JPH11196950A - 厨房の壁面構造 - Google Patents
厨房の壁面構造Info
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- JPH11196950A JPH11196950A JP10006683A JP668398A JPH11196950A JP H11196950 A JPH11196950 A JP H11196950A JP 10006683 A JP10006683 A JP 10006683A JP 668398 A JP668398 A JP 668398A JP H11196950 A JPH11196950 A JP H11196950A
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- Japan
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- wall
- kitchen
- mirror
- wall structure
- wall surface
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機械的衝撃や熱に強い安全で拡がり感を与え
ることのできる壁面構造を提供する。 【解決手段】 厨房の壁6の作業台1の設置部の目の高
さ位置に金属製のミラー8を設け、このミラー8によっ
て壁面9を形成する。金属製ミラー8の採用によって、
清掃性に優れ安全で経済的な壁材を得、かつ空間に拡が
り感を与え、割高にならない非対面式のダイニングキッ
チン構造においてもダイニング側に居る人と顔を合わせ
るのと同様に会話したり子供を監視したりできるように
なる。
ることのできる壁面構造を提供する。 【解決手段】 厨房の壁6の作業台1の設置部の目の高
さ位置に金属製のミラー8を設け、このミラー8によっ
て壁面9を形成する。金属製ミラー8の採用によって、
清掃性に優れ安全で経済的な壁材を得、かつ空間に拡が
り感を与え、割高にならない非対面式のダイニングキッ
チン構造においてもダイニング側に居る人と顔を合わせ
るのと同様に会話したり子供を監視したりできるように
なる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は厨房の壁面構造に関
し、詳しくは厨房の壁の、流し台や調理台等の作業台を
設置する部分に形成される壁面構造に関するものであ
る。
し、詳しくは厨房の壁の、流し台や調理台等の作業台を
設置する部分に形成される壁面構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の厨房用ミラー壁面は、特開
平7−148035号公報に掲載のガラス製ミラーを使
った壁面が知られている。壁面をミラーにすることで作
業台で作業する人が作業台の背面にある壁の開口を通し
てダイニングと対面できるようにした、いわゆる対面キ
ッチンと呼ばれる対面式のダイニングキッチン構造と同
様に作業者がダイニング側の人と顔を合わせて対話でき
たり、キッチン空間の広がりを増大させる効果があっ
た。
平7−148035号公報に掲載のガラス製ミラーを使
った壁面が知られている。壁面をミラーにすることで作
業台で作業する人が作業台の背面にある壁の開口を通し
てダイニングと対面できるようにした、いわゆる対面キ
ッチンと呼ばれる対面式のダイニングキッチン構造と同
様に作業者がダイニング側の人と顔を合わせて対話でき
たり、キッチン空間の広がりを増大させる効果があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ミラー
用ガラスは高い平面度を確保する必要性から、機械的衝
撃や熱衝撃に弱い生板ガラスでできており、キッチン壁
面に使用した場合、金属製陶磁器製等硬い調理具や食器
類が当たったり、調理の熱などで破損しやすいという課
題があった。
用ガラスは高い平面度を確保する必要性から、機械的衝
撃や熱衝撃に弱い生板ガラスでできており、キッチン壁
面に使用した場合、金属製陶磁器製等硬い調理具や食器
類が当たったり、調理の熱などで破損しやすいという課
題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題を解決するため、金属製ミラーをキッチン壁面に使
用したものである。
課題を解決するため、金属製ミラーをキッチン壁面に使
用したものである。
【0005】上記発明によれば調理具を頻繁に使用する
調理台部分や熱を受けるコンロ台部分にミラー壁面を設
けても、ミラー材質が金属製のため機械的衝撃や熱衝撃
に強く容易に破損することが無いので極めて安全で経済
的な壁面を供給できるものである。
調理台部分や熱を受けるコンロ台部分にミラー壁面を設
けても、ミラー材質が金属製のため機械的衝撃や熱衝撃
に強く容易に破損することが無いので極めて安全で経済
的な壁面を供給できるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は各請求項記載の構成によ
って実施することが出来る。すなわち、請求項1記載の
発明は、厨房の壁の作業台設置部の少なくとも目の高さ
位置に金属製ミラーを設け、このミラーによって壁面を
形成してあり、ミラーは金属製で機械的衝撃や熱衝撃に
強く、また清掃性に優れるので清潔に保ちやすくなる。
って実施することが出来る。すなわち、請求項1記載の
発明は、厨房の壁の作業台設置部の少なくとも目の高さ
位置に金属製ミラーを設け、このミラーによって壁面を
形成してあり、ミラーは金属製で機械的衝撃や熱衝撃に
強く、また清掃性に優れるので清潔に保ちやすくなる。
【0007】また、請求項2記載の発明は、金属製ミラ
ーを、作業台のワークトップの全長にほぼ対応した範囲
に設けて構成してあり、ミラーが作業台のワークトップ
の全長にほぼ対応した範囲に設けられると、狭く暗いイ
メージになり勝ちな作業台直上部の壁面の全長に亘って
前記装飾性を発揮し、横長の特異な装飾ラインを形成し
て、さらに明るく楽しいイメージを与えることができる
し、作業者がワークトップのどの位置で作業する場合で
も、常に作業者と作業者の真後ろの背景が自然に映し出
されるので便利である。
ーを、作業台のワークトップの全長にほぼ対応した範囲
に設けて構成してあり、ミラーが作業台のワークトップ
の全長にほぼ対応した範囲に設けられると、狭く暗いイ
メージになり勝ちな作業台直上部の壁面の全長に亘って
前記装飾性を発揮し、横長の特異な装飾ラインを形成し
て、さらに明るく楽しいイメージを与えることができる
し、作業者がワークトップのどの位置で作業する場合で
も、常に作業者と作業者の真後ろの背景が自然に映し出
されるので便利である。
【0008】更に、請求項3記載の発明は、金属製ミラ
ーを、作業台のワークトップの全長の一部に対応して設
けて構成してあり、作業台のワークトップの全長の一部
に対応してミラーを設けると、前記背景が映し出される
位置を、背景の状態等に対応した特定の部分に限定する
こともできる。
ーを、作業台のワークトップの全長の一部に対応して設
けて構成してあり、作業台のワークトップの全長の一部
に対応してミラーを設けると、前記背景が映し出される
位置を、背景の状態等に対応した特定の部分に限定する
こともできる。
【0009】また、請求項4記載の発明は、厨房の壁に
取り付ける桟材により金属製ミラーの周縁又は左右端や
上下端を押え付けて取付ける構成としてあり、そして請
求項5記載の発明は、桟材は厨房の壁面を形成する化粧
ボードと金属製ミラーとの隣接境界部および、それらの
端部縁が上下又は左右に並ぶ壁面周辺部に位置してこれ
ら化粧ボードおよび金属製ミラーの隣接する上下縁同志
又は左右縁同志、および上下又は左右に並ぶ端部縁同志
を、それぞれ同時に押さえ付けて双方を厨房の壁に取付
けるフランジを有した構成としてあり、ミラー取付け用
の特別な加工を施したり縁部を露出させたりしないで壁
面を形成することができる。この場合、桟材が、厨房の
壁面を形成する化粧ボードとミラーとの隣接境界部およ
びこれらの端部縁が並ぶ壁面周辺部に位置して、これら
をそれぞれ同時に押さえ付けて厨房の壁に取付けるよう
にしたものは、化粧ボードおよびミラーを取付けるのに
1つの桟部材を兼用することができるので、取付けのた
めの部品点数および作業工数が半減するし、ミラーと化
粧ボードとの境界部をシンプルな構造および外観にする
ことができる。
取り付ける桟材により金属製ミラーの周縁又は左右端や
上下端を押え付けて取付ける構成としてあり、そして請
求項5記載の発明は、桟材は厨房の壁面を形成する化粧
ボードと金属製ミラーとの隣接境界部および、それらの
端部縁が上下又は左右に並ぶ壁面周辺部に位置してこれ
ら化粧ボードおよび金属製ミラーの隣接する上下縁同志
又は左右縁同志、および上下又は左右に並ぶ端部縁同志
を、それぞれ同時に押さえ付けて双方を厨房の壁に取付
けるフランジを有した構成としてあり、ミラー取付け用
の特別な加工を施したり縁部を露出させたりしないで壁
面を形成することができる。この場合、桟材が、厨房の
壁面を形成する化粧ボードとミラーとの隣接境界部およ
びこれらの端部縁が並ぶ壁面周辺部に位置して、これら
をそれぞれ同時に押さえ付けて厨房の壁に取付けるよう
にしたものは、化粧ボードおよびミラーを取付けるのに
1つの桟部材を兼用することができるので、取付けのた
めの部品点数および作業工数が半減するし、ミラーと化
粧ボードとの境界部をシンプルな構造および外観にする
ことができる。
【0010】更に、請求項6記載の発明は、桟材のフラ
ンジはハンガー、支持台等の物品支持部材を係止可能と
してあり、桟材を利用して各種の物品支持用棚を設置す
ることが出来る。
ンジはハンガー、支持台等の物品支持部材を係止可能と
してあり、桟材を利用して各種の物品支持用棚を設置す
ることが出来る。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例としての厨房の壁面構
造について、図1〜図17を参照しながら説明する。
造について、図1〜図17を参照しながら説明する。
【0012】本実施例の厨房の壁面構造は、図1にその
全体構成を示しているように、L型のワークトップ2を
持った作業台1を設置した厨房に適用している。作業台
1はL型のワークトップ2の正面部となる1辺部にコン
ロ台部3、およびシンクタンク4aを有した流し台部4
を設け、側面部となる他の1辺部を調理作業台部5とし
てある。
全体構成を示しているように、L型のワークトップ2を
持った作業台1を設置した厨房に適用している。作業台
1はL型のワークトップ2の正面部となる1辺部にコン
ロ台部3、およびシンクタンク4aを有した流し台部4
を設け、側面部となる他の1辺部を調理作業台部5とし
てある。
【0013】厨房の壁6の作業台1が設置された部分の
壁面9を化粧ボード7とステンレス等の金属表面を研磨
仕上げした金属製ミラー8(以降ミラーと称す)とによ
って形成している。この壁面9はワークトップ2の全長
に対応する上部範囲の全域に形成してあり、壁面9の作
業者の目の高さ位置の部分はミラー8によって形成し、
他は化粧ボード7によって形成してある。この壁面9の
形成のために化粧ボード7およびミラー8は多段に配列
してある。具体的には本実施例の場合、最下段ではコン
ロ台部3に対応する範囲にミラー8を配し、他の部分に
は化粧ボード7を配して壁面9を形成し、下から2段目
にはミラー8のみを配して壁面9を形成し、ミラー8が
壁面9にライン状の装飾ラインを形成するようにしてあ
る。下から3段目および4段目にはすべて化粧ボード7
を配して壁面9を形成している。
壁面9を化粧ボード7とステンレス等の金属表面を研磨
仕上げした金属製ミラー8(以降ミラーと称す)とによ
って形成している。この壁面9はワークトップ2の全長
に対応する上部範囲の全域に形成してあり、壁面9の作
業者の目の高さ位置の部分はミラー8によって形成し、
他は化粧ボード7によって形成してある。この壁面9の
形成のために化粧ボード7およびミラー8は多段に配列
してある。具体的には本実施例の場合、最下段ではコン
ロ台部3に対応する範囲にミラー8を配し、他の部分に
は化粧ボード7を配して壁面9を形成し、下から2段目
にはミラー8のみを配して壁面9を形成し、ミラー8が
壁面9にライン状の装飾ラインを形成するようにしてあ
る。下から3段目および4段目にはすべて化粧ボード7
を配して壁面9を形成している。
【0014】このように多段に配列した化粧ボード7お
よびミラー8は、基本的には図1に示す上桟材11、中
間桟材12、および下桟材13と、縦桟材14、15と
によって壁6に取付けて壁面9を形成するようにしてい
る。なお本実施例では壁6のコーナー部6aに対応した
部分はコーナー縦桟材15を用いるようにしている。
よびミラー8は、基本的には図1に示す上桟材11、中
間桟材12、および下桟材13と、縦桟材14、15と
によって壁6に取付けて壁面9を形成するようにしてい
る。なお本実施例では壁6のコーナー部6aに対応した
部分はコーナー縦桟材15を用いるようにしている。
【0015】各桟材11〜15はアルミニウム製の押し
出し型材で、図2〜図6に示すような溝11a〜15a
を持った形状をしている。材料や具体的形状および成形
方法は自由に選択でき、例えば樹脂成形品を採用するこ
ともできる。
出し型材で、図2〜図6に示すような溝11a〜15a
を持った形状をしている。材料や具体的形状および成形
方法は自由に選択でき、例えば樹脂成形品を採用するこ
ともできる。
【0016】上桟材11は図2、図3に示すように、溝
11aの底部壁11bを壁6に当てがい、ねじ21によ
って取付けられる。溝11aの上縁には上向きに折り返
した化粧フランジ11cを持ち、溝11aの下縁には上
向きに延びるハンガー係止フランジ11dと、下向きに
延びる押えフランジ11eとが設けらている。これを利
用して本実施例の場合、最上段に配された化粧ボード7
の上縁を押えフランジ11eによって押え付け壁6に取
付けてある。また底部壁11bのほぼ下半部は前方へ浮
いた形状で配線スペース部11fを壁6との間に形成す
るようにしてあり、図に示すように電源コード22を壁
6との間に這わせて配線できる。溝11aのねじ止めし
ている部分が配線スペース部11fのために凹条11g
となっているのを利用して、アルミニウム製のチャンネ
ル型薄板カバー23を弾性的に嵌め付け、この薄板カバ
ー23によってねじ止め部分を覆い隠している。
11aの底部壁11bを壁6に当てがい、ねじ21によ
って取付けられる。溝11aの上縁には上向きに折り返
した化粧フランジ11cを持ち、溝11aの下縁には上
向きに延びるハンガー係止フランジ11dと、下向きに
延びる押えフランジ11eとが設けらている。これを利
用して本実施例の場合、最上段に配された化粧ボード7
の上縁を押えフランジ11eによって押え付け壁6に取
付けてある。また底部壁11bのほぼ下半部は前方へ浮
いた形状で配線スペース部11fを壁6との間に形成す
るようにしてあり、図に示すように電源コード22を壁
6との間に這わせて配線できる。溝11aのねじ止めし
ている部分が配線スペース部11fのために凹条11g
となっているのを利用して、アルミニウム製のチャンネ
ル型薄板カバー23を弾性的に嵌め付け、この薄板カバ
ー23によってねじ止め部分を覆い隠している。
【0017】中間桟材12は図2、図6に示すように、
上桟材11の化粧フランジ11cの代わりに、上向きの
押えフランジ12cを設けた点で異なり他は変わらな
い。したがって壁6にねじ21によって取付けられる底
部壁12bの下半部は壁6との間に底部壁12bの浮き
上がり形状による配線スペース部12fを形成している
し、これによってねじ止め部に形成される凹条12gに
薄板カバー23を弾性的に嵌め付け、ねじ止め部分を覆
うようにしている。そして中間桟材12は上下に配され
る化粧ボード7同志の間、あるいは化粧ボード7とミラ
ー8との間の境界部に位置し、これらの上下に隣接する
上下縁7c、8c同志を上下の各押えフランジ12c、
12eによって壁6に押え付け、壁6に取付けるように
してある。また溝12aの下縁には下向きフランジ12
eと反対向きに延びるハンガー係止フランジ12hも有
している。
上桟材11の化粧フランジ11cの代わりに、上向きの
押えフランジ12cを設けた点で異なり他は変わらな
い。したがって壁6にねじ21によって取付けられる底
部壁12bの下半部は壁6との間に底部壁12bの浮き
上がり形状による配線スペース部12fを形成している
し、これによってねじ止め部に形成される凹条12gに
薄板カバー23を弾性的に嵌め付け、ねじ止め部分を覆
うようにしている。そして中間桟材12は上下に配され
る化粧ボード7同志の間、あるいは化粧ボード7とミラ
ー8との間の境界部に位置し、これらの上下に隣接する
上下縁7c、8c同志を上下の各押えフランジ12c、
12eによって壁6に押え付け、壁6に取付けるように
してある。また溝12aの下縁には下向きフランジ12
eと反対向きに延びるハンガー係止フランジ12hも有
している。
【0018】ミラー8が化粧ボード7よりも薄い場合、
化粧ボード7と同じ厚みとするための台板8aを図2、
図6に示すように裏面に当てがうようにすると、化粧ボ
ード7と同じ条件で取付けることができる。
化粧ボード7と同じ厚みとするための台板8aを図2、
図6に示すように裏面に当てがうようにすると、化粧ボ
ード7と同じ条件で取付けることができる。
【0019】下桟材13は図2、図4に示すように、溝
13aの底部壁13bを壁6に当てがい、ねじ21によ
り取り付けられる。溝13aの上縁には上向きの押えフ
ランジ13eを持ち、これによって最下段に配される化
粧ボード7やミラー8の下縁を図4に示すように押え付
けて壁6に取付けてある。溝13aにはチャンネル型の
薄板カバー24を弾性的に嵌め付けてねじ止め部分を覆
い隠し、薄板カバー24の下縁には下桟材13の溝13
aの下縁を溝13a部と面一状態に覆う下向きのフラン
ジ24bが設けられ、ワークトップ2の背部立上がり壁
2aと下桟材13との接合境界部の外観をシンプルなも
のにしている。下桟材13の溝13a内は本実施例の場
合配線していないが、これを配線スペースに兼用するこ
ともできる。
13aの底部壁13bを壁6に当てがい、ねじ21によ
り取り付けられる。溝13aの上縁には上向きの押えフ
ランジ13eを持ち、これによって最下段に配される化
粧ボード7やミラー8の下縁を図4に示すように押え付
けて壁6に取付けてある。溝13aにはチャンネル型の
薄板カバー24を弾性的に嵌め付けてねじ止め部分を覆
い隠し、薄板カバー24の下縁には下桟材13の溝13
aの下縁を溝13a部と面一状態に覆う下向きのフラン
ジ24bが設けられ、ワークトップ2の背部立上がり壁
2aと下桟材13との接合境界部の外観をシンプルなも
のにしている。下桟材13の溝13a内は本実施例の場
合配線していないが、これを配線スペースに兼用するこ
ともできる。
【0020】縦桟材14は、図2に示すように下桟材1
3と同様の横断面形状をしたもので、下桟材13と同様
に溝14aの底部壁14bを壁6に当てがい、ねじ21
によって取付けるようになっており、溝14aの左右縁
の一方に形成した押えフランジ14cによって、壁面9
を形成するように配列される化粧ボード7およびミラー
8の壁面9の周辺部を形成するように並ぶ端部縁7b、
8bを同時に押え付けて、壁6に取付けるようにしてい
る。溝14aには下桟材13に施した薄板カバー24と
同一のものが弾性的に嵌め付けられて、前記ねじ止め部
分を覆い隠すとともに、フランジ24bによって溝14
aの左右縁の他方を溝14aと面一状態に覆っている。
3と同様の横断面形状をしたもので、下桟材13と同様
に溝14aの底部壁14bを壁6に当てがい、ねじ21
によって取付けるようになっており、溝14aの左右縁
の一方に形成した押えフランジ14cによって、壁面9
を形成するように配列される化粧ボード7およびミラー
8の壁面9の周辺部を形成するように並ぶ端部縁7b、
8bを同時に押え付けて、壁6に取付けるようにしてい
る。溝14aには下桟材13に施した薄板カバー24と
同一のものが弾性的に嵌め付けられて、前記ねじ止め部
分を覆い隠すとともに、フランジ24bによって溝14
aの左右縁の他方を溝14aと面一状態に覆っている。
【0021】図2では縦桟材14が壁面9の右側の周辺
部をなす化粧ボード7およびミラー8の右側の端部縁7
b、8bを取付ける状態の場合だけを示しているが、図
1に示すように壁面9の左側の周辺部をなす端部縁7
b、8bを取付けるのにも同様に用いられる。
部をなす化粧ボード7およびミラー8の右側の端部縁7
b、8bを取付ける状態の場合だけを示しているが、図
1に示すように壁面9の左側の周辺部をなす端部縁7
b、8bを取付けるのにも同様に用いられる。
【0022】なお横向きに配される上桟材11、中間桟
材12、および下桟材13の各フランジと、縦向きに配
される縦桟材14のフランジとの互いに干渉し合うもの
の一方を削り取るようにすると、前記干渉による支障は
解消する。図2の場合、横向きに配される上桟材11、
中間桟材12、および下桟材13の各フランジの端部を
削除している。
材12、および下桟材13の各フランジと、縦向きに配
される縦桟材14のフランジとの互いに干渉し合うもの
の一方を削り取るようにすると、前記干渉による支障は
解消する。図2の場合、横向きに配される上桟材11、
中間桟材12、および下桟材13の各フランジの端部を
削除している。
【0023】コーナー桟材15は図1、5に示すよう
に、壁6のコーナー部6aに溝15aの底部15bが対
向するチャンネル型の本体部15cを有し、この本体部
15cの両側に、壁面9を形成する化粧ボード7および
ミラー8の上下方向に並ぶ端部縁7b、8bに対向した
鉤型の取付け桟15dが設けられ、前記化粧ボード7お
よびミラー8の端部縁7b、8bを側方から受け止める
とともに、壁6の側に押え付けるようにしてあり、底部
15bがねじ21によって壁6のコーナー部6aに取付
けられることによって、コーナー部6aの両側に壁面9
を形成するように上下に配列される化粧ボード7および
ミラー8の端部縁7b、8bを壁6のコーナー部6aに
同時に取付ける。
に、壁6のコーナー部6aに溝15aの底部15bが対
向するチャンネル型の本体部15cを有し、この本体部
15cの両側に、壁面9を形成する化粧ボード7および
ミラー8の上下方向に並ぶ端部縁7b、8bに対向した
鉤型の取付け桟15dが設けられ、前記化粧ボード7お
よびミラー8の端部縁7b、8bを側方から受け止める
とともに、壁6の側に押え付けるようにしてあり、底部
15bがねじ21によって壁6のコーナー部6aに取付
けられることによって、コーナー部6aの両側に壁面9
を形成するように上下に配列される化粧ボード7および
ミラー8の端部縁7b、8bを壁6のコーナー部6aに
同時に取付ける。
【0024】以上のようにして図1に示すような壁面9
を壁6の表面に形成することがきる。本実施例ではさら
に、ワークトップ2の調理作業台部5の端部横に位置す
る壁6の部分には据え付け型の収納棚31を設けてい
る。しかしこの部分に、前記と同様な壁面9を形成する
こともできる。
を壁6の表面に形成することがきる。本実施例ではさら
に、ワークトップ2の調理作業台部5の端部横に位置す
る壁6の部分には据え付け型の収納棚31を設けてい
る。しかしこの部分に、前記と同様な壁面9を形成する
こともできる。
【0025】要するに本実施例では、厨房の壁6の作業
台1の設置部の目の高さ位置の壁面9がミラー8によっ
て形成され、鏡面の反射によって明るく作業者およびこ
れの背景を映し出す楽しい特異な装飾性を、作業者の自
然な目線範囲にて発揮することができるとともに、狭く
なり勝ちな厨房空間に拡がり感を与えることができる。
また、対面キッチン構造や作業台に向かう作業者の背面
側をダイニング側に開放する構造の場合のような人の好
き嫌いは余りないので汎用性をも満足することができ
る。しかも作業台1に向かう作業者の背面側をダイニン
グ側に開放する構造が採用された場合、作業者は自然な
目線範囲にてダイニングに居る人の存在や状態をミラー
を通して見ながら対面キッチンを採用している場合同様
に対話することもでき、孤立感を緩和することができ
る。
台1の設置部の目の高さ位置の壁面9がミラー8によっ
て形成され、鏡面の反射によって明るく作業者およびこ
れの背景を映し出す楽しい特異な装飾性を、作業者の自
然な目線範囲にて発揮することができるとともに、狭く
なり勝ちな厨房空間に拡がり感を与えることができる。
また、対面キッチン構造や作業台に向かう作業者の背面
側をダイニング側に開放する構造の場合のような人の好
き嫌いは余りないので汎用性をも満足することができ
る。しかも作業台1に向かう作業者の背面側をダイニン
グ側に開放する構造が採用された場合、作業者は自然な
目線範囲にてダイニングに居る人の存在や状態をミラー
を通して見ながら対面キッチンを採用している場合同様
に対話することもでき、孤立感を緩和することができ
る。
【0026】一方、ミラー8は作業台1のワークトップ
2の全長にほぼ対応した範囲に設けてあるので、より狭
く暗いイメージになり勝ちな作業台1直上部の壁面9の
全長に亘って前記装飾性を発揮し、横長の特異な装飾ラ
インを形成して、さらに明るく楽しいイメージを与える
ことができるし、作業者がワークトップ2のどの位置で
作業する場合でも、常に作業者と作業者の真後ろの背景
が自然に映し出されるので便利である。しかし、作業台
1のワークトップ2の全長の一部に対応してミラー8を
設けるようにすることもでき、この場合は前記背景が映
し出される位置を、背景の状態等に対応した特定の部分
に限定することもできる。
2の全長にほぼ対応した範囲に設けてあるので、より狭
く暗いイメージになり勝ちな作業台1直上部の壁面9の
全長に亘って前記装飾性を発揮し、横長の特異な装飾ラ
インを形成して、さらに明るく楽しいイメージを与える
ことができるし、作業者がワークトップ2のどの位置で
作業する場合でも、常に作業者と作業者の真後ろの背景
が自然に映し出されるので便利である。しかし、作業台
1のワークトップ2の全長の一部に対応してミラー8を
設けるようにすることもでき、この場合は前記背景が映
し出される位置を、背景の状態等に対応した特定の部分
に限定することもできる。
【0027】そして上記ミラー8は金属製であるため機
械的衝撃や熱衝撃に強く容易に破損することが無いので
安全で経済的であるとともに、清掃性に優れるのでキッ
チンを清潔に保ちやすい。
械的衝撃や熱衝撃に強く容易に破損することが無いので
安全で経済的であるとともに、清掃性に優れるのでキッ
チンを清潔に保ちやすい。
【0028】また、ミラー8は、厨房の壁9に取り付け
る桟材12、14、15等により周辺を押え付けて取付
けるので、ミラー8に取付けのための特別な加工を施し
たり縁部を露出させたりしないで壁面9を形成すること
ができる。しかも、桟材12、14、15等が、厨房の
壁面9を形成する化粧ボード7とミラー8との隣接境界
部およびこれらの端部縁7b、8bが並ぶ壁面9の周辺
部に位置して、これら化粧ボード7およびミラー8の隣
接する上下縁7c、8c同志、および上下に並ぶ端部縁
7b、8b同志をそれぞれ同時に押さえ付けて、それら
を厨房の壁9に取付けているので、化粧ボード7および
ミラー8を取付けるのに桟部材12、14、15等を兼
用することになり、取付けのための部品点数および作業
工数が半減するし、ミラー8と化粧ボード7との境界部
をシンプルな構造および外観にすることができる。
る桟材12、14、15等により周辺を押え付けて取付
けるので、ミラー8に取付けのための特別な加工を施し
たり縁部を露出させたりしないで壁面9を形成すること
ができる。しかも、桟材12、14、15等が、厨房の
壁面9を形成する化粧ボード7とミラー8との隣接境界
部およびこれらの端部縁7b、8bが並ぶ壁面9の周辺
部に位置して、これら化粧ボード7およびミラー8の隣
接する上下縁7c、8c同志、および上下に並ぶ端部縁
7b、8b同志をそれぞれ同時に押さえ付けて、それら
を厨房の壁9に取付けているので、化粧ボード7および
ミラー8を取付けるのに桟部材12、14、15等を兼
用することになり、取付けのための部品点数および作業
工数が半減するし、ミラー8と化粧ボード7との境界部
をシンプルな構造および外観にすることができる。
【0029】さらに本実施例では図1、図6に示すよう
に、壁面9を形成する化粧ボード7およびミラー8を取
付けるためにこれらの上下方向の境界部に設けられ、ま
た最上縁部に設けられる各中間桟材12および上桟材1
1には溝12a、11aの下縁部に上向きに延びるハン
ガー係止フランジ11d、12hを有し、例えば図6に
示すようなハンガー32を掛け止められるようにしてあ
る。
に、壁面9を形成する化粧ボード7およびミラー8を取
付けるためにこれらの上下方向の境界部に設けられ、ま
た最上縁部に設けられる各中間桟材12および上桟材1
1には溝12a、11aの下縁部に上向きに延びるハン
ガー係止フランジ11d、12hを有し、例えば図6に
示すようなハンガー32を掛け止められるようにしてあ
る。
【0030】図6に示すハンガー32は、縦向きの本体
32aの背部上方に鉤型の係合部32bを有し、これを
例えば図に示すように中間桟材12の溝12aに挿入し
てハンガー係止フランジ12hに掛け止めることによ
り、壁面9に着脱できるように取付けて安定させること
ができる。これによって、図1、図6に示すように左右
一対の物品支持部材としてのハンガー32を用い、これ
ら本体部32aの前面に上下2段に一体に設けた支持腕
32cにより棚板33aを支持すると、図1、図6に示
すような2段の収納棚33を壁面9に形成することがで
きる。ここで、支持腕32cに支持した棚板33aは、
図に示すようにねじ21によりねじ止めしておくことに
より不用意な脱落を防止することができる。図7に示す
中間桟材12は底部壁12bをフラットに形成して、浮
き上がりによる配線スペースを形成せず、溝12aの全
体に施した薄板カバー23内を配線スペースとして利用
するようにした例を示している。これにより配線した電
源コード22が自由に移動できる余裕を与えることがで
きる。
32aの背部上方に鉤型の係合部32bを有し、これを
例えば図に示すように中間桟材12の溝12aに挿入し
てハンガー係止フランジ12hに掛け止めることによ
り、壁面9に着脱できるように取付けて安定させること
ができる。これによって、図1、図6に示すように左右
一対の物品支持部材としてのハンガー32を用い、これ
ら本体部32aの前面に上下2段に一体に設けた支持腕
32cにより棚板33aを支持すると、図1、図6に示
すような2段の収納棚33を壁面9に形成することがで
きる。ここで、支持腕32cに支持した棚板33aは、
図に示すようにねじ21によりねじ止めしておくことに
より不用意な脱落を防止することができる。図7に示す
中間桟材12は底部壁12bをフラットに形成して、浮
き上がりによる配線スペースを形成せず、溝12aの全
体に施した薄板カバー23内を配線スペースとして利用
するようにした例を示している。これにより配線した電
源コード22が自由に移動できる余裕を与えることがで
きる。
【0031】上記支持腕32cにはどのようなものを支
持してもよく、例えば下の支持腕32cに棚板33aを
支持し、上の支持腕32cには図1の他の部分に示すよ
うなボックス形態の各種収納ボード34を支持するよう
にしてもよい。また、上の支持腕32cのないものと
し、あるいは本体部32aをさらに長いものとすると云
ったことにより、図1に示すような吊り戸棚形式の大き
な収納ボード35等も壁面9に支持することができる。
大きな収納ボード35のようなものをハンガー32によ
って支持するのに、安全上要求される支持強度を上桟材
11や中間桟材12と、これらを利用して掛け止めるハ
ンガー32とで満足することはできるが、場合によって
は、支持した収納ボード35等の上部を、別の金具を利
用して壁6に連結したり、収納ボード35自身の後部壁
を内側から壁6にねじ止めしたりする補助的な支持構造
を採用するのが好適である。図1に示す38は排気用フ
ード、39は換気扇である。
持してもよく、例えば下の支持腕32cに棚板33aを
支持し、上の支持腕32cには図1の他の部分に示すよ
うなボックス形態の各種収納ボード34を支持するよう
にしてもよい。また、上の支持腕32cのないものと
し、あるいは本体部32aをさらに長いものとすると云
ったことにより、図1に示すような吊り戸棚形式の大き
な収納ボード35等も壁面9に支持することができる。
大きな収納ボード35のようなものをハンガー32によ
って支持するのに、安全上要求される支持強度を上桟材
11や中間桟材12と、これらを利用して掛け止めるハ
ンガー32とで満足することはできるが、場合によって
は、支持した収納ボード35等の上部を、別の金具を利
用して壁6に連結したり、収納ボード35自身の後部壁
を内側から壁6にねじ止めしたりする補助的な支持構造
を採用するのが好適である。図1に示す38は排気用フ
ード、39は換気扇である。
【0032】また、図1に示すような小さい収納ボード
34やカウンター板36を壁面9に支持するのに、図7
に示すようなハンガー37を用いることもできる。この
ハンガー37は比較的短い本体部37aの背部上方に前
記ハンガー32の場合のような係合部37bを有してい
るが、本体部37aの上端部に支持腕37cを設けた点
で、ハンガー32の場合と異なっている。
34やカウンター板36を壁面9に支持するのに、図7
に示すようなハンガー37を用いることもできる。この
ハンガー37は比較的短い本体部37aの背部上方に前
記ハンガー32の場合のような係合部37bを有してい
るが、本体部37aの上端部に支持腕37cを設けた点
で、ハンガー32の場合と異なっている。
【0033】以上のようにハンガー32や37によって
支持した収納棚33や収納ボード34、35等は、ハン
ガー32や37のこれを掛け止めている上桟材11や中
間桟材12の溝11aおよび12aでの左右の移動を伴
い、壁面9での左右位置を調節することができる。
支持した収納棚33や収納ボード34、35等は、ハン
ガー32や37のこれを掛け止めている上桟材11や中
間桟材12の溝11aおよび12aでの左右の移動を伴
い、壁面9での左右位置を調節することができる。
【0034】したがって、壁面9に収納棚や収納ボー
ド、あるいはカウンターと云った各種取付け物をレイア
ウトするのに、壁面9の各所に支持することができ設計
の自由度が高い。しかも、収納棚や収納ボード、あるい
はカウンター等の位置調節や、交換、および増減がいつ
でも自由にできるので便利である。
ド、あるいはカウンターと云った各種取付け物をレイア
ウトするのに、壁面9の各所に支持することができ設計
の自由度が高い。しかも、収納棚や収納ボード、あるい
はカウンター等の位置調節や、交換、および増減がいつ
でも自由にできるので便利である。
【0035】しかも、前記換気扇39および収納ボード
34に有する照明灯40は電源との接続が必要である
が、上桟材11、中間桟材12、下桟材13、縦桟材1
4、およびコーナー桟材15の全てに、溝11a〜15
を有するし、場合によってはそれらに特有の配線スペー
ス部11f、12fを持っているので、これらを通じて
配線した電源コード22により電源と容易に接続するこ
とができる。なお縦向きに配される縦桟材14およびコ
ーナー桟材15と、横向きに配される上桟材11、中間
桟材12、および下桟材13との間の電源コード22の
渡しは、縦桟材14やコーナー桟材15の、上桟材1
1、中間桟材12、および下桟材13の端部と対向する
部分に図2に示すような通し穴41をドリル等により空
けておくことにより容易に行える。
34に有する照明灯40は電源との接続が必要である
が、上桟材11、中間桟材12、下桟材13、縦桟材1
4、およびコーナー桟材15の全てに、溝11a〜15
を有するし、場合によってはそれらに特有の配線スペー
ス部11f、12fを持っているので、これらを通じて
配線した電源コード22により電源と容易に接続するこ
とができる。なお縦向きに配される縦桟材14およびコ
ーナー桟材15と、横向きに配される上桟材11、中間
桟材12、および下桟材13との間の電源コード22の
渡しは、縦桟材14やコーナー桟材15の、上桟材1
1、中間桟材12、および下桟材13の端部と対向する
部分に図2に示すような通し穴41をドリル等により空
けておくことにより容易に行える。
【0036】壁面9の適所には電源と接続したコンセン
ト50を図1に示すように設けておけばさらに便利であ
るが、上桟材11、中間桟材12、下桟材13、縦桟材
14、およびコーナー桟材15の部分に設けると、これ
らを通じて配線される電源コード22と直接接続して電
源コード22が露出しないようにすることができる。本
実施例ではコンセント50は中間桟材12の途中部分に
設けてある。コンセント50は上桟材11や中間桟材1
2の溝11a、12aおよびハンガー係止フランジ11
d、12hを利用して取付けることもできるが、本実施
例では図8に示すように壁6に対しねじ55により直接
ねじ止めする方法を採用している。
ト50を図1に示すように設けておけばさらに便利であ
るが、上桟材11、中間桟材12、下桟材13、縦桟材
14、およびコーナー桟材15の部分に設けると、これ
らを通じて配線される電源コード22と直接接続して電
源コード22が露出しないようにすることができる。本
実施例ではコンセント50は中間桟材12の途中部分に
設けてある。コンセント50は上桟材11や中間桟材1
2の溝11a、12aおよびハンガー係止フランジ11
d、12hを利用して取付けることもできるが、本実施
例では図8に示すように壁6に対しねじ55により直接
ねじ止めする方法を採用している。
【0037】収納ボード34のような電源との接続が必
要なものを、事後的に左右に移動させて位置調節するに
は、前記配線される電源コード22が溝11a〜13a
内等で弛みを生じ得る余裕を図6に示す場合のように与
える等して対応することができるし、電源コードを伸縮
自在なコイル状に巻いたものとすれば十分に対応するこ
とができる。
要なものを、事後的に左右に移動させて位置調節するに
は、前記配線される電源コード22が溝11a〜13a
内等で弛みを生じ得る余裕を図6に示す場合のように与
える等して対応することができるし、電源コードを伸縮
自在なコイル状に巻いたものとすれば十分に対応するこ
とができる。
【0038】もっとも、壁面9には図1に示すような調
味料容器42の支持台51や、洗剤容器43、たわしや
スポンジ等の洗浄具44の支持台52、あるいは包丁類
を掛け止め支持する図示しない支持台等も支持しておく
と便利であるし、布巾54等の小物を取外し自在に引っ
掛けて支持する図1、図2に示すような線材を折り曲
げ、あるいは樹脂成形した各種の小型のハンガー53等
を、上桟材11、中間桟材12の溝11a、12aおよ
びハンガー係止フランジ11d、12hを利用して設け
ておくこともできる。
味料容器42の支持台51や、洗剤容器43、たわしや
スポンジ等の洗浄具44の支持台52、あるいは包丁類
を掛け止め支持する図示しない支持台等も支持しておく
と便利であるし、布巾54等の小物を取外し自在に引っ
掛けて支持する図1、図2に示すような線材を折り曲
げ、あるいは樹脂成形した各種の小型のハンガー53等
を、上桟材11、中間桟材12の溝11a、12aおよ
びハンガー係止フランジ11d、12hを利用して設け
ておくこともできる。
【0039】この場合、物品支持部材となる支持台5
1、52等は、軽量かつ小型であるために不用意に移動
されやすい。図9〜図17はこれに対処できるようにし
た支持台51を示している。
1、52等は、軽量かつ小型であるために不用意に移動
されやすい。図9〜図17はこれに対処できるようにし
た支持台51を示している。
【0040】図9〜11に示す支持台51は樹脂製で、
樹脂製の係合部61と線材62によりインサート成形時
に連結されたものとしている。樹脂製の係合部61は鉤
型の断面を有している。例えば図10、図11に示すよ
うに中間桟材12の溝12a等に係合部61を挿入して
ハンガー係止フランジ12hに掛け止めることにより、
支持台51が中間桟材12等に左右に位置調節できるよ
うに支持される。
樹脂製の係合部61と線材62によりインサート成形時
に連結されたものとしている。樹脂製の係合部61は鉤
型の断面を有している。例えば図10、図11に示すよ
うに中間桟材12の溝12a等に係合部61を挿入して
ハンガー係止フランジ12hに掛け止めることにより、
支持台51が中間桟材12等に左右に位置調節できるよ
うに支持される。
【0041】係合部61の上面には前方より見て上向き
のアリ部61aが形成され、係合部61と溝12aの上
縁との間に、前記アリ部61aにアリ溝部63aを嵌め
合わせながら樹脂製のロック部材63を圧入することに
より、係合部61を溝12aおよびハンガー係止フラン
ジ12hへの押しつけ状態にロックして安定させ、係合
部61が不用意に位置ずれするようなことを防止し、支
持台51を定位置に確固に保持するようにしている。図
の63eはロック部材63の溝12a等への進入位置を
規正する当たり凸部を示している。
のアリ部61aが形成され、係合部61と溝12aの上
縁との間に、前記アリ部61aにアリ溝部63aを嵌め
合わせながら樹脂製のロック部材63を圧入することに
より、係合部61を溝12aおよびハンガー係止フラン
ジ12hへの押しつけ状態にロックして安定させ、係合
部61が不用意に位置ずれするようなことを防止し、支
持台51を定位置に確固に保持するようにしている。図
の63eはロック部材63の溝12a等への進入位置を
規正する当たり凸部を示している。
【0042】係合部61の上面とロック部材63aとの
左右の上下面間には、図10、図11に示すように前記
アリ部61aとアリ溝部63aとが係合するときに、互
いに係合される凹凸部61b、63bを有し、これら凹
凸部61b、63bの係合によりロック部材63が前記
ロック状態から不用意に外れるのを防止している。
左右の上下面間には、図10、図11に示すように前記
アリ部61aとアリ溝部63aとが係合するときに、互
いに係合される凹凸部61b、63bを有し、これら凹
凸部61b、63bの係合によりロック部材63が前記
ロック状態から不用意に外れるのを防止している。
【0043】ロック部材63を前記とは逆の動作にて取
り外すことにより、前記ロックを解除して、支持台51
を溝12aに沿って移動させられる。
り外すことにより、前記ロックを解除して、支持台51
を溝12aに沿って移動させられる。
【0044】このようなロック機構は種々に設計するこ
とができる。図12〜図14は、係合部61と溝12a
の上縁との間に、ロック部材63を溝12aに沿う方向
から挿入して、係合部61の上面に形成した凸条61c
にロック部材63の下面に形成した凹条63cを嵌め合
わせた状態とし、係合部61を溝12aおよびハンガー
係止フランジ12hの押しつけた状態にロックし安定さ
せるようにしてある。本例では凸条61cの上面と凹条
63cの下面とに前記凹凸部61b、63bを形成して
ある。
とができる。図12〜図14は、係合部61と溝12a
の上縁との間に、ロック部材63を溝12aに沿う方向
から挿入して、係合部61の上面に形成した凸条61c
にロック部材63の下面に形成した凹条63cを嵌め合
わせた状態とし、係合部61を溝12aおよびハンガー
係止フランジ12hの押しつけた状態にロックし安定さ
せるようにしてある。本例では凸条61cの上面と凹条
63cの下面とに前記凹凸部61b、63bを形成して
ある。
【0045】図15(a)、(b)、図16、図17は
さらに他の例を示し、支持台51にインサート成形時に
連結した線材62の上端を折り曲げて、溝11a、12
aやハンガー係止フランジ11d、12hとの係合部7
1を形成してある。樹脂製のロック部材63は前記係合
部71と嵌まり合う切り込み凹部63fを有し、凸部6
3eによって規制される溝12aとの嵌まり合い位置に
て、溝12aおよびハンガー係止フランジ12hに掛け
止めた係合部71と切り込み凹部63fとが図16、図
17に示すように嵌まり合って、これらを左右から抱き
込んだ状態となり、溝12aの所定位置に安定させるよ
うにロックすることができる。切り込み凹部63fには
受け入れた係合部71が持っている逆U字状線材屈曲部
と無理嵌め状態にて係合する凸部63gが形成され、ロ
ック部材63を前記ロック状態に係止され不用意に脱落
しないようにされている。
さらに他の例を示し、支持台51にインサート成形時に
連結した線材62の上端を折り曲げて、溝11a、12
aやハンガー係止フランジ11d、12hとの係合部7
1を形成してある。樹脂製のロック部材63は前記係合
部71と嵌まり合う切り込み凹部63fを有し、凸部6
3eによって規制される溝12aとの嵌まり合い位置に
て、溝12aおよびハンガー係止フランジ12hに掛け
止めた係合部71と切り込み凹部63fとが図16、図
17に示すように嵌まり合って、これらを左右から抱き
込んだ状態となり、溝12aの所定位置に安定させるよ
うにロックすることができる。切り込み凹部63fには
受け入れた係合部71が持っている逆U字状線材屈曲部
と無理嵌め状態にて係合する凸部63gが形成され、ロ
ック部材63を前記ロック状態に係止され不用意に脱落
しないようにされている。
【0046】なお、壁面9には、上桟材11、中間桟材
12の溝11a、12aを利用して、他にも種々のもの
を支持し利用することができる。図1では料理本等を立
てかけるブック立て72も支持した状態を示してある。
また下桟材13の下も各種のものを支持して吊持するス
ペースがあるような場合、下桟材13にもこれらを支持
するような溝およびハンガー係止フランジを設けても前
記の上桟材11、中間桟材12同様に有効である。
12の溝11a、12aを利用して、他にも種々のもの
を支持し利用することができる。図1では料理本等を立
てかけるブック立て72も支持した状態を示してある。
また下桟材13の下も各種のものを支持して吊持するス
ペースがあるような場合、下桟材13にもこれらを支持
するような溝およびハンガー係止フランジを設けても前
記の上桟材11、中間桟材12同様に有効である。
【0047】
【発明の効果】本発明の厨房の壁面構造によれば、厨房
の壁の作業台設置部の目の高さ位置の壁面のミラーは金
属製で機械的衝撃や熱衝撃に強く、また清掃性に優れる
ので清潔に保ちやすいし、鏡面の反射によって明るく、
作業者およびこれの背景を映し出す楽しい特異な装飾性
を、作業者の自然な目線範囲にて発揮するとともに独立
キッチン構造の厨房空間でも拡がり感を与えられる。ま
た、割高にならない非対面キッチン構造でも、作業者は
自然な目線範囲にてダイニングに居る人の存在や状態を
ミラーを通して見、対面キッチンを採用している場合同
様に会話したり子供の監視をしたりすることもできる。
の壁の作業台設置部の目の高さ位置の壁面のミラーは金
属製で機械的衝撃や熱衝撃に強く、また清掃性に優れる
ので清潔に保ちやすいし、鏡面の反射によって明るく、
作業者およびこれの背景を映し出す楽しい特異な装飾性
を、作業者の自然な目線範囲にて発揮するとともに独立
キッチン構造の厨房空間でも拡がり感を与えられる。ま
た、割高にならない非対面キッチン構造でも、作業者は
自然な目線範囲にてダイニングに居る人の存在や状態を
ミラーを通して見、対面キッチンを採用している場合同
様に会話したり子供の監視をしたりすることもできる。
【0048】ミラーが作業台のワークトップの全長にほ
ぼ対応した範囲に設けられると、狭く暗いイメージにな
り勝ちな作業台直上部の壁面の全長に亘って前記装飾性
を発揮し、横長の特異な装飾ラインを形成して、さらに
明るく楽しいイメージを与えることができるし、作業者
がワークトップのどの位置で作業する場合でも、常に作
業者と作業者の真後ろの背景が自然に映し出されるので
便利である。
ぼ対応した範囲に設けられると、狭く暗いイメージにな
り勝ちな作業台直上部の壁面の全長に亘って前記装飾性
を発揮し、横長の特異な装飾ラインを形成して、さらに
明るく楽しいイメージを与えることができるし、作業者
がワークトップのどの位置で作業する場合でも、常に作
業者と作業者の真後ろの背景が自然に映し出されるので
便利である。
【0049】作業台のワークトップの全長の一部に対応
してミラーを設けるようにすると、前記背景が映し出さ
れる位置を、背景の状態等に対応した特定の部分に限定
することもできる。
してミラーを設けるようにすると、前記背景が映し出さ
れる位置を、背景の状態等に対応した特定の部分に限定
することもできる。
【0050】ミラーは、厨房の壁に取り付ける桟材によ
り周辺を押え付けて取付けると、ミラーに取付けのため
の特別な加工を施したり縁部を露出させたりしないで壁
面を形成することができる。
り周辺を押え付けて取付けると、ミラーに取付けのため
の特別な加工を施したり縁部を露出させたりしないで壁
面を形成することができる。
【0051】そして桟材が、厨房の壁面を形成する化粧
ボードとミラーとの隣接境界部およびこれらの端部縁が
並ぶ壁面周辺部に位置して、これらをそれぞれ同時に押
さえ付けて厨房の壁に取付けるフランジを設けると、化
粧ボードおよびミラーを取付けるのに1つの桟部材を兼
用することができるので、取付けのための部品点数およ
び作業工数が半減するし、ミラーと化粧ボードとの境界
部をシンプルな構造および外観にすることができる。
ボードとミラーとの隣接境界部およびこれらの端部縁が
並ぶ壁面周辺部に位置して、これらをそれぞれ同時に押
さえ付けて厨房の壁に取付けるフランジを設けると、化
粧ボードおよびミラーを取付けるのに1つの桟部材を兼
用することができるので、取付けのための部品点数およ
び作業工数が半減するし、ミラーと化粧ボードとの境界
部をシンプルな構造および外観にすることができる。
【0052】また上記桟材のフランジにハンガー、支持
台等の物品支持部材を係止可能とすると、この桟材を利
用して各種の部品支持用棚等を設置することができる。
台等の物品支持部材を係止可能とすると、この桟材を利
用して各種の部品支持用棚等を設置することができる。
【図1】本発明の一実施例としての厨房の壁面構造を示
す正面図
す正面図
【図2】同壁面構造の化粧ボード、ミラー、上桟材、中
間桟材、下桟材、縦桟材のそれぞれを分解して示す斜視
図
間桟材、下桟材、縦桟材のそれぞれを分解して示す斜視
図
【図3】同壁面構造の上桟材およびこれによる化粧ボー
ドの取付け状態を示す縦断面図
ドの取付け状態を示す縦断面図
【図4】同壁面構造の下桟材およびこれによる化粧ボー
ドの取付け状態を示す縦断面図
ドの取付け状態を示す縦断面図
【図5】同壁面構造のコーナー桟材およびこれによる化
粧ボードの取付け状態を示す横断面図
粧ボードの取付け状態を示す横断面図
【図6】同壁面構造の中間桟材および化粧ボード、ミラ
ーの取付け状態と、棚板支持状態とを示す縦断面図
ーの取付け状態と、棚板支持状態とを示す縦断面図
【図7】同壁面構造の中間桟材12による収納ボックス
の支持状態を示す縦断面図
の支持状態を示す縦断面図
【図8】同壁面構造のコンセントの取付け状態を示す縦
断面図
断面図
【図9】同壁面構造の支持台とこれを取付け状態にロッ
クするロック部材とを示す分解斜視図
クするロック部材とを示す分解斜視図
【図10】図9の支持台を取付け状態にロックした状態
を示す斜視図
を示す斜視図
【図11】図10の取付け、ロック状態の断面図
【図12】同壁面構造の支持台とこれを取付け状態にロ
ックするロック部材との他の例を示す分解斜視図
ックするロック部材との他の例を示す分解斜視図
【図13】図12の支持台を取付け状態にロックした状
態を示す斜視図
態を示す斜視図
【図14】図13の取付け、ロック状態の断面図
【図15】(a)同壁面構造の支持台とこれを取付け状
態にロックするロック部材とのさらに他の例を示す分解
斜視図 (b)同ロック部材の斜視図
態にロックするロック部材とのさらに他の例を示す分解
斜視図 (b)同ロック部材の斜視図
【図16】図15の支持台を取付け状態にロックした状
態を示す斜視図
態を示す斜視図
【図17】図16の取付け、ロック状態の断面図
【符号の説明】 1 作業台 2 ワークトップ 6 壁 7 化粧ボード 7b 端部縁 7c 上下縁 8 ミラー 8b 端部縁 8c 上下縁 9 壁面 11 上桟材 11e 押えフランジ 12 中間桟材 12c,12e 押えフランジ 13 下桟材 13e 押えフランジ 14 縦桟材 14c 押えフランジ 15 コーナー桟材 15d 取付け枠 21 ねじ 32 ハンガー(物品支持部材) 51 支持台(物品支持部材)
Claims (6)
- 【請求項1】厨房の壁の作業台設置部の少なくとも目の
高さ位置に金属製ミラーを設け、このミラーによって壁
面を形成した厨房の壁面構造。 - 【請求項2】金属製ミラーは、作業台のワークトップの
全長にほぼ対応した範囲に設けた請求項1記載の厨房の
壁面構造。 - 【請求項3】金属製ミラーは、作業台のワークトップの
全長の一部に対応して設けた請求項1記載の厨房の壁面
構造。 - 【請求項4】金属製ミラーは、厨房の壁に取り付ける桟
材により周縁又は左右端や上下端のいずれかを押え付け
て取付けられている請求項1ないし3のいずれか1項記
載の厨房の壁面構造。 - 【請求項5】桟材は厨房の壁面を形成する化粧ボードと
金属製ミラーとの隣接境界部および、それらの端部縁が
上下又は左右に並ぶ壁面周辺部に位置してこれら化粧ボ
ードおよび金属製ミラーの隣接する上下縁同志又は左右
縁同志、および上下又は左右に並ぶ端部縁同志を、それ
ぞれ同時に押さえ付けて双方を厨房の壁に取付けるフラ
ンジを有した請求項4記載の厨房の壁面構造。 - 【請求項6】機材のフランジはハンガー、支持台等の物
品支持部材を係止可能とした請求項4記載の厨房の壁面
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10006683A JPH11196950A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 厨房の壁面構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10006683A JPH11196950A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 厨房の壁面構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11196950A true JPH11196950A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11645171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10006683A Pending JPH11196950A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 厨房の壁面構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11196950A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013022059A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Noritz Corp | システムバックガードおよびキッチン |
-
1998
- 1998-01-16 JP JP10006683A patent/JPH11196950A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013022059A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Noritz Corp | システムバックガードおよびキッチン |
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