JPH11192377A - 自動牌九台用ターンテーブル及び洗牌機構 - Google Patents
自動牌九台用ターンテーブル及び洗牌機構Info
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- JPH11192377A JPH11192377A JP36918597A JP36918597A JPH11192377A JP H11192377 A JPH11192377 A JP H11192377A JP 36918597 A JP36918597 A JP 36918597A JP 36918597 A JP36918597 A JP 36918597A JP H11192377 A JPH11192377 A JP H11192377A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 牌の撹拌、整列、築牌等の作業をすべて自動
的に行うことができる自動牌九台に使用されるターンテ
ーブル及び洗牌機構を提供する。 【解決手段】 牌の投入口及び牌の取出口を備えたプレ
イテーブル部を備え、該プレイテーブル部の下に、牌の
撹拌、面揃え及び整列並びに給牌を自動的に行う装置本
体部が設置された自動牌九台に使用されるターンテーブ
ルであって、フラット部11Aと、該フラット部の周囲
に該フラット部に対して傾斜して環状に設けられる傾斜
部11Bとからなることを特徴とする自動牌九台用ター
ンテーブル11。上記ターンテーブル11と、該ターン
テーブルの周囲にこれを包囲するように設けられる周壁
部材12と、該ターンテーブルを回転駆動する駆動手段
19とを具備することを特徴とする洗牌機構。
的に行うことができる自動牌九台に使用されるターンテ
ーブル及び洗牌機構を提供する。 【解決手段】 牌の投入口及び牌の取出口を備えたプレ
イテーブル部を備え、該プレイテーブル部の下に、牌の
撹拌、面揃え及び整列並びに給牌を自動的に行う装置本
体部が設置された自動牌九台に使用されるターンテーブ
ルであって、フラット部11Aと、該フラット部の周囲
に該フラット部に対して傾斜して環状に設けられる傾斜
部11Bとからなることを特徴とする自動牌九台用ター
ンテーブル11。上記ターンテーブル11と、該ターン
テーブルの周囲にこれを包囲するように設けられる周壁
部材12と、該ターンテーブルを回転駆動する駆動手段
19とを具備することを特徴とする洗牌機構。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動牌九台に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】「牌九(ぱいぐー)」は中国で生まれ
た、牌を用いた伝統的な卓上ゲームの一つであり、米国
ではpiagooあるいはpiagowと称されてい
る。牌九に用いる牌は、寸法が麻雀牌より薄くかつ長細
いものであり、表は無地、裏にはサイコロのような目が
刻まれている。このような牌を複数枚使い、親が子に牌
を渡して、その牌の組み合わせで勝ち負けを決めるよう
になっている。ところで従来、牌九のゲームでは、牌の
撹拌、整列、築牌等の作業はすべて親の手で行ってい
た。これらの作業時間は、ゲーム時間に組み込まれるた
め、必然的に1ゲームあたりの時間が長くなっていた。
これに対して、ゲーム時間を短縮して、決められた時間
内に、より多くの回数のゲームを行いたいとの要望があ
った。また、上記の作業はすべて親の手で行っていたの
で、フェアなゲームかということで子に不安を抱かせる
ようなこともあった。
た、牌を用いた伝統的な卓上ゲームの一つであり、米国
ではpiagooあるいはpiagowと称されてい
る。牌九に用いる牌は、寸法が麻雀牌より薄くかつ長細
いものであり、表は無地、裏にはサイコロのような目が
刻まれている。このような牌を複数枚使い、親が子に牌
を渡して、その牌の組み合わせで勝ち負けを決めるよう
になっている。ところで従来、牌九のゲームでは、牌の
撹拌、整列、築牌等の作業はすべて親の手で行ってい
た。これらの作業時間は、ゲーム時間に組み込まれるた
め、必然的に1ゲームあたりの時間が長くなっていた。
これに対して、ゲーム時間を短縮して、決められた時間
内に、より多くの回数のゲームを行いたいとの要望があ
った。また、上記の作業はすべて親の手で行っていたの
で、フェアなゲームかということで子に不安を抱かせる
ようなこともあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の実状に鑑みてなされたもので、牌の撹拌、整列、
築牌等の作業をすべて自動的に行うことができる自動牌
九台を提供することをその課題とする。
技術の実状に鑑みてなされたもので、牌の撹拌、整列、
築牌等の作業をすべて自動的に行うことができる自動牌
九台を提供することをその課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記課
題を解決するため、牌の投入口及び牌の取出口を備えた
プレイテーブル部を備え、該プレイテーブル部の下に、
牌の撹拌、面揃え及び整列並びに給牌を自動的に行う装
置本体部が設置された自動牌九台に使用されるターンテ
ーブルであって、フラット部と、該フラット部の周囲に
該フラット部に対して傾斜して環状に設けられる傾斜部
とからなることを特徴とする自動牌九台用ターンテーブ
ルが提供される。また、本発明によれば、牌の投入口及
び牌の取出口を備えたプレイテーブル部を備え、該プレ
イテーブル部の下に、牌の撹拌、面揃え及び整列並びに
給牌を自動的に行う装置本体部が設置された自動牌九台
における洗牌機構であって、フラット部と、該フラット
部の周囲に該フラット部に対して傾斜して環状に設けら
れる傾斜部からなり、水平面に対して傾斜して設置され
るターンテーブルと、該ターンテーブルの周囲にこれを
包囲するように設けられる周壁部材と、該ターンテーブ
ルを回転駆動する駆動手段とを具備することを特徴とす
る洗牌機構が提供される。
題を解決するため、牌の投入口及び牌の取出口を備えた
プレイテーブル部を備え、該プレイテーブル部の下に、
牌の撹拌、面揃え及び整列並びに給牌を自動的に行う装
置本体部が設置された自動牌九台に使用されるターンテ
ーブルであって、フラット部と、該フラット部の周囲に
該フラット部に対して傾斜して環状に設けられる傾斜部
とからなることを特徴とする自動牌九台用ターンテーブ
ルが提供される。また、本発明によれば、牌の投入口及
び牌の取出口を備えたプレイテーブル部を備え、該プレ
イテーブル部の下に、牌の撹拌、面揃え及び整列並びに
給牌を自動的に行う装置本体部が設置された自動牌九台
における洗牌機構であって、フラット部と、該フラット
部の周囲に該フラット部に対して傾斜して環状に設けら
れる傾斜部からなり、水平面に対して傾斜して設置され
るターンテーブルと、該ターンテーブルの周囲にこれを
包囲するように設けられる周壁部材と、該ターンテーブ
ルを回転駆動する駆動手段とを具備することを特徴とす
る洗牌機構が提供される。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を好ま
しい実施例に基づいて詳述する。図1は、本発明の自動
牌九台の全体外観を示す斜視図であり、図中1は自動牌
九台、2はプレイテーブル、3はチップ置き場、4は
牌、5は牌取出口、6は牌投入口、7は装置本体を示
す。また、図2はゲーム終了後に、牌投入口6から牌4
を装置本体7内に取り込む様子を示し、図3は新たなゲ
ームのために装置本体7内から整列した牌4が取り出さ
れる様子を示す図である。また、図4(a)及び(b)
は牌4を示す斜視図及び断面図であり、牌4の表面は4
Aに示すように無地、裏面は4Bに示すようにさいころ
の目のようなもの4Cが刻まれている。本装置では、1
ゲームで4×8=32枚の牌を1セットとして使用し、
全体で2セットの牌を使用する。最大8人がゲームでき
るようになっている。本装置によれば、1つの牌セット
でゲームをしている間に、装置本体7内で、前回使用し
た牌の撹拌、面揃え、牌の配列、給牌等の一連の作業を
自動的に行い、ゲームが終了すると、すでに使用した牌
を装置本体内7に取り込んだ後、新たな牌セットをプレ
イテーブル上に給牌し、ただちに次のゲームが行えるよ
うになっている。
しい実施例に基づいて詳述する。図1は、本発明の自動
牌九台の全体外観を示す斜視図であり、図中1は自動牌
九台、2はプレイテーブル、3はチップ置き場、4は
牌、5は牌取出口、6は牌投入口、7は装置本体を示
す。また、図2はゲーム終了後に、牌投入口6から牌4
を装置本体7内に取り込む様子を示し、図3は新たなゲ
ームのために装置本体7内から整列した牌4が取り出さ
れる様子を示す図である。また、図4(a)及び(b)
は牌4を示す斜視図及び断面図であり、牌4の表面は4
Aに示すように無地、裏面は4Bに示すようにさいころ
の目のようなもの4Cが刻まれている。本装置では、1
ゲームで4×8=32枚の牌を1セットとして使用し、
全体で2セットの牌を使用する。最大8人がゲームでき
るようになっている。本装置によれば、1つの牌セット
でゲームをしている間に、装置本体7内で、前回使用し
た牌の撹拌、面揃え、牌の配列、給牌等の一連の作業を
自動的に行い、ゲームが終了すると、すでに使用した牌
を装置本体内7に取り込んだ後、新たな牌セットをプレ
イテーブル上に給牌し、ただちに次のゲームが行えるよ
うになっている。
【0006】本実施例の自動牌九台1の装置本体7の平
面図を図5に示すとともに、図5の矢視図を図6に示
す。図5に明らかなように、装置本体7は大別して、5
つの機構部に分かれている。すなわち、牌をランダムに
撹拌した後、一つずつ一定方向に牌を送り出す洗牌機構
Aと、送り出された牌の表裏を判別して表示面(以下表
面と記す)が上を向いているものは表裏反転させて送り
出し、無地の面(以下裏面と記す)が上を向いているも
のはそのまま通過させる牌表裏判定・反転機構Bと、表
面を下にして送られてきた牌を1枚ずつ押し出し、1列
8枚で4段に積み上げる牌押出・整列機構Cと、整列し
た牌セットを所定位置に送り出した後、盤上に上昇させ
る牌セット送り出し・昇降機構Dと、ゲームが終了した
後に牌を装置本体7内に投入する開閉自在な投入扉開閉
機構Eから構成されている。また、各部の動作を電気・
電子的に制御するための制御部(図示せず)が設けられ
ている。以下、各部の構成及び動作について順を追って
説明する。
面図を図5に示すとともに、図5の矢視図を図6に示
す。図5に明らかなように、装置本体7は大別して、5
つの機構部に分かれている。すなわち、牌をランダムに
撹拌した後、一つずつ一定方向に牌を送り出す洗牌機構
Aと、送り出された牌の表裏を判別して表示面(以下表
面と記す)が上を向いているものは表裏反転させて送り
出し、無地の面(以下裏面と記す)が上を向いているも
のはそのまま通過させる牌表裏判定・反転機構Bと、表
面を下にして送られてきた牌を1枚ずつ押し出し、1列
8枚で4段に積み上げる牌押出・整列機構Cと、整列し
た牌セットを所定位置に送り出した後、盤上に上昇させ
る牌セット送り出し・昇降機構Dと、ゲームが終了した
後に牌を装置本体7内に投入する開閉自在な投入扉開閉
機構Eから構成されている。また、各部の動作を電気・
電子的に制御するための制御部(図示せず)が設けられ
ている。以下、各部の構成及び動作について順を追って
説明する。
【0007】洗牌機構A この機構Aは、1つのゲームが終了して牌投入口6から
装置本体7内に取り込まれた1セットの牌を、次の次の
ゲームに備えてランダムにかき混ぜ、1つずつ一定方向
に牌を送り出す機構である。この機構Aは、図7に示す
ように、正逆両方向に回転可能なターンテーブル11
と、該ターンテーブル11の周囲を包囲する環状の周壁
12と、後述の牌誘導路51側に牌を導くための牌入口
13を備えている。
装置本体7内に取り込まれた1セットの牌を、次の次の
ゲームに備えてランダムにかき混ぜ、1つずつ一定方向
に牌を送り出す機構である。この機構Aは、図7に示す
ように、正逆両方向に回転可能なターンテーブル11
と、該ターンテーブル11の周囲を包囲する環状の周壁
12と、後述の牌誘導路51側に牌を導くための牌入口
13を備えている。
【0008】ターンテーブル11は、その面が、装置本
体7の基台14(図6)に対して斜めに傾斜して設けら
れた取付台15に平行となるように取り付けられてい
る。すなわち、図8に示すように、ターンテーブル11
の下方中央部には回転シャフト16の一端が固定され、
回転シャフト16の他端は取付台15に立設されたシャ
フト支持部材17に回転自在に軸支されている。また回
転シャフト16の適所にはギア18が固設されている。
一方、取付台15の別位置にはターンテーブル回転駆動
用のステップモータ(ステッピングパルスモータと称さ
れることもある)19が取り付けられ、その出力軸20
の先端にはギア21が固定され、ギア21とギア18と
は噛合している。ターンテーブル11の傾斜角は本実施
例では約20度に設定したが、最適な洗牌が行えるよう
適当な角度に適宜変更可能である。
体7の基台14(図6)に対して斜めに傾斜して設けら
れた取付台15に平行となるように取り付けられてい
る。すなわち、図8に示すように、ターンテーブル11
の下方中央部には回転シャフト16の一端が固定され、
回転シャフト16の他端は取付台15に立設されたシャ
フト支持部材17に回転自在に軸支されている。また回
転シャフト16の適所にはギア18が固設されている。
一方、取付台15の別位置にはターンテーブル回転駆動
用のステップモータ(ステッピングパルスモータと称さ
れることもある)19が取り付けられ、その出力軸20
の先端にはギア21が固定され、ギア21とギア18と
は噛合している。ターンテーブル11の傾斜角は本実施
例では約20度に設定したが、最適な洗牌が行えるよう
適当な角度に適宜変更可能である。
【0009】ターンテーブル11は図8に示すように、
円状のフラット部11Aと、その周囲の傾斜部11Bか
らなり、傾斜部11Bの幅は牌の幅分程度に設定され、
牌の回転時にその安定化を図っている。ターンテーブル
11の表面は適度な滑りを与えるよう公知のクロスシー
トで被覆することができる。ターンテーブル11のフラ
ット部11Aと傾斜部11Bには牌のスムーズな送り出
しと、牌4が立ったり重なり合ったりすることを阻止す
ること目的として、それぞれ周方向に適当な間隔をあけ
てスプリング部材22、23が取り付けられている。そ
の取付の様子を図9に示す。図9の(a)はスプリング
部材22(23)の取り付け後の状態を示し、(b)は
取付前の状態を示す。スプリング部材22(23)は図
9(b)に示すように、一方側がフック状に他方の端部
が小さい円形をなすように加工形成されている。ターン
テーブル11のフラット部11Aあるいは傾斜部11B
にはスリット24が形成され、スプリング部材22(2
3)のフック状となっている一部がこのスリット24か
ら突出するように、スプリング部材22(23)はビス
25によりフラット部11Aあるいは傾斜部11Bの裏
面側に固定されている。
円状のフラット部11Aと、その周囲の傾斜部11Bか
らなり、傾斜部11Bの幅は牌の幅分程度に設定され、
牌の回転時にその安定化を図っている。ターンテーブル
11の表面は適度な滑りを与えるよう公知のクロスシー
トで被覆することができる。ターンテーブル11のフラ
ット部11Aと傾斜部11Bには牌のスムーズな送り出
しと、牌4が立ったり重なり合ったりすることを阻止す
ること目的として、それぞれ周方向に適当な間隔をあけ
てスプリング部材22、23が取り付けられている。そ
の取付の様子を図9に示す。図9の(a)はスプリング
部材22(23)の取り付け後の状態を示し、(b)は
取付前の状態を示す。スプリング部材22(23)は図
9(b)に示すように、一方側がフック状に他方の端部
が小さい円形をなすように加工形成されている。ターン
テーブル11のフラット部11Aあるいは傾斜部11B
にはスリット24が形成され、スプリング部材22(2
3)のフック状となっている一部がこのスリット24か
ら突出するように、スプリング部材22(23)はビス
25によりフラット部11Aあるいは傾斜部11Bの裏
面側に固定されている。
【0010】また、ターンテーブル11の裏面側には、
図10に示すように、周囲に一定の周期で切欠26が形
成された金属円板27が固定され、その切欠の有無を検
出するためののセンサー28、29が90度の間隔をあ
けて設置されている。
図10に示すように、周囲に一定の周期で切欠26が形
成された金属円板27が固定され、その切欠の有無を検
出するためののセンサー28、29が90度の間隔をあ
けて設置されている。
【0011】ターンテーブル11の周囲を包囲する周壁
12は、図6及び図7に示すように、複数の取付部材3
0により取付台15に固定され、牌の外側方向の動きを
規制している。従って、周壁12とターンテーブル11
の傾斜部11Bにより、牌の通路31が形成される。
12は、図6及び図7に示すように、複数の取付部材3
0により取付台15に固定され、牌の外側方向の動きを
規制している。従って、周壁12とターンテーブル11
の傾斜部11Bにより、牌の通路31が形成される。
【0012】また、図7に示すように、ターンテーブル
11が最大高さ位置となる周壁12部分とその前段の部
分には、それぞれスリット32、33が形成されるとと
もに、これらスリット32、33からその一部がターン
テーブル側に突出するように2のプロペラ状部材34、
35が取り付けられている。すなわち、取付台15に支
持枠36が固定されるとともに、この支持枠36にステ
ップモータ37が取り付けられ、その出力軸38の先端
にプロペラ状部材34が固定されている。また、取付台
15の別位置に支持枠39が固定されるとともに、この
支持枠39にステップモータ40が取り付けられ、その
出力軸41の先端にプロペラ状部材35が固定されてい
る。プロペラ状部材34の寸法はプロペラ状部材35の
寸法より大きく設定され、またプロペラ状部材34の回
転方向は時計回り、プロペラ状部材35の回転方向は反
時計回りに設定されている。
11が最大高さ位置となる周壁12部分とその前段の部
分には、それぞれスリット32、33が形成されるとと
もに、これらスリット32、33からその一部がターン
テーブル側に突出するように2のプロペラ状部材34、
35が取り付けられている。すなわち、取付台15に支
持枠36が固定されるとともに、この支持枠36にステ
ップモータ37が取り付けられ、その出力軸38の先端
にプロペラ状部材34が固定されている。また、取付台
15の別位置に支持枠39が固定されるとともに、この
支持枠39にステップモータ40が取り付けられ、その
出力軸41の先端にプロペラ状部材35が固定されてい
る。プロペラ状部材34の寸法はプロペラ状部材35の
寸法より大きく設定され、またプロペラ状部材34の回
転方向は時計回り、プロペラ状部材35の回転方向は反
時計回りに設定されている。
【0013】通路31の終端には、図11に示すよう
に、牌誘導路側に牌4を導くための牌入口13が形成さ
れている。この牌入口13は、ターンテーブル11の傾
斜部11Bと、それに対して牌4の幅よりやや広めの幅
の間隙を与える規制部材42とにより形成される。
に、牌誘導路側に牌4を導くための牌入口13が形成さ
れている。この牌入口13は、ターンテーブル11の傾
斜部11Bと、それに対して牌4の幅よりやや広めの幅
の間隙を与える規制部材42とにより形成される。
【0014】次に、洗牌機構Aの動作について述べる。
牌投入口6からゲームの終了した1セットの牌4が装置
本体7内に投入されると、牌4はターンテーブル11上
に取り込まれる。その後、自動的にあるいは所要のスイ
ッチ操作により、ステップモータ19が回転し、その駆
動力が出力軸20、ギア21、ギア18を介して駆動シ
ャフト16に伝達され、駆動シャフト16の回転によ
り、ターンテーブル11は時計回りに一定の角速度で回
転を開始する。この時、牌4の大半は、ターンテーブル
11が傾斜配置されているため、図12及び図13に示
すように高さ位置の低い側に集まる。その後、ターンテ
ーブル11の回転により、図14に示すように、ターン
テーブル11の傾斜部11Bに沿って並んだ牌4は上方
に運ばれ、整列性の悪い牌は牌4はその重力により、下
方に振り落とされる。このような動作の連続により図1
5に示すように、牌4は1枚ずつ牌入口13を通って誘
導路51へと送り込まれる。全部の牌4が送り込まれる
と、ターンテーブル11の回転は停止する。
牌投入口6からゲームの終了した1セットの牌4が装置
本体7内に投入されると、牌4はターンテーブル11上
に取り込まれる。その後、自動的にあるいは所要のスイ
ッチ操作により、ステップモータ19が回転し、その駆
動力が出力軸20、ギア21、ギア18を介して駆動シ
ャフト16に伝達され、駆動シャフト16の回転によ
り、ターンテーブル11は時計回りに一定の角速度で回
転を開始する。この時、牌4の大半は、ターンテーブル
11が傾斜配置されているため、図12及び図13に示
すように高さ位置の低い側に集まる。その後、ターンテ
ーブル11の回転により、図14に示すように、ターン
テーブル11の傾斜部11Bに沿って並んだ牌4は上方
に運ばれ、整列性の悪い牌は牌4はその重力により、下
方に振り落とされる。このような動作の連続により図1
5に示すように、牌4は1枚ずつ牌入口13を通って誘
導路51へと送り込まれる。全部の牌4が送り込まれる
と、ターンテーブル11の回転は停止する。
【0015】上記動作において、ターンテーブル11の
面上に複数のスプリング部材22、23を設けたことに
より、図16に示すように牌4の引っかかりを確実とし
て、牌4を牌入口13へとスムーズに誘導することが可
能となる。また、不規則に並んだ牌は下方への振り落と
しが促進される。さらに、図17に示すように牌入口1
3において、スプリング部材23はスリット24内に引
っ込むため、牌4が牌入口13で詰まることが回避され
る。また、通路31において2つのプロペラ状部材3
4、35を設けたので、プロペラ状部材35は牌4の牌
入口13側への送り込みを促進し、プロペラ状部材34
は牌4が立ったり、2枚以上重なったりするのを効果的
に阻止することができる。
面上に複数のスプリング部材22、23を設けたことに
より、図16に示すように牌4の引っかかりを確実とし
て、牌4を牌入口13へとスムーズに誘導することが可
能となる。また、不規則に並んだ牌は下方への振り落と
しが促進される。さらに、図17に示すように牌入口1
3において、スプリング部材23はスリット24内に引
っ込むため、牌4が牌入口13で詰まることが回避され
る。また、通路31において2つのプロペラ状部材3
4、35を設けたので、プロペラ状部材35は牌4の牌
入口13側への送り込みを促進し、プロペラ状部材34
は牌4が立ったり、2枚以上重なったりするのを効果的
に阻止することができる。
【0016】また、上記動作中にセンサー28、29で
ターンテーブル11の回転動作をモニターし、所定時間
以上回転が停止した場合には、牌4の詰まりが発生した
ものであると制御部が判断し、ステップモータ19を逆
回転させて、詰まりを解消した後、再度正方向に回転さ
せる。
ターンテーブル11の回転動作をモニターし、所定時間
以上回転が停止した場合には、牌4の詰まりが発生した
ものであると制御部が判断し、ステップモータ19を逆
回転させて、詰まりを解消した後、再度正方向に回転さ
せる。
【0017】牌表裏判定・反転機構B ゲームにおいて牌4はすべて表面(表示面)を下にして
整列させる必要がある。そのため、この機構Bは、送り
出された牌の表裏を判別して表示面(以下表面と記す)
が上を向いているものは表裏反転させて送り出し、無地
の面(以下裏面と記す)が上を向いているものはそのま
ま通過させるターンテーブル11側から1つずつ送り出
された牌の表裏を判別して、送り出された牌の表裏を判
別して表面が上を向いているものは表裏反転させて送り
出し、裏面が上を向いているものはそのまま通過させる
機構である。この機構Bは、図19に示すように、誘導
路51、表裏判定センサー52、位置センサー群53及
び反転機構54を備える。
整列させる必要がある。そのため、この機構Bは、送り
出された牌の表裏を判別して表示面(以下表面と記す)
が上を向いているものは表裏反転させて送り出し、無地
の面(以下裏面と記す)が上を向いているものはそのま
ま通過させるターンテーブル11側から1つずつ送り出
された牌の表裏を判別して、送り出された牌の表裏を判
別して表面が上を向いているものは表裏反転させて送り
出し、裏面が上を向いているものはそのまま通過させる
機構である。この機構Bは、図19に示すように、誘導
路51、表裏判定センサー52、位置センサー群53及
び反転機構54を備える。
【0018】誘導路51は図5に示すように牌入口部1
3から反転機構54に至るまでの通路である。図19及
び図20に示すように、牌入口部13の下流側には、一
対のプーリー55、56とこれに装架されるベルト57
とプーリー55を駆動させるためのステップモータ58
からなる搬送機構59が設置されている。誘導路51
は、この搬送機構59とあいまって牌を1枚ずつ、牌入
口部13から反転機構54のところまで誘導する。ベル
ト57にはテンションを付与することが望ましい。
3から反転機構54に至るまでの通路である。図19及
び図20に示すように、牌入口部13の下流側には、一
対のプーリー55、56とこれに装架されるベルト57
とプーリー55を駆動させるためのステップモータ58
からなる搬送機構59が設置されている。誘導路51
は、この搬送機構59とあいまって牌を1枚ずつ、牌入
口部13から反転機構54のところまで誘導する。ベル
ト57にはテンションを付与することが望ましい。
【0019】表裏判定センサー52は、牌の表裏を光学
的に検知するもので、例えば赤外線センサー等を用いる
ことができる。また、その検知のため、本発明装置で用
いる牌の表面側には反射率の高い塗料が塗布してある。
従来使用されていた牌では表裏検出を行うことはできな
い。
的に検知するもので、例えば赤外線センサー等を用いる
ことができる。また、その検知のため、本発明装置で用
いる牌の表面側には反射率の高い塗料が塗布してある。
従来使用されていた牌では表裏検出を行うことはできな
い。
【0020】位置センサー群53は、本実施例では、図
19及び図20に示すように、3組の位置センサー(6
0A、61A;60B、61B;60C、61C)から
なり、60A、60B、60Cには赤外線発光素子が使
用され、61A、61B、61Cには受光素子が使用さ
れる。第1のセンサー60A、61Aは牌の到達を検知
し、第2のセンサー60B、61Bは表裏判定センサー
52が有効か否かを判定し、第3のセンサー60C、6
1Cは牌が反転部材54側に送られたか否かを判定す
る。これらの検知情報は表裏判定センサー52の判定情
報とともに、図示しない制御部に送られ、ターンテーブ
ル11の回転の一時停止、牌の表裏判定、ターンテーブ
ル11の回転再開等の動作制御がなされる。
19及び図20に示すように、3組の位置センサー(6
0A、61A;60B、61B;60C、61C)から
なり、60A、60B、60Cには赤外線発光素子が使
用され、61A、61B、61Cには受光素子が使用さ
れる。第1のセンサー60A、61Aは牌の到達を検知
し、第2のセンサー60B、61Bは表裏判定センサー
52が有効か否かを判定し、第3のセンサー60C、6
1Cは牌が反転部材54側に送られたか否かを判定す
る。これらの検知情報は表裏判定センサー52の判定情
報とともに、図示しない制御部に送られ、ターンテーブ
ル11の回転の一時停止、牌の表裏判定、ターンテーブ
ル11の回転再開等の動作制御がなされる。
【0021】反転機構54は、図21に斜視図、図22
に側面図、図23に正面図で示すように、反転器65を
備え、反転器65はその内部に牌反転のために牌を保持
収容する牌収容部66を有している。この牌収容部66
の前側は牌取込口67、後側は牌取出口68となってい
る。また、図22において69はステップモータであ
り、その出力軸70の先端にはギア71が取り付けられ
ている。一方、反転器65側にもギア72が取り付けら
れており、このギア72とギア71は噛合するようにな
っている。また、図23に示すように、反転器65の前
方側には反転器65の回転位置を光学的に検出するため
のセンサー73A、73Bが設置されている。さらに、
牌収容部66の牌取出口68の近傍には、牌の保持位置
と非保持位置との間を移動可能な保持板74が設けられ
ている。
に側面図、図23に正面図で示すように、反転器65を
備え、反転器65はその内部に牌反転のために牌を保持
収容する牌収容部66を有している。この牌収容部66
の前側は牌取込口67、後側は牌取出口68となってい
る。また、図22において69はステップモータであ
り、その出力軸70の先端にはギア71が取り付けられ
ている。一方、反転器65側にもギア72が取り付けら
れており、このギア72とギア71は噛合するようにな
っている。また、図23に示すように、反転器65の前
方側には反転器65の回転位置を光学的に検出するため
のセンサー73A、73Bが設置されている。さらに、
牌収容部66の牌取出口68の近傍には、牌の保持位置
と非保持位置との間を移動可能な保持板74が設けられ
ている。
【0022】次に、牌表裏判定・反転機構の動作につい
て述べる。ターンテーブル11側の牌入口13から送り
込まれた牌は、誘導路51に沿って搬送機構59のとこ
ろまで移動する。搬送機構59では、図示しない制御部
の制御によりステップモータ58が駆動し、その駆動力
がプーリー55に伝達され、ベルト57を前進駆動させ
る。牌がベルト57上を搬送され、第1の位置センサー
60A、61Aのところに達すると、第1の位置センサ
ー60A、61Aの検出した信号は制御部に送られ、制
御部は次の牌がこないようにターンテーブル11の回転
を停止させる。牌がさらにベルト57上を搬送され、第
2の位置センサー60B、61Bのところに達すると、
第2の位置センサー60B、61Bの検出信号は制御部
に送られ、制御部は表裏判定センサー52の動作有効性
を有効とする。この状態で、表裏判定センサー52は、
牌が表か裏かを光学的に検出し、その検出情報を制御部
に送る。すなわち、牌が裏の場合は反射率が低いレベル
となり、表の場合には塗布した塗料のため反射率が高い
レベルとなり、その検出レベル情報が制御部に送られ
る。制御部はその検出情報に基づき牌が表か裏かを判定
し、牌の裏が上向きの場合には反転機構54の牌取込口
67に送り込み、牌はさらに反転機構54を通過して、
次の牌押出・整列機構Cへと送られる。このとき保持板
74(図22)は牌の非保持位置におかれる。第3の位
置センサー60C、61Cは牌が通過したことを制御部
に伝え、ターンテーブル11の回転を再開させる。一
方、制御部が、牌の表が上向であると判定した場合に
は、保持板74を牌の保持位置に移動させるとともに、
ステップモータ69を回転駆動させる。この駆動力は出
力軸70、ギア71、ギア72を介して反転器65に伝
達され、反転器65を180度回転させ、これにより牌
4の表裏は反転する。この様子を図24に示す。第3の
位置センサー60C、61Cは牌4が通過したことを制
御部に伝え、ターンテーブル11の回転を再開させる。
反転器65が180度回転したことはセンサー73A、
73Bにより検出され、その検出情報は制御部に送られ
る。
て述べる。ターンテーブル11側の牌入口13から送り
込まれた牌は、誘導路51に沿って搬送機構59のとこ
ろまで移動する。搬送機構59では、図示しない制御部
の制御によりステップモータ58が駆動し、その駆動力
がプーリー55に伝達され、ベルト57を前進駆動させ
る。牌がベルト57上を搬送され、第1の位置センサー
60A、61Aのところに達すると、第1の位置センサ
ー60A、61Aの検出した信号は制御部に送られ、制
御部は次の牌がこないようにターンテーブル11の回転
を停止させる。牌がさらにベルト57上を搬送され、第
2の位置センサー60B、61Bのところに達すると、
第2の位置センサー60B、61Bの検出信号は制御部
に送られ、制御部は表裏判定センサー52の動作有効性
を有効とする。この状態で、表裏判定センサー52は、
牌が表か裏かを光学的に検出し、その検出情報を制御部
に送る。すなわち、牌が裏の場合は反射率が低いレベル
となり、表の場合には塗布した塗料のため反射率が高い
レベルとなり、その検出レベル情報が制御部に送られ
る。制御部はその検出情報に基づき牌が表か裏かを判定
し、牌の裏が上向きの場合には反転機構54の牌取込口
67に送り込み、牌はさらに反転機構54を通過して、
次の牌押出・整列機構Cへと送られる。このとき保持板
74(図22)は牌の非保持位置におかれる。第3の位
置センサー60C、61Cは牌が通過したことを制御部
に伝え、ターンテーブル11の回転を再開させる。一
方、制御部が、牌の表が上向であると判定した場合に
は、保持板74を牌の保持位置に移動させるとともに、
ステップモータ69を回転駆動させる。この駆動力は出
力軸70、ギア71、ギア72を介して反転器65に伝
達され、反転器65を180度回転させ、これにより牌
4の表裏は反転する。この様子を図24に示す。第3の
位置センサー60C、61Cは牌4が通過したことを制
御部に伝え、ターンテーブル11の回転を再開させる。
反転器65が180度回転したことはセンサー73A、
73Bにより検出され、その検出情報は制御部に送られ
る。
【0023】上記では、牌の表裏判定に光学的検出手段
を用いたが、本発明では光学的検出手段に代えて磁気的
検出手段を用いてもよい。この場合、牌の表面又は裏面
にフェライト等の磁性材料を塗布するか、磁性材料から
なる層あるいは磁性材料を混入した層を設けるか、又は
あるいは磁気的に検出可能な部材と取付もしくは組込
む。
を用いたが、本発明では光学的検出手段に代えて磁気的
検出手段を用いてもよい。この場合、牌の表面又は裏面
にフェライト等の磁性材料を塗布するか、磁性材料から
なる層あるいは磁性材料を混入した層を設けるか、又は
あるいは磁気的に検出可能な部材と取付もしくは組込
む。
【0024】牌押出・整列機構C この機構Cは、前段の牌表裏判定・反転機構Bより表面
を下にして送られてきた牌を1枚ずつ所定の場所に押し
出し、1列8枚を1段とし、全部で4段(1セット)に
積み上げる機構である。本実施例では、この機構Cにク
ランク軸による牌押し出しを利用している。すなわち、
図25〜図27に示すように、円板75の偏心位置に偏
心軸76を一方の支点としてクランク軸77の一端が取
り付けられ、このクランク軸77の他端は、押出部材7
8の押出部79の反対側に取り付けられた固定部材80
に支軸81により軸支されている。一方、取付部材82
の一方の面側にはステップモータ83が取り付けられ、
その出力軸84は取付部材82を回転自在に貫通してお
り、その先端に上記円板75の中心部分が固定されてい
る。押出部材78は、制御部による円板75の回転制御
により、フラットな牌押出移動路85上において、図2
6(b)に示す後退位置Bと、前進位置Fと、図27に
示す中間位置Mの3つの位置で静止状態をとることがで
きるようになっている。すなわち押出部材78は後退位
置Bにおいては牌押出を待機しており、前進位置Fにお
いては牌押出を行った状態となり、中間位置Mにおいて
は該押出部材78の側方に取り付けられている保持部材
74により牌反転時における牌保持を行うようになって
いる。なお、本実施例では保持部材74を押出部材78
と連係して設けたが、別途独立配置させてもよい。
を下にして送られてきた牌を1枚ずつ所定の場所に押し
出し、1列8枚を1段とし、全部で4段(1セット)に
積み上げる機構である。本実施例では、この機構Cにク
ランク軸による牌押し出しを利用している。すなわち、
図25〜図27に示すように、円板75の偏心位置に偏
心軸76を一方の支点としてクランク軸77の一端が取
り付けられ、このクランク軸77の他端は、押出部材7
8の押出部79の反対側に取り付けられた固定部材80
に支軸81により軸支されている。一方、取付部材82
の一方の面側にはステップモータ83が取り付けられ、
その出力軸84は取付部材82を回転自在に貫通してお
り、その先端に上記円板75の中心部分が固定されてい
る。押出部材78は、制御部による円板75の回転制御
により、フラットな牌押出移動路85上において、図2
6(b)に示す後退位置Bと、前進位置Fと、図27に
示す中間位置Mの3つの位置で静止状態をとることがで
きるようになっている。すなわち押出部材78は後退位
置Bにおいては牌押出を待機しており、前進位置Fにお
いては牌押出を行った状態となり、中間位置Mにおいて
は該押出部材78の側方に取り付けられている保持部材
74により牌反転時における牌保持を行うようになって
いる。なお、本実施例では保持部材74を押出部材78
と連係して設けたが、別途独立配置させてもよい。
【0025】図28、図29に示すように、牌押出移動
路85の前方には、これと連続して牌整列台86が昇降
自在に取り付けられている。すなわち、牌整列台86の
下面側にはシャフト87、88の各一端が取り付けら
れ、これらシャフト87、88の各他端にはこれらを連
結する横断部材89が取り付けられている。またシャフ
ト87、88はその途中がシャフト受け部材90、91
内に昇降自在に収容されている。一方、支持枠92の一
外側にはステップモータ93が取り付けられ、その出力
軸94はシャフト受け部材90、91内を回転自在に挿
通するとともに、離間した2つの位置にピニオン95、
96を固定支持している。また、2つのラック97、9
8が支持枠92に対して固定的に取り付けられ、ピニオ
ン95、96とラック97、98はそれぞれ噛合するよ
うになっている。これらの各部材からなる昇降機構によ
り牌整列台86はその高さ位置を牌の整列に応じて4段
階に変えることができるようになっている。
路85の前方には、これと連続して牌整列台86が昇降
自在に取り付けられている。すなわち、牌整列台86の
下面側にはシャフト87、88の各一端が取り付けら
れ、これらシャフト87、88の各他端にはこれらを連
結する横断部材89が取り付けられている。またシャフ
ト87、88はその途中がシャフト受け部材90、91
内に昇降自在に収容されている。一方、支持枠92の一
外側にはステップモータ93が取り付けられ、その出力
軸94はシャフト受け部材90、91内を回転自在に挿
通するとともに、離間した2つの位置にピニオン95、
96を固定支持している。また、2つのラック97、9
8が支持枠92に対して固定的に取り付けられ、ピニオ
ン95、96とラック97、98はそれぞれ噛合するよ
うになっている。これらの各部材からなる昇降機構によ
り牌整列台86はその高さ位置を牌の整列に応じて4段
階に変えることができるようになっている。
【0026】次に、牌押出・整列機構Cの動作について
述べる。前段の牌表裏判定・反転機構Bにより表面が下
向きに揃えられた牌が1枚ずつこの機構Cの牌押出移動
路85の所定位置に送り込まれる。すると、制御部によ
りステップモータ83が回転駆動し、その駆動力が出力
軸84を介して円板75に伝達され、円板75は出力軸
84を中心に回転を始める。この回転により、クランク
77は押出部材78を後退位置B(図26(b))から
前進させ、これにより牌が牌整列台86側に押し出され
る。このとき牌の長さ方向の動きは慣用の規制部材によ
り規制され、その移動が行われる。円板75が半回転す
ると、押出部材78は前進位置Fに達し、牌を牌整列台
86上に押出す。円板75がさらに半回転すると押出部
材78はもとの後退位置Bに戻る。
述べる。前段の牌表裏判定・反転機構Bにより表面が下
向きに揃えられた牌が1枚ずつこの機構Cの牌押出移動
路85の所定位置に送り込まれる。すると、制御部によ
りステップモータ83が回転駆動し、その駆動力が出力
軸84を介して円板75に伝達され、円板75は出力軸
84を中心に回転を始める。この回転により、クランク
77は押出部材78を後退位置B(図26(b))から
前進させ、これにより牌が牌整列台86側に押し出され
る。このとき牌の長さ方向の動きは慣用の規制部材によ
り規制され、その移動が行われる。円板75が半回転す
ると、押出部材78は前進位置Fに達し、牌を牌整列台
86上に押出す。円板75がさらに半回転すると押出部
材78はもとの後退位置Bに戻る。
【0027】ところで、前段の牌表裏判定・反転機構B
により牌の反転が行われる場合には、制御部からの指示
により、ステップモータ83は所定角度だけ回転し、押
出部材78を後退位置B(図26(b))から中間位置
M(図27)まで前進させた後、静止状態となり、牌を
反転器65内に保持する。反転後、ステップモータ83
は逆回転し、押出部材78を後退位置Bに戻した後、上
記の押出動作を行う。
により牌の反転が行われる場合には、制御部からの指示
により、ステップモータ83は所定角度だけ回転し、押
出部材78を後退位置B(図26(b))から中間位置
M(図27)まで前進させた後、静止状態となり、牌を
反転器65内に保持する。反転後、ステップモータ83
は逆回転し、押出部材78を後退位置Bに戻した後、上
記の押出動作を行う。
【0028】押出部材78により牌が牌整列台86上に
押し出されると、前回押し出された牌は次に押し出され
た牌により前方に送られ、この送り動作を繰り返し、所
要枚数(本例では8枚)の牌を並列させると、1段の牌
整列が完了する。すると、位置センサー53から通過枚
数情報を得ている制御部からの指示により、ステップモ
ータ93が作動し、昇降機構を介して牌整列台86を一
段分降下させ、前回整列した段の牌の上面と牌押出移動
路85の面の高さを同じにする。そして次の段の押出が
行われる。このような押出を4段行うことにより1セッ
トの牌整列が完了する。
押し出されると、前回押し出された牌は次に押し出され
た牌により前方に送られ、この送り動作を繰り返し、所
要枚数(本例では8枚)の牌を並列させると、1段の牌
整列が完了する。すると、位置センサー53から通過枚
数情報を得ている制御部からの指示により、ステップモ
ータ93が作動し、昇降機構を介して牌整列台86を一
段分降下させ、前回整列した段の牌の上面と牌押出移動
路85の面の高さを同じにする。そして次の段の押出が
行われる。このような押出を4段行うことにより1セッ
トの牌整列が完了する。
【0029】上記では、牌押出をクランク軸による押出
で実現したが、これに限定されるものではなく、例えば
ラックとピニオンによる押出を利用することもできる。
この場合、ラックの一方の端部に押出板を取付けてお
き、ピニオンの回転方向と回転量により前進位置F、後
退位置B、中間位置M間の移動を行う。
で実現したが、これに限定されるものではなく、例えば
ラックとピニオンによる押出を利用することもできる。
この場合、ラックの一方の端部に押出板を取付けてお
き、ピニオンの回転方向と回転量により前進位置F、後
退位置B、中間位置M間の移動を行う。
【0030】牌セット押出・昇降機構D この機構Dは、整列した牌セットを所定位置に押し出し
た後、プレイテーブル2上の牌取出口5より上昇させる
機構である。この機構Dは牌セット押出機構101と昇
降機構102を備えている。
た後、プレイテーブル2上の牌取出口5より上昇させる
機構である。この機構Dは牌セット押出機構101と昇
降機構102を備えている。
【0031】牌セット押出機構101は牌整列台86の
一側方に設けられている。図30及び図31において、
103は牌セット押出部材であり、その押出面104と
は反対側の面105には水平方向に延びる2本のシャフ
ト106、107の各一端が取り付けられ、これらシャ
フト106、107の各他端にはこれらを連結する横断
部材108が取り付けられている。またシャフト10
6、107はその途中がシャフト受け部材109、11
0内にシャフト軸方向に移動自在に収容されている。一
方、支持枠111の一外側にはステップモータ112が
取り付けられ、その出力軸113はシャフト受け部材1
09、110内を回転自在に挿通するとともに、離間し
た2つの位置にピニオン114、115を固定支持して
いる。また、2つのラック116、117が支持枠11
1に対して固定的に取り付けられ、ピニオン114、1
15とラック116、117はそれぞれ噛合するように
なっている。これらの各部材からなる牌セット押出機構
101により牌セット押出部材103は図31のB’で
示す後退位置とF’で示す前進位置との間を往復動可能
になっている。120は牌セットである。
一側方に設けられている。図30及び図31において、
103は牌セット押出部材であり、その押出面104と
は反対側の面105には水平方向に延びる2本のシャフ
ト106、107の各一端が取り付けられ、これらシャ
フト106、107の各他端にはこれらを連結する横断
部材108が取り付けられている。またシャフト10
6、107はその途中がシャフト受け部材109、11
0内にシャフト軸方向に移動自在に収容されている。一
方、支持枠111の一外側にはステップモータ112が
取り付けられ、その出力軸113はシャフト受け部材1
09、110内を回転自在に挿通するとともに、離間し
た2つの位置にピニオン114、115を固定支持して
いる。また、2つのラック116、117が支持枠11
1に対して固定的に取り付けられ、ピニオン114、1
15とラック116、117はそれぞれ噛合するように
なっている。これらの各部材からなる牌セット押出機構
101により牌セット押出部材103は図31のB’で
示す後退位置とF’で示す前進位置との間を往復動可能
になっている。120は牌セットである。
【0032】昇降機構102は、図32に示すように、
押し出された牌セット120を載置する載置台121を
有し、該載置台121の下方にはこれを支持する支持部
材122が取り付けられている。また、図5及び図32
に示すように、一対のプーリ123、124とこれに装
架されるチェーン125とからなる昇降部材126が牌
セット120の列方向と平行な方向に離間して2組設置
されている。各チェーン125の適所には、支持部材1
22から横方向に延びる連結部材127の先端部が固定
されている。一方、図示しない支持枠にはステップモー
タ128が設置され、傘歯車を利用した慣用の駆動系に
よりプーリ123を正逆方向に回転できるようになって
いる。また、載置台121の垂直壁部121Aの適所に
は孔121Bが形成され、載置台121の上昇位置にお
いて、ストッパ129のピン130と係合して載置台1
21を静止状態に保つことができるようになっている。
押し出された牌セット120を載置する載置台121を
有し、該載置台121の下方にはこれを支持する支持部
材122が取り付けられている。また、図5及び図32
に示すように、一対のプーリ123、124とこれに装
架されるチェーン125とからなる昇降部材126が牌
セット120の列方向と平行な方向に離間して2組設置
されている。各チェーン125の適所には、支持部材1
22から横方向に延びる連結部材127の先端部が固定
されている。一方、図示しない支持枠にはステップモー
タ128が設置され、傘歯車を利用した慣用の駆動系に
よりプーリ123を正逆方向に回転できるようになって
いる。また、載置台121の垂直壁部121Aの適所に
は孔121Bが形成され、載置台121の上昇位置にお
いて、ストッパ129のピン130と係合して載置台1
21を静止状態に保つことができるようになっている。
【0033】次に、牌セット押出・昇降機構Dの動作を
述べる。図31に示すように、前段の牌セット押出・整
列機構Cにより牌セット120の整列が完了すると、制
御部からの指示によりステップモータ112が駆動し、
その駆動力は、出力軸113、ピニオン114、11
5、ラック116、117に伝達され、押出部材103
が後退位置B’から前進位置F’に移動し、これにより
牌セット120は、新たな牌セット取出のために下降位
置に移動している載置台121上へと押し出される。押
出の後、押出部材103は後退位置B’に戻る。そして
図示しないセンサーによりその載置が確認され、制御部
からステップモータ128に駆動指令が出される。これ
によりステップモータ128は所定量回転し、チェーン
125を反時計回りに移動させ、載置台121をプレイ
テーブル2の面と同じ高さまで上昇させる。そしてスト
ッパ129のピン130が載置台121の垂直壁121
Aの適所に形成された孔121Bと係合し、載置台12
1は静止状態となる。新たな牌セット120の取出を行
うときには、上記と逆の動作により、載置台121が下
降位置に降下する。
述べる。図31に示すように、前段の牌セット押出・整
列機構Cにより牌セット120の整列が完了すると、制
御部からの指示によりステップモータ112が駆動し、
その駆動力は、出力軸113、ピニオン114、11
5、ラック116、117に伝達され、押出部材103
が後退位置B’から前進位置F’に移動し、これにより
牌セット120は、新たな牌セット取出のために下降位
置に移動している載置台121上へと押し出される。押
出の後、押出部材103は後退位置B’に戻る。そして
図示しないセンサーによりその載置が確認され、制御部
からステップモータ128に駆動指令が出される。これ
によりステップモータ128は所定量回転し、チェーン
125を反時計回りに移動させ、載置台121をプレイ
テーブル2の面と同じ高さまで上昇させる。そしてスト
ッパ129のピン130が載置台121の垂直壁121
Aの適所に形成された孔121Bと係合し、載置台12
1は静止状態となる。新たな牌セット120の取出を行
うときには、上記と逆の動作により、載置台121が下
降位置に降下する。
【0034】投入扉開閉機構E この機構Eは、ゲームが終了した後に、牌を装置本体7
内へ投入するために所要のスイッチ操作により開放さ
れ、投入後には新たなゲームのため同じく所要のスイッ
チ操作により閉じられるものである。図33にこの機構
Eの一例を示す。牌投入口6に設けられた開閉扉131
はその一端側に蝶番132により図示のように水平位置
と下方傾斜位置との間を回転自在に軸支されている。ま
た開閉扉131の他端側の下方には若干の間隙133を
あけてプレート部材134がビス等の慣用の固定手段1
35で固定されている。一方、開閉扉131の近傍には
電磁的に作動するアクチュエータ136が設置され、そ
の作動軸137の先端には差込片138が取り付けら
れ、前後方向に移動可能になっている。そして差込片1
38は前進位置では上記間隙133の間に差し込まれ、
開閉扉131を水平状態に固定保持し、後退位置では上
記間隙133から離れ、開放扉131を開放するように
なっている。また、開閉扉131の下方には、細長い板
状部材の先端に設けられた支持枠内に固定されたステッ
プモータ139の両軸に固定されたブラケット及び押上
片140が取り付けられている。この押上片140は上
昇位置にてプレート部材134に当接するようになって
いる。
内へ投入するために所要のスイッチ操作により開放さ
れ、投入後には新たなゲームのため同じく所要のスイッ
チ操作により閉じられるものである。図33にこの機構
Eの一例を示す。牌投入口6に設けられた開閉扉131
はその一端側に蝶番132により図示のように水平位置
と下方傾斜位置との間を回転自在に軸支されている。ま
た開閉扉131の他端側の下方には若干の間隙133を
あけてプレート部材134がビス等の慣用の固定手段1
35で固定されている。一方、開閉扉131の近傍には
電磁的に作動するアクチュエータ136が設置され、そ
の作動軸137の先端には差込片138が取り付けら
れ、前後方向に移動可能になっている。そして差込片1
38は前進位置では上記間隙133の間に差し込まれ、
開閉扉131を水平状態に固定保持し、後退位置では上
記間隙133から離れ、開放扉131を開放するように
なっている。また、開閉扉131の下方には、細長い板
状部材の先端に設けられた支持枠内に固定されたステッ
プモータ139の両軸に固定されたブラケット及び押上
片140が取り付けられている。この押上片140は上
昇位置にてプレート部材134に当接するようになって
いる。
【0035】次に、投入扉開閉機構Eの動作について説
明する。まず、1つのゲームが終了し、牌を装置本体7
内に投入しようとするとき、図示しないスイッチを押下
することにより、ステップモータ139が回転し、その
先端に取付けられている押上片140がプレート部材1
34に当接する。この状態でアクチュエータ136の作
動により差込片138が間隙133から離れ、開放扉1
31が開放される(図34の(a))。次に、ステップ
モータ139が反転すると、開放扉131は自重によ
り、蝶番132を軸に下方傾斜位置まで下降回転する
(図34の(b))。この状態で牌の投入が行われる。
次に、牌の投入が完了すると、ステップモータ139が
回転し、押上片140はプレート部材134に当接し、
この状態でアクチュエータ136が作動し、差込片13
8が間隙133内に差し込まれ、開閉扉131を閉じた
状態で維持する(図34の(c))。しかる後、ステッ
プモータ139が反転して押し上げ片140を下降さ
せ、プレイ可能な状態となる。
明する。まず、1つのゲームが終了し、牌を装置本体7
内に投入しようとするとき、図示しないスイッチを押下
することにより、ステップモータ139が回転し、その
先端に取付けられている押上片140がプレート部材1
34に当接する。この状態でアクチュエータ136の作
動により差込片138が間隙133から離れ、開放扉1
31が開放される(図34の(a))。次に、ステップ
モータ139が反転すると、開放扉131は自重によ
り、蝶番132を軸に下方傾斜位置まで下降回転する
(図34の(b))。この状態で牌の投入が行われる。
次に、牌の投入が完了すると、ステップモータ139が
回転し、押上片140はプレート部材134に当接し、
この状態でアクチュエータ136が作動し、差込片13
8が間隙133内に差し込まれ、開閉扉131を閉じた
状態で維持する(図34の(c))。しかる後、ステッ
プモータ139が反転して押し上げ片140を下降さ
せ、プレイ可能な状態となる。
【0036】牌 本発明の自動牌九台に使用する牌は、センサーにより牌
の表裏を判定するため、従来使用されていた牌は使用す
ることができない。本発明で使用する牌は、光学センサ
ー又は磁気センサーで表裏の判定を行う。牌自体は合成
樹脂を用い、不透明に着色されたものが使用されるが、
光学的に牌の表裏判定を行うためには、牌の表面又は裏
面に光反射性の高い材料を塗布するか、光反射性の高い
層を積層するか、光反射性の高い部材を取付けるかある
いは組み込み、牌の表裏で反射レベルの差が大きくなる
ようにしたものを用いる。また、磁気的に牌の表裏判定
を行う場合には、牌の表面又は裏面にフェライト等の磁
性材料を塗布するか、磁性材料からなる層あるいは磁性
材料を混入した層を設けるか、又はあるいは磁気的に検
出可能な部材を取付けるかあるいは組込み、膜の表裏で
磁気レベルの差が大きくなるようにしたものを用いる。
上記で使用される合成樹脂としては、アクリル等のポリ
エステル樹脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール
樹脂、エポキシ樹脂等の種々の合成樹脂が使用可能であ
る。従来使用されていた牌を用いた場合には、表裏判定
はできない。
の表裏を判定するため、従来使用されていた牌は使用す
ることができない。本発明で使用する牌は、光学センサ
ー又は磁気センサーで表裏の判定を行う。牌自体は合成
樹脂を用い、不透明に着色されたものが使用されるが、
光学的に牌の表裏判定を行うためには、牌の表面又は裏
面に光反射性の高い材料を塗布するか、光反射性の高い
層を積層するか、光反射性の高い部材を取付けるかある
いは組み込み、牌の表裏で反射レベルの差が大きくなる
ようにしたものを用いる。また、磁気的に牌の表裏判定
を行う場合には、牌の表面又は裏面にフェライト等の磁
性材料を塗布するか、磁性材料からなる層あるいは磁性
材料を混入した層を設けるか、又はあるいは磁気的に検
出可能な部材を取付けるかあるいは組込み、膜の表裏で
磁気レベルの差が大きくなるようにしたものを用いる。
上記で使用される合成樹脂としては、アクリル等のポリ
エステル樹脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール
樹脂、エポキシ樹脂等の種々の合成樹脂が使用可能であ
る。従来使用されていた牌を用いた場合には、表裏判定
はできない。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、前記構成を採用したの
で、牌の攪拌、牌の面揃え、牌の整列、給牌等の一連の
作業をすべて自動的に行うことができる自動牌九台を提
供することが可能となる。また、このような装置の実現
により、決められた時間内で行えるゲーム数を格段に増
やすことができ、さらにゲームの公正さを著しく向上さ
せることができる。また、本発明によれば、前記のよう
にターンテーブル及び洗牌機構を構成したので、牌の撹
拌後、牌の詰まりや重なりを効果的に阻止してスムーズ
に1つずつ送り込みが行えるようになる。
で、牌の攪拌、牌の面揃え、牌の整列、給牌等の一連の
作業をすべて自動的に行うことができる自動牌九台を提
供することが可能となる。また、このような装置の実現
により、決められた時間内で行えるゲーム数を格段に増
やすことができ、さらにゲームの公正さを著しく向上さ
せることができる。また、本発明によれば、前記のよう
にターンテーブル及び洗牌機構を構成したので、牌の撹
拌後、牌の詰まりや重なりを効果的に阻止してスムーズ
に1つずつ送り込みが行えるようになる。
【図1】本発明の自動牌九台の全体外観を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】牌の投入の様子を示す図である。
【図3】新たな牌セットを取り出した様子を示す図であ
る。
る。
【図4】牌を示す斜視図及び断面図である。
【図5】本発明の実施例の自動牌九台の装置本体部を示
す平面図である。
す平面図である。
【図6】図5の矢視側面図である。
【図7】洗牌機構の斜視図である。
【図8】ターンテーブル及びその駆動系の説明図であ
る。
る。
【図9】スプリング部材の構成説明図である。
【図10】金属円板及びセンサーの説明図である。
【図11】牌入口の説明図である。
【図12】ターンテーブル上に取り込まれた牌の様子の
説明図である。
説明図である。
【図13】ターンテーブルの傾斜配置により牌が高さ位
置の低い方に集まった様子を示す図である。
置の低い方に集まった様子を示す図である。
【図14】牌が上方へ運ばれる様子を示す図である。
【図15】ターンテーブルから牌が1つずつ誘導路へ送
り込まれる様子を示す図である。
り込まれる様子を示す図である。
【図16】スプリング部材による作用の説明図である。
【図17】スプリング部材による作用の説明図である。
【図18】プロペラ状部材の作用の説明図である。
【図19】牌表裏判定・反転機構の構成を示す平面図で
ある。
ある。
【図20】牌表裏判定・反転機構の構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図21】反転機構の構成を示す斜視図である。
【図22】反転機構の構成を示す側面図である。
【図23】反転機構の構成を示す正面図である。
【図24】反転機構の動作説明図である。
【図25】牌押出・整列機構の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図26】牌押出・整列機構の動作説明図である。
【図27】牌押出・整列機構の動作説明図である。
【図28】牌押出・整列機構の構成の説明図である。
【図29】牌整列台の昇降機構の構成の説明図である。
【図30】牌セット押出・昇降機構の構成を示す斜視図
である。
である。
【図31】牌セット押出・昇降機構の構成を示す平面図
である。
である。
【図32】昇降機構の構成を示す側面図である。
【図33】投入扉開閉機構の構成を示す斜視図である。
【図34】投入扉開閉機構の動作説明図である。
1 自動牌九台 2 プレイテー
ブル 4 牌 5 牌取出口 6 牌投入口 11 ターンテ
ーブル 11A フラット部 11B 傾斜
部 12 周壁 13 牌入口 19 ステップモータ 22、23
スプリング部材 26 金属円板 34、35
プロペラ状部材 51 誘導路 52 表裏判
定センサー 53 位置センサー群 54 反転機
構 65 反転器 69 ステッ
プモータ 74 保持板 75 円板 77 クランク軸 78 押出部
材 83 ステップモータ 85 牌押出
移動路 86 牌配列台 95、96
ピニオン 97、98 ラック 101 牌セ
ット押出機構 102 昇降機構 103 牌セ
ット押出部材 112 ステップモータ 114、11
5 ピニオン 116、117 ラック 120 牌セ
ット 121 載置台 122 支持
部材 126 昇降系 128 ステ
ップモータ 131 開閉扉 139 ステ
ップモータ 140 押上片
ブル 4 牌 5 牌取出口 6 牌投入口 11 ターンテ
ーブル 11A フラット部 11B 傾斜
部 12 周壁 13 牌入口 19 ステップモータ 22、23
スプリング部材 26 金属円板 34、35
プロペラ状部材 51 誘導路 52 表裏判
定センサー 53 位置センサー群 54 反転機
構 65 反転器 69 ステッ
プモータ 74 保持板 75 円板 77 クランク軸 78 押出部
材 83 ステップモータ 85 牌押出
移動路 86 牌配列台 95、96
ピニオン 97、98 ラック 101 牌セ
ット押出機構 102 昇降機構 103 牌セ
ット押出部材 112 ステップモータ 114、11
5 ピニオン 116、117 ラック 120 牌セ
ット 121 載置台 122 支持
部材 126 昇降系 128 ステ
ップモータ 131 開閉扉 139 ステ
ップモータ 140 押上片
Claims (5)
- 【請求項1】 牌の投入口及び牌の取出口を備えたプレ
イテーブル部を備え、該プレイテーブル部の下に、牌の
撹拌、面揃え及び整列並びに給牌を自動的に行う装置本
体部が設置された自動牌九台に使用されるターンテーブ
ルであって、 フラット部と、該フラット部の周囲に該フラット部に対
して傾斜して環状に設けられる傾斜部とからなることを
特徴とする自動牌九台用ターンテーブル。 - 【請求項2】 該フラット部の外周部分及び該傾斜部に
周方向に適当な間隔を隔てて複数の突起が形成されてい
ることを特徴とする請求項1に記載の自動牌九台用ター
ンテーブル。 - 【請求項3】 該突起が、1本の針金状部材をその一方
側にへの字状部が形成される成形したスプリング状部材
からなり、該フラット部の外周側部分及び該傾斜部に周
方向に適当な間隔を隔てて複数のスリットが形成され、
該スリットから該スプリング状部材のへの字状部が突出
するように取り付けられていることを特徴とする請求項
2に記載の自動牌九台用ターンテーブル。 - 【請求項4】 牌の投入口及び牌の取出口を備えたプレ
イテーブル部を備え、該プレイテーブル部の下に、牌の
撹拌、面揃え及び整列並びに給牌を自動的に行う装置本
体部が設置された自動牌九台における洗牌機構であっ
て、 フラット部と、該フラット部の周囲に該フラット部に対
して傾斜して環状に設けられる傾斜部からなり、水平面
に対して傾斜して設置されるターンテーブルと、 該ターンテーブルの周囲にこれを包囲するように設けら
れる周壁部材と、 該ターンテーブルを回転駆動する駆動手段とを具備する
ことを特徴とする洗牌機構。 - 【請求項5】 該ターンテーブルの最大高さ位置付近及
びこれより若干上流位置における該周壁部材にそれぞれ
スリットが形成されるとともに、その近傍に第1のプロ
ペラ状部材と第2のプロペラ状部材がそれぞれ設置さ
れ、該第1プロペラ状部材は時計回りに回転可能にかつ
その一部が該一方のスリットよりターンテーブル側に突
出するように配置され、該第2のプロペラ状部材は該第
1のプロペラ状部材より若干小寸法で半時計回りに回転
可能にかつその一部が該もう一方のスリットよりターン
テーブル側に突出するように配置されていることを特徴
とする請求項4に記載の洗牌部材。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36918597A JPH11192377A (ja) | 1997-12-27 | 1997-12-27 | 自動牌九台用ターンテーブル及び洗牌機構 |
| AU22473/99A AU2247399A (en) | 1997-12-27 | 1998-12-28 | Automatic piece supply table system |
| US09/582,427 US6626435B1 (en) | 1997-12-27 | 1998-12-28 | Automatic Pai Gow table system |
| PCT/JP1998/005986 WO1999036145A1 (en) | 1997-12-27 | 1998-12-28 | Automatic piece supply table system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36918597A JPH11192377A (ja) | 1997-12-27 | 1997-12-27 | 自動牌九台用ターンテーブル及び洗牌機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11192377A true JPH11192377A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18493784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36918597A Pending JPH11192377A (ja) | 1997-12-27 | 1997-12-27 | 自動牌九台用ターンテーブル及び洗牌機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11192377A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108043015A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-05-18 | 杭州宣和电子商务有限公司 | 麻将机及其推牌系统 |
| CN108786097A (zh) * | 2015-12-25 | 2018-11-13 | 浙江宣和电器有限公司 | 麻将机及其斜坡出牌装置、上牌组件和上牌方法 |
| CN111530063A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-08-14 | 重庆荣爵科技有限公司 | 自动麻将机 |
-
1997
- 1997-12-27 JP JP36918597A patent/JPH11192377A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108786097A (zh) * | 2015-12-25 | 2018-11-13 | 浙江宣和电器有限公司 | 麻将机及其斜坡出牌装置、上牌组件和上牌方法 |
| CN108786097B (zh) * | 2015-12-25 | 2021-07-16 | 浙江超升机电科技有限公司 | 麻将机及其斜坡出牌装置、上牌组件和上牌方法 |
| CN108043015A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-05-18 | 杭州宣和电子商务有限公司 | 麻将机及其推牌系统 |
| CN111530063A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-08-14 | 重庆荣爵科技有限公司 | 自动麻将机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041224 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20051004 |