JPH11201310A - 流量測定機能付き逆止弁 - Google Patents
流量測定機能付き逆止弁Info
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- JPH11201310A JPH11201310A JP1782398A JP1782398A JPH11201310A JP H11201310 A JPH11201310 A JP H11201310A JP 1782398 A JP1782398 A JP 1782398A JP 1782398 A JP1782398 A JP 1782398A JP H11201310 A JPH11201310 A JP H11201310A
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- JP
- Japan
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- check valve
- outlet
- flow
- inlet
- valve
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- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 13
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で流量を測定することもできる流
量測定機能付き逆止弁を得ること。 【解決手段】 入口4側に圧力センサ7を、出口5側に
圧力センサ8を取り付ける。逆止弁体10の出口5側に
コイルバネ11を閉弁方向に付勢して配置する。コイル
バネ11に歪ゲ―ジ17を取り付ける。歪ゲ―ジ17で
コイルバネ11の変位量すなわち逆止弁体10の弁開度
が算出され、更に、一次側と二次側の圧力差から逆止弁
を流下する流量を演算することができる。
量測定機能付き逆止弁を得ること。 【解決手段】 入口4側に圧力センサ7を、出口5側に
圧力センサ8を取り付ける。逆止弁体10の出口5側に
コイルバネ11を閉弁方向に付勢して配置する。コイル
バネ11に歪ゲ―ジ17を取り付ける。歪ゲ―ジ17で
コイルバネ11の変位量すなわち逆止弁体10の弁開度
が算出され、更に、一次側と二次側の圧力差から逆止弁
を流下する流量を演算することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は蒸気や圧縮空気や液
体等の各種流体配管に取り付けて、一方向の流体の流れ
は許容するが、その反対方向の流体の流れは閉止する逆
止弁に関し、特に、その逆止弁を流下する一方向の流体
の流量を測定することのできる流量測定機能付逆止弁に
関する。
体等の各種流体配管に取り付けて、一方向の流体の流れ
は許容するが、その反対方向の流体の流れは閉止する逆
止弁に関し、特に、その逆止弁を流下する一方向の流体
の流量を測定することのできる流量測定機能付逆止弁に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の逆止弁としては、例えば実開昭6
0−10964号に示されたものがある。これは、逆止
弁体をディスク状としてその外周に突起を設け、この突
起の外端を弁ケ―シングの内周壁面に摺接させることに
より、一方向の流体の流れは許容するが反対方向の流体
の流れは閉止するものである。
0−10964号に示されたものがある。これは、逆止
弁体をディスク状としてその外周に突起を設け、この突
起の外端を弁ケ―シングの内周壁面に摺接させることに
より、一方向の流体の流れは許容するが反対方向の流体
の流れは閉止するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものでは、
逆止弁としての機能は確実に果すことはできるが、弁を
流下する流量を測定することができずに、逆止弁とは別
途に流量計を取り付けなければならず、流体配管が複雑
になると共に取り付け作業も繁雑なものとなる問題があ
った。
逆止弁としての機能は確実に果すことはできるが、弁を
流下する流量を測定することができずに、逆止弁とは別
途に流量計を取り付けなければならず、流体配管が複雑
になると共に取り付け作業も繁雑なものとなる問題があ
った。
【0004】従って、本発明の課題は簡単な構造でもっ
て流量を測定することのできる流量測定機能付き逆止弁
を得ることである。
て流量を測定することのできる流量測定機能付き逆止弁
を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための技術的手段】上記課題を解決す
るために講じた本発明の手段は、弁ケ―シングで入口と
出口を形成し、当該入口と出口の間に弁座を設けて、当
該弁座の出口側に逆止弁体を配置し、当該逆止弁体を弁
座側に付勢する弾性部材を取り付けた逆止弁において、
入口側の流体圧力を検出する一次側圧力検出手段と出口
側の流体圧力を検出する二次側圧力検出手段を取り付け
ると共に、弾性部材の弾性変形を検出する歪ゲ―ジを弾
性部材に取り付けて、当該弾性変形から逆止弁体の開度
を算出する演算部を設けて、当該演算部によって算出さ
れた逆止弁体の開度と一次側及び二次側圧力から弁を流
下する流量を演算するものである。
るために講じた本発明の手段は、弁ケ―シングで入口と
出口を形成し、当該入口と出口の間に弁座を設けて、当
該弁座の出口側に逆止弁体を配置し、当該逆止弁体を弁
座側に付勢する弾性部材を取り付けた逆止弁において、
入口側の流体圧力を検出する一次側圧力検出手段と出口
側の流体圧力を検出する二次側圧力検出手段を取り付け
ると共に、弾性部材の弾性変形を検出する歪ゲ―ジを弾
性部材に取り付けて、当該弾性変形から逆止弁体の開度
を算出する演算部を設けて、当該演算部によって算出さ
れた逆止弁体の開度と一次側及び二次側圧力から弁を流
下する流量を演算するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】弁を流下する流量は従来周知のよ
うに、流下する流体の種類に基づく定数をkとし、弁の
一次側と二次側の圧力差を△Pとし、弁開度をパラメ―
タとした弁固有の容量係数をCvとして、流量:Q=k
・Cv・△P1/2 式により演算することができる。
うに、流下する流体の種類に基づく定数をkとし、弁の
一次側と二次側の圧力差を△Pとし、弁開度をパラメ―
タとした弁固有の容量係数をCvとして、流量:Q=k
・Cv・△P1/2 式により演算することができる。
【0007】一次側と二次側の圧力から△Pを求め、ま
た、弾性部材の歪ゲ―ジで検出した変位から弁部の開度
を算出することによりCvを求めて、上記式を用いて逆
止弁を流下する流量:Qを演算することができる。
た、弾性部材の歪ゲ―ジで検出した変位から弁部の開度
を算出することによりCvを求めて、上記式を用いて逆
止弁を流下する流量:Qを演算することができる。
【0008】
【実施例】図1に本発明の流量測定機能付き逆止弁の全
体構成図を示す。入口本体1と出口本体2で弁ケ―シン
グを形成する。入口本体1に流入管3と接続した入口4
を設けると共に、出口本体2に出口5を設けて流出管6
と接続する。流入管3に一次側圧力検出手段としての圧
力センサ7を、流出管6には二次側圧力検出手段として
の圧力センサ8を取り付ける。
体構成図を示す。入口本体1と出口本体2で弁ケ―シン
グを形成する。入口本体1に流入管3と接続した入口4
を設けると共に、出口本体2に出口5を設けて流出管6
と接続する。流入管3に一次側圧力検出手段としての圧
力センサ7を、流出管6には二次側圧力検出手段として
の圧力センサ8を取り付ける。
【0009】入口本体1の端部に環状の弁座9を設け、
弁座9の出口5側に対向して逆止弁体10を配置する。
逆止弁体10は弁座9を覆うことのできる大きさと形状
を有し、弾性部材としてのコイルバネ11で弁座9側へ
付勢して配置する。逆止弁体10の中心部には摺動軸1
2を一体に取り付ける。摺動軸12は、入口4側と出口
5側のそれぞれのリブ15,16に設けた摺動支持部1
3,14を摺動することにより、逆止弁体10が左右に
変位して開閉弁するものである。
弁座9の出口5側に対向して逆止弁体10を配置する。
逆止弁体10は弁座9を覆うことのできる大きさと形状
を有し、弾性部材としてのコイルバネ11で弁座9側へ
付勢して配置する。逆止弁体10の中心部には摺動軸1
2を一体に取り付ける。摺動軸12は、入口4側と出口
5側のそれぞれのリブ15,16に設けた摺動支持部1
3,14を摺動することにより、逆止弁体10が左右に
変位して開閉弁するものである。
【0010】コイルバネ11は、圧縮状態で、出口5側
のリブ16に一端を収容し他端を逆止弁体10に配置し
て、逆止弁体10を閉弁方向すなわち弁座9側に付勢す
るように配置すると共に、コイルバネ11にはその弾性
変形量を検出するための歪ゲ―ジ17を取り付ける。
のリブ16に一端を収容し他端を逆止弁体10に配置し
て、逆止弁体10を閉弁方向すなわち弁座9側に付勢す
るように配置すると共に、コイルバネ11にはその弾性
変形量を検出するための歪ゲ―ジ17を取り付ける。
【0011】逆止弁の一次側圧力は圧力センサ7で検出
され、二次側圧力は圧力センサ8で検出され、また、コ
イルバネ11の変位量は歪ゲ−ジ17で検出されてそれ
ぞれ図示しないコントロ―ラ部へ送られる。
され、二次側圧力は圧力センサ8で検出され、また、コ
イルバネ11の変位量は歪ゲ−ジ17で検出されてそれ
ぞれ図示しないコントロ―ラ部へ送られる。
【0012】コントロ―ラ部には記憶部を設けて、容量
係数であるCvと逆止弁体10の開度との関係、Cvと
△Pから流量:Qを算出する式を記憶しておき、これら
の記憶部の関係から流量を演算したり表示する演算部を
設ける。
係数であるCvと逆止弁体10の開度との関係、Cvと
△Pから流量:Qを算出する式を記憶しておき、これら
の記憶部の関係から流量を演算したり表示する演算部を
設ける。
【0013】逆止弁は、入口4からの流体は出口5側へ
流下させるが、反対側の流れ即ち出口5から入口4側へ
の流れは逆止弁体10が弁座9に着座することにより閉
止するものである。
流下させるが、反対側の流れ即ち出口5から入口4側へ
の流れは逆止弁体10が弁座9に着座することにより閉
止するものである。
【0014】
【発明の効果】弾性部材としてのコイルバネの弾性変形
量を歪ゲ―ジで検出することにより、弁開度を検出する
ことができ、従来の逆止弁の構成をほとんど変更するこ
となく、簡単な構造でもって流量を測定することのでき
る逆止弁を得ることができる。
量を歪ゲ―ジで検出することにより、弁開度を検出する
ことができ、従来の逆止弁の構成をほとんど変更するこ
となく、簡単な構造でもって流量を測定することのでき
る逆止弁を得ることができる。
【図1】本発明の流量測定機能付き逆止弁の実施例を示
す断面構成図。
す断面構成図。
1 入口本体 2 出口本体 4 入口 5 出口 7 一次側圧力センサ 8 二次側圧力センサ 9 弁座 10 逆止弁体 11 コイルバネ 12 摺動軸 17 歪ゲ―ジ
Claims (1)
- 【請求項1】 弁ケ―シングで入口と出口を形成し、当
該入口と出口の間に弁座を設けて、当該弁座の出口側に
逆止弁体を配置し、当該逆止弁体を弁座側に付勢する弾
性部材を取り付けた逆止弁において、入口側の流体圧力
を検出する一次側圧力検出手段と出口側の流体圧力を検
出する二次側圧力検出手段を取り付けると共に、弾性部
材の弾性変形を検出する歪ゲ―ジを弾性部材に取り付け
て、当該弾性変形から逆止弁体の開度を算出する演算部
を設けて、当該演算部によって算出された逆止弁体の開
度と一次側及び二次側圧力から弁を流下する流量を演算
することを特徴とする流量測定機能付き逆止弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1782398A JPH11201310A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | 流量測定機能付き逆止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1782398A JPH11201310A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | 流量測定機能付き逆止弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11201310A true JPH11201310A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11954457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1782398A Pending JPH11201310A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | 流量測定機能付き逆止弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11201310A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2815108A1 (fr) * | 2000-10-09 | 2002-04-12 | Commissariat Energie Atomique | Vanne a membrane equipee d'un capteur d'etat |
| JP2013068308A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-18 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 油圧制御弁及びスプール弁体作動状態検出装置 |
| US20180029582A1 (en) * | 2015-04-09 | 2018-02-01 | Knorr-Bremse Systeme Fuer Nutzfahrzeuge Gmbh | Brake Cylinder of a Motor Vehicle |
| CN109324206A (zh) * | 2018-11-09 | 2019-02-12 | 益阳陈克明食品股份有限公司 | 一种食品加工用水流速度检测装置 |
| EP3514421A1 (en) * | 2018-01-23 | 2019-07-24 | Dresser, LLC | Measuring deformation of a compression spring to monitor performance of a safety valve |
| CN111089630A (zh) * | 2019-11-14 | 2020-05-01 | 宁夏隆基宁光仪表股份有限公司 | 一种基于水表止回阀门开度的测速方法 |
-
1998
- 1998-01-14 JP JP1782398A patent/JPH11201310A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2815108A1 (fr) * | 2000-10-09 | 2002-04-12 | Commissariat Energie Atomique | Vanne a membrane equipee d'un capteur d'etat |
| JP2013068308A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-18 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 油圧制御弁及びスプール弁体作動状態検出装置 |
| US20180029582A1 (en) * | 2015-04-09 | 2018-02-01 | Knorr-Bremse Systeme Fuer Nutzfahrzeuge Gmbh | Brake Cylinder of a Motor Vehicle |
| EP3514421A1 (en) * | 2018-01-23 | 2019-07-24 | Dresser, LLC | Measuring deformation of a compression spring to monitor performance of a safety valve |
| US20190226926A1 (en) * | 2018-01-23 | 2019-07-25 | Dresser LLC | Measuring deformation of a compression spring to monitor performance of a safety valve |
| JP2019152330A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-09-12 | ドレッサ エルエルシーDresser, LLC | 安全弁の性能を監視するための圧縮ばねの変形の測定 |
| US10641668B2 (en) * | 2018-01-23 | 2020-05-05 | Dresser, Llc | Measuring deformation of a compression spring to monitor performance of a safety valve |
| CN109324206A (zh) * | 2018-11-09 | 2019-02-12 | 益阳陈克明食品股份有限公司 | 一种食品加工用水流速度检测装置 |
| CN109324206B (zh) * | 2018-11-09 | 2021-07-27 | 益阳陈克明食品股份有限公司 | 一种食品加工用水流速度检测装置 |
| CN111089630A (zh) * | 2019-11-14 | 2020-05-01 | 宁夏隆基宁光仪表股份有限公司 | 一种基于水表止回阀门开度的测速方法 |
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