JPH0868275A - 建具の換気装置 - Google Patents
建具の換気装置Info
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- JPH0868275A JPH0868275A JP22575294A JP22575294A JPH0868275A JP H0868275 A JPH0868275 A JP H0868275A JP 22575294 A JP22575294 A JP 22575294A JP 22575294 A JP22575294 A JP 22575294A JP H0868275 A JPH0868275 A JP H0868275A
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims description 23
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 中空横框1の前後の対向壁5、6全長に渡
り、前後で上下に高さ位置を段状にずらした隙間7を形
成し、中空横框1内には、前後の隙間7を夫々塞ぐ前後
壁を連結部で一体的に連結した、上下にスライドできる
蓋体8を嵌挿し、前後の隙間7は蓋体8の前後壁を上下
することで開閉でき、蓋体8には中空横框1の対向壁外
に臨む操作部9を設けた建具の換気装置。 【効果】 大きい有効開口面積を確保できる。容易に開
閉可能で、隙間が内外で高さ位置を段状にずらしてある
ので、開状態の時、室外側から室内が見えない目隠し扉
で、且つ浴室等におけるシャワーの水が浴室側から脱衣
場側に直接出ない。閉状態の時、隙間全体を塞ぎ、下部
の中空横框として一体的に見え、スッキリしたデザイン
にできる。
り、前後で上下に高さ位置を段状にずらした隙間7を形
成し、中空横框1内には、前後の隙間7を夫々塞ぐ前後
壁を連結部で一体的に連結した、上下にスライドできる
蓋体8を嵌挿し、前後の隙間7は蓋体8の前後壁を上下
することで開閉でき、蓋体8には中空横框1の対向壁外
に臨む操作部9を設けた建具の換気装置。 【効果】 大きい有効開口面積を確保できる。容易に開
閉可能で、隙間が内外で高さ位置を段状にずらしてある
ので、開状態の時、室外側から室内が見えない目隠し扉
で、且つ浴室等におけるシャワーの水が浴室側から脱衣
場側に直接出ない。閉状態の時、隙間全体を塞ぎ、下部
の中空横框として一体的に見え、スッキリしたデザイン
にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室や勝手口のドア、
引き戸、またはサッシ等の建具に備える換気装置に関
し、特に開口部である隙間を蓋体の上下スライド作用に
よって開閉できるようにした建具の換気装置(いわゆる
換気ガラリ)に関するものである。
引き戸、またはサッシ等の建具に備える換気装置に関
し、特に開口部である隙間を蓋体の上下スライド作用に
よって開閉できるようにした建具の換気装置(いわゆる
換気ガラリ)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、入浴中も常時強制換気を欠き得な
いホテルやマンションが多く、一般住宅でもかかるケー
スが増えてきている。ところが、例えば換気と目隠しを
同時に両立する必要がある浴室ドア等において、夫々等
間隔多数の開口を中空横框の対向壁上下対称位置に段状
に穿孔せしめるとともに、中空横框内には、上記開口に
夫々対応した等間隔開口を穿孔した前後の対称壁を備え
且つこれらを一体的に連結せしめたスライドパネルを左
右方向摺接自在に嵌挿し、該スライドパネルの操作ツマ
ミを横框対向壁外前後に突設してなる建具の横框目隠し
換気装置(特開昭63−265094号公報参照)が従
来から存在している。
いホテルやマンションが多く、一般住宅でもかかるケー
スが増えてきている。ところが、例えば換気と目隠しを
同時に両立する必要がある浴室ドア等において、夫々等
間隔多数の開口を中空横框の対向壁上下対称位置に段状
に穿孔せしめるとともに、中空横框内には、上記開口に
夫々対応した等間隔開口を穿孔した前後の対称壁を備え
且つこれらを一体的に連結せしめたスライドパネルを左
右方向摺接自在に嵌挿し、該スライドパネルの操作ツマ
ミを横框対向壁外前後に突設してなる建具の横框目隠し
換気装置(特開昭63−265094号公報参照)が従
来から存在している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、浴室の
ユニットバス化が進み、内部の密閉性が高まり、浴室内
で換気扇や乾燥機を使用すると、出入口において、より
有効開口面積の大きい換気ガラリが求められている。と
ころが、前記の従来技術においては、等間隔に多数の開
口を中空横框の対向壁上下対称位置に段状に穿孔したも
のであるために、有効開口面積が小さいという問題点が
あった。
ユニットバス化が進み、内部の密閉性が高まり、浴室内
で換気扇や乾燥機を使用すると、出入口において、より
有効開口面積の大きい換気ガラリが求められている。と
ころが、前記の従来技術においては、等間隔に多数の開
口を中空横框の対向壁上下対称位置に段状に穿孔したも
のであるために、有効開口面積が小さいという問題点が
あった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑み、前記従
来技術の問題点を解消し、孔をあけるのではなく、扉の
下部に設けた中空横框全長に渡り、隙間(スリット)を
設けることにより大きな有効開口面積を確保し、且つ容
易に上下に摺動することにより開閉を可能にしたもので
ある。しかも室外から室内を見ることはできないもの
で、さらに閉状態の時には、隙間全体を塞ぎ、中空横框
として一体に見え、スッキリしたデザインの建具の換気
装置を提供することを目的とするものである。
来技術の問題点を解消し、孔をあけるのではなく、扉の
下部に設けた中空横框全長に渡り、隙間(スリット)を
設けることにより大きな有効開口面積を確保し、且つ容
易に上下に摺動することにより開閉を可能にしたもので
ある。しかも室外から室内を見ることはできないもの
で、さらに閉状態の時には、隙間全体を塞ぎ、中空横框
として一体に見え、スッキリしたデザインの建具の換気
装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図ったもので、次のような技術手段を採用した。請
求項1に記載の発明において、中空横框の前後の対向壁
全長に渡り、前後で上下に高さ位置を段状にずらした隙
間を形成し、中空横框内には、前後の隙間を夫々塞ぐ前
後壁を連結部で一体的に連結した、上下にスライドでき
る蓋体を嵌挿し、前後の隙間は蓋体の前後壁を上下する
ことで開閉でき、蓋体には中空横框の対向壁外に臨む操
作部を設けるという技術手段を採用した。請求項2に記
載の発明において、中空横框の後対向壁上部と、前対向
壁側の底壁とに全長に渡り隙間を形成し、中空横框内に
は、上下の隙間を夫々塞ぐ上下壁を一体的に連結した、
上下にスライドできる蓋体を嵌挿し、上下の隙間は蓋体
の上下壁を上下することで開閉でき、蓋体には中空横框
の対向壁外に臨む操作部を設けるという技術手段を採用
した。請求項3に記載の発明において、請求項1または
請求項2の換気装置において、蓋体の操作部を対向壁外
に突設した操作ツマミにするという技術手段を採用し
た。請求項4に記載の発明において、請求項1、2また
は請求項3の換気装置において、蓋体に縦框の縦壁を案
内にして、上下にスライドできるようにローラーを設け
るという技術手段を採用した。
決を図ったもので、次のような技術手段を採用した。請
求項1に記載の発明において、中空横框の前後の対向壁
全長に渡り、前後で上下に高さ位置を段状にずらした隙
間を形成し、中空横框内には、前後の隙間を夫々塞ぐ前
後壁を連結部で一体的に連結した、上下にスライドでき
る蓋体を嵌挿し、前後の隙間は蓋体の前後壁を上下する
ことで開閉でき、蓋体には中空横框の対向壁外に臨む操
作部を設けるという技術手段を採用した。請求項2に記
載の発明において、中空横框の後対向壁上部と、前対向
壁側の底壁とに全長に渡り隙間を形成し、中空横框内に
は、上下の隙間を夫々塞ぐ上下壁を一体的に連結した、
上下にスライドできる蓋体を嵌挿し、上下の隙間は蓋体
の上下壁を上下することで開閉でき、蓋体には中空横框
の対向壁外に臨む操作部を設けるという技術手段を採用
した。請求項3に記載の発明において、請求項1または
請求項2の換気装置において、蓋体の操作部を対向壁外
に突設した操作ツマミにするという技術手段を採用し
た。請求項4に記載の発明において、請求項1、2また
は請求項3の換気装置において、蓋体に縦框の縦壁を案
内にして、上下にスライドできるようにローラーを設け
るという技術手段を採用した。
【0006】
【作用】本発明は、以上の技術手段を採用することによ
り、簡単な構成で、開閉できるタイプで有効開口面積を
大きく確保すると共に、隙間形成に当たり、中空横框の
対向壁全長に渡り、前後で上下に高さ位置を段状にずら
すことで、例えば浴室であれば、開状態でも脱衣場所
(外側)から浴室内(内側)が見えないし、シャワーの
水が浴室側から脱衣場側に直接出ないようにしたもので
ある。
り、簡単な構成で、開閉できるタイプで有効開口面積を
大きく確保すると共に、隙間形成に当たり、中空横框の
対向壁全長に渡り、前後で上下に高さ位置を段状にずら
すことで、例えば浴室であれば、開状態でも脱衣場所
(外側)から浴室内(内側)が見えないし、シャワーの
水が浴室側から脱衣場側に直接出ないようにしたもので
ある。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面で詳細に説
明する。先ず、図1〜図3に基づいて第1実施例を説明
する。図3の要部斜視断面図からも理解できるように、
例えば建具である浴室の扉の下部に配置した中空横框1
に形成した換気装置2いわゆる換気ガラリについて説明
する。
明する。先ず、図1〜図3に基づいて第1実施例を説明
する。図3の要部斜視断面図からも理解できるように、
例えば建具である浴室の扉の下部に配置した中空横框1
に形成した換気装置2いわゆる換気ガラリについて説明
する。
【0008】浴室の扉は、全体としては図示していない
が上下横框及び左右縦框を四周框組みすると共に、その
上下方向中央部には、さらに補強を兼ねて中央中空横框
を横架配設され、該中央中空横框の上下には目隠し状の
ガラスパネルを取り付け、扉体を形成する。該扉体は、
上下左右枠を四周枠組みしてなる扉枠内に蝶番を介して
吊込み開閉できるように構成されている。そして、該浴
室の扉は、浴室の出入開口部に取り付けるものである。
が上下横框及び左右縦框を四周框組みすると共に、その
上下方向中央部には、さらに補強を兼ねて中央中空横框
を横架配設され、該中央中空横框の上下には目隠し状の
ガラスパネルを取り付け、扉体を形成する。該扉体は、
上下左右枠を四周枠組みしてなる扉枠内に蝶番を介して
吊込み開閉できるように構成されている。そして、該浴
室の扉は、浴室の出入開口部に取り付けるものである。
【0009】図3に図示したものは、本発明の要部を斜
視図で表したもので一方の中空縦框3と下部の中空横框
1と、該中空横框1の前後の対向壁全長に渡り、前後で
上下に高さ位置を段状にずらした開口部としての隙間
(スリット)を形成し、この隙間には上下動のスライド
により開閉する換気装置2が設けられている。
視図で表したもので一方の中空縦框3と下部の中空横框
1と、該中空横框1の前後の対向壁全長に渡り、前後で
上下に高さ位置を段状にずらした開口部としての隙間
(スリット)を形成し、この隙間には上下動のスライド
により開閉する換気装置2が設けられている。
【0010】これをさらに、閉状態を示す図1と開状態
を示す図2に基づいて、詳細に説明する。下部の中空横
框1は、アルミニウム合金等の押出型材製で、長手方向
一連の中空形状に形成されており、その前後の対向壁
5、6には上下に高さ位置を段状にずらした中空横框1
の略全長に渡って隙間7(スリット)を形成してなるも
のである。この中空横框1に形成した上下に高さ位置を
段状にずらして設けられた隙間7を開閉するように、前
後の対向壁5、6の内壁側を案内に上下スライドできる
ように隙間7の長さより若干長い蓋体8を設ける。そし
て、前後の隙間7は、蓋体8の前後壁を中空横框1の前
後対向壁5、6の内側を上下方向摺設自在にすること
で、上下操作により開閉できる。この蓋体8はアルミニ
ウム合金等の押出型材製で前後(浴室の内外に相当)の
上下の隙間7を塞ぐだけの幅と高さを備えた前後壁を連
結一体化したものである。
を示す図2に基づいて、詳細に説明する。下部の中空横
框1は、アルミニウム合金等の押出型材製で、長手方向
一連の中空形状に形成されており、その前後の対向壁
5、6には上下に高さ位置を段状にずらした中空横框1
の略全長に渡って隙間7(スリット)を形成してなるも
のである。この中空横框1に形成した上下に高さ位置を
段状にずらして設けられた隙間7を開閉するように、前
後の対向壁5、6の内壁側を案内に上下スライドできる
ように隙間7の長さより若干長い蓋体8を設ける。そし
て、前後の隙間7は、蓋体8の前後壁を中空横框1の前
後対向壁5、6の内側を上下方向摺設自在にすること
で、上下操作により開閉できる。この蓋体8はアルミニ
ウム合金等の押出型材製で前後(浴室の内外に相当)の
上下の隙間7を塞ぐだけの幅と高さを備えた前後壁を連
結一体化したものである。
【0011】さらに、蓋体8には操作部が設けられてい
る。そして、該操作部の具体例として、上下の隙間7か
ら前後対向壁面と略同一面、あるいは突出するように、
操作ツマミ9を蓋体8の前後に設けてある。この操作ツ
マミ9が蓋体8の前後に設けてあるのは、浴室の内外ど
ちらからでも開閉操作ができるようにしたもので、どち
らか一方だけに設けても良いことはいうまでもない。
る。そして、該操作部の具体例として、上下の隙間7か
ら前後対向壁面と略同一面、あるいは突出するように、
操作ツマミ9を蓋体8の前後に設けてある。この操作ツ
マミ9が蓋体8の前後に設けてあるのは、浴室の内外ど
ちらからでも開閉操作ができるようにしたもので、どち
らか一方だけに設けても良いことはいうまでもない。
【0012】また、このような蓋体8は、前記下部の中
空横框1内に、上下方向摺接自在に嵌挿すると共に、蓋
体8の前後に設けた操作ツマミ9を中空横框1の対向壁
外前後両側に、突出するように設けてある。この建具の
換気装置2の開閉及び目隠し換気状態を説明すれば、図
1の閉状態のものからそのどちらかの操作ツマミ9の上
動操作により蓋体8を移動させて、下部の中空横框1の
前後対向壁5、6に形成した上下に高さ位置を段状にず
らした隙間7を、図2で示すように開状態にするもので
ある。このように開閉することにより、室内外空気を通
気、遮断せしめるものである。そして、その開放通気状
態は図2の矢印のように、室内外の空気は、外側の隙間
7、中空横框対向壁内、内側の隙間7と連通して換気さ
れる。この際、中空横框1の隙間7は、対向壁5、6の
上下に高さ位置を変えて段状に穿設せしめているので、
該対向壁5、6で相互に目隠しされるものである。な
お、4は目隠し用のガラスパネルを嵌合する換気装置に
取り付けた嵌合溝である。
空横框1内に、上下方向摺接自在に嵌挿すると共に、蓋
体8の前後に設けた操作ツマミ9を中空横框1の対向壁
外前後両側に、突出するように設けてある。この建具の
換気装置2の開閉及び目隠し換気状態を説明すれば、図
1の閉状態のものからそのどちらかの操作ツマミ9の上
動操作により蓋体8を移動させて、下部の中空横框1の
前後対向壁5、6に形成した上下に高さ位置を段状にず
らした隙間7を、図2で示すように開状態にするもので
ある。このように開閉することにより、室内外空気を通
気、遮断せしめるものである。そして、その開放通気状
態は図2の矢印のように、室内外の空気は、外側の隙間
7、中空横框対向壁内、内側の隙間7と連通して換気さ
れる。この際、中空横框1の隙間7は、対向壁5、6の
上下に高さ位置を変えて段状に穿設せしめているので、
該対向壁5、6で相互に目隠しされるものである。な
お、4は目隠し用のガラスパネルを嵌合する換気装置に
取り付けた嵌合溝である。
【0013】次に、図4、図5に基づいて、第2実施例
を説明する。前記の図1〜図3で説明した第1実施例と
の違いは、第1実施例では下部の中空横框1の前後の対
向壁に上下に高さ位置を段状にずらして隙間7を形成し
たが、この第2実施例のものは図4、図5からも理解で
きるように、一方は室外側の後対向壁6の上方から上壁
にかけて隙間7を形成し、室内側は、前対向壁5でな
く、前対向壁5側の底壁10に隙間7を形成し、この後
対向壁6と底壁10の隙間7に対応するような形状の蓋
体8を設けるものである。なお、操作ツマミ9が設けら
れていることはいうまでもない。また、その他の具体的
な形状の相違点は、図6、図7に示してあるように、中
空横框1の前後の対向壁5、6に突き合わせ密閉できる
ように係止折曲部11や底壁10に傾斜係止部12を形
成し、この傾斜係止部12に係合するような傾斜部13
を蓋体8に形成してある。以上の相違点の他は、略第1
実施例と同一なので詳細な説明は省略する。
を説明する。前記の図1〜図3で説明した第1実施例と
の違いは、第1実施例では下部の中空横框1の前後の対
向壁に上下に高さ位置を段状にずらして隙間7を形成し
たが、この第2実施例のものは図4、図5からも理解で
きるように、一方は室外側の後対向壁6の上方から上壁
にかけて隙間7を形成し、室内側は、前対向壁5でな
く、前対向壁5側の底壁10に隙間7を形成し、この後
対向壁6と底壁10の隙間7に対応するような形状の蓋
体8を設けるものである。なお、操作ツマミ9が設けら
れていることはいうまでもない。また、その他の具体的
な形状の相違点は、図6、図7に示してあるように、中
空横框1の前後の対向壁5、6に突き合わせ密閉できる
ように係止折曲部11や底壁10に傾斜係止部12を形
成し、この傾斜係止部12に係合するような傾斜部13
を蓋体8に形成してある。以上の相違点の他は、略第1
実施例と同一なので詳細な説明は省略する。
【0014】また、図6、図7に基づいて、第3実施例
を説明する。これは、前記の第2実施例で説明した換気
装置2において、さらに、蓋体8の開閉に際し、上下摺
動をガタつかず、円滑にスライドさせるために、蓋体8
の適宜位置に縦框3の縦壁面を案内にして、回動するロ
ーラー14を左右に2個あるいは、左右上下に4個設け
たものである。その他の構成は、第2実施例のものと略
同一なので詳細な説明は省略する。
を説明する。これは、前記の第2実施例で説明した換気
装置2において、さらに、蓋体8の開閉に際し、上下摺
動をガタつかず、円滑にスライドさせるために、蓋体8
の適宜位置に縦框3の縦壁面を案内にして、回動するロ
ーラー14を左右に2個あるいは、左右上下に4個設け
たものである。その他の構成は、第2実施例のものと略
同一なので詳細な説明は省略する。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上の構成に基づいて次の効
果を得ることができる。 (1)大きい有効開口面積を確保できる。 (2)容易に開閉可能で、隙間が内外で高さ位置を段状
にずらしてあるので、開状態の時、室外側から室内が見
えない目隠し扉で、且つ浴室等におけるシャワーの水が
浴室側から脱衣場側に直接出ない。 (3)閉状態の時、隙間全体を塞ぎ、下部の中空横框と
して一体的に見え、スッキリしたデザインにできる。
果を得ることができる。 (1)大きい有効開口面積を確保できる。 (2)容易に開閉可能で、隙間が内外で高さ位置を段状
にずらしてあるので、開状態の時、室外側から室内が見
えない目隠し扉で、且つ浴室等におけるシャワーの水が
浴室側から脱衣場側に直接出ない。 (3)閉状態の時、隙間全体を塞ぎ、下部の中空横框と
して一体的に見え、スッキリしたデザインにできる。
【図1】本発明の第1実施例で、換気装置が閉状態を示
す要部断面図である。
す要部断面図である。
【図2】前記第1実施例における、換気装置が開状態を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【図3】前記第1実施例における換気装置の要部斜視断
面図である。
面図である。
【図4】本発明の第2実施例で、換気装置が閉状態を示
す要部断面図である。
す要部断面図である。
【図5】前記第2実施例における、換気装置が開状態を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【図6】本発明の第3実施例で、換気装置が閉状態を示
す要部断面図である。
す要部断面図である。
【図7】前記第3実施例における、換気装置が開状態を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
1‥‥中空横框 2‥‥換気装置 3‥‥縦框 4‥‥嵌合溝 5‥‥前対向壁 6‥‥後対向壁 7‥‥隙間 8‥‥蓋体 9‥‥操作ツマミ 10‥‥底壁 11‥‥係止折曲部 12‥‥傾斜係止
部 13‥‥傾斜部 14‥‥ローラー
部 13‥‥傾斜部 14‥‥ローラー
Claims (4)
- 【請求項1】 中空横框の前後の対向壁全長に渡り、前
後で上下に高さ位置を段状にずらした隙間を形成し、中
空横框内には、前後の隙間を夫々塞ぐ前後壁を連結部で
一体的に連結した、上下にスライドできる蓋体を嵌挿
し、前後の隙間は蓋体の前後壁を上下することで開閉で
き、蓋体には中空横框の対向壁外に臨む操作部を設けた
ことを特徴とする建具の換気装置。 - 【請求項2】 中空横框の後対向壁上部と、前対向壁側
の底壁とに全長に渡り隙間を形成し、中空横框内には、
上下の隙間を夫々塞ぐ上下壁を一体的に連結した、上下
にスライドできる蓋体を嵌挿し、上下の隙間は蓋体の上
下壁を上下することで開閉でき、蓋体には中空横框の対
向壁外に臨む操作部を設けたことを特徴とする建具の換
気装置。 - 【請求項3】 蓋体の操作部を対向壁外に突設した操作
ツマミにしたことを特徴とする請求項1または請求項2
記載の建具の換気装置。 - 【請求項4】 蓋体に縦框の縦壁を案内にして、上下に
スライドできるようにローラーを設けたことを特徴とす
る請求項1、2または請求項3記載の建具の換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22575294A JPH0868275A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 建具の換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22575294A JPH0868275A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 建具の換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0868275A true JPH0868275A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16834277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22575294A Pending JPH0868275A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 建具の換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0868275A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012233341A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Sankyotateyama Inc | 浴室戸 |
| CN106837114A (zh) * | 2017-03-15 | 2017-06-13 | 孙敬訸 | 一种不透视的通风防盗门 |
| JP2019143435A (ja) * | 2018-02-23 | 2019-08-29 | Toto株式会社 | 建具 |
| JP2019143438A (ja) * | 2018-02-23 | 2019-08-29 | Toto株式会社 | 建具 |
| JP2019143437A (ja) * | 2018-02-23 | 2019-08-29 | Toto株式会社 | 建具 |
| JP2019143436A (ja) * | 2018-02-23 | 2019-08-29 | Toto株式会社 | 建具 |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP22575294A patent/JPH0868275A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2019143436A (ja) * | 2018-02-23 | 2019-08-29 | Toto株式会社 | 建具 |
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