JPH11198746A - 車両用バンパの取付け構造 - Google Patents
車両用バンパの取付け構造Info
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- JPH11198746A JPH11198746A JP660898A JP660898A JPH11198746A JP H11198746 A JPH11198746 A JP H11198746A JP 660898 A JP660898 A JP 660898A JP 660898 A JP660898 A JP 660898A JP H11198746 A JPH11198746 A JP H11198746A
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- JP
- Japan
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- mounting
- vehicle
- reinforcement
- mounting portion
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 5
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 abstract description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ひけや皺による外観の悪化を防止しながらバ
ンパの設計に対する自由度を向上でき、また組付け時の
作業性を改善できる車両用バンパの取付け構造を提供す
る。 【解決手段】 車体に固定されたリインホースメント1
5に樹脂製バンパ6を取付けるようにした車両用バンパ
の取付け構造において、バンパ本体17に車幅方向に延
び、かつ車体外方に露出する取付け座面17fを有する
取付け部17aを形成し、該取付け部17aを外方から
螺挿されたボルト21により上記リインホースメント1
5に固定し、該取付け部17aにこれを覆うようにモー
ル25を配設する。
ンパの設計に対する自由度を向上でき、また組付け時の
作業性を改善できる車両用バンパの取付け構造を提供す
る。 【解決手段】 車体に固定されたリインホースメント1
5に樹脂製バンパ6を取付けるようにした車両用バンパ
の取付け構造において、バンパ本体17に車幅方向に延
び、かつ車体外方に露出する取付け座面17fを有する
取付け部17aを形成し、該取付け部17aを外方から
螺挿されたボルト21により上記リインホースメント1
5に固定し、該取付け部17aにこれを覆うようにモー
ル25を配設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用バンパを車
体に取付けるための構造に関する。
体に取付けるための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車においては、車体の前端及
び後端に車幅方向に延びる樹脂製バンパを配設してい
る。このバンパを取付けるにあたっては、従来、バンパ
本体の内面上縁に車幅方向に延びるフランジを車体後方
に突出するよう形成するとともにリブを該フランジの上
方を覆うように突出形成し、上記フランジを車体にボル
ト,あるいはクリップにより固定した構造が一般的であ
る(例えば、実開昭63−130355号公報,特開平
7−277111号公報参照)。
び後端に車幅方向に延びる樹脂製バンパを配設してい
る。このバンパを取付けるにあたっては、従来、バンパ
本体の内面上縁に車幅方向に延びるフランジを車体後方
に突出するよう形成するとともにリブを該フランジの上
方を覆うように突出形成し、上記フランジを車体にボル
ト,あるいはクリップにより固定した構造が一般的であ
る(例えば、実開昭63−130355号公報,特開平
7−277111号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来技
術のようなバンパ本体にフランジやリブを形成する構造
の場合、バンパ本体の意匠表面にひけや皺が発生し易
く、外観が悪化するという問題がある。このためリブ等
の形状や形成位置上の自由度が制約され、場合によって
は取付け強度,剛性が十分でないといった問題が発生す
る。
術のようなバンパ本体にフランジやリブを形成する構造
の場合、バンパ本体の意匠表面にひけや皺が発生し易
く、外観が悪化するという問題がある。このためリブ等
の形状や形成位置上の自由度が制約され、場合によって
は取付け強度,剛性が十分でないといった問題が発生す
る。
【0004】また上記従来構造では、フランジがリブと
車体とに囲まれていることから、狭いスペースでの作業
となり、組付けに手間がかかり作業性が低いという問題
がある。
車体とに囲まれていることから、狭いスペースでの作業
となり、組付けに手間がかかり作業性が低いという問題
がある。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するため
になされたもので、ひけや皺による外観の悪化を防止し
ながらバンパを設計する際の自由度を向上でき、また組
付け時の作業性を改善できる車両用バンパの取付け構造
を提供することを目的としている。
になされたもので、ひけや皺による外観の悪化を防止し
ながらバンパを設計する際の自由度を向上でき、また組
付け時の作業性を改善できる車両用バンパの取付け構造
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、車体に固定さ
れたリインホースメントに樹脂製バンパを取付ける車両
用バンパの取付け構造において、バンパ本体に車幅方向
に延び、かつ車体外方に露出する取付け座面を有する取
付け部を形成し、該取付け部を外方から螺挿されたボル
トにより上記リインホースメントに固定し、該取付け部
にこれを覆うようにモールを配設したことを特徴として
いる。
れたリインホースメントに樹脂製バンパを取付ける車両
用バンパの取付け構造において、バンパ本体に車幅方向
に延び、かつ車体外方に露出する取付け座面を有する取
付け部を形成し、該取付け部を外方から螺挿されたボル
トにより上記リインホースメントに固定し、該取付け部
にこれを覆うようにモールを配設したことを特徴として
いる。
【0007】
【発明の作用効果】本発明に係る車両用バンパの取付け
構造によれば、バンパ本体の取付け部をモールにより覆
ったので、該取付け部にひけや皺が生じてもモールによ
り覆い隠すことにより見栄えの悪化を防止でき、強度,
剛性を確保する上で最適なリブを形成でき、バンパ設計
上の自由度を向上できる効果がある。
構造によれば、バンパ本体の取付け部をモールにより覆
ったので、該取付け部にひけや皺が生じてもモールによ
り覆い隠すことにより見栄えの悪化を防止でき、強度,
剛性を確保する上で最適なリブを形成でき、バンパ設計
上の自由度を向上できる効果がある。
【0008】また上記取付け部の取付け座面を車体外方
に露出させるとともに、該取付け座面を外方から螺挿し
たボルトによりリインホースメントに固定したので、車
体外側からの組付作業となり、従来の狭いスペースで組
付を行う場合に比べて作業性を向上できる効果がある。
に露出させるとともに、該取付け座面を外方から螺挿し
たボルトによりリインホースメントに固定したので、車
体外側からの組付作業となり、従来の狭いスペースで組
付を行う場合に比べて作業性を向上できる効果がある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図4は、本発明の
一実施形態による車両用バンパの取付け構造を説明する
ための図であり、図1はフロントバンパの取付け構造の
断面図、図2,図3はフロントバンパの取付け状態を示
す分解斜視図、図4は本取付け構造が適用された自動車
の斜視図である。本実施形態では、フロントバンパに適
用した場合を例にとって説明する。
図面に基づいて説明する。図1ないし図4は、本発明の
一実施形態による車両用バンパの取付け構造を説明する
ための図であり、図1はフロントバンパの取付け構造の
断面図、図2,図3はフロントバンパの取付け状態を示
す分解斜視図、図4は本取付け構造が適用された自動車
の斜視図である。本実施形態では、フロントバンパに適
用した場合を例にとって説明する。
【0010】図において、1は自動車の車体前部であ
り、これはエンジンルームの上方を覆う開閉可能なフー
ドパネル2の左, 右側方にフロントサイドカバー3を配
設し、該サイドカバー3内に前輪4を配設するととも
に、上記フードパネル2の前端下方に車幅方向に延びる
フロントエンドパネル5を配設し、該フロントエンドパ
ネル5の下方に車幅方向に延びる樹脂製のフロントバン
パ6を配設して構成されている。
り、これはエンジンルームの上方を覆う開閉可能なフー
ドパネル2の左, 右側方にフロントサイドカバー3を配
設し、該サイドカバー3内に前輪4を配設するととも
に、上記フードパネル2の前端下方に車幅方向に延びる
フロントエンドパネル5を配設し、該フロントエンドパ
ネル5の下方に車幅方向に延びる樹脂製のフロントバン
パ6を配設して構成されている。
【0011】上記エンジンルーム内には車体前後方向に
延びる左, 右のサイドメンバ7,7が配設されており、
該サイドメンバ7の前端間には断面ハット状のクロスメ
ンバ9が架け渡してボルト締め固定されている。また各
サイドメンバ7の上面には左, 右のラジエータサポート
サイド(不図示)が結合されており、該ラジエータサポ
ートサイドの上端間には横断面コ字状のラジエータサポ
ートアッパ10が架け渡して接合されている。この左,
右のラジエータサポートサイドとラジエータサポートア
ッパ10とで形成された開口内にエンジンを冷却するラ
ジエータ(不図示)が配設されている。
延びる左, 右のサイドメンバ7,7が配設されており、
該サイドメンバ7の前端間には断面ハット状のクロスメ
ンバ9が架け渡してボルト締め固定されている。また各
サイドメンバ7の上面には左, 右のラジエータサポート
サイド(不図示)が結合されており、該ラジエータサポ
ートサイドの上端間には横断面コ字状のラジエータサポ
ートアッパ10が架け渡して接合されている。この左,
右のラジエータサポートサイドとラジエータサポートア
ッパ10とで形成された開口内にエンジンを冷却するラ
ジエータ(不図示)が配設されている。
【0012】上記フロントエンドパネル5は、前方に露
出する前壁5aと、該前壁5aの下縁から内側に略水平
に延びる底壁5bと、上記前壁5aの上縁から後方に延
び上記フードパネル2により覆われた天壁5cとから構
成されている。この前壁5aの左, 右側縁部にはヘッド
ライト装着用凹部5dが形成されており、下縁部には上
記クロスメンバ9とでグリル開口11を構成する凹部5
eが形成されている。また上記前壁5aの左, 右下縁に
はフランジ5f,5fが鉤状に屈曲形成されている。
出する前壁5aと、該前壁5aの下縁から内側に略水平
に延びる底壁5bと、上記前壁5aの上縁から後方に延
び上記フードパネル2により覆われた天壁5cとから構
成されている。この前壁5aの左, 右側縁部にはヘッド
ライト装着用凹部5dが形成されており、下縁部には上
記クロスメンバ9とでグリル開口11を構成する凹部5
eが形成されている。また上記前壁5aの左, 右下縁に
はフランジ5f,5fが鉤状に屈曲形成されている。
【0013】上記フロントエンドパネル5にはこれの内
面に沿って後方に延びる左, 右一対の帯板状のブラケッ
ト12,12が配設されており、該両ブラケット12は
底壁5b及び天壁5cにスポット溶接されている。この
各ブラケット12の上端部は上記ラジエータサポートア
ッパ10にボルト締め固定されている。
面に沿って後方に延びる左, 右一対の帯板状のブラケッ
ト12,12が配設されており、該両ブラケット12は
底壁5b及び天壁5cにスポット溶接されている。この
各ブラケット12の上端部は上記ラジエータサポートア
ッパ10にボルト締め固定されている。
【0014】上記フロントエンドパネル5の下方にはグ
リル開口11を横切るようにリインホースメント15が
配設されている。このリインホースメント15は、車体
前方に突出する凸部15aを有する横断面ハット状のも
ので、該凸部15aの左, 右両端部には上フランジ15
b,下フランジ15cが形成されており、該凸部15a
の内面の中央部及び両端部にはそれぞれバンパ取付け用
ナット16が固着されている。
リル開口11を横切るようにリインホースメント15が
配設されている。このリインホースメント15は、車体
前方に突出する凸部15aを有する横断面ハット状のも
ので、該凸部15aの左, 右両端部には上フランジ15
b,下フランジ15cが形成されており、該凸部15a
の内面の中央部及び両端部にはそれぞれバンパ取付け用
ナット16が固着されている。
【0015】上記左, 右の上フランジ15bはフロント
エンドパネル5のフランジ5fにスポット溶接されてお
り、左, 右の下フランジ15cはクロスメンバ9にボル
ト締め固定されている。ここで、上記リインホースメン
ト15は予めフロントエンドパネル5にスポット溶接し
て一体化されており、この状態で該エンドパネル5をラ
ジエータサポートアッパ10に、リインホースメント9
をクロスメンバ9にそれぞれボルト締め固定されてい
る。
エンドパネル5のフランジ5fにスポット溶接されてお
り、左, 右の下フランジ15cはクロスメンバ9にボル
ト締め固定されている。ここで、上記リインホースメン
ト15は予めフロントエンドパネル5にスポット溶接し
て一体化されており、この状態で該エンドパネル5をラ
ジエータサポートアッパ10に、リインホースメント9
をクロスメンバ9にそれぞれボルト締め固定されてい
る。
【0016】上記フロントバンパ6は、意匠効果を高め
るための意匠表面6aを有するバンパ本体17の上縁に
これに沿って車幅方向に延びる取付け部17aを一体形
成して構成されている。このバンパ本体17と取付け部
17aとの間には半楕円状の走行風導入開口17bが形
成されており、該開口17bには内側から取付けられた
ラジエータグリル18が装着されている。上記フロント
エンドパネル5の凹部5eには同様のラジエータグリル
18が装着されており、これによりグリル開口11はラ
ジエータグリル18により覆われている(図1参照)。
るための意匠表面6aを有するバンパ本体17の上縁に
これに沿って車幅方向に延びる取付け部17aを一体形
成して構成されている。このバンパ本体17と取付け部
17aとの間には半楕円状の走行風導入開口17bが形
成されており、該開口17bには内側から取付けられた
ラジエータグリル18が装着されている。上記フロント
エンドパネル5の凹部5eには同様のラジエータグリル
18が装着されており、これによりグリル開口11はラ
ジエータグリル18により覆われている(図1参照)。
【0017】上記フロントバンパ6のバンパ本体17の
両端部にはシグナルランプ装着用凹部17cが凹設され
ており、上記開口17b内にはライセンスプレート取付
け部17dが一体形成されている。
両端部にはシグナルランプ装着用凹部17cが凹設され
ており、上記開口17b内にはライセンスプレート取付
け部17dが一体形成されている。
【0018】上記取付け部17aはバンパ本体17の上
縁から前方に膨出形成されており、該膨出部17eの内
面には複数の補強リブ19が一体形成されている。この
膨出部17eには長手方向に間隔をあけて複数の取付け
座面17fが形成されている。この取付け座面17fは
バンパ本体17の上縁から後方に屈曲した後垂直上方に
延びており、該取付け座面17fは車体前面に露出して
いる。
縁から前方に膨出形成されており、該膨出部17eの内
面には複数の補強リブ19が一体形成されている。この
膨出部17eには長手方向に間隔をあけて複数の取付け
座面17fが形成されている。この取付け座面17fは
バンパ本体17の上縁から後方に屈曲した後垂直上方に
延びており、該取付け座面17fは車体前面に露出して
いる。
【0019】上記フロントバンパ6は取付け部17aの
中央部,両端部の取付け座面17fに車体前方から上記
ナット16に螺挿されたボルト21・・により上記リイ
ンホースメント15に締結固定されており、ライセンス
プレート取付け部17dに車体前方から挿着されたボル
ト22によりクロスメンバ9に締結固定されている。
中央部,両端部の取付け座面17fに車体前方から上記
ナット16に螺挿されたボルト21・・により上記リイ
ンホースメント15に締結固定されており、ライセンス
プレート取付け部17dに車体前方から挿着されたボル
ト22によりクロスメンバ9に締結固定されている。
【0020】そして上記取付け部17aにはこれに沿っ
て帯状の樹脂製モール20が配設されており、該モール
25により取付け部17a及び各ボルト21は覆われて
いる。このモール25は一対のセンタモール25a,2
5aと左, 右のサイドモール25b,25bとからなる
4分割型のもので、それぞれの合わせ端面が連続面をな
すように接続して構成されている。この各モール25
a,25bは上記膨出部17eの内面に沿うように湾曲
形成されている。
て帯状の樹脂製モール20が配設されており、該モール
25により取付け部17a及び各ボルト21は覆われて
いる。このモール25は一対のセンタモール25a,2
5aと左, 右のサイドモール25b,25bとからなる
4分割型のもので、それぞれの合わせ端面が連続面をな
すように接続して構成されている。この各モール25
a,25bは上記膨出部17eの内面に沿うように湾曲
形成されている。
【0021】上記各センタモール25aの車幅方向外縁
にはボルト孔を有する取付け片25cが突出形成されて
おり、該各取付け片25cは上記両端部の取付け座面1
7fとともにリインホースメント15にボルト21によ
り共締め固定されている。また左, 右のサイドモール2
5bの内面外端部にはフランジ25dが形成されてお
り、該フランジ25dはボルト23により両端縁の取付
け座面17fに締結固定されている。
にはボルト孔を有する取付け片25cが突出形成されて
おり、該各取付け片25cは上記両端部の取付け座面1
7fとともにリインホースメント15にボルト21によ
り共締め固定されている。また左, 右のサイドモール2
5bの内面外端部にはフランジ25dが形成されてお
り、該フランジ25dはボルト23により両端縁の取付
け座面17fに締結固定されている。
【0022】また各モール25a,25bの内面の上記
残りの取付け座面17fに対向する部分には縦板状のリ
ブ25eが一体形成されており、該各リブ25eにはク
リップ26が装着されている。そしてクリップ26は上
記取付け座面17fの嵌合孔に嵌装されており、これに
よりモール25はフロントバンパ6に固定されている。
残りの取付け座面17fに対向する部分には縦板状のリ
ブ25eが一体形成されており、該各リブ25eにはク
リップ26が装着されている。そしてクリップ26は上
記取付け座面17fの嵌合孔に嵌装されており、これに
よりモール25はフロントバンパ6に固定されている。
【0023】次に本実施形態の作用効果について説明す
る。本実施形態によれば、バンパ本体17の上縁に取付
け部17aを形成し、該取付け部17aをリインホース
メント15にボルト締め固定し、該取付け部17aをモ
ール25により覆ったので、該取付け部17aに表面ひ
けや皺が生じてもモール25により見栄えの悪化を防止
でき、これにより取付け部17aに強度,剛性を確保す
るためのリブ19を設定でき、フロントバンパ6を設計
する際の形状及び意匠に対する自由度を向上できる。ま
た取付け部17aの強度,剛性を高めることができる分
だけリインホースメント15の肉厚を薄くすることが可
能となり、それだけ軽量化に貢献できる。
る。本実施形態によれば、バンパ本体17の上縁に取付
け部17aを形成し、該取付け部17aをリインホース
メント15にボルト締め固定し、該取付け部17aをモ
ール25により覆ったので、該取付け部17aに表面ひ
けや皺が生じてもモール25により見栄えの悪化を防止
でき、これにより取付け部17aに強度,剛性を確保す
るためのリブ19を設定でき、フロントバンパ6を設計
する際の形状及び意匠に対する自由度を向上できる。ま
た取付け部17aの強度,剛性を高めることができる分
だけリインホースメント15の肉厚を薄くすることが可
能となり、それだけ軽量化に貢献できる。
【0024】本実施形態では、上記取付け部17aに車
体前方に露出する取付け座面17fを形成し、該取付け
座面17fを前方から挿入されたボルト21,22によ
りリインホースメント15に固定したので、車体正面か
らの組付け作業となり、従来の狭いスペースで行う場合
に比べて作業性を向上できる。
体前方に露出する取付け座面17fを形成し、該取付け
座面17fを前方から挿入されたボルト21,22によ
りリインホースメント15に固定したので、車体正面か
らの組付け作業となり、従来の狭いスペースで行う場合
に比べて作業性を向上できる。
【0025】また上記モール25はフロントバンパ6に
事前に組付ける必要がなく、バンパ組付け後の何れのタ
イミイングで取付けてもよく、それだけバンパ組付け工
程での制約を低減でき、生産性の向上が可能である。
事前に組付ける必要がなく、バンパ組付け後の何れのタ
イミイングで取付けてもよく、それだけバンパ組付け工
程での制約を低減でき、生産性の向上が可能である。
【図1】本発明の一実施形態による自動車のバンパ取付
け構造を説明するための断面側面図である(図2のI−
I線断面図)。
け構造を説明するための断面側面図である(図2のI−
I線断面図)。
【図2】上記バンパの取付け状態を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図3】上記バンパの取付け状態を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図4】上記バンパが配設された自動車の斜視図であ
る。
る。
1 車体 6 フロントバンパ 15 リインホースメント 17 バンパ本体 17a 取付け部 17f 取付け座面 21 ボルト 25 モール
Claims (1)
- 【請求項1】 車体に固定されたリインホースメントに
樹脂製バンパを取付ける車両用バンパの取付け構造にお
いて、バンパ本体に車幅方向に延び、かつ車体外方に露
出する取付け座面を有する取付け部を形成し、該取付け
部を外方から螺挿されたボルトにより上記リインホース
メントに固定し、該取付け部にこれを覆うようにモール
を配設したことを特徴とする車両用バンパの取付け構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP660898A JPH11198746A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 車両用バンパの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP660898A JPH11198746A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 車両用バンパの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11198746A true JPH11198746A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11643078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP660898A Pending JPH11198746A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 車両用バンパの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11198746A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2488397A (en) * | 2011-02-26 | 2012-08-29 | Gm Global Tech Operations Inc | Fastening structure for a bumper of a motor vehicle |
| JP2016165917A (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | トヨタ車体株式会社 | 車両のフロントバンパ |
-
1998
- 1998-01-16 JP JP660898A patent/JPH11198746A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2488397A (en) * | 2011-02-26 | 2012-08-29 | Gm Global Tech Operations Inc | Fastening structure for a bumper of a motor vehicle |
| US8616596B2 (en) | 2011-02-26 | 2013-12-31 | GM Global Technology Operations LLC | Fastening structure for a bumper of a motor vehicle |
| GB2488397B (en) * | 2011-02-26 | 2015-09-30 | Gm Global Tech Operations Inc | Fastening structure for a bumper of a motor vehicle |
| JP2016165917A (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | トヨタ車体株式会社 | 車両のフロントバンパ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020611 |