JPH11193720A - ガスエンジンの燃焼室構造 - Google Patents

ガスエンジンの燃焼室構造

Info

Publication number
JPH11193720A
JPH11193720A JP9366752A JP36675297A JPH11193720A JP H11193720 A JPH11193720 A JP H11193720A JP 9366752 A JP9366752 A JP 9366752A JP 36675297 A JP36675297 A JP 36675297A JP H11193720 A JPH11193720 A JP H11193720A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
chamber
piston
control valve
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9366752A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kawamura
英男 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Ceramics Research Institute Co Ltd
Original Assignee
Isuzu Ceramics Research Institute Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Ceramics Research Institute Co Ltd filed Critical Isuzu Ceramics Research Institute Co Ltd
Priority to JP9366752A priority Critical patent/JPH11193720A/ja
Publication of JPH11193720A publication Critical patent/JPH11193720A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B23/00Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation
    • F02B23/02Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation with compression ignition
    • F02B23/06Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation with compression ignition the combustion space being arranged in working piston
    • F02B23/0696W-piston bowl, i.e. the combustion space having a central projection pointing towards the cylinder head and the surrounding wall being inclined towards the cylinder wall
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B23/00Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation
    • F02B23/02Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation with compression ignition
    • F02B23/06Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation with compression ignition the combustion space being arranged in working piston
    • F02B23/0678Unconventional, complex or non-rotationally symmetrical shapes of the combustion space, e.g. flower like, having special shapes related to the orientation of the fuel spray jets
    • F02B23/0684Ring like bowl, e.g. toroidal
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F3/00Pistons 
    • F02F3/26Pistons  having combustion chamber in piston head
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は,副室から主室への火炎の噴き出し
ベクトル上にピストンに環状凹部を形成し,主室での燃
焼を改善し,NOX やHCの発生を抑制し,熱効率をア
ップして燃費を低減するガスエンジンの燃焼室構造を提
供する。 【解決手段】 制御弁4は,シリンダ中央に位置して連
絡孔13に配置されている。ピストン15は,弁ヘッド
23の平らな下面49に対応するピストンヘッド46の
平らな上面45を備えた中央突出部11,中央突出部1
1の周囲に形成された環状凹部12及び環状凹部12の
周囲に形成された外周部62を有する。環状凹部12
は,制御弁4の弁フェース60と連絡孔13の弁シート
31とで形成されるガス通路の延長線に位置し,副室2
からの火炎が環状凹部12内の渦流へ噴き出され,混合
が促進される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,ガスエンジンの
燃焼室構造に関し,特に,天然ガス等のガス燃料を副室
に供給し,主室に吸入空気を供給し,圧縮行程上死点近
傍で圧縮空気とガス燃料とを混合させて着火燃焼させる
ガスエンジンの燃焼室構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,ガスエンジンにおいて,天然ガス
等のガス燃料の圧力を極端に上昇させないで,ガス燃料
を燃焼室に送り込み,ディーゼル燃焼させるため,燃焼
室を主室と副室とに分離し,主室と副室とを連通する連
絡孔に制御弁を配置し,副室にガス燃料を供給し,主室
にガス燃料の存在しない状態で空気を導入し,該空気を
圧縮し,圧縮行程上死点付近でガス燃料と圧縮空気とを
混合して燃焼させ,良好な運転を可能にしている。
【0003】天然ガス等のガス体を燃料とするガスエン
ジンとして,例えば,特開平7−158448号公報に
開示されたものがある。該ガスエンジンは,シリンダヘ
ッドに形成した副室とシリンダ側に形成した主室とを連
絡孔で連通し,連絡孔に制御弁を配置する。また,ガス
室と副室とをそのヘッド部に絞り部を通じて連通し,天
然ガスをガス通路を通じて副室に供給するためにガス室
にガス導入口を形成し,圧縮行程終端近傍で連絡孔を開
放する制御弁を設け,連絡孔の閉鎖状態で開放するガス
導入弁をガス室に形成されたガス導入口に設けている。
【0004】また,特開平9−256849号公報に開
示された副室式ガスエンジンは,シリンダヘッドに副室
を構成する副室構造体を配置し,シリンダ側に主室を形
成し,吸気系通路又は主室にガス燃料を供給するための
燃料供給弁を設け,主室へガス燃料の一部を供給して自
着火しない程度のリーン混合気を予め生成し,圧縮行程
終端付近で副室弁を開放して主室の圧縮空気を副室に導
入して副室でなるべく当量比1以下にして着火燃焼さ
せ,次いで,副室からの燃焼ガス噴流によって主室でリ
ーン混合気として急速燃焼させて燃焼期間を短縮し,H
C等の発生を防止すると共に副室に未燃ガスが滞留する
ことを防止するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなタイプの
ガスエンジンでは,副室内の天然ガスが圧縮行程の前半
に主室内に入り,天然ガスが空気と混合し,超希薄混合
気となった場合,副室での混合火炎が着火し,主室内に
拡散した場合には,燃焼が万遍なく進行し,熱発生率が
上死点近くに偏り,燃費が良くなり,且つ燃焼ガスが希
薄予混合状態になるため,NOX の発生が抑制されると
いう結果が実験的に確認されている。
【0006】しかしながら,副室式エンジンにおいて,
副室から主室へ火炎,未燃混合気等のガスを噴き出さ
せ,その火炎をシリンダ周辺まで到達させるため,連絡
孔に溝等を形成しても,副室から主室への火炎の噴き出
しベクトルが制御弁と連絡孔との形状から下向きに向か
っているため,火炎がシリンダの周辺即ち外周までなか
なか到達できないという現象がある。また,ガスエンジ
ンにおいて,主室と副室とを連通する連絡孔に配設され
た制御弁が圧縮行程上死点近傍で連絡孔を開放すると,
まず,主室内の圧縮空気が副室に流入し,副室で着火燃
焼して副室内の圧力が上昇し,次いで,副室から主室へ
火炎,未燃混合気等の燃焼ガスが噴出する。この時,主
室の形状が主室での二次燃焼に大きく影響を及ぼすが,
主室の二次燃焼では燃焼火炎が主室内に如何に均一に拡
散し,燃焼スピードをアップして燃焼期間を短縮し,N
X ,HCの発生を抑制し,燃費を向上させて熱効率を
向上させることができるかの課題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の目的は,上記
の課題を解決することであり,主室と副室とを連通する
連絡孔に配設した制御弁を圧縮行程上死点近傍で開放し
て副室で着火燃焼され,次いで副室から主室へ火炎,未
燃混合気等の燃焼ガスが噴き出した時に,主室での拡散
燃焼を良好に達成できるように,主室の構造及び連絡孔
と制御弁との間に形成される燃焼ガス通路の構造に特徴
を持たせたガスエンジンの燃焼室構造を提供することで
ある。
【0008】この発明は,シリンダヘッドに配置され且
つ主室と該主室と連絡孔を通じて連通する副室が形成さ
れた燃焼室部材,前記主室の一部を構成するシリンダ内
を往復動するピストン,前記シリンダヘッドに配置され
且つ前記連絡孔を開閉する制御弁,及び前記副室内へガ
ス燃料を供給するため前記副室に連通する燃料供給路を
開閉する燃料弁を備えたエンジンにおいて,前記制御弁
はシリンダ中心軸に位置する弁ステムと該弁ステムに一
体構造の弁ヘッドから成り,前記弁ヘッドは前記副室の
中央に形成された前記連絡孔の外周にある弁シートに着
座され,前記ピストンは前記弁ヘッドの平らな下面に対
応する平らな上面を備えた中央突出部,前記中央突出部
の周囲に形成された前記主室の一部を構成する環状凹部
及び前記環状凹部の周囲に形成された前記シリンダヘッ
ドの下面に対向する外周部を備えていることを特徴とす
るガスエンジンの燃焼室構造に関する。
【0009】前記環状凹部は,前記制御弁の弁フェース
と前記連絡孔の弁シートとで形成されるガス通路からの
ガス流れの流線の延長線に位置している。
【0010】このガスエンジンの燃焼室構造において,
ピストン上死点における前記制御弁の開弁状態で前記弁
ヘッドの前記平らな下面と前記ピストンの前記中央突出
部の前記平らな上面との間の隙間は,可及的に小さくな
るように構成されている。また,前記副室からの噴出火
炎の流線のほぼ垂直方向にスキッシュ流が流れ込むよう
に,前記外周部が前記環状凹部の周囲に形成されてい
る。
【0011】このガスエンジンの燃焼室構造は,制御弁
の連絡孔の開放で,副室から主室への噴き出しのベクト
ルが下に向いているので,シリンダ中央の制御弁の弁ヘ
ッドの下面には空気が存在する必要がなく,また,燃焼
によって制御弁の温度を上昇させないためにも,ピスト
ンヘッドに環状凹部を形成し,ピストンヘッドの中央に
突出部を形成して上記隙間を小さく構成することが有利
である。また,ピストン上死点近傍での上記隙間を小さ
くすれば,制御弁で隠れている領域には火炎,未燃混合
気等のガスが行かないから,制御弁の温度も上昇せず,
制御弁が着火点になることもない。次いで,ピストンの
下降によってピストン中央部へは逆スキッシュが発生す
るので,火炎は中央部へ流入し,主室で均一に燃焼が拡
散し,NOX の発生を低減でき,熱効率を向上させるこ
とができる。
【0012】また,ピストン上死点における前記制御弁
の前記弁ヘッドの前記平らな下面と前記ピストンの前記
中央突出部の前記平らな上面との間の隙間を可及的に小
さくするには,制御弁の連絡孔の配置の設計によってピ
ストンヘッドの形状を決定すればよく,例えば,制御弁
が連絡孔を閉鎖した状態でシリンダヘッドの下面から突
出していれば,ピストンヘッドの突出部の上面を外周部
の面より下げればよく(図1参照),或いは,制御弁が
連絡孔を閉鎖した状態でシリンダヘッドの下面より凹ん
でいれば,ピストンヘッドの突出部の上面を外周部の面
より上げればよい(図5参照)。
【0013】このガスエンジンの燃焼室構造は,ピスト
ン圧縮上死点近傍に近づくに伴って前記ピストンの外周
部の上面と前記シリンダヘッドの下面との間から前記環
状凹部へと発生するスキッシュ流及び前記ピストンの前
記中央突出部の平らな上面と前記制御弁の前記弁ヘッド
の平らな下面との間から前記環状凹部へと発生するスキ
ッシュ流は,前記環状凹部へ流入して前記環状凹部で渦
流を形成するものである。
【0014】このガスエンジンの燃焼室構造は,ピスト
ン圧縮上死点近傍で前記制御弁が前記連絡孔を開放する
ことによって前記環状凹部の吸気の一部が前記副室へ流
入して前記副室で着火燃焼し,次いで前記副室内の火炎
が前記連絡孔を通じて前記環状凹部に存在する渦流に噴
出して空気との混合を促進し,ピストン膨張行程におい
て前記環状凹部から前記ピストンの外周部の上面と前記
シリンダヘッドの下面との間へと発生すると共に前記ピ
ストンの突出部の平らな上面と前記制御弁の弁ヘッドの
平らな下面へと発生する逆スキッシュ流によって火炎が
シリンダ全域に拡散燃焼し,燃焼期間を短期に完結する
ものである。
【0015】このガスエンジンの燃焼室構造は,上記の
ように,多段燃焼式に構成したので,副室から主室へ噴
き出される火炎,未燃混合気等の燃焼ガスが連絡孔と制
御弁との間の通路を通じて主室の環状凹部内の渦流へス
ムースに噴き出されて渦流が発生し,火炎,未燃混合気
等の燃焼ガスと主室内の超希薄混合気との混合が促進さ
れる。即ち,副室から主室へ噴出する火炎の噴き出しベ
クトルは制御弁の弁フェースに沿って下向きに向かって
いるが,その火炎の噴き出し力はピストンヘッドの 環
状凹部内の渦流へ噴き込まれ,超希薄混合気との混合が
促進される。次いで,膨張行程において,ピストンの下
降運動によって発生する逆スキッシュ流に乗って主室内
の制御弁の下方領域にも拡散し,主室での空気利用率を
アップして二次燃焼が万遍なく進行し,燃焼スピードを
アップして燃焼期間を短縮して燃焼を完結し,NOX
HCの発生を抑制し,性能がアップして熱効率が向上
し,燃費を向上させることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下,図面を参照して,この発明
によるガスエンジンの燃焼室構造の実施例を説明する。
このガスエンジンの燃焼室構造は,コジェネレーション
システム或いは自動車用エンジンとして適用できるもの
である。図1はこの発明によるガスエンジンの燃焼室構
造の一実施例を示す断面図,図2は図1のガスエンジン
の燃焼室構造における圧縮行程上死点前の制御弁の作動
状態を示す断面図,図3は図1のガスエンジンの燃焼室
構造における圧縮行程上死点の制御弁の作動状態を示す
断面図,及び図4は図1のガスエンジンにおける制御
弁,燃料弁,吸気弁及び排気弁の開弁時期と開弁期間を
説明する線図である。
【0017】この燃焼室構造を組み込んだガスエンジン
は,シリンダブロック14,シリンダブロック14の上
面にガスケット38を介して載置して固定されたシリン
ダヘッド7,シリンダブロック14に形成した孔部37
に嵌合したシリンダ28を構成するシリンダライナ2
7,シリンダヘッド7のキャビティ9に配置された主室
1と副室2を形成する燃焼室部材10,及びシリンダラ
イナ27に形成したシリンダ28内を往復運動するピス
トン15を有している。燃焼室部材10は,ヘッド下面
部とそれと一体構造のライナ上部から構成されたヘッド
ライナから構成されている。燃焼室部材10のヘッド下
面部には,吸気弁16が配置された吸気ポート20と排
気弁18が配置された排気ポート21が形成されてい
る。吸気ポート20はシリンダヘッド7に形成された吸
気ポート17に連通し,排気ポート21はシリンダヘッ
ド7に形成された排気ポート19に連通している。
【0018】燃焼室部材10に形成された主室1と副室
2とを連通する連絡孔13には,副室2の中心に形成さ
れた連絡孔13を開閉するための制御弁4が着座する弁
シート31が形成されている。制御弁4は,シリンダ中
心に位置する弁ヘッド23とそれに一体構造の弁ステム
24から構成されている。制御弁4の弁ヘッド23は,
シリンダヘッド7と燃焼室部材10に形成した挿通孔5
5を貫通して配置されている。燃焼室部材10は,Si
3 4 等のセラミックスや耐熱合金の耐熱材から形成さ
れ,燃焼室部材10の外周面とシリンダヘッド7に形成
したキャビティ9との間に遮熱空気層50を形成するよ
うにガスケット51を介在してシリンダヘッド7のキャ
ビティ9に配置され,主室1と副室2が遮熱構造に構成
されている。また,燃焼室部材10には,副室2にガス
燃料を供給するため,シリンダヘッド7に形成された燃
料供給通路8に連通する燃料供給口54が形成されてい
る。燃料供給口54には,それを開閉するため燃料弁5
が配置されている。
【0019】ピストン15は,Si3 4 等のセラミッ
クスや耐熱合金の耐熱材から形成されたピストンヘッド
46と,ピストンヘッド46に固定されたAl合金等の
金属材から形成されたピストンスカート47とから構成
されている。ピストンヘッド46とピストンスカート4
7との間にはガスケット52が介在して遮熱空気層53
が形成され,ピストンヘッド46とピストンスカート4
7とは結合リング48でメタルフロー等によって固定さ
れている。主室1は,燃焼室部材10及びシリンダライ
ナ27のシリンダ28とピストンヘッド46の上面35
とで囲まれる領域,及びピストン15のピストンヘッド
46に形成された環状凹部12によって形成される。
【0020】このガスエンジンの燃焼室構造は,特に,
ピストン15の構造及び制御弁4と連絡孔13との間に
形成されるがガス通路の構造に特徴を有している。ピス
トン15のピストンヘッド46は,シリンダ中央に形成
された平らな面45を有する中央突出部11,中央突出
部11の周囲に形成された環状凹部12及び環状凹部1
2の周囲に形成された外周部62を備えている。図で
は,中央突出部11は外周部62より低く形成され,制
御弁4の下面49がシリンダヘッド7の下面59から若
干突出している。また,環状凹部12は,制御弁4の弁
フェース60と連絡13の弁シート31とで形成される
ガス通路63(図2,3)の延長線に位置している。中
央突出部11の平らな面45は,制御弁4の弁ヘッド2
3の平らな下面49に対応している。また,外周部62
の上面35(ピストンヘッド46の頂面)は,シリンダ
ヘッド7の下面59(図1では,吸気弁16,排気弁1
8の下面と同一面)に対向している。
【0021】このガスエンジンの燃焼室構造は,ピスト
ン上死点における制御弁4の弁ヘッド23の平らな下面
49とピストン15の中央突出部11の平らな上面45
との間の隙間64は,可及的に小さくなるように構成さ
れている。また,この燃焼室構造は,ピストン圧縮上死
点近傍に近づくに伴ってピストン15の外周部62の上
面35とシリンダヘッド7の下面59との間から環状凹
部12へと発生するスキッシュ流S及びピストン15の
中央突出部11の平らな上面45と制御弁4の弁ヘッド
23の平らな下面49との間から環状凹部12へと発生
するスキッシュ流Sは,環状凹部12へ流入して環状凹
部12で渦流を形成することになる。
【0022】また,このガスエンジンの燃焼室構造は,
図2に示すように,ピストン圧縮上死点近傍で制御弁4
が連絡孔13を開放することによって環状凹部12の吸
気の一部が副室2へ流入して副室2で着火燃焼し,次い
で,図3に示すように,副室2内の火炎が制御弁4の弁
フェース60と連絡13の弁シート31とで形成される
連絡孔13のガス通路63を通じて環状凹部12に存在
する渦流に噴出して空気との混合を促進し,ピストン膨
張行程において環状凹部12からピストン15の外周部
62の上面35とシリンダヘッド7の下面59との間へ
と発生すると共に,ピストン15の中央突出部11の平
らな上面45と制御弁4の弁ヘッド23の平らな下面4
9へと発生する逆スキッシュ流によって火炎がシリンダ
全域に拡散燃焼し,燃焼期間を短期に完結することがで
きる。
【0023】また,制御弁4は,吸気弁16及び排気弁
18を開閉作動するカム式動弁機構と同一のカム式動弁
機構6,及びそれとは別に設けた油圧式動弁装置3によ
って開閉駆動される。カム式動弁機構6は,吸気弁16
と排気弁18とを開閉駆動するカム軸と同一のカム軸4
4に設けたカム56,カム56の回転に従って揺動する
ロッカアーム61,ロッカアーム61の揺動に従って上
下運動するカムキャップ43,及びカムキャップ43を
復帰させる弁リターンスプリング42から構成されてい
る。
【0024】油圧式動弁装置3は,カム式動弁機構6と
は独立して制御弁4をリフトさせるものであり,負荷セ
ンサ57からのエンジン負荷に応答してコントローラ3
0によって制御される。油圧式動弁装置3は,制御弁4
の弁ステム24をリフトさせる油圧プランジャ29,油
圧プランジャ29を作動する油圧を収容した油圧室2
6,油圧室26へ油圧源の高圧油圧室33から油圧を供
給する油圧通路58,及び油圧通路58を開閉するため
コントローラ30で制御される電磁弁32を有する。高
圧油圧室33は,オイルポンプで常に油圧が高められて
いる。電磁弁32は,多気筒ガスエンジンでは,気筒毎
にそれぞれ設けられている。高圧油圧室33には,駆動
電磁弁34の作動によって駆動されるプランジャ36が
設けられている。
【0025】駆動電磁弁34の作動でプランジャ36が
駆動されると,高圧油圧室33の油圧は,電磁弁32の
作動によって油圧通路58を通じて油圧室26に与えら
れ,油圧プランジャ29を作動する。油圧プランジャ2
9が作動すると,ロッカアーム61を介して弁リターン
スプリング42のばね力に抗して制御弁4をリフトさ
せ,制御弁4は連絡孔13を開放し,副室2内のガス燃
料が主室1へ供給される。油圧式動弁装置3における油
圧室26は,油圧プランジャ29を所定量リフトさせて
制御弁4を開放した時に,油圧がリークするように構成
しておけば,必要以上にリフトして開弁することがな
く,所定量だけのガス燃料が副室2から主室1へ供給さ
れることになる。
【0026】制御弁4は,カム式動弁機構6によって往
復動して圧縮行程終端近傍で連絡孔13を開放し,副室
2と主室1とを連通状態にし,遅くとも排気行程終端で
閉鎖して主室1と副室2とを遮断するように作動するよ
うに設定されている。また,燃料弁5は,連絡孔13の
閉鎖時に開放して燃料供給路8からガス燃料を副室2に
供給するように設定されている。燃料弁5は,制御弁4
が連絡孔13の閉鎖している時にガス燃料導入口を開放
するように作動される。従って,ガス燃料は,吸気行程
から圧縮行程にわたって燃料弁5がガス燃料導入口を開
放すると,ガス燃料供給路8を通じて副室2に供給され
ることになる。
【0027】このガスエンジンは,制御弁4の弁ステム
24をガイドするため,シリンダヘッド7に固定された
多孔質材料から成る弁ガイド部材22,及び弁ガイド部
材22にオイルを通過させるオイル供給手段を有してい
る。弁ステム24は,SiCやSi3 4 のセラミック
材料から構成されている。オイル供給手段は,弁ガイド
部材22の外周のシリンダヘッド7に設けたオイル溜ま
り40,オイル溜まり40へオイルを供給するシリンダ
ヘッド7に設けられたオイル通路41,オイル供給源か
らオイル通路41を通じてオイル溜まり40へオイルを
供給するポンプ39から構成されている。ここで,オイ
ルは,潤滑油と冷却液として機能する。オイル供給手段
は,弁ガイド部材22の多孔質材料にオイルを通過させ
て熱通過率を大きくし,制御弁4に発生する熱を弁ステ
ム24及び弁ガイド部材22を通じて放散させて制御弁
4を冷却することができ,制御弁4の摩耗や損傷を低減
することができる。更に,シリンダヘッド7と燃焼室部
材10に対して摺動面を構成する弁ステム24の外周
に,セラミックス材料より熱伝導率の良好な材料から成
るシース部材25を取り付けることができ,弁ヘッド2
3の熱をシース部材25を通じて弁ガイド部材22へ放
散させることができる。例えば,弁ステム24をSi3
4 で構成した場合には,シース部材25はSiCやダ
イヤモンドによるコーティング又はSiCから成る嵌合
部材から構成することができる。
【0028】天然ガスのガス燃料は,ガス燃料タンク或
いはガス燃料を蓄圧するガス燃料蓄圧室(図示せず)等
のガス燃料供給源に収容されている。連絡孔13の領域
では,燃焼ガスで高温になるため,連絡孔13に配置し
た制御弁4は高温強度を有する耐熱性に優れた窒化ケイ
素,炭化ケイ素等のセラミックスから製作されることが
好ましい。燃料弁5は,ガス導入口を開放することによ
って,ガス燃料をガス燃料供給源から必要量だけ副室2
に導入するように構成されている。
【0029】次に,この発明によるガスエンジンの燃焼
室構造を持つガスエンジンの作動を,図1及び図2を参
照して説明する。このガスエンジンは,吸気行程,圧縮
行程,膨張行程及び排気行程の4つの行程を順次繰り返
すことによって作動されるものであり,まず,吸入行程
では,図4に示すように,吸気弁16が吸気ポート1
7,20を開放して主室1に吸入空気が供給され,制御
弁4が連絡孔13を閉鎖した状態で,燃料弁5がガス燃
料供給路8を開放し,ガス燃料供給路8を通じてガス燃
料導入口から副室2にガス燃料が供給される。
【0030】次に,このガスエンジンは,圧縮行程に移
行するが,シリンダ28で形成される主室1の圧縮空気
圧が低い状態の圧縮行程前半において,制御弁4が油圧
式動弁装置3の作動によって僅かにリフトされ,連絡孔
13が開放し,副室2内に蓄積されたガス燃料の一部,
即ち,自己着火しない程度のガス燃料量が連絡孔13を
通じて主室1に供給され,主室1に超希薄混合気が生成
され,そこで制御弁4は連絡孔13を閉鎖する。次い
で,ピストン15が上昇して主室1の超希薄混合気が高
圧縮された圧縮行程上死点近傍に達すると,制御弁4は
カム式動弁機構6の作動によって再びリフトし,連絡孔
13が開放する。そこで,図2に示すように,直ちに主
室1の高圧縮超希薄混合気が連絡孔13を通って副室2
に入り込み,副室2内のガス燃料と混合して着火燃焼
し,副室2内の圧力が上昇する。次いで,図3に示すよ
うに,膨張行程に移行して副室2内の火炎,未燃混合気
等のガスが連絡孔13を通って主室1へ噴出し,該ガス
は主室1に存在する超希薄混合気を巻き込んで混合を促
進して二次燃焼スピードをアップし,燃焼期間を短縮し
て燃焼を完結する。
【0031】上記のように,この発明による制御弁冷却
装置を備えたガスエンジンは,圧縮行程前半において,
副室2内の一部のガス燃料が主室1へ予め供給されてい
るので,副室2で滞留して未燃焼になるガス燃料がなく
なり,HC,NOX 等の発生を低減させることができ
る。また,主室1へ前もって供給されるガス燃料量は,
コントローラ30によってエンジン負荷に応じて制御さ
れる。例えば,エンジン負荷が低負荷の時には,副室2
に供給されるガス燃料量は少なくなり,従って副室2に
形成される混合気は十分な空気当量比を持つことになる
ので,主室1へ一部のガス燃料を供給する必要がないか
ら,油圧式動弁装置3を作動させず,制御弁4を圧縮行
程前半でリフトさせず,連絡孔13を開放しない。エン
ジン負荷が中負荷(1/2負荷)の時には,副室2に供
給されるガス燃料量は中程度であり,副室2に形成され
る混合気は若干ガス燃料量が多くなり,十分な空気当量
比を持たないので,その分のガス燃料を予め主室に供給
するため,油圧式動弁装置3を作動して制御弁4を圧縮
行程前半でリフトさせて連絡孔13を開放し,主室1へ
ガス燃料量の10%程度(図2の圧縮行程で実線で示す
開放)を供給し,主室1内に超希薄混合気を生成する。
また,エンジン負荷が高負荷(全負荷)の時には,副室
2に供給されるガス燃料量は多量になり,副室2に形成
される混合気は十分な空気当量比を持たないので,その
分のガス燃料を予め主室に供給するため,油圧式動弁装
置3を作動して制御弁4を圧縮行程前半でリフトさせて
連絡孔13を開放し,主室1へガス燃料量の10%〜2
0%程度(図2の圧縮行程で実線と点線で示す開放)を
供給し,主室1内に超希薄混合気を生成する。
【0032】次に,図5及び図6を参照して,この発明
によるガスエンジンの燃焼室構造の第2実施例を説明す
る。図5はこの発明によるガスエンジンの燃焼室構造の
第2実施例を示す断面図,及び図6は図5の燃焼室構造
における制御弁のリフト時を示す拡大断面図である。第
2実施例は,上記の第1実施例と比較してピストンの形
状とシリンダヘッドに形成された連絡孔及び該連絡孔に
配置された制御弁の状態が相違する以外は,同一の構成
及び同一の機能を有するので,同一の部品には同一の符
号を付し,重複する説明を省略する。
【0033】第2実施例のガスエンジンの燃焼室構造
は,シリンダヘッド7に形成された連絡孔13が主室1
側へ大きく拡開し,制御弁4の下面49が連絡孔13内
に位置する状態に形成されている。制御弁4がシリンダ
ヘッド7の下面59から凹んだ分だけ,ピストン15の
ピストンヘッド46に形成された中央突出部11が突出
した形状に構成されている。従って,ピストンヘッド4
6は,中央突出部11の上面45が外周部62の上面3
5より高くなった形状に構成されている。この実施例の
制御弁4のリフト時は,図6に示すように,シリンダヘ
ッド7の下面59と制御弁4の下面49とがほぼ同一面
に位置するようになる。第2実施例のガスエンジンの燃
焼室構造は,第1実施例のものと実質的に同一の作用効
果を有するものであるので,ここではこれらについての
説明は省略する。
【0034】
【発明の効果】この発明によるガスエンジンの燃焼室構
造は,上記のように構成したので,副室から主室へ噴き
出される火炎,未燃混合気等の燃焼ガスが連絡孔と制御
弁との間の通路を通じて主室内の渦流へスムースに噴き
出されて渦流が発生し,火炎,未燃混合気等の燃焼ガス
と主室内の空気との混合が促進される。次いで,膨張行
程において,ピストンの下降運動によって発生した逆ス
キッシュ流に乗って主室内に拡散し,主室での空気利用
率をアップして二次燃焼が万遍なく進行し,燃焼スピー
ドをアップして燃焼期間を短縮して燃焼を完結し,NO
X ,HCの発生を抑制し,燃費を向上させて熱効率を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるガスエンジンの燃焼室構造の一
実施例を示す断面図である。
【図2】図1のガスエンジンの燃焼室構造における圧縮
行程上死点前の制御弁の作動状態を示す拡大断面図であ
る。
【図3】この発明によるガスエンジンの燃焼室構造にお
ける圧縮行程上死点の制御弁の作動状態を示す拡大断面
図である。
【図4】図1のガスエンジンにおける制御弁,燃料弁,
吸気弁及び排気弁の開弁時期と開弁期間を説明する線図
である。
【図5】図1はこの発明によるガスエンジンの燃焼室構
造の別の実施例を示す断面図である。
【図6】図5の燃焼室構造における制御弁のリフト時を
示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 主室 2 副室 4 制御弁 5 燃料弁 7 シリンダヘッド 8 燃料供給路 10 燃焼室部材 11 中央突出部 12 環状凹部 13 連絡孔 15 ピストン 23 弁ヘッド 24 弁ステム 28 シリンダ 31 弁シート 35 外周部の上面 45 中央突出部の上面 46 ピストンヘッド 49 制御弁の下面 59 シリンダヘッドの下面 60 弁フェース 62 外周部 63 ガス通路 64 隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F02M 21/02 F02M 21/02 L

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダヘッドに配置され且つ主室と該
    主室と連絡孔を通じて連通する副室が形成された燃焼室
    部材,シリンダ内を往復動するピストン,前記シリンダ
    ヘッドに配置され且つ前記連絡孔を開閉する制御弁,及
    び前記副室内へガス燃料を供給する燃料弁を備えたエン
    ジンにおいて,前記制御弁はシリンダ中心軸に位置する
    弁ステムと該弁ステムに一体構造の弁ヘッドから成り,
    前記弁ヘッドは前記副室の中央に形成された前記連絡孔
    の弁シートに着座され,前記ピストンは前記弁ヘッドの
    平らな下面に対応する平らな上面を備えた中央突出部,
    前記中央突出部の周囲に形成された前記主室の一部を構
    成する環状凹部及び前記環状凹部の周囲に形成された前
    記シリンダヘッドの下面に対向する外周部を有すること
    を特徴とするガスエンジンの燃焼室構造。
  2. 【請求項2】 前記環状凹部は前記制御弁の弁フェース
    と前記連絡孔の弁シートとで形成されるガス通路からの
    ガス流れの流線の延長線に位置していることを特徴とす
    る請求項1に記載のガスエンジンの燃焼室構造。
  3. 【請求項3】 ピストン上死点における前記制御弁の開
    弁状態で前記弁ヘッドの前記平らな下面と前記ピストン
    の前記中央突出部の平らな上面との間の隙間は,可及的
    に小さくなるように構成されていることを特徴とする請
    求項1に記載のガスエンジンの燃焼室構造。
  4. 【請求項4】 前記副室からの噴出火炎の流線のほぼ垂
    直方向にスキッシュ流が流れ込むように,前記外周部が
    前記環状凹部の周囲に形成されていることを特徴とする
    請求項1に記載のガスエンジンの燃焼室構造。
  5. 【請求項5】 ピストン圧縮上死点近傍に近づくに伴っ
    て前記ピストンの前記外周部の上面と前記シリンダヘッ
    ドの下面との間から前記環状凹部へと発生するスキッシ
    ュ流及び前記ピストンの前記中央突出部の平らな上面と
    前記制御弁の前記弁ヘッドの平らな下面との間から前記
    環状凹部へと発生するスキッシュ流は,前記環状凹部へ
    流入して前記環状凹部で渦流を形成することを特徴とす
    る請求項1に記載のガスエンジンの燃焼室構造。
  6. 【請求項6】 ピストン圧縮上死点近傍で前記制御弁が
    前記連絡孔を開放することによって前記環状凹部の吸気
    の一部が前記副室へ流入して前記副室で着火燃焼し,次
    いで前記副室内の火炎が前記連絡孔を通じて前記環状凹
    部に存在する渦流に噴出して空気との混合を促進し,ピ
    ストン膨張行程において前記環状凹部から前記ピストン
    の前記外周部の上面と前記シリンダヘッドの下面との間
    へと発生すると共に前記ピストンの前記中央突出部の平
    らな上面と前記制御弁の前記弁ヘッドの平らな下面へと
    発生する逆スキッシュ流によって火炎がシリンダ全域に
    拡散燃焼し,燃焼期間を短期に完結することを特徴とす
    る請求項5に記載のガスエンジンの燃焼室構造。
JP9366752A 1997-12-26 1997-12-26 ガスエンジンの燃焼室構造 Pending JPH11193720A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9366752A JPH11193720A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 ガスエンジンの燃焼室構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9366752A JPH11193720A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 ガスエンジンの燃焼室構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11193720A true JPH11193720A (ja) 1999-07-21

Family

ID=18487582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9366752A Pending JPH11193720A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 ガスエンジンの燃焼室構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11193720A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2948730A1 (fr) * 2009-08-01 2011-02-04 Nee Arranz Cecile Gonzalez Perfectionnement aux pistons pour moteur thermique
WO2017123478A1 (en) * 2016-01-14 2017-07-20 Nautilus Engineering, Llc Improved systems and methods of compression ignition engines
US20180223723A1 (en) * 2016-01-14 2018-08-09 Nautilus Engineering, Llc Systems and methods of compression ignition engines
WO2018187811A1 (en) * 2017-04-07 2018-10-11 Nautilus Engineering, Llc Improved systems and methods of compression ignition engines

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2948730A1 (fr) * 2009-08-01 2011-02-04 Nee Arranz Cecile Gonzalez Perfectionnement aux pistons pour moteur thermique
WO2017123478A1 (en) * 2016-01-14 2017-07-20 Nautilus Engineering, Llc Improved systems and methods of compression ignition engines
US20180223723A1 (en) * 2016-01-14 2018-08-09 Nautilus Engineering, Llc Systems and methods of compression ignition engines
US10125666B2 (en) 2016-01-14 2018-11-13 Nautilus Engineering, Llc Systems and methods of compression ignition engines
CN109072763A (zh) * 2016-01-14 2018-12-21 那提勒斯工程有限责任公司 压缩点火引擎的改良系统及方法
US10669926B2 (en) 2016-01-14 2020-06-02 Nautilus Engineering, Llc Systems and methods of compression ignition engines
US10927750B2 (en) 2016-01-14 2021-02-23 Nautilus Engineering, Llc Systems and methods of compression ignition engines
US11608773B2 (en) 2016-01-14 2023-03-21 Nautilus Engineering, Llc Systems and methods of compression ignition engines
WO2018187811A1 (en) * 2017-04-07 2018-10-11 Nautilus Engineering, Llc Improved systems and methods of compression ignition engines
CN110914525A (zh) * 2017-04-07 2020-03-24 那提勒斯工程有限责任公司 压缩点火发动机的改进系统和方法
CN110914525B (zh) * 2017-04-07 2022-08-02 那提勒斯工程有限责任公司 压缩点火发动机的改进系统和方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09256850A (ja) 副室式ガスエンジン
JPH11193720A (ja) ガスエンジンの燃焼室構造
JP3653964B2 (ja) エンジンにおける制御弁駆動装置
JP3695085B2 (ja) ガスエンジンの燃焼室構造
JP3695019B2 (ja) 副室容積可変式ガスエンジン
JP2000073769A (ja) ガス燃料圧縮手段を持つ副室式ガスエンジン
JP3651145B2 (ja) 可変圧縮比副室式ガスエンジン
JPH09217624A (ja) 重油を燃料とするディーゼルエンジン
JP3653819B2 (ja) 着火装置を持つ副燃焼室式ガスエンジン
JPH09158733A (ja) 副室式ガスエンジンにおけるガス燃料供給装置
JPH09268915A (ja) 低質油を燃料とするディーゼルエンジン
JP2000204988A (ja) 吸気燃料ノズルを備えた副室式ガスエンジン
JP2000136724A (ja) 主室容積可変手段を持つガスエンジン
JPH11280610A (ja) 燃料噴射ノズル
JP2000205049A (ja) 燃料冷却装置を備えた副室式ガスエンジン
JP3918361B2 (ja) 副室式ガスエンジン
JP4341166B2 (ja) 予混合圧縮着火燃焼エンジン
JP3038091B2 (ja) セラミックバルブを用いたガスエンジン
JP3404886B2 (ja) ガスエンジン
JP3379178B2 (ja) 副室を有するガスエンジン
JPH1182025A (ja) 連絡口弁を備えた副室式ガスエンジン
JPH10205332A (ja) エンジンにおける燃焼室の構造
JP2000204989A (ja) 電磁力駆動装置を備えた副室式ガスエンジン
JP3663912B2 (ja) 副室式ガスエンジン
KR200236363Y1 (ko) 간접분사식디젤엔진