JPH1121840A - 融雪機の排水口 - Google Patents
融雪機の排水口Info
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- JPH1121840A JPH1121840A JP19486297A JP19486297A JPH1121840A JP H1121840 A JPH1121840 A JP H1121840A JP 19486297 A JP19486297 A JP 19486297A JP 19486297 A JP19486297 A JP 19486297A JP H1121840 A JPH1121840 A JP H1121840A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 積雪地の雪の処理のための融雪機で、そのバ
ーナーを使用して融雪した融雪水の排水口に関し、バー
ナーが不完全燃焼を起こしてもその排気が排水口から流
出しない構造により、万一の場合の危険を防止する。 【解決手段】 融雪室3にバーナー21と連通する炉体22
を設け、バーナー21からの燃焼ガスを炉体22の炉体排気
口23から融雪室3内に排気し、融雪室3に融雪水Wを所
定量貯留するよう規定水位Lが定められ、その規定水位
Lを超えた融雪水Wは排水口7から自然流出する融雪機
において、排水口7の前に規定水位L以上を密閉する排
水口蓋8を設けた。
ーナーを使用して融雪した融雪水の排水口に関し、バー
ナーが不完全燃焼を起こしてもその排気が排水口から流
出しない構造により、万一の場合の危険を防止する。 【解決手段】 融雪室3にバーナー21と連通する炉体22
を設け、バーナー21からの燃焼ガスを炉体22の炉体排気
口23から融雪室3内に排気し、融雪室3に融雪水Wを所
定量貯留するよう規定水位Lが定められ、その規定水位
Lを超えた融雪水Wは排水口7から自然流出する融雪機
において、排水口7の前に規定水位L以上を密閉する排
水口蓋8を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積雪地の雪の処理
のための主に埋設型の融雪機で、そのバーナーを使用し
て融雪した融雪水の排水口に関する。
のための主に埋設型の融雪機で、そのバーナーを使用し
て融雪した融雪水の排水口に関する。
【0002】
【従来の技術】このような融雪にバーナーを使用する埋
設型の融雪機としては、特開平6−240634号に示
されるように、融雪室にバーナーと連通する炉体を設
け、バーナーからの燃焼ガスを炉体の炎出口孔から融雪
室内に排気し、融雪室に融雪水を所定量貯留するよう規
定水位が定められ、その規定水位を超えた融雪水は排水
口から自然流出する融雪機は知られている。そして、バ
ーナーにより燃料を燃焼させて高温熱風を炉体に送風
し、炉体は炎出口孔から熱風を排出し、炉体の上に投雪
して融雪を行い、炉体を所定量貯留した融雪水に浸して
冷却するものである。
設型の融雪機としては、特開平6−240634号に示
されるように、融雪室にバーナーと連通する炉体を設
け、バーナーからの燃焼ガスを炉体の炎出口孔から融雪
室内に排気し、融雪室に融雪水を所定量貯留するよう規
定水位が定められ、その規定水位を超えた融雪水は排水
口から自然流出する融雪機は知られている。そして、バ
ーナーにより燃料を燃焼させて高温熱風を炉体に送風
し、炉体は炎出口孔から熱風を排出し、炉体の上に投雪
して融雪を行い、炉体を所定量貯留した融雪水に浸して
冷却するものである。
【0003】この規定水位だけ高い位置に排水口を配置
し融雪水を所定量貯留し、排水口の前に網目板または簀
子板の泥溜り隔離板により仕切った泥溜室を配置し、泥
溜室上方を泥溜室蓋で閉鎖している。そして、雪と同時
に泥や砂等を融雪室に投入しても泥溜室の部分に溜り、
下水溝への排出を回避できるものである。また、泥溜室
蓋により雪で排水口が塞がることが無いものである。
し融雪水を所定量貯留し、排水口の前に網目板または簀
子板の泥溜り隔離板により仕切った泥溜室を配置し、泥
溜室上方を泥溜室蓋で閉鎖している。そして、雪と同時
に泥や砂等を融雪室に投入しても泥溜室の部分に溜り、
下水溝への排出を回避できるものである。また、泥溜室
蓋により雪で排水口が塞がることが無いものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような融雪機で
は、大量に融雪室に投雪すると炉体の炎出口孔を塞ぎ排
気の通路が断たれ、燃焼空気不足によりバーナーの不完
全燃焼を起こして一酸化炭素が発生することがある。ま
た、バーナーの吸気不足や故障等により不完全燃焼を起
こすことも考えられる。
は、大量に融雪室に投雪すると炉体の炎出口孔を塞ぎ排
気の通路が断たれ、燃焼空気不足によりバーナーの不完
全燃焼を起こして一酸化炭素が発生することがある。ま
た、バーナーの吸気不足や故障等により不完全燃焼を起
こすことも考えられる。
【0005】上記融雪水の排水口は通常共用の下水溝に
連結され、規定水位を越えた融雪水が順次下水溝に自然
流出するように下水溝の方が低くなっているため、排水
口と下水溝の間の上部には空気が流通できる空間があ
る。一酸化炭素の比重は空気とほぼ同じであり、特に大
量の投雪により発生した一酸化炭素が行き場が無いため
下水溝を通って隣家の風呂場に充満するといった危険が
ある。
連結され、規定水位を越えた融雪水が順次下水溝に自然
流出するように下水溝の方が低くなっているため、排水
口と下水溝の間の上部には空気が流通できる空間があ
る。一酸化炭素の比重は空気とほぼ同じであり、特に大
量の投雪により発生した一酸化炭素が行き場が無いため
下水溝を通って隣家の風呂場に充満するといった危険が
ある。
【0006】また正常燃焼時においても、燃料の燃焼に
より二酸化炭素(CO2 )が発生し、比重が空気より重
い1.53の二酸化炭素は融雪室内に充満し、排水口上
部の空間から下水溝に流入し、下水溝を通じて低地の住
宅に侵入する場合がある。
より二酸化炭素(CO2 )が発生し、比重が空気より重
い1.53の二酸化炭素は融雪室内に充満し、排水口上
部の空間から下水溝に流入し、下水溝を通じて低地の住
宅に侵入する場合がある。
【0007】そこで本発明は、バーナーが不完全燃焼な
どを起こしてもその排気が排水口から流出しない構造に
より、万一の場合の危険を防止する融雪機の排水口を提
供することを目的とする。
どを起こしてもその排気が排水口から流出しない構造に
より、万一の場合の危険を防止する融雪機の排水口を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の融雪機
の排水口は、融雪室3にバーナー21と連通する炉体22を
設け、バーナー21からの燃焼ガスを炉体22の炉体排気口
23から融雪室3内に排気し、融雪室3に融雪水Wを所定
量貯留するよう規定水位Lが定められ、その規定水位L
を超えた融雪水Wは排水口7から自然流出する融雪機に
おいて、排水口7の前に規定水位L以上を密閉する排水
口蓋8を設けたものである。
の排水口は、融雪室3にバーナー21と連通する炉体22を
設け、バーナー21からの燃焼ガスを炉体22の炉体排気口
23から融雪室3内に排気し、融雪室3に融雪水Wを所定
量貯留するよう規定水位Lが定められ、その規定水位L
を超えた融雪水Wは排水口7から自然流出する融雪機に
おいて、排水口7の前に規定水位L以上を密閉する排水
口蓋8を設けたものである。
【0009】請求項2の発明の融雪機の排水口は、排水
口蓋8の規定水位Lより下方に多数の小孔8aを設け、規
定水位Lを超えた融雪水Wはその小孔8aを通って排水口
7から流出するものである。
口蓋8の規定水位Lより下方に多数の小孔8aを設け、規
定水位Lを超えた融雪水Wはその小孔8aを通って排水口
7から流出するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1の発明では、排水口7の
前に規定水位L以上を密閉する排水口蓋8を設けたの
で、規定水位Lまで貯留した融雪水Wより軽い燃焼ガス
は排水口蓋8により排水口7から流出できない。
前に規定水位L以上を密閉する排水口蓋8を設けたの
で、規定水位Lまで貯留した融雪水Wより軽い燃焼ガス
は排水口蓋8により排水口7から流出できない。
【0011】請求項2の発明では、排水口蓋8の規定水
位Lより下方に多数の小孔8aを設け、規定水位Lを超え
た融雪水Wはその小孔8aを通って排水口7から流出する
ので、融雪水Wに漂う大きなゴミは排水口7から流出し
ない。
位Lより下方に多数の小孔8aを設け、規定水位Lを超え
た融雪水Wはその小孔8aを通って排水口7から流出する
ので、融雪水Wに漂う大きなゴミは排水口7から流出し
ない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0013】図1に示す融雪機は埋設型のもので、地面
E下に埋設される上面開口の箱状の本体槽1と、本体槽
1に隔壁5,6で区画されたバーナー室2と融雪室3お
よびポンプ室4を順に設ける。
E下に埋設される上面開口の箱状の本体槽1と、本体槽
1に隔壁5,6で区画されたバーナー室2と融雪室3お
よびポンプ室4を順に設ける。
【0014】バーナー室2上面の地面Eに開口する部分
に螺子止された方形のバーナー室蓋11を設け、バーナー
室蓋11はメンテナンス時以外は開閉できないようにす
る。バーナー室蓋11の一隅に開閉自在な操作ボックス蓋
12を設け、操作ボックス蓋12は閉めるとバーナー室蓋11
とほぼ一体になるよう形成され、開けると操作ボックス
13と吸気筒14が出現する。
に螺子止された方形のバーナー室蓋11を設け、バーナー
室蓋11はメンテナンス時以外は開閉できないようにす
る。バーナー室蓋11の一隅に開閉自在な操作ボックス蓋
12を設け、操作ボックス蓋12は閉めるとバーナー室蓋11
とほぼ一体になるよう形成され、開けると操作ボックス
13と吸気筒14が出現する。
【0015】操作ボックス13には、バーナー21と水中ポ
ンプ31のスイッチが設けられ、そのスイッチによりバー
ナー21の点火および消火の操作と、水中ポンプ31の作動
の運転停止の操作をする。
ンプ31のスイッチが設けられ、そのスイッチによりバー
ナー21の点火および消火の操作と、水中ポンプ31の作動
の運転停止の操作をする。
【0016】融雪室3上面の地面Eに開口する部分に開
閉自在な左右一対の方形の融雪室蓋15,16を設け、一対
の融雪室蓋15,16の間に融雪室蓋15,16が不用意に閉じ
たり作業者が足を踏み外さないための接近防止枠17を設
ける。
閉自在な左右一対の方形の融雪室蓋15,16を設け、一対
の融雪室蓋15,16の間に融雪室蓋15,16が不用意に閉じ
たり作業者が足を踏み外さないための接近防止枠17を設
ける。
【0017】ポンプ室4上面の地面Eに開口する部分に
開閉自在な方形のポンプ室蓋18を設け、ポンプ室蓋18は
ポンプ室4内に設けたゴミ受けネットを掃除するときな
どに開けられるようになっているが、融雪作業時には閉
めておく。
開閉自在な方形のポンプ室蓋18を設け、ポンプ室蓋18は
ポンプ室4内に設けたゴミ受けネットを掃除するときな
どに開けられるようになっているが、融雪作業時には閉
めておく。
【0018】これら開閉自在な操作ボックス蓋12と融雪
室蓋15,16およびポンプ室蓋18は、非使用時には無用の
危険を防ぐため施錠して開閉できないようにする。
室蓋15,16およびポンプ室蓋18は、非使用時には無用の
危険を防ぐため施錠して開閉できないようにする。
【0019】バーナー室2内の隔壁5にバーナー21を設
け、バーナー21には本体槽1外から灯油を送油する送油
管が連結され、吸気筒14から供給される空気により燃焼
させ、燃焼ガスは隔壁5に設けた孔から融雪室3方向に
吐出される。なお、隔壁5は融雪室3の雪や融雪水Wが
バーナー室2に侵入しないよう他の部分は密閉される。
け、バーナー21には本体槽1外から灯油を送油する送油
管が連結され、吸気筒14から供給される空気により燃焼
させ、燃焼ガスは隔壁5に設けた孔から融雪室3方向に
吐出される。なお、隔壁5は融雪室3の雪や融雪水Wが
バーナー室2に侵入しないよう他の部分は密閉される。
【0020】融雪室3中央に隔壁5から略円筒形状の長
い炉体22を設け、炉体22は融雪室3の容積の略半分の容
積が有り、水平方向から下向きに傾斜させ、バーナー室
2の反対側に炉体排気口23を設ける。
い炉体22を設け、炉体22は融雪室3の容積の略半分の容
積が有り、水平方向から下向きに傾斜させ、バーナー室
2の反対側に炉体排気口23を設ける。
【0021】炉体22はバーナー21と連通してバーナー21
からの燃焼ガスを完全燃焼させて炉体排気口23から融雪
室3内に下向きに排出するとともに、放熱して融雪室3
に投入される雪を溶かし、融雪室3にたまった融雪水W
の温度を上げる。また、炉体排気口23からの排気も融雪
室3内を循環して雪を溶かして逸散する。
からの燃焼ガスを完全燃焼させて炉体排気口23から融雪
室3内に下向きに排出するとともに、放熱して融雪室3
に投入される雪を溶かし、融雪室3にたまった融雪水W
の温度を上げる。また、炉体排気口23からの排気も融雪
室3内を循環して雪を溶かして逸散する。
【0022】融雪室3の融雪水Wは炉体22の下側約1/
3が浸り散水装置30に必要な所定量を貯留するよう規定
水位Lが定められ、その規定水位Lから上方に位置する
排水口7を融雪室3の壁面に設け、規定水位Lを超えた
融雪水Wは排水口7から自然流出する。
3が浸り散水装置30に必要な所定量を貯留するよう規定
水位Lが定められ、その規定水位Lから上方に位置する
排水口7を融雪室3の壁面に設け、規定水位Lを超えた
融雪水Wは排水口7から自然流出する。
【0023】排水口7の前に規定水位L以上を密閉する
排水口蓋8を設け、排水口蓋8は一面開放の立方体でそ
の開放面が融雪室3の壁面に螺子止されて密着し、排水
口蓋8の規定水位Lより下方に多数の小孔8aを設け、規
定水位Lを超えた融雪水Wはその小孔8aを通って排水口
7から流出する。
排水口蓋8を設け、排水口蓋8は一面開放の立方体でそ
の開放面が融雪室3の壁面に螺子止されて密着し、排水
口蓋8の規定水位Lより下方に多数の小孔8aを設け、規
定水位Lを超えた融雪水Wはその小孔8aを通って排水口
7から流出する。
【0024】散水装置30は水中ポンプ31と散水パイプ32
および散水反射板杆33からなり、ポンプ室4に水中ポン
プ31を設け、融雪室3とポンプ室4の間の隔壁6の下側
の一隅に連通孔を設け、融雪室3の融雪水Wがゴミ受け
ネットを通って水中ポンプ31に供給される。水中ポンプ
31はこの融雪水Wを散水パイプ32に供給したり、シーズ
ンが終わった非使用時期に本体槽1から排水する。
および散水反射板杆33からなり、ポンプ室4に水中ポン
プ31を設け、融雪室3とポンプ室4の間の隔壁6の下側
の一隅に連通孔を設け、融雪室3の融雪水Wがゴミ受け
ネットを通って水中ポンプ31に供給される。水中ポンプ
31はこの融雪水Wを散水パイプ32に供給したり、シーズ
ンが終わった非使用時期に本体槽1から排水する。
【0025】融雪室3内上部の周囲に炉体22をとりまく
形で平面視略Uの字状の散水パイプ32を設け、散水パイ
プ32には複数の吐出口が設けられ水中ポンプ31に連結さ
れる。炉体22の両側面に位置する散水パイプ32の上方に
一対の散水反射板杆33を設ける。散水反射板杆33は散水
パイプ32から吐出される融雪水Wを融雪室3中央方向の
炉体22に向けて案内して散水する。
形で平面視略Uの字状の散水パイプ32を設け、散水パイ
プ32には複数の吐出口が設けられ水中ポンプ31に連結さ
れる。炉体22の両側面に位置する散水パイプ32の上方に
一対の散水反射板杆33を設ける。散水反射板杆33は散水
パイプ32から吐出される融雪水Wを融雪室3中央方向の
炉体22に向けて案内して散水する。
【0026】一対の散水反射板杆33の上に、その間に渡
る格子状の転落防止ネット34を設ける。
る格子状の転落防止ネット34を設ける。
【0027】つぎに、使用方法とともに作動を説明す
る。
る。
【0028】まず、操作ボックス蓋12と融雪室蓋15,16
を開け、シーズンの初めのときのみ融雪室3に規定水位
Lまでの所定量の水を注水し、操作ボックス13のスイッ
チにより水中ポンプ31を作動させてからバーナー21を点
火する。
を開け、シーズンの初めのときのみ融雪室3に規定水位
Lまでの所定量の水を注水し、操作ボックス13のスイッ
チにより水中ポンプ31を作動させてからバーナー21を点
火する。
【0029】融雪室3に雪を投入すると、炉体22からの
放熱と炉体22からの排気および散水パイプ32の吐出口か
らの散水により融雪され、規定水位Lを超えた融雪水W
は排水口7から自然流出する。
放熱と炉体22からの排気および散水パイプ32の吐出口か
らの散水により融雪され、規定水位Lを超えた融雪水W
は排水口7から自然流出する。
【0030】このとき、排水口7の前に規定水位L以上
を密閉する排水口蓋8を設けたので、規定水位Lまで貯
留した融雪水Wより軽い燃焼ガスは排水口蓋8により排
水口7から流出できないため、大量に融雪室3に投雪し
て不完全燃焼により一酸化炭素が発生しても排水口7か
ら流出する危険が無く、併せて正常燃焼時に発生する二
酸化炭素(CO2 )が排水口7から流出する危険が無
い。
を密閉する排水口蓋8を設けたので、規定水位Lまで貯
留した融雪水Wより軽い燃焼ガスは排水口蓋8により排
水口7から流出できないため、大量に融雪室3に投雪し
て不完全燃焼により一酸化炭素が発生しても排水口7か
ら流出する危険が無く、併せて正常燃焼時に発生する二
酸化炭素(CO2 )が排水口7から流出する危険が無
い。
【0031】また、排水口蓋8の規定水位Lより下方に
多数の小孔8aを設け、規定水位Lを超えた融雪水Wはそ
の小孔8aを通って排水口7から流出するので、融雪水W
に漂う大きなゴミは排水口7から流出しないため、排水
口7が詰まる恐れが無い。
多数の小孔8aを設け、規定水位Lを超えた融雪水Wはそ
の小孔8aを通って排水口7から流出するので、融雪水W
に漂う大きなゴミは排水口7から流出しないため、排水
口7が詰まる恐れが無い。
【0032】融雪作業が終われば、操作ボックス13のス
イッチによりバーナー21を消火し水中ポンプ31の作動を
停止し、操作ボックス蓋12と融雪室蓋15,16を閉じ施錠
する。なお、シーズンが終わったときのみ融雪室3とポ
ンプ室4の水を抜くため、水中ポンプ31と散水パイプ32
の間のバルブを切り替え水中ポンプ31を作動させて排水
する。
イッチによりバーナー21を消火し水中ポンプ31の作動を
停止し、操作ボックス蓋12と融雪室蓋15,16を閉じ施錠
する。なお、シーズンが終わったときのみ融雪室3とポ
ンプ室4の水を抜くため、水中ポンプ31と散水パイプ32
の間のバルブを切り替え水中ポンプ31を作動させて排水
する。
【0033】以上の実施例では、排水口蓋8の規定水位
Lより下方に多数の小孔8aを設け、規定水位Lを超えた
融雪水Wはその小孔8aを通って排水口7から流出するも
のを示したが、排水口蓋8の規定水位Lより下方は完全
開放としても良く、その場合融雪水Wに漂う大きなゴミ
を取り除くため排水口蓋8と排水口7の間に別にゴミ除
けネットを設けても良い。
Lより下方に多数の小孔8aを設け、規定水位Lを超えた
融雪水Wはその小孔8aを通って排水口7から流出するも
のを示したが、排水口蓋8の規定水位Lより下方は完全
開放としても良く、その場合融雪水Wに漂う大きなゴミ
を取り除くため排水口蓋8と排水口7の間に別にゴミ除
けネットを設けても良い。
【0034】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、排水口の前に
規定水位以上を密閉する排水口蓋を設けたので、規定水
位まで貯留した融雪水より軽い燃焼ガスは排水口蓋によ
り排水口から流出できないため、大量に融雪室に投雪し
て不完全燃焼により一酸化炭素が発生しても排水口から
流出する危険が無く、併せて正常燃焼時に発生する二酸
化炭素が排水口から流出する危険が無い。
規定水位以上を密閉する排水口蓋を設けたので、規定水
位まで貯留した融雪水より軽い燃焼ガスは排水口蓋によ
り排水口から流出できないため、大量に融雪室に投雪し
て不完全燃焼により一酸化炭素が発生しても排水口から
流出する危険が無く、併せて正常燃焼時に発生する二酸
化炭素が排水口から流出する危険が無い。
【0035】請求項2の発明によれば、排水口蓋の規定
水位より下方に多数の小孔を設け、規定水位を超えた融
雪水はその小孔を通って排水口から流出するので、融雪
水に漂う大きなゴミは排水口から流出しないため、排水
口が詰まる恐れが無い。
水位より下方に多数の小孔を設け、規定水位を超えた融
雪水はその小孔を通って排水口から流出するので、融雪
水に漂う大きなゴミは排水口から流出しないため、排水
口が詰まる恐れが無い。
【図1】 融雪機の排水口の一実施例を示す一部を切り
欠いた正面図である。
欠いた正面図である。
【図2】 図1の蓋他を取り除いた平面図である
【図3】 図2のA矢視図である。
【図4】 図3のB矢視図である。
3 融雪室 7 排水口 8 排水口蓋 8a 小孔 21 バーナー 22 炉体 23 炉体排気口 L 規定水位 W 融雪水
Claims (2)
- 【請求項1】 融雪室にバーナーと連通する炉体を設
け、バーナーからの燃焼ガスを炉体の炉体排気口から融
雪室内に排気し、融雪室に融雪水を所定量貯留するよう
規定水位が定められ、その規定水位を超えた融雪水は排
水口から自然流出する融雪機において、排水口の前に規
定水位以上を密閉する排水口蓋を設けた融雪機の排水
口。 - 【請求項2】 排水口蓋の規定水位より下方に多数の小
孔を設け、規定水位を超えた融雪水はその小孔を通って
排水口から流出する請求項1記載の融雪機の排水口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19486297A JPH1121840A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 融雪機の排水口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19486297A JPH1121840A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 融雪機の排水口 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1121840A true JPH1121840A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16331538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19486297A Pending JPH1121840A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | 融雪機の排水口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1121840A (ja) |
-
1997
- 1997-07-04 JP JP19486297A patent/JPH1121840A/ja active Pending
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