JPH11193861A - 変速用歯車並びにその製造方法及び装置 - Google Patents
変速用歯車並びにその製造方法及び装置Info
- Publication number
- JPH11193861A JPH11193861A JP9367901A JP36790197A JPH11193861A JP H11193861 A JPH11193861 A JP H11193861A JP 9367901 A JP9367901 A JP 9367901A JP 36790197 A JP36790197 A JP 36790197A JP H11193861 A JPH11193861 A JP H11193861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- teeth
- tooth
- transmission
- spline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/17—Toothed wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/28—Making machine elements wheels; discs
- B21K1/30—Making machine elements wheels; discs with gear-teeth
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/14—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass gear parts, e.g. gear wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H5/00—Making gear wheels, racks, spline shafts or worms
- B21H5/02—Making gear wheels, racks, spline shafts or worms with cylindrical outline, e.g. by means of die rolls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/17—Toothed wheels
- F16H55/171—Toothed belt pulleys
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49462—Gear making
- Y10T29/49467—Gear shaping
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49462—Gear making
- Y10T29/49467—Gear shaping
- Y10T29/49471—Roll forming
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49462—Gear making
- Y10T29/49467—Gear shaping
- Y10T29/49474—Die-press shaping
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/51—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling
- Y10T29/5116—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling forging and bending, cutting or punching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Forging (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
ーパ状のスプライン歯を含む、変速用歯部及びクラッチ
スプライン歯部を、鍛造により、かつ、高精度に成形す
るようにした変速用歯車の製造方法を提供すること。 【解決手段】 熱間又は温間鍛造により、変速用歯部
と、クラッチスプライン歯部とを一体に成形するととも
に、変速用歯部に変速用歯を、クラッチスプライン歯部
に歯車軸線に平行なスプライン歯を、それぞれ荒成形
し、冷間鍛造により、クラッチスプライン歯部に形成し
た歯車軸線に平行なスプライン歯を、先端にチャンファ
を有する逆テーパ状のスプライン歯に成形した後、変速
用歯部に形成した変速用歯を仕上げ成形する変速用歯車
の製造方法であって、変速用歯の仕上げ成形を、逆テー
パ状のスプライン歯を形成したクラッチスプライン歯部
を基準にして穿設した軸孔を中心軸として回転しなが
ら、冷間鍛造により、変速用歯を転造ダイスにより成形
することにより行う。
Description
のトランスミッションに使用される、変速用歯部と、ク
ラッチスプライン歯部とを有する変速用歯車並びにその
製造方法及び装置に関するものである。
用される、変速用歯部と、クラッチスプライン歯部とを
有する変速用歯車は、 熱間鍛造により一体に成形された、変速用歯部と、
クラッチスプライン歯部とに、ホブ切り等の機械加工に
より変速用歯と、スプライン歯とを、それぞれ形成する
方法 熱間鍛造により成形された変速用歯部にホブ切り等
の機械加工により変速用歯を形成し、この変速用歯部
と、冷間鍛造により成形されたスプライン歯を有するク
ラッチスプライン歯部とを、スプライン接続又は電子ビ
ーム溶接で一体化する方法 熱間鍛造により一体に成形された、変速用歯部と、
クラッチスプライン歯部とに、ホブ切り等の機械加工に
より変速用歯を、熱間、冷間鍛造によりスプライン歯
を、それぞれ形成する方法 等により製造するようにしている。
も、変速用歯部にホブ切り等の機械加工により変速用歯
を形成するものであるため、変速用歯のメタルフローが
切断されて、歯車の強度が低下するとともに、機械加工
による製造コストの上昇を回避することができないとい
う問題点を有していた。
めに、変速用歯部に、変速用歯を、例えば、プレスによ
る冷間鍛造により成形する方法を採用することも考えら
れるが、逆テーパ状のスプライン歯を形成したクラッチ
スプライン歯部と、変速用歯を形成した変速用歯部との
同心性を確保することが困難で、高い精度の変速用歯車
を製造することはできなかった。
に汎用されている変速用歯車Wは、図11に示すよう
に、変速用歯部Paと、クラッチスプライン歯部Pbと
を有し、変速用歯部Paに変速用歯としてのヘリカル歯
Gaを、クラッチスプライン歯部Pbに先端にチャンフ
ァCbを有する逆テーパ状のスプライン歯Gbを、それ
ぞれ形成するようにしている。この変速用歯部Paに形
成されるヘリカル歯Gaは、図10(C)に示すよう
に、一般的には、15°〜35°の右又は左のねじれ角
αを有し、かつ、変速用歯車Wの高速回転時のギャー音
を小さくするために高歯に形成される。
により、ヘリカル歯Gaを成形しようとすると、成形圧
の大部分をヘリカル歯Gaの歯面Faが支えることとな
って、ヘリカル歯Gaが撓むとともに、ヘリカル歯Ga
の歯面Fbに隙間が生じ、その隙間に材料が流れること
となる。この結果、ヘリカル歯Gaは、歯面Faのねじ
れ角αaと、歯面Fbのねじれ角αbが異なって成形さ
れ、高い精度の変速用歯車を製造することが困難になる
だけでなく、特に、この傾向は、ねじれ角αが大きいほ
ど顕著となるため、ねじれ角αが30゜以上のヘリカル
歯は、プレスによる冷間鍛造によっては成形ができなか
った。
に、歯面にクラウニングCaを有するヘリカル歯Ga
(図10(D)参照)を形成したものも採用されている
が、プレスによる冷間鍛造によっては、クラウニングを
成形することができなかった。
製造方法の有する問題点に鑑み、変速用歯及び先端にチ
ャンファを有する逆テーパ状のスプライン歯を含む、変
速用歯部及びクラッチスプライン歯部を、鍛造により、
かつ、高精度に成形するようにした変速用歯車並びにそ
の製造方法及び装置を提供することを目的とする。
め、本発明の変速用歯車は、鍛造により一体に成形され
た、変速用歯部と、クラッチスプライン歯部とを有し、
該クラッチスプライン歯部に、先端にチャンファを有す
る逆テーパ状のスプライン歯を鍛造により成形した変速
用歯車において、前記逆テーパ状のスプライン歯を形成
したクラッチスプライン歯部を基準にして、前記変速用
歯部に、変速用歯を転造ダイスによる鍛造により成形し
たことを特徴とする。
用歯がヘリカル歯のものや平歯のものを含む。
は、歯面にクラウニングを有するものを含む。
は、変速用歯部に形成した変速用歯の歯元円の直径よ
り、クラッチスプライン歯部に形成した逆テーパ状のス
プライン歯の歯先円の直径が大きく、かつ、変速用歯部
とクラッチスプライン歯部の隙間が2mm以下であるも
のを含む。
は、逆テーパ状のスプライン歯が、鍛造により成形した
歯車軸線に平行なスプライン歯間に、歯車軸線に対して
放射状に配設したダイスを歯車軸線に直角方向に歯車中
心に向かって押し込むことにより、前記ダイスの先端の
形状に従う形状に成形されたものを含む。
発明の変速用歯車を製造するための方法に関するもので
あって、熱間又は温間鍛造により、変速用歯部と、クラ
ッチスプライン歯部とを一体に成形するとともに、前記
変速用歯部に変速用歯を、クラッチスプライン歯部に歯
車軸線に平行なスプライン歯を、それぞれ荒成形し、冷
間鍛造により、前記クラッチスプライン歯部に形成した
歯車軸線に平行なスプライン歯を、先端にチャンファを
有する逆テーパ状のスプライン歯に成形した後、前記変
速用歯部に形成した変速用歯を仕上げ成形する変速用歯
車の製造方法において、前記変速用歯の仕上げ成形を、
前記逆テーパ状のスプライン歯を形成したクラッチスプ
ライン歯部を基準にして穿設した軸孔を中心軸として回
転しながら、冷間鍛造により、前記変速用歯を転造ダイ
スにより成形することにより行うことを特徴とする。
速用歯の歯面にクラウニングを成形するように構成する
ことができる。
を、クラッチスプライン歯部に形成した歯車軸線に平行
なスプライン歯間に、歯車軸線に対して放射状に配設し
たダイスを歯車軸線に直角方向に歯車中心に向かって押
し込むことにより、ダイスの先端の形状に従う形状に成
形することにより行うことができる。
発明の変速用歯車の製造方法を実施して、上記本発明の
変速用歯車を製造するための装置に関するものであっ
て、被加工歯車の中心に穿設した軸孔を保持するチャッ
ク手段と、該チャック手段を介して、前記被加工歯車
を、その軸孔を中心軸として回転させるテールストック
と、該テールストックに配設し、テールストックと共に
回転する同期ギアと、前記テールストックと平行に配設
し、前記同期ギアと噛合する従動ギア及び転造ダイスを
配設した転造スピンドルとからなり、前記被加工歯車
を、その軸孔を中心軸として回転させながら、前記同期
ギア及び従動ギアを介して、前記被加工歯車と同期して
回転する前記転造ダイスにより、前記被加工歯車の変速
用歯部に予め荒形成した変速用歯の仕上げ成形を行うよ
うにしたことを特徴とする。
ットチャックと、該コレットチャックに嵌挿してコレッ
トチャックを拡径して被加工歯車の中心に穿設した軸孔
を保持するようにする雄コーンとから構成することがで
きる。
歯部に予め荒形成したヘリカル歯の仕上げ成形を行うよ
うに構成することができる。
歯部に予め荒形成した変速用歯の歯面にクラウニングの
成形を併せて行うように構成することができる。
その製造方法及び装置の実施の形態を図面に基づいて説
明する。
図11(A)、(B)に示す形態の変速用歯車Wを成形
する場合について、図1を用いて説明する。
を、ビレットシャー又は鋸で、所定の大きさに切断し
(図1(1)、(2))、この素材W0を熱間又は温間
鍛造するのに適した温度に加熱する(図1(3))。こ
の場合、素材には、変速用歯車Wに適した鋼材、例え
ば、SC鋼、SCM鋼、SNC鋼、SNCM鋼、SCR
鋼等を使用することができる。また、加熱温度は、熱間
又は温間鍛造の別、素材の材質、形状、大きさ等に応じ
て定めることができ、例えば、1150℃〜1200℃
に加熱する。
造工程を経て、変速用歯部Paと、クラッチスプライン
歯部Pbとを一体に成形するとともに、変速用歯部Pa
に変速用歯Raを、クラッチスプライン歯部Paに歯車
軸線に平行なスプライン歯Rbを、それぞれ荒成形した
中間製品W4に形成する。この熱間鍛造工程は、特に限
定されるものではないが、通常、据込工程(図1
(4))、ブロッカ工程(図1(5))、フィニッシャ
工程(図1(6))及びピアス工程(図1(7))の4
工程よりなる。このうち、据込工程(図1(4))は、
素材W0を鍛造し易い形状に成形する工程で、この工程
を経た素材W1を、ブロッカ工程(図1(5))及びフ
ィニッシャ工程(図1(6)。詳細は後述。)により、
全体形状を所要の形状に整えるようにするとともに、変
速用歯部Pa及びクラッチスプライン歯部Pbに所要の
歯を荒形成するものである。このブロッカ工程及びフィ
ニッシャ工程は、素材W1の材質、成形する中間製品W
1の形状、大きさ等に応じて、さらに複数の工程で以て
構成することができる。そして、ピアス工程(図1
(7))により、中間製品W3の中心に軸孔Hを形成し
た中間製品W4を得るようにする。なお、軸孔Hの直径
は、最終仕上がり寸法よりもやや小径に形成するものと
する。
部Pbに所要の歯を荒形成した中間製品W4に対して、
必要に応じて、熱処理工程(図1(8))において、焼
準等の熱処理を施し、ショットブラスト工程(図1
(9))において、中間製品W4の表面に付着している
スケールを除去し、さらに、潤滑処理工程(図1(1
0))において、次工程の冷間鍛造工程を円滑に行うた
めに、ボンデライト・ボンダリューベ処理、二硫化モリ
ブデン系潤滑剤による処理等の所要の潤滑処理を施すよ
うにする。
製品W4に対して、冷間コイニング工程(図1(1
1))において、クラッチスプライン歯部Pbに荒形成
した歯車軸線に平行なスプライン歯Rbの仕上げ成形を
行った後、この中間製品W5に対して、スプライン歯成
形工程(図1(12)。詳細は後述。)において、クラ
ッチスプライン歯部Pbに形成した歯車軸線に平行なス
プライン歯Sbを、逆テーパ状のスプライン歯Gbに成
形する。
経た中間製品W6に対して、機械加工工程(図1(1
3))において、最終仕上がり寸法に成形した逆テーパ
状のスプライン歯Gbを形成したクラッチスプライン歯
部Pbを基準にして、中間製品W6の端面、軸孔Hの内
周面、その他の部分の旋削加工を行う。
製品W7に対して、フローフォーミングによる変速用歯
成形工程(図1(14)。詳細は後述。)において、軸
孔Hを中心軸として回転しながら、変速用歯部Paに荒
形成した変速用歯Raを、変速用歯Gaに仕上げ成形す
る。このとき、併せて、必要に応じて、変速用歯Raの
歯面にクラウニングCaを成形することができる。
中間製品W8に対して、機械加工工程(図1(15))
において、変速用歯部Paの外径、端面その他の部分の
旋削加工を行った後、熱処理工程(図1(16))にお
いて、浸炭焼入、焼戻し等の所要の熱処理を施し、さら
に、研磨処理工程(図1(16))を経て、最終製品の
変速用歯車Wを得ることができる。
いて、詳細に説明する。フィニッシャ工程は、熱間又は
温間鍛造工程のブロッカ工程(図1(5))により、全
体形状を所要の形状に整えた中間製品W2に、変速用歯
部Paと、クラッチスプライン歯部Pbとを一体に成形
するとともに、変速用歯部Paに変速用歯Raを、クラ
ッチスプライン歯部Pbに歯車軸線に平行なスプライン
歯Rbを、それぞれ荒成形するものである。
歯成形装置の一例を図2に示す。この荒歯成形装置3
は、変速用歯部Paに変速用歯としてのヘリカル歯Ra
を、クラッチスプライン歯部Pbに歯車軸線に平行なス
プライン歯Rbを、同時に荒成形するためのものであ
り、以下、その構造を説明する。
け、このダイス取付台31に、ギアダイス32を取り付
ける。ギアダイス32は、円筒状に形成し、その内周面
に中間製品W2の変速用歯部Paに形成するヘリカル歯
Raに対応した成形用歯32aを備えている。また、ギ
アダイス32内には、中間製品W2を上下より挟持、押
圧して塑性変形を生じさせる上パンチ33U及び下パン
チ33Dが、それぞれ上下方向から挿入されるようにす
る。この場合、ギアダイス32の成形用歯32aと、下
パンチ33Dの外周面に形成した従動歯33aとが噛合
し、下パンチ33Dがギアダイス32内で移動すると、
その移動量に合わせて、下パンチ33Dが回転するよう
に構成する。上下パンチ33U,33Dは、ギアダイス
32と協同して、中間製品W2に塑性変形を生じさせる
ことにより、中間製品W3に成形することができる形状
に形成されており、さらに、下パンチ33Dは、その上
部の内周面に中間製品W2のクラッチスプライン歯部P
bに形成する歯車軸線に平行なスプライン歯Rbに対応
した成形用歯33bを備えている。上下パンチ33U,
33Dは、上下ベアリングプレート34U,34Dを介
して回転自在に支持されるとともに、上パンチ33Uは
上パンチ取付台37を介して昇降台38により、下パン
チ33Dは油圧シリンダ35内に作動油を供給すること
により移動するピストン36により、それぞれ昇降でき
るようにする。下パンチ33Dには、下ノックアウトピ
ンP1を挿通し、ベース30を貫通するノックアウトピ
ンP2にて操作されるようにし、また、上パンチ33U
には、上ノックアウトピンP3を挿通し、昇降台38を
貫通するノックアウトピンP4にて操作されるようにす
る。
説明する。中間製品W2を下パンチ33D上に載置し、
昇降台38を降下することにより、中間製品W2を上パ
ンチ33Uと下パンチ33Dの間で挟持、押圧して塑性
変形を生じさせ、変速用歯部Paにヘリカル歯Raを、
クラッチスプライン歯部Pbに歯車軸線に平行なスプラ
イン歯Rbを、同時に荒成形する。その後、油圧シリン
ダ35内に作動油を供給してピストン36を上昇させ、
下パンチ33Dを押し上げるようにする。この場合、ピ
ストン36は、成形された中間製品W3が、ギアダイス
32から離脱するまで、上昇させるようにする。このと
き、ギアダイス32の成形用歯32aと、下パンチ33
Dの外周面に形成した従動歯33aとが噛合しているた
め、下パンチ33Dがギアダイス32内で移動すると、
その移動量に合わせて、下パンチ33Dが回転し、これ
に合わせて成形された中間製品W3が共に回転する。こ
れにより、中間製品W3の変速用歯部Pa及びクラッチ
スプライン歯部Pbに、それぞれ形成されたヘリカル歯
Ra及び歯車軸線に平行なスプライン歯Rbが、損傷を
受けることなく、中間製品W3を取り出すことができ
る。すなわち、中間製品W3の取り出しは、昇降台38
を上昇させることにより、上パンチ33Uと下パンチ3
3Dによる中間製品W3の挟持を解除した後、油圧シリ
ンダ35のピストン36を上昇させることにより、ギア
ダイス32の成形用歯32aから、中間製品W3の変速
用歯部Paに形成されたヘリカル歯Raを離脱させる。
その後、ノックアウトピンP2を介して下ノックアウト
ピンP1を、また、ノックアウトピンP4を介して上ノ
ックアウトピンP3を突出することにより、下パンチ3
3Dの成形用歯33bから、中間製品W3のクラッチス
プライン歯部Pbに形成された歯車軸線に平行なスプラ
イン歯Rbを離脱させ、中間製品W3を上下パンチ33
U,33Dから離型するようにする。
程について、詳細に説明する。スプライン歯成形工程
は、冷間コイニング工程(図1(11))において、ク
ラッチスプライン歯部Pbに荒形成した歯車軸線に平行
なスプライン歯Rbの仕上げ成形を行った後、この中間
製品W5に対して、クラッチスプライン歯部Pbに形成
した歯車軸線に平行なスプライン歯を、逆テーパ状のス
プライン歯Gbに成形するものである。
のスプライン歯成形装置の一例を図3〜図5に示す。こ
のスプライン歯成形装置1は、クラッチスプライン歯部
Pbに形成した歯車軸線に平行なスプライン歯を、逆テ
ーパ状のスプライン歯Gbに成形するためのものであ
り、以下、その構造を説明する。上型11を、上型取付
台12に、ばね12Sにより下方に向けて付勢されるよ
うにして配設する。この上型11と対向する下型13
を、下型取付台14に固定し、この下型取付台14に、
下型13を貫通してパンチ15を配設し、このパンチ1
5の外側に、ノックアウトピン20により操作される円
筒状のノックアウト筒16を配設し、さらに、下型取付
台14に円筒状のケース17を固定する。ケース17に
は、クラッチスプライン歯部Pbに形成した歯車軸線に
平行なスプライン歯Sbを、逆テーパ状のスプライン歯
Gbに形成するために、スプライン歯Gbの歯間角度及
び歯数に合致したカム嵌挿孔17Hを定ピッチで形成す
るとともに、このカム嵌挿孔17Hの外側面をカム支持
面17Fに形成し、カム嵌挿孔17H内にそれぞれカム
21を嵌挿する。カム嵌挿孔17H内に嵌挿されたカム
21は、下型取付台14に、ばね24を介して支持され
るとともに、ノックアウトピン19により操作される環
状フランジ18にて支持され、この環状フランジ18に
ボルト21Vにより固定される。この場合、ノックアウ
トピン19がフランジ18を押し上げた後、ノックアウ
トピン20がノックアウト筒16を押し上げるように、
ノックアウトピン19及びノックアウトピン20の長さ
を設定するようにする。カム21は、その背面を、ケー
ス17のカム支持面17Fに摺接するように高精度に仕
上げられており、その下部内側にピン22を、ピン22
の上端側が内方向に傾斜するように突設するとともに、
このピン22の傾斜角と等しい傾斜角を有するダイス押
圧面21Tをカム21の内側面に、ピン22と対向して
形成する。下型13の上部には、図8〜図9に示すよう
に、逆テーパ状のスプライン歯Gbの歯間角度及び歯数
に合致したダイス嵌挿孔13Hを、下型13の中心に向
かって形成する。このダイス嵌挿孔13Hは、断面略円
形で、かつその頂部を平面状にカットするようにし、こ
の各ダイス嵌挿孔13Hに、断面略円形で、かつその頂
部を平面状にカットしたダイス23を、嵌挿するように
する。これにより、ダイス23は、下型13の中心に向
かって放射状に配設されるとともに、ケース17でダイ
ス23の平面部を押さえ、ダイス23が回転しないよう
に構成されている。ダイス23の先端23Dは、その先
端23Dを、クラッチスプライン歯部Pbに形成した歯
車軸線に平行なスプライン歯Sbに押し付け、塑性変形
を生じさせることにより、逆テーパ状のスプライン歯G
bに成形することができる形状に形成されている。ま
た、ダイス23には、ピン22を挿通するためのピン挿
通孔23Hを穿設するとともに、ダイス23の後端面2
3Tは、カム21のダイス押圧面21Tに対応した傾斜
面に形成する。
について説明する。中間製品W5を下型13上に載置
し、上型取付台12を降下することにより、中間製品W
5をばね12Sにより付勢された上型11と下型13の
間で挟持するとともに、上型取付台12の降下にて、カ
ム21の上面を中間製品W5の挟持より少し遅れて押圧
する。これにより、カム21及びフランジ18が押し下
げられ、カム21のダイス押圧面21Tにてダイス23
の後端面23Tが押圧され、各ダイス23は、下型13
の中心に向かう方向、すなわち、中間製品W5の軸心方
向に摺動し、ダイス23の先端23Dにて、クラッチス
プライン歯部Pbに形成した歯車軸線に平行なスプライ
ン歯Sbを、逆テーパ状のスプライン歯Gbに成形す
る。その後、上型取付台12を上昇させるとともに、ノ
ックアウトピン19を押し上げ、フランジ18を上昇さ
せる。これにより、カム21も上昇するが、カム21に
傾斜して突設したピン22が、ダイス23のピン挿通孔
23Hに挿通されているので、カム21の上昇に合わせ
て、各ダイス23は、下型13の中心と逆方向に強制的
に摺動して、ダイス23の先端23Dが、逆テーパ状の
スプライン歯Gbが成形された中間製品W6から離脱す
る。中間製品W6の取り出しは、ダイス23の先端23
Dが、中間製品W6から離脱し、中間製品W6のクラッ
チスプライン歯部Pbに形成した逆テーパ状のスプライ
ン歯Gbが、ダイス23の先端23Dにより損傷を受け
ることがないようにした後、ノックアウトピン20を押
し上げ、ノックアウト筒16を突出することにより、中
間製品W6を下型13から離型することにより行うよう
にする。
による変速用歯成形工程について、詳細に説明する。フ
ローフォーミングによる変速用歯成形工程は、図1(1
2)のスプライン歯成形工程により、最終仕上がり寸法
に成形した逆テーパ状のスプライン歯Gbを形成したク
ラッチスプライン歯部Pbを基準にして、軸孔Hを形成
した中間製品W7を、軸孔Hを中心軸として回転しなが
ら、変速用歯部Paに荒形成した変速用歯Raを、変速
用歯Gaに仕上げ成形するものである。
形工程を実施するためのフローフォーミング装置の一例
を図6〜図9に示す。フローフォーミング装置7は、変
速用歯部Paに荒形成した変速用歯としてのヘリカル歯
Raを、変速用歯としてのヘリカル歯Gaに仕上げ成形
するものであり、以下、その構造を説明する。
回転可能なテールストック部4と、このテールストック
部4と協同して、中間製品W7を挟持するチャック部5
と、テールストック部4の回転にて駆動され、中間製品
W7の変速用歯部Paに荒形成したヘリカル歯Raを、
ヘリカル歯Gaに仕上げ成形する転造ダイス部6とより
構成する。テールストック部4は、交互に正逆回転可能
に構成されたテールストック41の先端に、同期ギア4
2、受けダイス43及びコレットチャック44を、ボル
ト45にて固定して構成する。この場合、同期ギア42
は、少なくともその歯が、テールストック41より突出
し、かつ、その歯が、成形されるヘリカル歯Ga(変速
用歯部Paに荒形成したヘリカル歯Ra)と位相が合う
ものを使用するようにする。また、受けダイス43に
は、中間製品W7のクラッチスプライン歯部Pbに形成
した逆テーパ状のスプライン歯Gbに対応するスプライ
ン歯形状の凹部を形成するようにする。チャック部5
は、テールストック部4と対向して配設される、回転可
能なチャック受台51に、クランプダイ52及び雄コー
ン54をボルト55にて固定するとともに、クランプダ
イ52の外周に配設したストリッパ53をロッド56に
係着して構成する。そして、チャック部5を前進させる
ことにより、対向して配設した、テールストック部4の
受けダイス43とチャック部5のクランプダイ52とに
より、中間製品W7を、中間製品W7のクラッチスプラ
イン歯部Pbに形成した逆テーパ状のスプライン歯Gb
を受けダイス43に形成したスプライン歯形状の凹部に
嵌合して、挟持するようにする。これにより、中間製品
W7の変速用歯部Paに荒形成したヘリカル歯Raと同
期ギア42の位相が一致することとなる。また、中間製
品W7は、チャック部5の雄コーン54が、テールスト
ック部4のコレットチャック44内に挿入されて、コレ
ットチャック44の爪片44aを拡径することにより保
持されるため、中間製品W7の軸孔Hを中心軸として正
確に保持されることとなる。また、ストリッパ53は、
チャック受台51に固定したクランプダイ52の外周に
摺動可能に配設するとともに、チャック受台51を貫通
するロッド56の先端に係着し、ロッド56の基端を固
定した取付台57を、チャック受台51の軸方向に移動
可能に支持するようにする。そして、ヘリカル歯Gaを
成形した後、チャック受台51を後退させることによ
り、受けダイス43とクランプダイ52による中間製品
W8の挟持を解除するとともに、ストリッパ53をロッ
ド56を介して突出することにより、クランプダイ52
に嵌合されている中間製品W8を離型することができる
ように構成する。転造ダイス部6は、テールストック4
1に対して平行移動する移動台61と、この移動台61
に、軸受63,63を介して、テールストック41に対
して平行に配設した転造スピンドル62と、転造スピン
ドル62に配設した、同期ギア42と噛合する従動ギア
64及び転造ダイス65とから構成する。
作について説明する。チャック部5を前進させることに
より、対向して配設した、テールストック部4の受けダ
イス43とチャック部5のクランプダイ52とにより、
中間製品W7を挟持するとともに、転造ダイス部6の移
動台61を、テールストック41に対して平行移動し
て、従動ギア64を同期ギア42に、転造ダイス65を
中間製品W7の変速用歯部Paに荒形成したヘリカル歯
Raに、それぞれ噛合するようにする。テールストック
41を回転することにより、中間製品W7及びチャック
部5を回転するようにする。この場合、テールストック
41は、好ましくは、所定の周期で、正逆回転を交互に
繰り返して行うようにする。一方、テールストック41
の回転は、同期ギア42、従動ギア64及び転造スピン
ドル62を介して、転造ダイス65に伝達され、転造ダ
イス65が、同期ギア42と同期して回転する。これに
より、転造ダイス65と噛合している、中間製品W7
は、テールストック41によって回転されることによ
り、転造ダイス65と同期して回転しながら、その変速
用歯部Paに荒形成したヘリカル歯Raが、転造ダイス
65による鍛造により、ヘリカル歯Gaに仕上げ成形さ
れる。ヘリカル歯Gaが形成された中間製品W8の取り
出しは、チャック受台51を後退させることにより、受
けダイス43とクランプダイ52による中間製品W8の
挟持を解除するとともに、ストリッパ53をロッド56
を介して突出することにより、クランプダイ52に嵌合
されている中間製品W8を離型することにより行うよう
にする。
方法及び装置について、変速用歯部Paに変速用歯とし
てのヘリカル歯Gaを形成するようにした、図11
(A)、(B)に示す形態の変速用歯車Wを例に説明し
たが、本発明の対象は、この形態の変速用歯車に限定さ
れず、その趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変更を加える
ことができる。
用歯車Wには、変速用歯Gaがヘリカル歯のもののほ
か、平歯のものが含まれ、さらに、図10(C)、
(D)に示すような、変速用歯Gaの歯面にクラウニン
グCaを有するものが含まれる(クラウニングCaを有
さないものも当然含まれる。)。この場合、フローフォ
ーミング装置7の転造ダイス65の形状を適宜選定する
ことにより、中間製品W7の変速用歯部Paに荒形成し
た変速用歯Raを、転造ダイス65による鍛造により、
変速用歯Gaに仕上げ成形する際に、併せて、変速用歯
Gaの歯面にクラウニングCaを成形することができ
る。
は、変速用歯部Paにホブ切り等の機械加工により変速
用歯Gaを形成する方法では加工が困難であった、図1
0(B)に示すような、変速用歯部Paに形成した変速
用歯Gaの歯元円の直径Daより、クラッチスプライン
歯部Pbに形成した逆テーパ状のスプライン歯Gbの歯
先円の直径Dbが大きく、かつ、変速用歯部Paとクラ
ッチスプライン歯部Pbの間に形成した溝Naの隙間t
が2mm以下であるもの、図10(C)に示すような、
変速用歯部Paとクラッチスプライン歯部Pbの間に隔
壁Nbを形成したもの等が含まれる(図10(A)に示
すような、変速用歯部Paとクラッチスプライン歯部P
bに形成した溝Naの隙間tが2mmより大きいものも
当然含まれる。)。
ャンファを有する逆テーパ状のスプライン歯を含む、変
速用歯部及びクラッチスプライン歯部を、鍛造により、
一体に成形することが可能となるため、以下の作用効果
を奏するものである。 変速用歯及び先端にチャンファを有する逆テーパ状
のスプライン歯を鍛造により成形することにより、歯の
メタルフローが切断されることがなく、歯車の強度が向
上するとともに、機械加工による製造コストの上昇を回
避し、変速用歯車の製造コストを低廉にできる。 テーパ状のスプライン歯を形成したクラッチスプラ
イン歯部と、変速用歯を形成した変速用歯部との同心性
を確保することが容易で、高い精度の変速用歯車を製造
することができる。 変速用歯としてヘリカル歯を成形する場合に、両側
の歯面のねじれ角の差がなく、高い精度の変速用歯車を
製造することができ、特に、ねじれ角が30゜以上のヘ
リカル歯も、鍛造によって成形することができる。 変速用歯を、鍛造によって仕上げ成形する際に、併
せて、変速用歯の歯面にクラウニングを成形することが
できる。 先端にチャンファを有する逆テーパ状のスプライン
歯を鍛造により成形することにより、機械加工による引
っ掛かりがなく、高い精度の変速用歯車を製造すること
ができることと相俟って、シフトフィーリングの良好な
変速用歯車を得ることができる。 変速用歯車の構成材料の制約がないことから、例え
ば、難切削高強度鋼の使用が可能となり、小形の変速用
歯車を容易に製造することができる。 機械加工では困難な形状の変速用歯車を製造するこ
とができ、小形の変速用歯車を得ることができる。
ある。
置の正面断面図である。
歯成形装置の正面断面図である。
は平面図、(B)は要部の正面図である。
(A)は平面図、(B)は一部を破断した正面図、
(C)はダイスの先端の説明図である。
ーミング装置の正面断面図である。
る。
る。
面図、(B)は要部の展開図、(C)は変速用歯の拡大
説明図である。
のスプライン歯成形装置の一例を図3〜図5に示す。こ
のスプライン歯成形装置1は、クラッチスプライン歯部
Pbに形成した歯車軸線に平行なスプライン歯を、逆テ
ーパ状のスプライン歯Gbに成形するためのものであ
り、以下、その構造を説明する。上型11を、上型取付
台12に、ばね12Sにより下方に向けて付勢されるよ
うにして配設する。この上型11と対向する下型13
を、下型取付台14に固定し、この下型取付台14に、
下型13を貫通してパンチ15を配設し、このパンチ1
5の外側に、ノックアウトピン20により操作される円
筒状のノックアウト筒16を配設し、さらに、下型取付
台14に円筒状のケース17を固定する。ケース17に
は、クラッチスプライン歯部Pbに形成した歯車軸線に
平行なスプライン歯Sbを、逆テーパ状のスプライン歯
Gbに形成するために、スプライン歯Gbの歯間角度及
び歯数に合致したカム嵌挿孔17Hを定ピッチで形成す
るとともに、このカム嵌挿孔17Hの外側面をカム支持
面17Fに形成し、カム嵌挿孔17H内にそれぞれカム
21を嵌挿する。カム嵌挿孔17H内に嵌挿されたカム
21は、下型取付台14に、ばね24を介して支持され
るとともに、ノックアウトピン19により操作される環
状フランジ18にて支持され、この環状フランジ18に
ボルト21Vにより固定される。この場合、ノックアウ
トピン19がフランジ18を押し上げた後、ノックアウ
トピン20がノックアウト筒16を押し上げるように、
ノックアウトピン19及びノックアウトピン20の長さ
を設定するようにする。カム21は、その背面を、ケー
ス17のカム支持面17Fに摺接するように高精度に仕
上げられており、その下部内側にピン22を、ピン22
の上端側が内方向に傾斜するように突設するとともに、
このピン22の傾斜角と等しい傾斜角を有するダイス押
圧面21Tをカム21の内側面に、ピン22と対向して
形成する。下型13の上部には、図4に示すように、逆
テーパ状のスプライン歯Gbの歯間角度及び歯数に合致
したダイス嵌挿孔13Hを、下型13の中心に向かって
形成する。このダイス嵌挿孔13Hは、断面略円形で、
かつその頂部を平面状にカットするようにし、この各ダ
イス嵌挿孔13Hに、断面略円形で、かつその頂部を平
面状にカットしたダイス23を、嵌挿するようにする。
これにより、ダイス23は、下型13の中心に向かって
放射状に配設されるとともに、ケース17でダイス23
の平面部を押さえ、ダイス23が回転しないように構成
されている。ダイス23の先端23Dは、その先端23
Dを、クラッチスプライン歯部Pbに形成した歯車軸線
に平行なスプライン歯Sbに押し付け、塑性変形を生じ
させることにより、逆テーパ状のスプライン歯Gbに成
形することができる形状に形成されている。また、ダイ
ス23には、ピン22を挿通するためのピン挿通孔23
Hを穿設するとともに、ダイス23の後端面23Tは、
カム21のダイス押圧面21Tに対応した傾斜面に形成
する。
Claims (12)
- 【請求項1】 鍛造により一体に成形された、変速用歯
部と、クラッチスプライン歯部とを有し、該クラッチス
プライン歯部に、先端にチャンファを有する逆テーパ状
のスプライン歯を鍛造により成形した変速用歯車におい
て、前記逆テーパ状のスプライン歯を形成したクラッチ
スプライン歯部を基準にして、前記変速用歯部に、変速
用歯を転造ダイスによる鍛造により成形したことを特徴
とする変速用歯車。 - 【請求項2】 前記変速用歯が、ヘリカル歯であること
を特徴とする請求項1記載の変速用歯車。 - 【請求項3】 前記変速用歯が、歯面にクラウニングを
有することを特徴とする請求項1又は2記載の変速用歯
車。 - 【請求項4】 変速用歯部に形成した変速用歯の歯元円
の直径より、クラッチスプライン歯部に形成した逆テー
パ状のスプライン歯の歯先円の直径が大きく、かつ、変
速用歯部とクラッチスプライン歯部の隙間が2mm以下
であることを特徴とする請求項1、2又は3記載の変速
用歯車。 - 【請求項5】 前記逆テーパ状のスプライン歯が、鍛造
により成形した歯車軸線に平行なスプライン歯間に、歯
車軸線に対して放射状に配設したダイスを歯車軸線に直
角方向に歯車中心に向かって押し込むことにより、前記
ダイスの先端の形状に従う形状に成形されたものである
ことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の変速用
歯車。 - 【請求項6】 熱間又は温間鍛造により、変速用歯部
と、クラッチスプライン歯部とを一体に成形するととも
に、前記変速用歯部に変速用歯を、クラッチスプライン
歯部に歯車軸線に平行なスプライン歯を、それぞれ荒成
形し、冷間鍛造により、前記クラッチスプライン歯部に
形成した歯車軸線に平行なスプライン歯を、先端にチャ
ンファを有する逆テーパ状のスプライン歯に成形した
後、前記変速用歯部に形成した変速用歯を仕上げ成形す
る変速用歯車の製造方法において、前記変速用歯の仕上
げ成形を、前記逆テーパ状のスプライン歯を形成したク
ラッチスプライン歯部を基準にして穿設した軸孔を中心
軸として回転しながら、冷間鍛造により、前記変速用歯
を転造ダイスにより成形することにより行うことを特徴
とする変速用歯車の製造方法。 - 【請求項7】 転造ダイスにより、変速用歯の歯面にク
ラウニングを成形することを特徴とする請求項6記載の
変速用歯車。 - 【請求項8】 前記逆テーパ状のスプライン歯の成形
を、クラッチスプライン歯部に形成した歯車軸線に平行
なスプライン歯間に、歯車軸線に対して放射状に配設し
たダイスを歯車軸線に直角方向に歯車中心に向かって押
し込むことにより、前記ダイスの先端の形状に従う形状
に成形することにより行うことを特徴とする請求項6又
は7記載の変速用歯車の製造方法。 - 【請求項9】 被加工歯車の中心に穿設した軸孔を保持
するチャック手段と、該チャック手段を介して、前記被
加工歯車を、その軸孔を中心軸として回転させるテール
ストックと、該テールストックに配設し、テールストッ
クと共に回転する同期ギアと、前記テールストックと平
行に配設し、前記同期ギアと噛合する従動ギア及び転造
ダイスを配設した転造スピンドルとからなり、前記被加
工歯車を、その軸孔を中心軸として回転させながら、前
記同期ギア及び従動ギアを介して、前記被加工歯車と同
期して回転する前記転造ダイスにより、前記被加工歯車
の変速用歯部に予め荒形成した変速用歯の仕上げ成形を
行うようにしたことを特徴とする変速用歯車の製造装
置。 - 【請求項10】 前記チャック手段が、コレットチャッ
クと、該コレットチャックに嵌挿してコレットチャック
を拡径して被加工歯車の中心に穿設した軸孔を保持する
ようにする雄コーンとからなることを特徴とする請求項
9記載の変速用歯車の製造装置。 - 【請求項11】 前記転造ダイスが、前記被加工歯車の
変速用歯部に予め荒形成したヘリカル歯の仕上げ成形を
行うものであることを特徴とする請求項9又は10記載
の変速用歯車の製造装置。 - 【請求項12】 前記転造ダイスが、被加工歯車の変速
用歯部に予め荒形成した変速用歯の歯面にクラウニング
の成形を併せて行うものであることを特徴とする請求項
9、10又は11記載の変速用歯車の製造装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09367901A JP3108710B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 変速用歯車の製造方法 |
| DE69830133T DE69830133T2 (de) | 1997-12-26 | 1998-03-27 | Verfahren zur Herstellung eines Getrieberades |
| EP98302350A EP0925857B1 (en) | 1997-12-26 | 1998-03-27 | Method of manufacturing a speed gear |
| US09/468,089 US6351886B1 (en) | 1997-12-26 | 1999-12-21 | Method of manufacturing a speed gear |
| JP2000128748A JP4357079B2 (ja) | 1997-12-26 | 2000-04-28 | 変速用歯車及びその製造装置 |
| US09/756,781 US6343497B2 (en) | 1997-12-26 | 2001-01-10 | Method of manufacturing a speed gear and an apparatus for manufacturing a speed gear |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09367901A JP3108710B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 変速用歯車の製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000128748A Division JP4357079B2 (ja) | 1997-12-26 | 2000-04-28 | 変速用歯車及びその製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11193861A true JPH11193861A (ja) | 1999-07-21 |
| JP3108710B2 JP3108710B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=18490488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09367901A Expired - Lifetime JP3108710B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 変速用歯車の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6351886B1 (ja) |
| EP (1) | EP0925857B1 (ja) |
| JP (1) | JP3108710B2 (ja) |
| DE (1) | DE69830133T2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002538969A (ja) * | 1999-03-15 | 2002-11-19 | ダクラル ソシエテ アノニム | 冷間変形による金属被加工材の成形法 |
| CN102327978A (zh) * | 2011-07-11 | 2012-01-25 | 宁波宏协离合器有限公司 | 一种离合器波形大盘多片一次成型模具 |
| JP2015136736A (ja) * | 2014-01-24 | 2015-07-30 | シバム オートテック リミテッド | 鍛造と2段冷間押出しプロセスによる2段歯ギヤの製造方法 |
| CN107497985A (zh) * | 2017-09-30 | 2017-12-22 | 江苏太平洋精锻科技股份有限公司 | 汽车变速器齿轮结合齿精锻组合模具及其精锻工艺方法 |
| KR102074458B1 (ko) * | 2018-08-09 | 2020-02-06 | 주식회사 삼정오디세이 | 헬리컬 기어 제조를 위한 다단 냉간포머 |
Families Citing this family (55)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3328234B2 (ja) * | 1999-07-13 | 2002-09-24 | 株式会社コタニ | ディファレンシャル用ハイポイドリングギャおよびその製造方法 |
| DE10005438A1 (de) * | 2000-02-08 | 2001-08-16 | Psw Press Und Schmiedewerk Gmb | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Kupplungsverzahnungen an Gangrädern für Schaltgetriebe |
| GB2360825B (en) | 2000-03-30 | 2004-11-17 | Formflo Ltd | Gear wheels roll formed from powder metal blanks |
| DE10042700C2 (de) * | 2000-08-31 | 2002-10-17 | Mtu Friedrichshafen Gmbh | Verfahren zur plastischen Verformung einer Nabenbohrung eines schnelllaufenden Turbomaschinenteils |
| JP2003098674A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光重合性平版印刷版 |
| US20080121343A1 (en) | 2003-12-31 | 2008-05-29 | Microfabrica Inc. | Electrochemical Fabrication Methods Incorporating Dielectric Materials and/or Using Dielectric Substrates |
| KR100478728B1 (ko) * | 2002-04-17 | 2005-03-24 | (주)대림엠티아이 | 헬리컬 피니언 기어의 제조방법 및 그 제조장치 |
| CA2451893C (en) * | 2002-12-02 | 2013-04-09 | Tesma International Inc. | Differential housing with integrated ring gear |
| AU2003293572A1 (en) * | 2002-12-13 | 2004-07-09 | Takata-Petri, Inc. | Steering column module |
| US20040123461A1 (en) * | 2002-12-31 | 2004-07-01 | Chih-Ching Hsien | Method for making a gear with 90-180 teeth |
| JP2004237339A (ja) * | 2003-02-07 | 2004-08-26 | Nsk Warner Kk | クラッチハウジングの製造方法 |
| US7267024B2 (en) * | 2003-05-21 | 2007-09-11 | O-Oka Corporation | Gear, and method and apparatus for manufacturing the same |
| JP2005155857A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-16 | Nsk Warner Kk | クラッチハウジングの製造方法 |
| US20060107784A1 (en) * | 2003-12-16 | 2006-05-25 | Takata-Petri, Inc. | Steering column module |
| JP4907846B2 (ja) * | 2004-03-12 | 2012-04-04 | 大岡技研株式会社 | 歯車、歯車の製造方法および装置 |
| US7174763B2 (en) * | 2005-05-05 | 2007-02-13 | American Axle & Manufacturing, Inc. | Hotformed hubs and method |
| DE102005027907A1 (de) * | 2005-06-10 | 2006-12-14 | Gkn Sinter Metals Gmbh | Geschmiedete Verzahnung |
| US20070234570A1 (en) * | 2006-04-06 | 2007-10-11 | Zhenrong Wang | Method and apparatus for a carrier spider |
| RU2376122C1 (ru) * | 2008-03-04 | 2009-12-20 | Открытое акционерное общество "Станкон" | Способ изготовления зубчатых колес и оправка для его осуществления |
| US8795278B2 (en) | 2008-06-23 | 2014-08-05 | Microfabrica Inc. | Selective tissue removal tool for use in medical applications and methods for making and using |
| US9814484B2 (en) | 2012-11-29 | 2017-11-14 | Microfabrica Inc. | Micro debrider devices and methods of tissue removal |
| US10939934B2 (en) | 2008-06-23 | 2021-03-09 | Microfabrica Inc. | Miniature shredding tools for use in medical applications, methods for making, and procedures for using |
| US20140148836A1 (en) * | 2012-11-29 | 2014-05-29 | Gregory P. Schmitz | Mems debrider drive train |
| US9451977B2 (en) | 2008-06-23 | 2016-09-27 | Microfabrica Inc. | MEMS micro debrider devices and methods of tissue removal |
| US8475458B2 (en) | 2008-06-23 | 2013-07-02 | Microfabrica Inc. | Miniature shredding tool for use in medical applications and methods for making |
| US8210016B2 (en) * | 2008-10-03 | 2012-07-03 | Ford Global Technologies, Llc | Multi-station dies for extruding teeth |
| WO2011022521A2 (en) | 2009-08-18 | 2011-02-24 | Microfabrica Inc. | Concentric cutting devices for use in minimally invasive medical procedures |
| DE102010021768A1 (de) * | 2010-05-27 | 2011-12-01 | Schottel Gmbh | Kegelzahnrad eines Kegelgetriebes |
| JP5136995B2 (ja) * | 2010-11-05 | 2013-02-06 | 株式会社飯塚製作所 | ディフューザの製造方法 |
| CN102172767B (zh) * | 2010-12-23 | 2013-01-02 | 中国科学院金属研究所 | 大型滚轮或齿轮锻件成形装置及使用方法 |
| DE102011110169B4 (de) | 2011-08-13 | 2022-10-13 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung eines Schaltrads für ein Schaltgetriebe |
| DE102011114504A1 (de) * | 2011-09-29 | 2013-04-04 | Sona Blw Präzisionsschmiede Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Gangrads mit Kurzverzahnung |
| US9227311B2 (en) * | 2012-04-20 | 2016-01-05 | Model Research International Co., Ltd. | Removal tool for servo horn with spline-shaft coupling |
| CN102699643A (zh) * | 2012-06-01 | 2012-10-03 | 上海格尔汽车附件有限公司 | 汽车转向器小齿轮的加工方法 |
| CA2877173C (en) | 2012-07-05 | 2020-08-25 | Magna Powertrain Of America, Inc. | Helical spline forming |
| DE102013002043A1 (de) * | 2013-02-07 | 2014-08-07 | Sona Blw Präzisionsschmiede Gmbh | Kalibriergesenk und Verfahren zur Herstellung eines Getriebe-Schaltrads mit Laufverzahnung |
| US9290854B2 (en) | 2013-07-16 | 2016-03-22 | Microfabrica Inc. | Counterfeiting deterrent and security devices, systems and methods |
| DE102013016048B3 (de) * | 2013-09-27 | 2015-02-05 | Sona Blw Präzisionsschmiede Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Getriebeschaltrads durch Umformen |
| CN104759859A (zh) * | 2015-03-19 | 2015-07-08 | 高灵军 | 一种齿轮加工工艺 |
| US10926363B2 (en) * | 2015-06-15 | 2021-02-23 | American Axle & Manufacturing, Inc. | Net forged spiral bevel gear |
| WO2017163189A1 (en) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | Bharat Forge Limited | A method of manufacturing a crown wheel, and a crown wheel |
| DE102016006589B4 (de) * | 2016-05-28 | 2021-06-10 | Form Technology Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Längsnuten in zylindrischen Bauteilen |
| WO2018055484A1 (en) * | 2016-09-20 | 2018-03-29 | Bharat Forge Limited | A method of manufacturing near-net shape crown wheel |
| CN106694792A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-05-24 | 宾科汽车紧固件(昆山)有限公司 | 异形扭力杆的冷镦装置及工艺 |
| CN107282675A (zh) * | 2017-05-19 | 2017-10-24 | 燕山大学 | 一种直齿圆柱齿轮径向挤压模具及方法 |
| CN108202211A (zh) * | 2018-01-16 | 2018-06-26 | 吉林圆方机械集团有限公司 | 一种轴管加工方法及轴管内孔撑爪 |
| CN108817870A (zh) * | 2018-07-03 | 2018-11-16 | 太仓久信精密模具股份有限公司 | 一种减速机微小齿轮冷挤压成形工艺 |
| CN109202389B (zh) * | 2018-09-21 | 2020-11-27 | 上海岩井精工结构件有限公司 | 一种翻转轴加工工艺 |
| CN109262214B (zh) * | 2018-11-23 | 2020-10-02 | 云南腾达机械制造有限公司 | 一种淬火加工行星齿轮的工艺 |
| CN110216428A (zh) * | 2019-07-03 | 2019-09-10 | 中山市大地金属有限公司 | 一种染整设备用平整铜滑块生产方法 |
| JP7370242B2 (ja) * | 2019-12-20 | 2023-10-27 | 住友重機械工業株式会社 | 撓み噛合い式歯車装置及びその製造方法 |
| CN112045034A (zh) * | 2020-08-26 | 2020-12-08 | 温州大学 | 一种齿轮生产加工用的新型冲孔装置 |
| CN114850810B (zh) * | 2022-04-21 | 2023-05-02 | 新昌县金鹰齿轮箱有限公司 | 一种用于叉车桥减速箱的高强度齿轮的制造方法 |
| CN115156862B (zh) * | 2022-07-08 | 2023-12-08 | 宁夏西北骏马电机制造股份有限公司 | 提升电机空心轴同轴度的工艺 |
| DE102024205759A1 (de) * | 2024-06-20 | 2025-12-24 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Verfahren zum spanenden Nachbearbeiten eines Schmiederohlings, Verwendung eines solchen Schmiederohlings als Zahnrad-Rohling, Verfahren zum Herstellen eines Zahnrad-Rohlings und Verfahren zum Herstellen eines Zahnrades |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1491481A (en) | 1922-03-06 | 1924-04-22 | John A Huetter | Starter gear band |
| GB1204641A (en) * | 1969-04-08 | 1970-09-09 | Ford Motor Co | Transmission gears |
| US4045988A (en) * | 1976-04-14 | 1977-09-06 | Anderson-Cook Inc. | Rotary forming machine and tool |
| SU1107942A2 (ru) * | 1982-06-23 | 1984-08-15 | Минский Проектно-Конструкторский Технологический Институт | Устройство дл накатывани зубчатых профилей |
| JPH0673712B2 (ja) * | 1986-11-07 | 1994-09-21 | 株式会社メタルアート | 変速用歯車の製造方法 |
| JPH01199062A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-10 | Oooka Tankoushiyo:Kk | トランスミッション用鍛造ギヤ |
| JPH0280146A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-20 | Honda Motor Co Ltd | 歯車の歯面取り加工方法 |
| US5301528A (en) * | 1991-03-05 | 1994-04-12 | Langstein & Schemann Gmbh | Device for manufacturing toothed pulleys |
| US5711187A (en) | 1990-10-08 | 1998-01-27 | Formflo Ltd. | Gear wheels rolled from powder metal blanks and method of manufacture |
| US5538566A (en) * | 1990-10-24 | 1996-07-23 | Consolidated Metal Products, Inc. | Warm forming high strength steel parts |
| JP2542300B2 (ja) | 1991-09-06 | 1996-10-09 | 株式会社メタルアート | 変速用歯車 |
| JP2632620B2 (ja) * | 1992-01-14 | 1997-07-23 | 大岡技研株式会社 | 歯車製品 |
| JPH08323443A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-10 | Musashi Seimitsu Ind Co Ltd | ヘリカルギアの製造方法 |
| JP3298765B2 (ja) * | 1995-09-06 | 2002-07-08 | トヨタ自動車株式会社 | 高精度歯車転造方法 |
| JP3508966B2 (ja) * | 1996-03-15 | 2004-03-22 | 日本スピンドル製造株式会社 | 歯車の転造方法および装置 |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP09367901A patent/JP3108710B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-03-27 DE DE69830133T patent/DE69830133T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-03-27 EP EP98302350A patent/EP0925857B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-12-21 US US09/468,089 patent/US6351886B1/en not_active Expired - Lifetime
-
2001
- 2001-01-10 US US09/756,781 patent/US6343497B2/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002538969A (ja) * | 1999-03-15 | 2002-11-19 | ダクラル ソシエテ アノニム | 冷間変形による金属被加工材の成形法 |
| CN102327978A (zh) * | 2011-07-11 | 2012-01-25 | 宁波宏协离合器有限公司 | 一种离合器波形大盘多片一次成型模具 |
| JP2015136736A (ja) * | 2014-01-24 | 2015-07-30 | シバム オートテック リミテッド | 鍛造と2段冷間押出しプロセスによる2段歯ギヤの製造方法 |
| CN107497985A (zh) * | 2017-09-30 | 2017-12-22 | 江苏太平洋精锻科技股份有限公司 | 汽车变速器齿轮结合齿精锻组合模具及其精锻工艺方法 |
| CN107497985B (zh) * | 2017-09-30 | 2019-08-06 | 江苏太平洋精锻科技股份有限公司 | 汽车变速器齿轮结合齿精锻组合模具及其精锻工艺方法 |
| KR102074458B1 (ko) * | 2018-08-09 | 2020-02-06 | 주식회사 삼정오디세이 | 헬리컬 기어 제조를 위한 다단 냉간포머 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20010001165A1 (en) | 2001-05-17 |
| EP0925857A2 (en) | 1999-06-30 |
| JP3108710B2 (ja) | 2000-11-13 |
| EP0925857B1 (en) | 2005-05-11 |
| EP0925857A3 (en) | 2001-05-09 |
| US6343497B2 (en) | 2002-02-05 |
| US6351886B1 (en) | 2002-03-05 |
| DE69830133D1 (de) | 2005-06-16 |
| DE69830133T2 (de) | 2006-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3108710B2 (ja) | 変速用歯車の製造方法 | |
| KR100560075B1 (ko) | 랙축의제조방법및장치 | |
| US20100083783A1 (en) | Forming preforms and parts therefrom | |
| JPS622886B2 (ja) | ||
| JP2002273543A (ja) | 軸付きパーキングギヤ及びその軸付きパーキングギヤの製造方法 | |
| KR100271692B1 (ko) | 변속부품용 허브의 비절삭 제조방법 및 장치 | |
| EP0949435A2 (en) | Gear with integrated cluch spline and its forming method | |
| JPS63149034A (ja) | インターナルギヤの製造方法 | |
| JP4357079B2 (ja) | 変速用歯車及びその製造装置 | |
| JPH112253A (ja) | 自動車用トランスミッションにおけるトルク伝達部材,スプライン歯形の成形方法およびスプライン歯形成形装置 | |
| JPH0673712B2 (ja) | 変速用歯車の製造方法 | |
| JP2002172451A (ja) | 逆テーパ歯形を有する歯形製品の製造方法 | |
| JP2542300B2 (ja) | 変速用歯車 | |
| JP2638199B2 (ja) | 管端内アプセット付き管の製造方法 | |
| JP3403687B2 (ja) | 多段歯車の製造方法 | |
| US20080120846A1 (en) | Apparatus And Method For Manufacturing Outer Race Member For Constant Velocity Joint And Intermediate Molded Body Of The Outer Race Member | |
| JP4989167B2 (ja) | ギヤの製造方法およびギヤの製造装置 | |
| JP2002282991A (ja) | 段付軸の製造方法 | |
| KR20170108486A (ko) | 차량용 자동 변속기의 이너레이스, 오버드라이브 클러치 허브 및 그 제조방법 | |
| JP4156063B2 (ja) | 歯形付フランジを有する筒状部品の製造方法及びその装置 | |
| JPH02133136A (ja) | 温間または熱間鍛造部品の製造方法 | |
| WO2026099630A1 (en) | A shifter sleeve for transmission and method of manufacturing thereof | |
| KR20180082382A (ko) | 냉간 배압단조공법을 통한 플랜지형 허브클러치 제조방법 | |
| JPH07124681A (ja) | フランジ付スプライン部品の製造方法 | |
| JPH0771566A (ja) | 歯車及びその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080908 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090908 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090908 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100908 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100908 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110908 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120908 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120908 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130908 Year of fee payment: 13 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |