JPH11197436A - Psa吸着法又は装置に用いるための回転ブロア - Google Patents

Psa吸着法又は装置に用いるための回転ブロア

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JPH11197436A
JPH11197436A JP10311798A JP31179898A JPH11197436A JP H11197436 A JPH11197436 A JP H11197436A JP 10311798 A JP10311798 A JP 10311798A JP 31179898 A JP31179898 A JP 31179898A JP H11197436 A JPH11197436 A JP H11197436A
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Herbert Raymond Schaub
ハーバート・レイモンド・シャウブ
John Harry Fassbaugh
ジョン・ハリー・ファスボー
James Smolarek
ジェイムズ・スモラレク
Michael Kenneth Rogan
マイケル・ケニス・ローガン
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷却手段付きブロアに代えて標準の回転ブロ
アを使用することができるようにするVPSA作動パラ
メータを決定し、それによって、作動効率を高め、設備
コストを削減すること。 【解決手段】 吸着されにくい成分と吸着され易い成分
を含有した混合物から吸着されにくい成分を分離するた
めの、吸着と脱着を周期的に反復するPSA吸着方法に
おいて、脱着工程を、吸着容器からガスを排気するのに
用いられる圧力減小手段が外来冷却を必要としないよう
に選択された圧力及び選択された時間実施されることを
特徴とするPSA吸着方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PSA(圧力スイ
ング)吸着又はVPSA(真空/圧力スイング)吸着ガ
ス分離法に関し、特に、特殊な回転ブロアの使用により
PSA吸着装置の設備コスト及び運転コストを削減する
ことに関する。ここで、PSA(圧力スイング)吸着と
は、VPSA(真空/圧力スイング)とVSA(真空ス
イング)吸着の両方を意味するものとする。
【0002】
【従来の技術】真空/圧力スイング式吸着(「VPS
A」と略称される)ガス分離法又は圧力スイング式吸着
(「PSA」と略称される)ガス分離法は、供給ガス混
合物から少くとも1つのガス成分を分離又は除去するた
めに選択的吸着材を用いる。PSA法もVPSA法も、
4つの基本的な工程、即ち、吸着工程、減圧(除圧)工
程、パージ工程及び再加圧工程を用いる。PSA吸着法
及びVPSA吸着法は、周知であり、空気の成分、即
ち、酸素及び窒素を選択的に分離するために広く用いら
れている。
【0003】2床型PSA酸素分離法は、モリキュラー
シーブから窒素を脱着するのに用いられる真空工程を伴
う。この真空工程にはルーツO回転ブロア(以下、単に
「ブロア」とも称する)が用いられる。ガスは、ブロア
の低圧領域から高圧領域へ通される間に圧縮され、その
結果として加熱される。
【0004】表1は、標準回転ブロアの定常作動に随伴
する代表的な圧縮熱の値(ΔT上昇=ブロア出口温度−
ブロア入口温度として測定された値)を示す。ここで、
「標準回転ブロア」とは、外来手段(ブロア自体が備え
ている固有の手段ではない、外来又は付属手段)によっ
て冷却することができないブロアのことをいう。そのよ
うなブロアの一例は、米国イリノイ州のドレッサー・イ
ンダストリーズ社から販売されているRAS−J Wh
ispairである。以下の表1のデータは、14.5
psiaの周囲圧と70°Fの周囲温度で測定された、
定常作動状態の値である。
【0005】
【表1】
【0006】上記表から分かるように、ブロアの入口と
出口の圧力差(ΔP)が大きいほど、ブロアの出口の圧
縮熱温度が上昇する。この温度上昇(ΔT上昇)は、圧
縮機部品(圧縮機の構成部品)の加熱を招き、かねつが
かどであると、圧縮機の破損の原因となる。従って、例
えば230°Fの定格温度許容限界(ΔTmax)を有す
るルーツ式ブロアの場合、定常運転時の圧力差ΔPが約
8になると、この定常運転時温度許容限界ΔTを越える
ことになる。
【0007】しかしながら、不都合なことに、1基以上
の吸着床を有する典型的なPSAシステムは、約8より
高いΔP値で作動する。そのようなPSAシステムは、
米国特許第5,658,371号(単床型)、米国特許
第5,518,526号(多床型)及び本出願人の米国
特許出願第08/611,942号(多床型)に開示さ
れている。これらの特許又は特許願に開示されているサ
イクルのための代表的なΔP値は、約6〜12psi
a、好ましくは7〜11psia、最も好ましくは8〜
10psiaの範囲である。このような範囲内では、2
床型システムのためのΔP値は、単床型システムのため
のそれより高い。
【0008】従来、過大ΔTの問題は、ブロアのガス吐
出温度(ブロアの出口から吐出されるガスの温度)を低
くするために空冷又は水冷式回転ブロア(例えば、圧縮
機を外来流体を用いて冷却することができるようにする
追加の手段を備えたブロア)を使用することによって対
処されてきた。空冷式回転ブロアは、通常、単床システ
ムに用いられ、水冷式回転ブロアは多床型システムに必
要とされてきた。空冷式回転ブロアの例は、米国特許第
5,090,8791号及び4,859,158号に記
載されている。このタイプの市販ブロアは、米国イリノ
イ州のドレッサー・インダストリーズ社から販売されて
いるルーツ式DVJドライ真空Whispairであ
る。回転ブロアを冷却するためのその他の方法として
は、放熱フィン、ヒートシンク等の使用が挙げられる。
【0009】代表的な空冷式回転ブロアのΔP及び定常
作動時ΔT上昇の値は、表2に示されている。は、標準
回転ブロアのに随伴する圧縮熱の値(=ブロア出口温度
−ブロア入口温度として測定された値)を示す。ここ
で、「標準回転ブロア」とは、外来手段によって冷却す
ることができないブロアのことをいう。そのようなブロ
アの一例は、米国イリノイ州のドレッサー・インダスト
リーズ社から販売されているRAS−J Whispa
irである。以下の表2のデータは、14.5psia
の周囲圧と70°Fの周囲温度で測定された、定常作動
状態の値である。
【0010】
【表2】
【0011】これらの値から明らかなように、冷却手段
付きブロアは、冷却手段をもたないブロアに比べて高い
圧力差ΔPで作動することができ、ΔPの値が約10よ
り大きくなるまでは、230°FのΔTmaxを越えるこ
とがない。従って、約8から10の間のΔPを有するプ
ロセスを作動させたい場合は、冷却手段付きブロアを使
用する必要があると考えられる。
【0012】しかしながら、不都合なことに、冷却手段
付きブロアは、価格が高く、運転コストも高い。更に、
水冷式ブロアを使用するには、ブロアのハウジング内へ
注入するための水を利用することができなければならな
いが、多くの場合、容易に水を利用することができな
い。しかも、冷却水は、ブロアの端板及びロータにスケ
ール(垢)を付着させ、その結果、機械的な問題を惹起
する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、冷却手段付きブロアに代えて標準の回転ブロアを使
用することができるようにするVPSA作動パラメータ
を決定することである。それによって、作動効率を高
め、設備コストを削減することができる。
【0014】
【課題を解決するための手段】発明の概要 本発明は、上記課題を解決するために、吸着されにくい
成分と吸着され易い成分を含有した混合物から吸着され
にくい成分を分離するためのPSA吸着方法であって、
(a)混合物を前記吸着され易い成分を選択的に吸着す
ることができる吸着材を収容した吸着容器の供給端内へ
導入し、それによって該容器内の圧力を増大させる工程
と、(b)前記吸着され易い成分の少なくとも一部分を
吸着し、前記吸着されにくい成分の少なくとも一部分を
回収することから成る吸着工程と、(c)前記容器から
ガスを排気することによって前記吸着材から前記吸着さ
れ易い成分を脱着する脱着工程とから成り、該脱着工程
における該排気操作は、該容器からガスを排気するのに
用いられる圧力減小手段が外来冷却を必要としないよう
に選択された圧力及び選択された時間実施されることを
特徴とするPSA吸着方法を提供する。好ましい実施形
態では、前記圧力減小手段は、回転押込み(ポジテイ
ブ)ブロア(一定量の流体を空間に取り込み、流体の圧
力を高めた後吐き出すブロア、容積式ブロア)によって
構成する。別の実施形態においては、前記排気工程の時
間の長さを60秒未満とする。別の実施形態において
は、前記圧力減小手段は、特定の温度許容限界を有し、
前記脱着工程を、その温度許容限界を超えるのを防止す
るような圧力値及び時間長の条件で実施する。別の好ま
しい実施形態では、合計サイクル時間の長さを10秒〜
180秒の範囲とし、圧力比を2:1〜6:1の範囲と
する。別の好ましい実施形態では、前記減圧工程の継続
時間を5〜90秒の範囲とする。本発明は、又、非優先
的被吸着性(優先的に吸着されない、即ち、吸着されに
くい)第1ガスと、1種類以上の選択的被吸着性(吸着
材の特性に応じて選択的に吸着される、即ち、比較的吸
着され易い)第2ガスを含有したガス混合物から少なく
とも1種類の非優先的被吸着性第1ガスを分離するため
のPSA吸着装置であって、前記混合物から前記第2ガ
スを高められた圧力下で選択的に吸着することができる
吸着材を収容した少なくとも1つの吸着床ユニットと、
該吸着床ユニットから前記第1ガスの加圧された供給源
を受け取るために制御弁を介して該吸着床ユニットの下
流端に連通した受器ユニットと、前記吸着床ユニット内
の圧力を減小させて該吸着材からの前記第2ガスの脱着
及び吸着床ユニットの減圧を実施するために空隙ガスを
(吸着材の多数の空隙内に存在する脱着されたガス)制
御弁を通して該吸着床ユニットの下流端へ排出するため
の圧力平衡化ユニットと、相対的に加圧されたガス混合
物を制御弁を通して前記吸着床ユニットの上流端へ供給
するための圧縮機と、生成された第1ガスを回収するた
めに、前記吸着床ユニット内の圧力が前記受器ユニット
内の圧力を越えたとき前記第1ガスを該吸着床ユニット
から該受器ユニットへ通流させるための手段と、前記吸
着床ユニットへの前記加圧されたガス混合物の供給が停
止された後、該吸着床ユニット内に存在する残留空隙ガ
スの減圧及び前記圧力平衡化ユニット内への解放を実施
するための手段と、前記吸着床ユニットを低い圧力にす
るために該吸着床ユニットの上流端に連通した圧力減小
手段とから成り、該圧力減小手段は、所定の定常時温度
許容限界を有する回転押込みブロア(回転ポジテイブブ
ロア)から成ることを特徴とするPSA吸着装置を提供
する。この回転押込みブロアは、定常状態で作動された
とすると、その作動温度が温度許容限界を超える。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は、PSAプロセスに使用
される回転ブロアが外来冷却(ブロア自体によらない、
外来又は付属手段又は外来流体による冷却)を必要とし
ないような特定のサイクル時間及び圧力パラメータの範
囲内で単床又は2床型PSA吸着装置を作動させること
によって達成することができる。本発明は、特定のブロ
アの選択は、プロセスサイクル中の発熱脱着工程又は排
気工程の時間の長さ及び圧力範囲対他の非発熱工程(例
えば、吸着工程)又は冷却工程の時間の長さ及び圧力範
囲に応じて決定されるという認識に基づいている。
【0016】従って、PSA吸着装置を特定の規制され
た吸着及び脱着パラメータの範囲内で作動させることに
よって空冷又は水冷回転ブロアの使用の必要性が排除さ
れる。即ち、PSAプロセスに標準の非冷却回転押込み
ブロア(例えば、ルーツOタイプブロア)を用いること
ができ、それによって、設備及び運転コストを相当に節
約することができる。
【0017】本発明は、単床装置にも、多床(好ましく
は2床)装置にも適用することができる。ここでは本発
明を吸着工程と脱着工程に関連して説明するが、本発明
はこれらの工程だけを有するプロセスに限定されるもの
でないことは、当業者には明らかであろう。本発明は、
例えば圧力平衡化工程のような他の工程を含むプロセス
にも適用することができ、そのような工程は、上述した
先行米国特許に記載されている。
【0018】先に説明したように、標準の回転ブロアを
利用するためには、全体の温度上昇ΔT上昇(入口温度
即ち吸込温度と出口温度即ち吐出温度との差)をその機
械(ブロア)の温度許容限界ΔTmaxより低く維持しな
ければならない。本発明者らは、そのような結果は、供
給ガス供給工程及び真空工程中におけるブロアの作動時
間の長さと、該それぞれの工程中のブロアの作動圧力範
囲を制御することによって達成することができることを
見出した。
【0019】米国特許第5,658,371号に記載さ
れているような単床装置の場合は、供給/吸着工程中、
ブロア(供給ブロア)の平均吸込圧力(入口圧力)を9
〜14.7psia、好ましくは約14〜14.5ps
ia、最も好ましくは約14.5psiaとし、ブロア
の最高吐出圧力(出口圧力)を約20〜25psia、
好ましくは約22〜23psia、最も好ましくは約2
2.7psiaとすることができる。排気/脱着工程中
は、ブロア(真空ブロア)の最低吸込圧力を約5〜9p
sia、好ましくは6〜7psia、最も好ましくは約
6.05psiaとし、ブロアの平均吐出圧力を9〜1
5psia、好ましくは14〜15psia、最も好ま
しくは約14.7psiaとすることができる。
【0020】2床型PSA吸着装置(例えば、本出願と
同時に米国特許庁に出願された米国特許願D−20,3
35「単段真空ポンプ」に記載されたシステム)の場合
は、供給ブロアの平均吸込圧力を約14.7psiaと
し、供給ブロアの最高吐出圧力を約20〜25psia
の範囲とすることができる。真空ブロアの最高吐出圧力
は、約20〜25psiaの範囲とし、平均吐出圧力は
約14.7psiaとすることができる。
【0021】一般に、上記単床及び多床PSA吸着プロ
セスの合計吸着/脱着サイクル時間の長さは、10〜1
80秒の範囲とすることができる。供給工程及び排気工
程の各々のサイクル時間は、総サイクル時間の約2分の
1、即ち、5〜90秒の範囲、好ましくは10〜30秒
の範囲、より好ましくは17〜22秒の範囲とすること
ができる。これらのシステムは、2:1〜6:1の範囲
の吸着/脱着圧力比で作動させることができる。
【0022】先に述べたように、このようなプロセスの
ためのブロアの選択は、本発明以前では、特定のプロセ
スの最高ΔPの算定に基づいていた。しかしながら、本
発明者らはそのような算定は不正確であることを認識
し、それに代えて、総サイクル時間に対する実際の排気
又は脱着工程の時間の長さと連携して特定のプロセスの
平均ΔPを算定する必要があることを見出した。以下
に、この新規な方式がいかにして導き出されたかを説明
し、その後、本発明を実施するためのガイドラインを説
明する。
【0023】図1は、上述した米国特許第5,658,
371号に従って実施された典型的な単床型VPSAサ
イクルにおける温度と圧力の変化を示すグラフである。
ここに例示されたプロセスにおいては、供給工程中のブ
ロアの平均吸込圧力は、14.5psiaであり、ブロ
アの最高吐出圧力は約22.7psiaである。排気工
程中のブロアの最低吸込圧力は、約6psiaであり、
ブロアの平均吐出圧力は約14.7psiaである。こ
のプロセスは、全体サイクルを通して約5の平均ΔPを
有し、最高ΔPは約9である。従って、上記表1及び2
に示されたタイプの回転ブロアの場合、このように最高
ΔPが約9であるとすると、従来であれば、冷却手段付
きのブロアが必要であると考えるのが普通である。
【0024】しかしながら、図1に示されるように、ブ
ロアを通しての温度上昇(ΔT上昇)(ブロアの入口か
ら吸い込まれたときのガスの吸込温度とブロアの出口を
通して吐出されたときのガスの吐出温度の差)は、21
4°F−85°F=129°Fであり、この温度差即ち
温度上昇は、上記考察から予想される230°FのΔT
maxより遙かに低い。この理由は、以下に説明するよう
に2つある。
【0025】第1に、図1に示されるように、吐出温度
(従って、ΔT上昇)は、サイクルの排気部分(排気工
程)中においてのみ最大上昇率で増大する(即ち、正の
最大傾斜角を有する)。実際、ここに例示されたサイク
ルでは、標準回転ブロアを用いた場合の排気工程中の吐
出温度の平均温度上昇率は、3.0°F/秒と算出され
た。更に、吐出温度は、実際、図の0秒から約30秒の
時間帯までの吐出温度の温度曲線から分かるように、サ
イクルの他の(排気以外の)工程中は最高値から低下し
ている。
【0026】このように、実際のサイクルパラメータを
分析してみると、プロセスの最高ΔPとそれに対応する
ΔT上昇の直接的な相互関係(例えば、表1)を用いる
のではなく、排気工程中の吐出温度の上昇率とともに、
排気時間の長さ対総サイクル時間の長さをも考量すべき
であることが分かる。
【0027】図2のグラフでは、ブロアがその温度許容
限界(例えば、ΔTmax=230°F)を越えるに至る
排気工程の時間の長さを算定するために、ブロアの吐出
温度の上述した温度上昇率(例えば、3°F/秒)を用
いて外挿曲線を書き入れた。(注:図1と比較して、図
2における時間=0秒は、図1における時間=20秒に
対応している。)図2は、この例のプロセスの場合、2
30°Fの閾値を越えるまでに許容される合計排気時間
の長さは約60秒であることを示している。
【0028】従って、合計サイクル時間を30〜70秒
未満、好ましくは約50秒とし、排気工程の時間を5〜
30秒、好ましくは15〜25秒、最も好ましくは約2
0秒として運転される単床型PSAシステム(例えば、
米国特許第5,658,371号に記載されたもの)
は、標準の回転ブロアを用いて所要の圧力レベルを得る
ことができると考えられる。実施、そのようなサイクル
は、最高約60秒もの排気工程時間を用いても、標準回
転ブロアの温度許容限界ΔTmaxを越えないと考えられ
る。
【0029】2床型PSAシステムについても同様の結
果を得ることができる。図3のグラフは、典型的な2床
型PSAシステム(例えば、上記米国特許願D−20,
335に記載されたもの)に関するΔT上昇及びΔP曲
線を示す。このシステムでは、全体サイクルを通して平
均ΔPは約7であり、最高ΔPは約9である。単床型P
SAシステムの場合と同様に、この2床型PSAシステ
ムにおいても、標準回転ブロアを用いた場合の排気工程
中の吐出温度の平均温度上昇率として3.0°F/秒の
値が測定された。
【0030】図4のグラフでは、ブロアがその温度許容
限界ΔTmax=230°Fを越えるに至る排気工程の時
間の長さを算定するために、ブロアの吐出温度の上述し
た温度上昇率(3°F/秒)を用いて外挿曲線を書き入
れた。(注:図3と比較して、図4における時間=0秒
は、図3における時間20秒に対応している。)
【0031】図4は、この例のプロセスの場合、230
°Fの閾値を越えるまでに許容される合計排気時間の長
さは約30秒であることを示している。このようなプロ
セスは、通常、15〜40秒、好ましくは約25秒の合
計サイクル時間で、5〜20秒、好ましくは7〜18
秒、最も好ましくは約13秒の排気工程のみを伴って運
転される。
【0032】従って、ブロアの温度許容限界を越えるこ
となく、冷却手段付きブロアではなく、冷却手段なしの
標準回転ブロアを用いて適正な圧力を得ることができ
る。真空ブロアは、20秒の排気工程中約14.7ps
iaから6〜12psiaの圧力幅の最大圧力差でサイ
クル作動するから、ブロアの吸込圧力の上記の周期的変
化も、ブロアがその温度許容限界を越えるおそれを少な
くするのに貢献する。
【0033】かくして、実際のデータから以下の関係式
が導出された。この方程式は、ブロアを通しての平均サ
イクルΔP、即ち、定常作動温度がブロアの温度許容限
界を越える結果となるようなピークΔP値を含むサイク
ルにおけるブロアを通しての平均サイクルΔPに基づい
ている。
【0034】
【数1】
【0035】上記Tmax、ΔT上昇及びΔT上昇/tの
各々は、選択される特定の回転ブロアによって異なる。
これらの各値の算定は、当業者であれば実行できる。従
って、上記式は、単床又は多床の他のPSAシステムに
おいても、そのシステムに当てはまるプロセス及びブロ
アの限界を算定するのに適用することができる。
【0036】以下の表3は、上記式と、上記応用例に用
いられたデータを用いて導出されたものである。この表
は、上述した特性を有する標準回転ブロアを用いるPS
Aプロセスのための一般的なガイドラインを示し、t
許容がサイクルの平均ΔPに応じてどのように変化する
かを示す。ここで、ΔTmax=230°F、Tas=70
°F、ΔT上昇はサイクル全体の適当な平均ΔPを用い
て表1から取り出した値、ΔT上昇/t=3.0°F/
秒、t=20秒、及び、t=8秒とする。
【0037】
【表3】
【0038】先に述べたように、最適ブロア条件及び最
適作動条件を決定するための上記方法は、10〜180
秒のサイクル時間を有し、脱着工程時間が総サイクル時
間の約半分である単床又は多床型のいろいろなPSAシ
ステムに適用することができる。
【0039】
【発明の効果】VPSAにおいて冷却手段付きブロアで
はなく、標準回転ブロアを用いることによって多くの利
点が得られる。例えば、単床型PSA吸着システムにお
いて回収すべき酸素純度を90%とした場合、標準回転
ブロアは、回収される酸素生成物の流量を約3%高くす
ることを可能にする。更に、冷却手段付きブロアを使用
する場合に比べて、標準回転ブロアは、ユニットパワー
(単位時間当たりの所要電力)を約9%節約する。更
に、標準回転ブロアを用いることにより、約7%の馬力
節約で約4.5%多い量のガスを処理することができ
る。最後に、冷却流体注入ポート付きブロアに代えて、
標準回転ブロアを用いることによって、ブロアに要する
設備コストを約40%以上節約することができる。
【0040】多床型PSA吸着システムにおいて冷却水
噴射式単段段回転ブロアに代えて、「ドライ」式(例え
ば、非水冷式)標準回転ブロアを使用することによって
得られる利点に関していえば、主要な関心事は、ブロア
のハウジング内へ噴射するための水の利用が可能である
かどうかである。通常、顧客は、水をブロアを運転する
のに必要な流量で供給することを好まない。あるいは、
VPSAは、水が容易に得られない場所に設置されてい
る。しかし、このような事態は、「ドライ」式ブロアに
とっては問題にならないことは明らかである。又、冷却
水は、ブロアの端板及びロータにスケール(垢)を付着
させるので、ブロアにとって機械的な問題を惹起する
が、ドライ式ブロアにはこの種の問題は生じない。
【0041】本発明は、軸流、輻流又は側流床を用いた
PSA吸着システムに適用することができ、又、1〜2
00TPD(日産1〜200tn)の範囲のプラントサ
イズに適用することができる。本発明を組み入れたPS
A吸着システムのPSA吸着プロセス及び装置は、A−
ゼオライト、X−ゼオライト、Y−ゼオライト、斜方沸
石、モルデン沸石及びそれらのイオン交換されたいろい
ろな形態のもの、及び、シリカ−アルミナ、アルミナ、
シリカ、珪酸チタン、燐酸チタン及びそれらの混合物等
を含む任意の種類の平衡−選択性吸着材を用いることが
できる。好ましい吸着材としては、2.0〜2.5の骨
格SiO2/Al23比を有し、そのうちのAlO2四面
体単位の少なくとも88%、好ましくは95%がリチウ
ム陽イオンと結合している、高度にイオン交換されたナ
トリウムゼオライトが挙げられる。上記ナトリウムゼオ
ライトの中でも特に好ましいのは、2.0にできるだけ
近いSiO2/Al23比を有し、できるだけ高いリチ
ウム陽イオン交換度を有するものである。
【0042】以上、本発明を実施形態に関連して説明し
たが、本発明は、ここに例示した実施形態の構造及び形
状に限定されるものではなく、いろいろな実施形態が可
能であり、いろいろな変更及び改変を加えることができ
ることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、典型的な単床型VPSA吸着装置のた
めの非冷却型(外来冷却手段によって冷却されない)回
転押込みブロアの性能を示すグラフである。
【図2】図2は、非冷却型回転押込みブロアの性能を示
すグラフであり、単床型VPSA吸着装置において非冷
却型回転押込みブロアを使用した場合の排気工程中の外
挿された温度値と圧力値を示す。
【図3】図3は、典型的な2床型VPSA吸着装置のた
めの非冷却型(外来冷却手段によって冷却されない)回
転押込みブロアの性能を示すグラフである。
【図4】図4は、非冷却型回転押込みブロアの性能を示
すグラフであり、2床型VPSA吸着装置において非冷
却型回転押込みブロアを使用した場合の排気工程中の外
挿された温度値と圧力値を示す。
フロントページの続き (72)発明者 ジェイムズ・スモラレク アメリカ合衆国ニューヨーク州ボストン、 リーブラー・ロード6696 (72)発明者 マイケル・ケニス・ローガン アメリカ合衆国ニューヨーク州スプリング ビル、エリス・アベニュー34

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸着されにくい成分と吸着され易い成分
    を含有した混合物から吸着されにくい成分を分離するた
    めの2床型PSA吸着方法であって、 (a)混合物を前記吸着され易い成分を選択的に吸着す
    ることができる吸着材を収容した吸着容器の供給端内へ
    導入し、それによって該容器内の圧力を増大させる工程
    と、 (b)前記吸着され易い成分の少なくとも一部分を吸着
    し、前記吸着されにくい成分の少なくとも一部分を回収
    することから成る吸着工程と、 (c)前記容器からガスを排気することによって前記吸
    着材から前記吸着され易い成分を脱着する脱着工程とか
    ら成り、該脱着工程における該排気操作は、該容器から
    ガスを排気するのに用いられる圧力減小手段が外来冷却
    を必要としないように選択された圧力及び選択された時
    間実施されることを特徴とするPSA吸着方法。
  2. 【請求項2】 前記圧力減小手段は、回転押込みブロア
    であることを特徴とする請求項1に記載のPSA吸着方
    法。
  3. 【請求項3】 前記排気工程の時間の長さは、60秒未
    満であることを特徴とする請求項1に記載のPSA吸着
    方法。
  4. 【請求項4】 前記圧力減小手段は、特定の温度許容限
    界を有し、前記脱着工程を、その温度許容限界を超える
    のを防止するような圧力値及び時間長の条件で実施する
    ことを特徴とする請求項1に記載のPSA吸着方法。
  5. 【請求項5】 合計サイクル時間の長さは、10秒〜1
    80秒の範囲であり、圧力比は2:1〜6:1の範囲で
    あり、前記ガスを排気するために用いられる圧力減小手
    段は、外来流体を用いる手段を介しての冷却を必要とし
    ないことを特徴とする請求項1に記載のPSA吸着方
    法。
  6. 【請求項6】 前記減圧工程の継続時間は、5〜90秒
    の範囲であることを特徴とする請求項5に記載のPSA
    吸着方法。
  7. 【請求項7】 非優先的被吸着性第1ガスと、1種類以
    上の選択的被吸着性第2ガスを含有したガス混合物から
    少なくとも1種類の非優先的被吸着性第1ガスを分離す
    るためのPSA吸着装置であって、 前記混合物から前記第2ガスを高められた圧力下で選択
    的に吸着することができる吸着材を収容した少なくとも
    2つの吸着床ユニットと、 該各吸着床ユニットから前記第1ガスの加圧された供給
    源を受け取るために制御弁を介して該各吸着床ユニット
    の下流端に連通した受器ユニットと、 前記各吸着床ユニット内の圧力を減小させて該吸着材か
    らの前記第2ガスの脱着及び該各吸着床ユニットの減圧
    を実施するために空隙ガスを制御弁を通して該各吸着床
    ユニットの下流端へ排出するための圧力平衡化ユニット
    と、 相対的に加圧されたガス混合物を制御弁を通して前記各
    吸着床ユニットの上流端へ供給するための圧縮機と、 生成された第1ガスを回収するために、前記各吸着床ユ
    ニット内の圧力が前記受器ユニット内の圧力を越えたと
    き前記第1ガスを該各吸着床ユニットから該受器ユニッ
    ト通流させるための手段と、 前記各吸着床ユニットへの前記加圧されたガス混合物の
    供給が停止された後、該吸着床ユニット内に存在する残
    留空隙ガスの減圧及び前記圧力平衡化ユニット内への解
    放を実施するための手段と、 前記各吸着床ユニットを低い圧力に減圧するために該各
    吸着床ユニットの上流端に連通した圧力減小手段とから
    成り、該圧力減小手段は、外来冷却を必要としない回転
    押込みブロアから成ることを特徴とするPSA吸着装
    置。
  8. 【請求項8】 非優先的被吸着性第1ガスと、1種類以
    上の選択的被吸着性第2ガスを含有したガス混合物から
    少なくとも1種類の非優先的被吸着性第1ガスを分離す
    るためのPSA吸着装置であって、 前記混合物から前記第2ガスを高められた圧力下で選択
    的に吸着することができる吸着材を収容した少なくとも
    2つの吸着床ユニットと、 該各吸着床ユニットから前記第1ガスの加圧された供給
    源を受け取るために制御弁を介して該各吸着床ユニット
    の下流端に連通した受器ユニットと、 前記各吸着床ユニット内の圧力を減小させて該吸着材か
    らの前記第2ガスの脱着及び該各吸着床ユニットの減圧
    を実施するために空隙ガスを制御弁を通して該各吸着床
    ユニットの下流端へ排出するための圧力平衡化ユニット
    と、 相対的に加圧されたガス混合物を制御弁を通して前記各
    吸着床ユニットの上流端へ供給するための圧縮機と、 生成された第1ガスを回収するために、前記各吸着床ユ
    ニット内の圧力が前記受器ユニット内の圧力を越えたと
    き前記第1ガスを該各吸着床ユニットから該受器ユニッ
    ト通流させるための手段と、 前記各吸着床ユニットへの前記加圧されたガス混合物の
    供給が停止された後、該吸着床ユニット内に存在する残
    留空隙ガスの減圧及び前記圧力平衡化ユニット内への解
    放を実施するための手段と、 前記各吸着床ユニットを低い圧力に減圧するために該各
    吸着床ユニットの上流端に連通した圧力減小手段とから
    成り、該圧力減小手段は、所定の定常時温度許容限界を
    有し、定常状態で作動されたとすると、作動温度が温度
    許容限界を超えることになる回転押込みブロアから成る
    ことを特徴とするPSA吸着装置。
JP10311798A 1997-11-04 1998-11-02 Psa吸着法又は装置に用いるための回転ブロア Pending JPH11197436A (ja)

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