JPH11197829A - 溶接ワイヤ送給状態制御装置 - Google Patents

溶接ワイヤ送給状態制御装置

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JPH11197829A
JPH11197829A JP751098A JP751098A JPH11197829A JP H11197829 A JPH11197829 A JP H11197829A JP 751098 A JP751098 A JP 751098A JP 751098 A JP751098 A JP 751098A JP H11197829 A JPH11197829 A JP H11197829A
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JP
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wire
signal
wire feed
welding
feeding state
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Application number
JP751098A
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English (en)
Inventor
Ikuo Shiina
育男 椎名
Kazuo Someya
和雄 染谷
Masahiko Kaneharu
政彦 金治
Takashi Miyazaki
隆 宮崎
Masashi Okamoto
雅司 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤ送給量が適正か否かを自動的に判断し
て適正な溶接ワイヤを開先部に供給し得るようにする。 【解決手段】 ワイヤ送給状態検出器8で検出したワイ
ヤ送給状態検出信号Vsを増幅したワイヤ送給状態増幅
信号A・Vsよりも判定基準信号Vrefが低い場合には、
信号A・VsとVrefの差をとってワイヤ送給状態偏差信
号ΔVを求め、ワイヤ送給量設定信号Vwsとワイヤ送給
状態偏差信号ΔVの差をとってワイヤ送給量信号Vout1
を求め、ワイヤ送給信号量Vout1とワイヤ速度検出器1
7で検出したワイヤフィードバック信号Vwfの差をとっ
て求めたものに係数Bを掛けてワイヤ送給モータ制御信
号Vout2を求め、ワイヤ送給モータ制御信号Vout2をワ
イヤフィーダ3のモータ4に与えてモータ4の回転速度
を制御する。 【効果】 ワイヤモータの回転数検出のように、単にワ
イヤ送給量をチェックするのではなく、ワイヤ送給量が
実際の溶接プールに対して適正か否かを自動的に判定し
て適正な溶接ワイヤを供給することができる。このた
め、溶接電流等の変化に追従した制御が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は溶接ワイヤ送給状態
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】TIG及びMIG並にMAG溶接におい
ては、単位時間当りに適量の溶接ワイヤをワークの開先
部に送給する必要があるが、従来は適量の溶接ワイヤが
開先部に送給されているか否かすなわち溶着量が適正か
否かを自動的に判断する手段はなく、溶接士が開先部に
形成された溶接ワイヤの溶融プールを見ながら行ってい
る。
【0003】又、自動溶接の場合は、熟練溶接士の溶接
作業により得られた溶接条件に関する種々のデータをコ
ンピュータに入力し、コンピュータ制御により忠実に熟
練溶接士の溶接を再現している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】溶接士が溶接プールを
見ながら溶接ワイヤが適量に供給されているか否かを判
断するには、勘と経験を必要とする。
【0005】又、自動溶接に際してこれから溶接する新
しいワークに対して溶接条件に関するデータを求めるた
めには、多大の時間と多額の費用を要している。
【0006】本発明は上述の実情に鑑み、単位時間当り
に適量のワイヤが開先に供給されているか否かすなわち
溶着量が適正か否かを勘と経験に頼ることなく自動的に
判断すると共に溶接するワークが新しくなるごとに溶接
に関するデータを求めなくとも、ワイヤ送給量すなわち
溶着量が適正になるよう制御し得るようにした溶接ワイ
ヤ送給状態制御装置を提供することを目的としてなした
ものである。
【0007】
【発明がなされるに至った経緯】ワイヤフィーダからワ
イヤコンジットを通って電極部へ溶接ワイヤを送給する
際にワイヤコンジットの外側にマイクロホンや振動計等
のワイヤ送給状態検出器を設置して出力電圧を測定した
ところ図2のごとき波形曲線のグラフが得られ、このグ
ラフを分析したところ以下に述べることが明らかとなっ
た。
【0008】すなわち、出力電圧があまり高くなく比較
的規則的に変化する波形イのような場合は溶接ワイヤは
溶融プール内に良好な状態で送給されているが、出力電
圧が高く且つ不規則に変化する波形ロのような場合に
は、溶接ワイヤが送給過剰(暴走を含む)となってその
先端がワークを突っ突き溶接ワイヤに負荷の掛かった状
態となっており、溶接ワイヤの送給状態が悪いことが分
った。
【0009】又、実際に溶接中にワイヤコンジットを手
で触れると溶接ワイヤの送給状態が良好な場合には、軽
やかなリズミカルな振動(音)を感じ、この場合には出
力電圧は低くなり、溶接ワイヤの送給状態が過剰な場合
には、ごつごつとした不規則な振動(音)を感じ、この
場合には出力電圧は高くなる。
【0010】従って、溶接時にワイヤコンジット内を移
動する溶接ワイヤの音或いは振動を検出して得られた出
力電圧が所定の値Xより低い場合には、溶接ワイヤの送
給状態が良好に行われており、出力電圧が所定の値Xよ
り高い場合には溶接ワイヤの送給が過剰となり溶接ワイ
ヤの送給が良好に行われてはいないと判断できることが
判明した。
【0011】而して、本発明は斯かる実験結果をもとと
してなされたものである。
【0012】なお、図2中、ハはワイヤ送給開始時の出
力電圧の波形を示し、溶接ワイヤの送給状態を検出する
際は、ワイヤ送給開始時の出力電圧は無視する。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、ワイヤフィー
ダ3から電極2へ向けて送給される溶接ワイヤ5から発
せられる音著しくは振動を検出するワイヤ送給状態検出
器8と、ワイヤ送給状態検出器8からのワイヤ送給状態
検出信号Vsに係数Aを掛けてワイヤ送給状態増幅信号
A・Vsを求める信号増幅器9と、予め設定された判定
基準信号Vrefと信号増幅器9からのワイヤ送給状態増
幅信号A・Vsとを比較して判定基準信号Vref<ワイヤ
送給状態増幅信号A・Vsの場合は判定基準信号Vrefと
ワイヤ送給状態増幅信号A・Vsの差をとってワイヤ送
給状態偏差信号ΔVを求めるワイヤ送給状態判定器11
と、予め設定されたワイヤ送給量設定信号Vwsとワイヤ
送給状態判定器11からのワイヤ送給状態偏差信号ΔV
の差をとってワイヤ送給量信号Vout1を求めるワイヤ送
給量演算回路12と、ワイヤ送給量演算回路12からの
ワイヤ送給量信号Vout1とワイヤフィーダ3からのワイ
ヤ速度に係るワイヤフィードバック信号Vwfの差をとる
と共に該差に係数Bを掛けてワイヤ送給モータ制御信号
out2を求め、ワイヤフィーダ3のモータ4へ与えるワ
イヤ送給モータ制御回路18とを備えたものである。
【0014】従って本発明では、検出したワイヤ送給状
態検出信号Vsをもとにして自動的にワイヤ送給モータ
制御信号Vout2を求め、該ワイヤ送給モータ制御信号V
out2によりワイヤフィーダ3のモータ4の回転速度を制
御するようにしているため、適量の溶接ワイヤ5が開先
部に送給されているか否かすなわち溶着量が適正か否か
を自動的に判断することが可能となり、又ワイヤ送給量
すなわち溶着量が適正となるよう制御が行われるため良
好な溶接を行うことが可能となる。
【0015】又、本発明において、ワイヤ送給状態判定
器11からのワイヤ送給状態偏差信号ΔVが所定の時間
続いたらアラームを出す用意をすると共にワイヤ停止及
び溶接停止の信号Vstを出力するワイヤ送給状態偏差信
号監視装置14を設けると、装置の信頼性が向上する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照しつつ説明する。
【0017】図1はTIG溶接装置に適用した本発明の
実施の形態の一例であり、図中、1は電極2を備えた溶
接トーチ、3はモータ4により駆動し得るようにしたワ
イヤフィーダであり、ワイヤフィーダ3から送出された
溶接ワイヤ5はワイヤコンジット6内を通って溶接トー
チ1の電極2の部分に送給されるようになっている。
【0018】7はワイヤコンジット6の長手方向中途部
に設けられた外音遮断コーン、8は溶接ワイヤ5から発
する音以外は検出しないよう検出部が外音遮断コーン7
内に挿入された、マイクロホン振動計等のワイヤ送給状
態検出器、9はワイヤ送給状態検出器8で検出されて送
信されたワイヤ送給状態検出信号Vsを入力し得るよう
にした信号増幅器であり、信号増幅器9ではワイヤ送給
状態検出信号Vsに係数Aを掛けて制御可能なワイヤ送
給状態増幅信号A・Vsを求め得るようになっている。
【0019】10は溶接ワイヤ5の送給状態の良否を判
定する際の基準となる判定基準電圧(図2のXに相当)
を判定基準信号Vrefとして設定し得るようにした判定
基準設定器である。
【0020】11はワイヤ送給状態判定器であり、該ワ
イヤ送給状態判定器11では、信号増幅器9からのワイ
ヤ送給状態増幅信号A・Vsと判定基準設定器10から
の判定基準信号Vrefを比較し、Vref<A・Vsの場合
には、減信号となるワイヤ送給状態偏差信号ΔV(=A
・Vs−Vref)を求め得るようになっている。
【0021】12はワイヤ送給状態判定器11からのワ
イヤ送給状態偏差信号ΔVとワイヤ送給量設定器13か
らのワイヤ送給量設定信号Vwsを減算してワイヤ送給量
信号Vout1(=Vws−ΔV)を求め得るようにしたワイ
ヤ送給量演算回路である。
【0022】14はワイヤ送給状態判定器11からワイ
ヤ送給状態偏差信号ΔVが出力されている時間を計測
し、予め定めた一定時間継続したらアラームを出す準備
をすると共にワイヤ停止及び溶接停止の信号Vstを出力
するワイヤ送給状態偏差信号監視装置であって、ワイヤ
送給状態偏差信号ΔVが与えられなくなったらリセット
されるようになっている。
【0023】15はワイヤ送給状態偏差信号監視装置1
4からのワイヤ停止及び溶接停止の信号Vstをもとに溶
接装置全体をシーケンス制御するためのシーケンス制御
回路である。
【0024】16はリレー接点回路、17はワイヤフィ
ーダ3のモータ4の回転速度を検出してワイヤフィード
バック信号Vwfとして出力するタコジェネレータのよう
なワイヤ速度検出器であり、ワイヤ速度検出器17で検
出したワイヤフィードバック信号Vwfはリレー接点回路
16を通ってワイヤ送給モータ制御回路18に与え得る
ようになっている。
【0025】ワイヤ送給モータ制御回路18では、ワイ
ヤ送給量演算回路12からのワイヤ送給量信号Vout1
ワイヤ速度検出器17で検出されたワイヤフィードバッ
ク信号Vwfの差をとると共にその差に係数Bを掛けてワ
イヤ送給モータ制御信号Vou t2(=B・(Vout1−Vw
f))を求め得るようになっており、求めたワイヤ送給
モータ制御信号Vout2はリレー接点回路16を介してモ
ータ4に与え得るようになっている。
【0026】又シーケンス制御回路15からはワイヤ送
給停止及び溶接停止の信号Vstをリレー接点回路16を
介しモータ4及び他の溶接機器へ与え得るようになって
いる。
【0027】次に本発明の作動について説明する。
【0028】溶接時には、溶接トーチ1の電極2に給電
が行われると共にワイヤフィーダ3が駆動されて溶接ワ
イヤ5がワイヤコンジット6を通って電極2部へ送給さ
れ、溶接が行われる。
【0029】ワイヤフィーダ3から送給されている溶接
ワイヤ5の送給状態は次のようにして制御される。
【0030】すなわち、ワイヤ送給状態検出器8では、
溶接ワイヤ5が送給される際に発生する音或いは振動が
検出され、ワイヤ送給状態検出信号Vsとして信号増幅
器9に与えられ、信号増幅器9ではワイヤ送給状態検出
信号Vsに係数Aが掛けられて後工程で処理可能なレベ
ルのワイヤ送給状態増幅信号A・Vsが求められ、求め
られたワイヤ送給状態増幅信号A・Vsはワイヤ送給状
態判定器11に与えられる。
【0031】判定基準設定器10からは、溶接ワイヤ5
の送給状態の良否を判定する基準となる判定基準信号V
refがワイヤ送給状態判定器11に与えられ、ワイヤ送
給状態判定器11では、判定基準信号Vrefとワイヤ送
給状態増幅信号A・Vsとが比較される。
【0032】而して、Vref≧A・Vsのときは溶接ワイ
ヤ5の送給は安定して行われており、従って、ワイヤ送
給状態判定器11からは何等信号は出力されず、従っ
て、ワイヤ送給モータ制御信号Vout2は変化しないた
め、モータ4の回転数も変化することはない。
【0033】一方、Vref<A・Vsの場合は、溶接ワイ
ヤ5は過剰に送給されているため、ワイヤ送給状態判定
器11では、ワイヤ送給状態増幅信号A・Vsから判定
基準信号Vrefが減算されてワイヤ送給状態偏差信号Δ
Vが求められ、求められたワイヤ送給状態偏差信号ΔV
はワイヤ送給量演算回路12及びワイヤ送給状態偏差信
号監視装置14に与えられる。
【0034】ワイヤ送給量設定器13からは、開先部へ
送給されるべき溶接ワイヤ5の単位時間当たりの送給量
がワイヤ送給量設定信号Vwsとしてワイヤ送給量演算回
路12に与えられ、ワイヤ送給量演算回路12ではワイ
ヤ送給量設定信号Vwsからワイヤ送給状態偏差信号ΔV
が減算されてワイヤ送給量信号Vout1が求められ、求め
られたワイヤ送給量信号Vout1はワイヤ送給モータ制御
回路18に与えられる。
【0035】一方、ワイヤ速度検出器17で検出された
モータ4の回転速度はワイヤフィードバック信号Vwfと
してリレー接点回路16を経てワイヤ送給モータ制御回
路18に与えられ、ワイヤ送給モータ制御回路18で
は、ワイヤ送給量信号Vout1からワイヤフィードバック
信号Vwfを減算して得られた信号に係数Bが掛けられて
ワイヤ送給モータ制御信号Vout2が求められ、求められ
たワイヤ送給モータ制御信号Vout2はリレー接点回路1
6を経てワイヤフィーダ3のモータ4に与えられる。
【0036】このため、モータ4の回転数は、溶接ワイ
ヤ5が開先部へ過剰送給されないような適正な速度に制
御される。
【0037】以上述べたごとく、本実施の形態例におい
ては、単位時間当りに適量のワイヤが開先部へ送給され
ているか否かすなわち溶着量が適正か否かを作業員の勘
と経験によらずに自動的に判断することが可能となり、
その結果、ワイヤ送給量すなわち溶着量が適正となるよ
う制御が行われて良好な溶接を行うことができる。
【0038】ワイヤ送給状態偏差信号監視装置14にワ
イヤ送給状態偏差信号ΔVが与えられた場合には、ワイ
ヤ送給状態偏差信号ΔVが入力され続ける時間が監視さ
れ、一定時間継続した場合には、アラームの準備が行わ
れてワイヤ停止及び溶接停止の信号Vstがワイヤ送給状
態偏差信号監視装置14から出力され、出力されたワイ
ヤ停止及び溶接停止の信号Vstはシーケンス制御回路1
5からリレー接点回路16を経てワイヤフィーダ3のモ
ータ4に与えられると共に他の溶接機器へ与えられる。
【0039】このため、モータ4が停止して、溶接ワイ
ヤ5の送給が停止されると共に他の溶接機器もモータ等
が停止して溶接が停止される。
【0040】従って、溶接ワイヤ5の送給過剰の状態が
然程継続することがなく、装置の信頼性が向上する。
【0041】本発明は、上述の実施の形態例に限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種
々変更を加えること、等は勿論である。
【0042】
【発明の効果】本発明の溶接ワイヤ送給状態制御装置に
よれば、請求項1の場合には、適量のワイヤが開先部に
送給されているか否かすなわち溶着量が適正か否かを自
動的に判断することが可能となり、その結果、ワイヤ送
給量すなわち溶着量が適正となるよう制御が行われるた
め、ワイヤ送給過剰による融合不良などが生じず、従っ
て溶接欠陥のない良好な溶接を行うことが可能となり、
請求項2の場合は装置の信頼性が向上する、等種々の優
れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施の形態の一例のブロック図
である。
【図2】ワイヤ送給状態検出器の出力電圧の経時的な変
化の一例を示すグラフである。
【符号の説明】
2 電極 3 ワイヤフィーダ 5 溶接ワイヤ 8 ワイヤ送給状態検出器 9 信号増幅器 11 ワイヤ送給状態判定器 12 ワイヤ送給量演算回路 14 ワイヤ送給状態偏差信号監視装置 18 ワイヤ送給モータ制御回路 Vs ワイヤ送給状態検出信号 A 係数 A・Vs ワイヤ送給状態増幅信号 Vref 判定基準信号 ΔV ワイヤ送給状態偏差信号 Vws ワイヤ送給量設定信号 Vout1 ワイヤ送給量信号 Vwt ワイヤフィードバック信号 B 係数 Vout2 ワイヤ送給モータ制御信号 Vst ワイヤ停止及び溶接停止の信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 隆 兵庫県相生市相生5292番地 石川島播磨重 工業株式会社相生工場内 (72)発明者 岡本 雅司 兵庫県相生市相生5292番地 石川島播磨重 工業株式会社相生工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤフィーダ(3)から電極(2)へ
    向けて送給される溶接ワイヤ(5)から発せられる音著
    しくは振動を検出するワイヤ送給状態検出器(8)と、
    ワイヤ送給状態検出器(8)からのワイヤ送給状態検出
    信号(Vs)に係数(A)を掛けてワイヤ送給状態増幅
    信号(A・Vs)を求める信号増幅器(9)と、予め設
    定された判定基準信号(Vref)と信号増幅器(9)か
    らのワイヤ送給状態増幅信号(A・Vs)とを比較して
    判定基準信号(Vref)<ワイヤ送給状態増幅信号(A
    ・Vs)の場合は判定基準信号(Vref)とワイヤ送給状
    態増幅信号(A・Vs)の差をとってワイヤ送給状態偏
    差信号(ΔV)を求めるワイヤ送給状態判定器(11)
    と、予め設定されたワイヤ送給量設定信号(Vws)とワ
    イヤ送給状態判定器(11)からのワイヤ送給状態偏差
    信号(ΔV)の差をとってワイヤ送給量信号(Vout1
    を求めるワイヤ送給量演算回路(12)と、ワイヤ送給
    量演算回路(12)からのワイヤ送給量信号(Vout1
    とワイヤフィーダ(3)からのワイヤ速度に係るワイヤ
    フィードバック信号(Vwf)の差をとると共に該差に係
    数(B)を掛けてワイヤ送給モータ制御信号(Vout2
    を求め、ワイヤフィーダ(3)のモータ(4)へ与える
    ワイヤ送給モータ制御回路(18)とを備えたことを特
    徴とする溶接ワイヤ送給状態制御装置。
  2. 【請求項2】 ワイヤ送給状態判定器(11)からのワ
    イヤ送給状態偏差信号(ΔV)が所定の時間続いたらア
    ラームを出す用意をすると共にワイヤ停止及び溶接停止
    の信号(Vst)を出力するワイヤ送給状態偏差信号監視
    装置(14)を設けた請求項1に記載の溶接ワイヤ送給
    状態制御装置。
JP751098A 1998-01-19 1998-01-19 溶接ワイヤ送給状態制御装置 Pending JPH11197829A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015058439A (ja) * 2013-09-17 2015-03-30 株式会社ダイヘン ワイヤ送給システム、及びワイヤ速度制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015058439A (ja) * 2013-09-17 2015-03-30 株式会社ダイヘン ワイヤ送給システム、及びワイヤ速度制御装置

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