JPH11194768A - 電子楽器 - Google Patents
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- JPH11194768A JPH11194768A JP9360014A JP36001497A JPH11194768A JP H11194768 A JPH11194768 A JP H11194768A JP 9360014 A JP9360014 A JP 9360014A JP 36001497 A JP36001497 A JP 36001497A JP H11194768 A JPH11194768 A JP H11194768A
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- operator
- punch
- state
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、シーケンサーを再生状態から記録状
態に即座に移行するパンチインの機能を容易に行う電子
楽器に関するものであり、パンチインの機能を容易に実
行することができ、電子楽器の構成を簡略化することを
目的とする。 【解決手段】楽音を発生するために操作される演奏操作
子と、楽音を制御するために足で操作される操作子と、
楽音を順次再生及び記録する自動演奏装置と、自動演奏
装置を記録又は記録待機にするモードを選択するモード
選択手段と、楽音を再生中にモード選択手段が記録待機
のモードを選択しているときに操作子が操作されたとき
には、その操作を契機に自動演奏装置を再生状態から記
録状態に即座に移行し、その移行時には操作子で楽音を
制御しない状態にし、操作子の所定の操作を契機に楽音
を制御する状態に復帰させる制御手段とを備えたもので
ある。
態に即座に移行するパンチインの機能を容易に行う電子
楽器に関するものであり、パンチインの機能を容易に実
行することができ、電子楽器の構成を簡略化することを
目的とする。 【解決手段】楽音を発生するために操作される演奏操作
子と、楽音を制御するために足で操作される操作子と、
楽音を順次再生及び記録する自動演奏装置と、自動演奏
装置を記録又は記録待機にするモードを選択するモード
選択手段と、楽音を再生中にモード選択手段が記録待機
のモードを選択しているときに操作子が操作されたとき
には、その操作を契機に自動演奏装置を再生状態から記
録状態に即座に移行し、その移行時には操作子で楽音を
制御しない状態にし、操作子の所定の操作を契機に楽音
を制御する状態に復帰させる制御手段とを備えたもので
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シーケンサーを再
生状態から記録状態に即座に移行するパンチインの機能
を容易に行う電子楽器に関するものである。
生状態から記録状態に即座に移行するパンチインの機能
を容易に行う電子楽器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、曲を記録、再生、編集するシーケ
ンサー(Sequencer)を備えた電子楽器がある。この電
子楽器は、操作者によって操作される操作パネル、鍵盤
等を備えており、その操作に応じてシーケンサーが楽音
を発生するようになっている。シーケンサーはRAMを
備えており、楽音をMIDIのフォーマットに従って順
次記憶するようにしている。またシーケンサーは操作パ
ネル等を操作することによりRAMからから読み出した
演奏データで楽音を再生するようにしている。このよう
なシーケンサーでは、例えば最初に操作者の左手のパー
トの操作内容のみを記録し、次にその記録したパートを
再生しながら右手のパートの操作内容を記録することに
より、複雑な楽音で構成された曲を記憶することができ
る。
ンサー(Sequencer)を備えた電子楽器がある。この電
子楽器は、操作者によって操作される操作パネル、鍵盤
等を備えており、その操作に応じてシーケンサーが楽音
を発生するようになっている。シーケンサーはRAMを
備えており、楽音をMIDIのフォーマットに従って順
次記憶するようにしている。またシーケンサーは操作パ
ネル等を操作することによりRAMからから読み出した
演奏データで楽音を再生するようにしている。このよう
なシーケンサーでは、例えば最初に操作者の左手のパー
トの操作内容のみを記録し、次にその記録したパートを
再生しながら右手のパートの操作内容を記録することに
より、複雑な楽音で構成された曲を記憶することができ
る。
【0003】これらに加えて、シーケンサーは楽音を再
生中に新たに鍵盤が操作されると、楽音を更新して記録
するようにするいわゆるパンチイン(Punch in)という
機能を有しており、楽音を記録する場合の編集テクニッ
クの一つである。具体的には、パンチインの機能は予め
曲を記録した際に、例えば曲の途中で操作者が鍵盤の操
作を間違えために、その部分を記録し直したい場合など
に、曲を再生しながら、その曲の間違えた部分の少し前
から、手で鍵盤の操作を新たに開始し、間違えた部分の
楽音を新たな楽音に指し換えて記録することにより、曲
を容易に編集するようにしている(特許公開公報 平3
−126084参照)。
生中に新たに鍵盤が操作されると、楽音を更新して記録
するようにするいわゆるパンチイン(Punch in)という
機能を有しており、楽音を記録する場合の編集テクニッ
クの一つである。具体的には、パンチインの機能は予め
曲を記録した際に、例えば曲の途中で操作者が鍵盤の操
作を間違えために、その部分を記録し直したい場合など
に、曲を再生しながら、その曲の間違えた部分の少し前
から、手で鍵盤の操作を新たに開始し、間違えた部分の
楽音を新たな楽音に指し換えて記録することにより、曲
を容易に編集するようにしている(特許公開公報 平3
−126084参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このパンチ
インの機能を実行するには、操作者の手によって例えば
操作パネル上にある[REC]ボタンを操作することに
より、パンチインの機能を実行することにより新たな楽
音を記録するようにしている。しかしながら上述のよう
に、操作者はパンチインの機能を実行する少し前から鍵
盤の操作を手で行っているために、操作パネル上にある
[REC]ボタンを操作することが困難であった。
インの機能を実行するには、操作者の手によって例えば
操作パネル上にある[REC]ボタンを操作することに
より、パンチインの機能を実行することにより新たな楽
音を記録するようにしている。しかしながら上述のよう
に、操作者はパンチインの機能を実行する少し前から鍵
盤の操作を手で行っているために、操作パネル上にある
[REC]ボタンを操作することが困難であった。
【0005】このような問題を解決する1つの方法とし
て、手で操作する操作パネル上の[REC]ボタンに代
えて、例えば電子楽器にペダルスイッチを新たに設け、
これを足で操作することによりパンチイン機能を実行す
るようにしている。ところがこのようなペダルスイッチ
を新たに設けると、これを既に設けられているソステヌ
ートペダルやダンパーペダル等と間違えて操作するおそ
れがある。さらにペダルスイッチを新たに設けると、電
子楽器の部品点数が増加してコストアップを強いられる
ことになり、また装置が大型化するなどの問題がある。
て、手で操作する操作パネル上の[REC]ボタンに代
えて、例えば電子楽器にペダルスイッチを新たに設け、
これを足で操作することによりパンチイン機能を実行す
るようにしている。ところがこのようなペダルスイッチ
を新たに設けると、これを既に設けられているソステヌ
ートペダルやダンパーペダル等と間違えて操作するおそ
れがある。さらにペダルスイッチを新たに設けると、電
子楽器の部品点数が増加してコストアップを強いられる
ことになり、また装置が大型化するなどの問題がある。
【0006】本発明は上記実情を考慮してなされたもの
で、パンチインの機能を容易に実行することができ、電
子楽器の構成を簡略化することを目的とする。
で、パンチインの機能を容易に実行することができ、電
子楽器の構成を簡略化することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】上述の課題を
解決するために、本発明に係る電子楽器は、第1の形態
として、楽音を発生するために操作される演奏操作子
と、楽音を制御するために足で操作される操作子と、楽
音を順次再生及び記録する自動演奏装置と、自動演奏装
置を記録又は記録待機にするモードを選択するモード選
択手段と、楽音を再生中にモード選択手段が記録待機の
モードを選択しているときに操作子が操作されたときに
は、その操作を契機に自動演奏装置を再生状態から記録
状態に即座に移行し、その移行時には操作子で楽音を制
御しない状態にし、操作子の所定の操作を契機に楽音を
制御する状態に復帰させる制御手段とを備えたものであ
る。これにより、楽音を制御する機能に加えて、パンチ
インの機能を従来ある各種ペダル等(ソステヌートペダ
ル、ダンパーペダル等)に持たせたことにより、これを
足で操作することで、そのパンチインの機能を容易に実
行することができる共に、電子楽器の構成を簡略化する
ことができる。
解決するために、本発明に係る電子楽器は、第1の形態
として、楽音を発生するために操作される演奏操作子
と、楽音を制御するために足で操作される操作子と、楽
音を順次再生及び記録する自動演奏装置と、自動演奏装
置を記録又は記録待機にするモードを選択するモード選
択手段と、楽音を再生中にモード選択手段が記録待機の
モードを選択しているときに操作子が操作されたときに
は、その操作を契機に自動演奏装置を再生状態から記録
状態に即座に移行し、その移行時には操作子で楽音を制
御しない状態にし、操作子の所定の操作を契機に楽音を
制御する状態に復帰させる制御手段とを備えたものであ
る。これにより、楽音を制御する機能に加えて、パンチ
インの機能を従来ある各種ペダル等(ソステヌートペダ
ル、ダンパーペダル等)に持たせたことにより、これを
足で操作することで、そのパンチインの機能を容易に実
行することができる共に、電子楽器の構成を簡略化する
ことができる。
【0008】また、本発明に係る自動演奏装置の演奏情
報表示装置は、第2の形態として、上記第1の形態にお
いて、制御手段は、操作子の所定の操作に代えて、移行
時から所定の時間が経過した後、楽音を制御する状態に
復帰させる制御手段である。これにより、操作子の操作
を少なくできる分、電子楽器の操作性を向上させること
ができる。
報表示装置は、第2の形態として、上記第1の形態にお
いて、制御手段は、操作子の所定の操作に代えて、移行
時から所定の時間が経過した後、楽音を制御する状態に
復帰させる制御手段である。これにより、操作子の操作
を少なくできる分、電子楽器の操作性を向上させること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例を説明する。図1は、本発明に係るシーケンサー
(自動演奏装置)を搭載した電子楽器を全体として示
し、この電子楽器はその電子楽器全体の制御を行うCP
U1と、制御プログラム等を記憶するROM2と、演奏
データの記憶や楽音を順次再生及び記録する作業用のR
AM3と、楽音を発生させるために操作される鍵盤装置
(キーボード)4と、操作パネル5と、楽音を制御する
と共にパンチインの機能を実行するためのコントロール
操作子6と、音源7とで構成されており、これらの基本
的な構成自体は従来一般的なものである。
施例を説明する。図1は、本発明に係るシーケンサー
(自動演奏装置)を搭載した電子楽器を全体として示
し、この電子楽器はその電子楽器全体の制御を行うCP
U1と、制御プログラム等を記憶するROM2と、演奏
データの記憶や楽音を順次再生及び記録する作業用のR
AM3と、楽音を発生させるために操作される鍵盤装置
(キーボード)4と、操作パネル5と、楽音を制御する
と共にパンチインの機能を実行するためのコントロール
操作子6と、音源7とで構成されており、これらの基本
的な構成自体は従来一般的なものである。
【0010】操作パネル5は、図2に示すように表示
器、各種スイッチ類等で構成されており、これらが操作
者によって操作されることにより、楽音を自動演奏する
ようになっている。すなわち操作パネル5上には、表示
器10が設けられており、各種スイッチ類の操作内容を
表示するようにしている。各種スイッチ類においては、
[Song]スイッチ11が設けられており、RAM3
に記憶されている曲を表示器10に表示して、演奏した
い曲を選択するようになっている。
器、各種スイッチ類等で構成されており、これらが操作
者によって操作されることにより、楽音を自動演奏する
ようになっている。すなわち操作パネル5上には、表示
器10が設けられており、各種スイッチ類の操作内容を
表示するようにしている。各種スイッチ類においては、
[Song]スイッチ11が設けられており、RAM3
に記憶されている曲を表示器10に表示して、演奏した
い曲を選択するようになっている。
【0011】また操作パネル5上には、選択された曲の
演奏を開始するための〔PLAY〕スイッチ12と、演
奏を停止するための〔STOP〕スイッチ13と、楽音
を記録するための〔REC〕スイッチ14が設けられて
いる。これらの各種操作ボタンが操作者によって押下操
作されると、所望の演奏を行うようになっている。
演奏を開始するための〔PLAY〕スイッチ12と、演
奏を停止するための〔STOP〕スイッチ13と、楽音
を記録するための〔REC〕スイッチ14が設けられて
いる。これらの各種操作ボタンが操作者によって押下操
作されると、所望の演奏を行うようになっている。
【0012】また、操作パネル5上にはモード選択手段
として[REC−MODE]スイッチ15が設けられて
おり、一般的な記録又はパンチインの機能により記録す
る記録モードを選択するようになっている。ここで選択
した記録モードは、操作パネル5上に設けられているモ
ード表示器16に表示するようになっている。すなわ
ち、モード表示器16は[Normal](記録)及び[Punc
h in](パンチインの機能による記録)のいずれかを指
し示すことにより、電子楽器の記録モードが[Normal]
及び[Punch in]のどちらに選択されているかを操作者
が知ることができるようになっている。
として[REC−MODE]スイッチ15が設けられて
おり、一般的な記録又はパンチインの機能により記録す
る記録モードを選択するようになっている。ここで選択
した記録モードは、操作パネル5上に設けられているモ
ード表示器16に表示するようになっている。すなわ
ち、モード表示器16は[Normal](記録)及び[Punc
h in](パンチインの機能による記録)のいずれかを指
し示すことにより、電子楽器の記録モードが[Normal]
及び[Punch in]のどちらに選択されているかを操作者
が知ることができるようになっている。
【0013】コントロール操作子6は、操作子として操
作者の足下の付近に(図示せず)設けられている。本実
施例では操作者が足で操作することにより、楽音を制御
する機能に加えてパンチインの機能も実行することがで
きるようになっている。このコントロール操作子6は、
ソステヌートペダル、ダンパーペダル等(図示せず)で
構成されており、従来はこれらのペダルを足で踏んだと
きのみに、鍵盤装置4等が弾かれて発生する楽音を伸ば
すことができるようになっているが、すなわち再生中に
[REC−MODE]スイッチ15がパンチインの機能
により記録するモードを選択しているときに、本実施例
ではソステヌートペダルを足で踏んだとき、その操作を
契機にシーケンサーを再生状態から記録状態に即座に移
行することができるようになっている。
作者の足下の付近に(図示せず)設けられている。本実
施例では操作者が足で操作することにより、楽音を制御
する機能に加えてパンチインの機能も実行することがで
きるようになっている。このコントロール操作子6は、
ソステヌートペダル、ダンパーペダル等(図示せず)で
構成されており、従来はこれらのペダルを足で踏んだと
きのみに、鍵盤装置4等が弾かれて発生する楽音を伸ば
すことができるようになっているが、すなわち再生中に
[REC−MODE]スイッチ15がパンチインの機能
により記録するモードを選択しているときに、本実施例
ではソステヌートペダルを足で踏んだとき、その操作を
契機にシーケンサーを再生状態から記録状態に即座に移
行することができるようになっている。
【0014】以下、フローチャートに従って実施例装置
の動作を説明する。 [メインルーチンの制御処理フロー]図3は、電子楽器
の制御処理を示すフローチャートである。電子楽器の主
電源がオンされると、このフローの処理が実行される。
この処理により、操作パネル5、鍵盤装置4、コントロ
ール操作子6が順次操作されることにより、その操作手
順に従ってパンチインの機能が実行できるようになって
いる。
の動作を説明する。 [メインルーチンの制御処理フロー]図3は、電子楽器
の制御処理を示すフローチャートである。電子楽器の主
電源がオンされると、このフローの処理が実行される。
この処理により、操作パネル5、鍵盤装置4、コントロ
ール操作子6が順次操作されることにより、その操作手
順に従ってパンチインの機能が実行できるようになって
いる。
【0015】具体的には、先ずこの処理が初期設定処理
ルーチン(図4で詳細を説明)に移り、各種スイッチ類
の状態が初期化される(ステップS1)。次に操作パネ
ル5上の[REC−MODE]スイッチ15、〔PLA
Y〕スイッチ12、足下のソステヌートペダル等のそれ
ぞれが順次操作されると、イベント処理ルーチン(図5
で詳細を説明)に移る(ステップS2)。ここで、先ず
[REC−MODE]スイッチ15がパンチイン側に押
下操作された場合には、予めパンチインの機能を実行す
るための記録モードを選択するようにする(図6で詳細
を説明)。次に〔PLAY〕スイッチ12が押下操作さ
れると、シーケンサーの状態(Play-Status)を再生(P
lay)にする(図7で詳細を説明)。これにより、パン
チインの機能を実行する対象の曲を再生するようにす
る。
ルーチン(図4で詳細を説明)に移り、各種スイッチ類
の状態が初期化される(ステップS1)。次に操作パネ
ル5上の[REC−MODE]スイッチ15、〔PLA
Y〕スイッチ12、足下のソステヌートペダル等のそれ
ぞれが順次操作されると、イベント処理ルーチン(図5
で詳細を説明)に移る(ステップS2)。ここで、先ず
[REC−MODE]スイッチ15がパンチイン側に押
下操作された場合には、予めパンチインの機能を実行す
るための記録モードを選択するようにする(図6で詳細
を説明)。次に〔PLAY〕スイッチ12が押下操作さ
れると、シーケンサーの状態(Play-Status)を再生(P
lay)にする(図7で詳細を説明)。これにより、パン
チインの機能を実行する対象の曲を再生するようにす
る。
【0016】このように、シーケンサーが再生状態にな
っていれば(ステップS6)、その処理を自動演奏処理
ルーチンに移り、これに応じて発音処理ルーチンにおい
て、その演奏データを順次楽音として発生する(ステッ
プS8)。そしてこのメインルーチンの制御処理を各種
スイッチやソステヌートペダル等が操作されるまで繰り
返す。これにより、操作者はパンチインの機能を実行す
る対象の曲を例えばその先頭から聞くようにしている。
っていれば(ステップS6)、その処理を自動演奏処理
ルーチンに移り、これに応じて発音処理ルーチンにおい
て、その演奏データを順次楽音として発生する(ステッ
プS8)。そしてこのメインルーチンの制御処理を各種
スイッチやソステヌートペダル等が操作されるまで繰り
返す。これにより、操作者はパンチインの機能を実行す
る対象の曲を例えばその先頭から聞くようにしている。
【0017】これに加えて、操作者によって鍵盤装置4
が操作されると、鍵盤処理ルーチンに移り、その操作内
容を順次演奏データとして生成する(ステップS3)。
このときシーケンサーが再生状態になっていれば(ステ
ップS6)、その処理を自動演奏処理ルーチンに移り、
新たに鍵盤の操作によって生成した演奏データと、パン
チインの機能を実行する対象の予め記憶していた演奏デ
ータとを合わせて順次再生する(ステップS7)。これ
に応じて発音処理ルーチンにおいて、それぞれの演奏デ
ータを順次楽音として発生する(ステップS8)。そし
てこのメインルーチンの制御処理を各種スイッチやソス
テヌートペダル等が操作されるまで繰り返す。これによ
り、操作者はパンチインの機能を実行する対象の曲を聞
きながら、パンチインの機能を実行する少し前から鍵盤
装置4の操作を開始することにより、パンチインの機能
を実行する準備を行うようにする。
が操作されると、鍵盤処理ルーチンに移り、その操作内
容を順次演奏データとして生成する(ステップS3)。
このときシーケンサーが再生状態になっていれば(ステ
ップS6)、その処理を自動演奏処理ルーチンに移り、
新たに鍵盤の操作によって生成した演奏データと、パン
チインの機能を実行する対象の予め記憶していた演奏デ
ータとを合わせて順次再生する(ステップS7)。これ
に応じて発音処理ルーチンにおいて、それぞれの演奏デ
ータを順次楽音として発生する(ステップS8)。そし
てこのメインルーチンの制御処理を各種スイッチやソス
テヌートペダル等が操作されるまで繰り返す。これによ
り、操作者はパンチインの機能を実行する対象の曲を聞
きながら、パンチインの機能を実行する少し前から鍵盤
装置4の操作を開始することにより、パンチインの機能
を実行する準備を行うようにする。
【0018】さらにこれに加えて、再生されている曲が
パンチインの機能を実行する部分になり、操作者によっ
てソステヌートペダルが踏まれると、ソステヌートペダ
ル処理ルーチン(図9で詳細を説明)に移り、このソス
テヌートペダル処理ルーチンにおいて予め[REC−M
ODE]スイッチ15が押下操作され、シーケンサーの
状態(Rec-Status)が記録待機状態(Rec-Standby)にな
っていて、そのソステヌートペダルが踏まれることを契
機にシーケンサーの状態(Rec-Status)が記録(Rec)状
態になっていれば、メインルーチンの制御処理は録音処
理(記録処理)ルーチンに移り(ステップS4)、シー
ケンサーを再生状態から記録状態に即座に移行し、新た
に鍵盤の操作によって生成した演奏データを順次記録す
る(ステップS5)。
パンチインの機能を実行する部分になり、操作者によっ
てソステヌートペダルが踏まれると、ソステヌートペダ
ル処理ルーチン(図9で詳細を説明)に移り、このソス
テヌートペダル処理ルーチンにおいて予め[REC−M
ODE]スイッチ15が押下操作され、シーケンサーの
状態(Rec-Status)が記録待機状態(Rec-Standby)にな
っていて、そのソステヌートペダルが踏まれることを契
機にシーケンサーの状態(Rec-Status)が記録(Rec)状
態になっていれば、メインルーチンの制御処理は録音処
理(記録処理)ルーチンに移り(ステップS4)、シー
ケンサーを再生状態から記録状態に即座に移行し、新た
に鍵盤の操作によって生成した演奏データを順次記録す
る(ステップS5)。
【0019】これにより予め記憶していた演奏データを
新たな演奏データに差し替えて記録することにより、パ
ンチインの機能を実行する対象の曲を容易に編集するこ
とができる。
新たな演奏データに差し替えて記録することにより、パ
ンチインの機能を実行する対象の曲を容易に編集するこ
とができる。
【0020】なお上述の自動演奏処理ルーチン(ステッ
プS7)では、演奏データを発音バッファの空き具合を
見て、その結果空いている分だけ、RAM3に記憶され
ている演奏データを読み出す。また発音処理ルーチン
(ステップS8)では、テンポクロックに対応するタイ
マーが示すタイミングと、演奏データのタイミングとを
比較し、その結果それぞれのタイミングが一致する場合
又は演奏データのタイミングがタイマーが示すタイミン
グよりも既に過ぎている場合、これに対応する演奏デー
タをイベントデータとして音源7に送出し、そのイベン
トデータを発音する(音色切り換えのときなども同
様)。
プS7)では、演奏データを発音バッファの空き具合を
見て、その結果空いている分だけ、RAM3に記憶され
ている演奏データを読み出す。また発音処理ルーチン
(ステップS8)では、テンポクロックに対応するタイ
マーが示すタイミングと、演奏データのタイミングとを
比較し、その結果それぞれのタイミングが一致する場合
又は演奏データのタイミングがタイマーが示すタイミン
グよりも既に過ぎている場合、これに対応する演奏デー
タをイベントデータとして音源7に送出し、そのイベン
トデータを発音する(音色切り換えのときなども同
様)。
【0021】[初期設定処理ルーチン]図4には、図3
のメインルーチンの制御処理における、初期設定処理の
ルーチンが示される。自動的に各初期設定処理が行われ
る。この処理により、操作パネル5上の各種スイッチの
設定を初期化するようになっている。具体的には、操作
パネル5上の[RECーMODE]スイッチ15を[No
rmal](記録)の記録モードに設定する(ステップS1
1)。[REC]スイッチ14を[OFF](記録停
止)の状態にする(ステップS12)。〔PLAY〕ス
イッチ12を[STOP](再生停止)の状態にする
(ステップS13)。この他のスイッチ類も同様に初期
設定する(ステップS14)。
のメインルーチンの制御処理における、初期設定処理の
ルーチンが示される。自動的に各初期設定処理が行われ
る。この処理により、操作パネル5上の各種スイッチの
設定を初期化するようになっている。具体的には、操作
パネル5上の[RECーMODE]スイッチ15を[No
rmal](記録)の記録モードに設定する(ステップS1
1)。[REC]スイッチ14を[OFF](記録停
止)の状態にする(ステップS12)。〔PLAY〕ス
イッチ12を[STOP](再生停止)の状態にする
(ステップS13)。この他のスイッチ類も同様に初期
設定する(ステップS14)。
【0022】[イベント処理ルーチン]図5には、イベ
ント処理のルーチンが示される。操作パネル5上の各種
スイッチやコントロール操作子6が操作されると、各イ
ベント処理が行われる。この処理により、操作者によっ
て操作パネル5が操作され、コントロール操作子6が足
で操作されることにより、パンチインの機能を実行する
ようになっている。具体的には、操作パネル5上におい
て、〔PLAY〕スイッチ12が押下操作されると、演
奏データを再生する(図7で詳細を説明)処理に移る
(ステップS21)。[REC−MODE]スイッチ1
5が押下操作されると、記録モードを選択する(図6で
詳細を説明)処理に移る(ステップS22)。[RE
C]スイッチ14が押下操作されると、選択された記録
モードに従って演奏データを記録する(図8で詳細を説
明)処理に移る(ステップS23)。足下のコントロー
ル操作子6のうちソステヌートペダルが押下操作される
と、パンチインの機能を実行するための処理(図9で詳
細を説明)に移る(ステップS24)。
ント処理のルーチンが示される。操作パネル5上の各種
スイッチやコントロール操作子6が操作されると、各イ
ベント処理が行われる。この処理により、操作者によっ
て操作パネル5が操作され、コントロール操作子6が足
で操作されることにより、パンチインの機能を実行する
ようになっている。具体的には、操作パネル5上におい
て、〔PLAY〕スイッチ12が押下操作されると、演
奏データを再生する(図7で詳細を説明)処理に移る
(ステップS21)。[REC−MODE]スイッチ1
5が押下操作されると、記録モードを選択する(図6で
詳細を説明)処理に移る(ステップS22)。[RE
C]スイッチ14が押下操作されると、選択された記録
モードに従って演奏データを記録する(図8で詳細を説
明)処理に移る(ステップS23)。足下のコントロー
ル操作子6のうちソステヌートペダルが押下操作される
と、パンチインの機能を実行するための処理(図9で詳
細を説明)に移る(ステップS24)。
【0023】[記録モード選択処理ルーチン]図6に
は、図5のイベント処理における、記録モード選択処理
のルーチンが示される。[REC−MODE]スイッチ
15が押下操作されると、記録モード選択処理が行われ
る。この処理により、記録待機モードを選択することに
より、予めパンチインの機能を実行するための準備をす
るようになっている。具体的には、操作パネル5上の
[REC−MODE]スイッチ15が押下操作されて、
モード表示器10に指し示された記録モードのうち[Pu
nch in]が選択されていれば(ステップS40)、記録
モード(REC-MODE)をパンチインのモードにする(ステ
ップS41)。
は、図5のイベント処理における、記録モード選択処理
のルーチンが示される。[REC−MODE]スイッチ
15が押下操作されると、記録モード選択処理が行われ
る。この処理により、記録待機モードを選択することに
より、予めパンチインの機能を実行するための準備をす
るようになっている。具体的には、操作パネル5上の
[REC−MODE]スイッチ15が押下操作されて、
モード表示器10に指し示された記録モードのうち[Pu
nch in]が選択されていれば(ステップS40)、記録
モード(REC-MODE)をパンチインのモードにする(ステ
ップS41)。
【0024】[再生処理ルーチン]図7には、図5のイ
ベント処理における、再生処理のルーチンが示される。
〔PLAY〕スイッチ12が押下操作されると、再生処
理が行われる。この処理により、楽音を再生するように
なっている。具体的には、操作パネル5上において、
〔PLAY〕スイッチ12が押下操作されると、シーケ
ンサーの状態(Play-Status)を再生(Play)にする
(ステップS30)。
ベント処理における、再生処理のルーチンが示される。
〔PLAY〕スイッチ12が押下操作されると、再生処
理が行われる。この処理により、楽音を再生するように
なっている。具体的には、操作パネル5上において、
〔PLAY〕スイッチ12が押下操作されると、シーケ
ンサーの状態(Play-Status)を再生(Play)にする
(ステップS30)。
【0025】[記録待機処理ルーチン]図8には、図5
のイベント処理における、記録処理のルーチンが示され
る。図6の記録モード選択処理ルーチンにおいて、[Pu
nch in]を選択していれば記録待機処理が行われ、この
処理によりシーケンサーを記録待機状態にするようにな
っている。具体的には、操作パネル5上において、既に
[REC]スイッチ14が押下操作されているか否かを
判断し(ステップS51)、未だシーケンサーが記録状
態になっていなければ、この処理を記録待機状態にする
ための処理(ステップS52)に移る。
のイベント処理における、記録処理のルーチンが示され
る。図6の記録モード選択処理ルーチンにおいて、[Pu
nch in]を選択していれば記録待機処理が行われ、この
処理によりシーケンサーを記録待機状態にするようにな
っている。具体的には、操作パネル5上において、既に
[REC]スイッチ14が押下操作されているか否かを
判断し(ステップS51)、未だシーケンサーが記録状
態になっていなければ、この処理を記録待機状態にする
ための処理(ステップS52)に移る。
【0026】次に、図6の記録モード選択処理におい
て、記録モードが[Punch in]に選択されていれば(ス
テップS52)、シーケンサーの状態(Rec-Status)を
記録待機状態(Rec-Standby)にする(ステップS5
3)。一方、図6の記録モード選択処理において、記録
モードが[Normal]に選択されていれば(ステップS5
2)、シーケンサーの状態(Rec-Status)を記録状態(R
ec)にする(ステップS54)。なお、パンチインの機
能が実行された後には、シーケンサーの状態(Rec-Stat
us)は記録状態(Rec)になることにより、上述のステッ
プS51の判断によって(ステップS52以降のステッ
プは実行されなくなる。
て、記録モードが[Punch in]に選択されていれば(ス
テップS52)、シーケンサーの状態(Rec-Status)を
記録待機状態(Rec-Standby)にする(ステップS5
3)。一方、図6の記録モード選択処理において、記録
モードが[Normal]に選択されていれば(ステップS5
2)、シーケンサーの状態(Rec-Status)を記録状態(R
ec)にする(ステップS54)。なお、パンチインの機
能が実行された後には、シーケンサーの状態(Rec-Stat
us)は記録状態(Rec)になることにより、上述のステッ
プS51の判断によって(ステップS52以降のステッ
プは実行されなくなる。
【0027】[ソステヌートペダル処理ルーチン]図9
には、図5のイベント処理における、ソステヌートペダ
ル処理ルーチンが示される。図8の記録待機処理ルーチ
ンにおいて、シーケンサーが記録待機状態になっていれ
ば、ソステヌートペダルが操作されると、ソステヌート
ペダル処理が行われる。この処理により、操作者が足で
ソステヌートペダルを操作することによりパンチインの
機能を実行するようになっている。
には、図5のイベント処理における、ソステヌートペダ
ル処理ルーチンが示される。図8の記録待機処理ルーチ
ンにおいて、シーケンサーが記録待機状態になっていれ
ば、ソステヌートペダルが操作されると、ソステヌート
ペダル処理が行われる。この処理により、操作者が足で
ソステヌートペダルを操作することによりパンチインの
機能を実行するようになっている。
【0028】具体的には、操作者の足によってソステヌ
ートペダルが1回踏まれると、このソステヌートペダル
処理ルーチンが1度だけ実行される。この処理ルーチン
では記録モードが[Punch in]に選択され(ステップS
60)、シーケンサーの状態(Rec-Status)が記録待機
状態(Rec-Standby)になっていれば(ステップS6
1)、シーケンサーの状態(Rec-Status)を記録(Rec)
状態にする(ステップS62)。このときには、ソステ
ヌートペダルの楽音を制御する機能(Sostenuto)を停
止(OFF)する(ステップS63)。これにより操作者
の足によってソステヌートペダルが踏まれたとき、その
操作を契機にパンチインの機能を即座に実行し、そのパ
ンチインの機能の実行するとき、楽音を制御しない状態
にすることができる。従って、パンチインの機能を実行
するために不要に楽音が制御されてしまい、その楽音が
記録されることを回避することができる。
ートペダルが1回踏まれると、このソステヌートペダル
処理ルーチンが1度だけ実行される。この処理ルーチン
では記録モードが[Punch in]に選択され(ステップS
60)、シーケンサーの状態(Rec-Status)が記録待機
状態(Rec-Standby)になっていれば(ステップS6
1)、シーケンサーの状態(Rec-Status)を記録(Rec)
状態にする(ステップS62)。このときには、ソステ
ヌートペダルの楽音を制御する機能(Sostenuto)を停
止(OFF)する(ステップS63)。これにより操作者
の足によってソステヌートペダルが踏まれたとき、その
操作を契機にパンチインの機能を即座に実行し、そのパ
ンチインの機能の実行するとき、楽音を制御しない状態
にすることができる。従って、パンチインの機能を実行
するために不要に楽音が制御されてしまい、その楽音が
記録されることを回避することができる。
【0029】これに対して、パンチインの機能を実行し
ている際に、ソステヌートペダルが再び踏まれると、先
行してソステヌートペダルが1回踏まれたことにより上
述のステップ63においてシーケンサーの状態(Rec-St
atus)が記録(Rec)になっている(ステップS61)の
で、ソステヌートペダルの楽音を制御する機能(Sosten
uto)を開始(ON)する(ステップS64)。これにより
パンチインの機能を実行している際に、再び操作者の足
によってソステヌートペダルが踏まれたことを契機に、
楽音を制御する状態に復帰させることができる。
ている際に、ソステヌートペダルが再び踏まれると、先
行してソステヌートペダルが1回踏まれたことにより上
述のステップ63においてシーケンサーの状態(Rec-St
atus)が記録(Rec)になっている(ステップS61)の
で、ソステヌートペダルの楽音を制御する機能(Sosten
uto)を開始(ON)する(ステップS64)。これにより
パンチインの機能を実行している際に、再び操作者の足
によってソステヌートペダルが踏まれたことを契機に、
楽音を制御する状態に復帰させることができる。
【0030】本発明の実施にあたっては種々の変形形態
が可能である。上述の実施例では、パンチインの機能を
実行している際に、再びソステヌートペダルが踏まれた
ことを契機に、楽音を制御する状態に復帰させるように
した場合について述べたが、本発明はこれに限られるも
のではなく、再びソステヌートペダルが踏まれたことに
代えて、パンチインの機能を実行してから、タイマー等
により測定される所定の時間が経過した後、楽音を制御
する状態に復帰させるようにしてもよい。また再びソス
テヌートペダルが踏まれたことに代えて、ソステヌート
ペダルが1回踏まれ、それが放されたときに、楽音を制
御する状態に復帰させるようにしてもよい。かくして、
ソステヌートペダルを2回踏まなくて済む分、電子楽器
の操作性を向上させることができる
が可能である。上述の実施例では、パンチインの機能を
実行している際に、再びソステヌートペダルが踏まれた
ことを契機に、楽音を制御する状態に復帰させるように
した場合について述べたが、本発明はこれに限られるも
のではなく、再びソステヌートペダルが踏まれたことに
代えて、パンチインの機能を実行してから、タイマー等
により測定される所定の時間が経過した後、楽音を制御
する状態に復帰させるようにしてもよい。また再びソス
テヌートペダルが踏まれたことに代えて、ソステヌート
ペダルが1回踏まれ、それが放されたときに、楽音を制
御する状態に復帰させるようにしてもよい。かくして、
ソステヌートペダルを2回踏まなくて済む分、電子楽器
の操作性を向上させることができる
【0031】なお、この実施例では、再生されている曲
がパンチインの機能を実行する部分になり、操作者によ
ってソステヌートペダルが踏まれると、その操作を契機
に直ちにパンチインの機能を実行するようにした場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限られるものではな
く、ソステヌートペダルが踏まれてしばらくしてから、
パンチインの機能を実行するようにしてもよい。またソ
ステヌートペダルが1回踏まれ、それが一旦放され、次
に踏まれたときを契機にパンチインの機能を実行するよ
うにしてもよい。かくして、パンチインの機能を実行す
るために不要に楽音が制御されてしまい、その楽音が記
録されることを回避することができる。
がパンチインの機能を実行する部分になり、操作者によ
ってソステヌートペダルが踏まれると、その操作を契機
に直ちにパンチインの機能を実行するようにした場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限られるものではな
く、ソステヌートペダルが踏まれてしばらくしてから、
パンチインの機能を実行するようにしてもよい。またソ
ステヌートペダルが1回踏まれ、それが一旦放され、次
に踏まれたときを契機にパンチインの機能を実行するよ
うにしてもよい。かくして、パンチインの機能を実行す
るために不要に楽音が制御されてしまい、その楽音が記
録されることを回避することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、操作者がパンチインの
機能を実行する少し前から鍵盤の操作を手で行っている
場合でも、足によってソステヌートペダルを操作するこ
とにより、パンチインの機能を容易に実行することがで
き、新たにパンチインの機能を実行するためのペダルス
イッチを設けなくて済む分、電子楽器の操作性を向上さ
せることができると共に電子楽器の構成を簡略化するこ
とができる。
機能を実行する少し前から鍵盤の操作を手で行っている
場合でも、足によってソステヌートペダルを操作するこ
とにより、パンチインの機能を容易に実行することがで
き、新たにパンチインの機能を実行するためのペダルス
イッチを設けなくて済む分、電子楽器の操作性を向上さ
せることができると共に電子楽器の構成を簡略化するこ
とができる。
【図1】本発明にかかる一実施例としてのシーケンサー
を搭載した電子楽器の全体構成を示す図である。
を搭載した電子楽器の全体構成を示す図である。
【図2】実施例装置の操作パネルの外観を示す図であ
る。
る。
【図3】実施例装置におけるメインルーチンの制御処理
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】実施例装置における初期設定処理ルーチンのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】実施例装置におけるイベント処理ルーチンのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】実施例装置における記録モード選択処理ルーチ
ンのフローチャートである。
ンのフローチャートである。
【図7】実施例装置における再生処理ルーチンのフロー
チャートである。
チャートである。
【図8】実施例装置における記録待機処理ルーチンのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図9】実施例装置におけるソステヌートペダル処理ル
ーチンのフローチャートである。
ーチンのフローチャートである。
1 CPU(中央処理装置) 2 ROM(リード・オンリー・メモリ) 3 RAM(ランダム・アクセス・メモリ) 4 鍵盤装置(キーボード) 5 操作パネル 6 コントロール操作子(ソステヌートペダル) 12 〔PLAY〕スイッチ 14 [REC]スイッチ 15 [REC−MODE]スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】楽音を発生するために操作される演奏操作
子と、 該楽音を制御するために足で操作される操作子と、 該楽音を順次再生及び記録する自動演奏装置と、 該自動演奏装置を記録又は記録待機にするモードを選択
するモード選択手段と、 該楽音を再生中に該モード選択手段が記録待機のモード
を選択しているときに該操作子が操作されたときには、
その操作を契機に該自動演奏装置を再生状態から記録状
態に即座に移行し、その移行時には該操作子で該楽音を
制御しない状態にし、該操作子の所定の操作を契機に該
楽音を制御する状態に復帰させる制御手段とを備えた電
子楽器。 - 【請求項2】該制御手段は、該操作子の所定の操作に代
えて、移行時から所定の時間が経過した後、該楽音を制
御する状態に復帰させる制御手段である請求項1に記載
の電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9360014A JPH11194768A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9360014A JPH11194768A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 電子楽器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11194768A true JPH11194768A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18467453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9360014A Pending JPH11194768A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11194768A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7323630B2 (en) | 2003-01-15 | 2008-01-29 | Roland Corporation | Automatic performance system |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP9360014A patent/JPH11194768A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7323630B2 (en) | 2003-01-15 | 2008-01-29 | Roland Corporation | Automatic performance system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040909 |