JPH1119150A - マッサージ機 - Google Patents
マッサージ機Info
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- JPH1119150A JPH1119150A JP18132597A JP18132597A JPH1119150A JP H1119150 A JPH1119150 A JP H1119150A JP 18132597 A JP18132597 A JP 18132597A JP 18132597 A JP18132597 A JP 18132597A JP H1119150 A JPH1119150 A JP H1119150A
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Abstract
置を指示することなく、正確な肩位置が認識できるマッ
サージ機を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明のマッサージ機は、被施療者(99)
の背中に第1施療子(71)を略一定の力で当接させた状態
で、マッサージ部本体(20)を背凭れ(16)に沿って移動さ
せて得られるリンク機構の回転角(ψ)に基づいて肩位置
を検出するものである。
Description
ッサージユニットを上下動可能に組み込んだマッサージ
機に関する。
解消する種々のマッサージ機器が知られている。これら
機器は、形状で分類すると、被施療者が椅子に腰掛けて
施療を受ける椅子型、被施療者がベッドに横たわって施
療を受けるベッド型、被施療者が手に持って患部に当接
するハンディ型が挙げられ、また、患部への作用形態で
分類すると、指圧型、振動型、電気刺激型が挙げられ
る。
うな椅子型のマッサージ機(90)が普及している。このマ
ッサージ機(90)は、マッサージを受ける人(以下、被施
療者と称する)が腰掛ける椅子(91)の背凭れ(92)から2
本のアーム(93)が突設しており、アーム(93)の先端は、
被施療者の患部に当接する施療子(94)を備えている。ア
ーム(93)は背凭れ(92)内に設けられたアーム駆動部(95)
に連繋され、そのアーム駆動部(95)により、施療子(94)
が上下方向に往復運動する叩き動作、横方向に接近離間
する揉み動作を行って、被施療者にマッサージを施すよ
うになっている。アーム駆動部(95)は、昇降用モータ(9
6)によって駆動するチェーンまたはネジ(97)の推進力に
より、背凭れ(92)の内部を上下動することができる。
安全、且つ、効果的に行うためには、マッサージ機に対
して被施療者が肩位置を指示する必要があり、被施療者
に煩わしい操作を強いることとなっていた。
012号公報には、施療子が被施療者から受ける圧力を
一定に保ちつつ、施療子を上下動させる際の施療子の被
施療者側への突出量に基づいて肩位置を検出するマッサ
ージ機が提案されている。
うなマッサージ機では、体型の細い人と比較して太い人
の方が、より背凭れから離れた位置に肩位置があるた
め、被施療者の体型によって検出される肩位置にバラツ
キが生じる虞があり、正確に肩位置を検出することがで
きない場合がある。
れたものであり、被施療者の背中に施療子を当接させつ
つ、マッサージユニットを背凭れに沿って移動させて得
られる、先端に施療子が取り付けられたリンク機構の回
転角に基づいて肩位置を検出することによって、被施療
者がマッサージ機に肩位置を指示することなく、正確な
肩位置が認識できるマッサージ機を提供することを目的
とする。
は、アーム揺動機構(33)と、先端部に第1施療子(71)が
取り付けられ、基端部がアーム揺動機構(33)の回転軸に
連繋されたリンク機構と、アーム揺動機構(33)に設けら
れ、リンク機構の回転角(ψ)を検出する角度検出機構と
からなるマッサージユニット(10)と、そのマッサージユ
ニット(10)を椅子(14)の背凭れ(16)の左右に1基づつ、
第1施療子(71)が背凭れ(16)から突出するように取り付
けられたマッサージ部本体(20)と、そのマッサージ部本
体(20)を背凭れ(16)に沿って昇降させる昇降機構とから
構成されている。このような構成とすることにより、被
施療者(99)の背中に第1施療子(71)を略一定の力で当接
させつつ、昇降機構を駆動して得られる角度検出機構の
検出結果(ψ)に基づいて肩位置を検出することができ
る。
ンク機構の回転角(ψ)と予め定められた値(ψmin)とを
比較する比較部を備えており、この比較部の比較結果に
基づいて肩位置を検出するものである。
(99)の背中に第1施療子(71)を略一定の力で当接させつ
つ、昇降機構を駆動して得られるリンク機構の回転角
(ψ)に基づいて被施療者(99)の体型を演算する演算部を
備えており、その演算結果に基づいて予め定められた値
(ψmin)を補正するものである。このような構成とする
ことにより、体型による誤差の少ない肩位置検出を行う
ことができる。
がアーム揺動機構(33)の回転軸に連繋された第1リンク
(61)と、基端部が第1リンク(61)の先端部に枢支され、
先端部に第2施療子(72)が取り付けられた第2リンク(6
2)と、中間部が第1リンク(61)の中間部に枢支され、先
端部に第1施療子(71)が取り付けられた第3リンク(63)
と、基端部が第1リンク(61)の基端部と同じ回転中心を
有すると共に、ハンド開閉機構(36)に連繋された第4リ
ンク(64)と、第2リンク(62)の中間部と第3リンク(63)
の基端部とを連繋する第5リンク(65)と、第3リンク(6
3)の第1リンク(61)との枢支部と第1施療子(71)との連
繋部との中間部と、第4リンク(64)の先端部とを連繋す
る第6リンク(66)とからなっている。このような構成と
することにより、アーム揺動機構(33)及び/またはハン
ド開閉機構(36)を駆動して、施療子(71)(72)を接近離間
方向に揺動させて、マッサージ動作を行うことができ
る。また、肩位置検出は、第1リンク(61)の回転角(ψ)
に基づいて行うことができる。
き、図面に沿って具体的に説明する。図1は、本発明の
マッサージ機に被施療者(99)が腰掛けた状態を示してい
る。
(15)と、その座面(15)の後端部から斜め上方に向けて形
成された背凭れ(16)とから構成されている。背凭れ(16)
の内部には、上下方向に延びるレール(図示せず)に沿っ
て昇降可能にマッサージ部本体(20)が設けられている。
マッサージ部本体(20)は、図2乃至図5に示すように、
マッサージユニット(10)を左右1基づつ備えている。
ある。マッサージ部本体(20)は、背凭れ(16)内部のレー
ルに係合するローラ(21)を左右に夫々2個づつ備えたフ
レーム(22)中に、マッサージユニット(10)(10)を収容し
ている。フレーム(22)の背面は、後プレート(23)により
閉じられており、下面には左右のマッサージユニット(1
0)(10)を接近または離間させる幅調節機構(24)が設けら
れている。
プレート(25)の下面に設けられた幅調節モータ(26)の駆
動力を、ベルト(27)と、そのベルト(27)に連繋されたウ
オーム(図示せず)と、ウオームホイール(図示せず)とを
介して、下プレート(25)を貫通して下プレート(25)上面
に臨出する幅調節ピニオン(28)に伝達する。幅調節ピニ
オン(28)は、マッサージユニット(10)(10)の下部に夫々
設けられたラック(30)(30)と噛合し、幅調節ピニオン(2
8)の回転によって、マッサージユニット(10)(10)が接近
または離間する。
は、アーム揺動モータ(32)を備えるアーム揺動機構(33)
と、ハンド開閉モータ(35)を備えるハンド開閉機構(36)
とが夫々設けられている。
イドロッド(40)(40)が突設されている。ガイドロッド(4
0)(40)は、左右のマッサージユニット(10)(10)のガイド
孔(41)(41)を貫通して、先端がハンド開閉機構(36)に嵌
まっており、これによって、マッサージユニット(10)(1
0)の回転が規制されると共に、マッサージユニット(10)
(10)の左右方向の移動が案内される。
(33)の下部に設けられ、ベルト(42)、ウオーム及びウオ
ームホイール(図示せず)を介して、アーム揺動機構(33)
の略中央から突設されたアーム回転軸(43)に連繋され
る。アーム回転軸(43)は、両端に夫々アーム回転レバー
(44)(44)を同方向に向けて備えており、2本のアーム回
転レバー(44)(44)の先端は、クランク軸(45)と強度を補
強するための補強軸(46)によって連繋されている。アー
ム揺動モータ(32)を回転させると、アーム回転軸(43)を
回転中心として、両アーム回転レバー(44)(44)間を連繋
するクランク軸(45)と補強軸(46)が揺動する。また、ア
ーム揺動モータ(32)は、その内部に第1ロータリーエン
コーダ(図示せず)を備えている。第1ロータリーエンコ
ーダは、アーム回転レバー(44)(44)を回動させるアーム
揺動モータ(32)の回転量に応じた数のパルスを出力す
る。このパルス数をカウントすることにより、アーム回
転レバー(44)(44)やそれに繋がる第1リンク(61)(61)の
リンク機構の回転角を検出することができる。
モータ(35)を備えている。ハンド開閉モータ(35)の回転
は、ベルト(47)、ウオーム及びウオームホイール(図示
せず)を介して、外周形状が六角形である六角軸(48)に
伝達される。六角軸(48)は、内部が中空であって、前述
したアーム回転軸(43)が回転自由な状態で貫通してい
る。ハンド開閉モータ(35)は、その内部に第2ロータリ
ーエンコーダ(図示せず)を備えている。第2ロータリー
エンコーダは、後述する第4リンク(64)を回動させるハ
ンド開閉モータ(35)の回転量に応じた数のパルス数を出
力する。このパルス数をカウントすることにより、第4
リンク(64)やそれに繋がる後述する第1施療子(71)が取
り付けられた第3リンク(63)の回転角を検出することが
できる。
ー(44)(44)に枢支されており、クランク軸(45)の一端
は、後プレート(23)の後面に設けられた叩きモータ(5
0)、プーリ(51)(51)(51)及びそのプーリ(51)(51)(51)間
を連繋するベルト(52)(52)を介して繋がっている(図4
参照)。
イドロッド(40)(40)、クランク軸(45)及び六角軸(48)が
貫通した状態で、マッサージ部本体(20)に配備されてい
る。マッサージユニット(10)(10)は、左右対称であるた
め、以下、図7の手前側に位置するマッサージユニット
(10)についてのみ説明する。
うに、第1リンク(61)、第2リンク(62)、第3リンク(6
3)、第4リンク(64)、第5リンク(65)、第6リンク(66)
からなるリンク機構と、第2リンク(62)の先端部に取り
付けられた第2施療子(72)と、第3リンク(63)の先端部
に取り付けられた第1施療子(71)とから構成される。
れ、その六角軸(48)を中心に回転可能となっている。第
1リンク(61)の中間は、基端部がクランク軸(45)に枢支
された第1リンクレバー(74)の先端部に枢支(61a)され
ている。尚、本明細書中、中間は長さの半分の位置では
なく、端部と端部との間を意味するものとする。
1)の先端部に枢支(62a)され、先端部に第2施療子(72)
が取り付けられている。第3リンク(63)は、その中間
を、枢支部(61a)(62a)の中間で第1リンク(61)に枢支(6
3a)され、先端部に第1施療子(71)が回転可能に取り付
けられている。
嵌められ、その六角軸(48)と一体に回転可能となってい
る。第5リンク(65)は、基端部が第3リンク(63)の基端
部に枢支(65a)され、先端が第2リンク(62)の中間に枢
支(65b)されている。
4)に枢支(66a)され、先端部が第3リンク(63)の中間に
枢支(66b)されている。また、第1リンク(61)は、基端
部と、第1リンク(61)の第3リンク(63)との枢支部(63
a)との中間に、第1トルクセンサ(81)を備えている。第
1トルクセンサ(81)は、第1リンク(61)の黒塗り矢印方
向(図7参照)にかかるトルクを検出する。
との中間に、第2トルクセンサ(82)を備えている。第2
トルクセンサ(82)は、第3リンク(63)の白抜き矢印方向
(図7参照)にかかるトルクを検出する。
出動作について、図8のフローチャート、図9の動作説
明図、図10の制御系のブロック図に従って以下に説明
する。
掛けた状態を示しており、図中(a)は、マッサージユニ
ット(10)が背凭れ(16)内に設けられたレール(図示せず)
の最も低い部分に位置する状態を示し、(c)は、マッサ
ージユニット(10)がレールの最も高い部分に位置する状
態をを示し、(b)は、マッサージユニット(10)が(a)の状
態から(c)の状態へ移行する中間に位置する状態を示し
ている。尚、図9には、マッサージ部本体(20)を省略し
て、マッサージユニット(10)のみが示されている。
ン(101)を操作して肩位置検出を指示すると、その指示
は制御ユニット(100)に伝達され、これにより昇降機構
(図示せず)を駆動して、マッサージユニット(10)が図9
(a)に示す初期位置に移動される(図8(S01)(S02))る。
0)は、アーム揺動モータ(32)を駆動して、第1リンク(6
1)の中間部に設けられた第1トルクセンサ(81)によって
検出される値が所定値Tq0になるまで、第1施療子(7
1)を被施療者(99)の背中側へ押し付ける(図8(S03)(S0
4))。
なると、昇降機構を駆動して、マッサージユニット(10)
が初期位置からレールに沿って所定の速度V0で上昇を
開始する(図8(S05))。
ッサージユニット(10)が移動している間、被施療者(99)
の背中形状に変化に応じて、アーム揺動モータ(32)の駆
動力が制御される。そのため、第1リンク(61)に設けら
れた第1トルクセンサ(81)の検出値は、制御ユニット(1
00)に送られ、制御ユニット(100)ではその値に基づいて
第1トルクセンサ(81)の検出値がTq0となる補正量が
演算される。演算された補正量は、補正命令としてD/
Aコンバータ(102)を介してアーム揺動モータ(32)に与
えられ、アーム揺動モータ(32)の駆動力が制御される。
1ロータリーエンコーダ(105)からは、第1リンク(61)
とレール軌道とのなす角度(ψ)に応じた数のパルスが出
力され、そのパルス数をカウンタ(103)によりカウント
して、制御ユニット(100)にその値が送られている。そ
して、第4リンク(61)を回転駆動させるハンド開閉モー
タ(35)の駆動力が、第1リンク(61)の角度(ψ)に応じた
カウンタ(103)の値に基づいて、第1リンク(61)と第4
リンク(64)のなす角度が一定となるように制御される。
これにより、先端に第1施療子(71)を備えた第3リンク
(63)と、第1リンク(61)及び第4リンク(64)が一体に回
動するため、被施療者(99)の背中形状に沿って摺動する
第1施療子(71)の軌跡を、第1リンク(61)とレール軌道
とのなす角(ψ)として第1ロータリーエンコーダ(105)
の出力から求めることができる。
リンク(61)とレール軌道とのなす角(ψ)は、メモリ(10
4)に保持される(図8(S06)(S07))。図9(c)に示すよう
に、マッサージユニット(10)が肩位置に近づくにつれ
て、第1リンク(61)とレール軌道とのなす角(ψ)が大き
くなってくる。この角度(ψ)は、制御ユニット(100)の
比較部(図示せず)において予め設定された値(ψmin)と
比較され、(ψ)が(ψmin)より大きくなったところで、
肩位置に到達したと判断し、マッサージユニット(10)の
昇降動作を停止させる(図8(S08)(S09))。
ージ動作に移行する(図8(S10))。上述した実施形態例
では、マッサージユニット(10)とレール軌道との角度
(ψ)と予め設定された値(ψmin)とを比較した結果に基
づいて肩位置を判断したが、メモリ(104)に保持された
(ψ)の値から、被施療者(99)の体型を演算して、(ψmi
n)を補正することができる。
する。図11は、本発明のマッサージ機の要部構成を模
式的に示している。図11に示すように、第1相対座標
系(x1,y1,z1)が、マッサージ部本体(20)に固定
され、基準座標系(x,y,z)を、x軸方向に制御量d
1、z軸方向に制御量d2並進させたものである。
は、第1リンク(61)に固定され、第1相対座標系(x1,
y1,z1)を、z1軸を中心として反時計方向に制御
量(ψ)回転させたものである。
は、第3リンク(63)に固定され、第2相対座標系(x
2,y2,z2)を、x2方向にL1並進させ、z2軸
を中心として反時計方向に制御量π/2+θ回転させた
ものである。尚、第3リンク(63)と第2リンク(62)は、
第5リンク(65)によって、対称に開閉動作するように構
成されており、この第3リンク(63)と第2リンク(62)と
のなす角を2θとすると、第3相対座標系は、z2軸を
中心とする回転量がπ/2+θとなる。
御量d1、d2、ψ、θの4軸によって制御される。即
ち、各制御量d1、d2、ψ、θの値を決定することに
よって、空間上の任意の1点を特定することができる。
の変換をA1、第2相対座標系から第1相対座標系への
変換をA2、第3相対座標系から第2相対座標系への変
換をA3とすると、各変換は下記数1乃至数3のように
表現される。
の変換Tは、下記数4のようの表現される。
の接触点を、第3相対座標系でP3(L1+R,0,0)
とすると、基準座標系における座標P0は、下記数5の
ように表現される。
1施療子(71)と被施療者(99)の背中との接触点P0をグ
ラフに示したものが図12である。時刻tにおける、x
座標の値をx(t)、y座標の値をy(t)とし、基準値yb
とP0(0)乃至P0(k)で囲まれる領域の面積をM(k)と
すると、M(k)は下記数6で表現される。尚、この演算
は、制御ユニット(100)の演算部(図示せず)において行
われる。
(k)で近似することができる。そして、このM(k)の値に
基づいて(ψmin)を補正することにより、体型による影
響を更にに少なくして、より正確な肩位置検出を行うこ
とができるようになる。
た値MminからMmaxの間に入っていればψminの補正は
行わず、Mminより小さければ細いと判断してψminを減
少させ、Mmaxより大きければ太いと判断してψminを増
加させてもよい。このようにψminを補正することによ
って、体型の細い人と比較して太い人の方が、肩のより
平坦な部分、即ち、背凭れからより離れた位置が肩位置
と判断される。 尚、上記実施形態例の説明は、本発明
を説明するためのものであって、特許請求の範囲記載の
発明を限定し、或いは範囲を減縮するように解釈すべき
ではない。また、本発明の各構成要件は、上記実施の形
態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種
々の変形が可能であることは勿論である。
(72)を支持する機構として、第1リンク(61)乃至第6リ
ンク(66)からなるリンク機構を用いて説明したが、それ
に限定されることなく、種々の機構を用いることができ
る。
として、アーム揺動モータ(32)内部に設けられた第1ロ
ータリーエンコーダ(105)を用いて説明したが、それに
限定されることなく、第1リンク(61)等の回転角を直接
ポテンショメータ等で検出することもできる。
療者の背中に施療子を当接させた状態で、マッサージユ
ニットを背凭れに沿って移動させて得られるリンク機構
の回転角に基づいて肩位置を検出することにより、被施
療者がマッサージ機に肩位置を指示することなく、マッ
サージ機側に肩位置を認識させることができる。
療者の体型に応じて補正することによって、より正確な
肩位置検出を行うことができる。
態を表す要部側面図である。
斜め後方から見た斜視図である。
面右上方から見た斜視図である。
面左上方から見た斜視図である。
斜め後方から見た斜視図である。
解図である。
側面図である。
フローチャートである。
動作説明図である。
ク図である。
図である。
状を測定したグラフである。
Claims (4)
- 【請求項1】 アーム揺動機構(33)と、先端部に第1施
療子(71)が取り付けられ、基端部が前記アーム揺動機構
(33)の回転軸に連繋されたリンク機構と、前記アーム揺
動機構(33)に設けられ、前記リンク機構の回転角(ψ)を
検出する角度検出機構とからなるマッサージユニット(1
0)と、 該マッサージユニット(10)を椅子(14)の背凭れ(16)の左
右に1基づつ、前記第1施療子(71)が背凭れ(16)から突
出するように取り付けられたマッサージ部本体(20)と、 該マッサージ部本体(20)を前記背凭れ(16)に沿って昇降
させる昇降機構と、を備えたマッサージ機であって、 被施療者(99)の背中に前記第1施療子(71)を略一定の力
で当接させた状態で、前記昇降機構を駆動して得られる
前記角度検出機構の検出結果(ψ)に基づいて肩位置を検
出することを特徴とするマッサージ機。 - 【請求項2】 前記角度検出機構によって検出されるリ
ンク機構の回転角(ψ)と予め定められた値(ψmin)とを
比較する比較部を備え、 該比較部の比較結果に基づいて肩位置を検出することを
特徴とする請求項1記載のマッサージ機。 - 【請求項3】 被施療者(99)の背中に前記第1施療子(7
1)を略一定の力で当接させつつ、前記昇降機構を駆動し
て得られる前記リンク機構の回転角(ψ)に基づいて前記
被施療者(99)の体型を演算する演算部を備え、 該演算部の演算結果に基づいて前記予め定められた値
(ψmin)を補正することを特徴とする請求項2記載のマ
ッサージ機。 - 【請求項4】 前記リンク機構は、基端部が前記アーム
揺動機構(33)の回転軸に連繋された第1リンク(61)と、 基端部が前記第1リンク(61)の先端部に枢支され、先端
部に第2施療子(72)が取り付けられた第2リンク(62)
と、 中間部が前記第1リンク(61)の中間部に枢支され、先端
部に前記第1施療子(71)が取り付けられた第3リンク(6
3)と、 基端部が前記第1リンク(61)の基端部と同じ回転中心を
有すると共に、ハンド開閉機構(36)に連繋された第4リ
ンク(64)と、 前記第2リンク(62)の中間部と前記第3リンク(63)の基
端部とを連繋する第5リンク(65)と、 前記第3リンク(63)の前記第1リンク(61)との枢支部と
前記第1施療子(71)との連繋部との中間と、前記第4リ
ンク(64)の先端部とを連繋する第6リンク(66)とからな
り、 前記アーム揺動機構(33)及び/またはハンド開閉機構(3
6)を駆動して、前記施療子(71)(72)を接近離間方向に揺
動させることによってマッサージ動作が行われ、 被施療者(99)の背中に前記第1施療子(71)を略一定の力
で当接させつつ、前記昇降機構を駆動して得られる前記
第1リンク(61)の回転角(ψ)に基づいて肩位置を検出す
ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の
マッサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18132597A JPH1119150A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18132597A JPH1119150A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | マッサージ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1119150A true JPH1119150A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16098725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18132597A Pending JPH1119150A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | マッサージ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1119150A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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