JPH11193059A - 容器保持運搬具 - Google Patents
容器保持運搬具Info
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- JPH11193059A JPH11193059A JP10001903A JP190398A JPH11193059A JP H11193059 A JPH11193059 A JP H11193059A JP 10001903 A JP10001903 A JP 10001903A JP 190398 A JP190398 A JP 190398A JP H11193059 A JPH11193059 A JP H11193059A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 少ない包材の使用量で容器上部の飲み口部分
の汚れを防止することのできる容器保持運搬具を得、コ
ストの大幅な増大なく容器の衛生向上を図る。 【解決手段】 可撓性を有する板状基材21に複数の保
持穴23を穿設し、この保持穴23の周縁に切り込み2
5を放射状に設けてこの切り込み25同士の間を可撓係
止片27として形成し、保持穴23に容器を挿入するこ
とにより、容器の挿入先端に形成された大径部に可撓係
止片27の先端を係止して容器をそれぞれの保持穴23
に保持する容器保持運搬具45において、基材21に折
り重ねられて少なくとも保持穴23の全てを覆う蓋板3
5を、折曲部33を介してこの基材21に一体に形成す
る。
の汚れを防止することのできる容器保持運搬具を得、コ
ストの大幅な増大なく容器の衛生向上を図る。 【解決手段】 可撓性を有する板状基材21に複数の保
持穴23を穿設し、この保持穴23の周縁に切り込み2
5を放射状に設けてこの切り込み25同士の間を可撓係
止片27として形成し、保持穴23に容器を挿入するこ
とにより、容器の挿入先端に形成された大径部に可撓係
止片27の先端を係止して容器をそれぞれの保持穴23
に保持する容器保持運搬具45において、基材21に折
り重ねられて少なくとも保持穴23の全てを覆う蓋板3
5を、折曲部33を介してこの基材21に一体に形成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビール或いは清涼
飲料水などを入れた缶やビンなどの容器を、多数本保持
して運搬するのに用いる容器保持運搬具に関する。
飲料水などを入れた缶やビンなどの容器を、多数本保持
して運搬するのに用いる容器保持運搬具に関する。
【0002】
【従来の技術】ビール或いは清涼飲料水などが入った缶
や瓶などの容器は、店頭陳列されるまでの運搬、又は消
費者が購入した後の運搬において、複数本が一括して取
り扱えれば運搬に好都合となる。従来、このような要求
に対して、これら容器を所定本数ずつ保持して運搬可能
とした容器保持運搬具が種々提案されている。
や瓶などの容器は、店頭陳列されるまでの運搬、又は消
費者が購入した後の運搬において、複数本が一括して取
り扱えれば運搬に好都合となる。従来、このような要求
に対して、これら容器を所定本数ずつ保持して運搬可能
とした容器保持運搬具が種々提案されている。
【0003】容器保持運搬具は、製造コストが安価であ
ることはもとより、近年では、環境汚染に対する廃棄容
易性の観点から、樹脂材料を素材とするものより、比較
的、廃棄時における環境汚染への影響の少ない包材、例
えば紙などを素材とするものが好ましい。
ることはもとより、近年では、環境汚染に対する廃棄容
易性の観点から、樹脂材料を素材とするものより、比較
的、廃棄時における環境汚染への影響の少ない包材、例
えば紙などを素材とするものが好ましい。
【0004】この種の容器保持運搬具の一例として例え
ば図7に示すものが従来より知られている。この容器保
持運搬具1は、図7の左右方向に3本、且つ紙面に垂直
方向に2列で配置した合計6本の容器3を保持する。
ば図7に示すものが従来より知られている。この容器保
持運搬具1は、図7の左右方向に3本、且つ紙面に垂直
方向に2列で配置した合計6本の容器3を保持する。
【0005】容器保持運搬具1は、例えば厚紙よりな
り、容器3の胴部に対して小径となったネック部3aを
挿入する保持穴5を6つ穿設してある。この保持穴5
は、ネック部3aの外径より若干小さい内径で形成して
ある。保持穴5の周縁には、不図示の複数の切り込みを
円周方向に等間隔で放射状に設けてある。従って、切り
込み同士の間は折り曲げ容易な可撓係止片7となってい
る。
り、容器3の胴部に対して小径となったネック部3aを
挿入する保持穴5を6つ穿設してある。この保持穴5
は、ネック部3aの外径より若干小さい内径で形成して
ある。保持穴5の周縁には、不図示の複数の切り込みを
円周方向に等間隔で放射状に設けてある。従って、切り
込み同士の間は折り曲げ容易な可撓係止片7となってい
る。
【0006】他方、容器3のネック部3aの上端(挿入
先端)には、ネック部3aの外径より大きな蓋(大径
部)9が取り付けられている。従って、保持穴5の下方
からネック部3aを進入させることにより、可撓係止片
7が容器3の挿入方向に折り曲げられ、蓋9が保持穴5
を通過した時点で、可撓係止片7の先端がネック部3a
の外周に摺接し且つ蓋裏側の周縁に図7の下方から当接
する。
先端)には、ネック部3aの外径より大きな蓋(大径
部)9が取り付けられている。従って、保持穴5の下方
からネック部3aを進入させることにより、可撓係止片
7が容器3の挿入方向に折り曲げられ、蓋9が保持穴5
を通過した時点で、可撓係止片7の先端がネック部3a
の外周に摺接し且つ蓋裏側の周縁に図7の下方から当接
する。
【0007】これにより、容器保持運搬具1は、可撓係
止片7により蓋9を担持してそれぞれの容器3を保持
し、この容器保持運搬具1の中央に穿設した指差し穴1
1に指を挿入することで、複数本の容器3を一括して運
搬することができた。
止片7により蓋9を担持してそれぞれの容器3を保持
し、この容器保持運搬具1の中央に穿設した指差し穴1
1に指を挿入することで、複数本の容器3を一括して運
搬することができた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た容器保持運搬具では、保持穴にネック部を挿入し、可
撓係止片の先端を蓋裏側の周縁に当接して保持するた
め、保持穴に保持した容器は、ネック部より上部が覆わ
れずに露出したままとなる。このため、放置しておくと
飲み口部分に埃が溜まったり、スタックした場合には上
段の容器の底で飲み口部分が汚れるなどの問題があっ
た、このことは、容器上面が飲み口部分となる缶などの
場合に特に顕著となった。このような問題を解消するも
のとして、例えば板紙やプラスチックフィルムを使用し
て容器の飲み口が隠れるように、上述同様に整列させた
複数の容器の両側面と上下面とを巻くようにして包囲し
た環状の容器保持運搬具や、蓋を有した箱状の容器保持
運搬具などが提案されているが、前者のものでは容器の
四面を覆い、後者のものでは六面を覆うことになり、い
ずれも包材の使用量が増大してコストが増大する欠点が
あった。本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、少
ない包材の使用量で容器上部の飲み口部分の汚れを防止
することのできる容器保持運搬具を提供し、コストの大
幅な増大なく容器の衛生向上を図ることを目的とする。
た容器保持運搬具では、保持穴にネック部を挿入し、可
撓係止片の先端を蓋裏側の周縁に当接して保持するた
め、保持穴に保持した容器は、ネック部より上部が覆わ
れずに露出したままとなる。このため、放置しておくと
飲み口部分に埃が溜まったり、スタックした場合には上
段の容器の底で飲み口部分が汚れるなどの問題があっ
た、このことは、容器上面が飲み口部分となる缶などの
場合に特に顕著となった。このような問題を解消するも
のとして、例えば板紙やプラスチックフィルムを使用し
て容器の飲み口が隠れるように、上述同様に整列させた
複数の容器の両側面と上下面とを巻くようにして包囲し
た環状の容器保持運搬具や、蓋を有した箱状の容器保持
運搬具などが提案されているが、前者のものでは容器の
四面を覆い、後者のものでは六面を覆うことになり、い
ずれも包材の使用量が増大してコストが増大する欠点が
あった。本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、少
ない包材の使用量で容器上部の飲み口部分の汚れを防止
することのできる容器保持運搬具を提供し、コストの大
幅な増大なく容器の衛生向上を図ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る請求項1の容器保持運搬具の構成は、可
撓性を有する板状基材に複数の保持穴を穿設し、該保持
穴の周縁に切り込みを放射状に設けて該切り込み同士の
間を可撓係止片として形成し、前記保持穴に容器を挿入
することにより、該容器の挿入先端に形成された大径部
に前記可撓係止片の先端を係止して前記容器をそれぞれ
の前記保持穴に保持する容器保持運搬具において、前記
基材に折り重ねられて少なくとも前記保持穴の全てを覆
う蓋板を、折曲部を介して該基材に一体に連設したこと
を特徴とするものである。
の本発明に係る請求項1の容器保持運搬具の構成は、可
撓性を有する板状基材に複数の保持穴を穿設し、該保持
穴の周縁に切り込みを放射状に設けて該切り込み同士の
間を可撓係止片として形成し、前記保持穴に容器を挿入
することにより、該容器の挿入先端に形成された大径部
に前記可撓係止片の先端を係止して前記容器をそれぞれ
の前記保持穴に保持する容器保持運搬具において、前記
基材に折り重ねられて少なくとも前記保持穴の全てを覆
う蓋板を、折曲部を介して該基材に一体に連設したこと
を特徴とするものである。
【0010】この容器保持運搬具では、基材に連設した
蓋板が基材上面に折り重ねられることで、保持穴に保持
した容器の飲み口部が蓋板により覆われ、少ない包材の
使用量で、飲み口部への汚れ付着が防止可能になる。
蓋板が基材上面に折り重ねられることで、保持穴に保持
した容器の飲み口部が蓋板により覆われ、少ない包材の
使用量で、飲み口部への汚れ付着が防止可能になる。
【0011】また、請求項2の容器保持運搬具は、前記
蓋板を複数に分割して形成し、該分割したそれぞれの蓋
板を前記基材の異なる辺部に連設したことを特徴とす
る。
蓋板を複数に分割して形成し、該分割したそれぞれの蓋
板を前記基材の異なる辺部に連設したことを特徴とす
る。
【0012】この容器保持運搬具では、複数に分割され
た蓋板が基材の異なる辺部に連設され、基材の強度が高
まり、容器が安定保持可能となる。
た蓋板が基材の異なる辺部に連設され、基材の強度が高
まり、容器が安定保持可能となる。
【0013】また、請求項3の容器保持運搬具は、前記
蓋板を一枚で形成し、該蓋板を前記基材の一つの辺部に
連設したことを特徴とする。
蓋板を一枚で形成し、該蓋板を前記基材の一つの辺部に
連設したことを特徴とする。
【0014】この容器保持運搬具では、蓋板が一枚で形
成され、基材の中央に蓋板を係止するための係止穴が不
要となり、その分保持穴同士を接近させて配設可能とな
り、基材及び蓋板の面積が必要最小限となる。
成され、基材の中央に蓋板を係止するための係止穴が不
要となり、その分保持穴同士を接近させて配設可能とな
り、基材及び蓋板の面積が必要最小限となる。
【0015】また、請求項4の容器保持運搬具は、前記
基材に係止穴を穿設し、前記蓋板を前記基材に折り重ね
た時に該係止穴に係止可能となる係止爪を前記蓋板に設
けたことを特徴とする。
基材に係止穴を穿設し、前記蓋板を前記基材に折り重ね
た時に該係止穴に係止可能となる係止爪を前記蓋板に設
けたことを特徴とする。
【0016】この容器保持運搬具では、基材に折り重ね
た蓋板が、係止爪を係止穴に係止することで基材に固定
可能となり、蓋板を基材に固定するための他の固定手段
が不要になる。
た蓋板が、係止爪を係止穴に係止することで基材に固定
可能となり、蓋板を基材に固定するための他の固定手段
が不要になる。
【0017】また、請求項5の容器保持運搬具は、指差
し穴を前記基材に穿設し、前記蓋板を前記基材に折り重
ねた時に前記指差し穴に一致する重ね穴を該蓋板に穿設
したことを特徴とする。
し穴を前記基材に穿設し、前記蓋板を前記基材に折り重
ねた時に前記指差し穴に一致する重ね穴を該蓋板に穿設
したことを特徴とする。
【0018】この容器保持運搬具では、蓋板を基材に重
ねた際、指差し穴が重ね穴に一致して露出し、重ね穴を
介して指差し穴への手指の挿入が可能になる。
ねた際、指差し穴が重ね穴に一致して露出し、重ね穴を
介して指差し穴への手指の挿入が可能になる。
【0019】また、請求項6の容器保持運搬具は、重ね
穴を前記指差し穴に重ねた時に該指差し穴を通過して折
り曲げ可能な舌片を前記重ね穴の内側に設けたことを特
徴とする。
穴を前記指差し穴に重ねた時に該指差し穴を通過して折
り曲げ可能な舌片を前記重ね穴の内側に設けたことを特
徴とする。
【0020】この容器保持運搬具では、指差し穴と重ね
穴が一致した際、指差し穴を通過して舌片を折り曲げる
ことで、重ね穴と指差し穴とが舌片によって一体に挟持
され、蓋板と基材との間に、重ね穴のみに手指を差し込
む隙間がなくなる。
穴が一致した際、指差し穴を通過して舌片を折り曲げる
ことで、重ね穴と指差し穴とが舌片によって一体に挟持
され、蓋板と基材との間に、重ね穴のみに手指を差し込
む隙間がなくなる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る容器保持運搬
具の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。図1は本発明に係る第一実施形態の容器保持運搬具
を展開した状態の平面図、図2は図1の容器保持運搬具
を組み立てた状態の平面図、図3は容器を保持した状態
の容器保持運搬具を示す図2のA−A矢視図である。
具の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。図1は本発明に係る第一実施形態の容器保持運搬具
を展開した状態の平面図、図2は図1の容器保持運搬具
を組み立てた状態の平面図、図3は容器を保持した状態
の容器保持運搬具を示す図2のA−A矢視図である。
【0022】例えば板紙からなる矩形板状の基材21に
は、複数の保持穴23を穿設してある。この例では、基
材21の長辺方向に三つ並べた保持穴23を、基材21
の短辺方向に2列並べて、合計6つの保持穴23を設け
てある。この保持穴23は、容器3のネック部3aの外
径より若干小さい内径で形成してある。
は、複数の保持穴23を穿設してある。この例では、基
材21の長辺方向に三つ並べた保持穴23を、基材21
の短辺方向に2列並べて、合計6つの保持穴23を設け
てある。この保持穴23は、容器3のネック部3aの外
径より若干小さい内径で形成してある。
【0023】保持穴23の周縁には、複数の切り込み2
5を放射状に設けてある。この切り込み25同士の間
は、先端が基材21の表裏面側に可撓する可撓係止片2
7となっている。
5を放射状に設けてある。この切り込み25同士の間
は、先端が基材21の表裏面側に可撓する可撓係止片2
7となっている。
【0024】基材短辺の二等分線(基材21の中心線と
称す。)29上には、基材21の一対の対角線の交点を
挟んで、二つの指差し穴31を穿設してある。指差し穴
31は、手指を挿入することにより、基材21の保持を
可能にしている。
称す。)29上には、基材21の一対の対角線の交点を
挟んで、二つの指差し穴31を穿設してある。指差し穴
31は、手指を挿入することにより、基材21の保持を
可能にしている。
【0025】基材21のそれぞれの長辺部には折曲部3
3を介して蓋板35を一体に連設してあり、蓋板35は
基材21と同形状の板紙を中心線29で二分割した形状
となっている。従って、折曲部33を介して基材21の
一方の面に折り曲げた一対の蓋板35は、基材21と同
形状となって基材21の一方の面に重なるようになって
いる。なお、蓋板35は、少なくとも保持穴23の全て
を覆う形状のものであればよい。
3を介して蓋板35を一体に連設してあり、蓋板35は
基材21と同形状の板紙を中心線29で二分割した形状
となっている。従って、折曲部33を介して基材21の
一方の面に折り曲げた一対の蓋板35は、基材21と同
形状となって基材21の一方の面に重なるようになって
いる。なお、蓋板35は、少なくとも保持穴23の全て
を覆う形状のものであればよい。
【0026】基材21の中心線29上には、この中心線
29方向に長いスリット状の係止穴37を複数(この例
では3つ)穿設してある。また、それぞれの蓋板35の
折曲部33と反対側の辺部には、この係止穴37に対応
する位置で係止爪39を形成してある。係止爪39は、
蓋板35を基材21上に折り重ねた状態で、係止穴37
に挿入可能となっており、係止穴37に挿入されること
で、爪部を係止穴37の周縁に係止する。
29方向に長いスリット状の係止穴37を複数(この例
では3つ)穿設してある。また、それぞれの蓋板35の
折曲部33と反対側の辺部には、この係止穴37に対応
する位置で係止爪39を形成してある。係止爪39は、
蓋板35を基材21上に折り重ねた状態で、係止穴37
に挿入可能となっており、係止穴37に挿入されること
で、爪部を係止穴37の周縁に係止する。
【0027】また、それぞれの蓋板35の係止爪39を
設けた辺部には、指差し穴31に対応する半円形状の切
欠部41を形成してある。この切欠部41は、一対の蓋
板35を基材21に重ねた際、指差し穴31に一致する
重ね穴43を形成する。従って、蓋板35を基材21に
重ねた場合においても、指差し穴31には重ね穴43を
通して手指が挿入可能となる。
設けた辺部には、指差し穴31に対応する半円形状の切
欠部41を形成してある。この切欠部41は、一対の蓋
板35を基材21に重ねた際、指差し穴31に一致する
重ね穴43を形成する。従って、蓋板35を基材21に
重ねた場合においても、指差し穴31には重ね穴43を
通して手指が挿入可能となる。
【0028】このように構成した容器保持運搬具45の
作用を説明する。容器保持運搬具45は、基材21の下
方から容器3のネック部3aを進入させることにより、
可撓係止片27がネック部3aの挿入方向に折り曲げら
れ、蓋(大径部)9が保持穴23を通過した時点で、可
撓係止片27の先端がネック部3aの外周に摺接し且つ
蓋9裏側の周縁に下方から当接して、それぞれの容器3
を保持穴23に保持する。
作用を説明する。容器保持運搬具45は、基材21の下
方から容器3のネック部3aを進入させることにより、
可撓係止片27がネック部3aの挿入方向に折り曲げら
れ、蓋(大径部)9が保持穴23を通過した時点で、可
撓係止片27の先端がネック部3aの外周に摺接し且つ
蓋9裏側の周縁に下方から当接して、それぞれの容器3
を保持穴23に保持する。
【0029】次いで、一対の蓋板35を、折曲部33を
介して基材21の上面に折り曲げ、蓋板35の係止爪3
9を基材21の係止穴37に係止することで、蓋板35
を基材21の上面に重ねた状態で係止する。これによ
り、基材21の上面に露出した容器3の飲み口部(特に
容器3が缶である場合の飲み口部)は、蓋板35によっ
て覆われて、露出しなくなる。
介して基材21の上面に折り曲げ、蓋板35の係止爪3
9を基材21の係止穴37に係止することで、蓋板35
を基材21の上面に重ねた状態で係止する。これによ
り、基材21の上面に露出した容器3の飲み口部(特に
容器3が缶である場合の飲み口部)は、蓋板35によっ
て覆われて、露出しなくなる。
【0030】また、指差し穴31には、重ね穴43が一
致することで、蓋板35を重ねた後においても、手指の
挿入が可能となり、この指差し穴31に手指を挿入する
ことで、複数の容器3が一括して運搬可能となる。
致することで、蓋板35を重ねた後においても、手指の
挿入が可能となり、この指差し穴31に手指を挿入する
ことで、複数の容器3が一括して運搬可能となる。
【0031】また、それぞれの長辺部に、折曲部33を
介して蓋板35を連設することにより、基材21の剛性
が大きくなり、容器3の保持強度が高まることになる。
介して蓋板35を連設することにより、基材21の剛性
が大きくなり、容器3の保持強度が高まることになる。
【0032】このように、上述した第一実施形態の容器
保持運搬具45によれば、基材21の上面に折り重ねら
れる蓋板35を、基材21に一体に連設したので、保持
穴23に保持した容器3の飲み口部を蓋板35により覆
うことができ、少ない包材の使用量で、飲み口部への埃
溜まりや、スタックした時の上段の缶底の汚れ付着など
を防止することができ、容器3を衛生的に保持運搬する
ことができる。
保持運搬具45によれば、基材21の上面に折り重ねら
れる蓋板35を、基材21に一体に連設したので、保持
穴23に保持した容器3の飲み口部を蓋板35により覆
うことができ、少ない包材の使用量で、飲み口部への埃
溜まりや、スタックした時の上段の缶底の汚れ付着など
を防止することができ、容器3を衛生的に保持運搬する
ことができる。
【0033】そして、基材21の対向辺にそれぞれ蓋板
35を連設したので、基材21の強度を高めることがで
きる。この結果、容器3を安定保持でき、ハンドリング
性を向上させることができる。
35を連設したので、基材21の強度を高めることがで
きる。この結果、容器3を安定保持でき、ハンドリング
性を向上させることができる。
【0034】また、蓋板35に設けた係止爪39を、基
材21の係止穴37に蓋板35を係止するので、他の固
定手段、例えば、粘着テープやホチキスなどを使用せず
に、基材21と蓋板35とを固定することができる。
材21の係止穴37に蓋板35を係止するので、他の固
定手段、例えば、粘着テープやホチキスなどを使用せず
に、基材21と蓋板35とを固定することができる。
【0035】更に、従来では、確保できなかった基材2
1上面の印刷面が、蓋板35を折り重ねることで確保で
きるので、この蓋板35の天面を利用してプロモーショ
ン用の広告を載せるなどして、宣伝効果、拡販効果を高
めることができる。
1上面の印刷面が、蓋板35を折り重ねることで確保で
きるので、この蓋板35の天面を利用してプロモーショ
ン用の広告を載せるなどして、宣伝効果、拡販効果を高
めることができる。
【0036】また、蓋板35は、容器3の上面を覆うの
みで変形が少ないので、例えば懸賞バカキにそのまま利
用することも可能となる。
みで変形が少ないので、例えば懸賞バカキにそのまま利
用することも可能となる。
【0037】また、蓋板35を基材21上に折り重ねる
ことで、基材21と蓋板35との間に空間を形成するこ
とができるので、この空間を利用して、販売促進品(野
球カード、バッジなどのおまけ)の収容が可能となる。
ことで、基材21と蓋板35との間に空間を形成するこ
とができるので、この空間を利用して、販売促進品(野
球カード、バッジなどのおまけ)の収容が可能となる。
【0038】次に、本発明に係る容器保持運搬具の第二
実施形態を説明する。図4は本発明に係る第二実施形態
の容器保持運搬具を展開した状態の平面図、図5は図4
の容器保持運搬具を組み立てた状態の平面図、図6は容
器を保持した状態の容器保持運搬具を示す図5のB−B
矢視図である。
実施形態を説明する。図4は本発明に係る第二実施形態
の容器保持運搬具を展開した状態の平面図、図5は図4
の容器保持運搬具を組み立てた状態の平面図、図6は容
器を保持した状態の容器保持運搬具を示す図5のB−B
矢視図である。
【0039】例えば板紙からなる矩形板状の基材51に
は、上述同様の複数の保持穴23を穿設してある。保持
穴23の周縁には、複数の切り込み25を放射状に設け
ることで、上述同様の可撓係止片27を形成してある。
は、上述同様の複数の保持穴23を穿設してある。保持
穴23の周縁には、複数の切り込み25を放射状に設け
ることで、上述同様の可撓係止片27を形成してある。
【0040】基材短辺の二等分線(基材51の中心線と
称す。)53上には、基材51の一対の対角線の交点を
挟んで、二つの指差し穴55を穿設してある。指差し穴
55は、手指を挿入することにより、基材51の保持を
可能にしている。
称す。)53上には、基材51の一対の対角線の交点を
挟んで、二つの指差し穴55を穿設してある。指差し穴
55は、手指を挿入することにより、基材51の保持を
可能にしている。
【0041】基材51の一方の長辺部には、折曲部33
を介して基材51と同形状の蓋板57を一体に連設して
ある。従って、折曲部33を介して基材51の一方の面
に折り曲げた蓋板57は、基材51の一方の面に重なる
ようになっている。なお、蓋板57は、少なくとも保持
穴23の全てを覆う形状のものであればよい。
を介して基材51と同形状の蓋板57を一体に連設して
ある。従って、折曲部33を介して基材51の一方の面
に折り曲げた蓋板57は、基材51の一方の面に重なる
ようになっている。なお、蓋板57は、少なくとも保持
穴23の全てを覆う形状のものであればよい。
【0042】基材51の他方の長辺部の近傍には、この
長辺方向に長いスリット状の係止穴59を複数(この例
では3つ)穿設してある。また、蓋板57の折曲部33
と反対側の辺部には、係止穴59に対応する位置で係止
爪61を形成してある。係止爪61は、蓋板57を基材
51上に折り重ねた状態で、係止穴59に挿入可能とな
っており、係止穴59に挿入されることで、爪部を係止
穴59の周縁に係止する。
長辺方向に長いスリット状の係止穴59を複数(この例
では3つ)穿設してある。また、蓋板57の折曲部33
と反対側の辺部には、係止穴59に対応する位置で係止
爪61を形成してある。係止爪61は、蓋板57を基材
51上に折り重ねた状態で、係止穴59に挿入可能とな
っており、係止穴59に挿入されることで、爪部を係止
穴59の周縁に係止する。
【0043】また、蓋板57には、指差し穴55に対応
する重ね穴63を形成してある。この重ね穴63には、
重ね穴63を指差し穴55に重ねた時に、指差し穴55
を通過して折り曲げ可能な舌片65を内周に設けてあ
る。この舌片65は、例えば、重ね穴63の円周の一部
をヒンジ部67として蓋板57に連設しておくことで、
折り曲げ可能に形成することができる。
する重ね穴63を形成してある。この重ね穴63には、
重ね穴63を指差し穴55に重ねた時に、指差し穴55
を通過して折り曲げ可能な舌片65を内周に設けてあ
る。この舌片65は、例えば、重ね穴63の円周の一部
をヒンジ部67として蓋板57に連設しておくことで、
折り曲げ可能に形成することができる。
【0044】この舌片65は、蓋板57を基材51上に
重ねた後、基材51側に押し曲げることで、指差し穴5
5を通過して、基材51の下面側へ折り曲げられる。こ
れにより、重ね穴63と指差し穴55とを一体に挟み込
み可能となっている。
重ねた後、基材51側に押し曲げることで、指差し穴5
5を通過して、基材51の下面側へ折り曲げられる。こ
れにより、重ね穴63と指差し穴55とを一体に挟み込
み可能となっている。
【0045】このように構成した容器保持運搬具69の
作用を説明する。容器保持運搬具69は、上述の容器保
持運搬具45と同様にして、保持穴23に容器3を保持
穴23に保持した後、蓋板57を、折曲部33を介して
基材51の上面に折り曲げ、蓋板57の係止爪61を基
材51の係止穴59に係止することで、蓋板57を基材
51の上面に重ねた状態で係止する。これにより、基材
51の上面に露出した容器3の飲み口部は、蓋板57に
よって覆われて、露出しなくなる。
作用を説明する。容器保持運搬具69は、上述の容器保
持運搬具45と同様にして、保持穴23に容器3を保持
穴23に保持した後、蓋板57を、折曲部33を介して
基材51の上面に折り曲げ、蓋板57の係止爪61を基
材51の係止穴59に係止することで、蓋板57を基材
51の上面に重ねた状態で係止する。これにより、基材
51の上面に露出した容器3の飲み口部は、蓋板57に
よって覆われて、露出しなくなる。
【0046】また、蓋板57を基材51に折り重ねるこ
とで、指差し穴55と重ね穴63が一致し、この際、指
差し穴55を通過させて舌片65を折り曲げることで、
指差し穴55と重ね穴63とが一体となる。これによ
り、指差し穴55と重ね穴63との間に隙間が生じなく
なり、蓋板57の重ね穴63のみに手指を差し込んで、
容器保持運搬具69を保持してしまうことがなくなる。
とで、指差し穴55と重ね穴63が一致し、この際、指
差し穴55を通過させて舌片65を折り曲げることで、
指差し穴55と重ね穴63とが一体となる。これによ
り、指差し穴55と重ね穴63との間に隙間が生じなく
なり、蓋板57の重ね穴63のみに手指を差し込んで、
容器保持運搬具69を保持してしまうことがなくなる。
【0047】このように、上述した第二実施形態の容器
保持運搬具69によれば、上述の容器保持運搬具45と
同様に、蓋板57により容器3の飲み口部を覆うことが
でき、飲み口部への埃溜まりや、スタックした時の上段
の缶底の汚れ付着などを防止することができ、容器3を
衛生的に保持運搬することができる。
保持運搬具69によれば、上述の容器保持運搬具45と
同様に、蓋板57により容器3の飲み口部を覆うことが
でき、飲み口部への埃溜まりや、スタックした時の上段
の缶底の汚れ付着などを防止することができ、容器3を
衛生的に保持運搬することができる。
【0048】そして、従来では、確保できなかった基材
51上面の印刷面が、蓋板57を折り重ねることで確保
できるので、この蓋板57の天面を利用してプロモーシ
ョン用の広告を載せるなどして、宣伝効果、拡販効果を
高めることができる。
51上面の印刷面が、蓋板57を折り重ねることで確保
できるので、この蓋板57の天面を利用してプロモーシ
ョン用の広告を載せるなどして、宣伝効果、拡販効果を
高めることができる。
【0049】また、舌片65を重ね穴63に設けたの
で、蓋板57を基材51上に重ねた後、舌片65を基材
51の下面側へ折り曲げることで、重ね穴63と指差し
穴55とを一体に挟み込むことができ、重ね穴63のみ
に手指を差し込んで、容器保持運搬具69を保持してし
まうことを防止することができる。
で、蓋板57を基材51上に重ねた後、舌片65を基材
51の下面側へ折り曲げることで、重ね穴63と指差し
穴55とを一体に挟み込むことができ、重ね穴63のみ
に手指を差し込んで、容器保持運搬具69を保持してし
まうことを防止することができる。
【0050】更に、蓋板57の係止爪61を、基材51
の一方の長片部のみに係止するので、基材51の中心線
53上に係止穴59を形成する必要がなく、その分保持
穴23同士を接近させて配設することができ、例えば胴
部が同一外径のストレート缶などを保持する場合であっ
ても、基材51及び蓋板57の面積を必要最小限の大き
さにすることができる。
の一方の長片部のみに係止するので、基材51の中心線
53上に係止穴59を形成する必要がなく、その分保持
穴23同士を接近させて配設することができ、例えば胴
部が同一外径のストレート缶などを保持する場合であっ
ても、基材51及び蓋板57の面積を必要最小限の大き
さにすることができる。
【0051】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る請求項1の容器保持運搬具によれば、基材上面に折り
重ねられる蓋板を、基材に一体に連設したので、保持穴
23に保持した容器3の飲み口部を蓋板35により覆う
ことができ、少ない包材の使用量で、飲み口部への埃溜
まりや、スタックした時の上段の缶底の汚れ付着などを
防止することができ、コストの大幅な増大なく容器を衛
生的に保持運搬することができる。そして、請求項2の
容器保持運搬具によれば、蓋板を複数に分割して形成
し、この分割した蓋板を基材の異なる辺部に連設したの
で、基材の強度が高まり、容器が安定保持されるように
なり、ハンドリング性を向上させることができる。ま
た、請求項3の容器保持運搬具によれば、蓋板を一枚で
形成したので、基材の中央にこの蓋板を係止するための
係止穴を形成する必要がなく、その分保持穴同士を接近
させて配設することができ、基材及び蓋板の面積を必要
最小限の大きさにすることができる。更に、請求項4の
容器保持運搬具によれば、基材に係止穴を穿設し、この
係止穴に係止可能となる係止爪を蓋板に設けたので、他
の固定手段を用いることなく、基材と蓋板とを固定する
ことができる。また、請求項5の容器保持運搬具によれ
ば、指差し穴を基材に穿設し、蓋板を折り重ねた時にこ
の指差し穴に一致する重ね穴を蓋板に穿設したので、蓋
板を基材に重ねた場合においても、指差し穴に重ね穴を
通して手指の挿入を可能にすることができる。また、請
求項6の容器保持運搬具によれば、指差し穴を通過して
折り曲げ可能な舌片を重ね穴に設けたので、重ね穴のみ
に手指を差し込んで、容器保持運搬具を保持してしまう
ことを防止することができる。
る請求項1の容器保持運搬具によれば、基材上面に折り
重ねられる蓋板を、基材に一体に連設したので、保持穴
23に保持した容器3の飲み口部を蓋板35により覆う
ことができ、少ない包材の使用量で、飲み口部への埃溜
まりや、スタックした時の上段の缶底の汚れ付着などを
防止することができ、コストの大幅な増大なく容器を衛
生的に保持運搬することができる。そして、請求項2の
容器保持運搬具によれば、蓋板を複数に分割して形成
し、この分割した蓋板を基材の異なる辺部に連設したの
で、基材の強度が高まり、容器が安定保持されるように
なり、ハンドリング性を向上させることができる。ま
た、請求項3の容器保持運搬具によれば、蓋板を一枚で
形成したので、基材の中央にこの蓋板を係止するための
係止穴を形成する必要がなく、その分保持穴同士を接近
させて配設することができ、基材及び蓋板の面積を必要
最小限の大きさにすることができる。更に、請求項4の
容器保持運搬具によれば、基材に係止穴を穿設し、この
係止穴に係止可能となる係止爪を蓋板に設けたので、他
の固定手段を用いることなく、基材と蓋板とを固定する
ことができる。また、請求項5の容器保持運搬具によれ
ば、指差し穴を基材に穿設し、蓋板を折り重ねた時にこ
の指差し穴に一致する重ね穴を蓋板に穿設したので、蓋
板を基材に重ねた場合においても、指差し穴に重ね穴を
通して手指の挿入を可能にすることができる。また、請
求項6の容器保持運搬具によれば、指差し穴を通過して
折り曲げ可能な舌片を重ね穴に設けたので、重ね穴のみ
に手指を差し込んで、容器保持運搬具を保持してしまう
ことを防止することができる。
【図1】 本発明に係る第一実施形態の容器保持運搬具
を展開した平面図である。
を展開した平面図である。
【図2】 図1の容器保持運搬具を組み立てた状態の平
面図である。
面図である。
【図3】 容器を保持した状態の容器保持運搬具を示す
図2のA−A矢視図である。
図2のA−A矢視図である。
【図4】 本発明に係る第二実施形態の容器保持運搬具
を展開した平面図である。
を展開した平面図である。
【図5】 図4の容器保持運搬具を組み立てた状態の平
面図である。
面図である。
【図6】 容器を保持した状態の容器保持運搬具を示す
図5のB−B矢視図である。
図5のB−B矢視図である。
【図7】 容器を保持した状態の従来の容器保持運搬具
の側面図である。
の側面図である。
3 容器 9 蓋(大径部) 21、51 基材 23 保持穴 25 切り込み 27 可撓係止片 31、55 指差し穴 33 折曲部 35、57 蓋板 37、59 係止穴 39、61 係止爪 43、63 重ね穴 45、69 容器保持運搬具 65 舌片
Claims (6)
- 【請求項1】 可撓性を有する板状基材に複数の保持穴
を穿設し、該保持穴の周縁に切り込みを放射状に設けて
該切り込み同士の間を可撓係止片として形成し、前記保
持穴に容器を挿入することにより、該容器の挿入先端に
形成された大径部に前記可撓係止片の先端を係止して前
記容器をそれぞれの前記保持穴に保持する容器保持運搬
具において、 前記基材に折り重ねられて少なくとも前記保持穴の全て
を覆う蓋板を、折曲部を介して該基材に一体に連設した
ことを特徴とする容器保持運搬具。 - 【請求項2】 前記蓋板を複数に分割して形成し、該分
割したそれぞれの蓋板を前記基材の異なる辺部に連設し
たことを特徴とする請求項1記載の容器保持運搬具。 - 【請求項3】 前記蓋板を一枚で形成し、該蓋板を前記
基材の一つの辺部に連設したことを特徴とする請求項1
記載の容器保持運搬具。 - 【請求項4】 前記基材に係止穴を穿設し、前記蓋板を
前記基材に折り重ねた時に該係止穴に係止可能となる係
止爪を前記蓋板に設けたことを特徴とする請求項1乃至
請求項3のいずれか1項に記載の容器保持運搬具。 - 【請求項5】 指差し穴を前記基材に穿設し、前記蓋板
を前記基材に折り重ねた時に前記指差し穴に一致する重
ね穴を該蓋板に穿設したことを特徴とする請求項1乃至
請求項4のいずれか1項に記載の容器保持運搬具。 - 【請求項6】 重ね穴を前記指差し穴に重ねた時に該指
差し穴を通過して折り曲げ可能な舌片を前記重ね穴の内
側に設けたことを特徴とする請求項5記載の容器保持運
搬具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10001903A JPH11193059A (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-07 | 容器保持運搬具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10001903A JPH11193059A (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-07 | 容器保持運搬具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11193059A true JPH11193059A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=11514548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10001903A Withdrawn JPH11193059A (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-07 | 容器保持運搬具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11193059A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015048088A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | キリン株式会社 | 容器保持具及び包装製品 |
| JP2022501274A (ja) * | 2018-09-07 | 2022-01-06 | グラフィック パッケージング インターナショナル エルエルシー | 容器用パッケージ |
| JP2022513841A (ja) * | 2018-12-14 | 2022-02-09 | グラフィック パッケージング インターナショナル エルエルシー | 容器用キャリア |
| WO2023278370A1 (en) * | 2021-06-29 | 2023-01-05 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| WO2023287951A1 (en) * | 2021-07-15 | 2023-01-19 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| JP2023540250A (ja) * | 2020-08-26 | 2023-09-22 | ウエストロック・パッケージング・システムズ・エルエルシー | 物品キャリアおよびそのためのブランク |
| US11840387B2 (en) | 2021-06-09 | 2023-12-12 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| US12071291B2 (en) | 2021-06-25 | 2024-08-27 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| US12103751B2 (en) | 2021-07-08 | 2024-10-01 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| USD1063644S1 (en) | 2022-05-11 | 2025-02-25 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| USD1063642S1 (en) | 2022-05-11 | 2025-02-25 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| USD1063643S1 (en) | 2022-05-11 | 2025-02-25 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| USD1064845S1 (en) | 2022-05-11 | 2025-03-04 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| USD1064848S1 (en) | 2022-05-11 | 2025-03-04 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| USD1064846S1 (en) | 2022-05-11 | 2025-03-04 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| USD1064847S1 (en) | 2022-05-11 | 2025-03-04 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| US12486092B2 (en) | 2021-06-09 | 2025-12-02 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| US12503287B2 (en) | 2018-12-14 | 2025-12-23 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
-
1998
- 1998-01-07 JP JP10001903A patent/JPH11193059A/ja not_active Withdrawn
Cited By (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015048088A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | キリン株式会社 | 容器保持具及び包装製品 |
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| US11708202B2 (en) | 2018-09-07 | 2023-07-25 | Graphic Packaging International, Llc | Package for containers |
| US12503287B2 (en) | 2018-12-14 | 2025-12-23 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| JP2022513841A (ja) * | 2018-12-14 | 2022-02-09 | グラフィック パッケージング インターナショナル エルエルシー | 容器用キャリア |
| JP2023540250A (ja) * | 2020-08-26 | 2023-09-22 | ウエストロック・パッケージング・システムズ・エルエルシー | 物品キャリアおよびそのためのブランク |
| US12486092B2 (en) | 2021-06-09 | 2025-12-02 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
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| US12565367B2 (en) | 2021-06-25 | 2026-03-03 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| US12071291B2 (en) | 2021-06-25 | 2024-08-27 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| WO2023278370A1 (en) * | 2021-06-29 | 2023-01-05 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| CN117597292B (zh) * | 2021-06-29 | 2026-02-13 | 印刷包装国际有限责任公司 | 用于容器的载具 |
| CN117597292A (zh) * | 2021-06-29 | 2024-02-23 | 印刷包装国际有限责任公司 | 用于容器的载具 |
| US12195256B2 (en) | 2021-06-29 | 2025-01-14 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| AU2022304581B2 (en) * | 2021-06-29 | 2025-12-18 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
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| US12071290B2 (en) | 2021-07-15 | 2024-08-27 | Graphic Packagin g International, LLC | Carrier for containers |
| AU2022312454B2 (en) * | 2021-07-15 | 2026-01-29 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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