JPH11192567A - 金属薄板の溶接方法 - Google Patents
金属薄板の溶接方法Info
- Publication number
- JPH11192567A JPH11192567A JP10001101A JP110198A JPH11192567A JP H11192567 A JPH11192567 A JP H11192567A JP 10001101 A JP10001101 A JP 10001101A JP 110198 A JP110198 A JP 110198A JP H11192567 A JPH11192567 A JP H11192567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin metal
- shaft
- metal plate
- fitting portion
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
心軸に金属薄板を傾きがなく安定した溶接を行うことが
でき、且つ良質な溶接を行うことができる金属薄板の溶
接方法を提供する。 【解決手段】 中心部に軸嵌入部11が形成された金属
薄板10を、軸嵌入部11に嵌入される突出軸部21と
この突出軸部21の根元に形成された肩部22とを有す
る中心軸20に溶接するようにした金属薄板の溶接方法
であり、金属薄板10の軸嵌入部11に中心軸20の突
出軸部21を嵌入した状態で、金属薄板10の軸嵌入部
11の周囲を、同一円周上に相対回転しながら等エネル
ギーを有する複数のパルス状レーザ光30で中心軸20
の肩部22に複数箇所溶接するようにした。
Description
に溶接する金属薄板の溶接方法に関し、特に、レーザ光
で溶接するようにした金属薄板の溶接方法に関する。
としては、例えば、図11に示す方法がある。
中心に設けられた円穴からなる軸嵌入部111を、中心
軸120の突出軸部121に嵌入した状態で、金属薄板
110に対して上方から加圧しながら押さえる電極13
0と中心軸120との間に、電極130及び中心軸12
0と配線141、142で接続された電極150から電
流を流し、接触抵抗によって発生する熱によって中心軸
120に金属薄板110を溶接するようにしていた。
溶接方法では、電極150には寿命があり、およそ数百
回ショット毎に電極150を交換する必要があり、その
作業が面倒であるという問題があった。
面の粗さや形状による接触状態によって大きく変化する
ために、良質な溶接を行うには限界があるという問題が
あった。
ザ光を用いて溶接することによって、中心軸に金属薄板
を傾きがなく安定した溶接を行うことができ、且つ良質
な溶接を行うことができる金属薄板の溶接方法を提供す
ることを目的としている。
解決するために、中心部に軸嵌入部が形成された金属薄
板を、前記軸嵌入部に嵌入される突出軸部とこの突出軸
部の根元に形成された肩部とを有する中心軸に溶接する
ようにした金属薄板の溶接方法において、前記金属薄板
の軸嵌入部に前記中心軸の突出軸部を嵌入した状態で、
前記金属薄板の軸嵌入部の周囲を、同一円周上に相対回
転しながら等エネルギーを有する複数のパルス状レーザ
光で前記中心軸の肩部に複数箇所溶接するようにしたこ
とを特徴とする。
記の課題を解決するために、前記金属薄板の軸嵌入部の
周囲を押さえ手段で押さえて、この押さえ手段による押
さえ箇所を除く複数箇所を等エネルギーを有するパルス
状レーザ光で固定し、前記押さえ手段を外した後に、前
記金属薄板の軸嵌入部の周囲を、相対回転しながら複数
のパルス状レーザ光で前記中心軸の肩部に複数箇所溶接
することが好適である。
記の課題を解決するために、前記金属薄板の軸嵌入部の
周囲を押さえ手段で押えて、複数のパルス状レーザ光を
前記押さえ手段と共に軸嵌入部の周囲を回転させながら
前記複数のパルス状レーザ光で前記金属薄板の軸嵌入部
の周囲を前記中心軸の肩部に複数箇所溶接することが望
ましい。
記の課題を解決するために、前記金属薄板の周囲にレー
ザ光を照射するためのレーザ装置と共に固定された固定
光学系と前記金属薄板の軸嵌入部の周囲を同一円周上に
相対回転しながらレーザ光を照射する回転光学系とを用
い、前記固定光学系から前記金属薄板の軸嵌入部と同一
軸を中心にもつレーザ光を前記金属薄板の軸嵌入部の周
囲に向けて照射する一方、前記レーザ光を前記回転光学
系に取り付けられたビームスプリットミラーで分岐して
集光するときに、集光されたスポット径より大きい光入
射面積を有する光ファイバに集光して前記固定光学系か
らのレーザ光の照射の芯振れによるレーザ照射スポット
位置の変動をなくしながら前記光ファイバの先端に取り
付けられたレーザ出射鏡筒からレーザ光を前記金属薄板
の軸嵌入部の周囲に向けて照射して、この金属薄板の軸
嵌入部の周囲を前記中心軸の肩部に複数箇所溶接するこ
とが好適である。
記の課題を解決するために、前記金属薄板の同一平面上
の高さを測定手段で測定して、一定高さ以上の変動があ
った場合に、前記金属薄板とこの金属薄板を支える中心
軸との間にギャップがあることを測定して溶接不良を判
断することが望ましい。
記の課題を解決するために、前記金属薄板の軸嵌入部
は、前記中心軸の突出軸部が嵌入される円穴で形成され
ていることが好適である。
薄板の軸嵌入部に嵌入し、この状態で、金属薄板の周囲
を、同一円周上に相対回転しながら等エネルギーを有す
る複数のパルス状レーザ光で中心軸の肩部に複数箇所溶
接するので、等エネルギー、等条件でバランスよくレー
ザ照射されて、レーザ溶接時に発生するプルーフやスパ
ッタによる反力が相殺され、傾きのない安定した溶接を
行うことができ、且つ良質な溶接を確実に行うことがで
きる。
周囲を押さえて、等エネルギーを有するパルス状レーザ
光で固定してから、この押さえ手段を外し、その後に金
属薄板の軸嵌入部の周囲を、相対回転しながら複数のパ
ルス状レーザ光で中心軸の肩部に複数箇所溶接すれば、
金属薄板の板厚にギャップがあっても、良好な溶接を行
うことができる。
周囲を押さえて、この押さえ手段と複数のパルス状レー
ザ光を共に軸嵌入部の周囲を回転しながら、複数のパル
ス状レーザ光で金属薄板の軸嵌入部の周囲を中心軸の肩
部に複数箇所溶接すれば、金属薄板の板厚のギャップ量
が大きくても良好な溶接を行うことができる。
ーザ光で金属薄板の軸嵌入部の周囲を溶接すれば、固定
光学系からのレーザ光の照射の芯振れがあっても、回転
光学系からのレーザ光の照射によって、レーザ照射スポ
ット位置の変動をなくしながら金属薄板の軸嵌入部の周
囲を中心軸の肩部に複数箇所溶接することができて、安
定したレーザ光による溶接を行うことができる。
高さを測定することによって、一定高さ以上の変動があ
った場合に、金属薄板と中心軸との間にギャップがある
ことを測定でき、この測定によって溶接不良を判断する
ことができるようにしたので、溶接の良否を容易且つ確
実に検出することができる。
ることによって、中心軸の突出軸部をこの円穴からなる
軸嵌入部に容易に且つ確実に嵌入することができ、溶接
作業を簡単且つ確実に行うことができる。
心軸の突出軸部が嵌入される凹部を設けた隆起部で形成
して、この隆起部の裏面側の凹部を、中心軸の突出軸部
に嵌入することによって、金属薄板と中心軸部との間に
隙間が生じることなく、中心軸部の突出軸部を上側から
封止した状態で溶接することができ、しかも金属薄板を
中心軸に安定した状態で保持できて安定した溶接を行う
ことができる。
て、図を参照しつつ説明する。
を示すものであって、この第1実施形態の金属薄板の溶
接方法は、円形の金属薄板10の中心の円穴からなる軸
嵌入部11を、中心軸20の突出軸部21に嵌入して、
金属薄板10を中心軸20の肩部22上に置き、金属薄
板10と中心軸20の肩部22との接触部に、等エネル
ギーで且つ同一集光スポット径のパルス状レーザ光30
を、金属薄板10の軸嵌入部11の周囲を回転しながら
照射して金属薄板10の同一円周上を中心軸20の肩部
22に溶接する。
であることが好ましく、パルス状レーザ光30のスポッ
ト径は0.1mm径、エネルギーは数ジュールが好適で
ある。
は、パルス状レーザ光30の照射波形を階段状に上昇す
ることが好適である。
は、パルス状レーザ光30が、等エネルギー、等条件で
バランスよく金属薄板10にレーザ照射されるので、レ
ーザ溶接時に発生するプルーフやスパッタによる反力が
相殺され、中心軸20に金属薄板10を傾きがなく安定
した溶接を行うことができ、且つ良質な溶接を確実に行
うことができる。
を示すものであって、この第2実施形態の金属薄板の溶
接方法は、円形の金属薄板10の中心の円穴からなる軸
嵌入部11を、中心軸20の突出軸部21に嵌入した状
態で、円形の金属薄板10の表面における突出軸部21
から対称な位置を、押さえピンからなる押さえ手段4
0、40で等しい力で加圧した状態で、この押さえ手段
40、40から90度回転した位置であって突出軸部2
1から対称な位置を、等エネルギーで且つ同一集光スポ
ット径のパルス状レーザ光30、30を照射して固定す
る。
から、パルス状レーザ光30、30を金属薄板10の表
面に照射しながら、金属薄板10の全周を中心軸20の
肩部22に溶接する。
は、押さえ手段40、40で金属薄板10の表面を押さ
えて、パルス状レーザ光30、30で金属薄板10の軸
嵌入部の周囲を中心軸20の肩部22に固定した後に、
金属薄板の全周を複数箇所溶接するので、金属薄板の板
厚にギャップがあっても、良好な溶接を行うことができ
る。
を示すものであって、この第3実施形態の金属薄板の溶
接方法は、円形の金属薄板10の中心の円穴からなる軸
嵌入部11を、中心軸20の突出軸部21に嵌入した状
態で、押さえ杆からなる押さえ手段41で、中心軸20
の突出軸部21と噛み合うようにして金属薄板10に押
しつけながら、パルス状レーザ光30を発生する複数の
レーザ出射鏡筒35を押さえ手段41と共に回転させ
て、複数のレーザ出射鏡筒35からのパルス状レーザ光
30で、金属薄板10の軸嵌入部11の周囲を複数箇
所、中心軸20の肩部22に溶接する。
耐磨耗性をもたせるために、金属にセラミックコートを
施したものを使用することが好適である。また、レーザ
出射鏡筒35を傷つけないように、押さえ手段41で金
属薄板10を押さえるポイントは、金属薄板10におけ
るパルス状レーザ光の照射される同一円周上から外すの
が好適である。
は、押さえ手段41で金属薄板10の軸嵌入部11の周
囲を押さえて、この押さえ手段41と複数のパルス状レ
ーザ光30を共に軸嵌入部11の周囲を回転しながら、
複数のパルス状レーザ光30で金属薄板10の軸嵌入部
11の周囲を中心軸20の肩部22に複数箇所溶接する
ので、金属薄板10の板厚に多少のギャップがあっても
良好な溶接を行うことができる。
を概略示すものであって、この第4実施形態の金属薄板
の溶接方法は、YAGレーザ装置51から光ファイバ5
2を介して発生されたYAGレーザ光は、固定光学系5
0の凸レンズ53によって平行光にされて、YAGレー
ザ光の波長で高反射する第1ハーフミラー54により反
射され、レーザビーム中心軸55を中心とする2cm径
の平行ビーム56となる。更に、この平行ビーム56
は、出射鏡筒35と同じ回転光学系60に取り付けられ
YAGレーザ光を50%反射する第2ハーフミラー61
とYAGレーザ光を100%反射する第3ハーフミラー
62にて2分割され、2つの凸レンズ63、63にて集
光されて2つの光ファイバー64、64に入射される。
このとき、2つの集光スポット65、65は、光ファイ
バー64、64の入射断面積よりも小さく集光すること
によって、凸レンズ53と第1ハーフミラー54が取り
付けられた固定光学系50のレーザビーム中心軸55
と、回転光学系60の中心軸66が機械的に多少芯振れ
があっても、常に、光ファイバ64、64の入射断面積
が、芯振れで変動する凸レンズ63、63で集光された
集光スポット65、65より大きいので、光ファイバ6
4、64のパワー変動がほとんど発生しない。尚、光フ
ァイバ64、64に入射されたレーザ光は、先端に設け
られたレーザ出射鏡筒35、35から金属薄板10に照
射される。
4、64は、SI型よりGI型を使用する方が、ビーム
が中心に集まるので好適である。
ビームサイズを小さくするために、凸レンズ53よりも
短い方が好適である。
は、固定光学系50と回転光学系60とからのレーザ光
で金属薄板10の軸嵌入部11の周囲を溶接すれば、固
定光学系50からのレーザ光の照射の芯振れがあって
も、回転光学系60からのレーザ光の照射によって、レ
ーザ照射スポット位置の変動をなくしながら金属薄板1
0の軸嵌入部11の周囲を中心軸20の肩部22に複数
箇所溶接することができて、安定したレーザ光による溶
接を行うことができる。
を示すものである。
6に示すように、溶接箇所における接触面のギャップG
の大小が溶接品質に大きく影響することが公知事実とし
て知られている。このギャップGは、板厚の1/10以
下が好適であり、1/4以下になると通常のYAGレー
ザ溶接では溶接が困難であり、中心に高溶け込みする高
輝度のレーザ特性が必要である。いずれにしても、溶接
照射部のスポットのビーム品質を確保しておけば、図5
に示すように、レーザ溶接中あるいはその前後の金属薄
板10の基準高さHを距離センサ70で測定し、その変
化が一定量以内であれば、ほぼ良品であるとみなすこと
ができる。
を示すものであって、距離センサの代わりにレーザ光に
より高さだけでなく、金属薄板10の傾きが検出できる
ようにしたものである。
光R1は、金属薄板10の表面で反射してリニアセンサ
76に当たる。金属薄板10が破線で示すように傾いて
いれば、金属薄板10が実線で示すように水平である場
合に比べて、レーザ光R2のように別の経路をたどるた
めに、リニアセンサ76で傾きを検出できる。
属薄板の溶接方法を示すものであって、押さえ杆の代わ
りに凹型に押さえ杆からなる押さえ手段42を用いてお
り、金属薄板10の軸嵌入部11が、裏面側に中心軸2
0の突出軸部21が嵌入される凹部11aを設けた隆起
部11Aで形成されている場合に、この隆起部11Aの
裏面側の凹部11aを中心軸20の突出軸部21に嵌入
した状態で、凹型押さえ杆からなる押さえ手段42でこ
の隆起部11Aを押さえて金属薄板10の軸嵌入部11
の周囲を出射鏡筒35から出射されるレーザ光30で溶
接するようにしている。
属薄板の溶接方法を示すものであって、回転光学系60
Aの分岐ミラー66、66からのYAGレーザ光を折り
返しミラー67、67を用いて凸レンズ63、63に直
接平行レーザ光69、69を導き、金属薄板10の表面
で集光すればよい。
1からの光ファイバ52Aを直接出射鏡筒35、35に
導く一方、回転光学系60Bを半回転毎に回転方向を代
えるようにしてもよい。
て円形のものについて説明したが、これに限らず、例え
ば四辺形の金属薄板も適用できるものである。
ネルギー、等条件で金属薄板にバランスよくレーザ照射
するので、レーザ溶接時に発生するプルーフやスパッタ
による反力が相殺されて、金属薄板を中心軸に傾きがな
く安定した溶接を行うことができ、且つ良質な溶接を行
うことができる。
示し、(a)は溶接時の一部断面した正面図、(b)は
溶接時の平面図である。
(a)は押さえ手段で金属薄板を押さえて中心軸に固定
する状態を示す平面図、(b)は(a)の状態の正面
図、(c)は押さえ手段を外して溶接していく状態を示
す平面図、(d)は押さえ手段を外した状態の正面図で
ある。
(a)は溶接時の平面図、(b)は溶接時の一部断面し
た正面図である。
正面図である。
断面した概略正面図である。
対する金属薄板のギャップを説明するための説明図であ
る。
図である。
示す一部断面した正面図である。
示す概略正面図である。
方法を示す概略正面図である。
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 中心部に軸嵌入部が形成された金属薄板
を、前記軸嵌入部に嵌入される突出軸部とこの突出軸部
の根元に形成された肩部とを有する中心軸に溶接するよ
うにした金属薄板の溶接方法において、前記金属薄板の
軸嵌入部に前記中心軸の突出軸部を嵌入した状態で、前
記金属薄板の軸嵌入部の周囲を、同一円周上に相対回転
しながら等エネルギーを有する複数のパルス状レーザ光
で前記中心軸の肩部に複数箇所溶接するようにしたこと
を特徴とする金属薄板の溶接方法。 - 【請求項2】 前記金属薄板の軸嵌入部の周囲を押さえ
手段で押さえて、この押さえ手段による押さえ箇所を除
く複数箇所を等エネルギーを有するパルス状レーザ光で
固定し、前記押さえ手段を外した後に、前記金属薄板の
軸嵌入部の周囲を、相対回転しながら複数のパルス状レ
ーザ光で前記中心軸の肩部に複数箇所溶接することを特
徴とする請求項1に記載の金属薄板の溶接方法。 - 【請求項3】 前記金属薄板の軸嵌入部の周囲を押さえ
手段で押えて、複数のパルス状レーザ光を前記押さえ手
段と共に軸嵌入部の周囲を回転させながら前記複数のパ
ルス状レーザ光で前記金属薄板の軸嵌入部の周囲を前記
中心軸の肩部に複数箇所溶接することを特徴とする請求
項1に記載の金属薄板の溶接方法。 - 【請求項4】 前記金属薄板の周囲にレーザ光を照射す
るためのレーザ装置と共に固定された固定光学系と前記
金属薄板の軸嵌入部の周囲を同一円周上に相対回転しな
がらレーザ光を照射する回転光学系とを用い、前記固定
光学系から前記金属薄板の軸嵌入部と同一軸を中心にも
つレーザ光を前記金属薄板の軸嵌入部の周囲に向けて照
射する一方、前記レーザ光を前記回転光学系に取り付け
られたビームスプリットミラーで分岐して集光するとき
に、集光されたスポット径より大きい光入射面積を有す
る光ファイバに集光して前記固定光学系からのレーザ光
の照射の芯振れによるレーザ照射スポット位置の変動を
なくしながら前記光ファイバの先端に取り付けられたレ
ーザ出射鏡筒からレーザ光を前記金属薄板の軸嵌入部の
周囲に向けて照射して、この金属薄板の軸嵌入部の周囲
を前記中心軸の肩部に複数箇所溶接するようにしたこと
を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の金属薄
板の溶接方法。 - 【請求項5】 前記金属薄板の同一平面上の高さを測定
手段で測定して、一定高さ以上の変動があった場合に、
前記金属薄板とこの金属薄板を支える中心軸との間にギ
ャップがあることを測定して溶接不良を判断するように
したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載
の金属薄板の溶接方法。 - 【請求項6】 前記金属薄板の軸嵌入部は、前記中心軸
の突出軸部が嵌入される円穴で形成されていることを特
徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の金属薄板の
溶接方法。 - 【請求項7】 前記金属薄板の軸嵌入部は、裏面側に前
記中心軸の突出軸部が嵌入される凹部を設けた隆起部で
形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいず
れかに記載の金属薄板の溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00110198A JP4233625B2 (ja) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | 金属薄板の溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00110198A JP4233625B2 (ja) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | 金属薄板の溶接方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11192567A true JPH11192567A (ja) | 1999-07-21 |
| JP4233625B2 JP4233625B2 (ja) | 2009-03-04 |
Family
ID=11492106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00110198A Expired - Fee Related JP4233625B2 (ja) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | 金属薄板の溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4233625B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002331381A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-11-19 | Sony Corp | 部品溶接装置 |
| JP2003094190A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-02 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 回転部材の接合方法 |
| EP1518618A1 (en) * | 2003-09-26 | 2005-03-30 | Hitachi, Ltd. | Connecting structure between rotary shaft and metal plate and method of connecting therebetween |
| KR20160077250A (ko) * | 2014-12-22 | 2016-07-04 | 주식회사 포스코 | 극박판의 레이저 용접 장치 및 이를 이용한 용접 방법 |
| JP2021165560A (ja) * | 2020-04-06 | 2021-10-14 | テイ・エス テック株式会社 | ブレーキ装置およびその製造方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0480681U (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-14 | ||
| JPH07183438A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-07-21 | Texas Instr Inc <Ti> | レーザー接合ヘッダー |
| JPH07229734A (ja) * | 1994-02-22 | 1995-08-29 | Toshiba Corp | レ−ザ加工用検査装置 |
| JPH08192285A (ja) * | 1995-01-12 | 1996-07-30 | O M C Kk | ロータのレーザ溶接方法とその装置 |
| JPH08315790A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-11-29 | Nippondenso Co Ltd | 角形電池の密閉容器の溶接方法 |
-
1998
- 1998-01-06 JP JP00110198A patent/JP4233625B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0480681U (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-14 | ||
| JPH07183438A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-07-21 | Texas Instr Inc <Ti> | レーザー接合ヘッダー |
| JPH07229734A (ja) * | 1994-02-22 | 1995-08-29 | Toshiba Corp | レ−ザ加工用検査装置 |
| JPH08192285A (ja) * | 1995-01-12 | 1996-07-30 | O M C Kk | ロータのレーザ溶接方法とその装置 |
| JPH08315790A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-11-29 | Nippondenso Co Ltd | 角形電池の密閉容器の溶接方法 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002331381A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-11-19 | Sony Corp | 部品溶接装置 |
| JP2003094190A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-02 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 回転部材の接合方法 |
| EP1518618A1 (en) * | 2003-09-26 | 2005-03-30 | Hitachi, Ltd. | Connecting structure between rotary shaft and metal plate and method of connecting therebetween |
| US7117844B2 (en) | 2003-09-26 | 2006-10-10 | Hitachi, Ltd. | Connecting structure between rotary shaft and metal plate and method of connecting therebetween |
| KR20160077250A (ko) * | 2014-12-22 | 2016-07-04 | 주식회사 포스코 | 극박판의 레이저 용접 장치 및 이를 이용한 용접 방법 |
| KR101879017B1 (ko) * | 2014-12-22 | 2018-07-17 | 주식회사 포스코 | 극박판의 레이저 용접 장치 및 이를 이용한 용접 방법 |
| JP2021165560A (ja) * | 2020-04-06 | 2021-10-14 | テイ・エス テック株式会社 | ブレーキ装置およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4233625B2 (ja) | 2009-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5012066A (en) | Method of and apparatus for manufacturing eyeless suture needle | |
| JP4724663B2 (ja) | 光学部品用型 | |
| JP2672380B2 (ja) | レーザー溶接モニタ装置および方法 | |
| CN201128048Y (zh) | 具有激光加工喷嘴调整装置的激光加工机 | |
| JP2019517390A (ja) | レーザ機械加工中にプロセス監視するためのデバイスであって光学式間隔測定装置とプリズム偏光ユニットで構成されるデバイス、並びに、当該デバイスを搭載したレーザ加工ヘッド | |
| CN101573205A (zh) | 激光束焊接装置以及激光束焊接方法 | |
| JPH11192567A (ja) | 金属薄板の溶接方法 | |
| JP4100099B2 (ja) | モータシャフト溶接装置 | |
| US20010037580A1 (en) | Position measuring system including partial scale elements | |
| JP4869219B2 (ja) | 陰影測定による制御の方法と装置 | |
| FR2654843A1 (fr) | Dispositif de focalisation d'un faisceau lumineux permettant d'obtenir une tache focale de forme allongee. | |
| JPH04275007A (ja) | レーザ加工装置 | |
| JP5050232B2 (ja) | レーザ溶接用ヘッド | |
| JP2003048092A (ja) | レーザ溶接装置 | |
| JP4584683B2 (ja) | レーザ溶接用集光ヘッド | |
| JP2003088962A (ja) | 電子ビーム溶接装置及び溶接方法 | |
| JP2011198609A (ja) | 極端紫外光光源装置における照度分布検出方法および集光光学手段の位置調整方法 | |
| JP2000084688A (ja) | レーザー溶接方法 | |
| JP3818580B2 (ja) | レーザ加工方法 | |
| JP3450659B2 (ja) | 対物レンズの傾き調整用光学系 | |
| JPH09122950A (ja) | 複合溶接ヘッド | |
| JP2001058285A (ja) | レーザ溶接用光学ヘッド | |
| JPH0745112B2 (ja) | レーザ溶接方法 | |
| JPS5829447Y2 (ja) | シユウコウソウチ | |
| JPH0957483A (ja) | Yagレーザ用ハンディトーチ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041220 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070914 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080219 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080408 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080722 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080825 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081111 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081210 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111219 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |