垂直の貫通穴を形成し、この貫通
穴の中間から水平方向に分岐口を形成して成る分水栓本
体と、 垂直の貫通制御穴とこの貫通制御穴の中間から水平方向
に分岐されたバルブ分岐口を形成し、前記分水栓本体の
貫通穴と分岐口の分岐部分に回転自在に組み込まれたボ
ールバルブと、 前記本体の貫通穴の下端から下方に向けて延長して取り
付けられた金属製のスリーブと、 前記ボールバルブにおいて、バルブ分岐口の反対側から
分水栓本体外に水平に突出させたボールバルブ開閉軸
と、から成る分水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36008097A JPH11190457A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | ゴムパッキン及び分水栓を水道管に穿孔された分水口に装着するための装置及びシャッター装置並びに分水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36008097A JPH11190457A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | ゴムパッキン及び分水栓を水道管に穿孔された分水口に装着するための装置及びシャッター装置並びに分水栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11190457A true JPH11190457A (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=18467813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36008097A Pending JPH11190457A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | ゴムパッキン及び分水栓を水道管に穿孔された分水口に装着するための装置及びシャッター装置並びに分水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11190457A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014148645A1 (ja) | 2013-03-21 | 2014-09-25 | ヨネ株式会社 | 分水栓形成方法及び同方法に使用する分水栓取付用治具 |
| JP2016223625A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | ヨネ株式会社 | 分水栓取付用治具 |
| JPWO2018163415A1 (ja) * | 2017-03-10 | 2020-01-16 | ヨネ株式会社 | 分岐構造、分岐構造の取付け方法及び分岐構造の取付け具 |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP36008097A patent/JPH11190457A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014148645A1 (ja) | 2013-03-21 | 2014-09-25 | ヨネ株式会社 | 分水栓形成方法及び同方法に使用する分水栓取付用治具 |
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|---|---|---|---|
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