JPH111918A - 融雪機の蓋固定安全装置 - Google Patents

融雪機の蓋固定安全装置

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JPH111918A
JPH111918A JP17313997A JP17313997A JPH111918A JP H111918 A JPH111918 A JP H111918A JP 17313997 A JP17313997 A JP 17313997A JP 17313997 A JP17313997 A JP 17313997A JP H111918 A JPH111918 A JP H111918A
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JP
Japan
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lid
cover
snow melting
operation box
chamber
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Pending
Application number
JP17313997A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kaga
義之 加賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HIRUKO HOKKAIDO KK
Original Assignee
HIRUKO HOKKAIDO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 積雪地の雪の処理のための融雪機で、その融
雪に使用するときに開いた蓋が閉じないよう固定する安
全装置に関し、融雪作業中の安全性をより高める融雪機
の蓋固定安全装置を提供する。 【解決手段】 融雪室蓋15の外側に開閉自在な操作ボッ
クス蓋12を設け、操作ボックス蓋12は融雪室蓋15の支点
15a と直交する方向を支点12a として上方に開閉し、融
雪室蓋15と操作ボックス蓋12を開いたときそれらの上部
を取り外し自在に連結固定するチェーンフック19を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積雪地の雪の処理
のための埋設型などの融雪機で、その融雪に使用すると
きに開いた蓋が閉じないよう固定する安全装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】このような埋設型の融雪機では、非使用
時に融雪槽を開け放して転落しないように、またこの融
雪槽の上に車が駐車するなどして設置場所を有効利用す
るため、蓋を閉じるものは知られている。
【0003】そして、融雪作業をするときには蓋を開い
て融雪するものであり、個々の蓋を開いたときに閉じな
いように固定するものも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような埋設型の融
雪機の蓋は、車が載っても壊れないよう比較的丈夫に作
られているため重く、その重い蓋の固定装置が外れて不
意に閉じると作業者が足を挾んだりして危険である。
【0005】そこで本発明は、融雪作業中の安全性をよ
り高める融雪機の蓋固定安全装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の融雪機の蓋固定
安全装置は、融雪室3上面の開口する部分に開閉自在な
融雪室蓋15を設け、融雪室蓋15はその外側を支点15a と
して上方に開閉し、融雪室蓋15の外側に開閉自在な操作
ボックス蓋12を設け、操作ボックス蓋12は融雪室蓋15の
支点15a と直交する方向を支点12a として上方に開閉
し、融雪室蓋15と操作ボックス蓋12を開いたときそれら
の上部を取り外し自在に連結固定するチェーンフック19
を設けたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明では、融雪室蓋15の外側に
開閉自在な操作ボックス蓋12を設け、操作ボックス蓋12
は融雪室蓋15の支点15a と直交する方向を支点12a とし
て上方に開閉し、融雪室蓋15と操作ボックス蓋12を開い
たときそれらの上部を取り外し自在に連結固定するチェ
ーンフック19を設けたので、融雪室蓋15と操作ボックス
蓋12は互いに閉じることができない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0009】第1図に示す融雪機は埋設型のもので、地
面E下に埋設される上面開口の箱状の本体槽1と、本体
槽1に隔壁5,6で区画されたバーナー室2と融雪室3
およびポンプ室4を順に設ける。
【0010】バーナー室2上面の地面Eに開口する部分
に螺子止された方形のバーナー室蓋11を設け、バーナー
室蓋11はメンテナンス時以外は開閉できないようにす
る。
【0011】バーナー室蓋11の一隅に開閉自在な操作ボ
ックス蓋12を設け、操作ボックス蓋12は図2の平面図に
おいて左右方向を支点12a として上方に開閉し、操作ボ
ックス蓋12は閉めるとバーナー室蓋11とほぼ一体になる
よう形成される。操作ボックス蓋12内方にストッパーレ
バー12b を設け、操作ボックス蓋12を開けたときストッ
パーレバー12b を回してバーナー室蓋11に係合させて閉
じないようにする。
【0012】操作ボックス蓋12の内側に操作ボックス13
と吸気筒14を設け、開けると操作ボックス13と吸気筒14
が出現する。
【0013】操作ボックス13には、バーナー21と水中ポ
ンプ31のスイッチが設けられ、そのスイッチによりバー
ナー21の点火および消火の操作と、水中ポンプ31の作動
の運転停止の操作をする。
【0014】融雪室3上面の地面Eに開口する部分に開
閉自在な左右一対の方形の融雪室蓋15,16を設け、一対
の融雪室蓋15,16はその両外側を支点15a ,16a として
上方に観音開きに開閉し、一対の融雪室蓋15,16にはそ
れを開閉する時の取手15b ,16b を設け、一対の融雪室
蓋15,16の間に融雪室蓋15,16が無用に閉じたり作業者
が足を踏み外さないための接近防止枠17を設ける。
【0015】操作ボックス蓋12は図2の平面図において
右側の融雪室蓋15の外側に位置し、融雪室蓋15の支点15
a 方向と操作ボックス蓋12の支点12a 方向は直交する。
つまり、操作ボックス蓋12は融雪室蓋15の右側に位置
し、操作ボックス蓋12は前後方向に開閉し、融雪室蓋15
は左右方向に開閉する。
【0016】操作ボックス蓋12の吸気筒14上部にチェー
ンフック19を設け、融雪室蓋15の取手15b はそれを開い
たとき上部に位置し、チェーンフック19は融雪室蓋15と
操作ボックス蓋12を開いたとき融雪室蓋15の取手15b に
掛けられ、それらの上部を取り外し自在に連結固定す
る。
【0017】ポンプ室4上面の地面Eに開口する部分に
開閉自在な方形のポンプ室蓋18を設け、ポンプ室蓋18は
ポンプ室4内に設けたゴミ受けネットを掃除するときな
どに開けられるようになっているが、融雪作業時には閉
めておく。
【0018】これら開閉自在な操作ボックス蓋12と融雪
室蓋15,16およびポンプ室蓋18は、非使用時には無用の
危険を防ぐため施錠して開閉できないようにする。
【0019】バーナー室2内の隔壁5にバーナー21を設
け、バーナー21には本体槽1外から灯油を送油する送油
管が連結され、吸気筒14から供給される空気により燃焼
させ、燃焼ガスは隔壁5に設けた孔から融雪室3方向に
吐出される。なお、隔壁5は融雪室3の雪や融雪水がバ
ーナー室2に侵入しないよう他の部分は密閉される。
【0020】融雪室3中央に隔壁5から略円筒形状の長
い炉体22を設け、炉体22は融雪室3の容積の略半分の容
積が有り、水平方向から下向きに傾斜させ、バーナー室
2の反対側に炉体排気口23を設ける。
【0021】炉体22はバーナー21と連通してバーナー21
からの燃焼ガスを完全燃焼させて炉体排気口23から融雪
室3内に下向きに排出するとともに、放熱して融雪室3
に投入される雪を溶かし、融雪室3にたまった融雪水の
温度を上げる。なお、融雪室3の融雪水は炉体22の下側
約1/3が浸るよう規定水位Lが定められ、その規定水
位Lを超えた融雪水は排水口7から自然流出する。ま
た、炉体排気口23からの排気も融雪室3内を循環して雪
を溶かして逸散する。
【0022】ポンプ室4に水中ポンプ31を設け、融雪室
3とポンプ室4の間の隔壁6の下側の一隅に連通孔を設
け、融雪室3の融雪水がゴミ受けネットを通って水中ポ
ンプ31に供給される。水中ポンプ31はこの融雪水を散水
装置に供給したり、シーズンが終わった非使用時期に本
体槽1から排水する。
【0023】融雪室3内上部の周囲に炉体22をとりまく
形で平面視略Uの字状の散水パイプ32を設け、散水パイ
プ32には複数の吐出口が設けられ水中ポンプ31に連結さ
れる。炉体22の両側面に位置する散水パイプ32の上方に
一対の散水反射板杆33を設ける。散水反射板杆33は散水
パイプ32から吐出される融雪水を融雪室3中央方向へ案
内して散水する。
【0024】一対の散水反射板杆33の上に、その間に渡
る格子状の転落防止ネット34を設ける。
【0025】つぎに、使用方法とともに作動を説明す
る。
【0026】まず、操作ボックス蓋12と融雪室蓋15,16
を開け、シーズンの初めのときのみ融雪室3に所定量の
水を注水し、操作ボックス13のスイッチにより水中ポン
プ31を作動させてからバーナー21を点火する。
【0027】開けられた操作ボックス蓋12はストッパー
レバー12b を回して閉じないように固定し、開けられた
融雪室蓋15は接近防止枠17により閉じないように固定さ
れている。
【0028】このとき、融雪室蓋15の外側に開閉自在な
操作ボックス蓋12を設け、操作ボックス蓋12は融雪室蓋
15の支点15a と直交する方向を支点12a として上方に開
閉し、融雪室蓋15と操作ボックス蓋12を開いたときそれ
らの上部を取り外し自在に連結固定するチェーンフック
19を設けたので、融雪室蓋15と操作ボックス蓋12は互い
に閉じることができないため、融雪作業中の安全性をよ
り高めることができる。
【0029】融雪室3に雪を投入すると、炉体22からの
放熱と炉体22からの排気および散水パイプ32の吐出口か
らの散水により融雪され、規定水位Lを超えた融雪水は
排水口7から自然流出する。
【0030】融雪作業が終われば、操作ボックス13のス
イッチによりバーナー21を消火し水中ポンプ31の作動を
停止し、操作ボックス蓋12と融雪室蓋15,16を閉じ施錠
する。 なお、シーズンが終わったときのみ融雪室3と
ポンプ室4の水を抜くため、水中ポンプ31と散水パイプ
32の間のバルブを切り替え水中ポンプ31を作動させて排
水する。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、融雪室蓋の外側に開閉
自在な操作ボックス蓋を設け、操作ボックス蓋は融雪室
蓋の支点と直交する方向を支点として上方に開閉し、融
雪室蓋と操作ボックス蓋を開いたときそれらの上部を取
り外し自在に連結固定するチェーンフックを設けたの
で、融雪室蓋と操作ボックス蓋は互いに閉じることがで
きないため、融雪作業中の安全性をより高めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 融雪機の蓋固定安全装置の一実施例を示す一
部を切り欠いた正面図である。
【図2】 図1の平面図である
【図3】 図2の蓋を閉じた図である。
【図4】 図3の蓋を取り除いた図である。
【図5】 図3の側面図である。
【符合の説明】
3 融雪室 12 操作ボックス蓋 12a 支点 15 融雪室蓋 15a 支点 19 チェーンフック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 融雪室上面の開口する部分に開閉自在な
    融雪室蓋を設け、融雪室蓋はその外側を支点として上方
    に開閉し、融雪室蓋の外側に開閉自在な操作ボックス蓋
    を設け、操作ボックス蓋は融雪室蓋の支点と直交する方
    向を支点として上方に開閉し、融雪室蓋と操作ボックス
    蓋を開いたときそれらの上部を取り外し自在に連結固定
    するチェーンフックを設けた融雪機の蓋固定安全装置。
JP17313997A 1997-06-12 1997-06-12 融雪機の蓋固定安全装置 Pending JPH111918A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17313997A JPH111918A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 融雪機の蓋固定安全装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP17313997A JPH111918A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 融雪機の蓋固定安全装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH111918A true JPH111918A (ja) 1999-01-06

Family

ID=15954848

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17313997A Pending JPH111918A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 融雪機の蓋固定安全装置

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JP (1) JPH111918A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4709209A (en) * 1985-05-14 1987-11-24 Wacom Co., Ltd. Magnetostrictive vibration wave position detecting apparatus with variable threshold detecting valves
US4832893A (en) * 1986-12-17 1989-05-23 Nippondenso Co., Ltd. Method for producing a PLZT compound

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4709209A (en) * 1985-05-14 1987-11-24 Wacom Co., Ltd. Magnetostrictive vibration wave position detecting apparatus with variable threshold detecting valves
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