JPH11201821A - 光学センサ - Google Patents

光学センサ

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JPH11201821A
JPH11201821A JP10005920A JP592098A JPH11201821A JP H11201821 A JPH11201821 A JP H11201821A JP 10005920 A JP10005920 A JP 10005920A JP 592098 A JP592098 A JP 592098A JP H11201821 A JPH11201821 A JP H11201821A
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Kenji Ichien
健治 一圓
Masanao Shiraishi
雅直 白石
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Abstract

(57)【要約】 【課題】検知エリアよりも小さな被検出体の発する光信
号を感度分布に左右されずに、視野内のどこを通過して
も一定の信号を得ることができ、感度が均一化された光
学温度センサを提供する。 【解決手段】 検知エリア4内の輻射波を受光する受光
部2と、この受光部2により受光された受光エネルギに
基づいて、検知エリア4内における被検出体の有無を判
別する検出部3およびその検知エリア4内の感度を均一
とするための光学的補正手段1を受光部2の前段に設け
る。この光学的補正手段1として、表面の形状が当該ミ
ラー面の内側に向かって曲率半径が小さくなる球面の集
合体からなるミラー、あるいは、感度に反比例する比率
の透過率を有する透過フィルタを適用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検知エリア内の輻
射波を受光することにより、被検出体の存在の有無を検
出する光学温度センサ等、光を受光し、その受光量によ
る信号処理を行う光学センサに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図7(A) に示すように、梱
包ライン53における梱包物51に付着したホットメル
ト54の付着の良否を判定するといった用途において
は、所定の検知エリア52が設定された検出素子50に
よって、被検出体95a,95bであるホットメルト5
4の熱放射を受光し、付着の良否を判定する技術があ
る。この検出素子50は、図8に示すように、熱放射を
受光する受光部50aおよびこの受光部50aにより受
光された受光エネルギに基づいて被検出体95a,95
bの有無を検出する検出部50bによって構成されてい
る。従来のこうした装置構成においては、検出素子50
から放射される光束は平面ミラーなどの単一ミラーによ
って検知エリア52に導かれる構成となっている。この
構成では、図10に示すように検出素子50が放射角度
に関係なく感度が均一ならば、光束51は放射状とな
る。しかし、検知エリア52においては、検出素子50
との距離が大きくなるにしたがい光束51は疎となり、
距離が近くなるにしたがい光束51は密になる(dn
w )。この検出素子50の感度分布は図8に示すよう
に、感度は中央部が密、外側になるに従って疎となる感
度分布99となっており、均一とはなっていない。
【0003】また、図7(B)に示すような複数の被検
出体がある場合、複数の小さな温度センサ81‥81を
並べる構成を用いたり、あるいはCCDセンサ等が用い
られる。また、他の手段として、図7(C)に示すよう
に、1つのセンサ82を用い、ライン幅をカバーするよ
うに検知エリア83を広げる方法が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように上記の従来
技術においては、均一な感度分布とはなっていないた
め、例えばホットメルト付着良否判定検出装置では、ビ
ードが通る位置にばらつきが生じるとビードの存在の有
無は認識できるものの、その信号量はセンサの感度分布
に左右され正確な検出ができない。また、図7(B)の
構成やCCDを用いた構成では高価でコスト高となる
上、判定処理も複雑となる問題がある。さらに、図7
(c)の構成を用いた場合、視野内の感度分布は図8に
示すような感度分布であるため、同じ温度であって、
「良」と判定されるべき場合であっても、被検出体の通
過位置によって「不良」と判定されてしまう問題があっ
た。
【0005】本発明はこうした問題を解決するためにな
されたもので、検知エリアよりも小さな被検出体の発す
る光信号を感度分布に左右されずに、視野内のどこを通
過しても一定の信号を得ることができ、感度が均一化さ
れた光学センサを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の光学センサは、その基本ブロック図である
図1を参照しながら説明すると、検知エリア4内の輻射
波を受光する受光部2と、この受光部2により受光され
た受光エネルギに基づいて、検知エリア4内における被
検出体の有無を判別する検出部3を備えた光学センサで
あって、検知エリア4内の感度を均一とするための光学
的補正手段1を受光部2の前段に設けたことによって特
徴付けられる。
【0007】この光学的補正手段1は、表面の形状が当
該ミラー面の内側に向かって曲率半径が小さくなる球面
の集合体からなるミラーであってもよい。
【0008】あるいは、この光学的補正手段1は、感度
に反比例する比率の透過率を有する透過フィルタであっ
てもよい。
【0009】
【作用】被検出体5a,5bが図中における矢符Xの向
きに移動し、検知エリア4を通過する時、検出が行われ
る。光学的補正手段1により、この検知エリア4の感度
が均一とされるので、被検出体5a,5bからの光の受
光量が等しければ、受光部2で受光される受光エネルギ
は等しく、各々の受光エネルギに基づく電流値が検出部
3に入力されるので、被検出体5a,5bは検知エリア
内の通過領域が異なっても等しい感度で検出される。
【0010】光学的補正手段1として、本願の実施の形
態に対応する図2に示すような複合ミラー30を用いた
場合、この実施の形態を説明するための図4を参照しな
がら、本発明の作用を具体的に説明する。なお、ここで
はセンサを発光源とみなした場合、検知エリアの照度が
均一となることと等価であるのでセンサを発光源とみな
して説明する。
【0011】単一ミラーによって放射される光束はミラ
ー面の内側に向かうにしたがって密になり、感度分布は
その中央部が非常に高い形状となっている。そこで、ミ
ラー面がそのミラー面の外側に向かうにしたがって曲率
半径が大きくなる球面形状をもつ構成とすれば、単一ミ
ラー面で反射される例えば点m2 から点m21に向かう光
はミラー部分M3 (ミラー部分M3 の曲率半径<ミラー
部分M4 の曲率半径)によって点n2 から点s16に向か
う光となり、エリア領域Aにおける反射光はエリア領域
Aw に広がり、反射光をよりミラー面の外側に分散させ
ることができる。同様に点m3 から点m31に向かう光は
ミラー部分M4 によって点n3 から点s 20に向かう光と
なり、エリア領域Bにおける反射光はエリア領域Bw に
広がり、さらに反射光を順にミラー面の外側に分散させ
ていくことができる。このようにして光エネルギを中央
部分から外側部分に分散させることができ、感度は均一
化される。
【0012】また、この光学的補正手段1として、本願
の他の実施の形態に対応する図7に示すような感度に反
比例する比率の透過率を有する透過フィルタ70を用い
ることもできる。この実施の形態では、この透過率は同
心円によって区割された領域毎に感度に反比例する比率
の透過率とするフィルタ構造を有する。このフィルタ構
造により、光の透過が均一となり、したがって、ピーク
の感度は低くなるが、検知エリアの感度は均一化され
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
好適な実施の形態について説明する。
【0014】図7(A)は本願の実施の形態に適用され
るホットメルト付着良否判定装置の要部構成図である。
【0015】このホットメルト付着検出装置は、搬送ベ
ルト53によって搬送されるワーク51‥51に付着さ
れたビード54についてその付着の良否を判定する赤外
線温度センサ50を備えた構成となっている。この赤外
線温度センサ50には、図示していないが、光学的補正
手段、すなわち、投光素子から出射される所定の放射角
度をもった光束を、設定すべき検知エリア52の中央部
分から外側部分に分散させるための光学系として、図2
に示す複合ミラー30が設けられており、さらに検知エ
リア52内の輻射波を受光する受光素子と、この受光素
子により受光された受光エネルギに基づいて、そのビー
ド54の有無を判別する検出部が備えられている。この
複合ミラー30の構成により、この赤外線温度センサ5
0の感度は均一化された構成となっている。以下に、こ
の複合ミラー30について説明する。
【0016】図2(A)は本実施の形態の複合ミラーの
斜視図、図2(B)は図2(A)におけるA−A断面
図、図2(C)は図2(A)におけるB−B断面図であ
る。
【0017】この複合ミラー30は、表面がアルミニウ
ム蒸着によって被覆され、反射面31における形状がそ
の反射面31の内側に向かって曲率半径が小さくなる球
面31a,31bの集合体からなる。この曲率半径は複
合ミラー30の感度設定によって適宜決定される。この
反射面31の形状を決定する方法を図3および図4を参
照しながら、以下に説明する。
【0018】図3は単一ミラーを用いた場合の光学セン
サ20の感度分布を示す図である。横軸は角度、縦軸は
感度を示す。ここで横軸を等間隔のエリア領域に分け
る。本実施の形態では10等分に分けて、それぞれの面
積の比率を求めると表1のようになる。
【0019】
【表1】
【0020】検知エリアA‥Eのエネルギ比率の平均を
求めると10%となり、各エリア領域のエネルギ比率を
10%とすることでエネルギを均一化できる。本実施の
形態における感度を均一化する手法は、この平均値10
%を超えるエネルギ比率を有する検知エリア領域におい
て、その超えた光エネルギをその外側の検知エリア領域
へ順次隣接する検知エリアへ拡げるための光学系を配設
することによって光の進路を制御し、エネルギ比率の均
一化を図るようにするものである。
【0021】図3はこうした光の進路を制御するための
光学系としてミラーを用い、そのミラー表面の形状を決
定する方法を説明するための図である。
【0022】点O1 は素子位置を示し、点O2 はミラー
1 がなかった場合の素子位置で、点O1 の虚像であ
る。ミラーM1 は素子に対して45度傾いて設置されて
いる。素子からの光の進路はそれぞれ矢印で示される。
点O1 から放射された光L1 はミラーM1 上の点m1
反射し、その反射光は検知エリア上の点m11に到達す
る。一方この光L1 より10°の広がった放射角度の光
2 はミラーM1 が存在する場合はミラーM1 上の点m
2 で反射し、その反射光は検知エリア上の点m21に到達
する。このような光束によって形成される検知エリア領
域Aにおけるエネルギ比率は表1に示すように、平均よ
り6%多い。この6%分のエネルギを隣接する検知エリ
ア領域Bに拡散させるために、O2-m1-m11の直線から
16度拡がった直線O2-s16の範囲に反射光を拡散させ
るようミラーM3 を設定する。このミラーM3 の反射面
の形状は、直線O1-m2 と直線O2-s16との交点n2
点m1を通り、且つミラーM1 を点m1 における接平面
とする球の球表面に該当する。以上の方法によりミラー
3 を設けることによって、検知エリア領域Bにおける
エネルギ比率は6%増加し、20%となる。ここでさら
に、検知エリア領域Bの角度範囲を10°から20°に
拡げることにより、同様に反射光を拡散させることがで
きる。この場合のミラーM4 の反射面の形状は、O2
中心としてO2-m 2-m21の直線から20度拡がる直線O
2-s20と直線O1-m3 との交点n3 と交点n2 を通り、
且つミラーM2 (ミラーM1 に平行且つ点n2 を含む平
面)を点n 2 における接平面とする球の球表面に該当す
る。以下同様にして、検知エリア領域Cで10%を超え
るエネルギを検知エリア領域Dに分散させ、さらに検知
エリア領域Eへと順に隣接する検知エリアに分散させる
ことにより、各検知エリア領域のエネルギ比率は10%
となり、均一化される。
【0023】このように設定された複合ミラー用いた光
学センサ20の感度分布を図6に示す。図に示すよう
に、感度分布は均一化されるとともに、バラツキを10
%以内とすることができた。
【0024】この例では、検知エリア領域を10等分に
した例を示したが、これに限ることなく、分割数は適宜
設定できる。この場合もまた、各エリア領域のエネルギ
拡散量については、上記実施の形態と同様にエネルギ比
率の平均値となるように反射光の角度範囲を設定すれば
よい。
【0025】また、この実施の形態では、複合ミラーを
光学的補正手段としてあげたが、複合ミラーに代えて、
図6に示すような透過フィルタ70の構成としてもよ
い。この構成では、検知エリア74は、この透過フィル
タ70によって感度に反比例する比率で透過率の制限が
行われることとなり、ピークの感度は低くなるが、感度
の均一性を実現できる。
【0026】以上の実施の形態においては、多条のホッ
トメルトの有無検知において、どの位置のビードが欠け
ても量の変化が一定であるため1つのセンサで実現でき
るとともに、感度の均一化が図られているためワーク変
更に伴いビードの吐出位置変更があってもエリアを再調
整する必要がないという効果がある。
【0027】なお、本実施の形態では温度を検知する装
置に適用したが、これに限ることなく、光を受光して受
光量による信号処理を行うセンサならば汎用的に応用が
可能である。例えば、色センサを利用して特定の色の濃
度によって良否判定をする装置にも適用できる。さら
に、汎用的に用いられている光電センサでも被検出体が
小さな部品の場合、感度分布により通過する位置によっ
て良否判定にミスが生じていたが、この解消方法として
も本願は有効である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光学セン
サによれば、検知エリア内の輻射波を受光する受光部
と、この受光部により受光された受光エネルギに基づい
て、検知エリア内における被検出体の有無を判別する検
出部を備えた光学センサにおいて、この検知エリア内の
感度を均一とするための光学的補正手段を受光部の前段
に設けた構成としたので、検知エリアよりも小さな被検
出体の発する光信号を感度分布に左右されずに、視野内
のどこを通過しても一定の信号を得ることができ、感度
が均一化された光学センサが得られる。この結果、通過
位置が不安定な被検出体であっても精度よく検出するこ
とが可能となる。また、光学的補正手段は、その表面の
形状が当該ミラー面の内側に向かって曲率半径が小さく
なる球面の集合体からなるミラーや、あるいは感度に反
比例する比率の透過率の透過フィルタとしたので、装置
構成は簡略化され、しかも、複数のセンサを用いなくて
もよく、複数の被検出体や、あるいはラインの幅の中で
通過する位置が一定でない被検出体の検出が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本ブロック図
【図2】 本発明の実施の形態に適用されるミラーを示
す図
【図3】 図2に示すミラーのミラー面の形状を決定す
る方法を説明するための図
【図4】 図2に示すミラーのミラー面の形状を決定す
る方法を説明するための図
【図5】 本発明の実施の形態の光学温度センサの感度
分布を示す図
【図6】 本発明の他の実施の形態を示す図
【図7】 ホットメルト付着良否判定装置の使用状態を
説明するための図
【図8】 従来技術を説明するための図
【図9】 従来技術を説明するための図
【符号の説明】
1‥‥光学的補正手段 2‥‥受光部 3‥‥検出部 4‥‥検知エリア 5a,5b‥‥被検出体 30‥‥複合ミラー 70‥‥透過フィルタ
【手続補正書】
【提出日】平成10年1月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】例えば、図7(A) に示すように、梱
包ライン53における梱包物51に付着したホットメル
ト54の付着の良否を判定するといった用途において
は、所定の検知エリア52が設定された検出素子50に
よって、被検出体95a,95bであるホットメルト5
4の熱放射を受光し、付着の良否を判定する技術があ
る。この検出素子50は、図8に示すように、熱放射を
受光する受光部50aおよびこの受光部50aにより受
光された受光エネルギに基づいて被検出体95a,95
bの有無を検出する検出部50bによって構成されてい
る。従来のこうした装置構成においては、検出素子50
から放射される光束は平面ミラーなどの単一ミラーによ
って検知エリア52に導かれる構成となっている。この
構成では、図9に示すように検出素子50が放射角度に
関係なく感度が均一ならば、光束51は放射状となる。
しかし、検知エリア52においては、検出素子50との
距離が大きくなるにしたがい光束51は疎となり、距離
が近くなるにしたがい光束51は密になる(dn
w )。この検出素子50の感度分布は図8に示すよう
に、感度は中央部が密、外側になるに従って疎となる感
度分布99となっており、均一とはなっていない。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】また、この光学的補正手段1として、本願
の他の実施の形態に対応する図6に示すような感度に反
比例する比率の透過率を有する透過フィルタ70を用い
ることもできる。この実施の形態では、この透過率は同
心円によって区割された領域毎に感度に反比例する比率
の透過率とするフィルタ構造を有する。このフィルタ構
造により、光の透過が均一となり、したがって、ピーク
の感度は低くなるが、検知エリアの感度は均一化され
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】図4はこうした光の進路を制御するための
光学系としてミラーを用い、そのミラー表面の形状を決
定する方法を説明するための図である。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】このように設定された複合ミラー用いた光
学センサ20の感度分布を図5に示す。図に示すよう
に、感度分布は均一化されるとともに、バラツキを10
%以内とすることができた。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検知エリア内の輻射波を受光する受光部
    と、この受光部により受光された受光エネルギに基づい
    て、検知エリア内における被検出体の有無を判別する検
    出部を備えた光学センサにおいて、上記検知エリア内の
    感度を均一とするための光学的補正手段を上記受光部の
    前段に設けたことを特徴とする光学温度センサ。
  2. 【請求項2】上記光学的補正手段は、ミラーからなり、
    このミラーはその表面の形状が当該ミラー面の内側に向
    かって曲率半径が小さくなる球面の集合体からなること
    を特徴とする請求項1に記載の光学センサ。
  3. 【請求項3】上記光学的補正手段は、透過フィルタから
    なり、このフィルタは感度に反比例する比率の透過率で
    あることを特徴とする請求項1に記載の光学温度セン
    サ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109282901A (zh) * 2018-11-16 2019-01-29 北京遥感设备研究所 一种非制冷红外系统的分置式挡片校正方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109282901A (zh) * 2018-11-16 2019-01-29 北京遥感设备研究所 一种非制冷红外系统的分置式挡片校正方法

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