JPH11199404A - 台所用配置薬剤 - Google Patents
台所用配置薬剤Info
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- JPH11199404A JPH11199404A JP10014818A JP1481898A JPH11199404A JP H11199404 A JPH11199404 A JP H11199404A JP 10014818 A JP10014818 A JP 10014818A JP 1481898 A JP1481898 A JP 1481898A JP H11199404 A JPH11199404 A JP H11199404A
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 台所の流しの下部における衛生環境を改善す
ることのできる台所用配置薬剤を提供する。 【解決手段】 台所用配置薬剤1は、共に厚紙製の第1
ケース2と第2ケース3とを結合して構成されている。
第1ケース2の前面部4には、上下方向に長尺状の窓部
12が形成されており、第2ケース3前面部4には斜め
方向に延在する長尺状の窓部13が複数個形成されてい
る。第1ケース2の内には、ゴキブリ忌避剤14が収容
されており、第2ケース3内には、除湿剤18が収容さ
れている。台所用配置薬剤1が流しの下部に配置される
と、除湿剤18により湿気が除去されて黴の発生が防止
されるとともに、ゴキブリは湿気を好み乾燥を嫌うこと
から、除湿剤18の湿気除去作用によるゴキブリの忌避
効果も得られる。したがって、ゴキブリ忌避剤14によ
る忌避効果と、除湿剤18の除湿による忌避効果とが相
乗的に作用する。
ることのできる台所用配置薬剤を提供する。 【解決手段】 台所用配置薬剤1は、共に厚紙製の第1
ケース2と第2ケース3とを結合して構成されている。
第1ケース2の前面部4には、上下方向に長尺状の窓部
12が形成されており、第2ケース3前面部4には斜め
方向に延在する長尺状の窓部13が複数個形成されてい
る。第1ケース2の内には、ゴキブリ忌避剤14が収容
されており、第2ケース3内には、除湿剤18が収容さ
れている。台所用配置薬剤1が流しの下部に配置される
と、除湿剤18により湿気が除去されて黴の発生が防止
されるとともに、ゴキブリは湿気を好み乾燥を嫌うこと
から、除湿剤18の湿気除去作用によるゴキブリの忌避
効果も得られる。したがって、ゴキブリ忌避剤14によ
る忌避効果と、除湿剤18の除湿による忌避効果とが相
乗的に作用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台所に設けられて
いる流しの下部に配置するに最適な台所用薬剤に関す
る。
いる流しの下部に配置するに最適な台所用薬剤に関す
る。
【0002】
【従来の技術】家庭の台所に設けられている流しの下部
は、上水及び下水配管の結露等に起因して多湿であると
ともに、調味料等の付着による食物性の汚れも発生しや
すい箇所である。このため、湿気により黴が発生するの
みならず、湿気を好み食物性の汚れを餌とするゴキブリ
が好む環境となっている。
は、上水及び下水配管の結露等に起因して多湿であると
ともに、調味料等の付着による食物性の汚れも発生しや
すい箇所である。このため、湿気により黴が発生するの
みならず、湿気を好み食物性の汚れを餌とするゴキブリ
が好む環境となっている。
【0003】
【発明が解決使用とする課題】このように、台所の流し
の下部は単に多湿であるのみならず、ゴキブリが好む環
境となっているが、従来においてはかかる環境を改善し
得る薬剤が存在していないのが実情であった。
の下部は単に多湿であるのみならず、ゴキブリが好む環
境となっているが、従来においてはかかる環境を改善し
得る薬剤が存在していないのが実情であった。
【0004】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、台所の流しの下部における衛生環
境を改善することのできる台所用配置薬剤を提供するこ
とを目的とするものである。
なされたものであり、台所の流しの下部における衛生環
境を改善することのできる台所用配置薬剤を提供するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に請求項1記載の台所用配置薬剤にあっては、ゴキブリ
忌避剤と除湿剤とを具備してなり、請求項2記載の台所
用配置薬剤にあっては、ゴキブリ忌避剤を収容した第1
のケースと除湿剤を収容した第2のケースとを結合させ
てなる。したがって、この台所用配置薬剤を流しの下部
に配置すると、ゴキブリ忌避剤によりゴキブリが忌避さ
れるとともに、除湿剤により湿気が除去されて黴の発生
が防止される。このとき、ゴキブリは湿気を好み乾燥を
嫌うことから、除湿剤の湿気除去作用によるゴキブリの
忌避効果も得られる。したがって、ゴキブリ忌避剤によ
る忌避効果と、除湿剤の除湿による忌避効果とが相乗的
に作用する。よって、単に両薬剤による個々の効果が得
られるに止まらず、ゴキブリ忌避効果が高められる。
に請求項1記載の台所用配置薬剤にあっては、ゴキブリ
忌避剤と除湿剤とを具備してなり、請求項2記載の台所
用配置薬剤にあっては、ゴキブリ忌避剤を収容した第1
のケースと除湿剤を収容した第2のケースとを結合させ
てなる。したがって、この台所用配置薬剤を流しの下部
に配置すると、ゴキブリ忌避剤によりゴキブリが忌避さ
れるとともに、除湿剤により湿気が除去されて黴の発生
が防止される。このとき、ゴキブリは湿気を好み乾燥を
嫌うことから、除湿剤の湿気除去作用によるゴキブリの
忌避効果も得られる。したがって、ゴキブリ忌避剤によ
る忌避効果と、除湿剤の除湿による忌避効果とが相乗的
に作用する。よって、単に両薬剤による個々の効果が得
られるに止まらず、ゴキブリ忌避効果が高められる。
【0006】また、請求項3記載の台所用配置薬剤にあ
っては、前記両ケースが着脱自在に結合されている。し
たがって、例えば搬送時や販売時には、両者を分離して
パッケージ化しておくことにより、その全長が小さくな
る。
っては、前記両ケースが着脱自在に結合されている。し
たがって、例えば搬送時や販売時には、両者を分離して
パッケージ化しておくことにより、その全長が小さくな
る。
【0007】また、請求項4記載の台所用配置薬剤にあ
っては、前記両ケースは、紙製である。したがって、使
用終了後ケースを可燃ゴミとして処理することが可能と
なる。
っては、前記両ケースは、紙製である。したがって、使
用終了後ケースを可燃ゴミとして処理することが可能と
なる。
【0008】また、請求項5記載の台所用配置薬剤にあ
っては、前記除湿剤と前記ゴキブリ忌避剤との効用終期
を同期させてある。したがって、いずれか一方の薬剤の
効用が早期に喪失してしまうことがなく、最後まで前記
薬効が持続する。
っては、前記除湿剤と前記ゴキブリ忌避剤との効用終期
を同期させてある。したがって、いずれか一方の薬剤の
効用が早期に喪失してしまうことがなく、最後まで前記
薬効が持続する。
【0009】また、請求項6記載の台所用配置薬剤にあ
っては、前記ゴキブリ忌避剤は揮散性であって、前記ケ
ースに前記ゴキブリ忌避剤を視認可能な窓部を設けてあ
る。したがって、窓部からゴキブリ忌避剤の残存量を視
認することができ、この残存量により取り替え時期を判
断することが可能となる。このとき、除湿剤とゴキブリ
忌避剤との効用終期を同期させてあれば、窓部からゴキ
ブリ忌避剤の残存量を視認することによって、除湿剤の
使用可能残存期間延いては当該台所用配置薬剤の使用可
能残存期間を確認することができる。
っては、前記ゴキブリ忌避剤は揮散性であって、前記ケ
ースに前記ゴキブリ忌避剤を視認可能な窓部を設けてあ
る。したがって、窓部からゴキブリ忌避剤の残存量を視
認することができ、この残存量により取り替え時期を判
断することが可能となる。このとき、除湿剤とゴキブリ
忌避剤との効用終期を同期させてあれば、窓部からゴキ
ブリ忌避剤の残存量を視認することによって、除湿剤の
使用可能残存期間延いては当該台所用配置薬剤の使用可
能残存期間を確認することができる。
【0010】また、請求項7記載の台所用配置薬剤にあ
っては、前記両ケースは、断面略直角三角形状である。
よって、流しの下部において隅に配置することができ、
邪魔になることがない。
っては、前記両ケースは、断面略直角三角形状である。
よって、流しの下部において隅に配置することができ、
邪魔になることがない。
【0011】また、請求項8記載の台所用配置薬剤にあ
っては、前記両ケースの端部を嵌合させるとともに、い
ずれか一方のケースに係合穴を形成し、他方のケースに
この係合穴に押し込まれて係合する係止部を設けてあ
る。したがって、簡単な構成でありながら両ケースが確
実に結合され、持ち運びする際に両ケースが不意に分離
することもない。
っては、前記両ケースの端部を嵌合させるとともに、い
ずれか一方のケースに係合穴を形成し、他方のケースに
この係合穴に押し込まれて係合する係止部を設けてあ
る。したがって、簡単な構成でありながら両ケースが確
実に結合され、持ち運びする際に両ケースが不意に分離
することもない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面に基づき説明する。すなわち、図1及び図2に
示すように、本実施の形態にかかる台所用配置薬剤1
は、共に厚紙製の第1ケース2と第2ケース3とを結合
して構成されている。この両ケース2、3は、図3に示
すように、斜状の前面部4と水平状の底面部5及び垂直
状の背面部6を一体的に有する断面略直角三角形状に形
成されている。
いて図面に基づき説明する。すなわち、図1及び図2に
示すように、本実施の形態にかかる台所用配置薬剤1
は、共に厚紙製の第1ケース2と第2ケース3とを結合
して構成されている。この両ケース2、3は、図3に示
すように、斜状の前面部4と水平状の底面部5及び垂直
状の背面部6を一体的に有する断面略直角三角形状に形
成されている。
【0013】前記第1ケースにあっては、これら前面部
4と底面部5と背面部6とを有するとともに、一方の側
面部7を有し、この側面部7に対向する他面部に開口部
8を有している。また、第2ケース3にあっては、これ
ら前面部4と底面部5と背面部6とを有するとともに、
相対向する側面部を有し、よって、第2ケース3は各面
が閉鎖されている。そして、第2ケース3の端部を開口
部8を介して第1ケース2に内嵌させることにより、両
ケース2、3は結合されている。
4と底面部5と背面部6とを有するとともに、一方の側
面部7を有し、この側面部7に対向する他面部に開口部
8を有している。また、第2ケース3にあっては、これ
ら前面部4と底面部5と背面部6とを有するとともに、
相対向する側面部を有し、よって、第2ケース3は各面
が閉鎖されている。そして、第2ケース3の端部を開口
部8を介して第1ケース2に内嵌させることにより、両
ケース2、3は結合されている。
【0014】また、両ケース2、3を内嵌させた状態に
おいて重なり合う第2ケース3の背面部6の端部には、
図4に示すように、係合穴9が形成されており、この係
合穴9は矩形状を有している。一方、重なり合う第1ケ
ースの背面部6の端部には、係止部10が形成されてい
る。この係止部10は、第1ケース2の背面部6に上下
方向のスリット11を形成し、このスリット11と第1
ケース2端縁間の領域からなるものであり、この係止部
10は外側から押圧されることにより内側に変形し、係
合穴9に押し込まれて該係合穴9に係合している。
おいて重なり合う第2ケース3の背面部6の端部には、
図4に示すように、係合穴9が形成されており、この係
合穴9は矩形状を有している。一方、重なり合う第1ケ
ースの背面部6の端部には、係止部10が形成されてい
る。この係止部10は、第1ケース2の背面部6に上下
方向のスリット11を形成し、このスリット11と第1
ケース2端縁間の領域からなるものであり、この係止部
10は外側から押圧されることにより内側に変形し、係
合穴9に押し込まれて該係合穴9に係合している。
【0015】また、第1ケース2の前面部4には、上下
方向に長尺状の窓部12が形成されており、第2ケース
3前面部4には斜め方向に延在する長尺状の窓部13が
複数個形成されている。
方向に長尺状の窓部12が形成されており、第2ケース
3前面部4には斜め方向に延在する長尺状の窓部13が
複数個形成されている。
【0016】前記第1ケース2の内には、図5に示すゴ
キブリ忌避剤14が収容されている。このゴキブリ忌避
剤14は、同図に示すように側面が多角形状である樹脂
製のケース15を有し、このケース15の一面側には開
口16が形成されている。そして、このケース15内に
は、揮散することによりゴキブリに対する忌避効果を発
生する忌避薬剤17が充填されており、この忌避薬剤1
7はゲル状であって所定色に着色されている。かかるゴ
キブリ忌避剤14は、開口部16が前記窓部12側に面
する状態で、第1ケース2内に収容配置されている。
キブリ忌避剤14が収容されている。このゴキブリ忌避
剤14は、同図に示すように側面が多角形状である樹脂
製のケース15を有し、このケース15の一面側には開
口16が形成されている。そして、このケース15内に
は、揮散することによりゴキブリに対する忌避効果を発
生する忌避薬剤17が充填されており、この忌避薬剤1
7はゲル状であって所定色に着色されている。かかるゴ
キブリ忌避剤14は、開口部16が前記窓部12側に面
する状態で、第1ケース2内に収容配置されている。
【0017】他方、前記第2ケース3内には、図6に示
す除湿剤18が収容されている。この除湿剤18は、矩
形状の袋体19とこの袋体19内に封入された除湿凝固
剤20とで構成されている。袋体19は、その一面側が
微多孔膜で形成され、除湿凝固剤20は塩化カルシウム
等の潮解性薬剤と、吸水して凝固する吸水凝固剤とを混
合して構成されている。かかる除湿剤18は、前記微多
孔膜側が前記窓部13に面する状態で、第2ケース3内
に収容配置されている。
す除湿剤18が収容されている。この除湿剤18は、矩
形状の袋体19とこの袋体19内に封入された除湿凝固
剤20とで構成されている。袋体19は、その一面側が
微多孔膜で形成され、除湿凝固剤20は塩化カルシウム
等の潮解性薬剤と、吸水して凝固する吸水凝固剤とを混
合して構成されている。かかる除湿剤18は、前記微多
孔膜側が前記窓部13に面する状態で、第2ケース3内
に収容配置されている。
【0018】なお、ゴキブリ忌避剤14の忌避薬剤17
と除湿剤18の除湿凝固剤20とは、その効用が得られ
る期間が同一であり、効用終期が一致する量に設定され
ている。
と除湿剤18の除湿凝固剤20とは、その効用が得られ
る期間が同一であり、効用終期が一致する量に設定され
ている。
【0019】以上の構成にかかる本実施の形態におい
て、両ケース2、3は分離可能であることから、例えば
搬送時や販売時には、両者を分離してパッケージ化して
おくことにより、その全長が小さくしてコンパクト化を
図ることができる。そして、このよいうに分離してパッ
ケージ化された場合には、購入後第2ケース3の端部を
第1ケース2の開口部8に嵌合させた後、係止部10を
外側から押圧して内部方向に変形させ係合穴9に係合さ
せる。これにより、両ケース2、3の抜け止めがなされ
て、両ケース2、3が容易に分離しない状態で結合す
る。したがって、簡単な構成でありながら両ケース2、
3を確実に結合することができ、持ち運びする際に両ケ
ース2、3が不意に分離することもない。
て、両ケース2、3は分離可能であることから、例えば
搬送時や販売時には、両者を分離してパッケージ化して
おくことにより、その全長が小さくしてコンパクト化を
図ることができる。そして、このよいうに分離してパッ
ケージ化された場合には、購入後第2ケース3の端部を
第1ケース2の開口部8に嵌合させた後、係止部10を
外側から押圧して内部方向に変形させ係合穴9に係合さ
せる。これにより、両ケース2、3の抜け止めがなされ
て、両ケース2、3が容易に分離しない状態で結合す
る。したがって、簡単な構成でありながら両ケース2、
3を確実に結合することができ、持ち運びする際に両ケ
ース2、3が不意に分離することもない。
【0020】無論、このように使用に際して両ケース
2、3を結合させるのではなく、工場での製造時におけ
る工程で、係止部10を外側から押圧して内部方向に変
形させ係合穴9に係合させておくようにしてもよい。
2、3を結合させるのではなく、工場での製造時におけ
る工程で、係止部10を外側から押圧して内部方向に変
形させ係合穴9に係合させておくようにしてもよい。
【0021】そして、使用に際しては台所に設けられて
いる流しの下部の戸棚内に台所用配置薬剤1を配置す
る。このとき、両ケース2、3は、断面略直角三角形状
であることから、流しの下部において隅に配置すること
ができ、邪魔になることがない。
いる流しの下部の戸棚内に台所用配置薬剤1を配置す
る。このとき、両ケース2、3は、断面略直角三角形状
であることから、流しの下部において隅に配置すること
ができ、邪魔になることがない。
【0022】また、このようにして、台所用配置薬剤1
が流しの下部に配置されると、除湿剤18により湿気が
除去されて黴の発生が防止されるとともに、ゴキブリ忌
避剤14によりゴキブリが忌避される。このとき、ゴキ
ブリは湿気を好み乾燥を嫌うことから、除湿剤18の湿
気除去作用によるゴキブリの忌避効果も得られる。した
がって、ゴキブリ忌避剤14による忌避効果と、除湿剤
18の除湿による忌避効果とが相乗的に作用する。よっ
て、単に両薬剤による個々の効果が得られるに止まら
ず、ゴキブリ忌避効果が高められる。
が流しの下部に配置されると、除湿剤18により湿気が
除去されて黴の発生が防止されるとともに、ゴキブリ忌
避剤14によりゴキブリが忌避される。このとき、ゴキ
ブリは湿気を好み乾燥を嫌うことから、除湿剤18の湿
気除去作用によるゴキブリの忌避効果も得られる。した
がって、ゴキブリ忌避剤14による忌避効果と、除湿剤
18の除湿による忌避効果とが相乗的に作用する。よっ
て、単に両薬剤による個々の効果が得られるに止まら
ず、ゴキブリ忌避効果が高められる。
【0023】このとき、ゴキブリ忌避剤14は薬剤を揮
散させることにより薬効を発生させる揮散性であること
から、使用期間の経過に伴ってケース15内の忌避薬剤
17が減少する。したがって、忌避薬剤17の量を窓部
12から視認することにより、その残存量から取り替え
時期を判断することができる。
散させることにより薬効を発生させる揮散性であること
から、使用期間の経過に伴ってケース15内の忌避薬剤
17が減少する。したがって、忌避薬剤17の量を窓部
12から視認することにより、その残存量から取り替え
時期を判断することができる。
【0024】このとき、前述したように除湿剤18とゴ
キブリ忌避剤14との効用終期を同期させあることか
ら、窓部からゴキブリ忌避剤14の残存量を視認するこ
とによって、除湿剤18の使用可能期間も確認すること
ができ、延いては当該台所用配置薬剤の使用可能残存期
間を確認することができる。
キブリ忌避剤14との効用終期を同期させあることか
ら、窓部からゴキブリ忌避剤14の残存量を視認するこ
とによって、除湿剤18の使用可能期間も確認すること
ができ、延いては当該台所用配置薬剤の使用可能残存期
間を確認することができる。
【0025】また、使用期間中は除湿剤18とゴキブリ
忌避剤14のいずれか一方の薬効が早期に喪失してしま
うことがなく、最後まで前記薬効が持続する。そして、
所定の使用可能期間が経過すると、除湿剤18とゴキブ
リ忌避剤14と薬効が同時に終了する。よって、新たな
台所用配置薬剤1の使用開始に伴って、使用済みの台所
用配置薬剤1を廃棄する際、除湿剤18とゴキブリ忌避
剤14のいずれか一方が無駄になってしまうこともな
い。
忌避剤14のいずれか一方の薬効が早期に喪失してしま
うことがなく、最後まで前記薬効が持続する。そして、
所定の使用可能期間が経過すると、除湿剤18とゴキブ
リ忌避剤14と薬効が同時に終了する。よって、新たな
台所用配置薬剤1の使用開始に伴って、使用済みの台所
用配置薬剤1を廃棄する際、除湿剤18とゴキブリ忌避
剤14のいずれか一方が無駄になってしまうこともな
い。
【0026】また、使用済みの台所用配置薬剤1を廃棄
する際には、両ケース2、3は、紙製であることから、
その地域の分別収集形態に応じて、ケース2、3のみを
分離して可燃ゴミとして処理してもよいし、分離するこ
となく使用済みの台所用配置薬剤1全体を可燃ゴミとし
て処理することも可能となる。
する際には、両ケース2、3は、紙製であることから、
その地域の分別収集形態に応じて、ケース2、3のみを
分離して可燃ゴミとして処理してもよいし、分離するこ
となく使用済みの台所用配置薬剤1全体を可燃ゴミとし
て処理することも可能となる。
【0027】なお、この実施の形態においては、各窓部
12、13を両ケース2、3の同一面に設けるようにし
たが異なる面に設けるようにしてもよい。また、より多
数個のケース2、3を連結して、より複数個のゴキブリ
忌避剤14と除湿剤18とを配置する構成としてもよ
い。
12、13を両ケース2、3の同一面に設けるようにし
たが異なる面に設けるようにしてもよい。また、より多
数個のケース2、3を連結して、より複数個のゴキブリ
忌避剤14と除湿剤18とを配置する構成としてもよ
い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ゴキブリ
忌避剤と除湿剤とを具備し、あるいはゴキブリ忌避剤を
収容した第1のケースと除湿剤を収容した第2のケース
とを結合させる構成とした。したがって、ゴキブリ忌避
剤によりゴキブリを忌避し除湿剤により湿気を除去して
黴の発生を防止するのみならず、ゴキブリは湿気を好み
乾燥を嫌うことから、除湿剤の湿気除去作用によるゴキ
ブリの忌避効果も得ることができる。したがって、ゴキ
ブリ忌避剤による忌避効果と、除湿剤の除湿による忌避
効果とが相乗的に作用し、単に両薬剤による個々の効果
が得られるに止まらず、ゴキブリ忌避効果が高められ、
これにより台所の流しの下部における衛生環境を改善す
ることができる。
忌避剤と除湿剤とを具備し、あるいはゴキブリ忌避剤を
収容した第1のケースと除湿剤を収容した第2のケース
とを結合させる構成とした。したがって、ゴキブリ忌避
剤によりゴキブリを忌避し除湿剤により湿気を除去して
黴の発生を防止するのみならず、ゴキブリは湿気を好み
乾燥を嫌うことから、除湿剤の湿気除去作用によるゴキ
ブリの忌避効果も得ることができる。したがって、ゴキ
ブリ忌避剤による忌避効果と、除湿剤の除湿による忌避
効果とが相乗的に作用し、単に両薬剤による個々の効果
が得られるに止まらず、ゴキブリ忌避効果が高められ、
これにより台所の流しの下部における衛生環境を改善す
ることができる。
【0029】また、前記両ケースを着脱自在に結合する
ようにしたことから、搬送時や販売時には、両者を分離
してパッケージ化しておくことにより、その全長を小さ
くしてコンパクト化を図ることができ、前記両ケースを
紙製としたことから、使用終了後ケースを可燃ゴミとし
て処理することが可能となる。
ようにしたことから、搬送時や販売時には、両者を分離
してパッケージ化しておくことにより、その全長を小さ
くしてコンパクト化を図ることができ、前記両ケースを
紙製としたことから、使用終了後ケースを可燃ゴミとし
て処理することが可能となる。
【0030】また、除湿剤とゴキブリ忌避剤との効用終
期を同期させるようにしたことから、いずれか一方の薬
剤の効用が早期に喪失してしまうことがなく、最後まで
前記薬効が持続させることができるとともに、使用済み
の台所用配置薬剤を交換する際に、一方の薬剤が無駄に
なる不都合を未然に防止することができる。
期を同期させるようにしたことから、いずれか一方の薬
剤の効用が早期に喪失してしまうことがなく、最後まで
前記薬効が持続させることができるとともに、使用済み
の台所用配置薬剤を交換する際に、一方の薬剤が無駄に
なる不都合を未然に防止することができる。
【0031】また、ゴキブリ忌避剤は揮散性であって、
ケースに前記ゴキブリ忌避剤を視認可能な窓部を設ける
ようにしたことから、窓部からゴキブリ忌避剤の残存量
を視認することができ、この残存量により取り替え時期
を判断することが可能となる。このとき、除湿剤とゴキ
ブリ忌避剤との効用終期を同期させてあれば、窓部から
ゴキブリ忌避剤の残存量を視認することによって、除湿
剤の使用可能残存期間、延いては当該台所用配置薬剤の
使用可能残存期間を確認することができる。
ケースに前記ゴキブリ忌避剤を視認可能な窓部を設ける
ようにしたことから、窓部からゴキブリ忌避剤の残存量
を視認することができ、この残存量により取り替え時期
を判断することが可能となる。このとき、除湿剤とゴキ
ブリ忌避剤との効用終期を同期させてあれば、窓部から
ゴキブリ忌避剤の残存量を視認することによって、除湿
剤の使用可能残存期間、延いては当該台所用配置薬剤の
使用可能残存期間を確認することができる。
【0032】また、両ケースを断面略直角三角形状とし
たことから、流しの下部において隅に配置することがで
き、邪魔になることがない。また、前記両ケースを嵌合
されるとともに、いずれか一方のケースに係合穴を形成
し、他方のケースにこの係合穴に押し込まれて係合する
係止部を設けるようにしたことから、簡単な構成であり
ながら両ケースが確実に結合され、持ち運びする際に両
ケースが不意に分離する不都合を未然に防止することが
できる。
たことから、流しの下部において隅に配置することがで
き、邪魔になることがない。また、前記両ケースを嵌合
されるとともに、いずれか一方のケースに係合穴を形成
し、他方のケースにこの係合穴に押し込まれて係合する
係止部を設けるようにしたことから、簡単な構成であり
ながら両ケースが確実に結合され、持ち運びする際に両
ケースが不意に分離する不都合を未然に防止することが
できる。
【0033】
【図1】本発明の一実施の形態にかかる台所用配置薬剤
の正面図である。
の正面図である。
【0034】
【図2】同台所用配置薬剤の背面図である。
【0035】
【図3】同台所用配置薬剤の側面図である。
【0036】
【図4】図2のA−A線に沿う断面図である。
【0037】
【図5】ゴキブリ忌避剤の側面図である。
【0038】
【図6】除湿剤の正面図である。
【0039】
1 台所用配置薬剤 2 第1ケース 3 第2ケース 9 係合穴 10 係止部 12 窓部 14 ゴキブリ忌避剤 19 除湿剤
Claims (8)
- 【請求項1】 ゴキブリ忌避剤と除湿剤とを具備してな
ることを特徴とする台所用配置薬剤。 - 【請求項2】 ゴキブリ忌避剤を収容した第1のケース
と除湿剤を収容した第2のケースとを結合させてなるこ
とを特徴とする台所用配置薬剤。 - 【請求項3】 前記両ケースが着脱自在に結合されたこ
とを特徴とする請求項2記載の台所用配置薬剤。 - 【請求項4】 前記両ケースは、紙製であることを特徴
とする請求項2又は3記載の台所用配置薬剤。 - 【請求項5】 前記除湿剤と前記ゴキブリ忌避剤との効
用終期を同期させたことを特徴とする請求項1から4の
いずれかに記載の台所用配置薬剤。 - 【請求項6】 前記ゴキブリ忌避剤は揮散性であって、
前記ケースに前記ゴキブリ忌避剤を視認可能な窓部を設
けたことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載
の台所用配置薬剤。 - 【請求項7】 前記両ケースは、断面略直角三角形状で
あることを特徴とする請求項2から7のいずれかに記載
の台所用配置薬剤。 - 【請求項8】 前記両ケースの端部を嵌合させるととも
に、いずれか一方のケースに係合穴を形成し、他方のケ
ースにこの係合穴に押し込まれて係合する係止部を設け
たことを特徴とする請求項2から7のいずれかに記載の
台所用配置薬剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10014818A JPH11199404A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 台所用配置薬剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10014818A JPH11199404A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 台所用配置薬剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11199404A true JPH11199404A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11871634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10014818A Pending JPH11199404A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 台所用配置薬剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11199404A (ja) |
-
1998
- 1998-01-09 JP JP10014818A patent/JPH11199404A/ja active Pending
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