JPH11200585A - 外壁材ならびに建物への外壁材取付方法 - Google Patents
外壁材ならびに建物への外壁材取付方法Info
- Publication number
- JPH11200585A JPH11200585A JP415498A JP415498A JPH11200585A JP H11200585 A JPH11200585 A JP H11200585A JP 415498 A JP415498 A JP 415498A JP 415498 A JP415498 A JP 415498A JP H11200585 A JPH11200585 A JP H11200585A
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- Japan
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- wall material
- building
- exterior wall
- wall
- block patterns
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 横目地の幅が一定でないブロック模様の外壁
材を建物に取り付ける場合に、その取付位置を容易に管
理できるようにすること。 【解決手段】 表面に複数のブロック模様10a,10
b,10c,・・・10mが形成されていて、そのブロ
ック模様10a,10b,10c,・・・10m間の目
地12,13が一定幅でない外壁材1において、左右両
縦縁部に、高さ方向の位置合わせ用の目印として、直径
ならびに高さが共に1mmの円形凸部13を一定間隔置き
に複数設けた。
材を建物に取り付ける場合に、その取付位置を容易に管
理できるようにすること。 【解決手段】 表面に複数のブロック模様10a,10
b,10c,・・・10mが形成されていて、そのブロ
ック模様10a,10b,10c,・・・10m間の目
地12,13が一定幅でない外壁材1において、左右両
縦縁部に、高さ方向の位置合わせ用の目印として、直径
ならびに高さが共に1mmの円形凸部13を一定間隔置き
に複数設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の外壁面を構
成する外壁材に関する。
成する外壁材に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の外壁面を構成する外壁材として、
表面に複数のブロック模様が形成されているものが知ら
れているが、その中でも、特開平4−85442号公報
等に記載されているように、一定規格のブロック模様が
縦横一定の間隔で配列されていてブロック模様間の目地
が格子状になっているものは従来から多く使用されてい
る。このようなブロック模様の外壁材は、図5に示すよ
うに、例えば、建物ユニットUに複数並べて取り付けら
れる場合、隣接する外壁材100の横目地の高さが不揃
いであると外壁面全体の外観が悪くなるため、横目地間
の段差Dが所定寸法(例えば、2.5mm )以内になるよう
に建物ユニットUへの取付位置が管理されている(図6
参照)。ところが、近年では、図7ならびに図8に示す
ように、天然石調のブロック模様101,102,10
3,104,105が流行している。
表面に複数のブロック模様が形成されているものが知ら
れているが、その中でも、特開平4−85442号公報
等に記載されているように、一定規格のブロック模様が
縦横一定の間隔で配列されていてブロック模様間の目地
が格子状になっているものは従来から多く使用されてい
る。このようなブロック模様の外壁材は、図5に示すよ
うに、例えば、建物ユニットUに複数並べて取り付けら
れる場合、隣接する外壁材100の横目地の高さが不揃
いであると外壁面全体の外観が悪くなるため、横目地間
の段差Dが所定寸法(例えば、2.5mm )以内になるよう
に建物ユニットUへの取付位置が管理されている(図6
参照)。ところが、近年では、図7ならびに図8に示す
ように、天然石調のブロック模様101,102,10
3,104,105が流行している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な天然石調のブロック模様の場合、ブロック模様の縁が
直線になっていないため、図8に示すように、ブロック
模様101,102,103,104,105間の目地
の幅Wが一定ではなくなり、建物へ外壁材を取り付ける
時に横目地間の段差でその取付位置を管理することがで
きないという問題があった。そこで、本発明は、上記の
ような問題に着目し、目地の幅が一定でないブロック模
様の外壁材を建物に取り付ける場合に、その取付位置を
容易に管理できるようにすることを目的としている。
な天然石調のブロック模様の場合、ブロック模様の縁が
直線になっていないため、図8に示すように、ブロック
模様101,102,103,104,105間の目地
の幅Wが一定ではなくなり、建物へ外壁材を取り付ける
時に横目地間の段差でその取付位置を管理することがで
きないという問題があった。そこで、本発明は、上記の
ような問題に着目し、目地の幅が一定でないブロック模
様の外壁材を建物に取り付ける場合に、その取付位置を
容易に管理できるようにすることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、表面に複数のブロック模
様が形成されていて、そのブロック模様間の目地が一定
幅になっていない外壁材において、外壁材縦縁部に、高
さ方向の位置合わせ用の目印を設けた構成とし、請求項
2記載の発明では、請求項1記載の発明において、前記
目印の縦寸法ならびに横寸法が2mm以下である構成と
し、請求項3記載の発明では、請求項1または2記載の
外壁材を横に複数並べて建物に取り付ける方法であっ
て、隣接する外壁材の目印間の段差が所定寸法以内にな
るように各外壁材の高さ方向の位置を設定する構成とし
た。
に、請求項1記載の発明では、表面に複数のブロック模
様が形成されていて、そのブロック模様間の目地が一定
幅になっていない外壁材において、外壁材縦縁部に、高
さ方向の位置合わせ用の目印を設けた構成とし、請求項
2記載の発明では、請求項1記載の発明において、前記
目印の縦寸法ならびに横寸法が2mm以下である構成と
し、請求項3記載の発明では、請求項1または2記載の
外壁材を横に複数並べて建物に取り付ける方法であっ
て、隣接する外壁材の目印間の段差が所定寸法以内にな
るように各外壁材の高さ方向の位置を設定する構成とし
た。
【0005】
【作用】本発明の外壁材を複数並べて建物に取り付ける
場合には、隣接する外壁材の目印間の段差が所定寸法以
内になるようにして各外壁材の高さ方向の取付位置を設
定することができる。また、外壁材の目印の縦寸法なら
びに横寸法が2mm以下である場合には、目印が目立たな
いので、目印によって外壁材の外観が損なわれないよう
にすることもできる。
場合には、隣接する外壁材の目印間の段差が所定寸法以
内になるようにして各外壁材の高さ方向の取付位置を設
定することができる。また、外壁材の目印の縦寸法なら
びに横寸法が2mm以下である場合には、目印が目立たな
いので、目印によって外壁材の外観が損なわれないよう
にすることもできる。
【0006】
【発明の実施の形態】まず、図1〜図4に基づいて、実
施の形態の外壁材について詳述する。図1は実施の形態
の外壁材を示す外観図、図2は図1の要部IIの拡大図、
図3は図1のIII−III 断面図、図4は図3の要部IVの
拡大図で、この外壁材Pは、図2に示すように、硬質木
片セメント板1と、その硬質木片セメント板1の裏面に
固定された鉄フレーム2と、で構成されている。
施の形態の外壁材について詳述する。図1は実施の形態
の外壁材を示す外観図、図2は図1の要部IIの拡大図、
図3は図1のIII−III 断面図、図4は図3の要部IVの
拡大図で、この外壁材Pは、図2に示すように、硬質木
片セメント板1と、その硬質木片セメント板1の裏面に
固定された鉄フレーム2と、で構成されている。
【0007】図中10a,10b,10c,・・・10
mは天然石調のブロック模様で、これらのブロック模様
10a,10b,10c,・・・10mは、硬質木片セ
メント板1の表面に形成されている。また、これらのブ
ロック模様10a,10b,10c,・・・10mは、
それぞれ縦寸法あるいは横寸法が異なる形状に形成され
ており、ブロック模様10a,10b,10c,・・・
10m間に形成される縦目地11ならびに横目地12は
一定幅になっていない。
mは天然石調のブロック模様で、これらのブロック模様
10a,10b,10c,・・・10mは、硬質木片セ
メント板1の表面に形成されている。また、これらのブ
ロック模様10a,10b,10c,・・・10mは、
それぞれ縦寸法あるいは横寸法が異なる形状に形成され
ており、ブロック模様10a,10b,10c,・・・
10m間に形成される縦目地11ならびに横目地12は
一定幅になっていない。
【0008】また、この外壁材Pの左右両縦縁部には、
高さ方向の位置合わせ用の目印として、直径ならびに高
さが共に1mmの円形凸部13が一定ピッチSで複数設け
られている。なお、この円形凸部13は、硬質木片セメ
ント板1をプレス成形する際に、予め型材に凸部成形用
の凹部を設けておくことにより、容易に形成することが
できる。
高さ方向の位置合わせ用の目印として、直径ならびに高
さが共に1mmの円形凸部13が一定ピッチSで複数設け
られている。なお、この円形凸部13は、硬質木片セメ
ント板1をプレス成形する際に、予め型材に凸部成形用
の凹部を設けておくことにより、容易に形成することが
できる。
【0009】つまり、本実施の形態の外壁材Pを複数並
べて建物ユニットに取り付ける場合には、隣接する外壁
材Pの円形凸部13間の段差が所定寸法以内(具体的に
は2.5 mm以内)になるようにしに各外壁材Pの高さ方向
の位置を設定することができる。また、円形凸部13
が、直径ならびに高さ共に1mmの目立たない大きさに形
成されているので、この円形凸部13によって外壁材P
の外観が損なわれるといったこともない。
べて建物ユニットに取り付ける場合には、隣接する外壁
材Pの円形凸部13間の段差が所定寸法以内(具体的に
は2.5 mm以内)になるようにしに各外壁材Pの高さ方向
の位置を設定することができる。また、円形凸部13
が、直径ならびに高さ共に1mmの目立たない大きさに形
成されているので、この円形凸部13によって外壁材P
の外観が損なわれるといったこともない。
【0010】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、
実施の形態では、目印として凸部を形成したが、凹部に
してもよい。また、目印の平面形状は、実施の形態で示
した円形に限らず、四角形、三角形、線状等、何でもよ
い。
述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、
実施の形態では、目印として凸部を形成したが、凹部に
してもよい。また、目印の平面形状は、実施の形態で示
した円形に限らず、四角形、三角形、線状等、何でもよ
い。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にあって
は、外壁材縦縁部に、高さ方向の位置合わせ用の目印が
設けられているので、建物に取り付ける場合には、横目
地の幅が一定でないブロック模様の外壁材でありなが
ら、その取付位置を容易に管理することができるという
効果が得られる。
は、外壁材縦縁部に、高さ方向の位置合わせ用の目印が
設けられているので、建物に取り付ける場合には、横目
地の幅が一定でないブロック模様の外壁材でありなが
ら、その取付位置を容易に管理することができるという
効果が得られる。
【図1】 実施の形態の外壁材を示す外観図である。
【図2】 図1の要部IIの拡大図である。
【図3】 図1の III−III 断面図である。
【図4】 図3の要部IVの拡大図である。
【図5】 建物ユニットへの外壁材取付状態を示す斜視
図である。
図である。
【図6】 従来一般のブロック模様を示す図である。
【図7】 最近流行のブロック模様を示す図である。
【図8】 図7の要部VIIIの拡大図である。
P 外壁材 1 硬質木片セメント板 10a,10b,10c,・・・10m ブロック模様 11 縦目地 12 横目地 13 円形凸部 2 金属フレーム
Claims (3)
- 【請求項1】表面に複数のブロック模様が形成されてい
て、そのブロック模様間の目地が一定幅になっていない
外壁材において、 外壁材縦縁部に、高さ方向の位置合わせ用の目印を設け
たことを特徴とする外壁材。 - 【請求項2】前記目印の縦寸法ならびに横寸法が2mm以
下である請求項1記載の外壁材。 - 【請求項3】請求項1または2記載の外壁材を複数並べ
て建物に取り付ける方法であって、 隣接する外壁材の目印間の段差が所定寸法以内になるよ
うに各外壁材の高さ方向の位置を設定することを特徴と
する建物への外壁材取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP415498A JPH11200585A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 外壁材ならびに建物への外壁材取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP415498A JPH11200585A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 外壁材ならびに建物への外壁材取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11200585A true JPH11200585A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11576847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP415498A Withdrawn JPH11200585A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 外壁材ならびに建物への外壁材取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11200585A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002364153A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-18 | Misawa Homes Co Ltd | 外壁パネル、および外壁パネルの取付方法 |
-
1998
- 1998-01-12 JP JP415498A patent/JPH11200585A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002364153A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-18 | Misawa Homes Co Ltd | 外壁パネル、および外壁パネルの取付方法 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041125 |
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