JPH11201697A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH11201697A
JPH11201697A JP520898A JP520898A JPH11201697A JP H11201697 A JPH11201697 A JP H11201697A JP 520898 A JP520898 A JP 520898A JP 520898 A JP520898 A JP 520898A JP H11201697 A JPH11201697 A JP H11201697A
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JP
Japan
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power supply
pressing piece
pressing
holding member
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP520898A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Tamakoshi
大介 玉越
Hidehiko Maehata
英彦 前畑
Hiroshige Arai
浩成 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp, Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Zosen Corp
Priority to JP520898A priority Critical patent/JPH11201697A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば放電エネルギーを用いた破壊装置にお
いて、電源と破壊プローブの電気的な接続をする際に
は、給電板に形成したねじ孔に端子をねじ止めして行っ
ていたが、このねじ止めの作業は時間がかかっていた。 【解決手段】 給電板6に圧着端子7を圧着するための
圧着装置8を設け、この圧着装置8は、破壊プローブ5
の圧着端子7を給電板6の表面に押圧するための押圧片
15と、この押圧片15を保持して給電板6の表面に接
近離間自在な保持部材16と、この保持部材16の操作
部17とを備え、操作部17を操作して保持部材16を
移動させ、押圧片15で圧着端子7を給電板6の表面に
押圧することにより、短時間で電源装置4と破壊プロー
ブ5とを電気的に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気エネルギーの
供給側と被供給側とを電気的に接続するコネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば金属細線に対して電気エネ
ルギーを短時間で供給することによりこれを溶融気化さ
せ、その溶融気化に伴う膨張力を利用して岩盤などを破
壊するようにした破壊装置がある。
【0003】このような破壊装置において、金属細線に
接続された導線(ケーブル)の端部に取付けた端子(例
えば圧着端子が用いられる)と電源との接続は、電源側
に取付けた給電板(例えば銅板が用いられる)の表面に
ねじ孔を形成し、端子をこのねじ孔に位置合わせしてね
じで締付けることによって行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、給電板に形成
したねじ孔に端子をねじ止めするといった作業には、ね
じを締付ける手間が必要であり、接続個数や回数によっ
て、多くの作業時間が必要であった。また、締付け用工
具をその都度準備しなくてはならないといった煩わしさ
があった。
【0005】そこで本発明は、上記課題を解決し得るコ
ネクタの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決するための手段は、電気エネルギーの供給側と被供給
側とを電気的に接続するための給電体に、その表面に対
して端子を圧着するための圧着装置が取付けられ、この
圧着装置は、端子を給電体の表面に押圧するための押圧
片と、この押圧片を保持して給電体の表面に接近離間自
在な保持部材と、この保持部材を給電体の表面に接近離
間させるための操作部とを備えている。
【0007】また、電気エネルギーの供給側と被供給側
とを電気的に接続するための給電体に、その表面に対し
て端子を圧着するための複数の圧着装置が取付けられ、
それぞれの圧着装置は、端子を給電体の表面に押圧する
ための押圧片と、この押圧片を保持して給電体の表面に
接近離間自在な保持部材と、この保持部材を給電体の表
面に接近離間させるための操作部とを備えている。
【0008】また、各押圧片で圧着される端子間の距離
を押圧片間の距離と等しく保持するための治具が設けら
れている。また、給電体と端子との接触面積を調節し得
るよう押圧片と保持部材とが球面を介して取付けられて
いる。
【0009】さらに、給電体の表面または押圧片の一方
に、端子に形成された孔に嵌合する突起が設けられ、給
電体の表面または押圧片の他方に、突起に嵌合する凹部
が設けられている。
【0010】上記構成において、電気エネルギーの供給
側と被供給側とを電気的に接続する際、圧着装置の操作
部を操作して、保持部材を移動させ、押圧片によって端
子を給電体の表面に圧着することで短時間で行い得る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。まず、図1および図2に基づい
て、本発明の実施の第一形態に係るコネクタ1を、放電
エネルギーを用いて被破壊物2を破壊するようにした破
壊装置3に用いた場合を例に説明する。
【0012】電気エネルギーの供給側、すなわち破壊装
置3を構成する電源装置4と、被供給側、すなわち破壊
装置3を構成する破壊プローブ5の電極12とを電気的
に接続するための給電板(給電体の一例で銅板などが用
いられる)6が設けられ、この給電板6に、その表面に
対して圧着端子7を圧着するための圧着装置8が取付け
られている。
【0013】なお、前記破壊プローブ5は、被破壊物2
に装着する破壊容器10と、この破壊容器10に取付け
た蓋11に挿通された前記一対の電極12と、両電極1
2間の先端部間を接続する金属細線(例えば銅線が使用
される)13と、破壊容器10内に充填された破壊用物
質(例えば水が使用される)14と、各電極12に導線
9を介して接続された前記圧着端子7とから構成されて
いる。
【0014】前記圧着装置8は、破壊プローブ5の圧着
端子7を給電板6の表面に押圧するための押圧片15
と、この押圧片15を保持して給電板6の表面に接近離
間自在な保持部材16と、この保持部材16を給電板6
の表面に接近離間させるための操作部17とを備えてい
る。
【0015】この操作部17は、給電板6にねじ止めさ
れた絶縁性の基台18と、この基台18の一側にピン2
0を介して鉛直面内で回動自在に取付けられて前記保持
部材16を先端部に挿通支持する回動ヘッド21と、こ
の回動ヘッド21の基部にピン20を介して回動自在に
取付けられて鉛直面内で回動自在に構成された回動アー
ム22とから成り、この回動アーム22の途中と前記基
台18の他側とがピン20を介してリンク23によって
連結されている。
【0016】次に、上記構成のコネクタ1を用いて電源
装置4と破壊プローブ5とを接続する手順を説明する
と、図の仮想線に示すように、回動アーム22を持ち上
げて押圧片15を給電板6から離間させておき、圧着端
子7を給電板6上に載置し、回動アーム22を下げる。
そうすると、この動作に伴って実線で示すように回動ヘ
ッド21および保持部材16が下がり、保持部材16と
ともに押圧片15が下がって、圧着端子7を給電板6上
に圧着する。この作業をもう一方の圧着端子7について
行う。そして電源装置4を導線25を介して給電板6に
接続する。これにより、コネクタ1で電源装置4と破壊
プローブ5とが接続される。
【0017】そして、電源装置4をオンして、電気エネ
ルギーを金属細線13に対して短時間で供給すると、金
属細線13が急激に溶融気化し、これに伴う現象によっ
て破壊用物質14が膨張し、これらの体積膨張によって
被破壊物2が破壊される。
【0018】このように、本発明の実施の第一形態によ
れば、給電板6に導線25を介して電源装置4を接続
し、回動アーム22を操作して押圧片15で圧着端子7
を給電板6上に押圧するといった動作だけで電源装置4
と破壊プローブ5とを電気的に接続することができ、従
って、圧着端子7を給電板6にねじ止めしていた従来の
接続作業にくらべて、作業時間を大幅に短縮することが
できる。
【0019】図3および図4は、本発明の実施の第二形
態を示すコネクタ1で、これは、絶縁部材30を介して
2個の給電板6A,6Bが取付けられ、各給電板6A,
6B上に実施の第一形態と同様の構成の圧着装置8A,
8Bが設けられ、これら圧着装置8A,8Bの回動アー
ム22A,22B同士、回動ヘッド21A,21B同士
が絶縁性の連結板31,32で連結されている。
【0020】また、圧着端子7a,7b間の距離を保持
する板条の保持治具35が設けられ、この保持治具35
の表面には、破壊プローブ5側の導線9a,9bを把持
するための把持片36が形成されている。なお、この把
持片36間の距離Lは、押圧片15A,15B間の距離
に等しく設定されている。
【0021】上記構成によれば、電源装置4と破壊プロ
ーブ5とを接続する際には、破壊プローブ5側の導線9
a,9bをそれぞれ保持治具35の把持片36に挟み込
むようにして把持させる。こうすることにより、圧着端
子7a,7b間の距離Lが一定に保持され、連結板31
を操作して各押圧片15A,15Bによって圧着端子7
a,7を圧着することにより、電源装置4と破壊プロー
ブ5とが接続される。このとき、破壊プローブ5側の導
線9a,9bは、保持治具35の把持片36に保持され
ており、把持片36間の距離Lは、押圧片15A,15
B間の距離に等しく設定されているので、各押圧片15
A,15Bと圧着端子7a,7b同士の位置合わせを容
易に、かつ正確にできる。
【0022】そして、本発明の実施の第二形態によれ
ば、給電板6A,6Bに導線25を介して電源装置4を
接続し、連結板31を操作して押圧片15A,15Bで
圧着端子7a,7bを給電板6A,6B上に押圧すると
いった動作だけで電源装置4と破壊プローブ5とを電気
的に接続することができ、従って、圧着端子7a,7b
を給電板6A,6Bにねじ止めする必要がなく、電源装
置4と破壊プローブ5との接続のための作業時間を大幅
に短縮することができる。
【0023】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、図5に示すように、給電板6(6
A,6B)上に圧着端子7(7a,7b)の孔部に嵌合
する突起40を設け、押圧片15(15A,15B)
に、圧着端子7の圧着状態で突起40に嵌合する凹部4
1を形成するようにしてもよい。
【0024】このようなコネクタ1は、突起40に圧着
端子7の孔部を嵌合し、押圧片15で圧着端子7を押圧
するようにして使用するもので、圧着端子7を確実に給
電板6上に圧着して保持することができる。
【0025】さらに、図6に示すように、押圧片15と
保持部材16との取付けは、押圧片15側に凹球面45
を形成し、保持部材16側に凸球面46を形成し、これ
ら球面45,46同士の嵌合によって行うようにしても
よい。この場合、押圧片15は自在に動くことができる
ので、保持部材16の動作に如何に関わらず、圧着端子
7を確実に給電板6に圧着することができる。
【0026】なお、上記各実施の形態では、コネクタ1
を破壊装置3に用いた例を示したが、これに限定される
ものではなく、弱電分野においても充分適用できる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、電気エネルギーの供給側と被供給側とを電気的に接
続するための給電体に、その表面に対して端子を圧着す
るための圧着装置が取付けられ、この圧着装置は、端子
を給電体の表面に押圧するための押圧片と、この押圧片
を保持して給電体の表面に接近離間自在な保持部材と、
この保持部材を給電体の表面に接近離間させるための操
作部とを備えたので、電気エネルギーの供給側と被供給
側とを電気的に接続する際、圧着装置の操作部を操作し
て、保持部材を移動させ、押圧片によって端子を給電体
の表面に圧着することで短時間で行い得、電気エネルギ
ーの供給側と被供給側とを電気的に接続するための作業
時間を大幅に短縮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第一形態を示すコネクタの使用
状態を示す全体構成図である。
【図2】同じくコネクタの平面図である。
【図3】本発明の実施の第二形態を示すコネクタの平面
図である。
【図4】同じく保持治具で導線を保持した状態の平面図
である。
【図5】他の実施の形態を示す圧着端子の圧着状態を示
す断面図である。
【図6】他の実施の形態を示す押圧片と保持部材との取
付け状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 コネクタ 6 給電板 7 圧着端子 8 圧着装置 15 押圧片 16 保持部材 17 操作部 18 基台 21 回動ヘッド 22 回動アーム 23 リンク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気エネルギーの供給側と被供給側とを
    電気的に接続するための給電体に、その表面に対して端
    子を圧着するための圧着装置が取付けられ、この圧着装
    置は、端子を給電体の表面に押圧するための押圧片と、
    この押圧片を保持して給電体の表面に接近離間自在な保
    持部材と、この保持部材を給電体の表面に接近離間させ
    るための操作部とを備えたことを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 電気エネルギーの供給側と被供給側とを
    電気的に接続するための給電体に、その表面に対して端
    子を圧着するための複数の圧着装置が取付けられ、それ
    ぞれの圧着装置は、端子を給電体の表面に押圧するため
    の押圧片と、この押圧片を保持して給電体の表面に接近
    離間自在な保持部材と、この保持部材を給電体の表面に
    接近離間させるための操作部とを備えたことを特徴とす
    るコネクタ。
  3. 【請求項3】 各押圧片で圧着される端子間の距離を押
    圧片間の距離と等しく保持するための治具が設けられた
    ことを特徴とする請求項2記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 給電体と端子との接触面積を調節し得る
    よう押圧片と保持部材とが球面を介して取付けられたこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の
    コネクタ。
  5. 【請求項5】 給電体の表面または押圧片の一方に、端
    子に形成された孔に嵌合する突起が設けられ、給電体の
    表面または押圧片の他方に、突起に嵌合する凹部が設け
    られたことを特徴とする請求項1〜請求項3記載のいず
    れかに記載のコネクタ。
JP520898A 1998-01-14 1998-01-14 コネクタ Pending JPH11201697A (ja)

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JP520898A JPH11201697A (ja) 1998-01-14 1998-01-14 コネクタ

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