JPH11200571A - 仮設雨樋取付具及びこれを用いた仮設雨樋 - Google Patents

仮設雨樋取付具及びこれを用いた仮設雨樋

Info

Publication number
JPH11200571A
JPH11200571A JP321198A JP321198A JPH11200571A JP H11200571 A JPH11200571 A JP H11200571A JP 321198 A JP321198 A JP 321198A JP 321198 A JP321198 A JP 321198A JP H11200571 A JPH11200571 A JP H11200571A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rain gutter
tile
gutter
temporary
building
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP321198A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Miyake
武志 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP321198A priority Critical patent/JPH11200571A/ja
Publication of JPH11200571A publication Critical patent/JPH11200571A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易、迅速に設置可能な仮設雨樋を棟上げ後
瓦を葺いた建築途上の家屋に対して、建築作業に適した
仮設雨樋を設置する。 【解決手段】 棟上げ後瓦を葺いた建築途上の家屋に対
して着脱自在な仮設雨樋を瓦2の縁部に設置する取付具
であって、瓦2の縁部に挟着する取付基部1と瓦2に対
する距離を伸縮できるように前記取付基部1へ取り付け
た雨樋12の支持部10とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棟上げ後瓦を葺い
た建築途上の家屋に対して着脱自在な仮設雨樋を瓦の縁
部に設置する取付具と、この取付具を用いて設置する建
築作業に適した仮設雨樋に関する。
【0002】
【従来の技術】棟上げ後瓦を葺いた建築途上の家屋で
は、屋内外において未だ多くの作業が残っており、外
壁、特に軒先近辺の作業は、多種に及ぶ。しかし、既に
瓦を葺いているため、雨が降ると雨水が瓦を伝って軒先
に集まり、たとえ少雨といえども軒先から滴る雨水が作
業を妨害することになる。従来は、こうした雨水を避け
るため、瓦を葺いた直後に更に常設の雨樋を設置する
か、雨水が軒先から垂れることを承知の上でそのまま放
置し、作業者が各個に対策を講じて雨水を避けながら作
業をするのみであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】常設の雨樋は長期にわ
たる取付安定性が求められることから、軒先の壁に樋受
金具と一体になった長尺の杭を打ち込み、架設した雨樋
の側縁に端縁を折り返して掛止するため、一度設置する
と容易に取り外すことができないようになっている。こ
のため、作業時の雨水を避けるために常設の雨樋を設置
すると、竣工後もそのまま使用することになる。これに
は、単に常設の雨樋の設置時期が早まるだけに見える
が、軒先の壁に打ち込む杭が作業の邪魔となる問題が潜
んでいる。また、塗装前に常設の雨樋を設置すると、杭
を打ち込んだ個所だけが塗装できず、壁に跡を残すこと
となり、美観的に好ましくない。
【0004】しかし、瓦を伝って垂れ落ちる雨水は、各
作業毎の対応では処理しきれず、作業を遅延させること
にもなりかねない。場合によっては、無理な作業を強い
る結果、危険性を生み出すことも考えられる。このよう
に、棟上げ後瓦を葺いた建築途上の家屋においては、作
業の観点からは常設的な雨樋は好ましくないものの、降
雨時にあっては雨樋が必要となる。そこで、簡易、迅速
に設置可能な仮設雨樋を棟上げ後瓦を葺いた建築途上の
家屋に対して設置することとし、上記常設の雨樋におけ
る問題点を鑑み、これら問題点を解決すると共に、より
積極的に作業に適した仮設雨樋とするために、架設手段
−常設の雨樋における樋受金具相当の部材について検討
することとした。
【0005】
【課題を解決するための手段】検討の結果作りだしたも
のが、棟上げ後瓦を葺いた建築途上の家屋に対して着脱
自在な仮設雨樋を瓦の縁部に設置する取付具であって、
瓦の縁部に挟着する取付基部と瓦に対する距離を伸縮で
きるように前記取付基部へ取り付けた雨樋の支持部とか
らなる仮設雨樋取付具である。この取付具は、壁面では
なく瓦に対して雨樋を架設する用具であり、必然的に瓦
に沿って配置されることから、雨水が垂れ落ちることを
確実に防ぐ仮設雨樋を得ることができる。取付基部及び
支持部はそれぞれ防錆処理を施した高剛性金属板材(ス
テンレス鋼板材、亜鉛メッキ鋼鉄板材)又は高剛性プラ
スチック板材から形成し、折曲部位の存在によって一定
の弾性を付加するとよい。また、取付基部と支持部とは
別体を基本とするが、両者を一体に形成した取付具であ
ってもよい。
【0006】瓦の縁部に挟着する取付基部は、瓦上面に
対面する基準面と、瓦前面に対面する接続面と、瓦前面
下向きの張出を迂回して下方から瓦下面に当接可能な挟
着受部とを1枚の板材から折り曲げて一体に形成し、基
準面に瓦上面へ向けて伸縮する締付具を取り付け、この
締付具と前記挟着受部とで瓦に挟着させる。この取付基
部による安定かつ確実な瓦の挟着のため、基準面には挟
着受部に向かって調節ネジを螺着し、調節ネジ先端と挟
着受部との距離を調節可能にするとよい。調節ネジの先
端には、自由に傾倒する押え板を設け、瓦上面に接面す
る側にゴム等の緩衝材を取り付けておくことが好まし
い。
【0007】雨樋の支持部は、少なくとも雨樋の両側縁
及び底面の3点支持が可能に折り曲げた枠形状板で、端
部の一方を連結端部、他方を係合端部とし、連結端部は
取付基部へ摺動自在に連結してこの連結部位に固定具を
取り付け、係合端部は雨樋の側縁を係止又は解除する係
止具を取り付ける。枠形状板とは、下方に凸な略円弧状
断面又は凸な略コの字状断面の板材をいう。これによ
り、両側縁を外から支持する断面円弧状の雨樋、両側縁
を内から支持する断面略コの字状の雨樋のいずれも支持
可能となる。連結端部は、例えば取付基部の挟着受部を
下方に延設した部位へ摺動自在に連結することで、支持
する雨樋の取付基部に対する距離、ひいては瓦に対する
距離を調節できるようになる。取付基部と支持部とを一
体に形成した取付具では、前記距離の調節ができないの
で、予め瓦に合わせて複数種類の取付具を用意する。雨
樋は、連結端部に一側縁を、係合端部の係止具で他側縁
を係止し、脱落を防止する。屋根の傾斜によって取付基
部の角度が変わるので、支持する雨樋が短手方向に略水
平となるように、連結端部と支持部本体との間に揺動軸
を設け、取付基部に対する支持部の角度を調節可能にし
ておくとよい。
【0008】上記仮設雨樋取付具を用いた仮設雨樋とし
ては、棟上げ後瓦を葺いた建築途上の家屋に対して仮設
雨樋取付具を瓦の縁部に所定間隔で複数取り付け、各仮
設雨樋取付具の支持部を順に瓦から下方へ遠ざけるよう
に調節してこの支持部に雨樋を傾斜状態で架設し、最低
位置となる雨樋の集水部に可撓性パイプを連結する構成
のものがある。上述のように、本発明における雨樋の支
持部は取付基部に対する連結位置を加減できるので、雨
樋に集まる雨水が流れやすいように雨樋を傾斜状態で架
設することができる。集水部に可撓性パイプを排水経路
として連結することで、作業の必要に応じて排水経路を
変更でき、また可撓性パイプの端部を直近の排水溝へと
導くことで周辺に迷惑をかけずに雨水を確実に排水でき
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図を参照しながら説明する。図1は本発明の仮設雨
樋取付具の一例を示した斜視図、図2は同取付具を用い
て架設した仮設雨樋の一部を抜粋して表した斜視図、図
3〜図6は雨樋を支持している取付具を雨樋の延設方向
から見た側面図であり、図3は瓦前面下方の張出がある
場合で断面円弧状の雨樋を支持している例、図4は同じ
く瓦前面下方の張出がある場合で断面略コの字状の雨樋
を支持している例、図5は瓦前面下方の張出がない場合
で断面円弧状の雨樋を支持している例で、図6は連結部
に対して支持部本体を揺動させて雨樋を略水平に支持し
ている例を表している。
【0010】本例の取付具における取付基部1は、図1
に見られるように、瓦2上面に対面する基準面3と、瓦
2前面に対面して2段階に屈曲した接続面4と、瓦2前
面下向きの張出5(図3参照)を迂回して下方から瓦2下
面に当接可能な挟着受部6とを一体に形成したステンレ
ス鋼製部材である。基準面3には、締付具として瓦2上
面に向けて調節ネジ7を螺着している。この調節ネジ7
の先端には、瓦2と接面する側にゴム8を貼り付けた押
え板9を自由傾倒状態で設けている。これにより、瓦2
上面に対して調節ネジ7の締付方向が傾いていても、押
え板9が自由に傾倒して、確実かつ安定して瓦2を押さ
えることができる。また、ゴムに長孔を刻んでおくと排
水性が増し、降雨によっても押さえ板が滑ってずれる虞
がなくなる。
【0011】この取付基部1は、図3に見られるよう
に、上記調節ネジ(締付具)7の押え板9と、基準面3か
ら接続面4を経て瓦2前面下向きの張出5を迂回して下
方から瓦2下面に当接可能な挟着受部6とで、瓦2を挟
着する。すなわち、取付基部1は挟着受部6を瓦2下面
に宛がった状態で調節ネジ7を締め付け、瓦2を挟着す
るのである。本例の挟着受部6は、瓦2下面を傷つけな
いように、丸みを帯びた断面形状となっている。また、
接続面4から瓦2前面下向きの張出5を迂回して延設し
た挟着受部6は、前記迂回形状が挟着受部に十分な弾性
を与えることになって、押え板9とによる瓦2の挟着を
強固なものにしている。
【0012】本例の取付具における雨樋の支持部10は、
略コの字状断面に折り曲げたステンレス鋼製枠形状板
で、一端を取付基部1に連結する連結端部11、他端を雨
樋12の側縁を係止する係合端部13とし、連結端部11と支
持部本体とは揺動軸14を介してつながっている。図1に
見られるように、連結端部11は雨樋12の一側縁における
外向きの条15を嵌め込み、更に前記側縁を内側から抱え
込むように折り曲げて膨出部位を形成している。雨樋12
は、この連結端部11に一側縁を嵌め込むことで架設時の
安定性を確保する。本例では、この連結端部11の膨出部
位に取付基部1との連結に用いる蝶ネジ16を螺着し、雨
樋12と蝶ネジ16との干渉を避けている。係合端部13は、
そのままでは雨樋12の残る他側縁を係止することはでき
ないが、半径方向につまみが長い大きな蝶ネジ17を締め
つけて、直交状態で雨樋の他側縁に当接させて蝶ネジ17
と他側縁との係合を図り、雨樋12の脱落を防止する。雨
樋12は、前記係止状態から蝶ネジ17を約90度廻すと、容
易に取り外すことができる。
【0013】本例の取付具では、図1に見られるよう
に、取付基部1の挟着受部6から延設した軌道片部18に
支持部10の連結端部11を蝶ネジ16により連結している。
この蝶ネジ16を緩めることで、連結端部11は軌道片部18
の長孔19に沿って移動させ、取付基部1と支持部10との
距離を調節することができる。また、支持部本体は揺動
軸10によって取付基部1に対する角度を変更できるほ
か、軌道片部18の長孔19に対して連結端部11は蝶ネジ16
を軸として回動自在に取り付けられているから、取付基
部1に対して前記揺動と直交方向に支持部10を傾動させ
ることもできる。これにより、瓦2に対する取付基部1
の固着状態がずれていても、各取付基部に対する支持部
の連結関係を調節することで、図2に見られるように、
雨樋12を短手方向に水平で、長手方向にまっすぐ架設で
きるようになる。
【0014】本例の取付具では、図3に見られるよう
に、断面略円弧状の雨樋12を、両側縁と底面との3点支
持で支持する場合を基本とするが、支持部10を略コの字
状断面としたことで、図4に見られるように、断面略コ
の字状の雨樋20をも支持することができる。また、雨が
軒先に降り込まないように、雨樋12は屋根の周縁、すな
わち瓦2の縁部に近づけて架設することが好ましいの
で、例えば、瓦2前面下方に張出5がある場合(平唐草
瓦や桟唐草瓦等)には、図3に見られるように、取付基
部1に対して支持部10を遠ざけて前記張出5を雨樋12で
覆うようにし、瓦2前面下方に張出がない場合(桟瓦、
洋瓦、カラーベスト等)には、図5に見られるように、
取付基部1に対して支持部10を近づけて瓦2の縁部を雨
樋12で覆うようにする。更に、屋根の傾斜がきつい場合
には、図6に見られるように、雨樋12の短手方向の水平
度を得るため、揺動軸14を中心として取付基部1に対す
る支持部10の角度を調節する。こうした取付基部と支持
部との組付関係は、現場で容易に調節できるものであ
り、これも本発明の特徴ともなっている。
【0015】本発明の取付具の取付手順は次のようにな
る。まず、瓦の種類に応じて取付基部1に対する支持部
10の連結位置を簡略に決定した取付具を必要数用意し、
適当間隔で取付基部1を瓦2の縁部に挟着し、位置ズレ
しない程度に調節ネジ7を締めつける。取付具は、瓦に
2対して自由に着脱でき、その間隔も任意であるが、通
常2〜3m間隔で配設するとよい。次に、雨樋12を隣り
合う取付具の支持部10に架設しながら連結していき、仮
の設置をする。そして、雨樋12に傾斜をつけながら長手
方向にまっすぐになるように、各取付具の取付基部1と
支持部10との連結状態を調節し、調節後蝶ネジ16及び揺
動軸14を締めつけて取付基部1に対する支持部10の組付
関係を固定する。最後に、取付具の係合端部13の蝶ネジ
17を締めつけて雨樋12を固定し、取付作業が完了する。
実際の使用にあたっては、図7に見られるように、更に
架設した雨樋12の最低位置に集水部21を取り付け、集水
部21に排水用の可撓性パイプ22を連結することになる。
【0016】図7に見られる架設雨樋では、雨樋12自身
は常設のものと変わりないが、通常筒状の排水パイプに
代えて自由に排水経路を変更できる可撓性パイプ22を用
いている(図7中二点鎖線参照)。可撓性パイプ22は作業
の邪魔にならぬように自由に排水経路を変えることがで
きる上、建築途上の家屋周辺に最も近い排水溝(図示せ
ず)と雨樋12とを結ぶことが容易な利点がある。この可
撓性パイプ22は、少なくとも仮設雨樋の設置期間中だけ
保(も)てばよいので、高い耐久性は要求されない。この
ため、比較的入手しやすい蛇腹式パイプを用いるのが簡
便である。
【0017】
【発明の効果】本発明により、建築途上の家屋におい
て、作業の邪魔にならず、容易に着脱できる仮設雨樋を
提供できるようになる。仮設雨樋には、その目的上、外
観よりも機能性、そして安全性が求められる。取付基部
は、瓦前面を大きく迂回した形状とすることで瓦の種類
を問わず、また、その他挟着可能な場所であればどの場
所にでも取り付けることができる機能性を有し、締付具
(調節ネジ)と挟着受部との挟着により安定した取付を可
能にした安全性を備えている。支持部は、連結端部を取
付基部に対して摺動自在に連結しているので、瓦と雨樋
との距離を自由に調節できる機能性を有している。
【0018】こうした取付基部及び支持部の機能性が相
俟って、本発明の取付具は、雨水が垂れ落ちる瓦の縁部
に対して雨樋の相対位置を調節することで、屋根や作業
に合わせた仮設雨樋の設置が可能になっている。取付具
は、各部の調節代や調節ネジ等を有するために、常設の
樋受金具に比べて大きくなるが、前記雨樋の設置自由度
は、作業者の要求を満たす仮設雨樋を提供するのであ
る。換言すれば、本発明は作業に寄与する雨樋の設置、
除去の簡易迅速化を求める結果、柔軟性の高い仮設雨樋
を実現した、と言える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の仮設雨樋取付具の一例を示した斜視図
である。
【図2】同取付具を用いて架設した仮設雨樋の一部を抜
粋して表した斜視図である。
【図3】瓦前面下方の張出がある場合で断面円弧状の雨
樋を支持している取付具を雨樋の延設方向から見た側面
図である。
【図4】瓦前面下方の張出がある場合で断面略コの字状
の雨樋を支持している取付具を雨樋の延設方向から見た
側面図である。
【図5】瓦前面下方の張出がない場合で断面円弧状の雨
樋を支持している取付具を雨樋の延設方向から見た側面
図である。
【図6】連結部に対して支持部本体を揺動させて雨樋を
略水平に支持している。
【図7】架設した雨樋に集水部、排水パイプを取り付け
た使用状態を表した斜視図である。
【符号の説明】
1 取付基部 2 瓦 3 基準面 4 接続面 5 張出 6 挟着受部 7 調節ネジ(締付具) 8 ゴム 9 押え板 10 支持部 11 連結端部 12 断面略円弧状の雨樋 13 係合端部 14 揺動軸 15 条 16 蝶ネジ(連結端部) 17 蝶ネジ(係合端部) 18 軌道片部 19 長孔 20 断面略コの字状の雨樋 21 集水部 22 可撓性パイプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棟上げ後瓦を葺いた建築途上の家屋に対
    して着脱自在な仮設雨樋を瓦の縁部に設置する取付具で
    あって、瓦の縁部に挟着する取付基部と瓦に対する距離
    を伸縮できるように前記取付基部へ取り付けた雨樋の支
    持部とからなる仮設雨樋取付具。
  2. 【請求項2】 取付基部は、瓦上面に対面する基準面
    と、瓦前面に対面する接続面と、瓦前面下向きの張出を
    迂回して下方から瓦下面に当接可能な挟着受部とを1枚
    の板材から折り曲げて一体に形成し、基準面に瓦上面へ
    向けて伸縮する締付具を取り付けて、該締付具と前記挟
    着受部とで瓦に挟着してなる請求項1記載の仮設雨樋取
    付具。
  3. 【請求項3】 支持部は、少なくとも雨樋の両側縁及び
    底面の3点支持が可能に折り曲げた枠形状板で、端部の
    一方を連結端部、他方を係合端部とし、連結端部は取付
    基部へ摺動自在に連結して該連結部位に固定具を取り付
    け、係合端部は雨樋の側縁を係止又は解除する係止具を
    取り付けてなる請求項1記載の仮設雨樋取付具。
  4. 【請求項4】 棟上げ後瓦を葺いた建築途上の家屋に対
    して請求項1、2又は3記載の仮設雨樋取付具を瓦の縁
    部に所定間隔で複数取り付け、各仮設雨樋取付具の支持
    部を順に瓦から下方へ遠ざけるように調節して該支持部
    に雨樋を傾斜状態で架設し、最低位置となる雨樋の集水
    部に可撓性パイプを連結してなる仮設雨樋。
JP321198A 1998-01-09 1998-01-09 仮設雨樋取付具及びこれを用いた仮設雨樋 Pending JPH11200571A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP321198A JPH11200571A (ja) 1998-01-09 1998-01-09 仮設雨樋取付具及びこれを用いた仮設雨樋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP321198A JPH11200571A (ja) 1998-01-09 1998-01-09 仮設雨樋取付具及びこれを用いた仮設雨樋

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11200571A true JPH11200571A (ja) 1999-07-27

Family

ID=11551122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP321198A Pending JPH11200571A (ja) 1998-01-09 1998-01-09 仮設雨樋取付具及びこれを用いた仮設雨樋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11200571A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2495809A (en) * 2011-09-23 2013-04-24 Keith Edward Hall Hand operated adjustable gutter mounting
CN112049467A (zh) * 2020-09-02 2020-12-08 温州博旺联科建筑工程有限公司 一种工地临时建筑屋及其雨水遮挡装置
US11346109B1 (en) * 2021-06-25 2022-05-31 Erica Borum Roof and gutter clip

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2495809A (en) * 2011-09-23 2013-04-24 Keith Edward Hall Hand operated adjustable gutter mounting
AU2012311427B2 (en) * 2011-09-23 2016-08-25 Barry Michael HALL A gutter mount
CN112049467A (zh) * 2020-09-02 2020-12-08 温州博旺联科建筑工程有限公司 一种工地临时建筑屋及其雨水遮挡装置
US11346109B1 (en) * 2021-06-25 2022-05-31 Erica Borum Roof and gutter clip

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2493006C (en) Gutter hanger
US4294422A (en) Gutter hanger
US5495694A (en) Deflector assembly for a rain gutter
JPH11200571A (ja) 仮設雨樋取付具及びこれを用いた仮設雨樋
US20060225368A1 (en) Rainwater gutter and eave trough repair system
JP2009150089A (ja) 軒先構造
HU222227B1 (hu) Tartószerkezet tartozéknak tetőeresz-tartományában való elrendezéséhez
JP5675913B1 (ja) 金属屋根用のソーラーパネル取付金具
JP3495120B2 (ja) アンテナ支線固定具
JPH11190110A (ja) 雨 樋
JPH0826626B2 (ja) 樋受け金具支持装置
JP2510297B2 (ja) 軒樋装置
JPH0412889Y2 (ja)
JPH0412900Y2 (ja)
JP2689360B2 (ja) 2重葺き屋根
FI80750B (fi) Faeste foer regnvattenraenna.
JP3031961U (ja) アンテナ支柱の取付装置
AU2004231116B2 (en) Guttering
JP2580295Y2 (ja) 軒樋の取り付け構造
JP2022038691A (ja) 軒先構造
JP2023096722A (ja) 建物用庇
JPH09195468A (ja) 雨樋及びアンテナ支線の取付構造
JPH0735660U (ja) 簡易水垂れ防止具
JPH0421024B2 (ja)
JP2004156385A (ja) 樋支持装置