JPH11198341A - ステップ装置 - Google Patents
ステップ装置Info
- Publication number
- JPH11198341A JPH11198341A JP10002745A JP274598A JPH11198341A JP H11198341 A JPH11198341 A JP H11198341A JP 10002745 A JP10002745 A JP 10002745A JP 274598 A JP274598 A JP 274598A JP H11198341 A JPH11198341 A JP H11198341A
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- Japan
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- step plate
- receiving block
- frames
- bracket
- plate
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- Granted
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
上に物品を置き残した場合の各種機器の動作を防止する
ことができるステップ装置を提供する。 【解決手段】 フレーム1a,1b間にステップ板10
を配設し、切欠溝2aを有するブラケット2をフレーム
1a,1bに取り付け、ブラケット2の切欠溝2aに凹
型の受けブロック6を上下できるように嵌合すると共
に、当該ブロック6を上方へ移動させるように付勢する
圧縮コイルばねを設け、受けブロック6にドグ13を介
してリミットスイッチ14を連結する一方、支持ピン1
2を突設したホルダ11をステップ板10に取り付けて
支持ピン12の先端を受けブロック6にそれぞれ差し込
んで支持するようにした。
Description
し、特に、多色刷印刷機などの印刷ユニット間に適用す
ると有効なものである。
は、下方の印刷胴等を覆うステップ板が設けられてお
り、当該ステップ板は、インキ交換や上部のローラ類の
保守点検等の際には作業用の足場として利用され、印刷
胴の保守点検の際には作業の障害とならないように開放
されるようになっている。
刷機においては、ステップ板の開放時に各種機器を動作
させないようにこれら機器の動作を防止する動作防止機
構を備えたステップ装置が適用され始めている(例え
ば、実公平6−42841号公報等参照)。
たようなステップ装置は、ステップ板が開放していると
きにのみ各種機器の動作を防止するだけであるため、イ
ンキ交換や上部のローラ類の保守点検等の際に用いた工
具箱等の物品をステップ板上に置き残した場合に、刷版
自動交換装置等が動作して当該ステップ板上を出入りし
てしまうと、当該刷版自動交換装置等を損傷してしまう
虞があった。
板を開放している場合やステップ板上に物品を置き残し
た場合の各種機器の動作を防止することができるステッ
プ装置を提供することを目的とした。
ための、本発明によるステップ装置は、ステップ板と、
前記ステップ板を開閉可能に支持する支持手段と、前記
ステップ板の開放および当該ステップ板に加わる荷重変
動を検出する検出手段と、前記検出手段からの検出信号
に基づいて機器を停止させる制御手段とを備えてなるこ
とを特徴とする。
刷印刷機などの印刷ユニット間に適用した場合の実施の
形態を図1〜4を用いて説明する。なお、図1は側面
図、図2は平面図、図3は図2の III−III 線断面矢視
図、図4は図1の矢線IV部の内部構造図、図5は図2の
矢線V部の部材の抽出拡大図、図6は図5の矢線VI方向
からの外観図である。
設けられたフレーム1a〜1dには、上部に切欠溝2a
を形成されたブラケット2がそれぞれ取り付けられてい
る。フレーム1c,1d側のブラケット2の外側には、
図3に示すように、支持金具3の基端がそれぞれボルト
固定されている。これら支持金具3の先端は、係止ピン
4の基端をそれぞれ摺動移動可能に支持しており、当該
係止ピン4は、上記ブラケット2をそれぞれ摺動移動可
能に貫通している。これら係止ピン4の中程に設けられ
たフランジ4aと支持金具3の先端との間には、当該係
止ピン4を内側に介在させるようにして圧縮コイルばね
5がそれぞれ設けられており、当該圧縮コイルばね5
は、係止ピン4の先端をブラケット2から突出させるよ
うに付勢している。
2の前記切欠溝2a内には、上方に開口した凹型をなす
受けブロック6が上下方向へ摺動移動できるようにそれ
ぞれ嵌合している。これらブラケット2の上部の切欠溝
2a近傍には、上記受けブロック6の当該ブラケット2
からの突出を規制する保持プレート7がそれぞれ取り付
けられている。上記受けブロック6の下面には、図4に
示すように、圧縮コイルばね9を外周に嵌合された小径
ロッド8aを先端に突設した大径ロッド8bの基端が連
結されており、当該ロッド8a,8bおよび圧縮コイル
ばね9は、ブラケット2の上記切欠溝2aの下面に形成
された図示しない孔部に上下方向に摺動移動可能に差し
込まれている。
ね9の付勢力により、上方へ位置するようにブラケット
2の切欠溝2a内を摺動移動すると共に、前記孔部に嵌
合する上記ロッド8a,8bおよび保持プレート7によ
り、ブラケット2の切欠溝2a内から脱落せずに上下方
向へ摺動移動できるようにその動きを規制されているの
である。
a〜1d間には、ステップ板10が配設されている。ス
テップ板10の下面の四隅には、ホルダ11がそれぞれ
取り付けられている。これらホルダ11には、図5,6
に示すように、支持ピン12が当該ホルダ11の外側面
から突出するようにそれぞれ取り付けられており、当該
支持ピン12は、図1,2に示すように、前記受けブロ
ック6に各々着脱可能に差し込まれている。
の外側面には、図5,6に示すように、円弧状をなすガ
イド溝11aが形成されており、当該ガイド溝11aに
は、前記係止ピン4の先端が係合するようになってい
る。
ブラケット2の外側面側の下方寄りには、外側へ突出す
るように略L字型をなしたドグ13がそれぞれ取り付け
られている。これらドグ13の上記突出部分には、各種
機器を停止させる図示しない制御手段に電気的に接続さ
れたリミットスイッチ14がそれぞれ連結されている。
また、ステップ板10のフレーム1c,1d側端部に
は、把手15a,15bが取り付けられている。
受けブロック6、支持ピン12などにより支持手段を構
成し、受けブロック6、保持プレート7、小径ロッド8
a、大径ロッド8b、圧縮コイルばね9、支持ピン1
2、ドグ13、リミットスイッチ14などにより検出手
段を構成している。
する。例えば、ステップ板10のフレーム1b,1d側
を開放する場合には、フレーム1d側の係止ピン4を引
っ張って当該係止ピン4の先端をホルダ11のガイド溝
11aから外すと共に、フレーム1a,1c側の支持ピ
ン12を中心にステップ板10を回動させるように把手
15bを引き起こすと、この引き起しに伴って、フレー
ム1b,1d側の支持ピン12が受けブロック6から外
れる一方、フレーム1c側の係止ピン4がホルダ11の
ガイド溝11aに沿って摺動移動しながらホルダ11の
上端側に外れ、前記圧縮コイルばね5の付勢力により、
係止ピン4の先端がホルダ11の上端側に突出するの
で、当該係止ピン4がホルダ11を介してステップ板1
0の自重による回動戻りを防止し、ステップ板10が開
放した状態のままで保持される。
と、フレーム1a,1c側の支持ピン12に加わる荷重
が大幅に増大し、圧縮コイルばね9の付勢力に抗して受
けブロック6が下降し、ドグ13を介してリミットスイ
ッチ14が入ることにより、ステップ板10の開放時の
各種機器の動作が防止される。
閉じる場合には、フレーム1c側の係止ピン4を引っ張
って当該係止ピン4のホルダ11に対する係止を解除
し、フレーム1a,1c側の支持ピン12を中心にステ
ップ板10を回動させることにより、当初の状態に戻す
ことができる。
と、各フレーム1a〜1d側の各支持ピン12にかかる
負荷が均一になってフレーム1a,1c側の支持ピン1
2に加わる荷重が当初の状態に戻り、当該フレーム1
a,1c側の受けブロック6が圧縮コイルばね9の付勢
力により押し戻されて上昇し、ドグ13を介してリミッ
トスイッチ14が切れることにより、各種機器が動作可
能状態となる。
c側を開放する場合には、フレーム1c側の係止ピン4
を引っ張って当該係止ピン4の先端をホルダ11のガイ
ド溝11aから外すと共に、フレーム1b,1d側の支
持ピン12を中心にステップ板10を回動させるように
把手15aを引き起こすと、この引き起しに伴って、フ
レーム1a,1c側の支持ピン12が受けブロック6か
ら外れる一方、フレーム1d側の係止ピン4がホルダ1
1のガイド溝11aに沿って摺動移動しながらホルダ1
1の上端側に外れ、前記圧縮コイルばね5の付勢力によ
り、係止ピン4の先端がホルダ11の上端側に突出する
ので、当該係止ピン4がホルダ11を介してステップ板
10の自重による回動戻りを防止し、ステップ板10が
開放した状態のままで保持される。
と、フレーム1b,1d側の支持ピン12に加わる荷重
が大幅に増大し、圧縮コイルばね9の付勢力に抗して受
けブロック6が下降し、ドグ13を介してリミットスイ
ッチ14が入ることにより、ステップ板10の開放時の
各種機器の動作が防止される。
閉じる場合には、フレーム1d側の係止ピン4を引っ張
って当該係止ピン4のホルダ11に対する係止を解除
し、フレーム1b,1d側の支持ピン12を中心にステ
ップ板10を回動させることにより、当初の状態に戻す
ことができる。
と、各フレーム1a〜1d側の各支持ピン12にかかる
負荷が均一になってフレーム1b,1d側の支持ピン1
2に加わる荷重が当初の状態に戻り、当該フレーム1
b,1d側の受けブロック6が圧縮コイルばね9の付勢
力により押し戻されて上昇し、ドグ13を介してリミッ
トスイッチ14が切れることにより、各種機器が動作可
能状態となる。
類の保守点検等の際に用いた工具箱等の物品をステップ
板10上に置き残してしまうと、各フレーム1a〜1d
側の各支持ピン12にかかる荷重が増大し、圧縮コイル
ばね9の付勢力に抗して受けブロック6が下降し、ドグ
13を介してリミットスイッチ14が入ることにより、
刷版自動交換装置等のステップ板10上の出入りが防止
される。
物品を撤去すると、各フレーム1a〜1d側の各支持ピ
ン12にかかる荷重が当初の状態に戻り、受けブロック
6が圧縮コイルばね9の付勢力により押し戻されて上昇
し、ドグ13を介してリミットスイッチ14が切れるこ
とにより、刷版自動交換装置等のステップ板10上の出
入りが可能となる。
れば、ステップ板10を開放している場合や物品を置き
残してしまった場合の各種機器の各種機器の動作を同一
のリミットスイッチ14で確実に防止することができる
ので、低コストで簡単に実用化することができる。
かかる荷重変動をリミットスイッチ14により検出する
ようにしたが、例えば、支持ピン12にかかる荷重変動
に伴うドグ13の突出部分の上下動を近接センサで検出
したり、支持ピン12にかかる荷重変動を圧力センサで
検出することも可能である。
ップ板10の場合について説明したが、片開き型のステ
ップ板の場合には、ステップ板の開放の際、支持ピンの
受けブロックからの離脱に伴う当該受けブロックの上昇
により、リミットスイッチが入るようにする一方、ステ
ップ板上への物品の置き残しの際、支持ピンに加わる荷
重による受けブロックの下降により、リミットスイッチ
が入るようにすればよい。つまり、両開き型のステップ
板10の場合には、下降時にのみ作動する二点式のリミ
ットスイッチ14を用いるのに対し、片開き型のステッ
プ板の場合には、下降時および上昇時に作動する三点式
のリミットスイッチを用いるようにすればよい。
段がステップ板の開放およびステップ板に加わる荷重変
動を検出すると、制御手段が検出手段からの検出信号に
基づいて機器を停止させるので、ステップ板を開放して
いる場合や物品を置き残してしまった場合等の各種機器
の動作を低コストで簡単に防止することが確実にでき
る。
の印刷ユニット間に適用した場合の実施の形態の側面図
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ステップ板と、 前記ステップ板を開閉可能に支持する支持手段と、 前記ステップ板の開放および当該ステップ板に加わる荷
重変動を検出する検出手段と、 前記検出手段からの検出信号に基づいて機器を停止させ
る制御手段とを備えてなることを特徴とするステップ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00274598A JP3933781B2 (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | ステップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00274598A JP3933781B2 (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | ステップ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11198341A true JPH11198341A (ja) | 1999-07-27 |
| JP3933781B2 JP3933781B2 (ja) | 2007-06-20 |
Family
ID=11537898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00274598A Expired - Fee Related JP3933781B2 (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | ステップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3933781B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7555984B2 (en) | 2006-10-03 | 2009-07-07 | Mitsubishi Heavy Industries Ltd. | Web offset press, and method and apparatus for replacing printing plate in web offset press |
-
1998
- 1998-01-09 JP JP00274598A patent/JP3933781B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7555984B2 (en) | 2006-10-03 | 2009-07-07 | Mitsubishi Heavy Industries Ltd. | Web offset press, and method and apparatus for replacing printing plate in web offset press |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3933781B2 (ja) | 2007-06-20 |
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