JPH11192893A - 車両用物入れ構造 - Google Patents
車両用物入れ構造Info
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- JPH11192893A JPH11192893A JP141398A JP141398A JPH11192893A JP H11192893 A JPH11192893 A JP H11192893A JP 141398 A JP141398 A JP 141398A JP 141398 A JP141398 A JP 141398A JP H11192893 A JPH11192893 A JP H11192893A
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Abstract
ントパネル内へ滑り落ちた小物を、ボックス本体内で受
け止めることができる車両用物入れ構造の提供。 【解決手段】 インストルメントパネル11に形成して
いる物入れ取付穴13内に嵌着されるボックス本体12
と、該ボックス本体12の前面に形成されている出入れ
口14を開閉する跳上げ式の蓋体16を備えた車両用物
入れ構造において、上記ボックス本体12の上面に、跳
上げられている蓋体16を逃げるように切欠かれかつ該
蓋体16の後縁16Aよりも後方に位置される後方開口
縁17Aを有する開口17を形成し、さらに該開口17
上に、上記インストルメントパネル11に設けられてい
る物入れ取付穴13の穴縁と、上記開口縁17Aとの間
に配置されるカバー19を設けた。
Description
ているインストルメントパネルに取付けられる蓋付きの
車両用物入れ構造であって、特にその車両用物入れと、
インストルメントパネルとの間に形成されている隙間を
経てインストルメントパネルと内部へコイン等の小物が
落ち込まれることを防止することができる車両用物入れ
構造に関するものである。
トパネルに設けられているコンソールボックス等の小物
入れ構造として各種のものがあるが、その中でもリッド
(蓋体)を回動操作することにより、ボックスの入口を
開閉させることができるリッド跳上げ式の小物入れが知
られている。
えたコンソールボックス構造にあっては、図4で示すよ
うに、インストルメントパネル1に形成されているボッ
クス取付穴2にボックス本体3を取付けておりさらにそ
のボックス本体3に形成されている正面開口部には、回
動跳上げ式の蓋体4が回動可能に軸支されており、その
蓋体4を、軸支点Pを中心として図4において反時計方
向へ回動することにより、ボックス本体3の口が開放さ
れ、またその蓋体4を時計方向へ回動することによりボ
ックス本体3の口が閉塞される構造となっている。
の物入れ構造にあっては、その蓋体4が、軸支点Pを中
心として跳上げ方向へ回動可能としなければならないこ
とから、その蓋体4によるボックス本体3の開口時に
は、その蓋体4の表面と、インストルメントパネルに設
けているボックス取付穴2穴縁との間に隙間Sが生じ、
さらに蓋体4の前縁部は庇状となって、前方へ張り出さ
れている。
えば、インストルメントパネル1上に、コイン、カード
等の小物5を不用意に載置すると、該小物5が、車体の
振動又は加速を受けて、蓋体4上へ滑り落ち、そしてそ
の蓋体4上に落ちた小物5は、上記隙間Sを経てインス
トルメントパネル内へ落ち込んでしまい、その小物5を
インストルメントパネル1内から拾い出すことが困難と
なる。
されたもので、跳上げ式の蓋体を備えた物入れ構造にお
いて、その物入れの開口時の蓋体上に小物が落下し、さ
らにこの小物が、蓋体とインストルメントパネルとの間
で生じる隙間Sを経てインストルメントパネル内に入り
込んだとしても、その小物を物入れボックス本体内へ案
内することができる構成となして、インストルメントパ
ネル上からインストルメントパネル内へ滑り落ちた小物
を、ボックス本体内で受け止めることができる車両用物
入れ構造の提供を目的とする。
に、本発明では、インストルメントパネルに形成してい
る物入れ取付穴内に嵌着されるボックス本体と、該ボッ
クス本体の前面に形成されている出入れ口を開閉する跳
上げ式の蓋体を備えた車両用物入れ構造において、上記
ボックス本体の上面に、跳上げられている蓋体を逃げる
ように切欠かれかつ該蓋体の後縁よりも後方に位置され
る後方開口縁を有する開口を形成し、さらに該開口上
に、上記インストルメントパネルに設けられている物入
れ取付穴の穴縁と、上記開口縁との間に配置されるカバ
ーを設けた車両用物入れ構造であることを特徴としてい
る。
態に基いて詳細に説明する。
トパネルであって、このインストルメントパネル11に
は、コンソールボックス等の物入れ容器、つまりボック
ス本体12を嵌着せしめるための取付穴13が開口され
ている。上記ボックス本体12は、その正面が収納物の
出入れ口14が形成されており、この出入れ口14に
は、左右両側に設けられている水平支軸15を支点とし
て跳上げ式に回動し得る蓋体16が軸支され、この蓋体
16によって、ボックス本体12の出入れ口14を開閉
することができる。
7が形成されているが、この開口17の後方開口縁17
Aは、跳上げ位置されている蓋体16の後縁16A位置
よりも後方に位置されていて、そのボックス本体の後方
開口縁17Aと、蓋体16の後縁16Aとの間から後述
する小物が、ボックス本体12内へ落し込まれるように
なっている。
に設けられている取付穴13と、ボックス本体12の上
縁との間に形成される隙間を塞ぐ化粧枠であって、この
化粧枠18の裏面と、上記ボックス本体12に設けられ
ている後方開口縁17Aとの間に跨ってカバー19が被
せられている。なお20は蓋体16の閉塞動作時に、そ
の蓋体16とボックス本体との衝撃力を緩和せしめるた
めに設けられている緩衝材である。22は、蓋体16の
左右両側の軸受け部23に設けられているガイドピンで
あって、このガイドピン22は、上記ボックス本体12
の左右両側壁26に形成されている円弧形状のガイド溝
24内に遊嵌されて蓋体16の回動位置、つまり蓋体1
6の開放位置及び閉塞位置が規制されるようになってい
る。
右両側の軸受け部23に穿設されている軸孔25と、ボ
ックス本体12の左右両側の側壁26に形成されている
軸孔27に挿通され、該水平支軸15の先端部に形成さ
れているクリップ部28により抜け止めがなされるもの
である。
について述べると、ボックス本体12に対して軸支され
ている蓋体16は、水平支軸15を介して跳上げ式に動
作してそのボックス本体12の出入れ口14を開閉させ
ることができる。そしてその蓋体16の跳上げ時におい
ては、蓋体16の辺縁が手前方向へ庇状に延びている。
2、出入れ口14の開放時において、例えばインストル
メントパネル11上に載置したコイン等の小物21が、
車体の振動等によりインストルメントパネル11上を滑
り落ちると、その小物21は、蓋体16の表面で受け止
められる。ところが、この蓋体16の表面は、インスト
ルメントパネル11の内部に向って下勾配となっている
ために、蓋体16の表面で受けた小物は、その蓋体16
の表面に沿ってインストルメントパネル11内へ滑り込
む。そしてその蓋体16表面の後縁16Aに到達した小
物21は、ボックス本体12の上面に形成されている開
口17を経てボックス本体12の内部へ落ちる。
れているために、上記蓋体16の表面に沿って滑り落ち
る過程で、車体に振動があったとしても、そのカバー1
9の作用で、小物21をボックス本体12内へ有効に導
くことができる。また上記のカバー19は、ボックス本
体12の上面に形成されている開口17の上部で、その
開口17を塞ぐようにして設けられていることから、イ
ンストルメントパネル11内の塵埃等が上記開口を経て
ボックス本体12内へ侵入されることが回避される。
トルメントパネル11の上面で滑り落ちる小物を、跳上
げ式の蓋体16の表面を経てボックス本体12内へ有効
に導くことができ、従ってインストルメントパネル11
の内部へ小物を落し入れてしますという不具合を未然に
防止することができる。
示した分解斜視図。
示した断面図。
示した平面構造説明図。
Claims (1)
- 【請求項1】 インストルメントパネル(11)に形成
している物入れ取付穴(13)内に嵌着されるボックス
本体(12)と、該ボックス本体(12)の前面に形成
されている出入れ口(14)を開閉する跳上げ式の蓋体
(16)を備えた車両用物入れ構造において、上記ボッ
クス本体(12)の上面に、跳上げられている蓋体(1
6)を逃げるように切欠かれかつ該蓋体(16)の後縁
(16A)よりも後方に位置される後方開口縁(17
A)を有する開口(17)を形成し、さらに該開口(1
7)上に、上記インストルメントパネル(11)に設け
られている物入れ取付穴(13)の穴縁と、上記開口縁
(17A)との間に配置されるカバー(19)を設けた
ことを特徴とする車両用物入れ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00141398A JP3486088B2 (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-07 | 車両用物入れ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00141398A JP3486088B2 (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-07 | 車両用物入れ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11192893A true JPH11192893A (ja) | 1999-07-21 |
| JP3486088B2 JP3486088B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=11500807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00141398A Expired - Fee Related JP3486088B2 (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-07 | 車両用物入れ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3486088B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1320242C (zh) * | 2003-12-18 | 2007-06-06 | 本田技研工业株式会社 | 盖锁定装置 |
| JP2008030576A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Honda Motor Co Ltd | トレイ開放防止装置 |
| JP2009046064A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Daikyo Nishikawa Kk | コンソール |
| JP2009051454A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Honda Motor Co Ltd | 蓋体の開き防止装置 |
| JP2014004890A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Toyota Motor Corp | 車両用収納部構造 |
| CN107161062A (zh) * | 2017-05-18 | 2017-09-15 | 神龙汽车有限公司 | 一种车用烟灰盒 |
| DE102009006574B4 (de) | 2008-05-07 | 2021-12-02 | Kia Motors Corporation | Fahrzeugablagefach mit einem Öffnungsverhinderungsmechanismus |
-
1998
- 1998-01-07 JP JP00141398A patent/JP3486088B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1320242C (zh) * | 2003-12-18 | 2007-06-06 | 本田技研工业株式会社 | 盖锁定装置 |
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| CN107161062A (zh) * | 2017-05-18 | 2017-09-15 | 神龙汽车有限公司 | 一种车用烟灰盒 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3486088B2 (ja) | 2004-01-13 |
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