JPH11199140A - ダンボ−ル製巻取りリ−ル - Google Patents
ダンボ−ル製巻取りリ−ルInfo
- Publication number
- JPH11199140A JPH11199140A JP1780798A JP1780798A JPH11199140A JP H11199140 A JPH11199140 A JP H11199140A JP 1780798 A JP1780798 A JP 1780798A JP 1780798 A JP1780798 A JP 1780798A JP H11199140 A JPH11199140 A JP H11199140A
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- JP
- Japan
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- cardboard
- curved
- take
- card board
- corrugated card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 18
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Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 保管中、搬送中、使用中の外的条件特に温湿
度による円形状ダンボ−ル板の内反り現象を防止し、巻
取り間隔を保持することのできるダンボ−ル製巻取りリ
−ルを提供する。 【解決手段】 中芯3の両面に円形状の両面或いは複両
面ダンボ−ル板2を挟着して成るダンボ−ル製巻取りリ
−ル1において、前記ダンボ−ル板2の中芯3が当接す
る部分の外回りの内側面全般に、間隔置に湾曲筋溝4を
押圧配設して、前記ダンボ−ル板2に内反りに対する反
力を保持させたことを特徴とする。
度による円形状ダンボ−ル板の内反り現象を防止し、巻
取り間隔を保持することのできるダンボ−ル製巻取りリ
−ルを提供する。 【解決手段】 中芯3の両面に円形状の両面或いは複両
面ダンボ−ル板2を挟着して成るダンボ−ル製巻取りリ
−ル1において、前記ダンボ−ル板2の中芯3が当接す
る部分の外回りの内側面全般に、間隔置に湾曲筋溝4を
押圧配設して、前記ダンボ−ル板2に内反りに対する反
力を保持させたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プレス又は成形
機により成形されたコネクタ−ピンやキャリヤテ−プ
(P.V.C等のテ−プにエンボスキャリア穴加工した
テ−プ)を巻取り、梱包輸送し、コネクタ−製造機械に
繰り出しのためリ−ルセットし、キャリヤテ−プの場合
は部品メ−カ−が繰り出されたテ−プに部品をセット
し、トップテ−プを貼った上さらに巻取り、アッセンブ
リ−メ−カ−に梱包輸送する、ダンボ−ル製巻取りリ−
ルに関する。
機により成形されたコネクタ−ピンやキャリヤテ−プ
(P.V.C等のテ−プにエンボスキャリア穴加工した
テ−プ)を巻取り、梱包輸送し、コネクタ−製造機械に
繰り出しのためリ−ルセットし、キャリヤテ−プの場合
は部品メ−カ−が繰り出されたテ−プに部品をセット
し、トップテ−プを貼った上さらに巻取り、アッセンブ
リ−メ−カ−に梱包輸送する、ダンボ−ル製巻取りリ−
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】これまでのこの種巻取りリ−ルは、中芯
の両面に真円のダンボ−ル板を挟着して成る。ところ
で、この態様の巻取りリ−ルは、材質がダンボ−ルであ
ることから、保管中、搬送中、使用中の環境条件、特に
温湿度による影響を受けやすく、中芯を挟むダンボ−ル
板の外側面に伸び現象、内側面に縮み現象を生じて、所
謂内反り状態となり、中芯によって保持される巻取り間
隔が極端に狭まってリ−ルとしての役目を果し得なくな
ってしまう難点があった。そして一度内反りした製品は
修正が殆ど不可能なため所謂オシャカとなり経済的ロス
を招く結果となっていた。
の両面に真円のダンボ−ル板を挟着して成る。ところ
で、この態様の巻取りリ−ルは、材質がダンボ−ルであ
ることから、保管中、搬送中、使用中の環境条件、特に
温湿度による影響を受けやすく、中芯を挟むダンボ−ル
板の外側面に伸び現象、内側面に縮み現象を生じて、所
謂内反り状態となり、中芯によって保持される巻取り間
隔が極端に狭まってリ−ルとしての役目を果し得なくな
ってしまう難点があった。そして一度内反りした製品は
修正が殆ど不可能なため所謂オシャカとなり経済的ロス
を招く結果となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの難点を解消
するため、本出願人は、先に直線状の筋溝を圧設した態
様のダンボ−ル製巻取りリ−ルについて提案している
(特開平9−227026)。しかしながら、ダンボ−
ルの波状層は一方向に方向付けられているため、製作
上、筋溝の方向を常に該波状層と交差する方向に圧設す
るための位置決めの気配りが必要となり、また内側面全
般に亘り均一且強力な反力を得ることが難しかった。
するため、本出願人は、先に直線状の筋溝を圧設した態
様のダンボ−ル製巻取りリ−ルについて提案している
(特開平9−227026)。しかしながら、ダンボ−
ルの波状層は一方向に方向付けられているため、製作
上、筋溝の方向を常に該波状層と交差する方向に圧設す
るための位置決めの気配りが必要となり、また内側面全
般に亘り均一且強力な反力を得ることが難しかった。
【0004】本発明は、先行提案のこの難点をさらに改
善すべくなされたもので、円形状ダンボ−ル板の内側面
全般に、湾曲筋溝を規則的に押圧配設することにより、
内側面のいずれの部分においても筋溝が波状層と交差
し、さらに環境条件による内反り現象を均一且つ強力に
防止し、巻取り間隔を一定に保持することのできるダン
ボ−ル製巻取りリ−ルを提供する。
善すべくなされたもので、円形状ダンボ−ル板の内側面
全般に、湾曲筋溝を規則的に押圧配設することにより、
内側面のいずれの部分においても筋溝が波状層と交差
し、さらに環境条件による内反り現象を均一且つ強力に
防止し、巻取り間隔を一定に保持することのできるダン
ボ−ル製巻取りリ−ルを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、中芯3の両面に円形状の両面或いは複両
面ダンボ−ル板2を挟着して成るダンボ−ル製巻取りリ
−ル1において、前記ダンボ−ル板2の中芯3が当接す
る部分の外回りの内側面全般に、間隔置に湾曲筋溝4を
押圧配設して、前記ダンボ−ル板2に内反りに対する反
力を保持させたダンボ−ル製巻取りリ−ルである。
め、本発明は、中芯3の両面に円形状の両面或いは複両
面ダンボ−ル板2を挟着して成るダンボ−ル製巻取りリ
−ル1において、前記ダンボ−ル板2の中芯3が当接す
る部分の外回りの内側面全般に、間隔置に湾曲筋溝4を
押圧配設して、前記ダンボ−ル板2に内反りに対する反
力を保持させたダンボ−ル製巻取りリ−ルである。
【0006】また上記構成において、湾曲筋溝4の端部
がスロ−プ4aに抜けているダンボ−ル製巻取りリ−ル
である。
がスロ−プ4aに抜けているダンボ−ル製巻取りリ−ル
である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の上記構成を取るに当り、
図3においては、ダンボ−ル板2の中芯3の外回りの内
側面全般に、一方向中心線線対称に内膨らみの湾曲筋溝
4を間隔置きに圧設した態様を、図4においては、ダン
ボ−ル板2の中芯3の外回りの内側面全般に、同心円状
に外膨らみの湾曲筋溝4を間隔置きに圧設して成る態様
を示し、図5においては、ダンボ−ル板2の中芯3の外
回りの内側面全般に、中心部より四半径方向に周辺部に
向かって斬開状の湾曲筋溝4を圧設して成る態様を示
し、図6及び図7においては、ダンボ−ル板2の中芯3
の外回りの内側面全般に、直角交差中心線線対称夫々に
内膨らみの湾曲筋溝4を間隔置きに圧設した態様を示し
てある。
図3においては、ダンボ−ル板2の中芯3の外回りの内
側面全般に、一方向中心線線対称に内膨らみの湾曲筋溝
4を間隔置きに圧設した態様を、図4においては、ダン
ボ−ル板2の中芯3の外回りの内側面全般に、同心円状
に外膨らみの湾曲筋溝4を間隔置きに圧設して成る態様
を示し、図5においては、ダンボ−ル板2の中芯3の外
回りの内側面全般に、中心部より四半径方向に周辺部に
向かって斬開状の湾曲筋溝4を圧設して成る態様を示
し、図6及び図7においては、ダンボ−ル板2の中芯3
の外回りの内側面全般に、直角交差中心線線対称夫々に
内膨らみの湾曲筋溝4を間隔置きに圧設した態様を示し
てある。
【0008】又これらの態様において、湾曲筋溝4の端
部を湾曲状スロ−プ4aに抜くように形成した場合に
は、ダンボ−ル板2を損傷することなく美麗に筋溝加工
ができる。なお同図中5は、ダンボ−ル板2に配設した
打抜き孔で、本発明との直接の係わりはない。
部を湾曲状スロ−プ4aに抜くように形成した場合に
は、ダンボ−ル板2を損傷することなく美麗に筋溝加工
ができる。なお同図中5は、ダンボ−ル板2に配設した
打抜き孔で、本発明との直接の係わりはない。
【0009】
【発明の効果】本発明は以上のようで、ダンボ−ル製巻
取りリ−ルの円形状ダンボ−ル板1の対応内側面全般
に、押圧された湾曲筋溝4を規則的に配設するから、ダ
ンボ−ルの各波状層はそのいずれかの箇所で湾曲筋溝4
と交差し(少なくとも二箇所で交差する)、環境条件
(温湿度変化)による内反り現象を均一且つ強力に防止
し、巻取り間隔を一定に保持することができる。そして
製作面においては、筋溝の方向を常に該波状層と交差す
る方向に圧設するための位置決めの気配りが不必要とな
る。なお湾曲筋溝4は、補強リブと異なり押圧による筋
溝であるから、筋溝の数が多数あっても巻取り間隔に一
切影響がない。
取りリ−ルの円形状ダンボ−ル板1の対応内側面全般
に、押圧された湾曲筋溝4を規則的に配設するから、ダ
ンボ−ルの各波状層はそのいずれかの箇所で湾曲筋溝4
と交差し(少なくとも二箇所で交差する)、環境条件
(温湿度変化)による内反り現象を均一且つ強力に防止
し、巻取り間隔を一定に保持することができる。そして
製作面においては、筋溝の方向を常に該波状層と交差す
る方向に圧設するための位置決めの気配りが不必要とな
る。なお湾曲筋溝4は、補強リブと異なり押圧による筋
溝であるから、筋溝の数が多数あっても巻取り間隔に一
切影響がない。
【図1】本発明を施したダンボ−ル製巻取りリ−ルの分
解斜視図
解斜視図
【図2】本発明によるダンボ−ル製巻取りリ−ルの縦断
側面図
側面図
【図3】一方向中心線線対称に内膨らみの湾曲筋溝を間
隔置きに圧設したダンボ−ル板の態様を示す平面図
隔置きに圧設したダンボ−ル板の態様を示す平面図
【図4】同心円状に外膨らみの湾曲筋溝を間隔置きに圧
設したダンボ−ル板の態様を示す平面図
設したダンボ−ル板の態様を示す平面図
【図5】中心部より四半径方向に周辺部に向かって斬開
状の湾曲筋溝を圧設したダンボ−ル板の態様を示す平面
図
状の湾曲筋溝を圧設したダンボ−ル板の態様を示す平面
図
【図6】直角交差中心線線対称夫々に内膨らみの湾曲筋
溝を間隔置きに圧設したダンボ−ル板の態様を示す平面
図
溝を間隔置きに圧設したダンボ−ル板の態様を示す平面
図
【図7】位置を換えた直角交差中心線線対称夫々に内膨
らみの湾曲筋溝を間隔置きに圧設したダンボ−ル板の態
様を示す平面図
らみの湾曲筋溝を間隔置きに圧設したダンボ−ル板の態
様を示す平面図
1 ダンボ−ル製巻取りリ−ル 2 ダンボ−ル板 3 中芯 4 湾曲筋溝 4a スロ−プ 5 打抜き孔
Claims (2)
- 【請求項1】 中芯(3)の両面に円形状の両面或いは
複両面ダンボ−ル板(2)を挟着して成るダンボ−ル製
巻取りリ−ル(1)において、前記ダンボ−ル板(2)
の中芯(3)が当接する部分の外回りの内側面全般に、
間隔置に湾曲筋溝(4)を押圧配設して、前記ダンボ−
ル板(2)に内反りに対する反力を保持させたことを特
徴とするダンボ−ル製巻取りリ−ル。 - 【請求項2】 湾曲筋溝(4)の端部がスロ−プ(4
a)に抜けている請求項1記載のダンボ−ル製巻取りリ
−ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1780798A JPH11199140A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | ダンボ−ル製巻取りリ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1780798A JPH11199140A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | ダンボ−ル製巻取りリ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11199140A true JPH11199140A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11954013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1780798A Pending JPH11199140A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | ダンボ−ル製巻取りリ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11199140A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104555605A (zh) * | 2014-12-23 | 2015-04-29 | 苏州源德福科技有限公司 | 一种卷芯 |
| KR102015259B1 (ko) * | 2019-06-03 | 2019-08-27 | 이승근 | 골판지 케이블 보빈 및 그 제조장치 |
-
1998
- 1998-01-14 JP JP1780798A patent/JPH11199140A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104555605A (zh) * | 2014-12-23 | 2015-04-29 | 苏州源德福科技有限公司 | 一种卷芯 |
| KR102015259B1 (ko) * | 2019-06-03 | 2019-08-27 | 이승근 | 골판지 케이블 보빈 및 그 제조장치 |
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