JPH11200744A - シャッターの障害物検知装置 - Google Patents
シャッターの障害物検知装置Info
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- JPH11200744A JPH11200744A JP2021098A JP2021098A JPH11200744A JP H11200744 A JPH11200744 A JP H11200744A JP 2021098 A JP2021098 A JP 2021098A JP 2021098 A JP2021098 A JP 2021098A JP H11200744 A JPH11200744 A JP H11200744A
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】シャッタ−カ−テンの昇降作動時における、導
線とシャッタ−カ−テンとの接触をできるだけ少なくす
ると共に、良好に導線を巻き出しあるいは巻き取ること
を目的とする。 【解決手段】コ−ド11の巻取方向の付勢手段を備える
と共に、シャッタ−ケ−ス4内に配設してなるコ−ドリ
−ル10と、一端側を座板スイッチ3に、他端側をコ−
ドリ−ル10にそれぞれ装着することでシャッタ−カ−
テン2の昇降に伴って巻き取り、巻き出されるように構
成され、一端側は検知スイッチに電気的に接続され、他
端側は開閉駆動機に電気的に連結してなるコ−ド11と
からなり、コ−ドの巻き出し、巻き取り部位が、側面視
においてガイドレ−ルの溝部8aと屋内側まぐさ部材9
aとの間に決定される領域12に位置するようにコ−ド
リ−ル10をまぐさ部9に近接して配設した。
線とシャッタ−カ−テンとの接触をできるだけ少なくす
ると共に、良好に導線を巻き出しあるいは巻き取ること
を目的とする。 【解決手段】コ−ド11の巻取方向の付勢手段を備える
と共に、シャッタ−ケ−ス4内に配設してなるコ−ドリ
−ル10と、一端側を座板スイッチ3に、他端側をコ−
ドリ−ル10にそれぞれ装着することでシャッタ−カ−
テン2の昇降に伴って巻き取り、巻き出されるように構
成され、一端側は検知スイッチに電気的に接続され、他
端側は開閉駆動機に電気的に連結してなるコ−ド11と
からなり、コ−ドの巻き出し、巻き取り部位が、側面視
においてガイドレ−ルの溝部8aと屋内側まぐさ部材9
aとの間に決定される領域12に位置するようにコ−ド
リ−ル10をまぐさ部9に近接して配設した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシャッタ−の障害物
検知装置に係り、詳しくはシャッタ−カ−テンの下端に
座板スイッチを設け、該座板スイッチの障害物検知によ
り開閉駆動機を停止させて該シャッタ−カ−テンの下降
を停止させるようにしたシャッタ−の障害物検知装置に
関するものである。
検知装置に係り、詳しくはシャッタ−カ−テンの下端に
座板スイッチを設け、該座板スイッチの障害物検知によ
り開閉駆動機を停止させて該シャッタ−カ−テンの下降
を停止させるようにしたシャッタ−の障害物検知装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】開口部を開閉する電動シャッタ−のシャ
ッタ−カ−テン下降時に、人や障害物の挟み込みによる
事故や、シャッタ−カ−テンの破損を防止するため、シ
ャッタ−カ−テンの下端に座板スイッチを設け、該座板
スイッチにより障害物を検知した際、無線発信部からシ
ャッタ−用開閉駆動機の昇降作動を制御する開閉制御部
へ検知信号を送信し、シャッタ−カ−テンの下降を停止
させている。
ッタ−カ−テン下降時に、人や障害物の挟み込みによる
事故や、シャッタ−カ−テンの破損を防止するため、シ
ャッタ−カ−テンの下端に座板スイッチを設け、該座板
スイッチにより障害物を検知した際、無線発信部からシ
ャッタ−用開閉駆動機の昇降作動を制御する開閉制御部
へ検知信号を送信し、シャッタ−カ−テンの下降を停止
させている。
【0003】ところが、このように無線で下降を停止さ
せるものにおいては、無線発信部を作動させる電源とし
てバッテリ−を用いているため、バッテリ−の消耗を考
慮してバッテリ−を所定時期に交換する必要があり、メ
インテナンスが面倒である。また、光式の場合におい
て、製材工場等の開口部にシャッタ−を設置するような
場合には、発信部の汚れによって検知信号が開閉制御部
へ送信されない畏れがあった。さらには、シャッタ−の
設置場所によってはバッテリ−の交換ができない場合が
ある。
せるものにおいては、無線発信部を作動させる電源とし
てバッテリ−を用いているため、バッテリ−の消耗を考
慮してバッテリ−を所定時期に交換する必要があり、メ
インテナンスが面倒である。また、光式の場合におい
て、製材工場等の開口部にシャッタ−を設置するような
場合には、発信部の汚れによって検知信号が開閉制御部
へ送信されない畏れがあった。さらには、シャッタ−の
設置場所によってはバッテリ−の交換ができない場合が
ある。
【0004】これに対して、座板スイッチとシャッタ−
ケ−スに設けた開閉制御器とを導線によって電気的に接
続するものもあり、このものでは無線式の障害物検知装
置が有する欠点を解消することができるが、シャッタ−
カ−テンの昇降に伴う導線の巻き出し、巻き取りにおい
て、如何にして導線が邪魔にならず、また導線を保護す
るかが問題となる。導線を用いて下降を停止させるもの
については幾つかの出願が見られる。
ケ−スに設けた開閉制御器とを導線によって電気的に接
続するものもあり、このものでは無線式の障害物検知装
置が有する欠点を解消することができるが、シャッタ−
カ−テンの昇降に伴う導線の巻き出し、巻き取りにおい
て、如何にして導線が邪魔にならず、また導線を保護す
るかが問題となる。導線を用いて下降を停止させるもの
については幾つかの出願が見られる。
【0005】実開平2−134299号においては、導
線の中間部に静滑車と動滑車を介在させ、シャッタ−カ
−テンの開閉に伴う導線の余長の増減を動滑車で吸収す
るようにしたものが開示されている。
線の中間部に静滑車と動滑車を介在させ、シャッタ−カ
−テンの開閉に伴う導線の余長の増減を動滑車で吸収す
るようにしたものが開示されている。
【0006】特開平6−307174号には、障害物検
知スイッチに接続された繰り出しリ−ド線を、ガイドレ
−ルの下端部に設けられ、常時巻き取る方向に蓄勢せし
めた巻取具に巻装してなるものが開示されている。
知スイッチに接続された繰り出しリ−ド線を、ガイドレ
−ルの下端部に設けられ、常時巻き取る方向に蓄勢せし
めた巻取具に巻装してなるものが開示されている。
【0007】特開平8−109779号には、座板の一
側部に、開閉制御部から障害物検知スイッチに至る信号
導線を混入した可撓性の平ベルトの一端部を装着し、該
可撓性ベルトの他端部を開口部高さの中位に位置する案
内レ−ル内に止着し、シャッタ−カ−テンの昇降作動時
に、開口部を昇降する座板の上下動に追従して可撓性ベ
ルトを昇降するようにしたものが開示されている。
側部に、開閉制御部から障害物検知スイッチに至る信号
導線を混入した可撓性の平ベルトの一端部を装着し、該
可撓性ベルトの他端部を開口部高さの中位に位置する案
内レ−ル内に止着し、シャッタ−カ−テンの昇降作動時
に、開口部を昇降する座板の上下動に追従して可撓性ベ
ルトを昇降するようにしたものが開示されている。
【0008】特公昭54−25745号には、座板の下
面に設けた圧着スイッチの端子に引き出しコ−ドの下端
が接続され、該コ−ドの上端部はガイドレ−ルの上端近
くに配設されたケ−ブルリ−ルに巻き込まれるようにし
たものが開示されている。
面に設けた圧着スイッチの端子に引き出しコ−ドの下端
が接続され、該コ−ドの上端部はガイドレ−ルの上端近
くに配設されたケ−ブルリ−ルに巻き込まれるようにし
たものが開示されている。
【0009】実開昭55−103397号には、下限リ
ミットスイッチに接続したリ−ド線の巻取用リ−ルであ
って、リ−ド線の巻取方向にばねで付勢しシャッタ−カ
−テンの移動に従って、リ−ド線を巻き取りあるいは巻
き出すようにしたものが開示されている。
ミットスイッチに接続したリ−ド線の巻取用リ−ルであ
って、リ−ド線の巻取方向にばねで付勢しシャッタ−カ
−テンの移動に従って、リ−ド線を巻き取りあるいは巻
き出すようにしたものが開示されている。
【0010】実開平3−61096号はシャッタ−用送
受電装置に係り、一端がシャッタ−カ−テンの下端部
へ、他端が建物へそれぞれ軸支され、中間部が屈曲可能
とされた長尺材に沿って送受電用電線を配置したものが
示されている。
受電装置に係り、一端がシャッタ−カ−テンの下端部
へ、他端が建物へそれぞれ軸支され、中間部が屈曲可能
とされた長尺材に沿って送受電用電線を配置したものが
示されている。
【0011】上記出願において、実開平2−13429
9号、特開平6−307174号、特開平8−1097
79号、特公昭54−25745号については、導線を
ガイドレ−ル内を通すようにしたものであり、装置の組
立が複雑になってしまう。実開平3−61096号は、
リ−ド線が常時長尺材内に延設されたものである。実開
昭55−103397号は、単に巻取用リ−ルがシャッ
タ−ケ−ス内に設けられたという漠然なアイデアを示し
ているだけであって、巻取用リ−ルはシャッタ−ケ−ス
内にまぐさ部よりも内方に奥まった位置に配設されてお
り、まぐさ部に設けた案内ロ−ラを介して導線を案内す
るようになっている。
9号、特開平6−307174号、特開平8−1097
79号、特公昭54−25745号については、導線を
ガイドレ−ル内を通すようにしたものであり、装置の組
立が複雑になってしまう。実開平3−61096号は、
リ−ド線が常時長尺材内に延設されたものである。実開
昭55−103397号は、単に巻取用リ−ルがシャッ
タ−ケ−ス内に設けられたという漠然なアイデアを示し
ているだけであって、巻取用リ−ルはシャッタ−ケ−ス
内にまぐさ部よりも内方に奥まった位置に配設されてお
り、まぐさ部に設けた案内ロ−ラを介して導線を案内す
るようになっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記提案さ
れた内容を踏まえて創案されたものであって、導線を用
いたシャッタ−の障害物検知装置において、シャッタ−
カ−テンの昇降作動時における、導線とシャッタ−カ−
テンとの接触をできるだけ少なくすると共に、良好に導
線を巻き出しあるいは巻き取ることを目的とするもので
ある。
れた内容を踏まえて創案されたものであって、導線を用
いたシャッタ−の障害物検知装置において、シャッタ−
カ−テンの昇降作動時における、導線とシャッタ−カ−
テンとの接触をできるだけ少なくすると共に、良好に導
線を巻き出しあるいは巻き取ることを目的とするもので
ある。
【0013】本発明の他の目的は、導線と座板との連結
を容易に外すことができるようにして、シャッタ−カ−
テンの塗装時や清掃時等において、導線が邪魔にならな
いようにすることにある。
を容易に外すことができるようにして、シャッタ−カ−
テンの塗装時や清掃時等において、導線が邪魔にならな
いようにすることにある。
【0014】本発明のさらに他の目的は、子供のいたず
ら等でコ−ドが引っ張られ、本来の位置からずれたよう
な場合であっても、巻取を整然と行うことができ、ま
た、コ−ドの下端を座板から外した際のコ−ドの巻取時
において、コ−ドがシャッタ−ケ−ス内に深く入り込ん
でしまうことを防止することにある。
ら等でコ−ドが引っ張られ、本来の位置からずれたよう
な場合であっても、巻取を整然と行うことができ、ま
た、コ−ドの下端を座板から外した際のコ−ドの巻取時
において、コ−ドがシャッタ−ケ−ス内に深く入り込ん
でしまうことを防止することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が採用した技術手段は、建物開口部左右に立設
したガイドレ−ルの溝部に案内されて昇降するシャッタ
−カ−テンの下端に検知スイッチを構成する座板スイッ
チを設け、該座板スイッチの障害物検知により開閉駆動
機を停止させるようにしたシャッタ−の障害物検知装置
において、(a)コ−ドの巻取方向の付勢手段を備える
と共に、該開口部上方に設けたシャッタ−ケ−ス内に配
設してなるコ−ドリ−ルと、(b)一端側を該座板スイ
ッチに、他端側を該コ−ドリ−ルにそれぞれ装着するこ
とで該シャッタ−カ−テンの昇降に伴って巻き取り、巻
き出されるように構成され、一端側は該検知スイッチに
電気的に接続され、他端側は該開閉駆動機に電気的に連
結してなるコ−ドとからなり、(c)該コ−ドの巻き出
し、巻き取り部位が、側面視において該ガイドレ−ルの
溝部と屋内側まぐさ部材との間に決定される領域に位置
するように前記コ−ドリ−ルをまぐさ部に近接して配設
したことを特徴とするものである。
に本発明が採用した技術手段は、建物開口部左右に立設
したガイドレ−ルの溝部に案内されて昇降するシャッタ
−カ−テンの下端に検知スイッチを構成する座板スイッ
チを設け、該座板スイッチの障害物検知により開閉駆動
機を停止させるようにしたシャッタ−の障害物検知装置
において、(a)コ−ドの巻取方向の付勢手段を備える
と共に、該開口部上方に設けたシャッタ−ケ−ス内に配
設してなるコ−ドリ−ルと、(b)一端側を該座板スイ
ッチに、他端側を該コ−ドリ−ルにそれぞれ装着するこ
とで該シャッタ−カ−テンの昇降に伴って巻き取り、巻
き出されるように構成され、一端側は該検知スイッチに
電気的に接続され、他端側は該開閉駆動機に電気的に連
結してなるコ−ドとからなり、(c)該コ−ドの巻き出
し、巻き取り部位が、側面視において該ガイドレ−ルの
溝部と屋内側まぐさ部材との間に決定される領域に位置
するように前記コ−ドリ−ルをまぐさ部に近接して配設
したことを特徴とするものである。
【0016】好ましくは、前記コ−ドの一端側にはコ−
ド取付部材が設けてあると共に、該取付部材は座板スイ
ッチに対して着脱自在であり、検知スイッチのコ−ドは
該座板スイッチより該取付部材内部に延出しており、該
コ−ドリ−ルのコ−ドの一端部とコネクタを介して電気
的に連結されていることを特徴とするものである。さら
に好ましくは、前記取付部材は互いに係脱自在の第一部
材と第二部材とからなり、該座板に予め装着された該第
二部材に対して該第一部材が着脱自在であることを特徴
とするものである。
ド取付部材が設けてあると共に、該取付部材は座板スイ
ッチに対して着脱自在であり、検知スイッチのコ−ドは
該座板スイッチより該取付部材内部に延出しており、該
コ−ドリ−ルのコ−ドの一端部とコネクタを介して電気
的に連結されていることを特徴とするものである。さら
に好ましくは、前記取付部材は互いに係脱自在の第一部
材と第二部材とからなり、該座板に予め装着された該第
二部材に対して該第一部材が着脱自在であることを特徴
とするものである。
【0017】好ましくは、前記まぐさ部には、該コ−ド
の巻き出し、巻き取り部位の下方に位置させてコ−ド案
内部材が設けてあり、該コ−ド案内部材に形成した案内
溝内に該コ−ドを挿通させたことを特徴とするものであ
る。さらに好ましくは、該案内溝は該コ−ドの巻幅方向
に延出すると共に、コ−ドリ−ルにおけるコ−ドの巻幅
に対応する寸法を有している。こうすることで、コ−ド
が引っ張られたような場合であっても、コ−ドリ−ルに
良好にコ−ドを案内させることができる。尚、通常のシ
ャッタ−カ−テンの昇降時においては、コ−ドと案内溝
の周縁とは接触しないようになっている。
の巻き出し、巻き取り部位の下方に位置させてコ−ド案
内部材が設けてあり、該コ−ド案内部材に形成した案内
溝内に該コ−ドを挿通させたことを特徴とするものであ
る。さらに好ましくは、該案内溝は該コ−ドの巻幅方向
に延出すると共に、コ−ドリ−ルにおけるコ−ドの巻幅
に対応する寸法を有している。こうすることで、コ−ド
が引っ張られたような場合であっても、コ−ドリ−ルに
良好にコ−ドを案内させることができる。尚、通常のシ
ャッタ−カ−テンの昇降時においては、コ−ドと案内溝
の周縁とは接触しないようになっている。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の構成を、図面に示した実
施の形態に基づいて詳細に説明する。図1において、符
号1は建物開口部に設置されたシャッタ−装置であっ
て、複数のスラット2aを上下方向に連設してシャッタ
−カ−テン2が形成されており、その最下端には座板ス
イッチ3が連結されている。シャッタ−カ−テン2の上
端側は開口部上部のシャッタ−ケ−ス4内に延設された
巻取軸5に連結されており、巻取軸5に連結された開閉
駆動機6の回転駆動を開閉制御部7で正逆回転制御する
ことでシャッタ−カ−テン2を巻取軸5より巻き出し、
あるいは巻き取るようにしている。開口部の左右端部に
はガイドレ−ル8が立設されており、開口部の開閉時に
は、シャッタ−カ−テン2の幅方向左右端部がガイドレ
−ル8の溝8a内に案内されるようになっている。
施の形態に基づいて詳細に説明する。図1において、符
号1は建物開口部に設置されたシャッタ−装置であっ
て、複数のスラット2aを上下方向に連設してシャッタ
−カ−テン2が形成されており、その最下端には座板ス
イッチ3が連結されている。シャッタ−カ−テン2の上
端側は開口部上部のシャッタ−ケ−ス4内に延設された
巻取軸5に連結されており、巻取軸5に連結された開閉
駆動機6の回転駆動を開閉制御部7で正逆回転制御する
ことでシャッタ−カ−テン2を巻取軸5より巻き出し、
あるいは巻き取るようにしている。開口部の左右端部に
はガイドレ−ル8が立設されており、開口部の開閉時に
は、シャッタ−カ−テン2の幅方向左右端部がガイドレ
−ル8の溝8a内に案内されるようになっている。
【0019】図2は本発明に係る障害物検知装置を備え
たシャッタ−装置1の内観を示す正面図、図3は本発明
に係る障害物検知装置を備えたシャッタ−装置1の内観
を示す側面図であって、座板スイッチ3によって障害物
を検知することでシャッタ−カ−テン2の下降を停止さ
せるようにしている。座板スイッチ3は上座板3aと上
座板3aに対して遊動自在に吊持された下座板3bから
構成されており、上座板3aは垂直状に延出する装着バ
−を介してシャッタ−カ−テン2の下端に装着されてい
ると共に、上座板3aにマイクロスイッチ、作動レバ−
等を組み込むことで座板スイッチ3が形成されている。
たシャッタ−装置1の内観を示す正面図、図3は本発明
に係る障害物検知装置を備えたシャッタ−装置1の内観
を示す側面図であって、座板スイッチ3によって障害物
を検知することでシャッタ−カ−テン2の下降を停止さ
せるようにしている。座板スイッチ3は上座板3aと上
座板3aに対して遊動自在に吊持された下座板3bから
構成されており、上座板3aは垂直状に延出する装着バ
−を介してシャッタ−カ−テン2の下端に装着されてい
ると共に、上座板3aにマイクロスイッチ、作動レバ−
等を組み込むことで座板スイッチ3が形成されている。
【0020】シャッタ−ケ−ス4内には、屋内側に位置
するまぐさ部材9aと屋外側に位置するまぐさ部材9b
とを有するまぐさ部9に近接してコ−ドリ−ル10が配
設してある。コ−ドリ−ル10は側面視方形状の対向す
る取付プレ−ト10aと、取付プレ−ト10a間に設け
た巻取部10bと、コ−ドリ−ルをコ−ドを巻き取る方
向に付勢するためのスプリング機構(図示せず)とを有
しており、コ−ドリ−ル10の巻取部10bにはコ−ド
11が巻き取り、巻き出し自在に装着されている。コ−
ドリ−ル11は多段巻取式であることが好ましく、実施
の形態のものでは3段巻取式である。
するまぐさ部材9aと屋外側に位置するまぐさ部材9b
とを有するまぐさ部9に近接してコ−ドリ−ル10が配
設してある。コ−ドリ−ル10は側面視方形状の対向す
る取付プレ−ト10aと、取付プレ−ト10a間に設け
た巻取部10bと、コ−ドリ−ルをコ−ドを巻き取る方
向に付勢するためのスプリング機構(図示せず)とを有
しており、コ−ドリ−ル10の巻取部10bにはコ−ド
11が巻き取り、巻き出し自在に装着されている。コ−
ドリ−ル11は多段巻取式であることが好ましく、実施
の形態のものでは3段巻取式である。
【0021】コ−ド11の一端側は下方に延出されて上
座板3aに装着されていると共に、座板スイッチ3のマ
イクロスイッチに電気的に連結され、コ−ド11の他端
側はコ−ドリ−ル10に装着されると共に、有線信号受
信機13を介して開閉制御部7に電気的に連結されてい
る。シャッタ−カ−テン2が下降作動中に、下座板3b
の下面に障害物が当接すると、下座板3bが上座板3a
に対して相対的に上動し、座板スイッチ3が閉成され、
コ−ド11を介して開閉制御部7に信号が送られる。
座板3aに装着されていると共に、座板スイッチ3のマ
イクロスイッチに電気的に連結され、コ−ド11の他端
側はコ−ドリ−ル10に装着されると共に、有線信号受
信機13を介して開閉制御部7に電気的に連結されてい
る。シャッタ−カ−テン2が下降作動中に、下座板3b
の下面に障害物が当接すると、下座板3bが上座板3a
に対して相対的に上動し、座板スイッチ3が閉成され、
コ−ド11を介して開閉制御部7に信号が送られる。
【0022】図8は、検知信号の流れについて示した図
であって、座板スイッチ3によって検知された信号はコ
−ド11を介して有線信号受信機13に受信され、有線
信号受信機13から開閉制御部7に送信され、モ−タの
駆動を停止させる。検知信号によるこのような制御自体
は公知である。
であって、座板スイッチ3によって検知された信号はコ
−ド11を介して有線信号受信機13に受信され、有線
信号受信機13から開閉制御部7に送信され、モ−タの
駆動を停止させる。検知信号によるこのような制御自体
は公知である。
【0023】コ−ドリ−ル10はシャッタ−ケ−ス4内
にまぐさ部9に近接して設けた取付台14に対して装着
されている。一の実施の形態では取付台14は立上り状
の取付片14aと、取付片14aの下端側の一部を切欠
いて、段違い状に平行する折曲片14b、14cを形成
してなる正面視逆F形状を有し、取付片14aにはコ−
ドリ−ル10の取付プレ−ト10aが螺子等によって装
着され、下方側の折曲片14bを介してシャッタ−ケ−
ス4の下面に装着され、上方側の折曲片14cにはコ−
ド11の案内部材15が装着されている。
にまぐさ部9に近接して設けた取付台14に対して装着
されている。一の実施の形態では取付台14は立上り状
の取付片14aと、取付片14aの下端側の一部を切欠
いて、段違い状に平行する折曲片14b、14cを形成
してなる正面視逆F形状を有し、取付片14aにはコ−
ドリ−ル10の取付プレ−ト10aが螺子等によって装
着され、下方側の折曲片14bを介してシャッタ−ケ−
ス4の下面に装着され、上方側の折曲片14cにはコ−
ド11の案内部材15が装着されている。
【0024】コ−ドリ−ル10は側面視におけるコ−ド
11の巻厚がガイドレ−ル8の溝部8aと屋内側のまぐ
さ部材9aとで決定される領域12の幅内に位置するよ
うにまぐさ部9に近接して配設されている。換言すれ
ば、コ−ド11の巻き出し、巻き取り部位がガイドレ−
ル8の溝部8aとまぐさ部材9aとの間に決定される領
域12内に位置するようにコ−ドリ−ル10をまぐさ部
9に近接して配設してある。
11の巻厚がガイドレ−ル8の溝部8aと屋内側のまぐ
さ部材9aとで決定される領域12の幅内に位置するよ
うにまぐさ部9に近接して配設されている。換言すれ
ば、コ−ド11の巻き出し、巻き取り部位がガイドレ−
ル8の溝部8aとまぐさ部材9aとの間に決定される領
域12内に位置するようにコ−ドリ−ル10をまぐさ部
9に近接して配設してある。
【0025】こうすることで、シャッタ−カ−テン2の
昇降に伴ってコ−ド11が良好に巻き取り、あるいは巻
き出され、コ−ド11とシャッタ−カ−テン2との接触
を可及的に防止することができる。また、実施の形態の
ものでは、コ−ド11は多段に巻き取られているので、
巻き出されたコ−ド11の長さが長くなるにつれて、コ
−ド11の巻き出しあるいは巻き取り位置がガイドレ−
ル溝8aから離隔し、したがって、シャッタ−カ−テン
2とコ−ド11とがなるべく接触しないようになってい
る。
昇降に伴ってコ−ド11が良好に巻き取り、あるいは巻
き出され、コ−ド11とシャッタ−カ−テン2との接触
を可及的に防止することができる。また、実施の形態の
ものでは、コ−ド11は多段に巻き取られているので、
巻き出されたコ−ド11の長さが長くなるにつれて、コ
−ド11の巻き出しあるいは巻き取り位置がガイドレ−
ル溝8aから離隔し、したがって、シャッタ−カ−テン
2とコ−ド11とがなるべく接触しないようになってい
る。
【0026】本発明では、コ−ド11はガイドレ−ルの
溝部8a内を延出するものではなく、シャッタ−カ−テ
ン2の面部に沿って上下動するものであるため、外観を
考慮すると、コ−ドリ−ル10をなるべくガイドレ−ル
8に近接させて設けたほうが好ましい。尚、コ−ド11
は防犯上等の理由から、シャッタ−カ−テン2の屋内側
の面に沿って上下動するようになっている。
溝部8a内を延出するものではなく、シャッタ−カ−テ
ン2の面部に沿って上下動するものであるため、外観を
考慮すると、コ−ドリ−ル10をなるべくガイドレ−ル
8に近接させて設けたほうが好ましい。尚、コ−ド11
は防犯上等の理由から、シャッタ−カ−テン2の屋内側
の面に沿って上下動するようになっている。
【0027】図4は、コ−ド11の下端の上座板3aへ
の固定手段について示した部分拡大図であって、コ−ド
11の下端側は、コ−ド取付部材16を介して上座板3
aに対して着脱自在となっている。図5、図6に示すよ
うに、コ−ド取付部材16は、第一部材16aと、上座
板3aに対して着脱自在に装着できる第二部材16bと
からなり、第一部材16aと第二部材16bとは着脱自
在に互いに係合可能なようになっており、第一部材16
aと第二部材16bとからなるコ−ド取付部材16内に
配線を収容する空間を形成するようになっている。
の固定手段について示した部分拡大図であって、コ−ド
11の下端側は、コ−ド取付部材16を介して上座板3
aに対して着脱自在となっている。図5、図6に示すよ
うに、コ−ド取付部材16は、第一部材16aと、上座
板3aに対して着脱自在に装着できる第二部材16bと
からなり、第一部材16aと第二部材16bとは着脱自
在に互いに係合可能なようになっており、第一部材16
aと第二部材16bとからなるコ−ド取付部材16内に
配線を収容する空間を形成するようになっている。
【0028】第一部材16aおよび第二部材16bは、
好適には樹脂から形成されており、いずれか一方に係合
片、いずれか一方に係合受部を設けることで両者を着脱
自在に一体化させればよい。第二部材16bは係合片1
6cを介して上座板3aの水平状の上面の所定部位に固
着されており、上座板3aに装着された第二部材16b
に対して第一部材16aが着脱自在に装着されている。
好適には樹脂から形成されており、いずれか一方に係合
片、いずれか一方に係合受部を設けることで両者を着脱
自在に一体化させればよい。第二部材16bは係合片1
6cを介して上座板3aの水平状の上面の所定部位に固
着されており、上座板3aに装着された第二部材16b
に対して第一部材16aが着脱自在に装着されている。
【0029】図6に示す他の実施の形態では、コ−ド取
付部材160は、上座板3aに螺子によって固着される
第二部材160bと、第二部材160bに対して着脱自
在に装着される第一部材160aとから構成され、第一
部材160aよりコ−ド11が上方に延出している。
付部材160は、上座板3aに螺子によって固着される
第二部材160bと、第二部材160bに対して着脱自
在に装着される第一部材160aとから構成され、第一
部材160aよりコ−ド11が上方に延出している。
【0030】座板スイッチ3のマイクロスイッチより延
出する検知スイッチのコ−ド17の端部は上座板3aの
上面を貫通してコ−ド取付部材内16に延出するように
なっており、コネクタ18を介して、コ−ド11の下端
と検知スイッチのコ−ド17の端部とがコ−ド取付部材
16内において電気的に連結できるようになっている。
したがって、第一部材16aを取り外して、コ−ド11
とコ−ド17の連結を容易に解除することができる。ま
た、コ−ド11の下端の連結部近傍には終端抵抗19が
設けてあり、コ−ド11が断線した場合にシャッタ−カ
−テン2の下降を規制するようになっている。
出する検知スイッチのコ−ド17の端部は上座板3aの
上面を貫通してコ−ド取付部材内16に延出するように
なっており、コネクタ18を介して、コ−ド11の下端
と検知スイッチのコ−ド17の端部とがコ−ド取付部材
16内において電気的に連結できるようになっている。
したがって、第一部材16aを取り外して、コ−ド11
とコ−ド17の連結を容易に解除することができる。ま
た、コ−ド11の下端の連結部近傍には終端抵抗19が
設けてあり、コ−ド11が断線した場合にシャッタ−カ
−テン2の下降を規制するようになっている。
【0031】このように、コ−ド11の下端側を取付部
材16を介して、座板3に対して着脱自在としたので、
例えば、シャッタ−装置設置後に、シャッタ−カ−テン
2を塗装あるいは清掃するような場合には、コ−ド11
を取付部材16を構成する第一部材16aと共に上座板
3aから外して、コ−ドリ−ル10に巻き取らせれば、
コ−ド11が邪魔にならず、またコ−ド11が汚れた
り、損傷するようなことがない。また、通常の状態では
コ−ド11とコ−ド17の連結部が取付部材16によっ
て保護される。
材16を介して、座板3に対して着脱自在としたので、
例えば、シャッタ−装置設置後に、シャッタ−カ−テン
2を塗装あるいは清掃するような場合には、コ−ド11
を取付部材16を構成する第一部材16aと共に上座板
3aから外して、コ−ドリ−ル10に巻き取らせれば、
コ−ド11が邪魔にならず、またコ−ド11が汚れた
り、損傷するようなことがない。また、通常の状態では
コ−ド11とコ−ド17の連結部が取付部材16によっ
て保護される。
【0032】コ−ドの案内部材15は、水平状に延出す
る平板状部材であって、コ−ドリ−ル10におけるコ−
ド11の巻幅方向(コ−ドリ−ル10の巻取部10bの
幅方向)に延出する案内溝15aを有している。案内溝
15aはコ−ド11の繰り出し部の略直下に位置するよ
うに配設され、好ましくはコ−ド11の巻幅と略同じ長
さを有する。また、案内溝15aの寸法は、コ−ド取付
部材16を構成する第一部材16aの寸法よりも小さい
寸法に形成されている。案内溝15aにはスリット15
bが形成されており、コ−ド11の下端部に取付部材1
6を装着したままでも、スリット15bを介してコ−ド
11を案内溝15a内に位置させることができるように
なっている。
る平板状部材であって、コ−ドリ−ル10におけるコ−
ド11の巻幅方向(コ−ドリ−ル10の巻取部10bの
幅方向)に延出する案内溝15aを有している。案内溝
15aはコ−ド11の繰り出し部の略直下に位置するよ
うに配設され、好ましくはコ−ド11の巻幅と略同じ長
さを有する。また、案内溝15aの寸法は、コ−ド取付
部材16を構成する第一部材16aの寸法よりも小さい
寸法に形成されている。案内溝15aにはスリット15
bが形成されており、コ−ド11の下端部に取付部材1
6を装着したままでも、スリット15bを介してコ−ド
11を案内溝15a内に位置させることができるように
なっている。
【0033】原則として、通常のコ−ド11の巻き出
し、巻き取りの際は、コ−ド11は案内溝15aの周縁
には当接しないようになっている。案内部材15は、案
内溝15aがコ−ド11の移動を規制することで、子供
がコ−ド11を引っ張ったような場合でも、コ−ド11
がコ−ドリ−ル10の幅を越えて横ずれすることがない
ようにしており、もって、コ−ド11の巻き取り、巻き
出しを整然と行うことができる。また、コ−ド11の下
端を上座板3aから外した際のコ−ド11の巻き取り時
においては、コ−ド11の下端に設けた取付部材16の
第一部材16aがガイド部材15に当接するので、コ−
ド11がシャッタ−ケ−ス4内に深く入り込んでしまう
ことを防止することができる。
し、巻き取りの際は、コ−ド11は案内溝15aの周縁
には当接しないようになっている。案内部材15は、案
内溝15aがコ−ド11の移動を規制することで、子供
がコ−ド11を引っ張ったような場合でも、コ−ド11
がコ−ドリ−ル10の幅を越えて横ずれすることがない
ようにしており、もって、コ−ド11の巻き取り、巻き
出しを整然と行うことができる。また、コ−ド11の下
端を上座板3aから外した際のコ−ド11の巻き取り時
においては、コ−ド11の下端に設けた取付部材16の
第一部材16aがガイド部材15に当接するので、コ−
ド11がシャッタ−ケ−ス4内に深く入り込んでしまう
ことを防止することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明は、建物開口部左右に立設したガ
イドレ−ルの溝部に案内されて昇降するシャッタ−カ−
テンの下端に検知スイッチを構成する座板スイッチを設
け、該座板スイッチの障害物検知により開閉駆動機を停
止させるようにしたシャッタ−の障害物検知装置におい
て、(a)コ−ドの巻取方向の付勢手段を備えると共
に、該開口部上方に設けたシャッタ−ケ−ス内に配設し
てなるコ−ドリ−ルと、(b)一端側を該座板スイッチ
に、他端側を該コ−ドリ−ルにそれぞれ装着することで
該シャッタ−カ−テンの昇降に伴って巻き取り、巻き出
されるように構成され、一端側は該検知スイッチに電気
的に接続され、他端側は該開閉駆動機に電気的に連結し
てなるコ−ドとからなり、(c)該コ−ドの巻き出し、
巻き取り部位が側面視において該ガイドレ−ルの溝部と
屋内側まぐさ部材との間に決定される領域に位置するよ
うに前記コ−ドリ−ルをまぐさ部に近接して配設したこ
とを特徴とするので、コ−ドを用いたシャッタ−の障害
物検知装置でありながら、シャッタ−カ−テンの昇降作
動時における、コ−ドとシャッタ−カ−テンとの接触を
できるだで少なくすると共に、良好にコ−ドを巻き出し
あるいは巻き取ることができる。
イドレ−ルの溝部に案内されて昇降するシャッタ−カ−
テンの下端に検知スイッチを構成する座板スイッチを設
け、該座板スイッチの障害物検知により開閉駆動機を停
止させるようにしたシャッタ−の障害物検知装置におい
て、(a)コ−ドの巻取方向の付勢手段を備えると共
に、該開口部上方に設けたシャッタ−ケ−ス内に配設し
てなるコ−ドリ−ルと、(b)一端側を該座板スイッチ
に、他端側を該コ−ドリ−ルにそれぞれ装着することで
該シャッタ−カ−テンの昇降に伴って巻き取り、巻き出
されるように構成され、一端側は該検知スイッチに電気
的に接続され、他端側は該開閉駆動機に電気的に連結し
てなるコ−ドとからなり、(c)該コ−ドの巻き出し、
巻き取り部位が側面視において該ガイドレ−ルの溝部と
屋内側まぐさ部材との間に決定される領域に位置するよ
うに前記コ−ドリ−ルをまぐさ部に近接して配設したこ
とを特徴とするので、コ−ドを用いたシャッタ−の障害
物検知装置でありながら、シャッタ−カ−テンの昇降作
動時における、コ−ドとシャッタ−カ−テンとの接触を
できるだで少なくすると共に、良好にコ−ドを巻き出し
あるいは巻き取ることができる。
【0035】請求項2に記載した発明によれば、シャッ
タ−装置設置後に、シャッタ−カ−テンを塗装あるいは
清掃するような場合には、コ−ドを取付部材ごと座板ス
イッチから外して、コ−ドリ−ルに巻き取らせれば、コ
−ドが邪魔にならず、またコ−ドが汚れたり、損傷する
ようなことがなく、また、コ−ドとコ−ドの連結部を取
付部材によって保護することができる。
タ−装置設置後に、シャッタ−カ−テンを塗装あるいは
清掃するような場合には、コ−ドを取付部材ごと座板ス
イッチから外して、コ−ドリ−ルに巻き取らせれば、コ
−ドが邪魔にならず、またコ−ドが汚れたり、損傷する
ようなことがなく、また、コ−ドとコ−ドの連結部を取
付部材によって保護することができる。
【0036】請求項3に記載した発明によれば、コ−ド
が不用意に引っ張られたような場合におけるコ−ドの移
動をガイド溝内で規制することができ、もって、コ−ド
の巻き取り、巻き出しを整然と行うことができる。ま
た、コ−ドの下端を座板スイッチから外した際のコ−ド
の巻取時においては、コ−ドの下端に設けた取付部材が
ガイド部材に当接するので、コ−ドがシャッタ−ケ−ス
内に深く入り込んでしまうことを防止する。
が不用意に引っ張られたような場合におけるコ−ドの移
動をガイド溝内で規制することができ、もって、コ−ド
の巻き取り、巻き出しを整然と行うことができる。ま
た、コ−ドの下端を座板スイッチから外した際のコ−ド
の巻取時においては、コ−ドの下端に設けた取付部材が
ガイド部材に当接するので、コ−ドがシャッタ−ケ−ス
内に深く入り込んでしまうことを防止する。
【図1】シャッタ−装置の概略構成を示す正面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る障害物検知装置を備えたシャッタ
−装置の内観を示す正面図である。
−装置の内観を示す正面図である。
【図3】本発明に係る障害物検知装置を備えたシャッタ
−装置の内観を示す側面図である。
−装置の内観を示す側面図である。
【図4】コ−ドの一端側および座板スイッチを示す部分
拡大図であって、(a)は側面図、(b)は平面図、
(c)は正面図である。
拡大図であって、(a)は側面図、(b)は平面図、
(c)は正面図である。
【図5】(a)はコ−ド取付部材を示す図であって、
(b)はコ−ド取付部材を構成する第一部材、(c)は
コ−ド取付部材を構成する第二部材を示している。
(b)はコ−ド取付部材を構成する第一部材、(c)は
コ−ド取付部材を構成する第二部材を示している。
【図6】他の実施の形態に係るコ−ド取付部材を示す図
であって、(a)は全体斜視図、(b)は第一部材の斜
視図、(c)は第二部材の斜視図である。
であって、(a)は全体斜視図、(b)は第一部材の斜
視図、(c)は第二部材の斜視図である。
【図7】コ−ド案内部材を示す平面図である。
【図8】シャッタ−の下降停止の制御を示すブロック図
である。
である。
2 シャッタ−カ−テン 3 座板スイッチ 4 シャッタ−ケ−ス 8 ガイドレ−ル 8a ガイドレ−ル溝部 9 まぐさ部 9a 屋内側まぐさ部材 10 コ−ドリ−ル 11 コ−ド 12 ガイドレ−ル溝部と屋内側まぐさ部材との間に決
定される領域 15 コ−ド案内部材 16 コ−ド取付部材 17 検知スイッチのコ−ド
定される領域 15 コ−ド案内部材 16 コ−ド取付部材 17 検知スイッチのコ−ド
Claims (3)
- 【請求項1】建物開口部左右に立設したガイドレ−ルの
溝部に案内されて昇降するシャッタ−カ−テンの下端に
検知スイッチを構成する座板スイッチを設け、該座板ス
イッチの障害物検知により開閉駆動機を停止させるよう
にしたシャッタ−の障害物検知装置において、(a)コ
−ドの巻取方向の付勢手段を備えると共に、該開口部上
方に設けたシャッタ−ケ−ス内に配設してなるコ−ドリ
−ルと、(b)一端側を該座板スイッチに、他端側を該
コ−ドリ−ルにそれぞれ装着することで該シャッタ−カ
−テンの昇降に伴って巻き取り、巻き出されるように構
成され、一端側は該検知スイッチに電気的に接続され、
他端側は該開閉駆動機に電気的に連結してなるコ−ドと
からなり、(c)該コ−ドの巻き出し、巻き取り部位
が、側面視において該ガイドレ−ルの溝部と屋内側まぐ
さ部材との間に決定される領域に位置するように前記コ
−ドリ−ルをまぐさ部に近接して配設したことを特徴と
するシャッタ−の障害物検知装置。 - 【請求項2】前記コ−ドの一端側にはコ−ド取付部材が
設けてあると共に、該取付部材は座板スイッチに対して
着脱自在であり、検知スイッチのコ−ドは該座板スイッ
チより該取付部材内部に延出しており、該コ−ドリ−ル
のコ−ドの一端部とコネクタを介して電気的に連結され
ていることを特徴とする請求項1に記載のシャッタ−の
障害物検知装置。 - 【請求項3】前記まぐさ部には、該コ−ドの巻き出し、
巻き取り部位の下方に位置させてコ−ド案内部材が設け
てあり、該コ−ド案内部材に形成した案内溝内に該コ−
ドを挿通させたことを特徴とする請求項1、2いずれか
に記載のシャッタ−の障害物検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021098A JPH11200744A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | シャッターの障害物検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021098A JPH11200744A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | シャッターの障害物検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11200744A true JPH11200744A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=12020813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021098A Pending JPH11200744A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | シャッターの障害物検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11200744A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006257644A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Tostem Suzuki Shutter Mfg Co Ltd | シャッター |
| JP2009024398A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Tostem Suzuki Shutter Mfg Co Ltd | 発電手段を備えるシャッター装置 |
| TWI393817B (ja) * | 2010-05-20 | 2013-04-21 |
-
1998
- 1998-01-16 JP JP2021098A patent/JPH11200744A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006257644A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Tostem Suzuki Shutter Mfg Co Ltd | シャッター |
| JP2009024398A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Tostem Suzuki Shutter Mfg Co Ltd | 発電手段を備えるシャッター装置 |
| TWI393817B (ja) * | 2010-05-20 | 2013-04-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040330 |