JPH11193778A - 揺動弁形コンクリートポンプの油圧回路 - Google Patents
揺動弁形コンクリートポンプの油圧回路Info
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- JPH11193778A JPH11193778A JP36905597A JP36905597A JPH11193778A JP H11193778 A JPH11193778 A JP H11193778A JP 36905597 A JP36905597 A JP 36905597A JP 36905597 A JP36905597 A JP 36905597A JP H11193778 A JPH11193778 A JP H11193778A
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 22
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンクリートポンプの運転停止時に圧油ライ
ンをアンロード状態にし、エンジンに負荷が掛からない
ようにする。 【解決手段】 揺動シリンダ14,15へ圧油を供給す
る圧油ライン22の途中に、上流側から順にアンロード
弁23、アキュムレータ24、揺動切換弁25を設け
る。アンロード弁23の圧力ラインと油タンク26への
戻りライン28との間に、電磁弁29を組み込む。コン
クリートポンプの運転停止時に、電磁弁29を励磁する
ことにより連通位置に切り換えて、圧油ライン22を強
制的にアンロード状態にさせ、運転が開始されるまでそ
の状態を維持させる。
ンをアンロード状態にし、エンジンに負荷が掛からない
ようにする。 【解決手段】 揺動シリンダ14,15へ圧油を供給す
る圧油ライン22の途中に、上流側から順にアンロード
弁23、アキュムレータ24、揺動切換弁25を設け
る。アンロード弁23の圧力ラインと油タンク26への
戻りライン28との間に、電磁弁29を組み込む。コン
クリートポンプの運転停止時に、電磁弁29を励磁する
ことにより連通位置に切り換えて、圧油ライン22を強
制的にアンロード状態にさせ、運転が開始されるまでそ
の状態を維持させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホッパ内のコンクリ
ートを吸入して吐出させる揺動弁形コンクリートポンプ
の油圧回路に関するものである。
ートを吸入して吐出させる揺動弁形コンクリートポンプ
の油圧回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】吸入吐出弁を揺動弁形式とした従来のコ
ンクリートポンプは、図3及び図4に示す如く、ホッパ
1の前側壁1aの下部に2つの吸入吐出口2を左右方向
に並べて設け、ホッパ1の外部には、上記2つの吸入吐
出口2に各々連通する2本のコンクリート圧送用シリン
ダ3と4を平行に設置し、該各コンクリート圧送用シリ
ンダ3,4内に収納したコンクリート圧送用ピストン5
を、上記コンクリート圧送用シリンダ3,4に洗浄室6
を介して接続した主油圧シリンダ7,8内の主油圧ピス
トン9に各1本のロッド10を介して一体的に連結し、
主油圧シリンダ7,8内の主油圧ピストン9を交互に前
進後退させることによってコンクリート圧送用ピストン
5を交互に前進後退させるようにしてある。
ンクリートポンプは、図3及び図4に示す如く、ホッパ
1の前側壁1aの下部に2つの吸入吐出口2を左右方向
に並べて設け、ホッパ1の外部には、上記2つの吸入吐
出口2に各々連通する2本のコンクリート圧送用シリン
ダ3と4を平行に設置し、該各コンクリート圧送用シリ
ンダ3,4内に収納したコンクリート圧送用ピストン5
を、上記コンクリート圧送用シリンダ3,4に洗浄室6
を介して接続した主油圧シリンダ7,8内の主油圧ピス
トン9に各1本のロッド10を介して一体的に連結し、
主油圧シリンダ7,8内の主油圧ピストン9を交互に前
進後退させることによってコンクリート圧送用ピストン
5を交互に前進後退させるようにしてある。
【0003】又、上記ホッパ1内には、S字状に屈曲さ
せた揺動管11を収納位置させ、該揺動管11の前端に
はバルブリング12を取り付けて、バルブリング12が
ホッパ1の前側壁1aの内面に取り付けたバルブプレー
ト13に沿い摺動して上記2つの吸入吐出口2に交互に
一致できるようにすると共に、上記揺動管11の後端部
をホッパ1の後側壁1bを貫通させてコンクリート輸送
管20に接続させ、且つ上記揺動管11の後端部の軸心
に合わせて該揺動管11の途中に固定した連結軸17を
ホッパ1の外部に設置した左右2本の揺動シリンダ1
4,15に操作レバー16を介して連結し、操作レバー
16を左右に傾動させることにより揺動管11を連結軸
17を中心に左右方向に揺動できるようにしてある。
せた揺動管11を収納位置させ、該揺動管11の前端に
はバルブリング12を取り付けて、バルブリング12が
ホッパ1の前側壁1aの内面に取り付けたバルブプレー
ト13に沿い摺動して上記2つの吸入吐出口2に交互に
一致できるようにすると共に、上記揺動管11の後端部
をホッパ1の後側壁1bを貫通させてコンクリート輸送
管20に接続させ、且つ上記揺動管11の後端部の軸心
に合わせて該揺動管11の途中に固定した連結軸17を
ホッパ1の外部に設置した左右2本の揺動シリンダ1
4,15に操作レバー16を介して連結し、操作レバー
16を左右に傾動させることにより揺動管11を連結軸
17を中心に左右方向に揺動できるようにしてある。
【0004】なお、図4において、18はホッパ1内の
コンクリート19を攪拌しながら下方へ流動させるよう
にするための攪拌羽根を示す。
コンクリート19を攪拌しながら下方へ流動させるよう
にするための攪拌羽根を示す。
【0005】上記揺動弁形コンクリートポンプでホッパ
1内のコンクリート19を吸入吐出させるときは、揺動
シリンダ14,15の作動により、揺動管11の前端
を、既にホッパ1内のコンクリート19の吸入を終えた
一方のコンクリート圧送用シリンダ3に対応する吸入吐
出口2に位置させた後、当該コンクリート圧送用シリン
ダ3内のコンクリート圧送用ピストン5を主油圧シリン
ダ7により前進させてコンクリート圧送用シリンダ3内
のコンクリート19を揺動管11を通して吐出させるよ
うにすると同時に、他方のコンクリート圧送用シリンダ
4ではコンクリート圧送用ピストン5を後退させてホッ
パ1内のコンクリート19を吸入吐出口2を通して吸入
させるようにし、次に、揺動シリンダ14,15の作動
により、揺動管11をコンクリート圧送用シリンダ4に
対応する吸入吐出口2側に揺動させ、該コンクリート圧
送用シリンダ4を前進させて、吸入してあるコンクリー
ト19を揺動管11を通して吐出させるようにし、以
後、揺動管11の揺動とコンクリート圧送用シリンダ
3,4の交互の前進後退作動を行わせることにより、コ
ンクリート19を揺動管11内を通して連続的に吸入吐
出させるようにしている。
1内のコンクリート19を吸入吐出させるときは、揺動
シリンダ14,15の作動により、揺動管11の前端
を、既にホッパ1内のコンクリート19の吸入を終えた
一方のコンクリート圧送用シリンダ3に対応する吸入吐
出口2に位置させた後、当該コンクリート圧送用シリン
ダ3内のコンクリート圧送用ピストン5を主油圧シリン
ダ7により前進させてコンクリート圧送用シリンダ3内
のコンクリート19を揺動管11を通して吐出させるよ
うにすると同時に、他方のコンクリート圧送用シリンダ
4ではコンクリート圧送用ピストン5を後退させてホッ
パ1内のコンクリート19を吸入吐出口2を通して吸入
させるようにし、次に、揺動シリンダ14,15の作動
により、揺動管11をコンクリート圧送用シリンダ4に
対応する吸入吐出口2側に揺動させ、該コンクリート圧
送用シリンダ4を前進させて、吸入してあるコンクリー
ト19を揺動管11を通して吐出させるようにし、以
後、揺動管11の揺動とコンクリート圧送用シリンダ
3,4の交互の前進後退作動を行わせることにより、コ
ンクリート19を揺動管11内を通して連続的に吸入吐
出させるようにしている。
【0006】上記揺動弁形コンクリートポンプにおい
て、2本の揺動シリンダ14,15を作動させるための
油圧回路は、図5に一例を示す如くである。すなわち、
2本の揺動シリンダ14,15に油圧ポンプ21から圧
油を供給する圧油ライン22の途中に、上流側から順に
アンロード弁23、アキュムレータ24、揺動切換弁2
5を設けて、揺動切換弁25を切り換えることにより揺
動シリンダ14と15が交互に伸縮させられて揺動管1
1を左右に揺動させるようにしてある。26は油タンク
を示す。
て、2本の揺動シリンダ14,15を作動させるための
油圧回路は、図5に一例を示す如くである。すなわち、
2本の揺動シリンダ14,15に油圧ポンプ21から圧
油を供給する圧油ライン22の途中に、上流側から順に
アンロード弁23、アキュムレータ24、揺動切換弁2
5を設けて、揺動切換弁25を切り換えることにより揺
動シリンダ14と15が交互に伸縮させられて揺動管1
1を左右に揺動させるようにしてある。26は油タンク
を示す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
揺動弁形コンクリートポンプの揺動シリンダ14,15
用の油圧回路の場合、通常、アンロード弁23の設定圧
力は140Kgf /cm2 となっているが、たとえば、揺動
切換弁25等から圧力が抜けてアキュムレータ24の油
圧が110Kgf /cm2 程度まで低下すると、ミキサー車
待ちや段取り待ち等、コンクリートポンプ自体の運転が
停止していてもオンロード状態となり、エンジンに負荷
が掛かって所謂「ガラ音」と称する騒音が発生する問題
がある。
揺動弁形コンクリートポンプの揺動シリンダ14,15
用の油圧回路の場合、通常、アンロード弁23の設定圧
力は140Kgf /cm2 となっているが、たとえば、揺動
切換弁25等から圧力が抜けてアキュムレータ24の油
圧が110Kgf /cm2 程度まで低下すると、ミキサー車
待ちや段取り待ち等、コンクリートポンプ自体の運転が
停止していてもオンロード状態となり、エンジンに負荷
が掛かって所謂「ガラ音」と称する騒音が発生する問題
がある。
【0008】そこで、本発明は、コンクリートポンプの
運転停止時には圧油ラインを強制的にアンロード状態に
し、アキュムレータの圧力が低下してもオンロード状態
にならないようにして、エンジンに負荷が掛からないよ
うにし、且つ騒音の発生を防止することができるように
しようとするものである。
運転停止時には圧油ラインを強制的にアンロード状態に
し、アキュムレータの圧力が低下してもオンロード状態
にならないようにして、エンジンに負荷が掛からないよ
うにし、且つ騒音の発生を防止することができるように
しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、ホッパ内の揺動管を揺動させるための揺
動シリンダに油圧ポンプからの圧油を供給するようにし
てある圧油ラインに、上流から順にアンロード弁、アキ
ュムレータ、揺動切換弁を設け、且つ上記アンロード弁
の圧力ラインと油タンクへの戻りラインとの間に、コン
クリートポンプの運転停止時に連通位置に切り換えられ
て油圧ポンプからの圧油をアンロード弁を迂回させてア
ンロードさせるようにするための電磁弁を組み付けた構
成とする。
決するために、ホッパ内の揺動管を揺動させるための揺
動シリンダに油圧ポンプからの圧油を供給するようにし
てある圧油ラインに、上流から順にアンロード弁、アキ
ュムレータ、揺動切換弁を設け、且つ上記アンロード弁
の圧力ラインと油タンクへの戻りラインとの間に、コン
クリートポンプの運転停止時に連通位置に切り換えられ
て油圧ポンプからの圧油をアンロード弁を迂回させてア
ンロードさせるようにするための電磁弁を組み付けた構
成とする。
【0010】コンクリートポンプの運転が停止される
と、それと同時に電磁弁が連通位置に切り換えられ、ア
ンロード弁の圧力ラインが電磁弁を介して油タンクへの
戻りラインと連通させられるため、強制的にアンロード
状態にさせられる。したがって、アキュムレータの圧力
が低下したとしても、アンロード状態が維持されるた
め、エンジンには負荷が掛からなくなる。
と、それと同時に電磁弁が連通位置に切り換えられ、ア
ンロード弁の圧力ラインが電磁弁を介して油タンクへの
戻りラインと連通させられるため、強制的にアンロード
状態にさせられる。したがって、アキュムレータの圧力
が低下したとしても、アンロード状態が維持されるた
め、エンジンには負荷が掛からなくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0012】図1及び図2は本発明の実施の一形態を示
すもので、図5に示したと同様に、2本の揺動シリンダ
14,15に油圧ポンプ21から圧油を供給する圧油ラ
イン22の途中に、上流側から順にアンロード弁23、
アキュムレータ24、揺動切換弁25が設けてある揺動
弁形コンクリートポンプの油圧回路において、コンクリ
ートポンプの運転停止時に、油圧ポンプ21からの圧油
をアンロード弁23を迂回させて油タンク26へ戻すた
めの電磁弁29を設ける。すなわち、上記アンロード弁
23の圧力ライン27と油タンク26への戻りライン2
8との間の位置に、電磁弁29を組み込み、コンクリー
トポンプの運転停止時に該電磁弁29が連通位置に切り
換えられるようにして、圧油ライン22がアンロード状
態とさせられるようにする。
すもので、図5に示したと同様に、2本の揺動シリンダ
14,15に油圧ポンプ21から圧油を供給する圧油ラ
イン22の途中に、上流側から順にアンロード弁23、
アキュムレータ24、揺動切換弁25が設けてある揺動
弁形コンクリートポンプの油圧回路において、コンクリ
ートポンプの運転停止時に、油圧ポンプ21からの圧油
をアンロード弁23を迂回させて油タンク26へ戻すた
めの電磁弁29を設ける。すなわち、上記アンロード弁
23の圧力ライン27と油タンク26への戻りライン2
8との間の位置に、電磁弁29を組み込み、コンクリー
トポンプの運転停止時に該電磁弁29が連通位置に切り
換えられるようにして、圧油ライン22がアンロード状
態とさせられるようにする。
【0013】上記コンクリートポンプは、図2の電気回
路図に示す如く、運転席の操縦レバー(図示せず)を運
転停止位置に操作してエンジンをアイドリング状態にし
たときに、リミットスイッチLSが入れられることによ
り、ソレノイドSOL.1が励磁されて運転が停止され
るようにしてあり、このとき同時に、電磁弁29のソレ
ノイドSOL.2が励磁されて電磁弁29が連通位置に
切り換えられるようにしてある。30は電源を示す。
路図に示す如く、運転席の操縦レバー(図示せず)を運
転停止位置に操作してエンジンをアイドリング状態にし
たときに、リミットスイッチLSが入れられることによ
り、ソレノイドSOL.1が励磁されて運転が停止され
るようにしてあり、このとき同時に、電磁弁29のソレ
ノイドSOL.2が励磁されて電磁弁29が連通位置に
切り換えられるようにしてある。30は電源を示す。
【0014】ミキサー車待ちや段取り待ち等の如く、エ
ンジンをアイドリング状態にする場合には、運転席の操
縦レバーを運転停止位置に操作するが、この操作によ
り、図2に示すリミットスイッチLSが入れられ、ソレ
ノイドSOL.1が励磁されることによってコンクリー
トポンプの運転が停止させられる。又、これと同時に、
電磁弁29のソレノイドSOL.2も励磁されることに
より、該電磁弁29が連通位置に切り換えられるため、
圧油ライン22は強制的にアンロード状態にさせられ、
その状態が維持される。
ンジンをアイドリング状態にする場合には、運転席の操
縦レバーを運転停止位置に操作するが、この操作によ
り、図2に示すリミットスイッチLSが入れられ、ソレ
ノイドSOL.1が励磁されることによってコンクリー
トポンプの運転が停止させられる。又、これと同時に、
電磁弁29のソレノイドSOL.2も励磁されることに
より、該電磁弁29が連通位置に切り換えられるため、
圧油ライン22は強制的にアンロード状態にさせられ、
その状態が維持される。
【0015】上述した如きコンクリートポンプの運転停
止状態において、たとえば、揺動切換弁25等から圧力
が抜けてアキュムレータ24の油圧が低下してきたとし
ても、油圧ポンプ21から吐出された圧油は、アンロー
ド弁23の圧力ライン27から電磁弁29を通り、戻り
ライン28により油タンク26に戻される。この状態は
コンクリートポンプの運転が開始されるまで維持される
ので、すなわち、リミットスイッチLSが切られてオン
ロード状態になるまで維持されるので、エンジンに余計
な負荷が掛かることはなく、「ガラ音」と称する騒音の
発生も防止される。
止状態において、たとえば、揺動切換弁25等から圧力
が抜けてアキュムレータ24の油圧が低下してきたとし
ても、油圧ポンプ21から吐出された圧油は、アンロー
ド弁23の圧力ライン27から電磁弁29を通り、戻り
ライン28により油タンク26に戻される。この状態は
コンクリートポンプの運転が開始されるまで維持される
ので、すなわち、リミットスイッチLSが切られてオン
ロード状態になるまで維持されるので、エンジンに余計
な負荷が掛かることはなく、「ガラ音」と称する騒音の
発生も防止される。
【0016】このように、本発明では、コンクリートポ
ンプの運転停止時には、アンロード状態のままとなっ
て、エンジンに負荷が掛からないようにすることができ
るので、燃料消費の面でも有利となる。
ンプの運転停止時には、アンロード状態のままとなっ
て、エンジンに負荷が掛からないようにすることができ
るので、燃料消費の面でも有利となる。
【0017】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の揺動弁形コン
クリートポンプの油圧回路によれば、ホッパ内の揺動管
を揺動させるための揺動シリンダに油圧ポンプからの圧
油を供給するようにしてある圧油ラインに、上流から順
にアンロード弁、アキュムレータ、揺動切換弁を設け、
且つ上記アンロード弁の圧力ラインと油タンクへの戻り
ラインとの間に、コンクリートポンプの運転停止時に連
通位置に切り換えられて油圧ポンプからの圧油をアンロ
ード弁を迂回させてアンロードさせるようにするための
電磁弁を組み付けた構成としてあるので、コンクリート
ポンプの運転が停止されると同時に、電磁弁が連通位置
に切り換えられて圧油ラインをアンロード状態にしてそ
の状態を維持することができることにより、アキュムレ
ータの圧力が低下してもオンロード状態になることはな
く、したがって、エンジンに負荷が掛からないようにす
ることができると共に、騒音の発生を防ぐことができ、
燃料消費の面でも有利となる、等の優れた効果を発揮す
る。
クリートポンプの油圧回路によれば、ホッパ内の揺動管
を揺動させるための揺動シリンダに油圧ポンプからの圧
油を供給するようにしてある圧油ラインに、上流から順
にアンロード弁、アキュムレータ、揺動切換弁を設け、
且つ上記アンロード弁の圧力ラインと油タンクへの戻り
ラインとの間に、コンクリートポンプの運転停止時に連
通位置に切り換えられて油圧ポンプからの圧油をアンロ
ード弁を迂回させてアンロードさせるようにするための
電磁弁を組み付けた構成としてあるので、コンクリート
ポンプの運転が停止されると同時に、電磁弁が連通位置
に切り換えられて圧油ラインをアンロード状態にしてそ
の状態を維持することができることにより、アキュムレ
ータの圧力が低下してもオンロード状態になることはな
く、したがって、エンジンに負荷が掛からないようにす
ることができると共に、騒音の発生を防ぐことができ、
燃料消費の面でも有利となる、等の優れた効果を発揮す
る。
【図1】本発明の実施の一形態を示す油圧回路の概略図
である。
である。
【図2】電気系統の一部を示す回路図である。
【図3】揺動弁形コンクリートポンプの一例を示す概略
切断側面図である。
切断側面図である。
【図4】図3のA−A方向矢視図である。
【図5】従来の揺動弁形コンクリートポンプの油圧回路
の一例を示す概略図である。
の一例を示す概略図である。
1 ホッパ 11 揺動管 14,15 揺動シリンダ 21 油圧ポンプ 22 圧油ライン 23 アンロード弁 24 アキュムレータ 25 揺動切換弁 26 油タンク 27 圧力ライン 28 戻りライン 29 電磁弁
Claims (1)
- 【請求項1】 ホッパ内の揺動管を揺動させるための揺
動シリンダに油圧ポンプからの圧油を供給するようにし
てある圧油ラインに、上流から順にアンロード弁、アキ
ュムレータ、揺動切換弁を設け、且つ上記アンロード弁
の圧力ラインと油タンクへの戻りラインとの間に、コン
クリートポンプの運転停止時に連通位置に切り換えられ
て油圧ポンプからの圧油をアンロード弁を迂回させてア
ンロードさせるようにするための電磁弁を組み付けた構
成を有することを特徴とする揺動弁形コンクリートポン
プの油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36905597A JPH11193778A (ja) | 1997-12-27 | 1997-12-27 | 揺動弁形コンクリートポンプの油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36905597A JPH11193778A (ja) | 1997-12-27 | 1997-12-27 | 揺動弁形コンクリートポンプの油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11193778A true JPH11193778A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18493450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36905597A Pending JPH11193778A (ja) | 1997-12-27 | 1997-12-27 | 揺動弁形コンクリートポンプの油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11193778A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111810475A (zh) * | 2020-08-13 | 2020-10-23 | 四川新筑智能工程装备制造有限公司 | 一种湿喷台车摆动油缸液压控制系统 |
-
1997
- 1997-12-27 JP JP36905597A patent/JPH11193778A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111810475A (zh) * | 2020-08-13 | 2020-10-23 | 四川新筑智能工程装备制造有限公司 | 一种湿喷台车摆动油缸液压控制系统 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061114 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070417 |