JPH11196919A - コンタクトレンズ収容容器 - Google Patents
コンタクトレンズ収容容器Info
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- JPH11196919A JPH11196919A JP10060007A JP6000798A JPH11196919A JP H11196919 A JPH11196919 A JP H11196919A JP 10060007 A JP10060007 A JP 10060007A JP 6000798 A JP6000798 A JP 6000798A JP H11196919 A JPH11196919 A JP H11196919A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- contact lens
- separator
- container body
- diameter
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コンタクトレンズ収容容器の容器内を2つの収
容室に分割するセパレーターと、容器の主要部を構成す
る容器体と、前記容器体を密封する密封手段とからな
り、前記収容室の各々にコンタクトレンズを収容するよ
うに構成したコンタクトレンズ収納容器において、両収
容室間の洗浄力の差を小さくし、しかも保存液や洗浄剤
を2つの収容室各々に入れていた作業を一方の収容室か
らで済ませられるようにすることを目的とする。 【解決手段】コンタクトレンズ収容容器の容器内長を容
器口径の1.5倍以内にし、セパレーターに複数の貫通
孔を穿設する。
容室に分割するセパレーターと、容器の主要部を構成す
る容器体と、前記容器体を密封する密封手段とからな
り、前記収容室の各々にコンタクトレンズを収容するよ
うに構成したコンタクトレンズ収納容器において、両収
容室間の洗浄力の差を小さくし、しかも保存液や洗浄剤
を2つの収容室各々に入れていた作業を一方の収容室か
らで済ませられるようにすることを目的とする。 【解決手段】コンタクトレンズ収容容器の容器内長を容
器口径の1.5倍以内にし、セパレーターに複数の貫通
孔を穿設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンタクトレンズの
収容容器に関する。
収容容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンタクトレンズ収容容器は、主
にソフトコンタクトレンズ用として一般的によく知られ
ているものは、同一面上に左右各1個の凹状収容室を分
離独立に設けてなるものであった。また実公昭53−2
8439はレンズの取り出し性の工夫を図ったものであ
るが、左右のコンタクトレンズを識別し入れる2個の収
容室は筒状の容器体をセパレーターによって完全に分離
密閉されたものであった。
にソフトコンタクトレンズ用として一般的によく知られ
ているものは、同一面上に左右各1個の凹状収容室を分
離独立に設けてなるものであった。また実公昭53−2
8439はレンズの取り出し性の工夫を図ったものであ
るが、左右のコンタクトレンズを識別し入れる2個の収
容室は筒状の容器体をセパレーターによって完全に分離
密閉されたものであった。
【0003】以下図2を用いて従来の構造について説明
する。容器体1を挟んで上下に蓋4が螺着されており、
中心付近にセパレーター11が設けられ2個のコンタク
トレンズの収容室12をなしている。本図2は実公昭5
3−28439の図を引用したものであり、容器内長2
と容器口径3の比は約2倍となっている。また、ハード
コンタクトレンズ用の類似な構造として実開平2−12
3915の例においても容器内長−容器口径比は約4倍
となっている。
する。容器体1を挟んで上下に蓋4が螺着されており、
中心付近にセパレーター11が設けられ2個のコンタク
トレンズの収容室12をなしている。本図2は実公昭5
3−28439の図を引用したものであり、容器内長2
と容器口径3の比は約2倍となっている。また、ハード
コンタクトレンズ用の類似な構造として実開平2−12
3915の例においても容器内長−容器口径比は約4倍
となっている。
【0004】さらに、保存液等を入れる容器体が1室も
のとして特開昭52−4249のように円筒容器を密閉
する蓋から垂下したバスケット部が対を成すように構成
され、左右のコンタクトレンズ収容部を設け、対のバス
ケットはコンタクトレンズを出し入れできるように回動
する蓋が各々に取り付けられ複雑な構造のものであっ
た。
のとして特開昭52−4249のように円筒容器を密閉
する蓋から垂下したバスケット部が対を成すように構成
され、左右のコンタクトレンズ収容部を設け、対のバス
ケットはコンタクトレンズを出し入れできるように回動
する蓋が各々に取り付けられ複雑な構造のものであっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コンタクトレンズ収容容器の2個の収容室が完全に分離
している場合、例えば保存液を注入する際各々の蓋を開
け両収容室に各々注入する必要があるという問題点を有
していた。また、同様に洗浄剤(主に蛋白除去を目的と
している)として錠剤がよく用いられるがこの場合、各
々1錠を投入する必要があるという問題点を有してい
た。
コンタクトレンズ収容容器の2個の収容室が完全に分離
している場合、例えば保存液を注入する際各々の蓋を開
け両収容室に各々注入する必要があるという問題点を有
していた。また、同様に洗浄剤(主に蛋白除去を目的と
している)として錠剤がよく用いられるがこの場合、各
々1錠を投入する必要があるという問題点を有してい
た。
【0006】そこで、本発明は、洗浄液や洗浄剤等を一
方の収容室へ入れれば良く、操作が簡便でしかも錠剤は
1個で済むという経済性の向上を図ることを目的とす
る。
方の収容室へ入れれば良く、操作が簡便でしかも錠剤は
1個で済むという経済性の向上を図ることを目的とす
る。
【0007】また、特開昭52−4249のように1室
による収容容器の場合においては保存液等の注入は一ヶ
所で済むがコンタクトレンズを収納する構造が複雑にな
り、部品数が増えコストが高いといった問題点を有して
いた。そこで、本発明は、構造を簡単にし、部品数が少
なく組立の簡単な製品を供給することを目的とする。
による収容容器の場合においては保存液等の注入は一ヶ
所で済むがコンタクトレンズを収納する構造が複雑にな
り、部品数が増えコストが高いといった問題点を有して
いた。そこで、本発明は、構造を簡単にし、部品数が少
なく組立の簡単な製品を供給することを目的とする。
【0008】さらに、収容容器のセパレーターに貫通孔
を設けた場合、洗浄剤を1錠片収容室に入れた場合にお
いて、両収容室間でコンタクトレンズの洗浄力に差が生
じ、片側の収容室の洗浄力が劣るという問題点があっ
た。そこで、本発明は、2個の収容室間の洗浄力の差を
小さくすることを目的とする。
を設けた場合、洗浄剤を1錠片収容室に入れた場合にお
いて、両収容室間でコンタクトレンズの洗浄力に差が生
じ、片側の収容室の洗浄力が劣るという問題点があっ
た。そこで、本発明は、2個の収容室間の洗浄力の差を
小さくすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のコンタクトレン
ズ収容容器は、少なくともコンタクトレンズ収容容器の
容器内を2つの収容室も分割するセパレーターと、主容
器壁を構成する容器体と、前記容器体を密封する密閉手
段とからなり、前記収容室の各々にコンタクトレンズを
収容するように構成したコンタクトレンズ収納容器にお
いて、前記コンタクトレンズ収容容器の容器内長を容器
口径の1.5倍以内にしたことを特徴とする。
ズ収容容器は、少なくともコンタクトレンズ収容容器の
容器内を2つの収容室も分割するセパレーターと、主容
器壁を構成する容器体と、前記容器体を密封する密閉手
段とからなり、前記収容室の各々にコンタクトレンズを
収容するように構成したコンタクトレンズ収納容器にお
いて、前記コンタクトレンズ収容容器の容器内長を容器
口径の1.5倍以内にしたことを特徴とする。
【0010】上記構成によれば、コンタクトレンズの洗
浄効果が両収容室間で差が少なくなるという効果を有す
る。しかも、コンパクト化ができるため携帯性に優れ・
部品数の少ないコストの低いものが提供できるという効
果も併せ持つ。
浄効果が両収容室間で差が少なくなるという効果を有す
る。しかも、コンパクト化ができるため携帯性に優れ・
部品数の少ないコストの低いものが提供できるという効
果も併せ持つ。
【0011】また、本発明のコンタクトレンズ収容容器
は、セパレーターに複数の貫通孔を穿設したことを特徴
とする。
は、セパレーターに複数の貫通孔を穿設したことを特徴
とする。
【0012】上記構成によれば、保存液等液剤の注入を
一ヶ所で済ませられ操作が簡便になり、また錠剤は1錠
で済ませられるという経済性の向上も図れるという効果
を有する。
一ヶ所で済ませられ操作が簡便になり、また錠剤は1錠
で済ませられるという経済性の向上も図れるという効果
を有する。
【0013】さらに、本発明のコンタクトレンズ収容容
器は、前記コンタクトレンズ収容容器の構成を少なくと
も、凹状の容器体と、前記容器体の開口部に遊嵌するセ
パレーターと、前記容器体の上部と螺着して密閉容器を
なす1つの密閉手段とからなることを特徴とする。
器は、前記コンタクトレンズ収容容器の構成を少なくと
も、凹状の容器体と、前記容器体の開口部に遊嵌するセ
パレーターと、前記容器体の上部と螺着して密閉容器を
なす1つの密閉手段とからなることを特徴とする。
【0014】上記構成によれば、構造が簡単でコンパク
トになり、しかも密閉手段が一個で済むため開閉操作が
簡単になるという効果を有する。
トになり、しかも密閉手段が一個で済むため開閉操作が
簡単になるという効果を有する。
【0015】さらに、本発明のコンタクトレンズ収容容
器は、前記コンタクトレンズ収容容器の構成を少なくと
も、容器内を2つの収容室に分割するセパレーターを一
体的に設けた容器体と、前記容器体の両端と各々螺着し
て密閉容器をなす密閉手段2個からなることを特徴とす
る。上記構成によれば、構造が簡単にできるという効果
を有する。
器は、前記コンタクトレンズ収容容器の構成を少なくと
も、容器内を2つの収容室に分割するセパレーターを一
体的に設けた容器体と、前記容器体の両端と各々螺着し
て密閉容器をなす密閉手段2個からなることを特徴とす
る。上記構成によれば、構造が簡単にできるという効果
を有する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は、本実施例の第1例を示す組
立断面図である。その構成を説明すると、容器体1は略
円筒状の筒内部の中心(重心)付近に筒の円周方向に延
出したセパレーター11を配し、セパレーター11によ
って容器体1の内部は2個の収容室に分割され、左右の
コンタクトレンズ14を各々の収容室12に分離保管で
きるようになっている。セパレーター11はセパレータ
ー11の中心から容器体1の内壁に向かって放射状に骨
を設け、骨と骨の間は収容室12間を貫通する貫通孔6
が複数穿設されている。骨及び貫通孔6の形状は放射状
に限らず格子状・丸穴でもかまわず、貫通孔6の形状を
規定するものではない。コンタクトレンズ14が貫通孔
6に挟まったり、通りぬけることがなく、さらにレンズ
を取り出し易い形状で、しかも出来る限り貫通部が多い
ことが溶液の流動性を向上させるために必要なわけであ
る。
基づいて説明する。図1は、本実施例の第1例を示す組
立断面図である。その構成を説明すると、容器体1は略
円筒状の筒内部の中心(重心)付近に筒の円周方向に延
出したセパレーター11を配し、セパレーター11によ
って容器体1の内部は2個の収容室に分割され、左右の
コンタクトレンズ14を各々の収容室12に分離保管で
きるようになっている。セパレーター11はセパレータ
ー11の中心から容器体1の内壁に向かって放射状に骨
を設け、骨と骨の間は収容室12間を貫通する貫通孔6
が複数穿設されている。骨及び貫通孔6の形状は放射状
に限らず格子状・丸穴でもかまわず、貫通孔6の形状を
規定するものではない。コンタクトレンズ14が貫通孔
6に挟まったり、通りぬけることがなく、さらにレンズ
を取り出し易い形状で、しかも出来る限り貫通部が多い
ことが溶液の流動性を向上させるために必要なわけであ
る。
【0017】複数の貫通孔を穿設したことにより、両収
容室間を液剤が流動できるため、どちらか一方の収容室
より保存液あるいは洗浄剤を入れるだけでよく操作が簡
便になり、さらにハードコンタクトレンズに比べて形状
安定性の劣る含水性ソフトコンタクトレンズの収容にお
いても容易に取り出しのできる収容室が得られる訳であ
る。
容室間を液剤が流動できるため、どちらか一方の収容室
より保存液あるいは洗浄剤を入れるだけでよく操作が簡
便になり、さらにハードコンタクトレンズに比べて形状
安定性の劣る含水性ソフトコンタクトレンズの収容にお
いても容易に取り出しのできる収容室が得られる訳であ
る。
【0018】本実施例における容器体1の略円筒の口部
内径である容器口径3はφ25mm、容器内の上面から
下面の最大長である円筒長さ(上側の蓋4の内面から下
側の蓋4内面までの高さ)を表す容器内長2は22mm
であり、容器内長−容器口径比(容器内長2÷ 容器口
径3)は0.88となっている。この寸法は一実施例に
すぎない。意図するところは、週1回もしくは月1回行
われる蛋白除去のための洗浄性能の向上にある。洗浄剤
としては錠剤を用いた場合が一般的で、錠剤をどちらか
一方の収容室12へ投入すれば両方のコンタクトレンズ
14が同時に洗浄できる。このとき、錠剤の溶解具合あ
るいは経過時間によって2つの収容室12間で濃度差が
生じる。時間の経過とともに両収容室内の溶液は均質に
なっていく。しかしながら、洗浄時間は短いほど使用者
にとって便利なことは言うまでもなく、従って両収容室
間の液質が早く均質になるための形状条件にある。
内径である容器口径3はφ25mm、容器内の上面から
下面の最大長である円筒長さ(上側の蓋4の内面から下
側の蓋4内面までの高さ)を表す容器内長2は22mm
であり、容器内長−容器口径比(容器内長2÷ 容器口
径3)は0.88となっている。この寸法は一実施例に
すぎない。意図するところは、週1回もしくは月1回行
われる蛋白除去のための洗浄性能の向上にある。洗浄剤
としては錠剤を用いた場合が一般的で、錠剤をどちらか
一方の収容室12へ投入すれば両方のコンタクトレンズ
14が同時に洗浄できる。このとき、錠剤の溶解具合あ
るいは経過時間によって2つの収容室12間で濃度差が
生じる。時間の経過とともに両収容室内の溶液は均質に
なっていく。しかしながら、洗浄時間は短いほど使用者
にとって便利なことは言うまでもなく、従って両収容室
間の液質が早く均質になるための形状条件にある。
【0019】次に容器内長−容器口径比との関係とコン
タクトレンズの洗浄効果を実験した結果を表1に示す。
タクトレンズの洗浄効果を実験した結果を表1に示す。
【0020】
【表1】
【0021】上記表1より明らかなように容器内長−容
器口径比が大きくなるにつれ錠剤有無の両収容室間の洗
浄力差は大きくなる。逆に容器内長−容器口径比が小さ
くなるにつれ錠剤有無の両収容室間の洗浄力差は小さく
なる。洗浄力差は小さい程望ましく、この点から容器内
長−容器口径比は好ましくは1.5以下、さらに好まし
くは1以下であり、容器内長−容器口径比を規定するこ
とによって、洗浄剤(錠剤)を直接入れてない収容室の
コンタクトレンズ洗浄効果の向上が図れる訳である。
器口径比が大きくなるにつれ錠剤有無の両収容室間の洗
浄力差は大きくなる。逆に容器内長−容器口径比が小さ
くなるにつれ錠剤有無の両収容室間の洗浄力差は小さく
なる。洗浄力差は小さい程望ましく、この点から容器内
長−容器口径比は好ましくは1.5以下、さらに好まし
くは1以下であり、容器内長−容器口径比を規定するこ
とによって、洗浄剤(錠剤)を直接入れてない収容室の
コンタクトレンズ洗浄効果の向上が図れる訳である。
【0022】上記結果の試験方法について述べると、洗
浄剤は参天アラガン(株)製ハイドロケア、溶解液は生理
食塩水を使用し洗浄力を次のように測定したものであ
る。牛血清γ−グロブリン0.2gと卵製リゾチーム
0.1gを生理食塩水100mlに溶解し人工汚れ液を
用意した。この人工汚れ液にソフトコンタクトレンズ
(セイコーコンタクトレンズ(株)製CSI)を浸して約
60℃で30分間処理後、レンズを取り出して約40℃
で30分乾燥させ、これを3回繰り返して人工汚れを付
着させた。洗浄効果は、人工汚れ付着前のレンズと人工
汚れ付着レンズと洗浄後のレンズの各々280nmの吸
光度を測定し、コンタクトレンズ洗浄力={1−(洗浄
後のレンズ−人工汚れ付着前)÷(人工汚れ付着レンズ
−人工汚れ付着前)}×100%で求め、洗浄剤の入れ
た側のコンタクトレンズ洗浄力から入れてない側のコン
タクトレンズ洗浄力を引いて両収容室間の洗浄力差を求
めたものである。洗浄時間は1時間で、容器の容積は約
9ml・溶液量約6mlで一定とし、容器は床に対しセ
パレーターが垂直の姿勢で静置した。セパレーター11
の開口率(全貫通孔投影面積÷セパレーター投影面積)
は溶液濃度の均質化に寄与することが考えられるが、開
口率は前記した通り貫通部が多いことが必要であること
から高いことが望まれるが、骨の強度と貫通孔の大きさ
には限界がある。よって骨形状を放射状とし骨幅を約
1.5mmで一定とした。
浄剤は参天アラガン(株)製ハイドロケア、溶解液は生理
食塩水を使用し洗浄力を次のように測定したものであ
る。牛血清γ−グロブリン0.2gと卵製リゾチーム
0.1gを生理食塩水100mlに溶解し人工汚れ液を
用意した。この人工汚れ液にソフトコンタクトレンズ
(セイコーコンタクトレンズ(株)製CSI)を浸して約
60℃で30分間処理後、レンズを取り出して約40℃
で30分乾燥させ、これを3回繰り返して人工汚れを付
着させた。洗浄効果は、人工汚れ付着前のレンズと人工
汚れ付着レンズと洗浄後のレンズの各々280nmの吸
光度を測定し、コンタクトレンズ洗浄力={1−(洗浄
後のレンズ−人工汚れ付着前)÷(人工汚れ付着レンズ
−人工汚れ付着前)}×100%で求め、洗浄剤の入れ
た側のコンタクトレンズ洗浄力から入れてない側のコン
タクトレンズ洗浄力を引いて両収容室間の洗浄力差を求
めたものである。洗浄時間は1時間で、容器の容積は約
9ml・溶液量約6mlで一定とし、容器は床に対しセ
パレーターが垂直の姿勢で静置した。セパレーター11
の開口率(全貫通孔投影面積÷セパレーター投影面積)
は溶液濃度の均質化に寄与することが考えられるが、開
口率は前記した通り貫通部が多いことが必要であること
から高いことが望まれるが、骨の強度と貫通孔の大きさ
には限界がある。よって骨形状を放射状とし骨幅を約
1.5mmで一定とした。
【0023】次に、容器体1の外面には、2個の蓋4と
螺着するためのネジが上下2ヶ所に切ってある。蓋4の
内面には、前記容器体1のネジと螺着するためのネジ
が、更に容器体1の上面と当接する部分にシリコーンゴ
ム製のパッキン5がリング状凹溝に装着されており、蓋
4を容器体1に螺着することでパッキン5が圧接し容器
体内が密閉され、保存液等の液剤を密封できるわけであ
る。
螺着するためのネジが上下2ヶ所に切ってある。蓋4の
内面には、前記容器体1のネジと螺着するためのネジ
が、更に容器体1の上面と当接する部分にシリコーンゴ
ム製のパッキン5がリング状凹溝に装着されており、蓋
4を容器体1に螺着することでパッキン5が圧接し容器
体内が密閉され、保存液等の液剤を密封できるわけであ
る。
【0024】容器体1の外面中央付近の形状は、中央部
が円筒外径8よりも径を小さくしてなるクビレ部7を設
け、その上下両側に蓋4の外径よりも大きい径にしてあ
る。これは蓋4の開閉時に容器体1に手が掛かり易く
し、蓋4を開閉し易くするためである。実施例は上下両
側の2ヶ所が径の大きい部分であるが、これは3ヶ所・
4ヶ所でもよく2ヶ所にこだわる物でないことは言うま
でもない。
が円筒外径8よりも径を小さくしてなるクビレ部7を設
け、その上下両側に蓋4の外径よりも大きい径にしてあ
る。これは蓋4の開閉時に容器体1に手が掛かり易く
し、蓋4を開閉し易くするためである。実施例は上下両
側の2ヶ所が径の大きい部分であるが、これは3ヶ所・
4ヶ所でもよく2ヶ所にこだわる物でないことは言うま
でもない。
【0025】図3は、本実施例の第2例を示した組立断
面図である。第1例と第2例の違いを説明すると、第1
例では容器体1の上下に同一形状の蓋を螺着していた
が、第2例は凹状のベース13の上部外面にオス側の螺
着手段を設け、略筒状の容器体1の下部内面にメス側の
螺着手段(本実施例ではネジ)とパッキン5を配し、そ
の上部に第1例同様な蓋4を螺着する構造で、前記容器
体1の中央部には外壁から延出した略半球状のセパレー
ター11が、前記セパレーター11には第1例同様な貫
通孔6が穿設してある。コンタクトレンズ14の保存操
作は第1例では、容器体1の片側収容室12にまずコン
タクトレンズ14を1枚入れ蓋4を螺着し、容器の上下
を反転して残りのコンタクトレンズ14と溶液を入れて
蓋4を螺着し終了する。第2例では、ベース13の収容
室12にコンタクトレンズ14を入れ次に容器体1を螺
着し、同様に容器体1内にコンタクトレンズ14を入れ
溶液を注入した後、その上部に蓋4を螺着しコンタクト
レンズ14の保存操作を完了する。
面図である。第1例と第2例の違いを説明すると、第1
例では容器体1の上下に同一形状の蓋を螺着していた
が、第2例は凹状のベース13の上部外面にオス側の螺
着手段を設け、略筒状の容器体1の下部内面にメス側の
螺着手段(本実施例ではネジ)とパッキン5を配し、そ
の上部に第1例同様な蓋4を螺着する構造で、前記容器
体1の中央部には外壁から延出した略半球状のセパレー
ター11が、前記セパレーター11には第1例同様な貫
通孔6が穿設してある。コンタクトレンズ14の保存操
作は第1例では、容器体1の片側収容室12にまずコン
タクトレンズ14を1枚入れ蓋4を螺着し、容器の上下
を反転して残りのコンタクトレンズ14と溶液を入れて
蓋4を螺着し終了する。第2例では、ベース13の収容
室12にコンタクトレンズ14を入れ次に容器体1を螺
着し、同様に容器体1内にコンタクトレンズ14を入れ
溶液を注入した後、その上部に蓋4を螺着しコンタクト
レンズ14の保存操作を完了する。
【0026】また、例えばコンタクトレンズを保存する
前のすすぎ洗い等の操作を考えると、左右両眼を外して
一時的に収容室12内に置き、すすぎ洗い操作を行うが
このとき、第2例はベース13と容器体1を並べて置い
ておけばレンズの置き場所は確保されるが、第1例では
容器体1の片側収容室12は使えない状態になり、片側
はいちいち蓋4を取り付けて反転するといった煩わしさ
がある。
前のすすぎ洗い等の操作を考えると、左右両眼を外して
一時的に収容室12内に置き、すすぎ洗い操作を行うが
このとき、第2例はベース13と容器体1を並べて置い
ておけばレンズの置き場所は確保されるが、第1例では
容器体1の片側収容室12は使えない状態になり、片側
はいちいち蓋4を取り付けて反転するといった煩わしさ
がある。
【0027】つまり、第1例ではコンタクトレンズの収
容操作上のデメリットを伴うが、第2例は扱い性が向上
する。しかし、第1例では同一の蓋4を2個用いている
ため部品種類が1個少なくすることができる。例えば蓋
材質をポリプロピレンとしたときプラスチック射出成形
にて製造するのが一般的であるがこのとき射出成形金型
を一種類省くことが可能となり、又部品管理も容易であ
るといったコスト面でのメリットがある。
容操作上のデメリットを伴うが、第2例は扱い性が向上
する。しかし、第1例では同一の蓋4を2個用いている
ため部品種類が1個少なくすることができる。例えば蓋
材質をポリプロピレンとしたときプラスチック射出成形
にて製造するのが一般的であるがこのとき射出成形金型
を一種類省くことが可能となり、又部品管理も容易であ
るといったコスト面でのメリットがある。
【0028】第1例と第2例は、容器体にセパレーター
を一体に設け、前記容器体の上下に密封手段を螺着する
構造のものであった。これから述べる第3例は容器体と
セパレーターと密閉手段からなり、前記容器体とセパレ
ーターを遊嵌しその上部へ密閉手段を螺着する構造のも
ので、第1・2例よりも更に扱い性の向上を図った例あ
る。
を一体に設け、前記容器体の上下に密封手段を螺着する
構造のものであった。これから述べる第3例は容器体と
セパレーターと密閉手段からなり、前記容器体とセパレ
ーターを遊嵌しその上部へ密閉手段を螺着する構造のも
ので、第1・2例よりも更に扱い性の向上を図った例あ
る。
【0029】図4は、本実施例の第3例を示した組立断
面図である。その構成を説明すると、容器体1は凹状で
内面が収容室12を構成し、外面上部に密封手段である
蓋4との螺着手段を設け、外面下部は蓋4外径と略同径
とし、持ち易く開閉操作し易いようにしてある。セパレ
ーター11は、容器体1の収容室12内を分割しコンタ
クトレンズ14を2枚それぞれの収容室12に保存でき
るようにするための部材である。外周部裏側のリング状
凹溝にはパッキン5を嵌合し容器体1の上面と当接す
る。パッキン5は、容器体1の上面側に嵌合する構造で
あってもかまわない。前記リング状凹溝のパッキン5を
保持する内径部は容器体1の容器口径3と遊嵌し、前記
内径部付近より垂下した略鍋底状部は複数の貫通孔6を
穿設してあり、溶液が両収容室12間を流動できるもの
である。
面図である。その構成を説明すると、容器体1は凹状で
内面が収容室12を構成し、外面上部に密封手段である
蓋4との螺着手段を設け、外面下部は蓋4外径と略同径
とし、持ち易く開閉操作し易いようにしてある。セパレ
ーター11は、容器体1の収容室12内を分割しコンタ
クトレンズ14を2枚それぞれの収容室12に保存でき
るようにするための部材である。外周部裏側のリング状
凹溝にはパッキン5を嵌合し容器体1の上面と当接す
る。パッキン5は、容器体1の上面側に嵌合する構造で
あってもかまわない。前記リング状凹溝のパッキン5を
保持する内径部は容器体1の容器口径3と遊嵌し、前記
内径部付近より垂下した略鍋底状部は複数の貫通孔6を
穿設してあり、溶液が両収容室12間を流動できるもの
である。
【0030】セパレーター11の外径は容器体1のネジ
谷径と同径もしくは小さい径に設定し、セパレーター1
1外形を持ち易くし容器体1への装着あるいは取り外し
をし易いようにするためである。
谷径と同径もしくは小さい径に設定し、セパレーター1
1外形を持ち易くし容器体1への装着あるいは取り外し
をし易いようにするためである。
【0031】蓋4は、容器体1の上部外面と螺着するよ
うに内面に螺着手段があり、更にセパレーター11の上
面と当接する位置にパッキン5がリング状凹溝に嵌合し
てある。パッキン5は、セパレータ11の上面側に嵌合
する構造であってもかまわない。蓋4を螺着すると、容
器体1とセパレーター11に嵌合したパッキン5とセパ
レーター11と蓋4に嵌合したパッキン5と蓋4が夫々
密着して密封容器をなすわけである。
うに内面に螺着手段があり、更にセパレーター11の上
面と当接する位置にパッキン5がリング状凹溝に嵌合し
てある。パッキン5は、セパレータ11の上面側に嵌合
する構造であってもかまわない。蓋4を螺着すると、容
器体1とセパレーター11に嵌合したパッキン5とセパ
レーター11と蓋4に嵌合したパッキン5と蓋4が夫々
密着して密封容器をなすわけである。
【0032】コンタクトレンズの取り扱いは、これまで
述べたように第1例では操作が煩わしく、第2例は前記
デメリットを改善しているが容器体1と蓋4の2部品を
螺着する必要が有る。第3例では蓋4の1個のみを螺着
すればよく、第2例よりもさらに操作性の良い物が提供
できる。
述べたように第1例では操作が煩わしく、第2例は前記
デメリットを改善しているが容器体1と蓋4の2部品を
螺着する必要が有る。第3例では蓋4の1個のみを螺着
すればよく、第2例よりもさらに操作性の良い物が提供
できる。
【0033】第3例の場合、蓋4を緩め外すと、蓋4の
裏面にセパレーター11が付着したまま外れることがあ
る。これは、第一にセパレーター11の上面と蓋側のパ
ッキン5周辺に溶液が付着すること。第二に蓋4を回転
した時、セパレーター11が蓋4と一体的に回転する場
合において起こりうる。正確なメカニズムは不明である
が、セパレーター11と蓋4のパッキン5部周辺に溶液
が付着していると、溶液によりセパレーター11上面と
蓋4の内面間でリンギングを起こすかあるいは表面張力
により、貼り付く現象が起こる。このとき、容器体1と
容器体1側のパッキン5との間の摩擦力よりも、セパレ
ーター11と蓋4側のパッキン5との摩擦力が大きい
時、蓋4とセパレーター11が一体的に回転し、蓋4と
セパレーター11が貼り付いたまま外れる訳である。
裏面にセパレーター11が付着したまま外れることがあ
る。これは、第一にセパレーター11の上面と蓋側のパ
ッキン5周辺に溶液が付着すること。第二に蓋4を回転
した時、セパレーター11が蓋4と一体的に回転する場
合において起こりうる。正確なメカニズムは不明である
が、セパレーター11と蓋4のパッキン5部周辺に溶液
が付着していると、溶液によりセパレーター11上面と
蓋4の内面間でリンギングを起こすかあるいは表面張力
により、貼り付く現象が起こる。このとき、容器体1と
容器体1側のパッキン5との間の摩擦力よりも、セパレ
ーター11と蓋4側のパッキン5との摩擦力が大きい
時、蓋4とセパレーター11が一体的に回転し、蓋4と
セパレーター11が貼り付いたまま外れる訳である。
【0034】これらの現象を回避する策として、どちら
か一方の現象を回避すれば良い訳であるが、溶液の付着
を防止することはできない為、蓋4とセパレーター11
が一体的に回転することを防止すればよいことになる。
そのためには、容器体1側のパッキン5の径よりも蓋4
側のパッキン5の径を小さくすれば、容器体側の摩擦力
が大きくなりセパレーター11を蓋4は一体的に回らな
いようになる。
か一方の現象を回避すれば良い訳であるが、溶液の付着
を防止することはできない為、蓋4とセパレーター11
が一体的に回転することを防止すればよいことになる。
そのためには、容器体1側のパッキン5の径よりも蓋4
側のパッキン5の径を小さくすれば、容器体側の摩擦力
が大きくなりセパレーター11を蓋4は一体的に回らな
いようになる。
【0035】また別の方法として、図5に示すようにセ
パレーター11と容器体1が噛み合うように凹凸を付け
ればよい。図5は容器体1とセパレーター11の組立部
分断面図であり、セパレーター11の外周部下面側に矩
形状の凹部16が複数(多いほど望ましい)設けてあ
る。一方容器体1の上部外周部には、前記凹部16と噛
み合うように凸部15が突出している。実施例では凸部
15は2ヶ所(180度分割)設けてあるが、2ヶ所に
限らずもっと多くしても良い。図5に示す実施例は、一
例にすぎず、凹凸部は容器体1の内面側に設けてもよ
く、また凹凸の形状は実施例にこだわるものでもない。
狙いとするところは、セパレーター11と容器体1が噛
み合って、蓋を回転させてもセパレーター11が回転し
ないようにすることにある。
パレーター11と容器体1が噛み合うように凹凸を付け
ればよい。図5は容器体1とセパレーター11の組立部
分断面図であり、セパレーター11の外周部下面側に矩
形状の凹部16が複数(多いほど望ましい)設けてあ
る。一方容器体1の上部外周部には、前記凹部16と噛
み合うように凸部15が突出している。実施例では凸部
15は2ヶ所(180度分割)設けてあるが、2ヶ所に
限らずもっと多くしても良い。図5に示す実施例は、一
例にすぎず、凹凸部は容器体1の内面側に設けてもよ
く、また凹凸の形状は実施例にこだわるものでもない。
狙いとするところは、セパレーター11と容器体1が噛
み合って、蓋を回転させてもセパレーター11が回転し
ないようにすることにある。
【0036】これまで述べてきた容器体とは、コンタク
トレンズ収容容器を構成する容器壁部材のうち以下述べ
る密封手段を除く主容器壁を構成する部品をいう。
トレンズ収容容器を構成する容器壁部材のうち以下述べ
る密封手段を除く主容器壁を構成する部品をいう。
【0037】また密封手段とは、コンタクトレンズ収容
容器が密閉構造を成すための構成部品のうち、略円筒あ
るいは略半球の収容室の開口部を封止するもので、開口
部の壁を成す蓋4と、蓋4を他の壁を成す部材(第1・
2例は容器体、第3例はセパレーター)と密着をとるた
めの弾着部材であるパッキン5をいうもので、蓋4を締
め付けることによりパッキン5が弾着し密封するもので
ある。弾着構造としてゴム製パッキン5から成る構造に
限る物ではなくパッキンの無い構造も広く知られている
ことは言うまでもない。また螺着方法としてネジに限定
する物でなく、広く知られているものを含むことは言う
までもない。
容器が密閉構造を成すための構成部品のうち、略円筒あ
るいは略半球の収容室の開口部を封止するもので、開口
部の壁を成す蓋4と、蓋4を他の壁を成す部材(第1・
2例は容器体、第3例はセパレーター)と密着をとるた
めの弾着部材であるパッキン5をいうもので、蓋4を締
め付けることによりパッキン5が弾着し密封するもので
ある。弾着構造としてゴム製パッキン5から成る構造に
限る物ではなくパッキンの無い構造も広く知られている
ことは言うまでもない。また螺着方法としてネジに限定
する物でなく、広く知られているものを含むことは言う
までもない。
【0038】ソフトコンタクトレンズは、含水性素材の
ため微生物繁殖の恐れが有り、それを防止するため、煮
沸消毒をするのが一般的である。コンタクトレンズ収容
容器が従来のように、同一面上に左右各1個の凹状収容
室を分離独立に設けたものは平面スペースが広いため、
煮沸消毒器も大きい物になるが、本発明のコンタクトレ
ンズ収容容器を使用すれば、コンタクトレンズ収容容器
の平面スペースが小さいため煮沸消毒器もコンパクトな
携帯性に優れたものが提供できるという効果も併せ持
つ。
ため微生物繁殖の恐れが有り、それを防止するため、煮
沸消毒をするのが一般的である。コンタクトレンズ収容
容器が従来のように、同一面上に左右各1個の凹状収容
室を分離独立に設けたものは平面スペースが広いため、
煮沸消毒器も大きい物になるが、本発明のコンタクトレ
ンズ収容容器を使用すれば、コンタクトレンズ収容容器
の平面スペースが小さいため煮沸消毒器もコンパクトな
携帯性に優れたものが提供できるという効果も併せ持
つ。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように本発明のコンタクトレ
ンズ収容容器によれば、容器内長を容器口径の1.5倍
以内にすることによって、2つの収容室間(洗浄剤1錠
を入れた収容室と入れてない収容室)において、コンタ
クトレンズの洗浄力の差を少なくすることができる。
ンズ収容容器によれば、容器内長を容器口径の1.5倍
以内にすることによって、2つの収容室間(洗浄剤1錠
を入れた収容室と入れてない収容室)において、コンタ
クトレンズの洗浄力の差を少なくすることができる。
【0040】さらには、本発明のコンタクトレンズ収容
容器によれば、2個の収容室を分離するセパレーターに
複数の貫通孔を穿設したことによって、保存液等液剤を
注入する際両収容室に各々注入する手間を省け、更に錠
剤は1錠で済ませられ、簡単な構造のものが提供でき
る。
容器によれば、2個の収容室を分離するセパレーターに
複数の貫通孔を穿設したことによって、保存液等液剤を
注入する際両収容室に各々注入する手間を省け、更に錠
剤は1錠で済ませられ、簡単な構造のものが提供でき
る。
【図1】 本発明の第1例を示す主要組立部分断面図で
ある。
ある。
【図2】 従来例を表す組立部分断面図である。
【図3】 本発明の第2例を示す主要組立部分断面図で
ある。
ある。
【図4】 本発明の第3例を示す主要組立部分断面図で
ある。
ある。
【図5】 本発明の第3例における、セパレーターと容
器体の噛み合いを示す組立部分断面図である。
器体の噛み合いを示す組立部分断面図である。
1…容器体 2…容器内長 3…容器口径 4…蓋 6…貫通孔 7…クビレ部 8…円筒外径 11…セパレーター 12…収容室 13…ベース 14…コンタクトレンズ 15…凸部 16…凹部
Claims (7)
- 【請求項1】少なくともコンタクトレンズ収容容器の容
器内を2つの収容室に分割するセパレーターと、主容器
壁を構成する容器体と、前記容器体を密封する密封手段
とからなり、前記収容室の各々にコンタクトレンズを収
容するように構成したコンタクトレンズ収納容器におい
て、前記コンタクトレンズ収容容器の容器内長を容器口
径の1.5倍以内にしたことを特徴とするコンタクトレ
ンズ収容容器。 - 【請求項2】請求項1記載のコンタクトレンズ収容容器
のセパレーターに複数の貫通孔を穿設したことを特徴と
するコンタクトレンズ収容容器。 - 【請求項3】請求項1記載のコンタクトレンズ収容容器
の構成を少なくとも、凹状の容器体と、前記容器体の口
部に遊嵌するセパレーターと、前記容器体の上部と螺着
して密閉容器をなす1つの密閉手段とからなることを特
徴とするコンタクトレンズ収容容器。 - 【請求項4】請求項1記載のコンタクトレンズ収容容器
の構成を少なくとも、容器内を2つの収容室に分割する
セパレーターを一体的に設けた容器体と、前記容器体の
両端と各々螺着して密閉容器をなす密封手段2個からな
ることを特徴とするコンタクトレンズ収容容器。 - 【請求項5】請求項3記載のコンタクトレンズ収容容器
の容器体と当接するパッキン径よりも、蓋と当接するパ
ッキンの径を小さくしてなることを特徴とするコンタク
トレンズ収容容器。 - 【請求項6】請求項3記載のコンタクトレンズ収容容器
の容器体の上部とセパレーター裏面が部分的に、双方噛
み合うよう凹凸を設けてなることを特徴とするコンタク
トレンズ収容容器。 - 【請求項7】請求項3記載のコンタクトレンズ収容容器
のセパレーターの外径を、容器体の容器口径よりも大き
くしてなることを特徴とするコンタクトレンズ収容容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10060007A JPH11196919A (ja) | 1997-11-12 | 1998-03-11 | コンタクトレンズ収容容器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31087597 | 1997-11-12 | ||
| JP9-310875 | 1997-11-12 | ||
| JP10060007A JPH11196919A (ja) | 1997-11-12 | 1998-03-11 | コンタクトレンズ収容容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11196919A true JPH11196919A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=26401076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10060007A Withdrawn JPH11196919A (ja) | 1997-11-12 | 1998-03-11 | コンタクトレンズ収容容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11196919A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6650053B2 (en) | 2000-01-26 | 2003-11-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Surface-discharge type display device with reduced power consumption and method of making display device |
| WO2011059834A3 (en) * | 2009-10-29 | 2011-10-20 | The Compliance Case Corporation | Limited use, self-destructive contact lens case |
| CN102424173A (zh) * | 2011-08-20 | 2012-04-25 | 钟婕 | 一种液体控量限流供给装置 |
| WO2012165209A1 (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-06 | 株式会社メニコンネクト | コンタクトレンズ保持具 |
| US9980545B2 (en) | 2009-10-29 | 2018-05-29 | The Compliance Case Corporation | Contact lens case with predetermined life span for safety |
| JP2023540744A (ja) * | 2020-09-04 | 2023-09-26 | ニコベンチャーズ トレーディング リミテッド | タバコ含有製品用の小児用安全容器 |
-
1998
- 1998-03-11 JP JP10060007A patent/JPH11196919A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6650053B2 (en) | 2000-01-26 | 2003-11-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Surface-discharge type display device with reduced power consumption and method of making display device |
| WO2011059834A3 (en) * | 2009-10-29 | 2011-10-20 | The Compliance Case Corporation | Limited use, self-destructive contact lens case |
| US8550238B2 (en) | 2009-10-29 | 2013-10-08 | The Compliance Case Corporation | Limited use, self-destructive contact lens case |
| US9387272B2 (en) | 2009-10-29 | 2016-07-12 | The Compliance Case Corporation | Limited use, self-destructive contact lens case |
| US9980545B2 (en) | 2009-10-29 | 2018-05-29 | The Compliance Case Corporation | Contact lens case with predetermined life span for safety |
| WO2012165209A1 (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-06 | 株式会社メニコンネクト | コンタクトレンズ保持具 |
| JPWO2012165209A1 (ja) * | 2011-05-31 | 2015-02-23 | 株式会社メニコンネクト | コンタクトレンズ保持具 |
| CN102424173A (zh) * | 2011-08-20 | 2012-04-25 | 钟婕 | 一种液体控量限流供给装置 |
| JP2023540744A (ja) * | 2020-09-04 | 2023-09-26 | ニコベンチャーズ トレーディング リミテッド | タバコ含有製品用の小児用安全容器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |