JPH11199169A - エスカレーターのコム取付構造 - Google Patents

エスカレーターのコム取付構造

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Publication number
JPH11199169A
JPH11199169A JP33923297A JP33923297A JPH11199169A JP H11199169 A JPH11199169 A JP H11199169A JP 33923297 A JP33923297 A JP 33923297A JP 33923297 A JP33923297 A JP 33923297A JP H11199169 A JPH11199169 A JP H11199169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
comb
plate
comb plate
escalator
cleat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP33923297A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Motomura
和彦 本村
Shintaro Miyoshi
慎太郎 三好
Tsutomu Shiina
勉 椎名
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otis Elevator Co
Original Assignee
Otis Elevator Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Otis Elevator Co filed Critical Otis Elevator Co
Priority to JP33923297A priority Critical patent/JPH11199169A/ja
Publication of JPH11199169A publication Critical patent/JPH11199169A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コムのコムプレートに対する取付位置の調整
作業をやりやすくすること。 【解決手段】 乘場の床板に設けられるコムプレート1
と、このコムプレート1に係合させられる調整用バー6
と、ステップ2のクリート2aと噛み合うコム3と、前
記コムプレート1に形成された調整孔5と、この調整孔
5を挿通し、コム3と調整用バー6とでコムプレート1
を挟みながらコム3をコムプレート1に取り付けるビス
4とを備え、コム3のコムプレート1に対する取付位置
を調整する際に、コム3とともにビス4が長孔5内を動
けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エスカレーターの
ステップのクリートと噛み合うコムの取付位置を調整で
きるようにしたエスカレーターのコム取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、エスカレーターの乗場として、例
えば図5に示すようなものがある。同図において、符号
101は乗場側の床板であり、この床板101にはコム
プレート102が設けられ、さらにこのコムプレート1
02には複数のコム103が取り付けられている。図6
に示すように、コムプレート102にビス104によっ
て固定されたコム103の歯先103aは、ステップ1
05の踏み面に形成されたクリート105aと噛み合っ
ている。
【0003】ところで、ステップ105やコムプレート
102はエスカレーターのトラスに据え付けられてい
る。この据え付け作業が終了した時点で、トラスにおけ
るステップ105とコムプレート102の位置関係は決
まる。
【0004】このようにステップ105とコムプレート
102の位置関係が決まった後に、コムプレート102
にコム103をビス104によって取り付けられるのだ
が、取り付けられたコム103の歯先103aがステッ
プ105のクリート105aと噛み合わないことがあ
る。このようなときには、図7に示すようにビス104
を少し緩めてコム103をコムプレート102に対して
無理やり動かし、隣接するコム103の間にシム106
を入れるようにしている。そうして、コム103の歯先
103aがステップ105のクリート105aと噛み合
うようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに従来のコム取付構造にあっては、コムプレート10
2に取り付けられたコム103の歯先103aがステッ
プ105のクリート105aと噛み合わないときには、
ビス104を少し緩めてコム103をコムプレート10
2に対して無理やり動かしているのだが、コム103は
スムーズに動かしにくく、この取付位置の調整作業はや
りにくいという問題点があった。
【0006】本発明は、コムのコムプレートに対する取
付位置の調整作業をやりやすくすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、乗場の床板に設けられる
コムプレートと、このコムプレートに係合させられる調
整用バーと、ステップのクリートと噛み合うコムと、前
記コムプレートに形成された調整孔と、この調整孔を挿
通し、コムと調整用バーとでコムプレートを挟みながら
コムをコムプレートに取り付ける締結具とを備え、コム
のコムプレートに対する取付位置を調整する際に、コム
とともに締結具が調整孔内を動けるようにした構成とし
ている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1ないし図4は本発明に係るエスカレーター
のコム取付構造の一実施例を示す図である。
【0009】図1において、符号1は乗場の床板(図示
せず)に設けられたコムプレートであり、このコムプレ
ート1の下方にはエスカレーターのトラスに設けられた
ステップ2が位置する。ステップ2は踏面部とライザ部
からなり、それぞれにクリート2aが形成されている。
【0010】図2にも示すように、コムプレート1の先
端側には段部1aが形成され、この段部1aに複数のコ
ム3が嵌合するようにして取り付けられている。コム3
の先端側には多数の歯3aが形成され、この歯3aはス
テップ2のクリート2aと噛み合う。また、コム3の基
端側には、取付孔3bが形成され、この取付孔3bには
ビス4(締結具)が挿通する。
【0011】コム3の取付孔3bと合致するように、コ
ムプレート1の段部1aには長孔5(調整孔)が形成さ
れ、この長孔5の長径はクリート2aに対して直角方向
を向いている。
【0012】図3にも示すように、コムプレート1の段
部1aの下面側には断面略長方形状をした係合溝1bが
形成され、この係合溝1bには断面路長方形状をした調
整用バー6が係合している。調整用バー6にはネジ孔6
aが形成され、このネジ孔6aは長孔5,取付孔3bと
合致するようになっている。取付孔3b,長孔5を挿通
するビス4をネジ孔6aにねじ込むことにより、コム3
と調整用バー6はコムプレート1を挟みながらコム3が
コムプレート1に固定される。
【0013】エスカレーターのトラスにステップ3やコ
ムプレート1を据え付けし、この据え付け作業が終わっ
た後にコムプレート1にコム3をビス4によって取り付
けることとなる。このとき、コムプレート1にコム3を
取り付けても、このコム3の歯3aがステップ2のクリ
ート2aと噛み合わないことがある。そこで、コム3を
コムプレート1に対して動かして、取付位置を調整する
こととする。
【0014】図4に示すように、コム3をコムプレート
1に固定しているビス4は長孔5に挿入されているの
で、ビス4は長孔5内を移動することができる。そこ
で、コム3をビス4および調整用プレート6とともに動
かし、コム3の歯3aをクリート2aに噛み合わせるよ
うにし、噛み合ったときにビス4を締め付け、コム3を
コムプレート1に固定する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
ムとともに締結具が調整孔内を動けるようにしたので、
ステップのクリートと噛み合わせるためにコムをコムプ
レートに対してスムーズに動かすことができ、このコム
の取付位置の調整作業はやりやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエスカレーターのコム取付構造の
一実施例を示す斜視図。
【図2】コムプレートの断面図。
【図3】図2中A矢視部分拡大図。
【図4】図3中B−B線断面図。
【図5】従来のエスカレーターの乗場の平面図。
【図6】従来のコムプレートの断面図。
【図7】図6中C−C線断面図。
【符号の説明】
1…コムプレート、2…ステップ、2a…クリート、3
…コム、3a…歯、4…ビス、5…長孔、6…調整用バ
ー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三好 慎太郎 千葉県山武郡芝山町小池字水口2700−1 日本オーチス・エレベータ株式会社 芝山 工場内 (72)発明者 椎名 勉 千葉県山武郡芝山町小池字水口2700−1 日本オーチス・エレベータ株式会社 芝山 工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乘場の床板に設けられるコムプレート
    と、このコムプレートに係合させられる調整用バーと、
    ステップのクリートと噛み合うコムと、前記コムプレー
    トに形成された調整孔と、この調整孔を挿通し、コムと
    調整用バーとでコムプレートを挟みながらコムをコムプ
    レートに取り付ける締結具とを備え、コムのコムプレー
    トに対する取付位置を調整する際に、コムとともに締結
    具が調整孔内を動けるようにしたことを特徴とするエス
    カレーターのコム取付構造。
JP33923297A 1997-12-10 1997-12-10 エスカレーターのコム取付構造 Withdrawn JPH11199169A (ja)

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JP33923297A JPH11199169A (ja) 1997-12-10 1997-12-10 エスカレーターのコム取付構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2300225A1 (es) * 2007-11-07 2008-06-01 Thyssenkrupp Elevator (Es/Pbb)Ltd Pasillo movil.
CN104118792A (zh) * 2014-08-18 2014-10-29 东南电梯股份有限公司 一种自动扶梯或自动人行道的安全梳齿板保护系统
JP2020105001A (ja) * 2018-12-28 2020-07-09 株式会社日立製作所 乗客コンベアの落下物防止フェンス及び乗客コンベア

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2300225A1 (es) * 2007-11-07 2008-06-01 Thyssenkrupp Elevator (Es/Pbb)Ltd Pasillo movil.
ES2300225B1 (es) * 2007-11-07 2009-08-24 Thyssenkrupp Elevator (Es/Pbb)Ltd Pasillo movil.
CN104118792A (zh) * 2014-08-18 2014-10-29 东南电梯股份有限公司 一种自动扶梯或自动人行道的安全梳齿板保护系统
JP2020105001A (ja) * 2018-12-28 2020-07-09 株式会社日立製作所 乗客コンベアの落下物防止フェンス及び乗客コンベア

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Effective date: 20050301