JPH11201892A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
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- JPH11201892A JPH11201892A JP10014919A JP1491998A JPH11201892A JP H11201892 A JPH11201892 A JP H11201892A JP 10014919 A JP10014919 A JP 10014919A JP 1491998 A JP1491998 A JP 1491998A JP H11201892 A JPH11201892 A JP H11201892A
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 162
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 粉塵センサの経時的な検出感度の低下を補償
して、同一濃度下では常に一定の出力が得られるように
する。 【解決手段】 粉塵センサ1に対し一定の疑似粉塵濃度
情報を与えるための疑似粉塵濃度情報部材6と、この疑
似粉塵濃度情報部材6を待機位置と粉塵センサ1で検出
が可能な検出位置とに移動させるための駆動手段7と、
粉塵センサ1からの粉塵濃度信号Vsを増幅する可変増
幅手段8とを備える。制御部5は、駆動手段7により疑
似粉塵濃度情報部材6を待機位置から検出位置へ移動さ
せ、粉塵センサ1で検出して得られた疑似粉塵濃度情報
に基づいて可変増幅手段8の増幅率を制御する。
して、同一濃度下では常に一定の出力が得られるように
する。 【解決手段】 粉塵センサ1に対し一定の疑似粉塵濃度
情報を与えるための疑似粉塵濃度情報部材6と、この疑
似粉塵濃度情報部材6を待機位置と粉塵センサ1で検出
が可能な検出位置とに移動させるための駆動手段7と、
粉塵センサ1からの粉塵濃度信号Vsを増幅する可変増
幅手段8とを備える。制御部5は、駆動手段7により疑
似粉塵濃度情報部材6を待機位置から検出位置へ移動さ
せ、粉塵センサ1で検出して得られた疑似粉塵濃度情報
に基づいて可変増幅手段8の増幅率を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気清浄機に関
し、特に粉塵濃度の検出精度の向上を図った空気清浄機
に関するものである。
し、特に粉塵濃度の検出精度の向上を図った空気清浄機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1には、従来の空気清浄機の基本構成
を示す。図示空気清浄機は、雰囲気中の粉塵濃度を検出
する粉塵センサ1と、現在の空気清浄機の動作状態等を
ユーザに知らせるための表示部2と、ユーザが空気清浄
機を操作するための操作部3と、該操作部3からの操作
情報と粉塵センサ1からの粉塵濃度情報により空気清浄
手段4を制御するとともに、各部の動作状態を表示情報
に変換して表示部2に送出する制御部5とを有する。
を示す。図示空気清浄機は、雰囲気中の粉塵濃度を検出
する粉塵センサ1と、現在の空気清浄機の動作状態等を
ユーザに知らせるための表示部2と、ユーザが空気清浄
機を操作するための操作部3と、該操作部3からの操作
情報と粉塵センサ1からの粉塵濃度情報により空気清浄
手段4を制御するとともに、各部の動作状態を表示情報
に変換して表示部2に送出する制御部5とを有する。
【0003】図2には、粉塵センサ1の外観を示す。粉
塵センサ1は、粉塵通過孔1aを有し、ここに粉塵を含
む空気を通過させることで粉塵濃度を検出する。
塵センサ1は、粉塵通過孔1aを有し、ここに粉塵を含
む空気を通過させることで粉塵濃度を検出する。
【0004】図3には、粉塵センサ1の内部回路構成を
示す。粉塵センサ1は、その外部から入力されるクロッ
クパルスを下に発光制御部9が発光部10の発光を制御
する。発光部10と受光部11とは、反射型の光学系を
構成しており、粉塵通過孔1aを通過する粉塵に発光部
10から発光された光を当て、その反射光を受光部11
が受光し、粉塵量を電流値に変換する。
示す。粉塵センサ1は、その外部から入力されるクロッ
クパルスを下に発光制御部9が発光部10の発光を制御
する。発光部10と受光部11とは、反射型の光学系を
構成しており、粉塵通過孔1aを通過する粉塵に発光部
10から発光された光を当て、その反射光を受光部11
が受光し、粉塵量を電流値に変換する。
【0005】次に、受光部11からの電流信号を光電電
圧変換部12で電圧信号に変換し、増幅部13で増幅し
た後、ピークホールド部14でピークホールドし、電圧
信号の最大値成分を粉塵濃度信号として出力する。
圧変換部12で電圧信号に変換し、増幅部13で増幅し
た後、ピークホールド部14でピークホールドし、電圧
信号の最大値成分を粉塵濃度信号として出力する。
【0006】ここで、粉塵濃度Nと出力電圧Vsとは、
次の式で表せる。 Vs=K×N ・・・ ただし、Kは、粉塵検知係数である。
次の式で表せる。 Vs=K×N ・・・ ただし、Kは、粉塵検知係数である。
【0007】また、粉塵検知係数Kは、発光素子の発光
強度αと受光素子の受光感度βと定数Pを用いて次の
式のように表せる。 K=P×α×β ・・・
強度αと受光素子の受光感度βと定数Pを用いて次の
式のように表せる。 K=P×α×β ・・・
【0008】
【発明が解決しようとする課題】したがって、粉塵濃度
の検出に発光素子と受光素子とを用いると、素子自体が
もつ電気特性の経時的な劣化や、粉塵やそれに含まれる
ヤニ成分の発光面や受光面への付着により、発光強度
α、受光感度βが低下し、粉塵検知係数Kが低下し、同
一粉塵濃度下での粉塵濃度信号は、初期状態に比べ低下
してしまう。この様子を図4に示す。
の検出に発光素子と受光素子とを用いると、素子自体が
もつ電気特性の経時的な劣化や、粉塵やそれに含まれる
ヤニ成分の発光面や受光面への付着により、発光強度
α、受光感度βが低下し、粉塵検知係数Kが低下し、同
一粉塵濃度下での粉塵濃度信号は、初期状態に比べ低下
してしまう。この様子を図4に示す。
【0009】すなわち、図1に示す従来の空気清浄機で
は、初期状態では図4の実線のように検出していたもの
が、時間の経過につれて無塵時の出力は上昇し、粉塵検
出時の出力は下がってしまう。したがって、信号成分は
図中VsからVs’に変化してしまい、信号成分の低下を
まねいていた。これに基づいて制御すると、時間の経過
につれて粉塵の検出感度が低下していき、雰囲気が汚れ
ていても、汚れていないと判定してしまう。
は、初期状態では図4の実線のように検出していたもの
が、時間の経過につれて無塵時の出力は上昇し、粉塵検
出時の出力は下がってしまう。したがって、信号成分は
図中VsからVs’に変化してしまい、信号成分の低下を
まねいていた。これに基づいて制御すると、時間の経過
につれて粉塵の検出感度が低下していき、雰囲気が汚れ
ていても、汚れていないと判定してしまう。
【0010】この発明は、粉塵センサの経時的な検出感
度の低下を補償して、同一濃度下では常に一定の出力が
得られるようにすることを目的とする。
度の低下を補償して、同一濃度下では常に一定の出力が
得られるようにすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、粉塵センサ
1に対し一定の疑似粉塵濃度情報を与えるための疑似粉
塵濃度情報部材6と、この疑似粉塵濃度情報部材6を待
機位置と粉塵センサで検出が可能な検出位置とに移動さ
せるための駆動手段7とを備え、疑似粉塵濃度情報部材
6を粉塵センサ1で検出して得られた疑似粉塵濃度情報
に基づいて、粉塵センサ1からの粉塵濃度信号を制御部
5で補正する。
1に対し一定の疑似粉塵濃度情報を与えるための疑似粉
塵濃度情報部材6と、この疑似粉塵濃度情報部材6を待
機位置と粉塵センサで検出が可能な検出位置とに移動さ
せるための駆動手段7とを備え、疑似粉塵濃度情報部材
6を粉塵センサ1で検出して得られた疑似粉塵濃度情報
に基づいて、粉塵センサ1からの粉塵濃度信号を制御部
5で補正する。
【0012】粉塵センサ1からの粉塵濃度信号を可変増
幅手段8で増幅する場合には、粉塵センサ1で検出して
得られた疑似粉塵濃度情報に基づいて可変増幅手段8の
増幅率を制御することにより、検出感度の低下を補償で
きる。この場合、空気清浄機が空気清浄動作を開始する
直前に、駆動手段7により疑似粉塵濃度情報部材6を待
機位置から検出位置へ移動させて補正しても、また、空
気清浄機の空気清浄動作中において一定時間毎に、疑似
粉塵濃度情報部材6を待機位置から検出位置へ移動させ
て補正してもよい。
幅手段8で増幅する場合には、粉塵センサ1で検出して
得られた疑似粉塵濃度情報に基づいて可変増幅手段8の
増幅率を制御することにより、検出感度の低下を補償で
きる。この場合、空気清浄機が空気清浄動作を開始する
直前に、駆動手段7により疑似粉塵濃度情報部材6を待
機位置から検出位置へ移動させて補正しても、また、空
気清浄機の空気清浄動作中において一定時間毎に、疑似
粉塵濃度情報部材6を待機位置から検出位置へ移動させ
て補正してもよい。
【0013】可変増幅手段8を用いない場合には、制御
部5による演算にて粉塵濃度信号の補正値を求める。こ
の場合も、空気清浄機が空気清浄動作を開始するつど、
または、空気清浄動作中において一定時間毎に、疑似粉
塵濃度情報部材6を待機位置から検出位置へ移動させて
補正する。
部5による演算にて粉塵濃度信号の補正値を求める。こ
の場合も、空気清浄機が空気清浄動作を開始するつど、
または、空気清浄動作中において一定時間毎に、疑似粉
塵濃度情報部材6を待機位置から検出位置へ移動させて
補正する。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳述する。
面に基づいて詳述する。
【0015】図5には、この発明による空気清浄機の構
成を示す。この空気清浄機は、雰囲気中の粉塵濃度を検
出する粉塵センサ1、現在の空気清浄機の動作状態等を
ユーザに知らせるための表示部2、ユーザが空気清浄機
を操作するための操作部3、該操作部3からの操作情報
と粉塵センサ1からの粉塵濃度情報により空気清浄手段
4を制御するとともに、各部の動作状態を表示情報に変
換して表示部2に送出する制御部5に加え、粉塵センサ
1に対し一定の疑似粉塵濃度情報を与えるための疑似粉
塵濃度情報部材6と、この疑似粉塵濃度情報部材6を待
機位置と粉塵センサ1で検出が可能な検出位置とに移動
させるための駆動手段7と、粉塵センサ1からの粉塵濃
度信号Vsを増幅する可変増幅手段8とを備えている。
成を示す。この空気清浄機は、雰囲気中の粉塵濃度を検
出する粉塵センサ1、現在の空気清浄機の動作状態等を
ユーザに知らせるための表示部2、ユーザが空気清浄機
を操作するための操作部3、該操作部3からの操作情報
と粉塵センサ1からの粉塵濃度情報により空気清浄手段
4を制御するとともに、各部の動作状態を表示情報に変
換して表示部2に送出する制御部5に加え、粉塵センサ
1に対し一定の疑似粉塵濃度情報を与えるための疑似粉
塵濃度情報部材6と、この疑似粉塵濃度情報部材6を待
機位置と粉塵センサ1で検出が可能な検出位置とに移動
させるための駆動手段7と、粉塵センサ1からの粉塵濃
度信号Vsを増幅する可変増幅手段8とを備えている。
【0016】また、制御部5の機能として、疑似粉塵濃
度情報部材6を粉塵センサ1で検出して得られた疑似粉
塵濃度情報に基づいて粉塵センサ1からの粉塵濃度信号
Vsを補正して、粉塵センサ1の経時的な検出感度の低
下を補償する機能が加わっている。
度情報部材6を粉塵センサ1で検出して得られた疑似粉
塵濃度情報に基づいて粉塵センサ1からの粉塵濃度信号
Vsを補正して、粉塵センサ1の経時的な検出感度の低
下を補償する機能が加わっている。
【0017】この空気清浄機の動作について説明する
と、粉塵センサ1からの粉塵濃度信号Vsは、可変増幅
手段8で増幅され、粉塵濃度信号Vrとして制御部5に
入力され、雰囲気中の濃度が検出される。
と、粉塵センサ1からの粉塵濃度信号Vsは、可変増幅
手段8で増幅され、粉塵濃度信号Vrとして制御部5に
入力され、雰囲気中の濃度が検出される。
【0018】図5において、制御部5は、操作部3から
の操作開始信号を受けると、図7のタイミングチャート
に示すように、駆動手段7を駆動し、疑似粉塵濃度情報
部材6を、図6に示すように待機位置から粉塵センサ1
で検出が可能な検出位置へ移動、つまり粉塵通過孔1a
中に挿入させる。
の操作開始信号を受けると、図7のタイミングチャート
に示すように、駆動手段7を駆動し、疑似粉塵濃度情報
部材6を、図6に示すように待機位置から粉塵センサ1
で検出が可能な検出位置へ移動、つまり粉塵通過孔1a
中に挿入させる。
【0019】この状態において、疑似粉塵濃度情報部材
6は図3に示した発光部10からの光を反射するため、
ある粉塵濃度N0に対応した出力Vsを粉塵センサ1から
得ることができる。このように、疑似粉塵濃度情報部材
6を検出位置へ移動させて、粉塵センサ1から出力Vs
を得た後、空気清浄手段4による空気清浄動作を開始す
る。
6は図3に示した発光部10からの光を反射するため、
ある粉塵濃度N0に対応した出力Vsを粉塵センサ1から
得ることができる。このように、疑似粉塵濃度情報部材
6を検出位置へ移動させて、粉塵センサ1から出力Vs
を得た後、空気清浄手段4による空気清浄動作を開始す
る。
【0020】このとき、読み取られた出力Vsは、制御
部5であらかじめ初期状態で同様の操作した基準出力値
Vs0と制御部5で比較され、補正係数Aを次の式に基
づき演算し、決定する。
部5であらかじめ初期状態で同様の操作した基準出力値
Vs0と制御部5で比較され、補正係数Aを次の式に基
づき演算し、決定する。
【0021】A=Vs0÷Vs ・・・
【0022】また、粉塵濃度N0との関係式は上記式
に基づき、各々と式のように表すことができ、補正
係数Aは式のようになる。
に基づき、各々と式のように表すことができ、補正
係数Aは式のようになる。
【0023】 Vs0=K0×N0 ・・・ Vs=K×N0 ・・・ A=K0÷K ・・・ ただし、K0は初期状態での粉塵検知係数、Kは経時変
化後の粉塵検知係数である。
化後の粉塵検知係数である。
【0024】したがって、定数にはK0>Kなる関係が
あり、通常はVs0>Vsとなるが、図5に示す空気清浄
機では、制御部5により式によって求められた補正係
数Aを、可変増幅手段8の増幅率とする増幅率制御信号
を制御部5から出力して可変増幅手段8を制御する。
あり、通常はVs0>Vsとなるが、図5に示す空気清浄
機では、制御部5により式によって求められた補正係
数Aを、可変増幅手段8の増幅率とする増幅率制御信号
を制御部5から出力して可変増幅手段8を制御する。
【0025】これにより、制御部5に入力される粉塵濃
度Nのときの粉塵濃度信号Vsは、Vsに補正係数Aを乗
ずることにより補正され、粉塵濃度Nのときの補正後の
粉塵濃度信号Vrは次の式のようになる。
度Nのときの粉塵濃度信号Vsは、Vsに補正係数Aを乗
ずることにより補正され、粉塵濃度Nのときの補正後の
粉塵濃度信号Vrは次の式のようになる。
【0026】 Vr=A×Vs=K0÷K×Vs=K0×N ・・・
【0027】この式から明らかなように、粉塵センサ
1の粉塵濃度信号Vsに対し補正を加えた粉塵濃度信号
Vrの粉塵検知係数は、経時変化により低下した粉塵検
知係数Kではなく、初期状態の粉塵検知係数であるK0
となっており、任意の粉塵濃度Nで初期状態と同じ出力
を得ることができ、粉塵検知係数Kの劣化の影響を受け
ない。
1の粉塵濃度信号Vsに対し補正を加えた粉塵濃度信号
Vrの粉塵検知係数は、経時変化により低下した粉塵検
知係数Kではなく、初期状態の粉塵検知係数であるK0
となっており、任意の粉塵濃度Nで初期状態と同じ出力
を得ることができ、粉塵検知係数Kの劣化の影響を受け
ない。
【0028】なお、上記の例では、空気清浄機が空気清
浄動作を開始する直前に、駆動手段7により疑似粉塵濃
度情報部材6を待機位置から検出位置へ移動させて補正
を行うようにしたが、図8のタイミングチャートに示す
ように、空気清浄機の空気清浄動作中において一定時間
毎に、駆動手段7により疑似粉塵濃度情報部材6を待機
位置から検出位置へ移動させて補正を行うようにしても
よい。また、可変増幅手段8を用いない場合には、制御
部5による演算にて粉塵濃度信号の補正値を求めればよ
い。
浄動作を開始する直前に、駆動手段7により疑似粉塵濃
度情報部材6を待機位置から検出位置へ移動させて補正
を行うようにしたが、図8のタイミングチャートに示す
ように、空気清浄機の空気清浄動作中において一定時間
毎に、駆動手段7により疑似粉塵濃度情報部材6を待機
位置から検出位置へ移動させて補正を行うようにしても
よい。また、可変増幅手段8を用いない場合には、制御
部5による演算にて粉塵濃度信号の補正値を求めればよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、駆動
手段により疑似粉塵濃度情報部材を待機位置から検出位
置へ移動させ、粉塵センサで検出して得られた疑似粉塵
濃度情報に基づいて粉塵センサからの粉塵濃度信号を補
正するので、粉塵センサの経時的な検出感度の低下を補
償して、同一濃度下では常に一定の出力を得ることがで
きるようになる。
手段により疑似粉塵濃度情報部材を待機位置から検出位
置へ移動させ、粉塵センサで検出して得られた疑似粉塵
濃度情報に基づいて粉塵センサからの粉塵濃度信号を補
正するので、粉塵センサの経時的な検出感度の低下を補
償して、同一濃度下では常に一定の出力を得ることがで
きるようになる。
【0030】請求項2に記載の発明によれば、可変増幅
手段の増幅率を制御することにより、粉塵濃度信号を簡
単に補正できる。
手段の増幅率を制御することにより、粉塵濃度信号を簡
単に補正できる。
【0031】請求項3に記載の発明によれば、空気清浄
機が空気清浄動作を開始する直前に、可変増幅手段の増
幅率を制御して粉塵濃度信号を補正できる。
機が空気清浄動作を開始する直前に、可変増幅手段の増
幅率を制御して粉塵濃度信号を補正できる。
【0032】請求項4に記載の発明によれば、空気清浄
動作中において一定時間毎に、可変増幅手段の増幅率を
制御して粉塵濃度信号を補正できる。
動作中において一定時間毎に、可変増幅手段の増幅率を
制御して粉塵濃度信号を補正できる。
【0033】請求項5に記載の発明によれば、可変増幅
手段を用いずに、制御部による演算にて粉塵濃度信号を
補正できる。
手段を用いずに、制御部による演算にて粉塵濃度信号を
補正できる。
【0034】請求項6に記載の発明によれば、可変増幅
手段を用いずに、空気清浄動作中において一定時間毎
に、制御部による演算にて粉塵濃度信号を補正できる。
手段を用いずに、空気清浄動作中において一定時間毎
に、制御部による演算にて粉塵濃度信号を補正できる。
【図1】従来の空気清浄機の基本構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】粉塵センサの外観斜視図である。
【図3】粉塵センサの内部回路構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】従来において、粉塵濃度に対する粉塵センサか
らの粉塵濃度信号の変化の様子を示すグラフである。
らの粉塵濃度信号の変化の様子を示すグラフである。
【図5】この発明による空気清浄機の構成例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】疑似粉塵濃度情報部材を待機位置から検出位置
へ移動させる動作を示す図である。
へ移動させる動作を示す図である。
【図7】空気清浄機が空気清浄動作を開始する直前に、
疑似粉塵濃度情報部材を待機位置から検出位置へ移動さ
せて補正を行う場合の動作タイミングチャートである。
疑似粉塵濃度情報部材を待機位置から検出位置へ移動さ
せて補正を行う場合の動作タイミングチャートである。
【図8】空気清浄機の空気清浄動作中において一定時間
毎に、疑似粉塵濃度情報部材を待機位置から検出位置へ
移動させて補正を行う場合の動作タイミングチャートで
ある。
毎に、疑似粉塵濃度情報部材を待機位置から検出位置へ
移動させて補正を行う場合の動作タイミングチャートで
ある。
1 粉塵センサ 2 表示部 3 操作部 4 空気清浄手段 5 制御部 6 疑似粉塵濃度情報部材 7 駆動手段 8 可変増幅手段
Claims (6)
- 【請求項1】 雰囲気中の粉塵濃度を検出する粉塵セン
サと、現在の動作状態等をユーザに知らせるための表示
部と、ユーザが操作するための操作部と、該操作部から
の操作情報と前記粉塵センサからの粉塵濃度情報により
空気清浄手段を制御するとともに、各部の動作状態を表
示情報に変換して前記表示部に送出する制御部とを有す
る空気清浄機において、前記粉塵センサに対し一定の疑
似粉塵濃度情報を与えるための疑似粉塵濃度情報部材
と、この疑似粉塵濃度情報部材を待機位置と前記粉塵セ
ンサで検出が可能な検出位置とに移動させるための駆動
手段とを備え、前記制御部は、前記疑似粉塵濃度情報部
材を前記粉塵センサで検出して得られた疑似粉塵濃度情
報に基づいて前記粉塵センサからの粉塵濃度信号を補正
することを特徴とする、空気清浄機。 - 【請求項2】 前記粉塵センサからの粉塵濃度信号を増
幅する可変増幅手段を備え、前記制御部は、前記駆動手
段により前記疑似粉塵濃度情報部材を待機位置から検出
位置へ移動させ、前記粉塵センサで検出して得られた疑
似粉塵濃度情報に基づいて前記可変増幅手段の増幅率を
制御することを特徴とする、請求項1に記載の空気清浄
機。 - 【請求項3】 前記粉塵センサからの粉塵濃度信号を増
幅する可変増幅手段を備え、前記制御部は、空気清浄動
作を開始する直前に、前記駆動手段により前記疑似粉塵
濃度情報部材を待機位置から検出位置へ移動させ、前記
粉塵センサで検出して得られた疑似粉塵濃度情報に基づ
いて前記可変増幅手段の増幅率を制御することを特徴と
する、請求項1に記載の空気清浄機。 - 【請求項4】 前記粉塵センサからの粉塵濃度信号を増
幅する可変増幅手段を備え、前記制御部は、空気清浄動
作中において一定時間毎に、前記駆動手段により前記疑
似粉塵濃度情報部材を待機位置から検出位置へ移動さ
せ、前記粉塵センサで検出して得られた疑似粉塵濃度情
報に基づいて前記可変増幅手段の増幅率を制御すること
を特徴とする、請求項1に記載の空気清浄機。 - 【請求項5】 前記制御部は、前記駆動手段により前記
疑似粉塵濃度情報部材を待機位置から検出位置へ移動さ
せ、前記粉塵センサで検出して得られた疑似粉塵濃度情
報に基づいて前記粉塵センサからの粉塵濃度信号を演算
により補正することを特徴とする、請求項1に記載の空
気清浄機。 - 【請求項6】 前記制御部は、空気清浄動作中において
一定時間毎に、前記駆動手段により前記疑似粉塵濃度情
報部材を待機位置から検出位置へ移動させ、前記粉塵セ
ンサで検出して得られた疑似粉塵濃度情報に基づいて前
記粉塵センサからの粉塵濃度信号を演算により補正する
ことを特徴とする、請求項1に記載の空気清浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10014919A JPH11201892A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10014919A JPH11201892A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 空気清浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11201892A true JPH11201892A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11874384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10014919A Pending JPH11201892A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11201892A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008002812A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Omron Corp | パーティクル計測装置 |
| CN104067106A (zh) * | 2014-06-30 | 2014-09-24 | 深圳华盛昌机械实业有限公司 | 一种pm2.5浓度检测装置、检测方法及空气质量检测仪 |
| CN104297120A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-01-21 | 上海源致信息技术有限公司 | 粉尘浓度仪 |
| CN106802269A (zh) * | 2017-03-24 | 2017-06-06 | 广东美的制冷设备有限公司 | 用于净化装置的粉尘传感器调零方法、装置以及净化装置 |
| CN107870142A (zh) * | 2017-11-08 | 2018-04-03 | 深圳市兴业卓辉实业有限公司 | 一种洁净室用棉签湿态发尘量的测定方法 |
| CN109916062A (zh) * | 2018-07-25 | 2019-06-21 | 永康市异造科技有限公司 | 基于图像测量的柜式空调 |
-
1998
- 1998-01-09 JP JP10014919A patent/JPH11201892A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008002812A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Omron Corp | パーティクル計測装置 |
| CN104067106A (zh) * | 2014-06-30 | 2014-09-24 | 深圳华盛昌机械实业有限公司 | 一种pm2.5浓度检测装置、检测方法及空气质量检测仪 |
| CN104067106B (zh) * | 2014-06-30 | 2016-05-18 | 深圳华盛昌机械实业有限公司 | 一种pm2.5浓度检测装置、检测方法及空气质量检测仪 |
| CN104297120A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-01-21 | 上海源致信息技术有限公司 | 粉尘浓度仪 |
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| CN109916062A (zh) * | 2018-07-25 | 2019-06-21 | 永康市异造科技有限公司 | 基于图像测量的柜式空调 |
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