JPH09313560A - マッサージ装置及び椅子型マッサージ機 - Google Patents
マッサージ装置及び椅子型マッサージ機Info
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- JPH09313560A JPH09313560A JP13315596A JP13315596A JPH09313560A JP H09313560 A JPH09313560 A JP H09313560A JP 13315596 A JP13315596 A JP 13315596A JP 13315596 A JP13315596 A JP 13315596A JP H09313560 A JPH09313560 A JP H09313560A
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- treatment finger
- massage
- treatment
- motor
- separating
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
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- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 施療指から被施療者に過荷重が加えられた場
合、被施療者をマッサージ装置または椅子型マッサージ
機から解放する方向に施療指を駆動させて、過荷重の負
荷を防止すると共に、マッサージ装置からの被施療者の
脱出を容易にする。 【解決手段】 一対の施療指46,48は、アーム47,49の先
端に接触部70,71を設けて形成され、各アーム47,49の基
端は、制御部80によって駆動を制御される施療指駆動手
段75に連繋されて、各施療指46,48は揺動可能であり、
施療指駆動手段75には該駆動手段の駆動状況を検出し制
御部80に検出信号を送信する検出器83を具えており、該
検出器83が駆動手段の異常を検出すると、制御部80は、
上方の施療指46を被施療者15から離間させる方向に施療
指駆動手段75を駆動させる過荷重防止機構を具える。
合、被施療者をマッサージ装置または椅子型マッサージ
機から解放する方向に施療指を駆動させて、過荷重の負
荷を防止すると共に、マッサージ装置からの被施療者の
脱出を容易にする。 【解決手段】 一対の施療指46,48は、アーム47,49の先
端に接触部70,71を設けて形成され、各アーム47,49の基
端は、制御部80によって駆動を制御される施療指駆動手
段75に連繋されて、各施療指46,48は揺動可能であり、
施療指駆動手段75には該駆動手段の駆動状況を検出し制
御部80に検出信号を送信する検出器83を具えており、該
検出器83が駆動手段の異常を検出すると、制御部80は、
上方の施療指46を被施療者15から離間させる方向に施療
指駆動手段75を駆動させる過荷重防止機構を具える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被施療者の患部を
マッサージするマッサージ装置、及び被施療者が腰掛け
てマッサージを受ける椅子型マッサージ機に関するもの
であり、具体的には、被施療者の患部に過荷重が加わる
ことを防止する過荷重防止機構を具えたマッサージ装置
及び椅子型マッサージ機に関するものである。
マッサージするマッサージ装置、及び被施療者が腰掛け
てマッサージを受ける椅子型マッサージ機に関するもの
であり、具体的には、被施療者の患部に過荷重が加わる
ことを防止する過荷重防止機構を具えたマッサージ装置
及び椅子型マッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】人の肩、腰等を押圧、刺激して凝りを解
消する様々なマッサージ機器が知られている。これら機
器を形式で分類すると、椅子型、ベッド型、ハンディ型
が挙げられ、患部への作用形態では、指圧型、振動型、
電気刺激型を挙げることができる。これら機器の中で
も、特に図6に示すような椅子型のマッサージ機(90)が
普及している。このマッサージ機(90)は、マッサージを
受ける人(以下「被施療者」という)の腰掛ける椅子(91)
の背凭れ(92)から前方へ一対の施療指(95)(95)が突出し
ている。施療指(95)は、施療指を駆動するモータ(図示
せず)に連繋されたアーム(93)と、該アーム(93)の先端
に配備され、被施療者の患部に接触する接触部(94)とか
ら構成される。モータの駆動により、施療指(95)(95)が
上下方向の叩き動作、横方向の揉み動作等を行なって、
被施療者にマッサージを施す。
消する様々なマッサージ機器が知られている。これら機
器を形式で分類すると、椅子型、ベッド型、ハンディ型
が挙げられ、患部への作用形態では、指圧型、振動型、
電気刺激型を挙げることができる。これら機器の中で
も、特に図6に示すような椅子型のマッサージ機(90)が
普及している。このマッサージ機(90)は、マッサージを
受ける人(以下「被施療者」という)の腰掛ける椅子(91)
の背凭れ(92)から前方へ一対の施療指(95)(95)が突出し
ている。施療指(95)は、施療指を駆動するモータ(図示
せず)に連繋されたアーム(93)と、該アーム(93)の先端
に配備され、被施療者の患部に接触する接触部(94)とか
ら構成される。モータの駆動により、施療指(95)(95)が
上下方向の叩き動作、横方向の揉み動作等を行なって、
被施療者にマッサージを施す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記マッサージ機(90)
により被施療者がマッサージを受けている間に、被施療
者が上体を移動させる等の原因により、施療指(95)から
被施療者へ加えられる押圧力が所定値を越える可能性が
あった。
により被施療者がマッサージを受けている間に、被施療
者が上体を移動させる等の原因により、施療指(95)から
被施療者へ加えられる押圧力が所定値を越える可能性が
あった。
【0004】本発明の目的は、施療指から被施療者に過
荷重が加えられた場合、被施療者をマッサージ装置また
は椅子型マッサージ機から解放する方向に施療指を駆動
させて、被施療者への過荷重の負荷を防止すると共に、
被施療者のマッサージ装置または椅子からの脱出を容易
にする過荷重防止機構を具えたマッサージ装置及び椅子
型マッサージ機を提供することである。
荷重が加えられた場合、被施療者をマッサージ装置また
は椅子型マッサージ機から解放する方向に施療指を駆動
させて、被施療者への過荷重の負荷を防止すると共に、
被施療者のマッサージ装置または椅子からの脱出を容易
にする過荷重防止機構を具えたマッサージ装置及び椅子
型マッサージ機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のマッサージ装置は、一対の施療指(46)(48)
は、アーム(47)(49)の先端に接触部(70)(71)を設けて形
成され、各アーム(47)(49)の基端は、制御部(80)によっ
て駆動を制御される施療指駆動手段(75)に連繋されて、
各施療指(46)(48)は揺動可能であり、施療指駆動手段(7
5)には該駆動手段の駆動状況を検出し制御部(80)に検出
信号を送信する検出器(83)を具えており、該検出器(83)
が駆動手段の異常を検出すると、制御部(80)は、上方の
施療指(46)を被施療者(15)から離間させる方向に施療指
駆動手段(75)を駆動させる過荷重防止機構を具える。具
体的には、施療指駆動手段(75)は施療指駆動モータ(63)
を具えており、検出器(83)は、該モータの電流値を検出
する。また、本発明の椅子型マッサージ機は、上記構成
のマッサージ装置を施療指(46)が前方に突出するように
マッサージ椅子(14)の背凭れ(17)に設けて構成される。
に、本発明のマッサージ装置は、一対の施療指(46)(48)
は、アーム(47)(49)の先端に接触部(70)(71)を設けて形
成され、各アーム(47)(49)の基端は、制御部(80)によっ
て駆動を制御される施療指駆動手段(75)に連繋されて、
各施療指(46)(48)は揺動可能であり、施療指駆動手段(7
5)には該駆動手段の駆動状況を検出し制御部(80)に検出
信号を送信する検出器(83)を具えており、該検出器(83)
が駆動手段の異常を検出すると、制御部(80)は、上方の
施療指(46)を被施療者(15)から離間させる方向に施療指
駆動手段(75)を駆動させる過荷重防止機構を具える。具
体的には、施療指駆動手段(75)は施療指駆動モータ(63)
を具えており、検出器(83)は、該モータの電流値を検出
する。また、本発明の椅子型マッサージ機は、上記構成
のマッサージ装置を施療指(46)が前方に突出するように
マッサージ椅子(14)の背凭れ(17)に設けて構成される。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施例について説明す
る。なお、以下では、椅子(14)に腰掛けた被施療者(15)
が正面を向いたときに視線の向く方向、つまり図1の矢
印F方向を前側とする。マッサージ機(12)の椅子(14)
は、図1に示す如く、被施療者(15)が腰掛ける座面(16)
と、該座面(16)の後部から上方に向けて形成された背凭
れ(17)とから構成され、背凭れ(17)に一対のマッサージ
装置(10)(11)を上下動可能且つ左右に接近離間可能に配
備している。
る。なお、以下では、椅子(14)に腰掛けた被施療者(15)
が正面を向いたときに視線の向く方向、つまり図1の矢
印F方向を前側とする。マッサージ機(12)の椅子(14)
は、図1に示す如く、被施療者(15)が腰掛ける座面(16)
と、該座面(16)の後部から上方に向けて形成された背凭
れ(17)とから構成され、背凭れ(17)に一対のマッサージ
装置(10)(11)を上下動可能且つ左右に接近離間可能に配
備している。
【0007】まず、マッサージ装置(10)(11)を上下に移
動させる昇降機構について説明する。椅子(14)の背凭れ
(17)の内部には、図1及び図2に示す如く、被施療者(1
5)の背中(19)(具体的には背骨)の形状に合せて屈曲した
一対のガイドレール(20)(20)が、縦向きにして左右に平
行に設けられている。ガイドレール(20)(20)の上端は、
後述するマッサージ装置(10)(11)の上側に位置する接触
部(70)が、被施療者(15)の肩(18)の上部または上部から
前部に当接するように前向きに曲げられている。ガイド
レール(20)(20)には、後述するマッサージ装置昇降案内
用のガイドローラ(21)(21)が夫々嵌められ、マッサージ
装置(10)(11)は、ガイドレール(20)(20)に沿って上下に
移動可能となっている。各ガイドレール(20)(20)の後方
には、マッサージ装置(10)(11)を上下に移動させる無端
状周回チェーン(23)(23)が左右に夫々配備されている。
各チェーン(23)は、背凭れ内の上部と下部に回動可能に
設けられたスプロケット(24)(25)に噛合しており、チェ
ーン(23)の一部は、後述するマッサージ装置を保持する
支持ブロック(26)に繋がれている。下側のスプロケット
(25)の軸(27)は、減速機構(28)を介して、チェーン駆動
モータ(29)に連繋されており、チェーン駆動モータ(29)
の正・逆回転により、マッサージ装置(10)(11)をガイド
レール(20)(20)に沿って上下に移動させることができ
る。チェーン駆動モータ(29)は、後述する制御部(80)に
よって正・逆回転及び停止の制御が行なわれる。
動させる昇降機構について説明する。椅子(14)の背凭れ
(17)の内部には、図1及び図2に示す如く、被施療者(1
5)の背中(19)(具体的には背骨)の形状に合せて屈曲した
一対のガイドレール(20)(20)が、縦向きにして左右に平
行に設けられている。ガイドレール(20)(20)の上端は、
後述するマッサージ装置(10)(11)の上側に位置する接触
部(70)が、被施療者(15)の肩(18)の上部または上部から
前部に当接するように前向きに曲げられている。ガイド
レール(20)(20)には、後述するマッサージ装置昇降案内
用のガイドローラ(21)(21)が夫々嵌められ、マッサージ
装置(10)(11)は、ガイドレール(20)(20)に沿って上下に
移動可能となっている。各ガイドレール(20)(20)の後方
には、マッサージ装置(10)(11)を上下に移動させる無端
状周回チェーン(23)(23)が左右に夫々配備されている。
各チェーン(23)は、背凭れ内の上部と下部に回動可能に
設けられたスプロケット(24)(25)に噛合しており、チェ
ーン(23)の一部は、後述するマッサージ装置を保持する
支持ブロック(26)に繋がれている。下側のスプロケット
(25)の軸(27)は、減速機構(28)を介して、チェーン駆動
モータ(29)に連繋されており、チェーン駆動モータ(29)
の正・逆回転により、マッサージ装置(10)(11)をガイド
レール(20)(20)に沿って上下に移動させることができ
る。チェーン駆動モータ(29)は、後述する制御部(80)に
よって正・逆回転及び停止の制御が行なわれる。
【0008】次にマッサージ装置(10)(11)について説明
する。マッサージ装置(10)(11)は、被施療者(15)の上体
の右側、左側に夫々マッサージを施すことができるよう
に、左右に1基ずつ設けられ、これらマッサージ装置(1
0)(11)は、所定距離離間した状態で配備された支持ブロ
ック(26)(26)間で、接近離間手段(39)によって接近及び
離間可能に配備されている。各支持ブロック(26)の外側
面には、夫々前記ガイドレール(20)に嵌まるガイドロー
ラ(21)(21)が回転可能に設けられ、また、前記チェーン
(23)の一部がチェーン固定具(30)に固定されている。支
持ブロック(26)(26)の下面は、支持ブロック同士を所定
距離離間した状態で保持する保持板(31)に固定されてお
り、支持ブロック(26)(26)には、図3に示す如く、平行
に配備された2本のガイド軸(33)(34)と支持軸(35)の各
端部を固定支持している。ガイド軸(33)(34)は、同一水
平面内に配備される。以下では、後側のガイド軸(33)を
右用ガイド軸、前側のガイド軸(34)を左用ガイド軸と呼
ぶ。支持軸(35)は、左用ガイド軸(34)よりも前方上側に
配備される。
する。マッサージ装置(10)(11)は、被施療者(15)の上体
の右側、左側に夫々マッサージを施すことができるよう
に、左右に1基ずつ設けられ、これらマッサージ装置(1
0)(11)は、所定距離離間した状態で配備された支持ブロ
ック(26)(26)間で、接近離間手段(39)によって接近及び
離間可能に配備されている。各支持ブロック(26)の外側
面には、夫々前記ガイドレール(20)に嵌まるガイドロー
ラ(21)(21)が回転可能に設けられ、また、前記チェーン
(23)の一部がチェーン固定具(30)に固定されている。支
持ブロック(26)(26)の下面は、支持ブロック同士を所定
距離離間した状態で保持する保持板(31)に固定されてお
り、支持ブロック(26)(26)には、図3に示す如く、平行
に配備された2本のガイド軸(33)(34)と支持軸(35)の各
端部を固定支持している。ガイド軸(33)(34)は、同一水
平面内に配備される。以下では、後側のガイド軸(33)を
右用ガイド軸、前側のガイド軸(34)を左用ガイド軸と呼
ぶ。支持軸(35)は、左用ガイド軸(34)よりも前方上側に
配備される。
【0009】接近離間手段(39)は、右用及び左用ガイド
軸(33)(34)にスライド可能に嵌められ、対向する向きに
歯の刻まれた右用ラック(37)及び左用ラック(38)と、保
持板(31)に固定され、ラック(37)(38)の歯にピニオン(4
1)が同時に噛合する接近離間用モータ(40)とから構成さ
れる。接近離間用モータ(40)を回転させると、ラック(3
7)(38)が中央に向けて移動し、該モータ(40)を逆転させ
ると、右用ラック(37)が右向きに、左用ラック(38)が左
向きに移動する。接近離間用モータ(40)は、同様に後述
する制御部(80)によって正・逆回転及び停止の制御が行
なわれる。
軸(33)(34)にスライド可能に嵌められ、対向する向きに
歯の刻まれた右用ラック(37)及び左用ラック(38)と、保
持板(31)に固定され、ラック(37)(38)の歯にピニオン(4
1)が同時に噛合する接近離間用モータ(40)とから構成さ
れる。接近離間用モータ(40)を回転させると、ラック(3
7)(38)が中央に向けて移動し、該モータ(40)を逆転させ
ると、右用ラック(37)が右向きに、左用ラック(38)が左
向きに移動する。接近離間用モータ(40)は、同様に後述
する制御部(80)によって正・逆回転及び停止の制御が行
なわれる。
【0010】右用ラック(37)には、被施療者(15)の右上
半身にマッサージを施すマッサージ装置(10)が配備さ
れ、左用ラック(38)には左上半身にマッサージを施すマ
ッサージ装置(11)が配備される。以下では、右側のマッ
サージ装置(10)についてのみ説明を行なうが、左側のマ
ッサージ装置(11)も同様の構成を具えている。
半身にマッサージを施すマッサージ装置(10)が配備さ
れ、左用ラック(38)には左上半身にマッサージを施すマ
ッサージ装置(11)が配備される。以下では、右側のマッ
サージ装置(10)についてのみ説明を行なうが、左側のマ
ッサージ装置(11)も同様の構成を具えている。
【0011】右上半身をマッサージするマッサージ装置
(10)は、図4に示す如く、右用ラック(37)に固定された
ケーシング(43)に上下一対の施療指(46)(48)を具えてい
る。ケーシング(43)は、その下面が右用ラック(37)上面
に固定され、該ケーシング(43)の前部には、前述の支持
軸(35)がスライド可能に貫通している。施療指(46)(48)
は、図4に示す如く、被施療者(15)の患部に当ってマッ
サージを施す厚手の円板状接触部(70)(71)と、該接触部
(70)(71)を夫々先端に具えたアーム(47)(49)とから構成
される。マッサージ装置(10)のケーシング(43)には、一
対の施療指(46)(48)のアーム(47)(49)が軸(44)(44)によ
って、同一垂直面内にて回動可能に所定の開き角度を存
して上下に枢支され、アーム(47)(49)の先端は、ケーシ
ング(43)の前面開口から突出し、アーム(47)(49)の基端
には、枢支部分を回転中心とする部分歯車(51)(51)が形
成されている。ケーシング(43)の内部には、施療指(46)
(48)を垂直面内で揺動させる施療指駆動手段(75)を具え
ている。本実施例では、施療指駆動手段(75)として、施
療指(46)(48)を夫々独立して駆動する2つの施療指駆動
モータ(63)(64)を用いているが、一つの駆動モータによ
って施療指(46)(48)を接近及び離間させることもでき
る。施療指駆動モータ(63)(64)の回転軸には、夫々ウォ
ームギア(65)(66)が嵌められており、該ギア(65)(66)
は、夫々ケーシング(43)に軸支されたウォームホイール
(67)(68)に噛合している。ウォームホイール(67)には中
間歯車Aが一体に形成されており、該中間歯車Aに、上
側のアーム(47)の部分歯車(51)が噛合している。また、
ウォームホイール(68)には中間歯車Bが一体に形成され
ており、該中間歯車Bに、下側のアーム(49)の部分歯車
(51)が噛合している。
(10)は、図4に示す如く、右用ラック(37)に固定された
ケーシング(43)に上下一対の施療指(46)(48)を具えてい
る。ケーシング(43)は、その下面が右用ラック(37)上面
に固定され、該ケーシング(43)の前部には、前述の支持
軸(35)がスライド可能に貫通している。施療指(46)(48)
は、図4に示す如く、被施療者(15)の患部に当ってマッ
サージを施す厚手の円板状接触部(70)(71)と、該接触部
(70)(71)を夫々先端に具えたアーム(47)(49)とから構成
される。マッサージ装置(10)のケーシング(43)には、一
対の施療指(46)(48)のアーム(47)(49)が軸(44)(44)によ
って、同一垂直面内にて回動可能に所定の開き角度を存
して上下に枢支され、アーム(47)(49)の先端は、ケーシ
ング(43)の前面開口から突出し、アーム(47)(49)の基端
には、枢支部分を回転中心とする部分歯車(51)(51)が形
成されている。ケーシング(43)の内部には、施療指(46)
(48)を垂直面内で揺動させる施療指駆動手段(75)を具え
ている。本実施例では、施療指駆動手段(75)として、施
療指(46)(48)を夫々独立して駆動する2つの施療指駆動
モータ(63)(64)を用いているが、一つの駆動モータによ
って施療指(46)(48)を接近及び離間させることもでき
る。施療指駆動モータ(63)(64)の回転軸には、夫々ウォ
ームギア(65)(66)が嵌められており、該ギア(65)(66)
は、夫々ケーシング(43)に軸支されたウォームホイール
(67)(68)に噛合している。ウォームホイール(67)には中
間歯車Aが一体に形成されており、該中間歯車Aに、上
側のアーム(47)の部分歯車(51)が噛合している。また、
ウォームホイール(68)には中間歯車Bが一体に形成され
ており、該中間歯車Bに、下側のアーム(49)の部分歯車
(51)が噛合している。
【0012】施療指駆動モータ(63)(64)を正・逆を切換
えて駆動すると、各歯車を介して施療指(46)(48)が、各
枢支部分を中心に揺動し、接近及び離間動作を行なう。
施療指駆動モータ(63)(64)は、制御部(80)によって正・
逆回転及び停止の制御が行なわれる。
えて駆動すると、各歯車を介して施療指(46)(48)が、各
枢支部分を中心に揺動し、接近及び離間動作を行なう。
施療指駆動モータ(63)(64)は、制御部(80)によって正・
逆回転及び停止の制御が行なわれる。
【0013】左側のマッサージ装置(11)は、右側のマッ
サージ装置(10)と同様の構成であって、ケーシング(43)
の下面が左用ラック(38)の上面に固定されている。
サージ装置(10)と同様の構成であって、ケーシング(43)
の下面が左用ラック(38)の上面に固定されている。
【0014】上記マッサージ機(13)の過荷重防止機構に
ついて説明する。過荷重防止機構は、図5に示す如く、
各モータが接続された制御部(80)を中心に構成される。
制御部(80)は、制御回路(81)を具え、該制御回路(81)か
らの信号によって、各モータの正・逆転及び停止の制御
が行なわれる。各モータには、モータの回転異常を検出
する検出器(83)を具えている。該検出器(83)として、図
5に示す如く、一方が対応するモータに応じた電流の閾
値Iccとなっているコンパレータ(86)を挙げることがで
きる。コンパレータ(86)は、対応するモータの電流値が
閾値よりも小さいときには信号ゼロを出力し、電流値が
閾値以上となると信号1を出力する。つまり、施療指(4
6)(48)が、被施療者(15)に過荷重を加えると、何れかの
モータの電流値が閾値以上となって、コンパレータ(86)
から信号1が出力される。合計6個のコンパレータは、
OR回路(82)に接続される。OR回路(82)は、全てのコ
ンパレータからの信号がゼロであれば信号ゼロを出力
し、少なくとも一つのコンパレータからの信号が1であ
れば信号1を出力する。OR回路(82)は、制御回路(81)
に接続される。制御回路(81)は、OR回路(82)からの信
号1を検出すると、通常のマッサージ動作を停止して、
各マッサージ装置(10)(11)の上方の施療指(46)を駆動す
る施療指駆動モータ(63)と、マッサージ装置(10)(11)を
互いに接近離間させる接近離間用モータ(40)を駆動し
て、上方の施療指(46)及びマッサージ装置(10)(11)を、
被施療者(15)を椅子(14)から解放する方向に移動させ
る。具体的には、施療指駆動モータ(63)を駆動して、上
方の施療指(46)を図1の矢印C方向に移動させ、また、
接近離間用モータ(40)を駆動して、左右のマッサージ装
置(10)(11)を図2の矢印D方向に移動させて、上方の施
療指(46)とマッサージ装置(10)(11)を被施療者(15)から
遠ざける。
ついて説明する。過荷重防止機構は、図5に示す如く、
各モータが接続された制御部(80)を中心に構成される。
制御部(80)は、制御回路(81)を具え、該制御回路(81)か
らの信号によって、各モータの正・逆転及び停止の制御
が行なわれる。各モータには、モータの回転異常を検出
する検出器(83)を具えている。該検出器(83)として、図
5に示す如く、一方が対応するモータに応じた電流の閾
値Iccとなっているコンパレータ(86)を挙げることがで
きる。コンパレータ(86)は、対応するモータの電流値が
閾値よりも小さいときには信号ゼロを出力し、電流値が
閾値以上となると信号1を出力する。つまり、施療指(4
6)(48)が、被施療者(15)に過荷重を加えると、何れかの
モータの電流値が閾値以上となって、コンパレータ(86)
から信号1が出力される。合計6個のコンパレータは、
OR回路(82)に接続される。OR回路(82)は、全てのコ
ンパレータからの信号がゼロであれば信号ゼロを出力
し、少なくとも一つのコンパレータからの信号が1であ
れば信号1を出力する。OR回路(82)は、制御回路(81)
に接続される。制御回路(81)は、OR回路(82)からの信
号1を検出すると、通常のマッサージ動作を停止して、
各マッサージ装置(10)(11)の上方の施療指(46)を駆動す
る施療指駆動モータ(63)と、マッサージ装置(10)(11)を
互いに接近離間させる接近離間用モータ(40)を駆動し
て、上方の施療指(46)及びマッサージ装置(10)(11)を、
被施療者(15)を椅子(14)から解放する方向に移動させ
る。具体的には、施療指駆動モータ(63)を駆動して、上
方の施療指(46)を図1の矢印C方向に移動させ、また、
接近離間用モータ(40)を駆動して、左右のマッサージ装
置(10)(11)を図2の矢印D方向に移動させて、上方の施
療指(46)とマッサージ装置(10)(11)を被施療者(15)から
遠ざける。
【0015】上記構成のマッサージ機(12)のマッサージ
動作について説明する。被施療者(15)の肩(18)の挟み揉
み動作を行なう場合、まず、チェーン駆動モータ(29)と
接近離間用モータ(40)を駆動して、マッサージ装置(10)
(11)を被施療者(15)の肩(18)の位置まで移動させて、上
方の施療指(46)が被施療者(15)の肩(18)の上部または上
部から前部に当て、下方の施療指(48)が被施療者(15)の
背中(19)または肩(18)の後部に当てる。次に、各マッサ
ージ装置(10)(11)の施療指駆動モータ(63)(64)の正・逆
回転を繰り返して行ない、患部をマッサージする。な
お、施療指駆動モータ(63)(64)の一方を停止させた状態
で、他方の施療指駆動モータを駆動させると、停止して
いる施療指が被施療者(15)の上体を支え、揺動する施療
指によって患部をマッサージすることができる。
動作について説明する。被施療者(15)の肩(18)の挟み揉
み動作を行なう場合、まず、チェーン駆動モータ(29)と
接近離間用モータ(40)を駆動して、マッサージ装置(10)
(11)を被施療者(15)の肩(18)の位置まで移動させて、上
方の施療指(46)が被施療者(15)の肩(18)の上部または上
部から前部に当て、下方の施療指(48)が被施療者(15)の
背中(19)または肩(18)の後部に当てる。次に、各マッサ
ージ装置(10)(11)の施療指駆動モータ(63)(64)の正・逆
回転を繰り返して行ない、患部をマッサージする。な
お、施療指駆動モータ(63)(64)の一方を停止させた状態
で、他方の施療指駆動モータを駆動させると、停止して
いる施療指が被施療者(15)の上体を支え、揺動する施療
指によって患部をマッサージすることができる。
【0016】また、被施療者(15)が、患部の横揉み動作
を行なう場合、チェーン駆動モータ(29)を駆動して、マ
ッサージ装置(10)(11)の高さを患部の位置まで移動さ
せ、施療指駆動モータ(63)(64)を所望の開き角度に調節
する。次に、接近離間用モータ(40)の正・逆回転を繰り
返して、マッサージ装置(10)(11)を左右に移動させる
と、横揉みを行なうことができる。このとき、同時に施
療指駆動モータ(63)(64)を駆動してもよい。
を行なう場合、チェーン駆動モータ(29)を駆動して、マ
ッサージ装置(10)(11)の高さを患部の位置まで移動さ
せ、施療指駆動モータ(63)(64)を所望の開き角度に調節
する。次に、接近離間用モータ(40)の正・逆回転を繰り
返して、マッサージ装置(10)(11)を左右に移動させる
と、横揉みを行なうことができる。このとき、同時に施
療指駆動モータ(63)(64)を駆動してもよい。
【0017】更に、被施療者(15)が、背筋伸ばしマッサ
ージを所望する場合、マッサージ装置(10)(11)の離間距
離を調節し、また、施療指駆動モータ(63)(64)の開き角
度を調節する。次に、チェーン駆動モータ(29)の正・逆
回転を繰り返して、マッサージ装置(10)(11)を上下に移
動させると、背筋伸ばしマッサージを行なうことができ
る。
ージを所望する場合、マッサージ装置(10)(11)の離間距
離を調節し、また、施療指駆動モータ(63)(64)の開き角
度を調節する。次に、チェーン駆動モータ(29)の正・逆
回転を繰り返して、マッサージ装置(10)(11)を上下に移
動させると、背筋伸ばしマッサージを行なうことができ
る。
【0018】上記各マッサージが正常に行なわれている
場合には、各モータからの電流の検出値は閾値よりも小
さいため、各コンパレータ(86)からの出力信号及びOR
回路(82)の出力信号は共にゼロのままであり、マッサー
ジ動作を継続して行なうことができる。
場合には、各モータからの電流の検出値は閾値よりも小
さいため、各コンパレータ(86)からの出力信号及びOR
回路(82)の出力信号は共にゼロのままであり、マッサー
ジ動作を継続して行なうことができる。
【0019】マッサージ中に、被施療者(15)が上体を動
かす等により、施療指(46)(48)から被施療者(15)の患部
に過荷重が加わると、何れかのモータからの電流の検出
値が閾値以上となり、対応するコンパレータ(86)からの
出力信号が1となる。この出力信号を受けて、OR回路
(82)の出力信号も1となり、制御回路(81)は、上方に位
置する施療指(46)を駆動する施療指駆動モータ(63)と、
接近離間用モータ(40)の駆動方向を、被施療者(15)を椅
子(14)から解放する方向に駆動させる。これにより、マ
ッサージ装置(10)(11)及び上方の施療指(46)は、被施療
者(15)から離れる方向に移動するため、過荷重の負荷が
防止される。また、マッサージ装置(10)(11)及び上方の
施療指(46)は、被施療者(15)の椅子(14)からの脱出を妨
げない方向に移動するから、過荷重が加わって、被施療
者(15)が椅子(14)から立ち上がろうとする動作は阻止さ
れない。
かす等により、施療指(46)(48)から被施療者(15)の患部
に過荷重が加わると、何れかのモータからの電流の検出
値が閾値以上となり、対応するコンパレータ(86)からの
出力信号が1となる。この出力信号を受けて、OR回路
(82)の出力信号も1となり、制御回路(81)は、上方に位
置する施療指(46)を駆動する施療指駆動モータ(63)と、
接近離間用モータ(40)の駆動方向を、被施療者(15)を椅
子(14)から解放する方向に駆動させる。これにより、マ
ッサージ装置(10)(11)及び上方の施療指(46)は、被施療
者(15)から離れる方向に移動するため、過荷重の負荷が
防止される。また、マッサージ装置(10)(11)及び上方の
施療指(46)は、被施療者(15)の椅子(14)からの脱出を妨
げない方向に移動するから、過荷重が加わって、被施療
者(15)が椅子(14)から立ち上がろうとする動作は阻止さ
れない。
【0020】上記実施例では、過荷重が加わったとき
に、上方の施療指(46)とマッサージ装置(10)(11)を共
に、被施療者(15)の脱出を妨げない方向に移動させた
が、施療指(46)、またはマッサージ装置(10)(11)の一方
を移動させる構成としてもよい。また、上下の施療指(4
6)(48)を一つの駆動モータによって接近離間させること
もできる。この場合、異常を検出すると、上下の施療指
(46)(48)は、同時に被施療者(15)から離れる方向に移動
する。
に、上方の施療指(46)とマッサージ装置(10)(11)を共
に、被施療者(15)の脱出を妨げない方向に移動させた
が、施療指(46)、またはマッサージ装置(10)(11)の一方
を移動させる構成としてもよい。また、上下の施療指(4
6)(48)を一つの駆動モータによって接近離間させること
もできる。この場合、異常を検出すると、上下の施療指
(46)(48)は、同時に被施療者(15)から離れる方向に移動
する。
【0021】本発明の異なる実施例として、図3及び図
4に二点鎖線で示す如く、各モータまたはモータの回転
駆動系にエンコーダ(87)を取り付けて、回転駆動系の回
転角の異常をエンコーダ(87)にて検出し、上記と同様、
制御部(80)にて過荷重防止動作を行なう構成とすること
もできる。
4に二点鎖線で示す如く、各モータまたはモータの回転
駆動系にエンコーダ(87)を取り付けて、回転駆動系の回
転角の異常をエンコーダ(87)にて検出し、上記と同様、
制御部(80)にて過荷重防止動作を行なう構成とすること
もできる。
【0022】図4に示す如く、上方の施療指(46)の患部
の押圧力を測定するセンサー(89)、例えば歪ゲージ等を
取り付け、該センサー(89)の検出値を制御部(80)に送信
して、過荷重防止動作を行なうこともできる。
の押圧力を測定するセンサー(89)、例えば歪ゲージ等を
取り付け、該センサー(89)の検出値を制御部(80)に送信
して、過荷重防止動作を行なうこともできる。
【0023】また、マッサージ装置(10)(11)自体を、椅
子の背凭れに対して揺動可能とし、揺動をモータ(図示
せず)で行なった場合、モータの電流値、回転角等を同
様に検出して制御部に送信し、過荷重防止動作を行なっ
てもよい。
子の背凭れに対して揺動可能とし、揺動をモータ(図示
せず)で行なった場合、モータの電流値、回転角等を同
様に検出して制御部に送信し、過荷重防止動作を行なっ
てもよい。
【0024】更に、本発明は、図6に示す従来の椅子型
マッサージ機(90)にも適用することができる。
マッサージ機(90)にも適用することができる。
【0025】
【発明の効果】マッサージ中に、被施療者(15)が上体を
動かす等により、施療指(46)(48)から被施療者(15)の患
部に過荷重が加わると、上方に位置する施療指(46)を駆
動する施療指駆動モータ(63)と、接近離間用モータ(40)
の駆動方向を、被施療者(15)を椅子(14)から解放する方
向に駆動させて、マッサージ装置(10)(11)及び上方の施
療指(46)が、被施療者(15)から離れる方向に移動するか
ら、被施療者(15)に過荷重が加わることはない。また、
マッサージ装置(10)(11)及び上方の施療指(46)は、被施
療者(15)の椅子(14)からの脱出を妨げない方向に移動す
るから、過荷重が加わって、被施療者(15)が椅子(14)か
ら立ち上がろうとする動作は阻止されない。
動かす等により、施療指(46)(48)から被施療者(15)の患
部に過荷重が加わると、上方に位置する施療指(46)を駆
動する施療指駆動モータ(63)と、接近離間用モータ(40)
の駆動方向を、被施療者(15)を椅子(14)から解放する方
向に駆動させて、マッサージ装置(10)(11)及び上方の施
療指(46)が、被施療者(15)から離れる方向に移動するか
ら、被施療者(15)に過荷重が加わることはない。また、
マッサージ装置(10)(11)及び上方の施療指(46)は、被施
療者(15)の椅子(14)からの脱出を妨げない方向に移動す
るから、過荷重が加わって、被施療者(15)が椅子(14)か
ら立ち上がろうとする動作は阻止されない。
【図1】椅子型マッサージ機の断面図である。
【図2】図1の線X−Xに沿う矢視断面図である。
【図3】マッサージ装置を後から視た斜視図である。
【図4】図3のマッサージ装置の線Y−Yに沿う断面図
である。
である。
【図5】制御部の回路図である。
【図6】従来の椅子型マッサージ機の斜視図である。
(10) マッサージ装置 (11) マッサージ装置 (12) マッサージ機 (46) 上方の施療指 (63) 施療指駆動モータ (83) 検出器
Claims (7)
- 【請求項1】 一対の施療指(46)(48)は、アーム(47)(4
9)の先端に接触部(70)(71)を設けて形成され、各アーム
(47)(49)の基端は、制御部(80)によって駆動を制御され
る施療指駆動手段(75)に連繋されて、各施療指(46)(48)
は揺動可能であり、施療指駆動手段(75)には該駆動手段
の駆動状況を検出し制御部(80)に検出信号を送信する検
出器(83)を具え、該検出器(83)が駆動手段の異常を検出
すると、制御部(80)は、施療指(46)を被施療者(15)から
離間させる方向に施療指駆動手段(75)を駆動させる過荷
重防止機構を具えることを特徴とするマッサージ装置。 - 【請求項2】 施療指駆動手段(75)は施療指駆動モータ
(63)を具えており、検出器(83)は、該モータの電流値を
検出することを特徴とする請求項1に記載のマッサージ
装置。 - 【請求項3】 施療指駆動手段(75)は施療指駆動モータ
(63)を具えており、検出器(83)は、回転駆動系の回転角
を検出するエンコーダ(87)であることを特徴とする請求
項1に記載のマッサージ装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3の何れかに記載の
マッサージ装置(10)を、施療指(46)が前方に突出するよ
うにマッサージ椅子(14)の背凭れ(17)に設けた椅子型マ
ッサージ機。 - 【請求項5】 マッサージ椅子(14)の背凭れ(17)に左右
に一対のマッサージ装置(10)(11)が配備され、各マッサ
ージ装置(10)(11)は、施療指(46)を背凭れ(17)の前方へ
突出させており、施療指(46)はアーム(47)の先端に接触
部(70)を設けて形成され、アーム(47)の基端は施療指駆
動手段(75)に連繋され、施療指(46)は揺動可能であり、
マッサージ装置(10)(11)は、接近離間手段(39)によっ
て、互いに接近及び離間する方向に移動可能であり、接
近離間手段(39)には、該手段の駆動状況を検出し制御部
(80)に検出信号を送信する検出器(83)を具えており、該
検出器(83)が駆動手段の異常を検出すると、制御部(80)
は、マッサージ装置(10)(11)を互いに離間させる方向に
接近離間手段(39)を駆動させる過荷重防止機構を具えた
椅子型マッサージ機。 - 【請求項6】 接近離間手段(39)は接近離間用モータ(4
0)を具えており、検出器(83)は、該モータの電流値を検
出することを特徴とする請求項5に記載の椅子型マッサ
ージ機。 - 【請求項7】 接近離間手段(39)は接近離間用モータ(4
0)を具えており、検出器(83)は、回転駆動系の回転角を
検出するエンコーダ(87)であることを特徴とする請求項
5に記載の椅子型マッサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13315596A JPH09313560A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | マッサージ装置及び椅子型マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13315596A JPH09313560A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | マッサージ装置及び椅子型マッサージ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09313560A true JPH09313560A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15097997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13315596A Pending JPH09313560A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | マッサージ装置及び椅子型マッサージ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09313560A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100650616B1 (ko) * | 2000-01-31 | 2006-11-27 | 산요덴키가부시키가이샤 | 마사지기 및 마사지기의 시료력 제어방법 |
| JP2007167463A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
| JP2009240688A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Panasonic Electric Works Co Ltd | マッサージ機 |
| JP2018038676A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-15 | マクセルホールディングス株式会社 | マッサージ機 |
| CN108036960A (zh) * | 2018-02-11 | 2018-05-15 | 漳州蒙发利实业有限公司 | 一种按摩椅运行检测系统和方法 |
| CN108618943A (zh) * | 2017-03-23 | 2018-10-09 | 富士医疗器股份有限公司 | 按摩机 |
| CN110870827A (zh) * | 2018-08-30 | 2020-03-10 | 富士医疗器股份有限公司 | 按摩单元及按摩机 |
| WO2021256649A1 (ko) * | 2020-06-19 | 2021-12-23 | 주식회사 엘지생활건강 | 미용기 |
-
1996
- 1996-05-28 JP JP13315596A patent/JPH09313560A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100650616B1 (ko) * | 2000-01-31 | 2006-11-27 | 산요덴키가부시키가이샤 | 마사지기 및 마사지기의 시료력 제어방법 |
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| CN110870827A (zh) * | 2018-08-30 | 2020-03-10 | 富士医疗器股份有限公司 | 按摩单元及按摩机 |
| CN110870827B (zh) * | 2018-08-30 | 2023-11-28 | 富士医疗器股份有限公司 | 按摩单元及按摩机 |
| WO2021256649A1 (ko) * | 2020-06-19 | 2021-12-23 | 주식회사 엘지생활건강 | 미용기 |
| CN115397383A (zh) * | 2020-06-19 | 2022-11-25 | 株式会社Lg生活健康 | 美容仪 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040608 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |