JPH11194679A - 画像処理装置と画像形成装置と画像処理方法と画像形成方法 - Google Patents
画像処理装置と画像形成装置と画像処理方法と画像形成方法Info
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- JPH11194679A JPH11194679A JP10000349A JP34998A JPH11194679A JP H11194679 A JPH11194679 A JP H11194679A JP 10000349 A JP10000349 A JP 10000349A JP 34998 A JP34998 A JP 34998A JP H11194679 A JPH11194679 A JP H11194679A
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Abstract
識出来、かつ特定パターン付加機能が正常に動作してい
るか否かを容易に確認する。 【解決手段】テストモードが設定されてイエロー以外に
特定パターンを付加する色が選択された際、画像処理装
置の特定パターン付加部G4において、選択された色に
対応するレジスタ情報TESTがセレクタ131、13
2に入力され、黒、シアン、マゼンタの画像信号のうち
の選択された色に特定パターン付加回路133で特定パ
ターンが付加され、イエローは特定パターン付加回路1
34で特定パターンが付加され、この付加されたイエロ
ーと選択された色とが混合された特定パターンがカラー
プリンタ部2で画像形成される。
Description
取手段で読み取られた画像を処理する画像処理装置と画
像処理方法と、この画像処理装置を有して複数の感光体
ドラムに各色成分毎の画像を形成して用紙上で重ね合わ
せることによりカラー画像を形成するデジタル式カラー
電子複写機等の画像形成装置と画像形成方法に関する。
画像形成装置の高画質化・カラー化に於いて、その再現
性が著しく向上し、本来再生されてはならない様な紙幣
や有価証券等が簡単に本物と区別出来ない程高画質で再
生出来るようになり、悪用されるという危惧が生じてい
る。
るか否かを識別し、画像が紙幣や有価証券等であると判
断した場合、画像の再生動作を禁止する等の偽造防止技
術が不可欠となっている。
しても、偽造防止の効果は完全ではなく、実際に、本来
再生されてはならない様な紙幣や有価証券等が再生され
てしまうことが有り得る。
有価証券等が再生されたとしても、再生画像から画像形
成装置を特定出来る様に、紙幣や有価証券等の再生され
てはならない画像に限らず全ての再生画像に対して、肉
眼では識別しにくいイエローの色材を用いて画像形成装
置を特定出来る様な機体固有の特定パターンを再生画像
に付加する技術が、特開平4−294682号公報等に
より知られている。
付加する機能を有する画像形成装置を製造・出荷する際
には、この特定パターンが再生画像に正常に付加されて
いるか否かを検査・確認する必要がある。
ーンは、肉眼では認識しにくい様に再生画像に付加され
ているので、再生画像をスキャナ等の読取手段を用いて
画像を読み取り、パソコン上で動作するフォトレタッチ
ソフト等のアプリケーションソフトの色変換機能等を用
いて肉眼で容易に認識出来る色に変換し、再生画像に特
定パターンを付加する機能が正常に機能しているか否か
を検査しなければならず、検査に非常に手間がかかって
いた。
像を検査・確認する際に、特定パターンを容易に肉眼で
認識出来る様に可視化する技術が、特開平8−1876
1号公報等により知られている。
ロー・マゼンタ・シアン・黒の4色、またはイエロー・
マゼンタ・シアンの3色を1系統の画像再生系を共通で
用いて、それぞれの色毎に画像の再生動作を4回または
3回繰り返して再生画像を得る様な画像形成装置に於い
て、上述した特開平8−18761号公報等による従来
技術では、特定パターン付加機能の検査・確認の際にイ
エロー以外のマゼンタ・シアン・黒の画像を再生する際
にも特定パターン付加機能を動作させることで、特定パ
ターン付加機能が正常に機能しているか否かを検査・確
認することが可能である。
ン、黒の4色、またはイエロー、マゼンタ、シアンの3
色を同時に画像再生を行う様な画像形成装置において、
上述の様に特定パターン付加機能を1系統しか有しない
場合、特定パターンをイエロー以外の色で容易に認識出
来る様にするには、イエロー・マゼンタ・シアン・黒、
またはイエロー・マゼンタ・シアンの画像信号のパス系
を変更するしかなく、これでは特定パターンが再生画像
に正常に付加されていなくても、特定パターン付加機能
そのものに異常があるのか、画像信号のパス系を変更し
たことによる異常なのかが判断しかねるという問題があ
った。
た特定パターンを容易に認識出来、かつ特定パターン付
加機能が正常に動作しているか否かを容易に確認するこ
との出来る画像処理装置と画像形成装置と画像処理方法
と画像形成方法を提供することを目的とする。
は、入力される画像信号に第1の色で特定パターンを付
加する第1の付加手段と、この第1の付加手段で付加さ
れる第1の色の特定パターンと同じ特定パターンで、上
記入力される画像信号に第2の色の特定パターンを付加
する第2の付加手段とから構成されている。
み取る読取手段と、この読取手段で読み取られる画像信
号に第1の色で特定パターンを付加する付加手段と、調
整モードが設定された際、上記読取手段で読み取られる
画像信号に上記付加手段で付加される特定パターンを上
記第1の色より視認し易い第2の色とする手段と、この
手段で第2の色とされた特定パターンが付加された画像
信号に基づいて画像を形成する画像形成手段とから構成
されている。
像信号に、第1の色で特定パターンを付加し、この付加
される第1の色の特定パターンと同じ特定パターンであ
る第2の色の特定パターンを付加するようにしたことを
特徴とする。
み取り、この読み取られた画像信号に、第1の色で特定
パターンを付加し、この付加される第1の色の特定パタ
ーンと同じ特定パターンである第2の色の特定パターン
を付加し、この第2の色の特定パターンと上記第1の色
の特定パターンとが付加された画像信号に基づいて画像
を形成するようにしたことを特徴とする。
ついて図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る
カラー画像の複製画像を形成するデジタル式カラー複写
機などの画像形成装置の内部構成を概略的に示してい
る。この画像処理装置は、大別して、原稿上のカラー画
像を読み取る読取手段としてのカラースキャナ部1と、
読み取ったカラー画像の複製画像を形成する画像形成手
段としてのカラープリンタ部2とから構成されている。
カバー3を有し、閉じた状態にある原稿台カバー3に対
向され、原稿Dがセットされる透明なガラスからなる原
稿台4を有している。原稿台4の下方には、原稿台4に
載置された原稿Dを照明する露光ランプ5、露光ランプ
5からの光を原稿Dに集光させるためのリフレクター
6、および原稿Dからの反射光を図中左方向に折曲げる
第1ミラー7などが配設されている。露光ランプ5、リ
フレクター6、および第1ミラー7は、第1キャリッジ
8に固設されている。第1キャリッジ8は、図示しない
歯付きベルト等を介して図示しないパルスモータに接続
され、パルスモータの駆動力が伝達されて原稿台4に沿
って平行に移動されるようになっている。
わち、第1ミラー7により反射された反射光が案内され
る方向には、図示しない駆動機構たとえば歯付きベルト
ならびにDCモータなどを介して原稿台4と平行に移動
可能に設けられた第2キャリッジ9が配設されている。
第2キャリッジ9には、第1ミラー7により案内される
原稿Dからの反射光を下方に折曲げる第2ミラー11、
および第2ミラー11からの反射光を図中右方に折り曲
げる第3ミラー12が互いに直角に配置されている。第
2キャリッジ9は、第1キャリッジ8に従動されるとと
もに、第1キャリッジ8に対して1/2の速度で原稿台
4に沿って平行に移動されるようになっている。
光軸を含む面内には、第2キャリッジ9からの反射光を
所定の倍率で結像させる結像レンズ13が配置され、結
像レンズ13を通過した光の光軸と略直交する面内に
は、結像レンズ13により集束性が与えられた反射光を
電気信号すなわち画像データに変換するCCD形カラー
イメージセンサ(光電変換素子)15が配置されてい
る。
クター6により原稿台4上の原稿Dに集光させると、原
稿Dからの反射光が、第1ミラー7、第2ミラー11、
第3ミラー12、および結像レンズ13を介してカラー
イメージセンサ15に入射され、ここで入射光がR(レ
ッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の光の3原色に
応じた電気信号に変換される。
れぞれ形成する第1〜第4の画像形成部10y、10
m、10c、10kを有している。各画像形成部10
y、10m、10c、10kの下方には、各画像形成部
により形成された各色毎の画像を図中矢印a方向に搬送
する搬送ベルト21を含む搬送手段としての搬送機構2
0が配設されている。搬送ベルト21は、図示しないベ
ルトモータにより矢印a方向に回転される駆動ローラ9
1と駆動ローラ91から所定距離離間された従動ローラ
92との間に巻回されて張設され、矢印a方向に一定速
度で無端走行される。なお、各画像形成部10y、10
m、10c、10kは、搬送ベルト21の搬送方向に沿
って直列に配設されている。
0kは、それぞれ、搬送ベルト21と接する位置で外周
面が同一の方向に回転可能に形成された像担持体として
の感光体ドラム61y、61m、61c、61kを含ん
でいる。各感光体ドラム61y、61m、61c、61
kは、図示しないモータにより所定の速度で回転される
ようになっている。
1kは、その軸線がお互いに等間隔になるように配設さ
れているとともに、その軸線は搬送ベルト21により画
像が搬送される方向と直交するよう配設されている。な
お、以下の説明においては、各感光体ドラム61y、6
1m、61c、61kの軸線方向を主走査方向(第2の
方向)とし、感光体ドラムが回転される方向すなわち搬
送ベルト21の回転方向(図中矢印a方向)を副走査方
向(第1の方向)とする。
61kの周囲には、主走査方向に延出された帯電手段と
しての帯電装置62y、62m、62c、62k、除電
装置63y、63m、63c、63k、主走査方向に同
様に延出された現像手段としての現像ローラ64y、6
4m、64c、64k、下撹拌ローラ67y、67m、
67c、67k、上撹拌ローラ68y、68m、68
c、68k、主走査方向に同様に延出された転写手段と
しての転写装置93y、93m、93c、93k、主走
査方向に同様に延出されたクリーニングブレード65
y、65m、65c、65k、および排トナー回収スク
リュー66y、66m、66c、66kがそれぞれ感光
体ドラム61y、61m、61c、61kの回転方向に
沿って順に配置されている。
c、93kは、対応する感光体ドラム61y、61m、
61c、61kとの間で搬送ベルト21を狭持する位
置、すなわち搬送ベルト21の内側に配設されている。
また、後述する露光装置50による露光ポイントは、そ
れぞれ帯電装置62y、62m、62c、62kと現像
ローラ64y、64m、64c、64kとの間の感光体
ドラム61y、61m、61c、61kの外周面上に形
成される。
0y、10m、10c、10kにより形成された画像を
転写する被画像形成媒体としての用紙Pを複数枚収容し
た用紙カセット22a,22bが配置されている。
って、従動ローラ92に近接する側には、用紙カセット
22a,22bに収容されている用紙Pをその最上部か
ら1枚ずつ取り出すピックアップローラ23a,23b
が配置されている。ピックアップローラ23a,23b
と従動ローラ92との間には、用紙カセット22a,2
2bから取り出された用紙Pの先端と画像形成部10y
の感光体ドラム61yに形成されたyトナー像の先端と
を整合させるためのレジストローラ24が配置されてい
る。
61cに形成されたトナー像は、搬送ベルト21上を搬
送される用紙Pの搬送タイミングに合せて各転写位置に
供給される。
0yとの間であって、従動ローラ92の近傍、すなわ
ち、実質的に搬送ベルト21を挟んで従動ローラ92の
外周上には、レジストローラ24を介して所定のタイミ
ングで搬送される用紙Pに静電吸着力を付与するための
吸着ローラ26が配設されている。なお、吸着ローラ2
6の軸線と従動ローラ92の軸線は、互いに平行になる
ように設定されている。
ラ91の近傍、すなわち、実質的に搬送ベルト21を挟
んで駆動ローラ91の外周上には、搬送ベルト21上に
形成された画像の位置を検知するための位置ずれセンサ
96が配設されている。
あるいは反射形の光センサにより構成される。駆動ロー
ラ91の外周上であって、位置ずれセンサ96の下流側
の搬送ベルト21上には、搬送ベルト21上に付着した
トナーあるいは用紙Pの紙かすなどを除去する搬送ベル
トクリーニング装置95が配置されている。
が駆動ローラ91から離脱されて、さらに搬送される方
向には、用紙Pを所定温度に加熱することにより用紙P
に転写されたトナー像を溶融し、トナー像を用紙Pに定
着させる定着装置80が配設されている。定着器80
は、ヒー卜ロ一ラ対81、オイル塗付ローラ82、8
3、ウェブ巻き取りローラ84、ウェブローラ85、ウ
ェブ押し付けローラ86とから構成されている。用紙P
上に形成されたトナーを用紙に定着させ、排紙ローラ対
87により排出される。
61kの外周面上にそれぞれ色分解された静電潜像を形
成する露光装置50は、後述する画像処理装置36にて
色分解された各色毎の画像データ(Y、M、C、K)に
基づいて発光制御される半導体レーザ発振器60を有し
ている。半導体レーザ発振器60の光路上には、レーザ
ビームを反射、走査するポリゴンモータ54に回転され
るポリゴンミラー51、および、ポリゴンミラー51を
介して反射されたレーザビームの焦点を補正して結像さ
せるためのfθレンズ52、53が順に設けられてい
る。
61m、61c、61kとの間には、fθレンズ53を
通過された各色毎のレーザビームを各感光体ドラム61
y、61m、61c、61kの露光位置に向けて折り曲
げる第1の折り返しミラー55y、55m、55c、5
5k、および、第1の折り返しミラー55y、55m、
55cにより折り曲げられたレーザビームを更に折り曲
げる第2および第3の折り返しミラー56y、56m、
56c、57y、57m、57cが配置されている。
返しミラー55kにより折り返された後、他のミラーを
経由せずに感光体ドラム61kに案内されるようになっ
ている。
気的接続および制御のための信号の流れを概略的に表わ
すブロック図を示している。図2において、制御系は、
主制御部30内のメインCPU(セントラル・プロセッ
シング・ユニット)91、カラースキャナ部1のスキャ
ナCPU100、および、カラープリンタ部2のプリン
タCPU110の3つのCPUで構成される。
0と共有RAM(ランダム・アクセス・メモリ)35を
介して双方向通信を行うものであり、メインCPU91
は動作指示をだし、プリンタCPU110は状態ステー
タスを返すようになっている。プリンタCPU110と
スキャナCPU100はシリアル通信を行い、プリンタ
CPU110は動作指示をだし、スキャナCPU100
は状態ステータスを返すようになっている。
操作キー43、および、これらが接続されたパネルCP
U41を有し、メインCPU91に接続されている。主
制御部30は、メインCPU91、ROM(リード・オ
ンリ・メモリ)32、RAM33、NVRAM34、共
有RAM35、画像処理装置36、ページメモリ制御部
37、ページメモリ38、プリンタコントローラ39、
および,プリンタフォントROM121によって構成さ
れている。
ものである。ROM32は、制御プログラムが記憶され
ている。RAM33は、一時的にデータを記憶するもの
である。
リ:nonvolatile RAM)34は、バッテリ(図示しな
い)にバックアップされた不揮発性のメモリであり、電
源を遮断しても記憶データを保持するようになってい
る。
リンタCPU110との間で、双方向通信を行うために
用いるものである。ページメモリ制御部37は、ページ
メモリ38に対して画像データを記憶したり、読み出し
たりするものである。ページメモリ38は、複数ページ
分の画像データを記憶できる領域を有し、カラースキャ
ナ部1からの画像データを圧縮したデータを1ページ分
ごとに記憶可能に形成されている。
ントデータに対応するフォントデータが記憶されてい
る。プリンタコントローラ39は、パーソナルコンピュ
ータなどの外部機器122からのプリントデータをその
プリントデータに付与されている解像度を示すデータに
応じた解像度でプリンタフォントROM121に記憶さ
れているフォントデータを用いて画像データに展開する
ものである。
スキャナCPU100、制御プログラムなどが記憶され
ているROM101、データ記憶用のRAM102、前
記カラーイメージセンサ15を駆動するCCDドライバ
103、前記第1キャリッジ8などを移動する走査モー
タの回転を制御する走査モータドライバ104、およ
び、画像補正部105などによって構成されている。
サ15から出力されるR,G,Bのアナログ信号をそれ
ぞれデジタル信号に変換するA/D変換回路、カラーイ
メージセンサ15のばらつき、あるいは、周囲の温度変
化などに起因するカラーイメージセンサ15からの出力
信号に対するスレッショルドレベルの変動を補正するた
めのシェーディング補正回路、および、シェーディング
補正回路からのシェーディング補正されたデジタル信号
を一旦記憶するラインメモリなどから構成されている。
プリンタCPU110、制御プログラムなどが記憶され
ているROM111、データ記憶用のRAM112、前
記半導体レーザ発振器60を駆動するレーザドライバ1
13、前記露光装置50のポリゴンモータ54を駆動す
るポリゴンモータドライバ114、前記搬送機構20に
よる用紙Pの搬送を制御する紙搬送部115、前記帯電
装置、現像ローラ、および、転写装置を用いての帯電、
現像、転写を行うプロセスを制御する現像プロセス部1
16、前記定着装置80を制御する定着制御部117、
および、オプションを制御するオプション部118など
によって構成されている。
8、プリンタコントローラ39、画像補正部105、レ
ーザドライバ113は、画像データバス120によって
接続されている。
のである。画像処理装置36は、カラースキャナ部1か
ら赤・緑・青(以下、R・G・Bと記述する)に色分解
された画像が入力される入力処理部G1、入力処理部G
1よりの出力をシアン・マゼンタ・イエロー・黒(以
下、C・M・Y・Kと記述する)に変換する色変換部G
2、色変換部G2より出力される画像信号に拡大・縮小
・下地除去・ノイズ除去・エッジ強調等を行うフィルタ
処理部G3、および特定パターン付加部G4より構成さ
れている。
ら色分解された画像Rが入力される入力処理回路G1
R、カラースキャナ部1から色分解された画像Gが入力
される入力処理回路G1G、カラースキャナ部1から色
分解された画像Bが入力される入力処理回路G1Bを有
している。
色変換された画像信号Cが入力されるフィルタ処理回路
G4C、色変換部G2より色変換された画像信号Mが入
力されるフィルタ処理回路G4M、色変換部G2より色
変換された画像信号Yが入力されるフィルタ処理回路G
4Y、色変換部G2より色変換された画像信号Kが入力
されるフィルタ処理回路G4Kを有している。
成を示すものである。特定パターン付加部G4は、フィ
ルタ処理部G3から入力されるCin・Min・Kinの画像
信号を選択するセレクタ131、セレクタ131から選
択された画像信号に特定パターンを付加する特定パター
ン付加回路133、特定パターン付加回路133と各画
像信号が入力されて後述するTEST信号により選択す
るセレクタ132、及びフィルタ処理部G3からのYin
の画像信号が入力される特定パターン付加回路134と
から構成され、カラープリンタ部2へCout ・Mout ・
Kout ・Youtの画像信号が出力される。
特定パターン付加回路133,134の詳細な構成を示
すものである。特定パターン付加回路133及び134
は、副走査カウンタ141、主走査カウンタ142、ル
ックアップテーブル(以下、LUTと記述する)14
3,144、アンド(AND)回路145、セレクタ1
46、加算器147、及びメインCPU91から電源立
上げ時に書き込まれるレジスタ148とから構成されて
いる。レジスタ148に書き込まれる設定値は、「0
0」h、「K1」h、「K2」h、「K3」h等で、詳
しくは後述するがセレクタ146でこれらが選択されて
出力される。
は、以下の様に動作する。まず、主走査カウンタ142
は、画像クロックをカウントすることで主走査方向に8
ビットのカウントを行い、ライン同期信号によってリセ
ットされる。副走査カウンタ141は、ライン同期信号
をカウントすることで副走査方向に8ビットのカウント
を行い、ページ同期信号によってリセットされる。
ターンを付加するか否かの1ビットのデータが格納され
る。LUT143は、主走査カウンタ142の出力の上
位ビットがLUT143の下位4ビットのアドレスに、
副走査カウンタ141の出力の上位4ビットがLUT1
43の上位4ビットのアドレスにそれぞれ入力されてい
る。したがって、LUT143は、主走査方向に16ク
ロック毎に、副走査方向に16ライン毎に、図6に示さ
れるルックアップテーブルの内容を出力する。
る特定パターンのドット構成を決める2ビットのデー夕
が格納される。LUT144は、主走査カウンタ142
の出力の下位4ビットがLUT144の下位4ビットの
アドレスに、副走査カウンタ141の出力の下位4ビッ
トがLUT144の上位4ビットのアドレスにそれぞれ
入力されている。したがって、LUT144は、1クロ
ック毎に図7に示されるルックアップテーブルの内容を
出力する。
に拡張し、LUT144の2ビットの出力との論理積を
アンド回路145でとり、その結果をセレクタ146の
制御信号として入力する。
の制御信号が、「00」の時レジスタ148の設定値
「0」を、「01」の時レジスタ148の設定値「K
1」を、「10」の時レジスタ148の設定値「K2」
を、「11」の時レジスタ148の設定値「K3」を、
それぞれ8ビットの信号として出力し、加算器147で
セレクタ146の出力と入力画像信号との和をとること
でLUT143とLUT144の内容に応じた特定パタ
ーンを付加することが可能である。
作モードに於いては、電源が投入されウォーミングアッ
プが終了した時点に於いて通常の複写動作が可能な状態
(以下、通常動作モードと記述する)になる。
ドの他に、修理やメンテナンスに使用するテストモード
と呼ばれるモードを備えており、通常動作モード時には
設定不可能なパラメータ等を変更したり、各部の動作条
件を変更することが可能となっている。動作モードを通
常動作モードからテストモードに切り換える方法とし
て、例えば、操作パネル40上のあるキーを、通常使用
時には絶対にあり得ない様な組み合せで押しながら、図
示しない電源スイッチをオンにする様な方法が考えられ
る。
作パネル40の液晶表示部42に表示されるテストモー
ドの表示例である。この液晶表示部42に於いて、イエ
ロー以外の特定パターンを付加する色を選択することが
できる。この液晶表示部42の表示例では、イエロー以
外に特定パターンを出力したい色に対応したボ夕ンをシ
アン・マゼンタ・黒の中から選択する様になっている。
この選択ボタンは互いに排他的になっており、同時に2
色を選択出来ない様になっている。
色変換部G2によってC・M・Y・Kに変換され、フィ
ルタ処理部G3を通して特定パターン付加部G4に入力
される。
ずイエローの画像信号系に特定パターン付加回路134
が搭載されている。更に、イエローの画像信号系とは全
く別系統に特定パターン付加回路133を設けており、
これら2つの特定パターン付加回路は等価であり同じ動
作をする。
作モード時およびテストモード時の両モードに於いて動
作するが、特定パターン付加部133は、図4に示すメ
インCPU91からの3ビットのレジスタ情報の状態に
よって、その動作条件が決定される。
るイエロー以外に特定パターンを付加する色を選択する
画面でシアンを選択したとすると、メインCPU91
は、図4に示すレジスタ情報TESTを「101(2進
数)」に設定する。図9、図10は、イエロー以外の特
定パターンを付加する色が選択された際の出力構成を示
すものである。図4におけるセレクタ131では、図9
によりレジスタ情報TESTの状熊に基づいて、セレク
タ131の入力にCinが選択され、これが信号(a)と
して出力される。
は、図5に示すLUT143、144から出力される1
ビットの情報が「1」の時、濃度「FFh」が入力画像
信号に加算され信号(b)として出力し、「0」の時、
濃度「00h」が入力画像信号に加算され信号(b)と
して出力する。すなわち、入力された信号がそのまま信
号(b)として出力される。セレクタ132では、図1
0によりレジスタ情報TESTの状態に基づいて、信号
(b)がCout として出力され、Mout にMin、Kout
にKinが出力される。
様に、特定パターン付加回路134は、LUT143、
144から出力される1ビットの情報が「1」の時、濃
度「FFh」を入力画像信号に加算しYout として出力
し、「0」の時、濃度「00h」を入力画像信号に加算
しYout として出力する。すなわち、入力された信号が
そのままYout として出力される。本実施例に於いて、
特定パターン付加回路133と特定パターン付加回路1
34のそれぞれに搭載されているLUT143、144
が持つ情報を全く同じ情報にしてあれば、再生画像上に
形成される特定パターンは、イエローに付加された特定
パターンとイエロー以外の色に付加された特定パターン
とが、全く同じ位置に同じドットサイズで再生されるこ
とになる。
再生画像上に形成される特定パターンは、イエローでは
なくグリーンで再生されることとなる。尚、イエロー以
外の出力色にマゼンタを選択した場合、再生画像上に形
成される特定パターンは赤で再生されることとなる。
にシアンを選択した場合、上述したように再生画像上に
形成される特定パターンはグリーンになるが、特定パタ
ーン付加回路133、134に異常があるとグリーンで
はなくシアンやイエローに色味が偏ってしまい、特定パ
ターン付加回路に異常があることを容易に判断すること
が出来る。
を選択した場合に、再生画像上に形成される特定パター
ンの色がシアンに偏っていたとすると、イエロー画像信
号系にある特定パターン付加回路134に何らかの異常
が、また、特定パターンの色がイエローに偏っていた
り、肉眼で特定パターンそのものの確認が困難であった
りすると、イエロー以外の画像信号系にある特定パ夕一
ン付加回路133に何らかの異常があることが、容易に
判断出来る。
をイエローの画像信号系に1個と、イエロー画像信号系
以外に1個を備えた構成としているが、図11に示すよ
うにイエロー画像信号系以外の全ての色の画像信号系に
も、それぞれ1個ずつ特定パターン付加回路(A,B,
C,D)を備えても同様の結果が得られるのは自明であ
る。
示すようにイエロー画像信号系にのみ備え、特定パター
ン付加回路の出力を、イエロー以外の他の画像信号系に
セレクタを用いて分配しても同様の効果が期待できる。
によれば、イエローの色材を用いて機体固有の特定パタ
ーンを再生画像に付加する手段を有する画像形成装置に
於いて、本画像形成装置を製造し出荷検査する際に、本
来のイエロー画像信号系に搭載されている特定パターン
付加機能に手を加えることなく、再生画像に付加された
特定パターンを容易に肉眼で認識出来、かつ特定パター
ン付加機能が正常に動作しているか否かを容易に確認す
ることが出来る。
ンタ・シアン・黒の4色を同時に形成する様な画像形成
装置に於いて、特定パターン付加機能をイエローとそれ
以外の色の画像信号系等にも備えることで、再生画像に
付加された特定パターンを容易に肉眼で認識出来、かつ
特定パターン付加機能が正常に動作しているか否かを容
易に確認することが出来る。
再生画像に付加された特定パターンを容易に認識出来、
かつ特定パターン付加機能が正常に動作しているか否か
を容易に確認することが出来る画像処理装置と画像形成
装置と画像処理方法と画像形成方法を提供することがで
きる。
写機の構成を示す断面図。
回路の詳細な構成を示す図。
ードの表示例を示す図。
ーブルによる入出力を説明するための図。
テーブルによる入出力を説明するための図。
た構成例を示す図。
回路を設けた構成例を示す図。
Claims (9)
- 【請求項1】 調整モードが設定された際、入力画像信
号に正常な状態で付加されている特定パターンをより視
認し易くする確認手段を具備したことを特徴とする画像
処理装置。 - 【請求項2】 入力される画像信号に第1の色で特定パ
ターンを付加する第1の付加手段と、 この第1の付加手段で付加される第1の色の特定パター
ンと同じ特定パターンで、上記入力される画像信号に第
2の色の特定パターンを付加する第2の付加手段と、 を具備したことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項3】 入力される画像信号に第1の色で特定パ
ターンを付加する付加手段と、 調整モードが設定された際、上記入力画像信号に上記第
1の付加手段で付加される特定パターンを上記第1の色
より視認し易い第2の色とする手段と、 を具備したことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項4】 画像信号を読み取る読取手段と、 この読取手段で読み取られる画像信号に第1の色で特定
パターンを付加する第1の付加手段と、 この第1の付加手段で付加される第1の色の特定パター
ンと同じ特定パターンで、上記入力される画像信号に第
2の色の特定パターンを付加する第2の付加手段と、 この第2の付加手段で付加された第2の色の特定パター
ンと上記第1の付加手段で付加された第1の色の特定パ
ターンとが付加された画像信号に基づいて画像を形成す
る画像形成手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 画像信号を読み取る読取手段と、 この読取手段で読み取られる画像信号に第1の色で特定
パターンを付加する付加手段と、 調整モードが設定された際、上記読取手段で読み取られ
る画像信号に上記付加手段で付加される特定パターンを
上記第1の色より視認し易い第2の色とする手段と、 この手段で第2の色とされた特定パターンが付加された
画像信号に基づいて画像を形成する画像形成手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 画像信号を読み取る読取手段と、 この読取手段で読み取られる画像信号に第1の色で特定
パターンを付加する第1の付加手段と、 調整モードが設定された際、複数の色のうち1つを第2
の色として選択する選択手段と、 この選択手段で選択された第2の色で上記画像信号に上
記特定パターンと同じ特定パターンを付加する第2の付
加手段と、 この第2の付加手段で付加された第2の色の特定パター
ンと上記第1の付加手段で付加された第1の色の特定パ
ターンとが付加された画像信号に基づいて画像を形成す
る画像形成手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】 入力される画像信号に、第1の色で特定
パターンを付加し、この付加される第1の色の特定パタ
ーンと同じ特定パターンである第2の色の特定パターン
を付加するようにしたことを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項8】 画像信号を読み取り、この読み取られた
画像信号に、第1の色で特定パターンを付加し、この付
加される第1の色の特定パターンと同じ特定パターンで
ある第2の色の特定パターンを付加し、この第2の色の
特定パターンと上記第1の色の特定パターンとが付加さ
れた画像信号に基づいて画像を形成するようにしたこと
を特徴とする画像形成方法。 - 【請求項9】 画像信号を読み取り、この読み取られた
画像信号に第1の色で特定パターンを付加し、複数の色
のうち1つを第2の色として選択し、この選択された第
2の色で上記画像信号に上記特定パターンと同じ特定パ
ターンを付加し、この第2の色の特定パターンと上記第
1の色の特定パターンとが付加された画像信号に基づい
て画像を形成するようにしたことを特徴とする画像形成
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00034998A JP3889140B2 (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00034998A JP3889140B2 (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11194679A true JPH11194679A (ja) | 1999-07-21 |
| JP3889140B2 JP3889140B2 (ja) | 2007-03-07 |
Family
ID=11471372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00034998A Expired - Fee Related JP3889140B2 (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3889140B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001148776A (ja) * | 1999-11-18 | 2001-05-29 | Canon Inc | 画像処理装置及び方法及び記憶媒体 |
| JP2008160841A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Xerox Corp | カラー画像を生成する方法およびシステム |
-
1998
- 1998-01-05 JP JP00034998A patent/JP3889140B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2001148776A (ja) * | 1999-11-18 | 2001-05-29 | Canon Inc | 画像処理装置及び方法及び記憶媒体 |
| JP2008160841A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Xerox Corp | カラー画像を生成する方法およびシステム |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3889140B2 (ja) | 2007-03-07 |
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