JPH11190732A - 水質監視装置 - Google Patents

水質監視装置

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Publication number
JPH11190732A
JPH11190732A JP35866397A JP35866397A JPH11190732A JP H11190732 A JPH11190732 A JP H11190732A JP 35866397 A JP35866397 A JP 35866397A JP 35866397 A JP35866397 A JP 35866397A JP H11190732 A JPH11190732 A JP H11190732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
water quality
meter
sampling valve
monitoring device
Prior art date
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Pending
Application number
JP35866397A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Adachi
徹 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH11190732A publication Critical patent/JPH11190732A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 採水弁の動作不良によって誤って水質異常と
判断しないようにすること。 【解決手段】 残留塩素計などを備えた水質計器1と本
管2とを接続する採水管3に電動式または電磁式の採水
弁4が介在されており、該採水弁4を開放して前記本管
2から採水管3を通って供給された試料水の水質を前記
水質計器1により測定するようにした水質監視装置にお
いて、前記水質計器1による測定で水質異常と判断した
ときに、前記採水弁4を開放操作し、前記水質計器1に
よる再測定の結果、水質異常と判断したときに、警報を
発するように制御する制御部が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば水道水の水
質を監視する水質監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば水道水の水質監視装置は、
残留塩素計などを備えた水質計器を有し、該水質計器と
水道水用本管とを接続する採水管に電動式または電磁式
の採水弁を介在せたものであって、該採水弁は停電など
でも採水を継続できるように自己保持回路を有してい
る。
【0003】上記構成において、前記採水弁を開放する
ことにより、本管から採水管を通って供給された試料水
の水質を水質計器により測定し、その測定の結果、水質
異常と判断したときに、警報を発する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
採水弁が外部からの電気的なノイズその他の影響で誤動
作を起こし、正常な測定状態であるにもかかわらず、そ
の採水弁が閉止され、試料水の供給が停止された場合、
水質計器の残留塩素計などの測定値がゼロに近くなり、
センサー出力としては、あたかも残留塩素濃度が異常低
下したかのような状態となり、水質監視装置の水質異常
判断機能により、残留塩素の異常(下限警報)という判
断を誤ってしてしまうことになる。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑み、採水弁の動
作不良によって誤って水質異常と判断しないようにした
水質監視装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、残留塩素計などを備えた水質計器と本管
とを接続する採水管に採水弁が介在されており、該採水
弁を開放して前記本管から採水管を通って供給された試
料水の水質を前記水質計器により測定するようにした水
質監視装置において、前記水質計器による測定で水質異
常と判断したときに、前記採水弁を開放操作し、前記水
質計器による再測定の結果、水質異常と判断したとき
に、警報を発するように制御する制御部が設けられてい
ることを特徴としている。
【0007】上記構成において、水質計器による測定で
水質異常と判断したときには、採水弁を開放操作した
後、前記水質計器により再測定する。この結果、水質が
異常であれば、警報を発し、水質が正常であれば、採水
弁が外部からの電気的なノイズその他の影響で誤動作を
起こして閉止されていただけであるから、正常な水質測
定状態に復帰させることができる。
【0008】この場合、水質異常の原因が電気的なノイ
ズその他の影響による採水弁の誤動作によるときに、該
採水弁を開放状態に戻して、正常な水質計測状態に復帰
させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の一形態であ
る水質監視装置を示すものであって、各種水質計(例え
ば残留塩素計、pH計、導電率計、濁度・色度計など)
を備えた水質計器1と本管2とを接続する採水管3に、
電動式または電磁式の採水弁4の他に入口弁5、水温計
6、減圧弁7及び二次圧力計8が介在され、水質計器1
の試料水排水管9が排水口10に接続され、採水管3か
ら分岐した分岐管11が電動式または電磁式の出口弁1
2を介して排水口13に接続され、本管2に接続した水
圧検出管14が入口弁15、水圧計16及び排液弁17
を介して排水口18に接続されている。
【0010】図2はマイクロコンピュータからなる制御
部19の制御作用を示すものであって、前記水質計器
1、排水弁4、水温計6、二次圧力計8、出口弁12及
び水圧計16などを制御している。
【0011】前記制御部19の制御作用を図3に基づい
て説明すると、まず、本管2内を流通する水道水の水圧
を水圧計16により測定し、その測定出力信号に基づい
て試料水が供給されている否かを判断し(S1)、試料
水が供給されている場合には、採水弁4を開放し(S
2)、水質計器1に試料水を供給する。これにより、そ
の水質計器1内の各種水質計(例えば残留塩素計、pH
計、導電率計、濁度・色度計など)により水質を測定
し、その測定に基づいて水質が正常か否かを判断する
(S3)。
【0012】ステップS3の水質測定中に水質異常が生
じたときには、採水弁4を直ちに開放操作するか、また
は一旦閉止した後、開放操作する(S4)。その後、水
質計器1により再測定し(S5)、水質が正常であると
判断したときには、採水弁4が外部からの電気的なノイ
ズその他の影響で誤動作を起こして閉止されていただけ
であるから、ステップS3の正常な水質測定状態に復帰
させ、水質が異常であると判断したときには、警報を発
する(S6)。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、水質異常の原因が電気
的なノイズその他の影響による採水弁の誤動作によると
きに、該採水弁を開放状態に戻して、正常な水質計測状
態に復帰させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態である水質監視装置の
概略説明図である。
【図2】 同制御部の制御作用を説明するブロック図で
ある。
【図3】 同制御部の制御作用を説明する流れ図であ
る。
【符号の説明】
1 水質計器 2 本管 3 採水管 4 採水弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 残留塩素計などを備えた水質計器と本管
    とを接続する採水管に採水弁が介在されており、該採水
    弁を開放して前記本管から採水管を通って供給された試
    料水の水質を前記水質計器により測定するようにした水
    質監視装置において、前記水質計器による測定で水質異
    常と判断したときに、前記採水弁を開放操作し、前記水
    質計器による再測定の結果、水質異常と判断したとき
    に、警報を発するように制御する制御部が設けられてい
    ることを特徴とする水質監視装置。
JP35866397A 1997-12-26 1997-12-26 水質監視装置 Pending JPH11190732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35866397A JPH11190732A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 水質監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35866397A JPH11190732A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 水質監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11190732A true JPH11190732A (ja) 1999-07-13

Family

ID=18460480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35866397A Pending JPH11190732A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 水質監視装置

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JP (1) JPH11190732A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010507094A (ja) * 2006-10-18 2010-03-04 インテリシス リミテッド 流体モニタリング装置及びその動作方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010507094A (ja) * 2006-10-18 2010-03-04 インテリシス リミテッド 流体モニタリング装置及びその動作方法

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