JPH11195876A - 携帯機器のケース構造 - Google Patents
携帯機器のケース構造Info
- Publication number
- JPH11195876A JPH11195876A JP9369073A JP36907397A JPH11195876A JP H11195876 A JPH11195876 A JP H11195876A JP 9369073 A JP9369073 A JP 9369073A JP 36907397 A JP36907397 A JP 36907397A JP H11195876 A JPH11195876 A JP H11195876A
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- JP
- Japan
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- case
- device case
- lid
- battery
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 機器ケースに装着される蓋体によって機器ケ
ースを保護し、十分な強度を確保できるようにする。 【解決手段】 裏面側内部に電池収納部13が設けられ
た機器ケース1と、電池収納部13を含む機器ケース1
の裏面、その側面、およびその正面の縁部を包込む形状
に形成されて機器ケース1に着脱可能に装着する蓋体1
4とを備えた。従って、蓋体14が電池収納部13を含
む機器ケース1の裏面、その側面、およびその正面の縁
部を包込む形状に形成されているので、蓋体14に電池
蓋機能とグリップ機能とをもたせることができ、かつこ
の蓋体14が機器ケース1に装着されることにより、機
器ケース1を保護することができ、これにより落下など
衝撃に対し十分な強度を確保することができる。
ースを保護し、十分な強度を確保できるようにする。 【解決手段】 裏面側内部に電池収納部13が設けられ
た機器ケース1と、電池収納部13を含む機器ケース1
の裏面、その側面、およびその正面の縁部を包込む形状
に形成されて機器ケース1に着脱可能に装着する蓋体1
4とを備えた。従って、蓋体14が電池収納部13を含
む機器ケース1の裏面、その側面、およびその正面の縁
部を包込む形状に形成されているので、蓋体14に電池
蓋機能とグリップ機能とをもたせることができ、かつこ
の蓋体14が機器ケース1に装着されることにより、機
器ケース1を保護することができ、これにより落下など
衝撃に対し十分な強度を確保することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯型ボイスレ
コーダ、ポケットベルなどの携帯機器のケース構造に関
する。
コーダ、ポケットベルなどの携帯機器のケース構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯型ボイスレコーダ、ポケット
ベルなどの携帯機器は、機器ケースの正面に情報を表示
する表示部、および電源のオン−オフやモード切換など
を行うための各種のスイッチが設けられ、機器ケースの
裏面側内部に電池を収納する電池収納部が設けられ、こ
の電池収納部に対応する個所の機器ケースの裏面に平板
状の電池蓋が着脱可能に取り付けられた構成になってい
る。
ベルなどの携帯機器は、機器ケースの正面に情報を表示
する表示部、および電源のオン−オフやモード切換など
を行うための各種のスイッチが設けられ、機器ケースの
裏面側内部に電池を収納する電池収納部が設けられ、こ
の電池収納部に対応する個所の機器ケースの裏面に平板
状の電池蓋が着脱可能に取り付けられた構成になってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな携帯機器では、機器ケースの裏面に平板状の電池蓋
を着脱可能に取り付けた構造であるから、電池蓋によっ
て機器ケースの剛性を高めることはできず、逆に機器ケ
ース全体の剛性が低下し易くなり、十分な強度を確保し
にくいという問題があった。特に、機器ケースが上ケー
スと下ケースを接合した構造では、上ケースと下ケース
の接合強度を確保しなければならず、その接合構造が複
雑になるという問題がある。なお、機器ケースの強度を
確保するために、機器ケース内に補強用のインナーケー
スを設けることも考えられているが、このような構造で
は、部品点数が増え、組立て作業性が悪くなるという問
題が生じる。
うな携帯機器では、機器ケースの裏面に平板状の電池蓋
を着脱可能に取り付けた構造であるから、電池蓋によっ
て機器ケースの剛性を高めることはできず、逆に機器ケ
ース全体の剛性が低下し易くなり、十分な強度を確保し
にくいという問題があった。特に、機器ケースが上ケー
スと下ケースを接合した構造では、上ケースと下ケース
の接合強度を確保しなければならず、その接合構造が複
雑になるという問題がある。なお、機器ケースの強度を
確保するために、機器ケース内に補強用のインナーケー
スを設けることも考えられているが、このような構造で
は、部品点数が増え、組立て作業性が悪くなるという問
題が生じる。
【0004】この発明の課題は、機器ケースに装着され
る蓋体によって機器ケースを保護し、十分な強度を確保
できるようにすることである。
る蓋体によって機器ケースを保護し、十分な強度を確保
できるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、裏面側内部
に電池収納部が設けられた機器ケースと、少なくとも前
記電池収納部を含む前記機器ケースの裏面、その側面、
およびその正面の縁部を包込む形状に形成され、前記機
器ケースに着脱可能に装着する蓋体とを備えたことを特
徴とする。この発明によれば、蓋体が電池収納部を含む
機器ケースの裏面、その側面、およびその正面の縁部を
包込む形状に形成されているので、蓋体に電池蓋機能と
グリップ機能とをもたせることができ、かつこの蓋体が
機器ケースに装着されることにより、機器ケースを保護
することができ、これにより落下などの衝撃に対し十分
な強度を確保することができる。
に電池収納部が設けられた機器ケースと、少なくとも前
記電池収納部を含む前記機器ケースの裏面、その側面、
およびその正面の縁部を包込む形状に形成され、前記機
器ケースに着脱可能に装着する蓋体とを備えたことを特
徴とする。この発明によれば、蓋体が電池収納部を含む
機器ケースの裏面、その側面、およびその正面の縁部を
包込む形状に形成されているので、蓋体に電池蓋機能と
グリップ機能とをもたせることができ、かつこの蓋体が
機器ケースに装着されることにより、機器ケースを保護
することができ、これにより落下などの衝撃に対し十分
な強度を確保することができる。
【0006】この場合、請求項2に記載のごとく、蓋体
が、硬質の合成樹脂により形成されているとともに、少
なくとも機器ケースの側面に対応する部分がゴムなどの
軟質の合成樹脂により形成されていれば、機器ケースに
蓋体を装着して握った際の感触が良く、良好に手に持っ
て使用したり携帯したりすることができる。また、請求
項3に記載のごとく、機器ケースには、蓋体が装着され
た状態で、表示部および各種のスイッチが露出して設け
られていれば、機器ケースを手に持った状態で、そのま
まスイッチ操作ができるとともに、表示部に表示された
情報をも見ることができ、使い勝手の良いものを得るこ
とができる。
が、硬質の合成樹脂により形成されているとともに、少
なくとも機器ケースの側面に対応する部分がゴムなどの
軟質の合成樹脂により形成されていれば、機器ケースに
蓋体を装着して握った際の感触が良く、良好に手に持っ
て使用したり携帯したりすることができる。また、請求
項3に記載のごとく、機器ケースには、蓋体が装着され
た状態で、表示部および各種のスイッチが露出して設け
られていれば、機器ケースを手に持った状態で、そのま
まスイッチ操作ができるとともに、表示部に表示された
情報をも見ることができ、使い勝手の良いものを得るこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図8を参照して、こ
の発明の携帯機器の一実施形態について説明する。図1
は携帯機器の正面図、図2はその裏面図、図3はその左
側面図、図4はその右側面図、図5は図1のA−A拡大
断面図である。この携帯機器は、音声を半導体メモリに
録音する携帯型の音声録音機(ボイスレコーダ)であ
り、機器ケース1を備えている。この機器ケース1は、
図3および図4に示すように、上ケース2と下ケース3
とを嵌合させて接合した構成になっており、図1〜図5
に示すように、全体が片手で握れる程度のほぼ卵形の箱
形状に形成されている。すなわち、この機器ケース1
は、その上辺および下辺が緩やかに湾曲した円弧状に形
成され、横断面が図5に示すようにほぼ楕円形状に形成
されている。
の発明の携帯機器の一実施形態について説明する。図1
は携帯機器の正面図、図2はその裏面図、図3はその左
側面図、図4はその右側面図、図5は図1のA−A拡大
断面図である。この携帯機器は、音声を半導体メモリに
録音する携帯型の音声録音機(ボイスレコーダ)であ
り、機器ケース1を備えている。この機器ケース1は、
図3および図4に示すように、上ケース2と下ケース3
とを嵌合させて接合した構成になっており、図1〜図5
に示すように、全体が片手で握れる程度のほぼ卵形の箱
形状に形成されている。すなわち、この機器ケース1
は、その上辺および下辺が緩やかに湾曲した円弧状に形
成され、横断面が図5に示すようにほぼ楕円形状に形成
されている。
【0008】この機器ケース1の正面における上部側に
は、図1に示すように、情報を表示するための液晶表示
装置などの表示部4、ファンクションキーである多方向
スイッチ5、電源用および消去用の各スイッチ6が設け
られているほか、表示部4の上側にはマイクロホン用の
導音孔7が設けられており、多方向スイッチ5の下側に
はスピーカ用の放音孔8が設けられている。また、機器
ケース1の左側面における上部側には、図3に示すよう
に、録音、再生用の各押釦スイッチ9が設けられてお
り、右側面における上部側には、図4に示すように、イ
ヤホーンジャック10が設けられている。さらに、機器
ケース1の裏面における上端部側には、図2に示すよう
に、ボリュームスイッチ11が設けられている。なお、
機器ケース1内には、受信回路や、録音・再生用の回路
などの電子回路を構成するのに必要な各種の電子部品
(図示せず)が組み込まれている。
は、図1に示すように、情報を表示するための液晶表示
装置などの表示部4、ファンクションキーである多方向
スイッチ5、電源用および消去用の各スイッチ6が設け
られているほか、表示部4の上側にはマイクロホン用の
導音孔7が設けられており、多方向スイッチ5の下側に
はスピーカ用の放音孔8が設けられている。また、機器
ケース1の左側面における上部側には、図3に示すよう
に、録音、再生用の各押釦スイッチ9が設けられてお
り、右側面における上部側には、図4に示すように、イ
ヤホーンジャック10が設けられている。さらに、機器
ケース1の裏面における上端部側には、図2に示すよう
に、ボリュームスイッチ11が設けられている。なお、
機器ケース1内には、受信回路や、録音・再生用の回路
などの電子回路を構成するのに必要な各種の電子部品
(図示せず)が組み込まれている。
【0009】また、機器ケース1の裏面側内部には、図
5および図7に示すように、電池12を着脱可能に収納
する電池収納部13が設けられている。この電池収納部
13は、機器ケース1の裏面におけるほぼ下側半部の中
央部に細長く形成されている。そして、この機器ケース
1のほぼ下側半分には、合成樹脂製の蓋体14が電池収
納部13を覆って着脱可能に装着されている。この蓋体
14は、図5〜図8に示すように、機器ケース1のほぼ
下側半分において、電池収納部13を含む機器ケース1
の裏面、その側面、およびその正面の縁部を包込む形状
に形成されている。この場合、機器ケース1には、蓋体
14が装着する装着凹部15が、電池収納部13を含む
機器ケース1の裏面のほぼ下側半分、これ対応する左右
および下辺の側面、並びにこれに対応する正面の縁部に
亘って連続して形成されている。また、上述した表示部
4、各種のスイッチ5、6、9、11、導音孔7、放音
孔8、およびイヤホーンジャック10は、機器ケース1
における装着凹部15以外の個所に設けられ、蓋体14
が機器ケース1の装着凹部15に装着された状態でも、
外部に露出するようになっている。
5および図7に示すように、電池12を着脱可能に収納
する電池収納部13が設けられている。この電池収納部
13は、機器ケース1の裏面におけるほぼ下側半部の中
央部に細長く形成されている。そして、この機器ケース
1のほぼ下側半分には、合成樹脂製の蓋体14が電池収
納部13を覆って着脱可能に装着されている。この蓋体
14は、図5〜図8に示すように、機器ケース1のほぼ
下側半分において、電池収納部13を含む機器ケース1
の裏面、その側面、およびその正面の縁部を包込む形状
に形成されている。この場合、機器ケース1には、蓋体
14が装着する装着凹部15が、電池収納部13を含む
機器ケース1の裏面のほぼ下側半分、これ対応する左右
および下辺の側面、並びにこれに対応する正面の縁部に
亘って連続して形成されている。また、上述した表示部
4、各種のスイッチ5、6、9、11、導音孔7、放音
孔8、およびイヤホーンジャック10は、機器ケース1
における装着凹部15以外の個所に設けられ、蓋体14
が機器ケース1の装着凹部15に装着された状態でも、
外部に露出するようになっている。
【0010】この蓋体14の左右両側の上端部には、係
止フック部16が上方に少し突出して設けられている。
これら係止フック部16は、蓋体14が機器ケース1の
装着凹部15に装着された際、係止フック部16の先端
部が機器ケース1の側面に設けられた係合部(図示せ
ず)に係脱可能に係合し、かつ各係止フック部16が外
部から押圧された際に係合部に対する係合が解除される
ように構成されている。また、蓋体14の裏面側におけ
る内面上端部には、係止突起17が設けられている。こ
の係止突起17は、蓋体14が機器ケース1の装着凹部
15に装着された際、機器ケース1の裏面側における電
池収納部13の上端部に設けられた係合部18に係脱可
能に係合するように構成されている。なお、蓋体14の
電池収納部13の下部側に対応する個所には、電池収納
部13に収納された電池12および電池収納部13を避
けるための逃げ部19が裏面側に突出して形成されてい
る。また、蓋体14の裏面側の内面には、図6に示すよ
うに、補強用のリブ20が形成されている。
止フック部16が上方に少し突出して設けられている。
これら係止フック部16は、蓋体14が機器ケース1の
装着凹部15に装着された際、係止フック部16の先端
部が機器ケース1の側面に設けられた係合部(図示せ
ず)に係脱可能に係合し、かつ各係止フック部16が外
部から押圧された際に係合部に対する係合が解除される
ように構成されている。また、蓋体14の裏面側におけ
る内面上端部には、係止突起17が設けられている。こ
の係止突起17は、蓋体14が機器ケース1の装着凹部
15に装着された際、機器ケース1の裏面側における電
池収納部13の上端部に設けられた係合部18に係脱可
能に係合するように構成されている。なお、蓋体14の
電池収納部13の下部側に対応する個所には、電池収納
部13に収納された電池12および電池収納部13を避
けるための逃げ部19が裏面側に突出して形成されてい
る。また、蓋体14の裏面側の内面には、図6に示すよ
うに、補強用のリブ20が形成されている。
【0011】このような携帯機器では、図5〜図8に示
すように、機器ケース1の装着凹部15に蓋体14を嵌
合させて、蓋体14の係止フック部16を機器ケース1
の係合部に係合させるとともに、蓋体14の裏面側の係
止突起17を機器ケース1の裏面側の係合部18に係合
させることにより、図1〜図5に示すように、蓋体14
を機器ケース1の装着凹部15に装着することができ
る。この状態では、携帯機器を良好に携帯することがで
きるとともに、蓋体14が装着された状態で、表示部
4、各種のスイッチ5、6、9、11などが露出してい
るので、機器ケース1を手に持った状態で、そのままス
イッチ操作ができるとともに、表示部4に表示された情
報をも見ることができ、このため使い勝手が良い。ま
た、蓋体14の係止フック部16を外部から押圧して機
器ケース1の係合部に対する係合を解除するとともに、
蓋体14の裏面側の係止突起17を機器ケース1の裏面
側の係合部18から離脱させることにより、図6〜図8
に示すように、機器ケース1の装着凹部15から蓋体1
4を取り外すことができ、これにより電池収納部13に
収納された電池12を容易に交換することができる。
すように、機器ケース1の装着凹部15に蓋体14を嵌
合させて、蓋体14の係止フック部16を機器ケース1
の係合部に係合させるとともに、蓋体14の裏面側の係
止突起17を機器ケース1の裏面側の係合部18に係合
させることにより、図1〜図5に示すように、蓋体14
を機器ケース1の装着凹部15に装着することができ
る。この状態では、携帯機器を良好に携帯することがで
きるとともに、蓋体14が装着された状態で、表示部
4、各種のスイッチ5、6、9、11などが露出してい
るので、機器ケース1を手に持った状態で、そのままス
イッチ操作ができるとともに、表示部4に表示された情
報をも見ることができ、このため使い勝手が良い。ま
た、蓋体14の係止フック部16を外部から押圧して機
器ケース1の係合部に対する係合を解除するとともに、
蓋体14の裏面側の係止突起17を機器ケース1の裏面
側の係合部18から離脱させることにより、図6〜図8
に示すように、機器ケース1の装着凹部15から蓋体1
4を取り外すことができ、これにより電池収納部13に
収納された電池12を容易に交換することができる。
【0012】このように、この携帯機器では、蓋体14
が電池収納部13を含む機器ケース1の裏面、その側
面、およびその正面の縁部を包込む形状に形成されてい
るので、蓋体14に電池蓋機能とグリップ機能とをもた
せることができるとともに、蓋体14がシンプルな形状
となり、デザイン的に自由度の高いものが得られ、しか
も蓋体14が機器ケース1の装着凹部15に装着される
と、機器ケース1の裏面、側面、および正面の縁部が蓋
体14によって覆われるので、蓋体14のグリップ機能
により機器全体を良好に握ることができる。また、蓋体
14が機器ケース1の装着凹部15に装着されると、こ
の蓋体14が機器ケース1の裏面、側面、および正面の
縁部を覆うので、この蓋体14によって機器ケース1を
保護することができ、このため機器全体の剛性が向上
し、落下などの衝撃に対し十分な強度を確保することが
できる。特に、機器ケース1は、上ケース2と下ケース
3とが嵌合により接合された構造になっているが、この
機器ケース1に蓋体14が装着されることにより、上ケ
ース2と下ケース3との嵌合による接合部分が蓋体14
で覆われるため、その接合部分の位置ずれや開きなどを
確実に防ぐことができる。
が電池収納部13を含む機器ケース1の裏面、その側
面、およびその正面の縁部を包込む形状に形成されてい
るので、蓋体14に電池蓋機能とグリップ機能とをもた
せることができるとともに、蓋体14がシンプルな形状
となり、デザイン的に自由度の高いものが得られ、しか
も蓋体14が機器ケース1の装着凹部15に装着される
と、機器ケース1の裏面、側面、および正面の縁部が蓋
体14によって覆われるので、蓋体14のグリップ機能
により機器全体を良好に握ることができる。また、蓋体
14が機器ケース1の装着凹部15に装着されると、こ
の蓋体14が機器ケース1の裏面、側面、および正面の
縁部を覆うので、この蓋体14によって機器ケース1を
保護することができ、このため機器全体の剛性が向上
し、落下などの衝撃に対し十分な強度を確保することが
できる。特に、機器ケース1は、上ケース2と下ケース
3とが嵌合により接合された構造になっているが、この
機器ケース1に蓋体14が装着されることにより、上ケ
ース2と下ケース3との嵌合による接合部分が蓋体14
で覆われるため、その接合部分の位置ずれや開きなどを
確実に防ぐことができる。
【0013】なお、上記実施形態では、蓋体14が1種
類の合成樹脂で形成されているが、これに限らず、例え
ば、図9に示すように、蓋体23を硬質の合成樹脂24
で一次成形した後、その側面部分のみをゴムなどの軟質
の合成樹脂25で二次成形した構造のものでも良い。こ
のようにすれば、機器ケース1に蓋体14を装着して握
った際の感触が良く、良好に手に持って使用したり携帯
したりすることができる。また、上記実施形態では、携
帯型ボイスレコーダに適用した場合について述べたが、
これに限らず、ポケットベル、携帯電話など、他の携帯
機器にも適用することができる。
類の合成樹脂で形成されているが、これに限らず、例え
ば、図9に示すように、蓋体23を硬質の合成樹脂24
で一次成形した後、その側面部分のみをゴムなどの軟質
の合成樹脂25で二次成形した構造のものでも良い。こ
のようにすれば、機器ケース1に蓋体14を装着して握
った際の感触が良く、良好に手に持って使用したり携帯
したりすることができる。また、上記実施形態では、携
帯型ボイスレコーダに適用した場合について述べたが、
これに限らず、ポケットベル、携帯電話など、他の携帯
機器にも適用することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、蓋体が電池収納部を含む機器ケースの裏面、その側
面、およびその正面の縁部を包込む形状に形成されてい
るので、蓋体に電池蓋機能とグリップ機能とをもたせる
ことができ、かつこの蓋体が機器ケースに装着されるこ
とにより、機器ケースを保護することができ、これによ
り落下などの衝撃に対し十分な強度を確保することがで
きる。
ば、蓋体が電池収納部を含む機器ケースの裏面、その側
面、およびその正面の縁部を包込む形状に形成されてい
るので、蓋体に電池蓋機能とグリップ機能とをもたせる
ことができ、かつこの蓋体が機器ケースに装着されるこ
とにより、機器ケースを保護することができ、これによ
り落下などの衝撃に対し十分な強度を確保することがで
きる。
【図1】この発明の携帯機器の一実施形態を示した正面
図。
図。
【図2】図1の裏面図。
【図3】図1の左側面図。
【図4】図1の右側面図。
【図5】図1のA−A拡大断面図。
【図6】図1の機器ケースに蓋体を装着する状態を示し
た正面図。
た正面図。
【図7】図6の裏面図。
【図8】図6の右側面図。
【図9】この発明の携帯機器の変形例を示した拡大断面
図。
図。
1 機器ケース 4 表示部 5、6、9、11 スイッチ 12 電池 13 電池収納部 14、23 蓋体 24 硬質の合成樹脂 25 軟質の合成樹脂
Claims (3)
- 【請求項1】裏面側内部に電池収納部が設けられた機器
ケースと、 少なくとも前記電池収納部を含む前記機器ケースの裏
面、その側面、およびその正面の縁部を包込む形状に形
成され、前記機器ケースに着脱可能に装着する蓋体とを
備えたことを特徴とする携帯機器のケース構造。 - 【請求項2】前記蓋体は、硬質の合成樹脂により形成さ
れているとともに、少なくとも前記機器ケースの側面に
対応する部分がゴムなどの軟質の合成樹脂により形成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の携帯機器のケ
ース構造。 - 【請求項3】前記機器ケースには、前記蓋体が装着され
た状態で、表示部および各種のスイッチが露出して設け
られていることを特徴とする請求項1または2記載の携
帯機器のケース構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9369073A JPH11195876A (ja) | 1997-12-29 | 1997-12-29 | 携帯機器のケース構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9369073A JPH11195876A (ja) | 1997-12-29 | 1997-12-29 | 携帯機器のケース構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11195876A true JPH11195876A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18493493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9369073A Pending JPH11195876A (ja) | 1997-12-29 | 1997-12-29 | 携帯機器のケース構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11195876A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009134772A (ja) * | 2004-06-11 | 2009-06-18 | Doshisha | 携帯端末およびアダプタ |
| JP2017162864A (ja) * | 2016-03-07 | 2017-09-14 | 日東工業株式会社 | 換気装置 |
-
1997
- 1997-12-29 JP JP9369073A patent/JPH11195876A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009134772A (ja) * | 2004-06-11 | 2009-06-18 | Doshisha | 携帯端末およびアダプタ |
| JP2017162864A (ja) * | 2016-03-07 | 2017-09-14 | 日東工業株式会社 | 換気装置 |
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