JPH11198441A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

Info

Publication number
JPH11198441A
JPH11198441A JP2044398A JP2044398A JPH11198441A JP H11198441 A JPH11198441 A JP H11198441A JP 2044398 A JP2044398 A JP 2044398A JP 2044398 A JP2044398 A JP 2044398A JP H11198441 A JPH11198441 A JP H11198441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
image forming
line
forming apparatus
color image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2044398A
Other languages
English (en)
Inventor
Motomu Fukazawa
求 深澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2044398A priority Critical patent/JPH11198441A/ja
Publication of JPH11198441A publication Critical patent/JPH11198441A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Facsimile Heads (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 色ズレが生じることなく高品位な画像を迅速
に得ることができるカラー画像形成装置を得ること。 【解決手段】 n個の発光部1B,1G,1Rをn列に
線状に配置した光源手段1から、画像情報に基づいた該
n個の色信号により変調された複数の光束をN1,…N
nの順に線順次に発光させ、ワンライン変換手段3によ
り該複数の光束の光軸を略一致させ、結像手段2を介し
て搬送手段8により副走査方向に搬送される記録媒体4
面上にN1,…Nnの順に略ワンラインに結像させ、線
順次に画像を形成するカラー画像形成装置であって、略
ワンラインに結像させるとき、線順次を処理する順番N
1,…Nnが副走査方向に1/n画素ずつ位相をずらせ
て重ね合わせていること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカラー画像形成装置
(ワンラインカラー装置)に関し、特に線順次に色処理
を行う、例えばイメージスキャナーやプリンター等のカ
ラー装置に好適なカラー画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より副走査方向の異なる位置に配置
したn色の発光素子(発光部)から発光した各々の光束
(色光)の光軸を一次元回折格子を介して互いに一致さ
せ原稿面を照明し、カラー画像信号を生成するようにし
た原稿照明用のカラー画像形成装置が、例えば特開平6-
284252号公報で提案されている。
【0003】また原稿のカラー画像情報に基づく光束を
色分解手段としての一次元ブレーズド回折格子を介して
R,G,Bの3つの色光に色分解し、該原稿のカラー画
像情報を読み取るようにした部分カラー画像読取装置
が、例えば特開平2-233057号公報で提案されている。
【0004】更に特開平2-233057号公報では色分解手段
として積層ダイクロフィルター(色分解用ビームスプリ
ッター)を介して、原稿のカラー画像情報をR,G,B
の3つの色光に色分解して、該原稿のカラー画像情報を
読み取るようにしたカラー画像読取装置も従来例として
開示されている。
【0005】その一方で副走査方向に分離して配置され
た複数の発光素子(発光部)をパラレルではなく、各色
毎にシリアルに線順次で処理することで電気処理系統を
一本化にした、低速ながらも簡易な構成のカラー画像形
成装置(例えばカラースキャナー等)も種々と提案され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平6-284252号
公報や、特開平2-233057号公報等で使用されている一次
元ブレーズド回折格子や積層ダイクロフィルター等の色
分解手段を、例えば上記の各色毎にシリアルに線順次に
処理するカラー画像形成装置に適用すると、次のような
問題点が発生する。
【0007】図11〜図18は各々上記の問題点を説明
するための説明図である。
【0008】図11は各色光毎にシリアルに線順次に処
理するカラー画像形成装置としてのカラー画像書込装置
の要部概略図である。
【0009】同図においては複数の一次元発光素子アレ
イ(例えばLEDアレイ)41R,41G,41Bが副
走査方向に3列に配列された光源手段41からドライバ
ー40の発光信号に応じてR,G,Bの各色信号により
変調された複数の光束(色光)を発光(出射)してい
る。
【0010】そして副走査方向に分離したR,G,Bの
各色信号により変調された複数の光束(光情報)は透過
型の一次元回折格子43により、その光軸が略完全に一
致され、ロッドレンズアレイより成る結像素子42を介
して被走査面(結像面)上にワンラインで結像される。
被走査面上では光に感応して発色する感光フィルム44
が副走査方向に走査されている。
【0011】図12は書き込みを行うための黒い細線原
稿45の画像情報を示した説明図である。同図において
47はワンラインカラー処理を施された画素サイズを尺
度の比較のためだけに表示したワンライン画素列であ
る。
【0012】図13は図11の感光フィルム44面上に
記した領域Aの内部を拡大して示した拡大説明図であ
る。同図においては副走査方向に分離している各色のL
EDアレイから発光される各色信号により変調された各
色光(各ライン情報)が完全にワンラインに変換されて
いる様子を示している。同図に示した矢印R,G,Bの
長さは各々の書き込み画素の大きさに対応して示してい
る。
【0013】図14〜図16はそれらをシリアルに線順
次に書き込み処理した際の様子を示した説明図である。
【0014】まず図14でB信号のライン情報の書き込
みが行なわれた後、図15でG信号のライン情報の書き
込みが行なわれるが、その際、感光フィルム44面は副
走査方向に1/3画素だけ移動してしまっているために
G信号の書き込み情報にズレが生じる。さらに図16で
最後のライン情報であるR信号が書き込まれたときには
1/3画素だけG信号と、2/3画素だけB信号と書き
込み位置がズレてしまうという現象が発生する。
【0015】このように線順次で画像を処理している間
に感光フィルム44面は副走査方向に移動していってし
まうため、実際に処理された画像は図17に示す如く副
走査方向に色ずれの生じた画像となってしまい、著しく
画質の品位を低下せしめてしまうという問題点があっ
た。
【0016】尚、以上はカラー画像情報の書き込み処理
について説明したが、読み込み処理を行う場合でも結果
は同様である。例えば感光フィルム面44を図12に対
応した読み取り原稿に置き換えて、また発光素子41
R,41G,41Bを受光素子(例えばラインセンサー
等)に置き換えて考えれば良い。
【0017】本発明の第1の目的は光源手段から画像情
報に応じて線順次に出射した各色信号により変調された
複数の光束をワンライン変換手段を介して記録媒体面上
に略ワンラインに結像させる際、従来のように完全にワ
ンライン化するのではなく、線順次を処理する順番N
1,…Nnを副走査方向に1/n画素ずつ位相をずらせ
て重ね合わせることにより、色ズレが生じることなく高
品位なカラー画像を得ることができるカラー画像形成装
置にある。
【0018】本発明の第2の目的は照明手段で照明され
た読取媒体に基づく光束をワンライン変換手段を介し複
数の色光に色分解して画像読取手段面上に略ワンライン
に結像させる際、該複数の色光を該画像読取手段面上で
副走査方向に1/n画素ずつ位相をずらせて結像させる
ことにより、色ズレが生じることなく高品位なカラー画
像を得ることができるカラー画像形成装置の提供を目的
とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明のカラー画像形成
装置は、 (1) n個の発光部をn列に線状に配置した光源手段か
ら、画像情報に基づいた該n個の色信号により変調され
た複数の光束をN1,…Nnの順に線順次に発光させ、
ワンライン変換手段により該複数の光束の光軸を略一致
させ、結像手段を介して搬送手段により副走査方向に搬
送される記録媒体面上にN1,…Nnの順に略ワンライ
ンに結像させ、線順次に画像を形成するカラー画像形成
装置であって、略ワンラインに結像させるとき、線順次
を処理する順番N1,…Nnが副走査方向に1/n画素
ずつ位相をずらせて重ね合わせていることを特徴として
いる。
【0020】特に(1-1) 前記1/n画素ずつ位相をずら
せる手段としては、前記ワンライン変換手段の設定デー
タを用いて行なうことや、(1-2) 前記n個の色信号とは
R,G,Bの3つの色信号であることや、(1-3) 前記n
個の発光部はR,G,Bの各色のLEDアレイより成
り、前記ワンライン変換手段は一次元回折格子より成る
ことや、(1-4) 前記n個の発光部はR,G,Bの各色の
有機ELアレイより成り、前記ワンライン変換手段は複
数のダイクロイックミラーを積層して成る色合成素子よ
り成ることや、(1-5) 前記パラメーターnは3であるこ
とや、(1-6) 前記結像手段は前記光源手段と前記記録媒
体とを光学的に略共役関係に設定していることや、(1-
7) 前記記録媒体と、該記録媒体以外の各要素より成る
ヘッドとは、少なくともその一方が副走査方向に移動可
能であること、等を特徴としている。
【0021】(2) n個の発光部をn列に線状に配置した
光源部と、白色光源とを有する光源手段から画像情報に
基づいた該n個の色信号により変調開閉された複数の光
束をN1,…Nnの順に線順次に出射させ、ワンライン
変換手段により、該複数の光束の光軸を略一致させ、結
像手段を介して搬送手段により副走査方向に搬送される
記録媒体面上をN1,…Nnの順に略ワンラインに結像
させ、線順次に画像を画像を形成するカラー画像形成装
置であって、略ワンラインに結像させるとき、線順次を
処理する順番N1,…Nnが副走査方向に1/n画素ず
つ位相をずらせて重ね合わせていることを特徴としてい
る。
【0022】特に(2-1) 前記1/n画素ずつ位相をずら
せる手段としては、前記ワンライン変換手段の設定デー
タを用いて行なうことや、(2-2) 前記n個の色信号とは
R,G,Bの3つの信号であることや、(2-3) 前記n個
の発光部はR,G,Bの各色のフィルターを有した液晶
シャッターアレイより成り、前記ワンライン変換手段は
一次元回折格子より成ることや、(2-4) 前記パラメータ
ーnは3であることや、(2-5) 前記結像手段は前記光源
手段と前記記録媒体とを光学的に略共役関係に設定して
いることや、(2-6) 前記記録媒体と、該記録媒体以外の
各要素より成るヘッドとは、少なくともその一方が副走
査方向に移動可能であることや、(2-7) 前記記録媒体面
上に形成されたスポット像の光量を検出する為の検出手
段を設けたこと、等を特徴としている。
【0023】(2-8) また前記色信号に応じて強度変調可
能な発光素子を用いて未露光フィルムに画像書き込みを
行なうと共に、露光済みの透過原稿を同一の被走査面上
で走査させ、その透過光量を信号変換することで、画像
読み取りを行なうことを特徴としている。
【0024】(3) 搬送手段により副走査方向に搬送され
る原稿台の読取媒体を照明手段で照明し、該読取媒体か
らの光束を結像手段によりワンライン変換手段を介し
て、n個の色光のカラー画像情報に色分解して画像読取
手段面上に略ワンラインに結像させ、該画像読取手段で
該n個の色光のカラー画像情報を線順次に読取るカラー
画像形成装置であって、略ワンラインに結像させると
き、該n個の色光のカラー画像情報を該画像読取手段面
上で副走査方向に1/n画素ずつ位相をずらせて結像さ
せていることを特徴としている。
【0025】特に(3-1) 前記1/n画素ずつ位相をずら
せる手段としては、前記ワンライン変換手段の設定デー
タを用いて行なうことや、(3-2) 前記n個の色信号とは
R,G,Bの3つの色信号であることや、(3-3) 前記ワ
ンライン変換手段は一次元回折格子より成ることや、(3
-4) 前記パラメーターnは3であることや、(3-5) 前記
結像手段は前記読取媒体と前記画像読取手段とを光学的
に略共役関係に設定していることや、(3-6) 前記読取媒
体と、該読取媒体以外の各要素より成るヘッドとは、少
なくともその一方が副走査方向に移動可能であること
や、(3-7) 前記画像読取手段はモノリシック3ラインセ
ンサーより成ること、等を特徴としている。
【0026】(4) 画像情報に基づいて光変調した光束を
出射する複数の発光素子を一次元方向に配列した受光部
をn個、副走査方向に該発光部N1,…Nnの順で線状
に配置し、線順次に該n個の色信号を処理する色信号処
理手段の各発光部からの光束の光軸をワンライン変換手
段で略一致させ、結像手段を介して搬送手段により副走
査方向に搬送される記録媒体面上にN1,…Nnの順に
略ワンラインに結像させ、線順次に画像を形成するカラ
ー画像形成装置であって、略ワンラインに結像させると
き、線順次を処理する順番N1,…Nnが副走査方向に
1/n画素ずつ位相をずらせて重ね合わせていることを
特徴としている。
【0027】(5) 画像情報に基づいて光変調した光束を
出射する複数のライトバルブを一次元方向に配列したラ
イトバルブアレイをn個、副走査方向に該ライトバルブ
アレイN1,…Nnの順で線状に配置し、線順次に該n
個の色信号を処理する色信号処理手段の各ライトバルブ
アレイからの光束の光軸をワンライン変換手段で略一致
させ、結像手段を介して搬送手段により副走査方向に搬
送される記録媒体面上にN1,…Nnの順に略ワンライ
ンに結像させ、線順次に画像を形成するカラー画像形成
装置であって、略ワンラインに結像させるとき、線順次
を処理する順番N1,…Nnが副走査方向に1/n画素
ずつ位相をずらせて重ね合わせていることを特徴として
いる。
【0028】
【発明の実施の形態】(第1の実施形態)図1は本発明
をカラー画像書込装置に適用したときの実施形態1の要
部概略図、図2〜図7は各々本発明の原理を示した説明
図である。
【0029】図1において1は光源手段(色信号処理手
段)であり、発光部(発光素子)としてのR(赤),G
(緑),B(青)の各色の一次元LEDアレイ1R,1
G,1Bが副走査方向に3列に線状に配置されており、
ドライバー6により原稿のカラー画像情報に基づいた
R,G,Bの各色信号により変調された複数の光束(色
光)をN1,…Nnの順に線順次に発光(出射)してい
る。
【0030】尚、本明細書においてパラメーターnは3
である。
【0031】3はワンライン変換手段としての透過型の
1次元回折格子(例えば1次元ブレーズド回折格子)で
あり、光源手段1からN1,…Nnの順に線順次に発光
された各色信号により変調された複数の光束の光軸を略
一致させている。
【0032】2は結像手段としてのロッドレンズアレイ
であり、R,G,Bの各色信号により変調された複数の
光束を後述する記録媒体としての感光フィルム面上に略
ワンラインに結像させている。また結像手段2は光源手
段1と記録媒体4とを光学的に略共役関係に設定してい
る。
【0033】ここで略ワンラインに結像させるとは、線
順次を処理する順番N1,…Nnが副走査方向に1/n
画素ずつ位相をずらせて重ね合わせることである。
【0034】本実施形態ではこの1/n画素ずらせる手
段としては、例えばワンライン変換手段としての一次元
回折格子3の設定データで行なっている。
【0035】4は記録媒体としての感光フィルム(被走
査面)である。本実施形態の感光フィルム4面は光に感
応して発色し、図中矢印の如く搬送手段としての搬送ロ
ーラ8により副走査方向に搬送される。
【0036】本実施形態においては光源手段1からドラ
イバー6により原稿のカラー画像情報に基づいたR,
G,Bの各色信号により変調された複数の光束(色光)
をN1,…Nnの順に線順次に発光(出射)している。
【0037】そして副走査方向に分離したR,G,Bの
各色信号により変調された複数の光束は一次元回折格子
3により、その複数の光束の光軸が略一致され、ロッド
レンズアレイ2を介して感光フィルム面4上にN1,…
Nnの順に略ワンラインに結像され、線順次にライン情
報(カラー画像情報)の書込みが行なわれる。
【0038】次にこのライン情報の書込みについて図2
〜図7を用いて説明する。
【0039】図2は書き込みを行うための黒い細線原稿
5の画像情報を示した説明図である。同図において7は
ワンラインカラー処理を施された画素サイズを尺度の比
較のためだけに表示したワンライン画素列である。尚、
1/n画素位相のずれたラインは不図示である。
【0040】図3は図1の感光フィルム4面上に記した
領域Aの内部を拡大して示した拡大説明図である。同図
に示すように副走査方向に分離しているR,G,Bの各
色のLEDアレイから発光される各色信号により変調さ
れた各色光(各ライン情報)は従来とは異なり完全にイ
ンラインに変換されているのではなく、位相がズレた状
態で各色光を重ね合わせるようにしている。同図に示し
た矢印R,G,Bの長さは各々の書き込み画素の大きさ
に対応して示しており、本実施形態ではn=3列のR,
G,Bの各色信号に対して副走査方向に1/n=1/3
画素ずつずらしてある。
【0041】図4〜図6はそれら位相を副走査方向に1
/n画素だけずらしたR,G,Bの各色信号により変調
された各色光をシリアルに線順次に書き込み処理した際
の様子を時系列的に示した説明図である。
【0042】まず図4でB信号のライン情報の書き込み
が行なわれた後、図5でG信号の書き込みが1/3画素
ずれたところで行なわれるが、その際、感光フィルム4
面は副走査方向に1/3画素だけ移動しているために書
き込み情報にズレが生じない。さらに図6で最後のライ
ン情報であるR信号も1/3画素ずれたところで行なわ
れるが、その際にも感光フィルム4面はさらに1/3画
素だけ移動しているために書き込み情報にズレが生じな
い。
【0043】このように本実施形態では上述の如く線順
次で画像を処理している間の感光フィルム4面の副走査
方向の移動を予めキャンセルする方向にずらせておくこ
とで、図2のカラー画像情報に準じた書き込みを行った
場合、図7に示す如く色ズレのない忠実で高品位な画像
再現を行なうことができる。
【0044】尚、以上はカラー画像情報の書き込み処理
について説明したが、読み込み処理を行う場合でも結果
は同様である。即ち感光フィルム(記録媒体)4を図2
に対応した読取り原稿に置き換えて、また発光素子(L
EDアレイ)1R,1G,1Bを受光素子(例えばライ
ンセンサー等)に置き換えて考えれば良い。
【0045】尚、本実施形態ではワンライン変換手段と
して透過型の1次元回折格子を用いたが、反射型の1次
元回折格子を用いても本発明は前述の実施形態1と同様
に適用することができる。
【0046】(第2の実施形態)図8は本発明をカラー
画像書込装置に適用したときの実施形態2の要部概略図
である。同図において図1に示した要素と同一要素には
同符番を付している。
【0047】本実施形態において前述の実施形態1と異
なる点は光源手段をR,G,Bの各色のフィルターを有
した複数(n個)の液晶シャッターアレイ(ライトバル
ブアレイ)と、白色光源とより構成し、また感光フィル
ム面上に形成されたスポット像の出力情報を検出する為
の検出手段を設けたことである。その他の構成及び光学
的作用は前述の実施形態1と略同様であり、これにより
同様な効果を得ている。
【0048】即ち、同図において101は光源手段であ
り、複数のライトバルブを一次元方向に配列した発光部
(液晶素子)としてのR,G,Bの各色のフィルターを
有した液晶シャッターアレイ11R,11G,11Bを
副走査方向に3列に線状に配置した光源部11と、白色
光源9とより成っている。
【0049】10は検出手段であり、例えばラインセン
サー(CCD)より成り、感光フィルム4面上に形成さ
れたスポット像の出力情報(光量)を受光し、該受光し
た該ラインセンサー10からのアナログ信号をAD変換
器(不図示)を通してデジタル信号に変換して、該スポ
ット像の光量を検出している。
【0050】本実施形態においてはドライバー6によっ
て線順次に液晶シャッター1B,1G,1Rをマトリク
ス状にシャッターリングし、R,G,Bの各色信号によ
り変調開閉された光源手段101からの複数の光束をN
1,…Nnの順に線順次に出射させ、一次元回折格子3
によりその複数の光束の光軸を略一致させ、ロッドレン
ズアレイ2を介して記録媒体としての感光フィルム4面
上にN1,…Nnの順に略ワンラインに結像させ、線順
次にライン情報(カラー画像情報)の書込みを行なって
いる。
【0051】また本実施形態では感光フィルム4面上に
形成されたスポット像が通過した際の出力情報をライン
センサー10で受光し、該受光したラインセンサー10
からのアナログ信号をAD変換器を通してデジタル信号
に変換して、該スポット像の光量を検出し、適切な光量
でカラー画像情報の書込みが行なえるようにしている。
勿論不図示ではあるが、ラインセンサー10への到達ま
での間に導光路を設けて効率アップを図ってもよい。
【0052】尚、液晶素子を透過する光量に部分的に光
量変調をかけることで、本出願人が先に提案した特開平
8-279898号公報のように覆い焼き機能を有するフィルム
スキャナーにも本発明は適用することができる。
【0053】特開平8-279898号公報においては被写体像
を読取り電気信号に変換する光電変換手段と、該光源変
換手段により変換された電気信号をデジタルに変換する
A/D変換手段と、該光電変換手段により読取られた該
被写体像の所定の領域を抽出する抽出手段と、該抽出手
段により抽出された領域の濃度に応じて該A/D変換手
段に入力する該領域の信号レベルを変化させる信号レベ
ル変化手段と、を用いて、画像の有する色の階調を正確
に再現し、高品位な画像読取りを行なっている。
【0054】また光量変調を画像信号に応じて行い、感
光フィルム面に配した未露光のフィルムを副走査方向に
走査させることで、例えばフィルムレコーダーにもフィ
ルムスキャナー等にも構成可能なヘッドを達成すること
ができる。
【0055】(第3の実施形態)図9は本発明をカラー
画像読取装置に適用した場合の実施形態3の要部概略図
である。同図において図1に示した要素と同一要素には
同符番を付している。
【0056】同図において12は照明手段(光源手
段)、14は混色防止用のスリット、24は読取媒体と
しての原稿(カラー画像)、28は搬送手段としての搬
送ローラであり、原稿24を副走査方向に搬送させてい
る。13は反射手段であり、2つの折り返しミラー13
a,13bより成っている。
【0057】22は結像手段としての結像レンズであ
り、原稿24に基づく光束をワンライン変換手段として
の反射型の一次元回折格子(例えば一次元ブレーズド回
折格子)23を介してR,G,Bの3つの色光のカラー
画像情報に色分解して、画像読取手段としてのモノリシ
ック3ラインセンサー21の対応する各ラインセンサー
(受光部)21R,21G,21B面上に略ワンライン
に結像させている。また結像手段22は読取媒体4と画
像読取手段21とを光学的に略共役関係に設定してい
る。
【0058】ここで略ワンラインに結像させるとはn
(=3)個の色光のカラー画像情報をモノリシック3ラ
インセンサー21面上で副走査方向に1/n(=1/
3)画素ずつ位相をずらせて結像させることである。
【0059】本実施形態ではこの1/n画素ずらせる手
段としては、例えばワンライン変換手段としての一次元
回折格子23の設定データで行なっている。
【0060】本実施形態において照明手段12によって
照明された原稿24のカラー画像情報に基づく光束はス
リット14により光量が制限され、2つの折り返しミラ
ー13a,13bを介して結像レンズ22に導光され
る。そして結像レンズ22により反射型の一次元回折格
子23を介してR,G,Bの3つの色光のカラー画像情
報に色分解され、モノリシック3ラインセンサー21の
対応する各ライセンサー21R,21G,21B面近傍
に略ワンラインに結像され、該モノリシック3ラインセ
ンサー21で3つの色光のカラー画像情報が読み取られ
る。
【0061】このとき本実施形態では反射型の一次元回
折格子22で色分解される各色光のライセンサー21
R,21G,21B面上での結像位置を副走査方向に1
/3画素分ずつズラすことにより、線順次による読み込
み処理を行っても色ズレなくカラー画像情報の読み込み
が行なえるようにしている。
【0062】(第4の実施形態)図10は本発明をカラ
ー画像書込装置に適用した場合の実施形態4の要部概略
図である。同図において図1に示した要素と同一要素に
は同符番を付している。
【0063】本実施形態において前述の実施形態1と異
なる点は光源手段にR,G,Bの各色の有機ELアレイ
(発光部)を用い、ワンライン変換手段に複数のダイク
ロイックミラーが積層して成る色合成素子を用いたこと
である。その他の構成及び光学的作用は前述の実施形態
1と略同様であり、これにより同様な効果を得ている。
【0064】即ち、同図において31は光源手段であ
り、発光部(発光素子)としてのR,G,Bの各色の有
機ELアレイ31R,31G,31Bが3列に線状に配
置されており、ドライバー6により原稿のカラー画像情
報に基づいたR,G,Bの各色信号により変調された複
数の光束(色光)をN1,…Nnの順に線順次に発光
(出射)している。
【0065】33はワンライン変換手段としての色合成
素子であり、複数のダイクロイックミラーを積層して形
成しており、光源手段31からN1,…Nnの順に線順
次に発光された各色信号により変調された光束の光軸を
略一致させている。
【0066】本実施形態においては光源手段31からド
ライバー6により原稿のカラー画像情報に基づいたR,
G,Bの各色信号により変調された複数の光束(色光)
をN1,…Nnの順に線順次に発光(出射)している。
【0067】そして色合成素子33によりR,G,Bの
各色信号により変調された複数の光束の光軸を略一致さ
せ、ロッドレンズアレイ32を介して記録媒体としての
感光フィルム4面上にN1,…Nnの順に略ワンライン
に結像させ、線順次にライン情報(カラー画像情報)の
書込みを行なっている。
【0068】即ち、本実施形態においては前述の実施形
態1と同様に一回の処理セットを構成するライン数n
(=3)に対して1/n(=1/3)画素だけ位相をず
らして各色光を重ねることで、色ずれのない画像書き込
みが行なえるようにしている。
【0069】尚、以上の各実施形態はワンライン変換手
段を結像手段と光源手段(もしくは画像読取手段)との
間に配したが、これに限定されることはなく、例えば記
録媒体(もしくは読取媒体)と結像手段との間に配して
も良く、あるいは結像手段中に設けても本発明は前述の
各実施形態と同様に適用することができる。
【0070】また各実施形態では上述したように各々の
光学要素(構成手段)の組み合わせが自由に構成するこ
とができる利点がある。
【0071】また各実施形態では1/n画素ずらせる手
段として最も簡易な略ワンライン変換するワンライン変
換手段(光学素子)の設定データで行なっているが、こ
れに限定されることはなく、例えば光源手段を構成する
各発光部、もしくは画像読取手段を構成する各受光部の
配置位置をずらせても良く、これらはあくまで相対的な
ものであれば良い。
【0072】また各実施形態では副走査方向に記録媒体
(もしくは読取媒体)が移動する系で説明してきたが、
これに限定されることはなく、例えば記録媒体(もしく
は読取媒体)を固定し、該記録媒体(もしくは読取媒
体)以外で構成される書き込みヘッド、もしくは読み取
りヘッドの方を副走査方向に移動させても良く、あるい
はこれらを相対的に移動させても良い。
【0073】
【発明の効果】第1の発明によれば前述の如く光源手段
から画像情報に応じて線順次に出射した各色信号により
変調された複数の光束をワンライン変換手段を介して記
録媒体面上に略ワンラインに結像させる際、従来のよう
に完全にワンライン化するのではなく、線順次を処理す
る順番N1,…Nnを副走査方向に1/n画素ずつ位相
をずらせて重ね合わせることにより、色ズレが生じるこ
となく高品位なカラー画像を得ることができるカラー画
像形成装置を達成することができる。
【0074】第2の本発明によれば前述の如く照明手段
で照明された読取媒体に基づく光束をワンライン変換手
段を介して複数の色光に色分解し画像読取手段面上に略
ワンラインに結像させる際、該複数の色光を該画像読取
手段面上で副走査方向に1/n画素ずつ位相をずらせて
結像させることにより、色ズレが生じることなく高品位
なカラー画像を得ることができるカラー画像形成装置を
達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態1の要部概略図
【図2】 本発明の原理を示す説明図
【図3】 本発明の原理を示す説明図
【図4】 本発明の原理を示す説明図
【図5】 本発明の原理を示す説明図
【図6】 本発明の原理を示す説明図
【図7】 本発明の原理を示す説明図
【図8】 本発明の実施形態2の要部概略図
【図9】 本発明の実施形態3の要部概略図
【図10】 本発明の実施形態4の要部概略図
【図11】 従来のカラー画像形成装置の要部概略図
【図12】 従来のカラー画像形成装置の原理を示す説
明図
【図13】 従来のカラー画像形成装置の原理を示す説
明図
【図14】 従来のカラー画像形成装置の原理を示す説
明図
【図15】 従来のカラー画像形成装置の原理を示す説
明図
【図16】 従来のカラー画像形成装置の原理を示す説
明図
【図17】 従来のカラー画像形成装置の原理を示す説
明図
【符号の説明】
1 光源手段 1B,1G,1R 1次元LEDアレイ 2 結像手段(ロッドレンズアレイ) 3,23 ワンライン変換手段(1次元回折格子) 4 記録媒体(感光フィルム) 5 細線原稿(画像情報) 6 ドライバー回路 7 ワンライン画素列 8 搬送手段 9 白色光源 10 検出手段(受光素子) 101 光源手段 11 光源部 11B,11G,11R 液晶シャッターアレイ 12 照明手段 14 スリット 21 受光手段 21B,21G,21R ラインセンサー 22 結像手段 31 光源手段 31B,31G,31R 有機ELアレイ 32 結像手段 33 ワンライン変換手段(色合成素子)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/036 H04N 1/04 D 1/04 1/23 103

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 n個の発光部をn列に線状に配置した光
    源手段から、画像情報に基づいた該n個の色信号により
    変調された複数の光束をN1,…Nnの順に線順次に発
    光させ、ワンライン変換手段により該複数の光束の光軸
    を略一致させ、結像手段を介して搬送手段により副走査
    方向に搬送される記録媒体面上にN1,…Nnの順に略
    ワンラインに結像させ、線順次に画像を形成するカラー
    画像形成装置であって、 略ワンラインに結像させるとき、線順次を処理する順番
    N1,…Nnが副走査方向に1/n画素ずつ位相をずら
    せて重ね合わせていることを特徴とするカラー画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】 前記1/n画素ずつ位相をずらせる手段
    としては、前記ワンライン変換手段の設定データを用い
    て行なうことを特徴とする請求項1のカラー画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 前記n個の色信号とはR,G,Bの3つ
    の色信号であることを特徴とする請求項1のカラー画像
    形成装置。
  4. 【請求項4】 前記n個の発光部はR,G,Bの各色の
    LEDアレイより成り、前記ワンライン変換手段は一次
    元回折格子より成ることを特徴とする請求項1のカラー
    画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記n個の発光部はR,G,Bの各色の
    有機ELアレイより成り、前記ワンライン変換手段は複
    数のダイクロイックミラーを積層して成る色合成素子よ
    り成ることを特徴とする請求項1のカラー画像形成装
    置。
  6. 【請求項6】 前記パラメーターnは3であることを特
    徴とする請求項1から5のいずれか1項記載のカラー画
    像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記結像手段は前記光源手段と前記記録
    媒体とを光学的に略共役関係に設定していることを特徴
    とする請求項1のカラー画像形成装置。
  8. 【請求項8】 前記記録媒体と、該記録媒体以外の各要
    素より成るヘッドとは、少なくともその一方が副走査方
    向に移動可能であることを特徴とする請求項1のカラー
    画像形成装置。
  9. 【請求項9】 n個の発光部をn列に線状に配置した光
    源部と、白色光源とを有する光源手段から画像情報に基
    づいた該n個の色信号により変調開閉された複数の光束
    をN1,…Nnの順に線順次に出射させ、ワンライン変
    換手段により、該複数の光束の光軸を略一致させ、結像
    手段を介して搬送手段により副走査方向に搬送される記
    録媒体面上をN1,…Nnの順に略ワンラインに結像さ
    せ、線順次に画像を画像を形成するカラー画像形成装置
    であって、 略ワンラインに結像させるとき、線順次を処理する順番
    N1,…Nnが副走査方向に1/n画素ずつ位相をずら
    せて重ね合わせていることを特徴とするカラー画像形成
    装置。
  10. 【請求項10】 前記1/n画素ずつ位相をずらせる手
    段としては、前記ワンライン変換手段の設定データを用
    いて行なうことを特徴とする請求項9のカラー画像形成
    装置。
  11. 【請求項11】 前記n個の色信号とはR,G,Bの3
    つの信号であることを特徴とする請求項9のカラー画像
    形成装置。
  12. 【請求項12】 前記n個の発光部はR,G,Bの各色
    のフィルターを有した液晶シャッターアレイより成り、
    前記ワンライン変換手段は一次元回折格子より成ること
    を特徴とする請求項9のカラー画像形成装置。
  13. 【請求項13】 前記パラメーターnは3であることを
    特徴とする請求項9から12のいずれか1項記載のカラ
    ー画像形成装置。
  14. 【請求項14】 前記結像手段は前記光源手段と前記記
    録媒体とを光学的に略共役関係に設定していることを特
    徴とする請求項9のカラー画像形成装置。
  15. 【請求項15】 前記記録媒体と、該記録媒体以外の各
    要素より成るヘッドとは、少なくともその一方が副走査
    方向に移動可能であることを特徴とする請求項9のカラ
    ー画像形成装置。
  16. 【請求項16】 前記記録媒体面上に形成されたスポッ
    ト像の光量を検出する為の検出手段を設けたことを特徴
    とする請求項9のカラー画像形成装置。
  17. 【請求項17】 前記色信号に応じて強度変調可能な発
    光素子を用いて未露光フィルムに画像書き込みを行なう
    と共に、露光済みの透過原稿を同一の被走査面上で走査
    させ、その透過光量を信号変換することで、画像読み取
    りを行なうことを特徴とする請求項9のカラー画像形成
    装置。
  18. 【請求項18】 搬送手段により副走査方向に搬送され
    る原稿台の読取媒体を照明手段で照明し、該読取媒体か
    らの光束を結像手段によりワンライン変換手段を介し
    て、n個の色光のカラー画像情報に色分解して画像読取
    手段面上に略ワンラインに結像させ、該画像読取手段で
    該n個の色光のカラー画像情報を線順次に読取るカラー
    画像形成装置であって、 略ワンラインに結像させるとき、該n個の色光のカラー
    画像情報を該画像読取手段面上で副走査方向に1/n画
    素ずつ位相をずらせて結像させていることを特徴とする
    カラー画像形成装置。
  19. 【請求項19】 前記1/n画素ずつ位相をずらせる手
    段としては、前記ワンライン変換手段の設定データを用
    いて行なうことを特徴とする請求項18のカラー画像形
    成装置。
  20. 【請求項20】 前記n個の色信号とはR,G,Bの3
    つの色信号であることを特徴とする請求項18のカラー
    画像形成装置。
  21. 【請求項21】 前記ワンライン変換手段は一次元回折
    格子より成ることを特徴とする請求項18のカラー画像
    形成装置。
  22. 【請求項22】 前記パラメーターnは3であることを
    特徴とする請求項18、19又は20のカラー画像形成
    装置。
  23. 【請求項23】 前記結像手段は前記読取媒体と前記画
    像読取手段とを光学的に略共役関係に設定していること
    特徴とする請求項18のカラー画像形成装置。
  24. 【請求項24】 前記読取媒体と、該読取媒体以外の各
    要素より成るヘッドとは、少なくともその一方が副走査
    方向に移動可能であることを特徴とする請求項18のカ
    ラー画像形成装置。
  25. 【請求項25】 前記画像読取手段はモノリシック3ラ
    インセンサーより成ることを特徴とする請求項18のカ
    ラー画像形成装置。
  26. 【請求項26】 画像情報に基づいて光変調した光束を
    出射する複数の発光素子を一次元方向に配列した受光部
    をn個、副走査方向に該発光部N1,…Nnの順で線状
    に配置し、線順次に該n個の色信号を処理する色信号処
    理手段の各発光部からの光束の光軸をワンライン変換手
    段で略一致させ、結像手段を介して搬送手段により副走
    査方向に搬送される記録媒体面上にN1,…Nnの順に
    略ワンラインに結像させ、線順次に画像を形成するカラ
    ー画像形成装置であって、 略ワンラインに結像させるとき、線順次を処理する順番
    N1,…Nnが副走査方向に1/n画素ずつ位相をずら
    せて重ね合わせていることを特徴とするカラー画像形成
    装置。
  27. 【請求項27】 画像情報に基づいて光変調した光束を
    出射する複数のライトバルブを一次元方向に配列したラ
    イトバルブアレイをn個、副走査方向に該ライトバルブ
    アレイN1,…Nnの順で線状に配置し、線順次に該n
    個の色信号を処理する色信号処理手段の各ライトバルブ
    アレイからの光束の光軸をワンライン変換手段で略一致
    させ、結像手段を介して搬送手段により副走査方向に搬
    送される記録媒体面上にN1,…Nnの順に略ワンライ
    ンに結像させ、線順次に画像を形成するカラー画像形成
    装置であって、 略ワンラインに結像させるとき、線順次を処理する順番
    N1,…Nnが副走査方向に1/n画素ずつ位相をずら
    せて重ね合わせていることを特徴とするカラー画像形成
    装置。
JP2044398A 1998-01-16 1998-01-16 カラー画像形成装置 Pending JPH11198441A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2044398A JPH11198441A (ja) 1998-01-16 1998-01-16 カラー画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2044398A JPH11198441A (ja) 1998-01-16 1998-01-16 カラー画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11198441A true JPH11198441A (ja) 1999-07-27

Family

ID=12027202

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2044398A Pending JPH11198441A (ja) 1998-01-16 1998-01-16 カラー画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11198441A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007538308A (ja) * 2004-04-02 2007-12-27 シルバーブルック リサーチ ピーティワイ リミテッド モノリシック集積回路及びデバイス

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007538308A (ja) * 2004-04-02 2007-12-27 シルバーブルック リサーチ ピーティワイ リミテッド モノリシック集積回路及びデバイス

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0962826A (ja) 画像読取装置
JP2003087556A (ja) カラー信号補正回路及び画像読取装置
JPH11198441A (ja) カラー画像形成装置
TWI225750B (en) Method and apparatus for reproducing sepia-tone images
JPS6128260B2 (ja)
JPH08116402A (ja) カラー画像読取センサおよびそのセンサを使用したカラー画像読取装置
GB2437577A (en) Generating a scanned image using two light sources having different frequency spectra
JP3051474B2 (ja) カラ−画像読取装置
JPH11220576A (ja) カラー画像処理装置、カラー画像処理方法および記憶媒体
JP2016225689A (ja) 画像読取装置及び画像読取方法
JPH02277019A (ja) 光走査装置
JP3360748B2 (ja) 色調調整装置
JPH09247359A (ja) カラー画像読み取り装置
JP2007208908A (ja) スキャナー装置
JPH06225316A (ja) カラー光電変換装置
JP2006109240A (ja) 画像入力装置
JPS6126261B2 (ja)
JP5900033B2 (ja) 画像読取り装置、画像形成装置および画像読取り方法
JP2808114B2 (ja) カラー入力装置
JPH0686304A (ja) カラ−写真フィルム読み取り装置
JP2007166213A (ja) 画像読取装置
JP2004201130A (ja) 画像入力装置および画像入力プログラム
JPH0824343B2 (ja) 画像処理装置
JP2002290751A (ja) カラー画像読取装置
JPH01213072A (ja) 複写装置