JPH11201127A - 電気接続箱のボルト構造 - Google Patents
電気接続箱のボルト構造Info
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- JPH11201127A JPH11201127A JP10004999A JP499998A JPH11201127A JP H11201127 A JPH11201127 A JP H11201127A JP 10004999 A JP10004999 A JP 10004999A JP 499998 A JP499998 A JP 499998A JP H11201127 A JPH11201127 A JP H11201127A
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生産コストが安くかつ軽量な電気接続箱のボ
ルト構造を提供する。 【解決手段】 本発明の電気接続箱(1)は、樹脂製の
カバー(2)と、バスバー(4)を配索して所定回路が
形成された配線板(3)とを備えている。そして、樹脂
製のベースカバー(2)に、ボルト部(5)が成形によ
り一体的に形成されている。また、配線板(3)には、
ボルト部(5)を挿通する挿通孔(6)が設けられると
共に、配線板(3)の端子取付面側の挿通孔(6)周縁
部にバスバー(4)の一部を露出させることで、接触部
(8)が形成されている。このような電気接続箱のボル
ト構造においては、インサート成形が必要ないので、生
産コストを押さえることができる。
ルト構造を提供する。 【解決手段】 本発明の電気接続箱(1)は、樹脂製の
カバー(2)と、バスバー(4)を配索して所定回路が
形成された配線板(3)とを備えている。そして、樹脂
製のベースカバー(2)に、ボルト部(5)が成形によ
り一体的に形成されている。また、配線板(3)には、
ボルト部(5)を挿通する挿通孔(6)が設けられると
共に、配線板(3)の端子取付面側の挿通孔(6)周縁
部にバスバー(4)の一部を露出させることで、接触部
(8)が形成されている。このような電気接続箱のボル
ト構造においては、インサート成形が必要ないので、生
産コストを押さえることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気接続箱に用い
られるボルト構造に係わり、詳しくは、ボルト部と、そ
のボルト部に嵌合する嵌合部とを備えたボルト構造に関
する。
られるボルト構造に係わり、詳しくは、ボルト部と、そ
のボルト部に嵌合する嵌合部とを備えたボルト構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電気接続箱における、特に高
電圧または大電流の電気接続部分などにはボルト構造が
用いられている。また、電気接続箱を機器などに組み付
ける際にも、しばしばボルト構造が使用されている。
電圧または大電流の電気接続部分などにはボルト構造が
用いられている。また、電気接続箱を機器などに組み付
ける際にも、しばしばボルト構造が使用されている。
【0003】図4に、従来の電気接続箱の、高電圧大電
流電気接続部分におけるボルト構造の一例を示す。同図
における電気接続箱101は、樹脂製のベースカバー1
02と、バスバー104を配索して所定回路が形成され
た配線板103とを備えている。そして、ベースカバー
102には、インサート成形により金属製のインサート
ボルト105が埋め込まれており、配線板103には、
前記インサートボルト105を挿通可能な挿通孔106
が設けてある。また、配線板103に配索されたバスバ
ー104のうち所定のものが、配線板103の端子取付
面107側の挿通孔106周縁部に露出して、接触部1
08を形成している。
流電気接続部分におけるボルト構造の一例を示す。同図
における電気接続箱101は、樹脂製のベースカバー1
02と、バスバー104を配索して所定回路が形成され
た配線板103とを備えている。そして、ベースカバー
102には、インサート成形により金属製のインサート
ボルト105が埋め込まれており、配線板103には、
前記インサートボルト105を挿通可能な挿通孔106
が設けてある。また、配線板103に配索されたバスバ
ー104のうち所定のものが、配線板103の端子取付
面107側の挿通孔106周縁部に露出して、接触部1
08を形成している。
【0004】配線板103にベースカバー102を組み
付けると、インサートボルト105が挿通孔106に挿
通されて、配線板103の端子取付面107から突出す
る。そして、この突出したインサートボルト105に、
電線Wに接続された接続端子TをナットNによって組み
付けると、バスバーの接触部108と接続端子Tとが接
触して電気接続がなされる。
付けると、インサートボルト105が挿通孔106に挿
通されて、配線板103の端子取付面107から突出す
る。そして、この突出したインサートボルト105に、
電線Wに接続された接続端子TをナットNによって組み
付けると、バスバーの接触部108と接続端子Tとが接
触して電気接続がなされる。
【0005】また、実開昭64−21804号公報に
は、図5および図6に示すような部品の組み付けに係わ
る技術が開示されている。図5において、組み付けられ
る部品である大型リレー本体121は、2片のブラケッ
トを備えている。一方は、屈曲された差込用ブラケット
122で、他方は、リレーブロックベース120に埋め
込まれたインサートボルト124にワンタッチで組み付
けることができる係合片付ブラケット123である。
は、図5および図6に示すような部品の組み付けに係わ
る技術が開示されている。図5において、組み付けられ
る部品である大型リレー本体121は、2片のブラケッ
トを備えている。一方は、屈曲された差込用ブラケット
122で、他方は、リレーブロックベース120に埋め
込まれたインサートボルト124にワンタッチで組み付
けることができる係合片付ブラケット123である。
【0006】この大型リレー本体121を、リレーブロ
ックベース120に組み付けるには、先ず、差込用ブラ
ケット122を保持部材125と取付面126との間に
挿入する。次に、係合片付ブラケット123を矢印の方
向に押し付けていくと、屈曲した差込用ブラケット12
2の弾性により、係合片付ブラケット123は矢印の方
向とは反対の方向に付勢される。ここで、その反力に抗
して係合片付ブラケット123を押し付けてインサート
ボルト124に組み付けることで、大型リレー本体12
1はリレーブロックベース120に固定される。図6
に、係合片付ブラケット123がインサートボルト12
4に組み付けられた様子を示す。
ックベース120に組み付けるには、先ず、差込用ブラ
ケット122を保持部材125と取付面126との間に
挿入する。次に、係合片付ブラケット123を矢印の方
向に押し付けていくと、屈曲した差込用ブラケット12
2の弾性により、係合片付ブラケット123は矢印の方
向とは反対の方向に付勢される。ここで、その反力に抗
して係合片付ブラケット123を押し付けてインサート
ボルト124に組み付けることで、大型リレー本体12
1はリレーブロックベース120に固定される。図6
に、係合片付ブラケット123がインサートボルト12
4に組み付けられた様子を示す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たボルト構造において用いられていたインサートボルト
は、埋め込むための成形費用が高く、このことがボルト
構造の生産コスト上昇の要因となっていた。また、イン
サートボルトは重量が大きいため、ボルト構造の軽量化
の妨げになっていた。本発明は上記課題にかんがみてな
されたものであり、生産コストが安くかつ軽量な電気接
続箱のボルト構造を提供することを目的とする。
たボルト構造において用いられていたインサートボルト
は、埋め込むための成形費用が高く、このことがボルト
構造の生産コスト上昇の要因となっていた。また、イン
サートボルトは重量が大きいため、ボルト構造の軽量化
の妨げになっていた。本発明は上記課題にかんがみてな
されたものであり、生産コストが安くかつ軽量な電気接
続箱のボルト構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる上記課題
は、請求項1に記載した、樹脂製のカバーと、バスバー
を配索した配線板とを備えた電気接続箱に適用可能なも
ので、ボルト部と、前記ボルト部に嵌合する嵌合部とを
有する電気接続箱のボルト構造において、前記ボルト部
が、前記電気接続箱の一部をボルト形状に形成したもの
であることを特徴とする電気接続箱のボルト構造によっ
て解決することができる。
は、請求項1に記載した、樹脂製のカバーと、バスバー
を配索した配線板とを備えた電気接続箱に適用可能なも
ので、ボルト部と、前記ボルト部に嵌合する嵌合部とを
有する電気接続箱のボルト構造において、前記ボルト部
が、前記電気接続箱の一部をボルト形状に形成したもの
であることを特徴とする電気接続箱のボルト構造によっ
て解決することができる。
【0009】このような構成の電気接続箱のボルト構造
によれば、インサートボルトを使用しないので、インサ
ートボルトを埋め込むための成形費用が不要となり、生
産コストの上昇を抑えることができる。
によれば、インサートボルトを使用しないので、インサ
ートボルトを埋め込むための成形費用が不要となり、生
産コストの上昇を抑えることができる。
【0010】また、本発明の電気接続箱のボルト構造
は、請求項2に記載したように、前記ボルト部が、前記
樹脂製のカバーの一部をボルト形状に成形することで形
成されていれば、ボルト構造の軽量化を図ることができ
る。また、ボルト部が錆びる心配もない。
は、請求項2に記載したように、前記ボルト部が、前記
樹脂製のカバーの一部をボルト形状に成形することで形
成されていれば、ボルト構造の軽量化を図ることができ
る。また、ボルト部が錆びる心配もない。
【0011】更に、本発明の電気接続箱のボルト構造
は、請求項3に記載したように、前記ボルト部が、前記
バスバーの一部をボルト形状に形成したものであれば、
接続端子との電気接続を行うためにバスバーを端子取付
面側に露出させなくてもよいので、バスバーによる回路
の構成が簡略化される。また、バスバー配索設計の自由
度が広がり、より多種類の回路を比較的容易に得ること
もできる。
は、請求項3に記載したように、前記ボルト部が、前記
バスバーの一部をボルト形状に形成したものであれば、
接続端子との電気接続を行うためにバスバーを端子取付
面側に露出させなくてもよいので、バスバーによる回路
の構成が簡略化される。また、バスバー配索設計の自由
度が広がり、より多種類の回路を比較的容易に得ること
もできる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電気接続箱のボル
ト構造における実施の形態例を図1ないし図3に基づい
て詳しく説明する。図1は本発明の一実施の形態例を示
す断面図、図2は本発明における別の実施の形態例を示
す断面図、図3は図2におけるA矢視図である。
ト構造における実施の形態例を図1ないし図3に基づい
て詳しく説明する。図1は本発明の一実施の形態例を示
す断面図、図2は本発明における別の実施の形態例を示
す断面図、図3は図2におけるA矢視図である。
【0013】図1に示す本発明の第1の実施形態例は、
電気接続箱1における、例えば電源などの高電圧電気接
続部分に適用されたボルト構造である。本実施例におい
ては、樹脂製のベースカバー2に、ボルト部5が一体成
形されている。更に、この樹脂製のボルト部5には、ネ
ジ部5aが設けられており、後述するナットを螺着でき
るようになっている。また、同図においてボルト部5の
上方には、樹脂材料の冷却に伴うひけを防止するための
凹部10を設けてある。
電気接続箱1における、例えば電源などの高電圧電気接
続部分に適用されたボルト構造である。本実施例におい
ては、樹脂製のベースカバー2に、ボルト部5が一体成
形されている。更に、この樹脂製のボルト部5には、ネ
ジ部5aが設けられており、後述するナットを螺着でき
るようになっている。また、同図においてボルト部5の
上方には、樹脂材料の冷却に伴うひけを防止するための
凹部10を設けてある。
【0014】一方、配線板3には、従来のものと同様
に、ボルト部5を挿通可能な挿通孔6が設けられてい
る。更に、配線板3には、バスバー4が配索されて所定
の回路が形成されると共に、端子取付面7側の挿通孔6
周縁部にバスバー4の一部を露出させることで、接触部
8が形成されている。保護壁9は、外部からの導体が不
意に回路に接触して回路が短絡することを防ぐためのも
のである。
に、ボルト部5を挿通可能な挿通孔6が設けられてい
る。更に、配線板3には、バスバー4が配索されて所定
の回路が形成されると共に、端子取付面7側の挿通孔6
周縁部にバスバー4の一部を露出させることで、接触部
8が形成されている。保護壁9は、外部からの導体が不
意に回路に接触して回路が短絡することを防ぐためのも
のである。
【0015】このような構成の電気接続箱1を組み立て
るには、先ず、配線板3にベースカバー2を組み付け
る。すると、ベースカバー2のボルト部5が、配線板の
挿通孔6に挿通されて、配線板3の端子取付面7から突
出する。このとき、ボルト部5の周縁部には接触部8が
配索されている。
るには、先ず、配線板3にベースカバー2を組み付け
る。すると、ベースカバー2のボルト部5が、配線板の
挿通孔6に挿通されて、配線板3の端子取付面7から突
出する。このとき、ボルト部5の周縁部には接触部8が
配索されている。
【0016】次に、電線Wに接続された接続端子Tをボ
ルト部5に装着する。最後にナットNをボルトのネジ部
5aに螺着して、接続端子Tを接触部8に押し付けた状
態で固定する。
ルト部5に装着する。最後にナットNをボルトのネジ部
5aに螺着して、接続端子Tを接触部8に押し付けた状
態で固定する。
【0017】前述したような電気接続箱のボルト構造に
よれば、インサートボルトを使用する代わりに、樹脂製
のボルト部5をベースカバー2に一体成形している。従
って、インサートボルトをベースカバー2に埋め込むた
めの成形費用が不要となるので、ボルト構造の生産コス
トを削減することができる。また、樹脂製のボルト部5
を採用したことによって、ボルト構造が軽量化されると
共に、ボルト部5が錆びることもないので、ボルト構造
の信頼性が向上する。
よれば、インサートボルトを使用する代わりに、樹脂製
のボルト部5をベースカバー2に一体成形している。従
って、インサートボルトをベースカバー2に埋め込むた
めの成形費用が不要となるので、ボルト構造の生産コス
トを削減することができる。また、樹脂製のボルト部5
を採用したことによって、ボルト構造が軽量化されると
共に、ボルト部5が錆びることもないので、ボルト構造
の信頼性が向上する。
【0018】次に、図2および図3に基づいて、本発明
の第2の実施形態例を説明する。図2に示すように、本
実施例における電気接続箱21も、樹脂製のベースカバ
ー22と、バスバーが配索された配線板23とを備えて
いる。
の第2の実施形態例を説明する。図2に示すように、本
実施例における電気接続箱21も、樹脂製のベースカバ
ー22と、バスバーが配索された配線板23とを備えて
いる。
【0019】そして、本実施例においては、バスバー2
4の端部を端子取付面27から突出させてある。図3に
示すように、端子取付面27から突出する一対のバスバ
ー24は、断面が円弧状になるように屈曲されると共に
外周面上にネジが切られることで、ボルト部25を形成
している。
4の端部を端子取付面27から突出させてある。図3に
示すように、端子取付面27から突出する一対のバスバ
ー24は、断面が円弧状になるように屈曲されると共に
外周面上にネジが切られることで、ボルト部25を形成
している。
【0020】このような構成のボルト構造においては、
図2に示す電線Wに接続された接続端子Tをボルト部2
5に装着して、更に、ナットNをボルト部25に螺着し
て接続端子Tを配線板23の端子取付面27上に固定す
ることで、バスバー24と接続端子Tとの電気接続がな
される。また更に、ボルト部25を形成する一対のバス
バー24同士の電気接続もなされる。
図2に示す電線Wに接続された接続端子Tをボルト部2
5に装着して、更に、ナットNをボルト部25に螺着し
て接続端子Tを配線板23の端子取付面27上に固定す
ることで、バスバー24と接続端子Tとの電気接続がな
される。また更に、ボルト部25を形成する一対のバス
バー24同士の電気接続もなされる。
【0021】前述したような電気接続箱のボルト構造に
よれば、バスバー24と接続端子Tとの電気接続をなす
ために、バスバー24を配線板23の端子取付面27側
に露出させなくてよいので、バスバー24による回路の
構成が簡略化される。また、接続端子TをナットNによ
ってボルト部25に組み付けることで、一対のバスバー
24同士の電気接続がなされるので、バスバー配索設計
の自由度が広がり、より多種類の回路を比較的容易に形
成することができる。
よれば、バスバー24と接続端子Tとの電気接続をなす
ために、バスバー24を配線板23の端子取付面27側
に露出させなくてよいので、バスバー24による回路の
構成が簡略化される。また、接続端子TをナットNによ
ってボルト部25に組み付けることで、一対のバスバー
24同士の電気接続がなされるので、バスバー配索設計
の自由度が広がり、より多種類の回路を比較的容易に形
成することができる。
【0022】なお、本発明は上述した実施の形態例に限
定されるものではなく、適宜な変更を行うことにより他
の態様でも実施することができる。例えば、第1の実施
形態例においては、ボルト部5をベースカバー2に一体
的に形成していたが、電気接続箱を構成する他のカバー
(ロアカバーなど)に形成してもよい。また、第2の実
施形態例においては、一対のバスバー24の外周面上に
ネジを切ってボルト部25とし、そのボルト部にナット
Nを螺着していたが、バスバー24にネジを切らずに、
ボルト部25の外径より小さい内径を有する筒状接続端
子をボルト部25に嵌着してもよい。
定されるものではなく、適宜な変更を行うことにより他
の態様でも実施することができる。例えば、第1の実施
形態例においては、ボルト部5をベースカバー2に一体
的に形成していたが、電気接続箱を構成する他のカバー
(ロアカバーなど)に形成してもよい。また、第2の実
施形態例においては、一対のバスバー24の外周面上に
ネジを切ってボルト部25とし、そのボルト部にナット
Nを螺着していたが、バスバー24にネジを切らずに、
ボルト部25の外径より小さい内径を有する筒状接続端
子をボルト部25に嵌着してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電気接続
箱のボルト構造は、請求項1に記載したように、ボルト
部と、そのボルト部に嵌合する嵌合部とを有する電気接
続箱のボルト構造において、前記ボルト部が、前記電気
接続箱の一部をボルト形状に形成したものであることを
特徴としている。従って、インサートボルトを使用しな
いので、インサートボルトを埋め込むための成形費用が
不要となり、ボルト構造の生産コストの上昇を抑えるこ
とができる。
箱のボルト構造は、請求項1に記載したように、ボルト
部と、そのボルト部に嵌合する嵌合部とを有する電気接
続箱のボルト構造において、前記ボルト部が、前記電気
接続箱の一部をボルト形状に形成したものであることを
特徴としている。従って、インサートボルトを使用しな
いので、インサートボルトを埋め込むための成形費用が
不要となり、ボルト構造の生産コストの上昇を抑えるこ
とができる。
【0024】また、本発明の電気接続箱のボルト構造
は、請求項2に記載したように、前記ボルト部が、樹脂
製のカバーの一部をボルト形状に成形することで形成さ
れていれば、ボルト構造の軽量化を図ることができる。
また、ボルト部が錆びる心配もない。
は、請求項2に記載したように、前記ボルト部が、樹脂
製のカバーの一部をボルト形状に成形することで形成さ
れていれば、ボルト構造の軽量化を図ることができる。
また、ボルト部が錆びる心配もない。
【0025】更に、本発明の電気接続箱のボルト構造
は、請求項3に記載したように、前記ボルト部が、バス
バーの一部をボルト形状に形成したものであれば、バス
バーによる回路の構成が簡略化される。また、バスバー
配索設計の自由度が広がり、より多機能な回路を比較的
容易に得ることもできる。
は、請求項3に記載したように、前記ボルト部が、バス
バーの一部をボルト形状に形成したものであれば、バス
バーによる回路の構成が簡略化される。また、バスバー
配索設計の自由度が広がり、より多機能な回路を比較的
容易に得ることもできる。
【図1】本発明の一実施の形態例を示す断面図である。
【図2】本発明における別の実施の形態例を示す断面図
である。
である。
【図3】図2におけるA矢視図である。
【図4】従来の電気接続箱の高電圧電気接続部分におけ
るボルト構造の断面図である。
るボルト構造の断面図である。
【図5】従来の電気接続箱が機器に組み付けられる様子
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図6】図5におけるボルト部を示す側面図である。
1、21 電気接続箱 2、22 ベースカバー(カバー) 3、23 配線板 4、24 バスバー 5、25 ボルト部 6 挿通孔 7、27 端子取付面 8 接触部 9、29 保護壁 10 凹部 N ナット(嵌合部) T 接続端子 W 電線
Claims (3)
- 【請求項1】 樹脂製のカバーと、バスバーを配索した
配線板とを備えた電気接続箱に適用可能なもので、ボル
ト部と、前記ボルト部に嵌合する嵌合部とを有する電気
接続箱のボルト構造において、 前記ボルト部が、前記電気接続箱の一部をボルト形状に
形成したものであることを特徴とする電気接続箱のボル
ト構造。 - 【請求項2】 前記ボルト部が、前記カバーの一部をボ
ルト形状に成形することで形成されていることを特徴と
する請求項1に記載の電気接続箱のボルト構造。 - 【請求項3】 前記ボルト部が、前記バスバーの一部を
ボルト形状に形成したものであること特徴とする請求項
1に記載の電気接続箱のボルト構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10004999A JPH11201127A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 電気接続箱のボルト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10004999A JPH11201127A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 電気接続箱のボルト構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11201127A true JPH11201127A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11599297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10004999A Pending JPH11201127A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 電気接続箱のボルト構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11201127A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008283777A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 電力中継器 |
| KR100942817B1 (ko) | 2009-08-07 | 2010-02-18 | 박용래 | 건물일체형 태양광전지판 연결 박스 |
-
1998
- 1998-01-13 JP JP10004999A patent/JPH11201127A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR100942817B1 (ko) | 2009-08-07 | 2010-02-18 | 박용래 | 건물일체형 태양광전지판 연결 박스 |
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