JPH11200732A - 障 子 - Google Patents

障 子

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Publication number
JPH11200732A
JPH11200732A JP451098A JP451098A JPH11200732A JP H11200732 A JPH11200732 A JP H11200732A JP 451098 A JP451098 A JP 451098A JP 451098 A JP451098 A JP 451098A JP H11200732 A JPH11200732 A JP H11200732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
frame
unit
space
plane direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP451098A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Ishibashi
喜晃 石橋
Yoichi Sawaizumi
陽一 沢泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK AP Inc
Original Assignee
YKK AP Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by YKK AP Inc filed Critical YKK AP Inc
Priority to JP451098A priority Critical patent/JPH11200732A/ja
Publication of JPH11200732A publication Critical patent/JPH11200732A/ja
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通風できると共に、虫が室内に入ることがな
いようにできるし、網戸ユニットがゴミで汚れないよう
にする。 【解決手段】 框組体16の開口部15を形成する方立
14を室内側方立32と室外側方立33で空間部34を
有する形状とし、パネルユニット40と網戸ユニット4
1を左右交互に連結して開口部15と空間部34に亘っ
て左右移動自在に取付け、パネルユニット40と網戸ユ
ニット41の一方が開口部15を閉塞すると他方が空間
部34内に収納されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玄関引戸、引き違
い窓、片引き窓等に用いる障子に関する。
【0002】
【従来の技術】玄関引戸は枠体に障子を開き位置と閉じ
位置とに亘って面内方向に移動自在に装着したものであ
る。障子を開き位置とすれば室内と室外とに空気が流れ
て通風できるが、虫などが室内に入り込んでしまう。
【0003】このことを解消するために、枠体に網戸を
装着して虫が入り込まないようにしているが、夜間等に
網戸を外したりして人が入り込むので防犯上好ましくな
い。また、冬季など網戸が不要な場合には網戸を枠体か
ら取り外して他の場所に保管しなければならない。
【0004】一方、実開昭58−25488号公報に示
すように通風可能な建具が提案されている。具体的には
框組体の開口に格子、防虫網を取付けると共に、二枚の
ガラスを面内方向左右に引き違いに装着し、このガラス
を移動することで通風できるようにしてある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の建具であると、
框組体の開口に防虫網が取付けてあるから、この防虫網
が室内及び室外から見えて見栄えが悪いし、防虫網には
外気が常時当るから防虫網にゴミ等が付着し易い。
【0006】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした障子を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、上框と下
框と左右の縦框と複数の中間横框と複数の方立により複
数の開口部を有する框組体とし、前記各方立を面外方向
の中間に面内方向に連続した空間部を有する形状とし、
前記左右の縦框と方立で形成した左右両側の開口部にパ
ネルユニットをそれぞれ取付け、方立の空間部と開口部
とに亘って複数のパネルユニットと複数の防虫兼通風ユ
ニットを、パネルユニットが開口部を閉塞すると防虫兼
通風ユニットが方立の空間部内に収納され、防虫兼通風
ユニットが開口部を閉塞するとパネルユニットが方立の
空間部内に収納されるように交互に取付けたことを特徴
とする障子である。
【0008】第2の発明は、第1の発明において、開口
部の大きさを人が出入りできない大きさとした障子であ
る。
【0009】
【作 用】第1の発明によれば、開口部を防虫兼通風
ユニットで閉塞することで室内と室外を通風できるし、
虫が室内に入り込むことがない。
【0010】また、開口部をパネルユニットで閉塞すれ
ば防虫兼通風ユニットは方立の空間部内に収納されて見
えないので、框組体のみが見えるから見栄えが良いし、
防虫兼通風ユニットにゴミ等が付着し難くなって汚れな
い。
【0011】しかも、方立の空間部とパネルユニット、
防虫兼通風ユニットが面外方向に同一位置であり、框組
体の見込み寸法が小さい。
【0012】第2の発明によれば、中間横框、方立が格
子の機能を果し、夜間等に開口部を防虫兼通風ユニット
で閉塞した状態でも開口部から人が出入りできないの
で、防犯上好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に示すように、枠体1は上枠
2、下枠3、左右の縦枠4を方形枠組みしてある。この
枠体1に内障子5と外障子6が面内方向に引き違いに装
着されて玄関引戸を形成してある。
【0014】前記内障子5、外障子6は上框10、下框
11、左右の縦枠12を方形状に枠組みし、その左右の
縦框12間に複数の中間横框13を上下方向に間隔を置
いて取付け、この上下に隣接する中間横框13間及び中
間横框13と上框10、中間横框13と下框11に亘っ
て複数の方立14が左右方向に間隔を置いて取付け、複
数の開口部15を有する框組体16を備えている。前記
開口部15は人が出入りできない大きさである。
【0015】前記上框10は図2に示すように、上部ガ
イド部20と下部取付部21を有する矩形断面中空形状
で、上記ガイド部20は外向凹部で上枠2の上レール2
aに沿って摺動自在となる。下部取付部21は内向凹部
でアタッチメント22が嵌合して取付けてある。
【0016】前記下框11は図2に示すように、下部ガ
イド部23と上部取付部24を有する矩形断面中空形状
で、下部ガイド部23は戸車で下枠3の下レール3aに
沿って走行自在となる。上部取付部24は内向凹部で、
アタッチメント25が嵌合して取付けてある。
【0017】前記縦框12は図3に示すように内部取付
部26を有し、この内部取付部26は内向凹部で、アタ
ッチメント27が嵌合して取付けてある。
【0018】前記中間横框13は上部取付部28、下部
取付部29を有し、上部取付部28は上向凹部でアタッ
チメント30が嵌合して取付けてあり、下部取付部29
は下向凹部でアタッチメント31が嵌合して取付けてあ
る。この上部取付部28と下部取付部29及び前記下部
取付部21、上部取付部24、内部取付部26は同一形
状で、アタッチメント30,31,22,25,27は
同一形状としてある。この各アタッチメントは内向凹部
30a,31a,22a,25a,27aを有する。
【0019】前記方立14は図3に示すように、室内側
方立32と室外側方立33を面外方向に間隔を置いて上
框10、下框11、中間横框13の内面に固着して面外
方向中間部に面内方向に連続した空間部34を有する。
この空間部34の面外方向の寸法はアタッチメントの内
向凹部の面外方向の寸法と同一である。空間部34の面
内方向の寸法は開口部15の面内方向の寸法と略同一で
ある。
【0020】前記左右に隣接する方立14間及び方立1
4の空間部34にはパネルユニット40と防虫兼通風ユ
ニット、例えば網戸ユニット41が左右方向に交互に連
続して複数設けてある。このパネルユニット40、網戸
ユニット41の面外方向の寸法(見込み寸法)は前記空
間部34の面外方向の寸法とほぼ同一で、面内方向の寸
法は前記空間部34の面内方向の寸法と同一である。
【0021】このようであるから、図3に示すように網
戸ユニット41を方立14の空間部34内に収納すると
パネルユニット40が開口部15を閉塞する。この状態
でつまみ等を持ってパネルユニット40、網戸ユニット
41を面内方向に移動すると、図4に示すようにパネル
ユニット40が方立14の空間部34内に収納され、網
戸ユニット41が開口部15を閉塞する。
【0022】前記複数のパネルユニット40と複数の網
戸ユニット50の具体形状を図5と図6に基づいて説明
する。上枠材42と下枠材43と左右の縦枠材44を方
形状に枠組みし、その上枠材42と下枠材43とに亘っ
て複数の中間縦枠材45を連結して左右方向に複数の開
口を有する枠組体46を形成する。
【0023】この枠組体46の開口にガラスなどのパネ
ル47と防虫網48を交互に取付けてパネルユニット4
0と網戸ユニット41を左右方向に交互に形成する。前
記防虫網48の代りに多数の小穴を有するパンチングパ
ネルを取付けても良い。
【0024】前記各枠材は方立14の空間部34の面外
方向の寸法とほぼ同一の見込み寸法で、枠組体46は上
下のアタッチメント22,31,25,30の内向凹部
22a,31a,25a,30aに沿って面内方向に移
動自在に支承される。
【0025】上記上枠材42、下枠材43、縦枠材44
は内面に凹部42a,43a,44aを有し、中間縦枠
材45は左右両側面に凹部45aをそれぞれ有する。こ
の各凹部に亘ってパネル47がほぼU字状の取付部材4
9を介して装着され、防虫網48が一対の押え片50を
クランプ片51で狭持した取付部材52を介して装着し
てある。
【0026】左右の縦框12と、その縦框12と隣接し
た方立14で形成した開口部15にはパネルユニット4
0がそれぞれ装着してある。
【0027】以上の説明は外障子6についてであるが、
内障子5も同様である。
【0028】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、開口部を
防虫兼通風ユニットで閉塞することで室内と室外を通風
できるし、虫が室内に入り込むことがない。
【0029】また、開口部をパネルユニットで閉塞すれ
ば防虫兼通風ユニットは方立の空間部内に収納されて見
えないので、框組体のみが見えるから見栄えが良いし、
防虫兼通風ユニットにゴミ等が付着し難くなって汚れな
い。
【0030】しかも、方立の空間部とパネルユニット、
防虫兼通風ユニットが面外方向に同一位置であり、框組
体の見込み寸法が小さい。
【0031】請求項2に係る発明によれば、中間横框、
方立が格子の機能を果し、夜間等に開口部を防虫兼通風
ユニットで閉塞した状態でも開口部から人が出入りでき
ないので、防犯上好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す障子の外観図であ
る。
【図2】外障子の縦断面図である。
【図3】外障子の横断面図である。
【図4】開口部を網戸で閉塞した状態の横断面図であ
る。
【図5】パネルユニット取付部の拡大縦断面図である。
【図6】パネルユニットと網戸ユニットの取付部の拡大
横断面図である。
【符号の説明】
1…枠体 2…上枠 3…下枠 4…縦枠 5…内障子 6…外障子 10…上框 11…下框 12…縦框 13…中間横框 14…方立 15…開口部 16…框組体 32…室内側方立 33…室外側方立 34…空間部 40…パネルユニット 41…網戸ユニット(防虫兼通風ユニット) 47…パネル 48…防虫網

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上框と下框と左右の縦框と複数の中間横
    框と複数の方立により複数の開口部を有する框組体と
    し、 前記各方立を面外方向の中間に面内方向に連続した空間
    部を有する形状とし、 前記左右の縦框と方立で形成した左右両側の開口部にパ
    ネルユニットをそれぞれ取付け、 方立の空間部と開口部とに亘って複数のパネルユニット
    と複数の防虫兼通風ユニットを、パネルユニットが開口
    部を閉塞すると防虫兼通風ユニットが方立の空間部内に
    収納され、防虫兼通風ユニットが開口部を閉塞するとパ
    ネルユニットが方立の空間部内に収納されるように交互
    に取付けたことを特徴とする障子。
  2. 【請求項2】 請求項1において、開口部の大きさを人
    が出入りできない大きさとした障子。
JP451098A 1998-01-13 1998-01-13 障 子 Pending JPH11200732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP451098A JPH11200732A (ja) 1998-01-13 1998-01-13 障 子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP451098A JPH11200732A (ja) 1998-01-13 1998-01-13 障 子

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Publication Number Publication Date
JPH11200732A true JPH11200732A (ja) 1999-07-27

Family

ID=11586062

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JP451098A Pending JPH11200732A (ja) 1998-01-13 1998-01-13 障 子

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