JPH08108231A - パンチプレスのテーブル開閉装置 - Google Patents

パンチプレスのテーブル開閉装置

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JPH08108231A
JPH08108231A JP27072394A JP27072394A JPH08108231A JP H08108231 A JPH08108231 A JP H08108231A JP 27072394 A JP27072394 A JP 27072394A JP 27072394 A JP27072394 A JP 27072394A JP H08108231 A JPH08108231 A JP H08108231A
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JP27072394A
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English (en)
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Hiroichi Sakamoto
博一 坂本
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダイ交換用の開閉テーブルが、周辺装置等と
の干渉を生じずに十分に開くことができ、また開閉操作
が容易なものとする。 【構成】 タレット2の外周に固定テーブル3aを設
け、その一部を開閉テーブル13とする。開閉テーブル
13を下方の退避位置まで昇降可能に支持する昇降支持
機構14を設ける。昇降支持機構14は、平行リンク機
構16や、あるいはカム溝によるガイド等で構成する。
昇降支持機構14による開閉テーブル13の昇降経路
は、若干下降した位置でタレット2から外径側へ逃げる
経路とする。開閉テーブル13は固定テーブル3aの高
さでロック機構によりロック可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、タレットパンチプレ
ス等に応用されて、テーブルの一部をダイ等の交換のた
めに開閉可能とするパンチプレスのテーブル開閉装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図8に示す構成のタレットパンチ
プレスでは、テーブル51を、下タレット52の周囲の
タレット周囲固定テーブル51aと、中央固定テーブル
51bと、その両側のスライドテーブル51cとで構成
している。テーブル51上のワークWは、キャリッジ5
3と共にスライドテーブル51cを前後(Y軸方向)移
動させ、キャリッジ53に沿ってワークホルダ54を左
右(X軸方向)移動させることにより、パンチ位置Pに
送るようにしている。タレット周囲固定テーブル51a
は、金型交換時に際して、下タレット52上に設置され
たダイ55を交換するために、一部を他の部分と分離さ
れた開閉テーブル56とし、鎖線で示すように支点56
a回りで外側へ開閉回動自在に支持している。あるいは
開閉テーブル56を着脱可能としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、開閉テーブル
56を前記のように外側へ水平に開閉回動させる形式で
あると、パンチプレスの機種によっては、周辺の障害物
のために開閉テーブル56を十分に開くことができない
場合がある。例えば、ワーク送りの高速化のために、ス
ライドテーブル51cをX方向寸法がLだけの幅狭のも
のとして可動部分の軽量化を図り、その代わりに鎖線で
示す側部固定テーブル57を設けたものを本出願人等は
提案した。
【0004】このような形式のパンチプレスでは、同図
からわかるように、開閉テーブル56が開き状態で側部
固定テーブル57に干渉し、十分に開くことができな
い。そのため、作業空間が狭くて下タレット52のダイ
交換の作業が行い難いという問題点が生じる。また、開
閉テーブル56を水平に回動させるものでは、開き状態
で開閉テーブル56が安定せず、ぐらつきが生じること
があり、これによってもダイ交換の作業性が低下するこ
とがある。開閉テーブル56を着脱式とし、外して別の
場所に置くようにした場合は、側部固定テーブル57と
の干渉の問題はなくなるが、着脱やその運搬のために手
間がかかり、また開閉テーブル56を取り外している間
に、その保管場所が必要となり、固定用のボルトを紛失
したりする恐れも生じる。
【0005】この発明の目的は、タレット等のダイ保持
台の周囲に設けられる開閉テーブルが、周辺装置等との
干渉を生じずに十分に開くことができて、ダイ交換の作
業空間を広げることができ、かつ開閉操作が容易なパン
チプレスのテーブル開閉装置を提供することである。こ
の発明の他の目的は、開閉テーブルを閉じ状態で安定し
て固定でき、かつその固定と固定解除とを容易な操作で
行えるようにすることである。この発明のさらに他の目
的は、開閉テーブルの下にタレットの周縁が入り込むよ
うな配置関係の場合にも、タレットとの干渉を生じるこ
となく開閉テーブルの昇降が行えるようにすることであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のパンチプレス
のテーブル開閉装置は、ダイを装備したダイ保持台の外
周に固定テーブルを設け、この固定テーブルの周方向の
一部を他の部分と分離された開閉テーブルとし、この開
閉テーブルを下方の逃がし位置まで昇降可能に支持する
昇降支持機構を設けたものである。前記ダイ保持台はタ
レット等からなる。上記構成において、開閉テーブルを
固定テーブルの高さで下降阻止状態にロックするロック
機構を設け、このロック機構は、係合部と被係合部とを
操作子の操作で係脱自在に係合させるものとすることが
好ましい。また、前記昇降支持機構による開閉テーブル
の昇降経路を、固定テーブルの高さから若干下降した位
置で、タレットから外径側へ逃げる経路に設定すること
が好ましい。
【0007】
【作用】タレット等のダイ保持台上のダイを交換すると
きは、開閉テーブルを昇降支持機構の案内で下方に退避
させ、ダイ保持台の周囲の一部、つまり開閉テーブルの
あった箇所を開く。この開かれた空間でタレットに対す
るダイの交換を行う。この場合に、開閉テーブルは下方
へ退避させるので、開閉テーブルの通常位置の近くに別
の固定テーブル等があっても、干渉の問題を生じること
なく全開状態に開くことができる。そのため、周辺構成
に係わらずに作業空間を広げることができ、ダイ交換が
容易に行える。前記のロック機構を設けた場合は、開閉
テーブルを使用位置となる固定テーブルの高さ位置に戻
したときに、操作子による係脱操作でロックすることが
できる。そのため開閉テーブルが安定し、またボルト等
による固定作業が不要で、開閉テーブルの固定および固
定解除が行い易い。前記昇降支持機構による開閉テーブ
ルの昇降経路をタレットから外径側へ逃げる経路に設定
した場合は、開閉テーブルの下にタレットの周縁が入り
込むような配置関係の場合にも、タレットとの干渉を生
じることなく開閉テーブルの昇降が行える。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図4に基づ
いて説明する。図4はこのテーブル開閉装置を応用した
タレット式のパンチプレスの破断平面図である。フレー
ム1上に下側のタレット2が割出回転可能に設けられ、
その周囲にワークWを載せるテーブル3が設けられてい
る。下タレット2はダイ保持台となるものであり、外周
部にダイ4が円周方向に並べて設置されている。各ダイ
4は各々ダイ保持台5上に設けてあり、ダイ保持台5と
共に下タレット2に対して着脱可能とされている。パン
チ位置Pで、上側のタレット6(図3)のパンチ工具
(図示せず)とダイ4とによるパンチ加工が行われる。
【0009】図4において、テーブル3は、下タレット
2の周囲を囲むタレット周囲固定テーブル3aと、その
前方の中央固定テーブル3bと、その両側のスライドテ
ーブル3c,3cと、さらに外側の側部固定テーブル3
d,3dとでなる。各テーブル3a〜3d上にはフリー
ベアリング(図示せず)等が設けある。側部固定テーブ
ル3dは、前後長さが略タレット周囲固定テーブル3a
と中央固定テーブル3bとを合わせた長さとされてい
る。スライドテーブル3c,3cは幅狭のものとされ、
前端のキャリッジ7と一体に固定されて、ベッド8のレ
ール9上を前後(Y軸方向)に移動する。キャリッジ7
にはワークホルダ11を有するクロススライド10が左
右(X軸方向)に移動可能に搭載され、キャリッジ7の
前後移動とクロススライド10の左右移動とでワークW
がパンチ位置Pへ前後左右に送られる。これらキャリッ
ジ7、クロススライド10、およびワークホルダ11に
よりワーク送り機構12が構成される。
【0010】図1に示すように、タレット周囲固定テー
ブル3aは下タレット2の上面周縁に若干被さってい
る。このタレット周囲固定テーブル3aは、下タレット
2の片側において、タレット中心の付近から若干後方に
わたる部分を、他の部分と分離された開閉テーブル13
としてある。開閉テーブル13は、図1(B)の昇降支
持機構14により、鎖線で示す下方の逃がし位置まで昇
降可能に支持されている。
【0011】昇降支持機構14は、上下に離れた2本の
リンク16a,16bをテーブル側支持部材17とフレ
ーム側支持部材18とに上下回動自在に連結した平行リ
ンク機構16からなる。テーブル側支持部材17は開閉
テーブル13の下面に固定され、フレーム側支持部材1
8はフレーム1にボルト固定されている。この平行リン
ク機構16は、図2,図3に示すように、開閉テーブル
13の両端に一対設けられ、リンク16a,16bとテ
ーブル側支持部材17とを連結した連結軸19は、左右
の平行リンク16,16間にわたる1本の軸で形成され
ている。
【0012】また、両側のテーブル側支持部材17に
は、開閉テーブル13をタレット周囲固定テーブル3a
の高さで下降阻止状態にロックするロック機構20が設
けられている。ロック機構20は、テーブル側支持部材
17に固定されたケース20a内にピン状の係合部20
bを内蔵のばねで突出付勢状態に設け、被係合部20c
に係合させるものである。被係合部20cは、中央にピ
ン状係合部が嵌合する凹部が設けられ、かつ外周面がテ
ーパ面となったリング状部材からなり、平行リンク機構
16の外側でフレーム1から突出させた固定アーム21
に設けてある。ピン状係合部20bは、一体に結合した
レバー状の操作子20dで内蔵ばねに抗して引っ込め操
作可能とされている。
【0013】上記構成の作用および操作方法を説明す
る。開閉テーブル13は、常時は図1(B)に実線で示
すようにタレット周囲固定テーブル13aと同レベルに
あって、下タレット2の上面周縁を若干覆っており、ワ
ークWの案内に使用される。下タレット2のダイ4を交
換するに際しては、開閉テーブル13を次のように下方
へ開く。すなわち、両側のロック機構20の操作子20
dを引くことで、ピン状係合部20bと被係合部20c
との係合を解除する。これにより、開閉テーブル13は
平行リンク機構16に支持された状態で自重で下降自在
となり、開閉テーブル13を手で支えながら下降させ
る。下降端まで下がると、開閉テーブル13から手を離
し、その位置に開閉テーブル13を平行リンク機構16
で吊り下げておく。
【0014】開閉テーブル13の下降経路は、平行リン
ク機構16による支持のため、図1(B)に曲線aで内
周縁の下降経路を示すように、下タレット2から外径側
へ逃げる円弧状の経路となる。そのため、通常状態で開
閉テーブル13の下に下タレット2の周縁が入り込む配
置関係でありながら、開閉テーブル13を下タレット2
と干渉させることなく下降させることができる。開閉テ
ーブル13の上昇時も同様に干渉が回避される。開閉テ
ーブル13を元に戻すときは、開閉テーブル13を元の
位置まで手で持ち上げる。これにより、ロック機構20
のピン状係合部20bは、被係合部20cの外周のテー
パ面で先端が案内されて一旦引っ込み、被係合部20c
の中央の凹部に合った位置で突出して係合する。このよ
うにロック機構20でロックされることにより、開閉テ
ーブル13は通常位置に保持される。
【0015】このテーブル開閉装置によると、このよう
に開閉テーブル13を下方へ退避させるようにしたの
で、開閉テーブル13の近くに側部固定テーブル3d
(図4)があっても、干渉の問題を生じることなく全開
状態に開くことができる。そのため作業空間を広げるこ
とができ、ダイ交換が容易に行える。また、開閉テーブ
ル13は、通常位置で前記の係合式のロック機構20に
より係合させるようにしたので、操作子20dの引っ張
り操作だけで係合を解除して下降可能とでき、また戻し
時は開閉テーブル13を持ち上げるだけでロック機構2
0が自然にロックされる。そのため、開閉テーブル13
の開閉操作も容易に行える。
【0016】図5ないし図7は他の実施例を示す。この
例は、開閉テーブル13を昇降自在に案内する昇降支持
機構24を、板状の昇降ガイド25と、この昇降ガイド
25の2本の平行なカム溝29,29に係合するローラ
26,26が取付けられたテーブル側支持板27とで構
成したものである。テーブル側支持板27は、開閉テー
ブル13の下面に固定されて下端が内側へ延びるL字状
の側面形状となっており、その内端近傍部27aに前記
ローラ26が取付けられている。昇降ガイド25は、取
付部材28を介してフレーム1に固定されている。前記
カム溝29は上下方向に延び、上端近傍に外側へ下降傾
斜した傾斜部29aが設けられている。この傾斜部29
aが、開閉テーブル13を外側へ逃がす逃がし機構とな
る。昇降ガイド25およびテーブル側支持板27は、開
閉テーブル13の両側に設けられており、両側のテーブ
ル側支持板27,27は支持板連結材30で互いに連結
されている。テーブル側支持板27の後端にはスプリン
グ受け片30aが設けてあり、このスプリング受け片3
0aが載るスプリングガイド用ポスト40およびスプリ
ング41がフレーム1に設けられている。すなわち、昇
降ガイド25の下端に設けたポスト支持部材39にスプ
リングガイド用ポスト40を昇降自在に設置し、その上
端とポスト支持部材39との間にスプリング41を設け
てポスト40を上昇付勢してある。そのため、開閉テー
ブル13の重量をクッションとして受け止めると共に、
開閉作業の軽減が図られる。また、開閉テーブル13に
は、その外縁から下方へ延びる開閉部機体カバー31が
取付けられている。
【0017】両側のテーブル側支持板27には、開閉テ
ーブル13を固定テーブル3aの高さ位置でロックする
ロック機構32が各々設けられている。このロック機構
32は、昇降ガイド25の上端に取付けられたU字棒状
の被係合部32c(図7)と、この被係合部27dが挿
入される上向きに開口したテーパ状のガイド溝を有する
ケース32a(図5)と、前記ガイド溝に挿入された被
係合部32cにそのU字形状の正面から係脱自在に係合
する係合部32b(図7)とを有し、ケース32aの下
面から突出した操作子32dを押すことで、係合部32
bの係合が解除可能とされている。また、係合部32b
は、被係合部32cを押し込むときは内蔵のばねに抗し
て自由に後退して係合可能となるが、被係合部32cの
前記溝からの抜け出し方向には外れない形状となってい
る。
【0018】両側のロック機構32,32は、連動機構
33により、1個のハンドル34の押しボタン34aで
同時に係合解除操作可能としてある。ハンドル34は、
支持板連結材30に開閉部機体カバー31の外から取付
けてある。連動機構33は、ロック機構32の操作子3
2に先端が当たる押込みピン36をピンガイド37で進
退自在に支持すると共に、両側のロック機構32,32
の押込みピン36,36をピン連結材38で連結したも
のである。ピンガイド37はテーブル側支持板27に取
付けられる。ハンドル34は押しボタン34aを押すこ
とで、裏面から突没子(図示せず)が突出するものとな
っており、その突没子の突出動作を、伝達片(図示せ
ず)を介してピン連結材38に伝達可能としてある。
【0019】この構成の場合、開閉テーブル13は、両
側の昇降ガイド26,26のガイド溝29にローラ26
が転接しながら下方へ開かれ、ガイド溝29の下端にロ
ーラ26が当たって下降位置に支持される。ガイド溝2
9は傾斜部29aを上端付近に有しているため、開閉テ
ーブル13は若干下降した後、外側へ逃げる。そのた
め、開閉テーブル13がタレット2に干渉することが防
止される。開閉テーブル13の持ち上げ時も同様に干渉
が回避される。開閉テーブル13の昇降作業は、ハンド
ル34を持って行う。開閉テーブル13がタレット周囲
固定テーブル3aの高さにあるときは、ロック機構32
がロック状態となっていて、位置固定されている。この
状態で、ハンドル34の押しボタン34aを押すと、ピ
ン連結材38および押込みピン36を介してロック機構
32の操作子32dが押され、被係合部32cと係合部
32bとの係合によるロックが解除される。そのため開
閉テーブル13の下降が可能となる。また、開閉テーブ
ル13を持ち上げたときは、ロック機構32のケース3
2aの溝に被係合部32cが嵌まり込んで、係合部32
bによる係合が自然に行われる。このように、中央の押
しボタン付きハンドル34の操作でロック機構32のロ
ックの解除と、開閉テーブル13の上げ下げとが行える
ため、開閉テーブル13の開閉操作が簡単に行える。
【0020】なお、前記各実施例はタレットパンチプレ
スに応用した場合につき説明したが、ダイ保持台とし
て、タレットと異なるものを用いた場合にもこの発明を
適用することができる。
【0021】
【発明の効果】この発明のパンチプレスのテーブル開閉
装置は、ダイを装備したダイ保持台の外周に固定テーブ
ルを設け、この固定テーブルの周方向の一部を他の部分
と分離された開閉テーブルとし、この開閉テーブルを下
方の逃がし位置まで昇降可能に支持する昇降支持機構を
設けたので、開閉テーブルが、周辺装置等との干渉を生
じずに十分に開くことができて、ダイ交換の作業空間を
広げることができ、しかも開閉操作を容易に行うことが
できる。請求項2の発明の場合は、前記開閉テーブルを
固定テーブルの高さで下降阻止状態にロックするロック
機構を設け、このロック機構は、係合部と被係合部とを
操作子の操作で係脱自在に係合させるものとしたため、
開閉テーブルを閉じ状態で安定して固定でき、またその
固定と固定解除とが容易な操作で行える。請求項3の発
明のでは、ダイ保持台がタレットである場合に、前記昇
降支持機構による開閉テーブルの昇降経路を、固定テー
ブルの高さから若干下降した位置で、タレットから外径
側へ逃げる経路に設定したため、開閉テーブルの下にタ
レットの周縁が入り込むような配置関係の場合にも、タ
レットとの干渉を生じることなく開閉テーブルの昇降が
行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明の一実施例にかかるテーブル
開閉装置を応用したパンチプレスの部分平面図、(B)
はその破断側面図である。
【図2】同テーブル開閉装置の正面図である。
【図3】同テーブル開閉装置の斜視図である。
【図4】同テーブル開閉装置を応用したタレットパンチ
プレスの破断平面図である。
【図5】この発明の他の実施例にかかるテーブル開閉装
置の破断側面図である。
【図6】同テーブル開閉装置の平面図である。
【図7】同テーブル開閉装置の正面図である。
【図8】従来のテーブル開閉装置を装備したパンチプレ
スの平面図である。
【符号の説明】
1…フレーム、2…下タレット(ダイ保持台)、3…テ
ーブル、3a…タレット周囲固定テーブル、4…ダイ、
5…ダイホルダ、13…開閉テーブル、14…昇降支持
機構、16…平行リンク機構、16a,16b…リン
ク、17…テーブル側支持部材、18…フレーム側支持
部材、19…連結軸、20…ロック機構、20b…係合
部、20c…被係合部、20d…操作子、21…固定ア
ーム、24…昇降支持機構、25…昇降ガイド、26…
ローラ、27…テーブル側支持部材、29…カム溝、2
9a…傾斜部、30…支持板連結材、32…ロック機
構、32b…係合部、32c…被係合部、32d…操作
子、33…連動機構、34…ハンドル、34a…押しボ
タン、a…曲線(経路)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイを装備したダイ保持台の外周に固定
    テーブルを設け、この固定テーブルの周方向の一部を他
    の部分と分離された開閉テーブルとし、この開閉テーブ
    ルを下方の逃がし位置まで昇降可能に支持する昇降支持
    機構を設けたパンチプレスのテーブル開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記ダイ保持台がタレットであり、前記
    開閉テーブルを固定テーブルの高さで下降阻止状態にロ
    ックするロック機構を設け、このロック機構は、係合部
    と被係合部とを操作子の操作で係脱自在に係合させるも
    のとした請求項1記載のパンチプレスのテーブル開閉装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ダイ保持台がタレットであり、前記
    昇降支持機構による開閉テーブルの昇降経路を、固定テ
    ーブルの高さから若干下降した位置で、タレットから外
    径側へ逃げる経路に設定した請求項1または請求項2記
    載のパンチプレスのテーブル開閉装置。
JP27072394A 1994-10-07 1994-10-07 パンチプレスのテーブル開閉装置 Pending JPH08108231A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107552668A (zh) * 2017-10-20 2018-01-09 广东宏兴机械有限公司 一种悬挂式双伺服同步送料机械手
CN115382982A (zh) * 2022-08-30 2022-11-25 嵊州市华邦通用设备有限公司 一种冲压机

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