JPH11190633A - 方位計 - Google Patents
方位計Info
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- JPH11190633A JPH11190633A JP35956097A JP35956097A JPH11190633A JP H11190633 A JPH11190633 A JP H11190633A JP 35956097 A JP35956097 A JP 35956097A JP 35956097 A JP35956097 A JP 35956097A JP H11190633 A JPH11190633 A JP H11190633A
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- JP
- Japan
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- turntable
- gyro
- angle
- latitude
- accelerometer
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 機構が簡単で高い精度の測定を可能とする。
【解決手段】 回転台12上に加速度計14、ジャイロ
15を取付け、これらの入力軸16,17を、これが搭
載される移動機の機首方向とし、回転台12を3つの角
度位置Ψ1 ,Ψ2 ,Ψ3 に設定し、その時の、加速度計
14の各測定値ax(Ψ1 ),ax(Ψ2 ),ax(Ψ
3 )、ジャイロ15の各測定値ωx1,ωx2,ωx3
を得、加速度計14の3つの測定値と、Ψ1 ,Ψ2 ,Ψ
3 と地球重力とから回転台12の水平座標に対する姿勢
角θ,φを演算し(19b)、そのθ,φとΨ1 ,
Ψ2 ,Ψ3 と、ジャイロ15のその測定値とその回転台
の位置の緯度と、地球回転速度とから真方位を演算する
(19c)。
15を取付け、これらの入力軸16,17を、これが搭
載される移動機の機首方向とし、回転台12を3つの角
度位置Ψ1 ,Ψ2 ,Ψ3 に設定し、その時の、加速度計
14の各測定値ax(Ψ1 ),ax(Ψ2 ),ax(Ψ
3 )、ジャイロ15の各測定値ωx1,ωx2,ωx3
を得、加速度計14の3つの測定値と、Ψ1 ,Ψ2 ,Ψ
3 と地球重力とから回転台12の水平座標に対する姿勢
角θ,φを演算し(19b)、そのθ,φとΨ1 ,
Ψ2 ,Ψ3 と、ジャイロ15のその測定値とその回転台
の位置の緯度と、地球回転速度とから真方位を演算する
(19c)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は例えば自動車など
の移動体に取付けられ、地球自転の角速度を検出するジ
ャイロと傾斜計(加速度計)を用いて真方位を測定する
方位計に関する。
の移動体に取付けられ、地球自転の角速度を検出するジ
ャイロと傾斜計(加速度計)を用いて真方位を測定する
方位計に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の方位計は特開平5−16
4563号「方位センサ」に示されている。この方位セ
ンサは回転台上に光ファイバジャイロと、傾斜計とを取
付け、傾斜計の出力により回転台のジャイロ取付け面が
常に水平面と平行するように、回転台を制御し、光ファ
イバジャイロの光ファイバループ面の重力方向と平行と
させた状態でそのループを重力方向と平行なループ径を
軸として回転させ、ループの回転により地球自転方向に
対するループ面の向きが変化し、ジャイロの出力が周期
的に変動し、ループ面が地球自転方向と一致すると、ジ
ャイロ出力は最大となる。従って、このジャイロ出力の
位相から真方位を求めることができる。
4563号「方位センサ」に示されている。この方位セ
ンサは回転台上に光ファイバジャイロと、傾斜計とを取
付け、傾斜計の出力により回転台のジャイロ取付け面が
常に水平面と平行するように、回転台を制御し、光ファ
イバジャイロの光ファイバループ面の重力方向と平行と
させた状態でそのループを重力方向と平行なループ径を
軸として回転させ、ループの回転により地球自転方向に
対するループ面の向きが変化し、ジャイロの出力が周期
的に変動し、ループ面が地球自転方向と一致すると、ジ
ャイロ出力は最大となる。従って、このジャイロ出力の
位相から真方位を求めることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方位計は、回転
台の回転面を水平面に維持する機構が必要であり、この
機構が複雑な上、その水平面制御を精度よく行うことが
比較的困難で、傾斜誤差が生じ、この傾斜誤差にもとづ
くとき、求めた真方位に誤差が生じる。
台の回転面を水平面に維持する機構が必要であり、この
機構が複雑な上、その水平面制御を精度よく行うことが
比較的困難で、傾斜誤差が生じ、この傾斜誤差にもとづ
くとき、求めた真方位に誤差が生じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、回転
台にジャイロが取付けられ、ジャイロの入力軸は、回転
台の回転面(ジャイロ取付け面)と平行とされ、また回
転台に加速度計(傾斜計)が取付けられ、この加速度計
の入力軸も回転面と平行とされる。回転台の3つの回転
角度位置で、ジャイロの測定出力と加速度計の測定出力
とがそれぞれ取出され、これら3つの加速度測定値と、
前記測定回転角度とから、回転台の水平座標に対するピ
ッチ角度θとロール角度φとが姿勢角演算手段で演算さ
れ、また上記3つのジャイロ測定角速度と、測定回転角
度と、演算したピッチ角度θとロール角度φとからジャ
イロの入力軸の真方位が真方位演算手段で演算される。
台にジャイロが取付けられ、ジャイロの入力軸は、回転
台の回転面(ジャイロ取付け面)と平行とされ、また回
転台に加速度計(傾斜計)が取付けられ、この加速度計
の入力軸も回転面と平行とされる。回転台の3つの回転
角度位置で、ジャイロの測定出力と加速度計の測定出力
とがそれぞれ取出され、これら3つの加速度測定値と、
前記測定回転角度とから、回転台の水平座標に対するピ
ッチ角度θとロール角度φとが姿勢角演算手段で演算さ
れ、また上記3つのジャイロ測定角速度と、測定回転角
度と、演算したピッチ角度θとロール角度φとからジャ
イロの入力軸の真方位が真方位演算手段で演算される。
【0005】
【発明の実施の形態】図1にこの発明の実施の形態を示
す。図1Aに示すように、基台11上に回転台12がモ
ータのような回転台駆動部13により、任意の回転角度
位置をとることができるように、取付けられている。回
転台12上に加速度計(傾斜計)14、角速度計(ジャ
イロ)としての光ファイバジャイロ15が取付けられて
いる。加速度計14、光ファイバジャイロ15の各入力
軸16,17はそれぞれ、回転台12の加速度計、ジャ
イロ取付け面18と平行とされている。基台11上には
制御・演算部19が取付けられている。
す。図1Aに示すように、基台11上に回転台12がモ
ータのような回転台駆動部13により、任意の回転角度
位置をとることができるように、取付けられている。回
転台12上に加速度計(傾斜計)14、角速度計(ジャ
イロ)としての光ファイバジャイロ15が取付けられて
いる。加速度計14、光ファイバジャイロ15の各入力
軸16,17はそれぞれ、回転台12の加速度計、ジャ
イロ取付け面18と平行とされている。基台11上には
制御・演算部19が取付けられている。
【0006】図1Bに示すように制御・演算部19中の
制御部19aにより、回転台駆動部13が制御され、回
転台11が、3つの回転角度位置Ψ1 ,Ψ2 ,Ψ3 に順
次設定される。その回転角度位置Ψ1 ,Ψ2 ,Ψ3 で加
速度計14からそれぞれ測定値ax(Ψ1 ),ax(Ψ
2 ),ax(Ψ3 )を得、またジャイロ15からそれぞ
れ測定値ωx1 ,ωx2 ,ωx3 を得る。
制御部19aにより、回転台駆動部13が制御され、回
転台11が、3つの回転角度位置Ψ1 ,Ψ2 ,Ψ3 に順
次設定される。その回転角度位置Ψ1 ,Ψ2 ,Ψ3 で加
速度計14からそれぞれ測定値ax(Ψ1 ),ax(Ψ
2 ),ax(Ψ3 )を得、またジャイロ15からそれぞ
れ測定値ωx1 ,ωx2 ,ωx3 を得る。
【0007】加速度計14の前記3つの測定値と、回転
角度位置Ψ1 ,Ψ2 ,Ψ3 と重力の加速度Gとから、回
転台14の取付け面18の水平座標に対するピッチ角度
θ、ロール角度φ、加速度計14のバイアス誤差ABX
が、制御・演算部19中の姿勢角演算部19bで計算さ
れる。更にジャイロ15の前記3つの測定値と、回転角
度位置Ψ1 ,Ψ2 ,Ψ3 と、演算したθ,φと回転台1
2の現在位置の緯度λと、地球自転角速度と用いて、制
御・演算部19中の真方位演算部19cで真方位Ψ
T と、ジャイロ15のバイアス誤差kxbを演算し、そ
の真方位ΨT を表示部20などへ出力する。
角度位置Ψ1 ,Ψ2 ,Ψ3 と重力の加速度Gとから、回
転台14の取付け面18の水平座標に対するピッチ角度
θ、ロール角度φ、加速度計14のバイアス誤差ABX
が、制御・演算部19中の姿勢角演算部19bで計算さ
れる。更にジャイロ15の前記3つの測定値と、回転角
度位置Ψ1 ,Ψ2 ,Ψ3 と、演算したθ,φと回転台1
2の現在位置の緯度λと、地球自転角速度と用いて、制
御・演算部19中の真方位演算部19cで真方位Ψ
T と、ジャイロ15のバイアス誤差kxbを演算し、そ
の真方位ΨT を表示部20などへ出力する。
【0008】以下、演算部19b,19cにおける演算
について説明する。NED座標系(極地水平座標系)は
図2Aに示すように軸Nは真北方向であり、軸Eは真東
方向であり、軸Dは鉛直下向きである。水平座標系は図
2Bに示すようにNED座標系からD軸まわりに角度Ψ
T 回転した状態である。従ってこの発明方位系のジャイ
ロ15の入力軸17を、これが取付けられた移動体の機
首方向と一致させると、XL 方向がその機首方位とな
る。
について説明する。NED座標系(極地水平座標系)は
図2Aに示すように軸Nは真北方向であり、軸Eは真東
方向であり、軸Dは鉛直下向きである。水平座標系は図
2Bに示すようにNED座標系からD軸まわりに角度Ψ
T 回転した状態である。従ってこの発明方位系のジャイ
ロ15の入力軸17を、これが取付けられた移動体の機
首方向と一致させると、XL 方向がその機首方位とな
る。
【0009】回転台12の座標系は水平座標系から、最
初にYL 軸回りにピッチ角度θだけ回転させ、次にXL
軸回りにロール角度φだけ回転させたものであり、この
時の軸をX,Y,Zとする。回転台14はこのZ軸の回
りに角度Ψ回転させる。つまり水平座標系をθ→φ→Ψ
回転した状態が回転台座標系となる。いま説明を簡単に
するため、回転台14の回転角度Ψ=0の時、ジャイロ
14の入力軸17をX軸方向とする。よって回転台14
の回転により入力軸17がXY平面を回転する。同様に
説明を簡単にするため、加速度計14の入力軸16も、
回転台12の回転角度Ψ=0でX軸方向を指すようにす
る。よって回転台12の回転により入力軸16がXY平
面を回転する。
初にYL 軸回りにピッチ角度θだけ回転させ、次にXL
軸回りにロール角度φだけ回転させたものであり、この
時の軸をX,Y,Zとする。回転台14はこのZ軸の回
りに角度Ψ回転させる。つまり水平座標系をθ→φ→Ψ
回転した状態が回転台座標系となる。いま説明を簡単に
するため、回転台14の回転角度Ψ=0の時、ジャイロ
14の入力軸17をX軸方向とする。よって回転台14
の回転により入力軸17がXY平面を回転する。同様に
説明を簡単にするため、加速度計14の入力軸16も、
回転台12の回転角度Ψ=0でX軸方向を指すようにす
る。よって回転台12の回転により入力軸16がXY平
面を回転する。
【0010】回転台座標系から水平座標系に変換する回
転行列は次式に与えられる。 従って回転台軸から水平軸に変換する時の回転行列CTL
は、次式となる。
転行列は次式に与えられる。 従って回転台軸から水平軸に変換する時の回転行列CTL
は、次式となる。
【0011】CTL=θ・φ・Ψ また、逆に水平軸から回転台軸に変換する時の回転行列
CLTは、CTLの転置行列である。CLTの各要素を次のよ
うに表わす。 (1)姿勢角の算出回転台12上で検出する地球重力a
は次で表わせる。
CLTは、CTLの転置行列である。CLTの各要素を次のよ
うに表わす。 (1)姿勢角の算出回転台12上で検出する地球重力a
は次で表わせる。
【0012】 使用する加速度計はこの方位計では前述したように1軸
(X軸)のみであるから ここで、3点の既知の回転台12の角度位置Ψ1 ,
Ψ2 ,Ψ3 について加速度計14の計測値ax
(Ψ1 ),ax(Ψ2 ),ax(Ψ3 )を式(1)に代
入して次の連立方程式を作る。 この式を行列a,H,xで表わすと次式となる。
(X軸)のみであるから ここで、3点の既知の回転台12の角度位置Ψ1 ,
Ψ2 ,Ψ3 について加速度計14の計測値ax
(Ψ1 ),ax(Ψ2 ),ax(Ψ3 )を式(1)に代
入して次の連立方程式を作る。 この式を行列a,H,xで表わすと次式となる。
【0013】 a= H ・ x この両辺の左よりHの逆行列H-1をかけると次式となる θ,φ,ABXは次で求まる。
【0014】 θ= sin-1(X1/G) φ= sin-1(X1/cos θ),ABX=X3 (2) (2)真方位の算出 回転台12上で検出される地球自転角速度は次式で表わ
せる。 ωE:地球自転角速度=15°/Hour、λ:回転台12
の位置の緯度 ωN : ωE×cos λ ωD :−ωE×sin λ この実施例ではジャイロ15の入力軸はX軸のみである
から、ジャイロ15が測定するωxは次式である。
せる。 ωE:地球自転角速度=15°/Hour、λ:回転台12
の位置の緯度 ωN : ωE×cos λ ωD :−ωE×sin λ この実施例ではジャイロ15の入力軸はX軸のみである
から、ジャイロ15が測定するωxは次式である。
【0015】 ωD 項を左辺に移動する。
【0016】 上式について、3点の既知の回転台12の角度位置
Ψ1 ,Ψ2 ,Ψ3 についてのジャイロ15のxを計測値
ωx1 ,ωx2 ,ωx3 をそれぞれ式(2)に代入して
下記の連立方程式を作る。つまり、 この式を行列ω,H,xでω=H・xと表わす。
Ψ1 ,Ψ2 ,Ψ3 についてのジャイロ15のxを計測値
ωx1 ,ωx2 ,ωx3 をそれぞれ式(2)に代入して
下記の連立方程式を作る。つまり、 この式を行列ω,H,xでω=H・xと表わす。
【0017】∴ x=H-1・ω ωD が既知(=緯度が既知)である場合は、上式を1回
解くことにより、真北方位ΨT とkxbをそれぞれ次式
で算出する。 真方位:ΨT =tan -1(x2/x1) バイアス:kxb=x3 (4)
解くことにより、真北方位ΨT とkxbをそれぞれ次式
で算出する。 真方位:ΨT =tan -1(x2/x1) バイアス:kxb=x3 (4)
【0018】 以上から理解されるように図1B中の姿勢角演算部19
bでは式(2)を演算して、θ,φ,ABXを求め、真
方位演算部19cで式(4)を演算して真方位ΨT とバ
イアス値kxbを得る。
bでは式(2)を演算して、θ,φ,ABXを求め、真
方位演算部19cで式(4)を演算して真方位ΨT とバ
イアス値kxbを得る。
【0019】ωD が未知、つまり回転台12の現在位置
の緯度λが不明の場合は、λの初期値:例えば35°と
適当に与えて式(4)を演算し、 X1=ωN cos ΨT =ωE cos λ・cos ΨT の関係から緯度λ′を次式で求める。 λ′=cos -1(X1/15・cos ΨT ), cos ΨT ≠0 又はλ′=cos -1(X2/15・sin ΨT ), sin ΨT ≠0 このλ′を用いて、真方位(式(4))の計算を行い、
その結果から再びλ′を求め、真方位計算することを繰
返し、λ′が収斂した状態で得られた真方位Ψ T を測定
出力とする。
の緯度λが不明の場合は、λの初期値:例えば35°と
適当に与えて式(4)を演算し、 X1=ωN cos ΨT =ωE cos λ・cos ΨT の関係から緯度λ′を次式で求める。 λ′=cos -1(X1/15・cos ΨT ), cos ΨT ≠0 又はλ′=cos -1(X2/15・sin ΨT ), sin ΨT ≠0 このλ′を用いて、真方位(式(4))の計算を行い、
その結果から再びλ′を求め、真方位計算することを繰
返し、λ′が収斂した状態で得られた真方位Ψ T を測定
出力とする。
【0020】上述においては計算の簡便さから、加速度
計14の入力軸16とジャイロ15の入力軸17とを同
一方向としたが、これらは互いにずれていてもよい。ま
た光ファイバジャイロ15の代りに他の角速度を検出す
るジャイロとしてもよい。なお加速度計14のバイアス
ABX、ジャイロ15のバイアスkxはそれぞれ未知数
であるが、これらバイアスを知らなくても、上述のよう
に姿勢角θ,φ,真方位ΨT を求めることができる。
計14の入力軸16とジャイロ15の入力軸17とを同
一方向としたが、これらは互いにずれていてもよい。ま
た光ファイバジャイロ15の代りに他の角速度を検出す
るジャイロとしてもよい。なお加速度計14のバイアス
ABX、ジャイロ15のバイアスkxはそれぞれ未知数
であるが、これらバイアスを知らなくても、上述のよう
に姿勢角θ,φ,真方位ΨT を求めることができる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、回
転台12を水平面に保持する必要がなく、つまり水平面
保持のための複雑な機構が不用で、機構的構成が頗る簡
単であり、しかも、水平面保持機構の水平面保持誤差に
もとづく真方位測定誤差が生じるおそれがなく、高い精
度で真方位を測定することができる。
転台12を水平面に保持する必要がなく、つまり水平面
保持のための複雑な機構が不用で、機構的構成が頗る簡
単であり、しかも、水平面保持機構の水平面保持誤差に
もとづく真方位測定誤差が生じるおそれがなく、高い精
度で真方位を測定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aはこの発明の実施例の外観を簡略に示す図、
Bはその機能構成を示すブロック図である。
Bはその機能構成を示すブロック図である。
【図2】Aは極地水平座標系(NED座標系)を、Bは
水平座標系をそれぞれ示す図である。
水平座標系をそれぞれ示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 回転台と、 その回転台上に取付けられ、その回転台上の取付け面と
平行な入力軸の加速度計と、 上記回転台上に取付けられ、その取付け面と平行な入力
軸のジャイロと、 上記回転台を回転して、その3つの回転角度位置で上記
加速度計の各加速度出力、上記ジャイロの各角速度出力
をそれぞれ測定する手段と、 上記3つの加速度測定値とその測定回転角度とから、上
記回転台の水平座標に対するピッチ角度θ、ロール角度
φを演算する姿勢角演算手段と、 上記ジャイロの測定角速度と、上記測定回転角度と、上
記演算したピッチ角度θ、ロール角度φとから上記ジャ
イロの入力軸の真方位を計算する真方位演算手段と、 を具備する方位計。 - 【請求項2】 上記真方位演算手段に用いる緯度とし
て、適当に緯度データを与えて、上記地球レート行列の
1成分を求め、その求めた成分から上記回転台位置の緯
度を求め、その求めた緯度を用いて同様の計算を繰返
し、収斂した値をその回転台位置の緯度とする手段を含
むことを特徴とする請求項1記載の方位計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35956097A JPH11190633A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 方位計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35956097A JPH11190633A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 方位計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11190633A true JPH11190633A (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=18465135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35956097A Pending JPH11190633A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 方位計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11190633A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010047078A1 (ja) | 2008-10-20 | 2010-04-29 | 住友精密工業株式会社 | 6方向指向装置 |
| US9015952B2 (en) | 2010-11-19 | 2015-04-28 | Sumitomo Precision Products Co., Ltd. | Six-direction directing device |
| WO2019230198A1 (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 位置調整装置およびそれを備えた投影システム |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP35956097A patent/JPH11190633A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010047078A1 (ja) | 2008-10-20 | 2010-04-29 | 住友精密工業株式会社 | 6方向指向装置 |
| US8528220B2 (en) | 2008-10-20 | 2013-09-10 | Sumitomo Precision Products Co., Ltd. | Six-direction indicator |
| US9015952B2 (en) | 2010-11-19 | 2015-04-28 | Sumitomo Precision Products Co., Ltd. | Six-direction directing device |
| WO2019230198A1 (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 位置調整装置およびそれを備えた投影システム |
| CN111886481A (zh) * | 2018-05-30 | 2020-11-03 | 松下知识产权经营株式会社 | 位置调整装置以及具备其的投影系统 |
| JPWO2019230198A1 (ja) * | 2018-05-30 | 2021-07-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 位置調整装置およびそれを備えた投影システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020604 |