JPH11197581A - 被覆媒体の定量平坦化装置 - Google Patents
被覆媒体の定量平坦化装置Info
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- JPH11197581A JPH11197581A JP10295152A JP29515298A JPH11197581A JP H11197581 A JPH11197581 A JP H11197581A JP 10295152 A JP10295152 A JP 10295152A JP 29515298 A JP29515298 A JP 29515298A JP H11197581 A JPH11197581 A JP H11197581A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/02—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface
- B05C11/04—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with blades
- B05C11/041—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with blades characterised by means for positioning, loading, or deforming the blades
- B05C11/042—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with blades characterised by means for positioning, loading, or deforming the blades allowing local positioning, loading or deforming along the blades
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- Foundations (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】液状または粘性の被覆媒体の層を移動対象物、
例えば紙やカードボードなどの材料ウェブ上において定
量および/または平坦化する装置において、動力要素の
調節が多少不正確であっても移動対象物に対する定量平
坦化要素の正確な位置決めを可能とする。 【解決手段】移動対象物14に施与された被覆媒体12
を定量平坦化すべく、定量平坦化要素18と、移動対象
物14に対して定量平坦化要素18を対向配置する少な
くとも1個の動力要素24と、定量平坦化要素と動力要
素との間に介設された動力伝達要素22とを含んでな
り、上記の動力要素がバネ構造26を介して動力伝達要
素に作用する。 【作用】バネ構造が動力要素の調節距離を接触バーに作
用する励動力に変換する。
例えば紙やカードボードなどの材料ウェブ上において定
量および/または平坦化する装置において、動力要素の
調節が多少不正確であっても移動対象物に対する定量平
坦化要素の正確な位置決めを可能とする。 【解決手段】移動対象物14に施与された被覆媒体12
を定量平坦化すべく、定量平坦化要素18と、移動対象
物14に対して定量平坦化要素18を対向配置する少な
くとも1個の動力要素24と、定量平坦化要素と動力要
素との間に介設された動力伝達要素22とを含んでな
り、上記の動力要素がバネ構造26を介して動力伝達要
素に作用する。 【作用】バネ構造が動力要素の調節距離を接触バーに作
用する励動力に変換する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は定量平坦化装置に関す
るものであり、さらに詳しくは液状または粘性の被覆媒
体の層を移動対象物、例えば紙やカードボードなどの材
料ウェブ上において定量および/または平坦化する装置
の改良に関するものである。
るものであり、さらに詳しくは液状または粘性の被覆媒
体の層を移動対象物、例えば紙やカードボードなどの材
料ウェブ上において定量および/または平坦化する装置
の改良に関するものである。
【0002】上記のようにこの発明の装置は移動対象物
上の被覆媒体を定量化および/または平坦化するもので
あるが、この明細書においては煩雑を避けるために単に
「定量平坦化」および「定量平坦化装置」などと記載す
る。
上の被覆媒体を定量化および/または平坦化するもので
あるが、この明細書においては煩雑を避けるために単に
「定量平坦化」および「定量平坦化装置」などと記載す
る。
【0003】
【従来技術】被覆媒体の直接施与にあっては移動対象物
は好ましくは紙ウェブやカードボードウェブなどの材料
ウェブであり、間接施与にあっては移動対象物は液状ま
たは粘性媒体を材料ウェブ上に引き渡す引渡し要素の表
面である。定量平坦化装置は少なくとも1個の動力要素
を有しており、これが定量平坦化要素を移動対象物に対
して対面配置する。少なくとも1個の動力要素は動力伝
達機構を介して定量平坦化要素に作用する。
は好ましくは紙ウェブやカードボードウェブなどの材料
ウェブであり、間接施与にあっては移動対象物は液状ま
たは粘性媒体を材料ウェブ上に引き渡す引渡し要素の表
面である。定量平坦化装置は少なくとも1個の動力要素
を有しており、これが定量平坦化要素を移動対象物に対
して対面配置する。少なくとも1個の動力要素は動力伝
達機構を介して定量平坦化要素に作用する。
【0004】移動対象物上の被覆媒体層を定量平坦化す
るときには、移動対象物に対して定量平坦化要素を正確
に位置決めすることが最も重要である。作業中に定量平
坦化要素が移動対象物からあまりに離れて位置決めされ
ると、移動対象物から所望の量の被覆媒体を除去できな
く、その結果総被覆重量が高すぎることになる。極端な
場合には、定量平坦化要素は被覆媒体を所望程度まで平
坦化できる位置にならないことがある。逆に定量平坦化
要素が移動対象物に対して近すぎると、被覆媒体の除去
が過剰なものとなり、総被覆重量が低すぎることにな
る。極端な場合には材料ウェブ、引渡し要素または定量
平坦化要素を損傷することにもなる。
るときには、移動対象物に対して定量平坦化要素を正確
に位置決めすることが最も重要である。作業中に定量平
坦化要素が移動対象物からあまりに離れて位置決めされ
ると、移動対象物から所望の量の被覆媒体を除去できな
く、その結果総被覆重量が高すぎることになる。極端な
場合には、定量平坦化要素は被覆媒体を所望程度まで平
坦化できる位置にならないことがある。逆に定量平坦化
要素が移動対象物に対して近すぎると、被覆媒体の除去
が過剰なものとなり、総被覆重量が低すぎることにな
る。極端な場合には材料ウェブ、引渡し要素または定量
平坦化要素を損傷することにもなる。
【0005】上記のような理由から、従来の定量平坦化
装置の場合には精密に調節可能な動力要素を使用する必
要がある。しかしそのような精密に調節可能な動力要素
は製造および保守がコスト高になる。
装置の場合には精密に調節可能な動力要素を使用する必
要がある。しかしそのような精密に調節可能な動力要素
は製造および保守がコスト高になる。
【0006】したがってEP0418476B1号にお
いては、ドクターブレード(定量平坦化要素)に作用す
る動力伝達機構と動力要素との間にレバー機構を設ける
ことが提案されており、これが動力要素の調節距離をよ
り小さな動力伝達機構の調節距離に低減するとされてい
る。しかしこの提案されたレバー機構はこの低減量が小
さく、したがってまだ比較的精密な調節可能な動力要素
が必要とされるのである。
いては、ドクターブレード(定量平坦化要素)に作用す
る動力伝達機構と動力要素との間にレバー機構を設ける
ことが提案されており、これが動力要素の調節距離をよ
り小さな動力伝達機構の調節距離に低減するとされてい
る。しかしこの提案されたレバー機構はこの低減量が小
さく、したがってまだ比較的精密な調節可能な動力要素
が必要とされるのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上から明らかなよう
に従来技術にあっては、移動対象物に対して定量平坦化
要素を正確に位置決めするためには、精密な調節を可能
とするような動力要素を必要とし、これが必然的に製
造、保守コストの増加を招いたのである。
に従来技術にあっては、移動対象物に対して定量平坦化
要素を正確に位置決めするためには、精密な調節を可能
とするような動力要素を必要とし、これが必然的に製
造、保守コストの増加を招いたのである。
【0008】かかる従来技術の現状に鑑みてこの発明の
目的は、動力要素の調節が多少不正確であっても移動対
象物に対する定量平坦化要素の正確な位置決めを可能と
することにある。
目的は、動力要素の調節が多少不正確であっても移動対
象物に対する定量平坦化要素の正確な位置決めを可能と
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このためこの発明におい
ては、動力要素がバネ構造を介して動力伝達要素に作用
するように構成したものである。
ては、動力要素がバネ構造を介して動力伝達要素に作用
するように構成したものである。
【0010】
【作用】バネ構造が動力要素の調節距離を接触バーに作
用する励動力に変換する。
用する励動力に変換する。
【0011】この発明の定量平坦化装置にあっては、動
力要素の調節距離をバネ構造を介して設定可能な調節力
に変換することにより、従来の調節距離低減方法にとっ
て代わるものである。このバネ構造により定量平坦化要
素は動力伝達機構を介して移動対象物に対設されるので
ある。これにより非常に大きな調節距離においても、距
離対力の比を精密に選択することができ、所望の正確度
で定量平坦化要素を移動対象物に対設できるのである。
力要素の調節距離をバネ構造を介して設定可能な調節力
に変換することにより、従来の調節距離低減方法にとっ
て代わるものである。このバネ構造により定量平坦化要
素は動力伝達機構を介して移動対象物に対設されるので
ある。これにより非常に大きな調節距離においても、距
離対力の比を精密に選択することができ、所望の正確度
で定量平坦化要素を移動対象物に対設できるのである。
【0012】これはなぜかというと、動力要素の予め選
択された調節距離に対するバネ構造の反応が、バネ定数
とバネの予伸長を適切に選ぶことにより、所望の広い限
界内で選択できるからである。
択された調節距離に対するバネ構造の反応が、バネ定数
とバネの予伸長を適切に選ぶことにより、所望の広い限
界内で選択できるからである。
【0013】この発明の方法にあっては少なくとも1個
のバネ構造を有しており、EP0418476B1号に
おける固定した距離−距離減少方式に比べて、定量平坦
化装置が全体において「よりソフト」に設計されてお
り、瞬間的に厚い材料層が形成される危険がなく、例え
ば2個の材料ウェブの継ぎ目の通過における問題がない
のである。これにより定量平坦化要素と材料ウェブとを
損傷する危険が減少する。材料ウェブが破断して材料ウ
ェブがそれ自身が基台ローラーに巻き付いても(一旦起
きると極めて短い時間中に基台ローラーの有効直径が著
しく増大する)この発明の定量平坦化装置では従来の定
量平坦化装置よりも長い時間この直径の増大に耐えるこ
とができるのである。この結果材料ウェブの破断時に定
量平坦化装置が損傷されたり甚大に損傷されることが回
避される。
のバネ構造を有しており、EP0418476B1号に
おける固定した距離−距離減少方式に比べて、定量平坦
化装置が全体において「よりソフト」に設計されてお
り、瞬間的に厚い材料層が形成される危険がなく、例え
ば2個の材料ウェブの継ぎ目の通過における問題がない
のである。これにより定量平坦化要素と材料ウェブとを
損傷する危険が減少する。材料ウェブが破断して材料ウ
ェブがそれ自身が基台ローラーに巻き付いても(一旦起
きると極めて短い時間中に基台ローラーの有効直径が著
しく増大する)この発明の定量平坦化装置では従来の定
量平坦化装置よりも長い時間この直径の増大に耐えるこ
とができるのである。この結果材料ウェブの破断時に定
量平坦化装置が損傷されたり甚大に損傷されることが回
避される。
【0014】前記のように好く少なくとも1個の動力要
素が少なくとも1個のバネ構造を「介して」動力伝達機
構に作用するということは、少なくとも1個のバネ構造
が少なくとも1個の動力要素と動力伝達機構との間に配
置されている構成、および動力要素が動力伝達機構に載
設されていて固定フレームに載設されている少なくとも
1個のバネ構造に作用する構成、を意味していた。
素が少なくとも1個のバネ構造を「介して」動力伝達機
構に作用するということは、少なくとも1個のバネ構造
が少なくとも1個の動力要素と動力伝達機構との間に配
置されている構成、および動力要素が動力伝達機構に載
設されていて固定フレームに載設されている少なくとも
1個のバネ構造に作用する構成、を意味していた。
【0015】この発明の定量平坦化要素にはドクターブ
レード、定量化ロッド、定量化バーなど、これらが材料
ウェブを横断して往復運動するものであると材料ウェブ
の横断方向に平行な軸について回転するものであるとに
拘わらず、従来の全ての要素を用いることができる。
レード、定量化ロッド、定量化バーなど、これらが材料
ウェブを横断して往復運動するものであると材料ウェブ
の横断方向に平行な軸について回転するものであるとに
拘わらず、従来の全ての要素を用いることができる。
【0016】動力伝達機構は少なくとも1個の動力要素
が載設されている支持体上に載設して、少なくとも1個
の動力要素と少なくとも1個のバネ構造の影響下に可撓
性であるようにするとよい。この場合種々の位置にある
定量平坦化要素に作用するために動力伝達機構を支持体
に対して動かす必要がない。これにより常にそのような
相対移動に伴う摩擦、特に運動の始めにおける静的摩擦
を乗り越える必要がなくなる。したがって効率が低くて
よく、低価格の動力要素を利用することができるように
なる。
が載設されている支持体上に載設して、少なくとも1個
の動力要素と少なくとも1個のバネ構造の影響下に可撓
性であるようにするとよい。この場合種々の位置にある
定量平坦化要素に作用するために動力伝達機構を支持体
に対して動かす必要がない。これにより常にそのような
相対移動に伴う摩擦、特に運動の始めにおける静的摩擦
を乗り越える必要がなくなる。したがって効率が低くて
よく、低価格の動力要素を利用することができるように
なる。
【0017】動力伝達機構が製造に際しては、金属など
の剛性の材料よりも少なくとも部分的に合成材料を用い
ることにより、製造コストが低減し、変形させるに必要
な力も低減する。これによりさらに低効率の動力要素を
用いることができる。
の剛性の材料よりも少なくとも部分的に合成材料を用い
ることにより、製造コストが低減し、変形させるに必要
な力も低減する。これによりさらに低効率の動力要素を
用いることができる。
【0018】移動している基台から定量平坦化要素を取
り外すには、少なくとも1個のバネ構造が引張りバネお
よび/または圧縮バネおよび/または引張り/圧縮バネ
を含んでいるのが望ましい。
り外すには、少なくとも1個のバネ構造が引張りバネお
よび/または圧縮バネおよび/または引張り/圧縮バネ
を含んでいるのが望ましい。
【0019】また少なくとも1個のバネ構造がコイルバ
ネを含むようにすると価格の割に高価のあるものが得ら
れる。加えてこの構成にするとゴミの蓄積も少なくなる
という利点がある。例を挙げるとガスバネ、可撓性ゴム
要素および板バネなどである。
ネを含むようにすると価格の割に高価のあるものが得ら
れる。加えてこの構成にするとゴミの蓄積も少なくなる
という利点がある。例を挙げるとガスバネ、可撓性ゴム
要素および板バネなどである。
【0020】さらにこの発明の定量平坦化装置において
は少なくとも1個の動力要素と動力伝達機構との間に緩
衝構造を配置するのが望ましい。この緩衝構造は定量平
坦化装置中の被覆層中の横断条(cross stre
ak)または所謂「バーリング(barring)」中
に存在する変動の発展に対して反作用する。
は少なくとも1個の動力要素と動力伝達機構との間に緩
衝構造を配置するのが望ましい。この緩衝構造は定量平
坦化装置中の被覆層中の横断条(cross stre
ak)または所謂「バーリング(barring)」中
に存在する変動の発展に対して反作用する。
【0021】緩衝構造の緩衝特性を設計するに際して
は、この発明の定量平坦化装置が継ぎ目区域を回避通過
する能力が著しくは損なわれないように考慮すべきであ
る。緩衝機構を用いた場合でも、この発明の定量平坦化
装置は材料ウェブの破断に起因する基台ローラーの直径
増大に、そのような直径増大に伴う比較的大きな時間定
数によってくる問題なしに、対処できることができるの
である。
は、この発明の定量平坦化装置が継ぎ目区域を回避通過
する能力が著しくは損なわれないように考慮すべきであ
る。緩衝機構を用いた場合でも、この発明の定量平坦化
装置は材料ウェブの破断に起因する基台ローラーの直径
増大に、そのような直径増大に伴う比較的大きな時間定
数によってくる問題なしに、対処できることができるの
である。
【0022】例えば緩衝構造とバネ構造とは一体に構成
することもできる。例えばガスバネの流体流通開口を、
所望の緩衝効果が得られるように、設計できる。ゴムま
たはゴムタイプバネ要素を用いた場合には、材料特性が
所望の緩衝効果を与えるのである。
することもできる。例えばガスバネの流体流通開口を、
所望の緩衝効果が得られるように、設計できる。ゴムま
たはゴムタイプバネ要素を用いた場合には、材料特性が
所望の緩衝効果を与えるのである。
【0023】材料ウェブの横断方向に亘っての被覆媒体
の形態化を可能とすべく、この発明においては材料ウェ
ブを横切って複数の動力要素を配置するとよい。第1の
実施態様においては動力伝達機構に複数の動力要素を設
けるものである。これは定量平坦化要素として定量ロッ
ドを用いた場合に特に有利である。この実施態様の場合
には材料ウェブを横切って複数の動力要素と定量平坦化
要素との間に連続要素を配置する。このように構成する
と、材料ウェブの横断方向の2個の隣接する区域におけ
る動力要素とバネ構造の異なる調節が、定量平坦化要素
においてのみならずこれらの2個の区域の間の継ぎ目に
おいて、動力伝達機構中で補償されるという利点があ
る。したがって2個の隣接する区域間の差異の調節が効
果的に「緩衝」され、被覆形態に悪い影響を及ぼさない
のである。上記の連続要素は別個の要素であってもよ
い。しかしこの機能は定量ロッドの基台によっても可能
である。
の形態化を可能とすべく、この発明においては材料ウェ
ブを横切って複数の動力要素を配置するとよい。第1の
実施態様においては動力伝達機構に複数の動力要素を設
けるものである。これは定量平坦化要素として定量ロッ
ドを用いた場合に特に有利である。この実施態様の場合
には材料ウェブを横切って複数の動力要素と定量平坦化
要素との間に連続要素を配置する。このように構成する
と、材料ウェブの横断方向の2個の隣接する区域におけ
る動力要素とバネ構造の異なる調節が、定量平坦化要素
においてのみならずこれらの2個の区域の間の継ぎ目に
おいて、動力伝達機構中で補償されるという利点があ
る。したがって2個の隣接する区域間の差異の調節が効
果的に「緩衝」され、被覆形態に悪い影響を及ぼさない
のである。上記の連続要素は別個の要素であってもよ
い。しかしこの機能は定量ロッドの基台によっても可能
である。
【0024】第2の実施態様においては、動力伝達機構
を単一の部材として構成するものである。横断方向に隣
接する区域において変動する変形を緩和するために、動
力伝達機構に複数の長孔および/または薄壁部分を定量
平坦化要素から所定の最小距離において設けてもよい。
このような所定の最小距離を置くことにより、定量平坦
化要素よりも動力伝達機構中において変動変形が平均化
される。
を単一の部材として構成するものである。横断方向に隣
接する区域において変動する変形を緩和するために、動
力伝達機構に複数の長孔および/または薄壁部分を定量
平坦化要素から所定の最小距離において設けてもよい。
このような所定の最小距離を置くことにより、定量平坦
化要素よりも動力伝達機構中において変動変形が平均化
される。
【0025】上記の長孔および/または薄壁部分は半分
づつ重複してもよい。さらに長孔および/または薄壁部
分を追加して定量平坦化要素によりよい影響を及ぼすよ
うにすることも可能である。
づつ重複してもよい。さらに長孔および/または薄壁部
分を追加して定量平坦化要素によりよい影響を及ぼすよ
うにすることも可能である。
【0026】
【実施例】図1,2に示す定量平坦化装置10(「ドク
ター装置」と呼ばれることもある)は液状または粘性の
被覆媒体を材料ウェブ14に施与するものである。材料
ウェブ14は全施与区域(特に定量平坦化装置10の区
域において)に亙って基台ローラー16の周囲に導かれ
ている。図1の基台ローラーは反時計方向に回転してお
り、材料ウェブ14は矢印Lの方向に送られる。
ター装置」と呼ばれることもある)は液状または粘性の
被覆媒体を材料ウェブ14に施与するものである。材料
ウェブ14は全施与区域(特に定量平坦化装置10の区
域において)に亙って基台ローラー16の周囲に導かれ
ている。図1の基台ローラーは反時計方向に回転してお
り、材料ウェブ14は矢印Lの方向に送られる。
【0027】被覆媒体12は、図示しない施与ユニット
により、好ましくは過剰に材料ウェブ14上に施与され
る。該ユニットは図1の場合定量平坦化装置の左側に配
置されている。爾後被覆媒体は基台ローラー16の運動
により定量平坦化装置10の方に搬送される。
により、好ましくは過剰に材料ウェブ14上に施与され
る。該ユニットは図1の場合定量平坦化装置の左側に配
置されている。爾後被覆媒体は基台ローラー16の運動
により定量平坦化装置10の方に搬送される。
【0028】図1に示す定量平坦化装置10はドクター
ブレード18を有しており、その定量平坦化縁部18a
は制御ユニット20により材料ウェブ14の表面14a
に対向位置される。この目的から制御ユニットは接触バ
ー22(動力伝達機構)を有しており、これがドクター
ブレード18に作用する。材料ウェブ14の横断方向Q
には多数の動力要素24が並設されている。また適宜個
数のコイルバネ26が設けられていて、その一端26a
において動力要素24のアクチュエーター24aにとり
つけられるとともに、他端26bにおいて接触バー22
に取り付けられている。
ブレード18を有しており、その定量平坦化縁部18a
は制御ユニット20により材料ウェブ14の表面14a
に対向位置される。この目的から制御ユニットは接触バ
ー22(動力伝達機構)を有しており、これがドクター
ブレード18に作用する。材料ウェブ14の横断方向Q
には多数の動力要素24が並設されている。また適宜個
数のコイルバネ26が設けられていて、その一端26a
において動力要素24のアクチュエーター24aにとり
つけられるとともに、他端26bにおいて接触バー22
に取り付けられている。
【0029】ドクターブレード18と接触バー22と動
力要素24とは支持ビーム28に載設されている。より
詳細にはドクターブレード18は図中輪郭のみを示す締
結機構30により支持ビーム28に取り付けられてい
る。例えばこのような締結機構はEP0807711号
などに開示されている。例えば合成材料などからなり実
質的にL字形である接触バー22圧力管32により支持
ビーム28中の凹部28a内に収受されている。動力要
素24を支承するL字形支持要素34も支持ビーム28
に取り付けられている。
力要素24とは支持ビーム28に載設されている。より
詳細にはドクターブレード18は図中輪郭のみを示す締
結機構30により支持ビーム28に取り付けられてい
る。例えばこのような締結機構はEP0807711号
などに開示されている。例えば合成材料などからなり実
質的にL字形である接触バー22圧力管32により支持
ビーム28中の凹部28a内に収受されている。動力要
素24を支承するL字形支持要素34も支持ビーム28
に取り付けられている。
【0030】コイルバネは押圧バネとしてだけが、引張
りバネまたは圧縮バネとしても用いることができる。図
2のバネ262は弛緩状態で示されており、対応する動
力要素24のアクチュエーター24aの中心位置に合致
している。この中心位置においてアクチュエーター24
は、動力要素24から完全に突出もしていないし、動力
要素24中に完全に没入もしていない。
りバネまたは圧縮バネとしても用いることができる。図
2のバネ262は弛緩状態で示されており、対応する動
力要素24のアクチュエーター24aの中心位置に合致
している。この中心位置においてアクチュエーター24
は、動力要素24から完全に突出もしていないし、動力
要素24中に完全に没入もしていない。
【0031】この中心位置から動力要素のアクチュエー
ター24aを引張ることによりバネには張力が掛かり、
するとバネ26は接触バー22に作用して材料ウェブ1
4から離間させようとする。しかし動力要素のアクチュ
エーターを突出させると、バネには押圧力が掛かり、接
触バー22に作用して材料ウェブ14の方に接近させよ
うとする。
ター24aを引張ることによりバネには張力が掛かり、
するとバネ26は接触バー22に作用して材料ウェブ1
4から離間させようとする。しかし動力要素のアクチュ
エーターを突出させると、バネには押圧力が掛かり、接
触バー22に作用して材料ウェブ14の方に接近させよ
うとする。
【0032】図1,2に示した例にあっては、接触バー
は一体構造である。しかしバネ26の連結点26b間に
は長孔36が形成されていて、接触バー22の横断方向
の区分化された変形を緩和する。これらの長孔36は接
触バー26の接触縁部22aにまでは達してなく、該縁
部から所定の距離“d”の位置で終わっている。この結
果接触バー22の隣接する区分における異なる大きさの
変形はドクターブレード18におけるよりも接触バー2
2自身の中で補償されている。これにより被覆作業の品
質が向上する。
は一体構造である。しかしバネ26の連結点26b間に
は長孔36が形成されていて、接触バー22の横断方向
の区分化された変形を緩和する。これらの長孔36は接
触バー26の接触縁部22aにまでは達してなく、該縁
部から所定の距離“d”の位置で終わっている。この結
果接触バー22の隣接する区分における異なる大きさの
変形はドクターブレード18におけるよりも接触バー2
2自身の中で補償されている。これにより被覆作業の品
質が向上する。
【0033】接触バー22の区分化された変形は、接触
バー22を完全に透通する長孔36を設ける代りに、接
触バー22の壁厚を適宜弱くすることによっても緩和さ
れる。図3に示すように個別の接触要素122を用いて
もよく、これらの接触要素はドクターブレードに対面す
る側の端部においてバー123により連結されている。
バー22を完全に透通する長孔36を設ける代りに、接
触バー22の壁厚を適宜弱くすることによっても緩和さ
れる。図3に示すように個別の接触要素122を用いて
もよく、これらの接触要素はドクターブレードに対面す
る側の端部においてバー123により連結されている。
【0034】コイルバネに代えて他のタイプのバネを用
いてもよい。図3に示すバネ要素126はガスバネであ
って、バネ1262はゴムまたはゴムタイプの材料から
なるバネ要素である。ガスバネ1261を用いると、2
個の流体房室126cと126dを接続する流体通路1
26eを適宜な構造とすることにより、バネ効果に加え
て緩衝効果も得られるという利点がある。これらは全制
御機構120の変動に対して反対作用をする。ゴムバッ
ファー1262を用いることによってもその材料的特性
により適宜な緩衝効果が得られる。また材料と構造を適
宜に選択すれば、接触バー単独でも緩衝効果を得ること
が可能である。
いてもよい。図3に示すバネ要素126はガスバネであ
って、バネ1262はゴムまたはゴムタイプの材料から
なるバネ要素である。ガスバネ1261を用いると、2
個の流体房室126cと126dを接続する流体通路1
26eを適宜な構造とすることにより、バネ効果に加え
て緩衝効果も得られるという利点がある。これらは全制
御機構120の変動に対して反対作用をする。ゴムバッ
ファー1262を用いることによってもその材料的特性
により適宜な緩衝効果が得られる。また材料と構造を適
宜に選択すれば、接触バー単独でも緩衝効果を得ること
が可能である。
【0035】動力要素としてはいかなるタイプのものを
用いてもよく、電動式、空気圧式、静水圧式などを用い
ることができる。特に線形駆動や回転駆動を具えた動力
要素を利用することができる。
用いてもよく、電動式、空気圧式、静水圧式などを用い
ることができる。特に線形駆動や回転駆動を具えた動力
要素を利用することができる。
【0036】
【発明の効果】バネ要素は動力要素の調節距離を接触バ
ーに作用する励動力に変換するものである。バネ要素の
バネ特性曲線は適宜に選べば、アクチュエーターを不正
確に位置決めしても、接触バーの接触圧精度は従来技術
に比べて秀れてはいないにしても、同じである。
ーに作用する励動力に変換するものである。バネ要素の
バネ特性曲線は適宜に選べば、アクチュエーターを不正
確に位置決めしても、接触バーの接触圧精度は従来技術
に比べて秀れてはいないにしても、同じである。
【0037】したがってこの発明の定量平坦化装置によ
れば、比較的アクチュエーターの位置決め精度が貧し
く、しかし好ましくは長い調節ストロークを有した低効
率動力要素を利用することもできる。そのような動力要
素は市場において安価に得られるものである。
れば、比較的アクチュエーターの位置決め精度が貧し
く、しかし好ましくは長い調節ストロークを有した低効
率動力要素を利用することもできる。そのような動力要
素は市場において安価に得られるものである。
【図1】この発明の定量平坦化装置の一実施態様の一部
断面側面図である。
断面側面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じく他の実施態様の平面図である。
10 定量平坦化装置 12 被覆媒体 14 材料ウェブ 16 基台ローラー 18 ドクターブレード 20 制御ユニット 22 接触バー 24 動力要素 26 コイルバネ 28 支持ビーム
Claims (14)
- 【請求項1】 移動対象物(14)に施与された被覆媒
体(12)を定量平坦化すべく、定量平坦化要素(1
8)と、移動対象物(14)に対して定量平坦化要素
(18)を対向配置する少なくとも1個の動力要素(2
4)と、定量平坦化要素と動力要素との間に介設された
動力伝達要素(22)とを含んでなり、上記の動力要素
がバネ構造(26)を介して動力伝達要素に作用するこ
とを特徴とする被覆媒体の定量平坦化装置。 - 【請求項2】 動力伝達機構(22)が支持体(28)
上に載設されて、この支持体上には前記の少なくとも1
個の動力要素(24)も配置されており、少なくとも1
個の動力要素と少なくとも1個のバネ構造の影響下に動
力伝達機構が可撓的に変形可能であることを特徴とする
請求項1に記載の定量平坦化装置。 - 【請求項3】 動力伝達機構(22)が少なくとも部分
的に合成材料から形成されていることを特徴とする請求
項1,2のいずれかひとつに記載の定量平坦化装置。 - 【請求項4】 少なくとも1個のバネ構造(26)がバ
ネを有していることを特徴とする請求項1〜3のいずれ
かひとつに記載の定量平坦化装置。 - 【請求項5】 少なくとも1個のバネ構造がコイルバネ
を有していることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
ひとつに記載の定量平坦化装置。 - 【請求項6】 少なくとも1個のバネ構造が、ガス(1
261)と板バネとゴムまたはゴムタイプの材料から形
成された要素(1262)とからなる群から選ばれた少
なくとも1個の部材を有していることを特徴とする請求
項1〜5のいずれかひとつに記載の定量平坦化装置。 - 【請求項7】 少なくとも1個の動力要素(124)と
動力伝達機構(122/123)との間に少なくとも1
個の緩衝構造が設けられていることを特徴とする請求項
1〜6のいずれかひとつに記載の定量平坦化装置。 - 【請求項8】 緩衝構造(1261,1262)とバネ
構造(1261,1262)とが一体であることを特徴
とする請求項7に記載の定量平坦化装置。 - 【請求項9】 数個の動力要素(24)が材料ウェブを
横断して分布配置されていることを特徴とする請求項1
〜8のいずれかひとつに記載の定量平坦化装置。 - 【請求項10】 動力伝達機構が数個の動力伝達要素
(122)を有していることを特徴とする請求項1〜9
のいずれかひとつに記載の定量平坦化装置。 - 【請求項11】 数個の動力伝達要素と定量平坦化要素
との間にウェブの横断方向に連続要素(123)が設け
られていることを特徴とする請求項10に記載の定量平
坦化装置。 - 【請求項12】 動力伝達機構(22)が単一の要素と
して構成されていることを特徴とする請求項9に記載の
定量平坦化装置。 - 【請求項13】 動力伝達機構(22)が長孔(36)
および/または薄壁領域を多数有しており、これらが定
量平坦化要素(18)から所定の最少距離(d)に位置
していることを特徴とする請求項12に記載の定量平坦
化装置。 - 【請求項14】 定量平坦化要素がドクターブレード
(18)または定量化ロッドまたは定量化バーを有して
いることを特徴とする請求項1〜13のいずれかひとつ
に記載の定量平坦化装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19755411A DE19755411A1 (de) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | Rakelvorrichtung |
| DE19755411.3 | 1997-12-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11197581A true JPH11197581A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=7851771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10295152A Pending JPH11197581A (ja) | 1997-12-12 | 1998-10-16 | 被覆媒体の定量平坦化装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6203615B1 (ja) |
| EP (1) | EP0922500A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11197581A (ja) |
| DE (1) | DE19755411A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19854448A1 (de) | 1998-11-25 | 2000-05-31 | Voith Sulzer Papiertech Patent | Vorrichtung und Verfahren zum Auftragen eines flüssigen oder pastösen Auftragsmediums auf einen laufenden Untergrund |
| FI112878B (fi) * | 2002-07-04 | 2004-01-30 | Metso Paper Inc | Menetelmä ja sovitelma päällystysaseman teräpalkin värähtelyjen vaimentamiseksi |
| DE20220132U1 (de) * | 2002-12-24 | 2004-04-15 | Krones Ag | Vorrichtung zum Auftragen von Flüssigkeiten in Etikettiermaschinen |
| JP4971126B2 (ja) * | 2007-12-26 | 2012-07-11 | 富士フイルム株式会社 | 液体塗布装置 |
| US20110189378A1 (en) | 2010-02-04 | 2011-08-04 | Moon So-Ii | Apparatus and method for coating a functional layer |
| EP2600986B1 (en) * | 2010-08-04 | 2017-10-25 | Ricoh Company, Ltd. | Roll blade coating method and roll blade coating apparatus |
| DE102015121449A1 (de) * | 2015-12-09 | 2017-06-14 | Ba Assembly & Turnkey Systems Gmbh | Verstreicheinheit |
| CN105413950B (zh) * | 2016-01-15 | 2018-03-02 | 浙江百得利制革有限公司 | 一种平衡式刮刀涂覆装置 |
| US9925555B2 (en) * | 2016-02-08 | 2018-03-27 | Valmet Technologies, Inc. | Folded sealing blade for a coating applicator |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3014454A (en) * | 1959-05-22 | 1961-12-26 | Smejda Richard Kurt | Stripe applicators |
| US3182632A (en) * | 1962-02-05 | 1965-05-11 | Riegel Paper Corp | Coating apparatus with improved doctor means |
| GB1416161A (en) * | 1972-01-01 | 1975-12-03 | Winterburn Ltd Joseph | Roll doctor apparatus |
| DE2555669C3 (de) * | 1975-12-11 | 1984-10-18 | J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim | Vorrichtung zum Abstreifen überschüssiger Streichmasse |
| US4241691A (en) * | 1978-08-30 | 1980-12-30 | Monsanto Company | Doctor blade holder |
| US4665859A (en) * | 1985-12-11 | 1987-05-19 | Thermo Electron-Web Systems, Inc. | Finger-type doctor blade holder |
| DE3927329A1 (de) | 1989-08-18 | 1991-02-21 | Jagenberg Ag | Vorrichtung zum beschichten einer um eine gegenwalze gefuehrten materialbahn |
| DE4207731A1 (de) * | 1992-03-11 | 1993-09-16 | Jagenberg Ag | Abstuetzleiste fuer eine beschichtungsvorrichtung |
| DE4309002A1 (de) | 1993-03-20 | 1994-09-22 | Voith Gmbh J M | Dosiereinrichtung zur Beschichtung laufender Bahnen, vorzugsweise aus Papier oder Karton |
| US5681387A (en) * | 1993-04-30 | 1997-10-28 | Jabil Circuit Company | Segmented squeegee blade |
| DE4334556A1 (de) * | 1993-10-11 | 1995-04-13 | Jagenberg Ag | Vorrichtung zum Beschichten einer Materialbahn, insbesondere einer Papier- oder Kartonbahn |
| DE4401737C1 (de) * | 1994-01-21 | 1995-05-04 | Voith Gmbh J M | Streicheinrichtung |
| JPH08146613A (ja) * | 1994-11-18 | 1996-06-07 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 長尺素材の処理装置 |
| US5597415A (en) * | 1995-02-09 | 1997-01-28 | Voith Sulzer Paper Technology North America, Inc. | Profiling bar for a web coating device |
| DE19617458A1 (de) * | 1996-05-02 | 1997-11-06 | Jagenberg Papiertech Gmbh | Abstützsystem für das Dosierelement einer Beschichtungsvorrichtung |
| DE19619249A1 (de) | 1996-05-13 | 1997-11-20 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Auftragwerk zum direkten oder indirekten Auftragen eines flüssigen oder pastösen Mediums auf eine laufende Materialbahn |
| DE19652857A1 (de) * | 1996-12-18 | 1998-06-25 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Vorrichtung zum Verbinden von mindestens einer Stelleinrichtung mit mindestens einer langgestreckten, translatorisch und/oder rotatorisch verstellbaren Funktionseinheit einer Streichanlage |
-
1997
- 1997-12-12 DE DE19755411A patent/DE19755411A1/de not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-08-05 EP EP98114696A patent/EP0922500A3/de not_active Withdrawn
- 1998-10-16 JP JP10295152A patent/JPH11197581A/ja active Pending
- 1998-11-24 US US09/198,788 patent/US6203615B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0922500A2 (de) | 1999-06-16 |
| DE19755411A1 (de) | 1999-06-17 |
| US6203615B1 (en) | 2001-03-20 |
| EP0922500A3 (de) | 2002-02-13 |
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