JPH11202137A - 余長収容器具及び胴延長部材 - Google Patents
余長収容器具及び胴延長部材Info
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- JPH11202137A JPH11202137A JP10003569A JP356998A JPH11202137A JP H11202137 A JPH11202137 A JP H11202137A JP 10003569 A JP10003569 A JP 10003569A JP 356998 A JP356998 A JP 356998A JP H11202137 A JPH11202137 A JP H11202137A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract 3
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 多数の光ファイバ又は光コードの余長部分を
収容している個所から、任意の余長部分の取り外しを容
易にする余長収容器具及び胴延長部材を提供する。 【解決手段】 軸方向に複数の余長収容器具を他の部材
を使用せずに連結することが可能であって、余長部分を
巻き付けることが出来る余長収容器具である。余長収容
器具6は胴部1とその片側の端面に取り付けた鍔部2で
構成する。胴部1の鍔部2の無い側の端面には軸方向に
突出する突起1aを設け、鍔部2の胴部1が取り付けら
れていない側の面には前記突起1aと同等の突起を挿入
することが可能な凹部2aを設けることによって、複数
の余長収容器具を軸方向に簡単に連結することが出来
る。
収容している個所から、任意の余長部分の取り外しを容
易にする余長収容器具及び胴延長部材を提供する。 【解決手段】 軸方向に複数の余長収容器具を他の部材
を使用せずに連結することが可能であって、余長部分を
巻き付けることが出来る余長収容器具である。余長収容
器具6は胴部1とその片側の端面に取り付けた鍔部2で
構成する。胴部1の鍔部2の無い側の端面には軸方向に
突出する突起1aを設け、鍔部2の胴部1が取り付けら
れていない側の面には前記突起1aと同等の突起を挿入
することが可能な凹部2aを設けることによって、複数
の余長収容器具を軸方向に簡単に連結することが出来
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】配線板等において使用される
一以上の光ファイバ又は光コードの余長部分を巻き付け
て使用する余長収容器具に関する。
一以上の光ファイバ又は光コードの余長部分を巻き付け
て使用する余長収容器具に関する。
【0002】
【従来の技術】光回線に使用する配線板又は配線架で
は、複数のコネクタから出た各光ファイバ又は光コード
は、コネクタの接続切り替え等に必要な余長をそれぞれ
備えており、それを何らかの方法で収容しておく必要が
ある。良く行われている収容方法は、配線板又は配線架
の面に対して直立する曲率半径が30〜50mm程度、
長さが200mm程度の円筒状又は半円筒状の曲がり抑
制部材を複数個取付けて、それらの曲がり抑制部材間に
光ファイバ又は光コードを掛け渡して余長部分を収容す
る方法である。
は、複数のコネクタから出た各光ファイバ又は光コード
は、コネクタの接続切り替え等に必要な余長をそれぞれ
備えており、それを何らかの方法で収容しておく必要が
ある。良く行われている収容方法は、配線板又は配線架
の面に対して直立する曲率半径が30〜50mm程度、
長さが200mm程度の円筒状又は半円筒状の曲がり抑
制部材を複数個取付けて、それらの曲がり抑制部材間に
光ファイバ又は光コードを掛け渡して余長部分を収容す
る方法である。
【0003】その場合光ファイバ又は光コードの余長部
分は曲がり抑制部材相互間に収容されることになるた
め、曲がり抑制部材を配置する平面の大きさは相当な大
きさになる。また一つの配線板又は配線架に接続される
光ファイバ又は光コードは5百本〜2千本といった数に
なるため、一つの曲がり抑制部材に数十本〜数百本もの
光ファイバ又は光コードを掛け渡すことになる。なお、
曲がり抑制部材には光ファイバ又は光コードが滑り落ち
ないように通常鍔が付いている。
分は曲がり抑制部材相互間に収容されることになるた
め、曲がり抑制部材を配置する平面の大きさは相当な大
きさになる。また一つの配線板又は配線架に接続される
光ファイバ又は光コードは5百本〜2千本といった数に
なるため、一つの曲がり抑制部材に数十本〜数百本もの
光ファイバ又は光コードを掛け渡すことになる。なお、
曲がり抑制部材には光ファイバ又は光コードが滑り落ち
ないように通常鍔が付いている。
【0004】図6(A)(B)はその従来技術の事例で
あって、21は配線板又は配線架、22は曲がり抑制部
材、23は光ファイバ又は光コードである。なお、曲が
り抑制部材への光ファイバ又は光コードの掛け渡し方
は、余長の長さによって適当な方法が選ばれるため、図
6(A)(B)のように色々な掛け渡し方がある。
あって、21は配線板又は配線架、22は曲がり抑制部
材、23は光ファイバ又は光コードである。なお、曲が
り抑制部材への光ファイバ又は光コードの掛け渡し方
は、余長の長さによって適当な方法が選ばれるため、図
6(A)(B)のように色々な掛け渡し方がある。
【0005】また、光ファイバ又は光コードの掛け渡し
が済んだ後で、コネクタの切り替え作業等が行う場合、
それにつながる光ファイバ又は光コードを余長収容個所
から引き抜いて、新しい接続個所に近いところの余長収
容個所に余長部分を移すことになるが、その場合既に掛
け渡されている光ファイバ又は光コードの上に、接続切
り替えを行ったコネクタに接続された光ファイバ又は光
コードを掛け渡たすため、一層複雑な掛け渡し状態とな
る。
が済んだ後で、コネクタの切り替え作業等が行う場合、
それにつながる光ファイバ又は光コードを余長収容個所
から引き抜いて、新しい接続個所に近いところの余長収
容個所に余長部分を移すことになるが、その場合既に掛
け渡されている光ファイバ又は光コードの上に、接続切
り替えを行ったコネクタに接続された光ファイバ又は光
コードを掛け渡たすため、一層複雑な掛け渡し状態とな
る。
【0006】そのように複雑な掛け渡し状態にある場合
でも、次にコネクタの接続切り替え等の要求が生ずれ
ば、曲がり抑制部材から1本又は複数本の光ファイバ又
は光コードを取り外す作業を必要とする。しかし、光フ
ァイバ又は光コードが交錯したり、綾になったりして、
取り外し難いといったことが起こる。
でも、次にコネクタの接続切り替え等の要求が生ずれ
ば、曲がり抑制部材から1本又は複数本の光ファイバ又
は光コードを取り外す作業を必要とする。しかし、光フ
ァイバ又は光コードが交錯したり、綾になったりして、
取り外し難いといったことが起こる。
【0007】なお、配線板又は配線架のコネクタに接続
される光ファイバとしては、ガラスファイバに紫外線硬
化型樹脂等の被覆を施し、更にその外側に補強用のプラ
スチック被覆を一層又は複数層に施したものが一般的に
使用される。また、光コードとしてはガラスファイバに
紫外線硬化型樹脂等の被覆を施し、補強材としてポリア
ミド繊維等を添わせて外部に塩化ビニル樹脂等のプラス
チック被覆を施したものが使用される。その他、コネク
タが多心一括接続が可能な場合は、光コードとしてガラ
スファイバに紫外線硬化型樹脂等の被覆を施したものを
複数本平行に配置して一括被覆を施し、更にその外側に
ポリアミド繊維等を添わせて塩化ビニル樹脂等のプラス
チック被覆を施したものも使用されることがある。
される光ファイバとしては、ガラスファイバに紫外線硬
化型樹脂等の被覆を施し、更にその外側に補強用のプラ
スチック被覆を一層又は複数層に施したものが一般的に
使用される。また、光コードとしてはガラスファイバに
紫外線硬化型樹脂等の被覆を施し、補強材としてポリア
ミド繊維等を添わせて外部に塩化ビニル樹脂等のプラス
チック被覆を施したものが使用される。その他、コネク
タが多心一括接続が可能な場合は、光コードとしてガラ
スファイバに紫外線硬化型樹脂等の被覆を施したものを
複数本平行に配置して一括被覆を施し、更にその外側に
ポリアミド繊維等を添わせて塩化ビニル樹脂等のプラス
チック被覆を施したものも使用されることがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】配線板又は配線架にお
いては、一以上のコネクタに接続された各光ファイバ又
は光コードの余長部分は、配線板又は配線架の面に直立
して設けられた複数個の曲がり抑制部材間に掛け渡すこ
とによって収容されているが、多数の光ファイバ又は光
コードの余長部分が同じ曲がり抑制部材に掛け渡される
ため、余長部分の取り外し時光ファイバ又は光コードが
交錯したり、もつれたりする場合があり、取り外し作業
が容易に進まない場合がある。本発明は、多数の光ファ
イバ又は光コードの余長を収容している個所から、任意
の光ファイバ又は光コードの取り外しを容易にするため
の余長収容器具及び胴延長部材を提供する。
いては、一以上のコネクタに接続された各光ファイバ又
は光コードの余長部分は、配線板又は配線架の面に直立
して設けられた複数個の曲がり抑制部材間に掛け渡すこ
とによって収容されているが、多数の光ファイバ又は光
コードの余長部分が同じ曲がり抑制部材に掛け渡される
ため、余長部分の取り外し時光ファイバ又は光コードが
交錯したり、もつれたりする場合があり、取り外し作業
が容易に進まない場合がある。本発明は、多数の光ファ
イバ又は光コードの余長を収容している個所から、任意
の光ファイバ又は光コードの取り外しを容易にするため
の余長収容器具及び胴延長部材を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の余長収容器具
は、一以上の光ファイバ又は光コードの余長部分を巻き
付け得るものであって、少なくとも余長部分を巻き付け
る円筒状又は円柱状の胴部を有し、軸方向に他の同じ形
の余長収容器具と余長収容器具以外の部材を使用せずに
連結可能に構成したものである。
は、一以上の光ファイバ又は光コードの余長部分を巻き
付け得るものであって、少なくとも余長部分を巻き付け
る円筒状又は円柱状の胴部を有し、軸方向に他の同じ形
の余長収容器具と余長収容器具以外の部材を使用せずに
連結可能に構成したものである。
【0010】また余長収容器具の構造を、光ファイバ又
は光コードの余長部分を巻き付ける円筒状又は円柱状の
胴部と該胴部の片側端面に固定にされた鍔部を有し、該
胴部の鍔部を取り付けていない側の端面には軸方向に突
出する突起を有し、前記鍔部の胴部を取り付けていない
面には前記突起と同等の大きさの突起を挿入することが
出来る凹部を有する構造としておけば、一つの余長収容
器具の突起を別の余長収容器具の凹部に挿入して簡単に
連結したり取り外したりすることが可能なので、取り扱
いが容易である。
は光コードの余長部分を巻き付ける円筒状又は円柱状の
胴部と該胴部の片側端面に固定にされた鍔部を有し、該
胴部の鍔部を取り付けていない側の端面には軸方向に突
出する突起を有し、前記鍔部の胴部を取り付けていない
面には前記突起と同等の大きさの突起を挿入することが
出来る凹部を有する構造としておけば、一つの余長収容
器具の突起を別の余長収容器具の凹部に挿入して簡単に
連結したり取り外したりすることが可能なので、取り扱
いが容易である。
【0011】また、その余長収容器具に巻き付けた光フ
ァイバ又は光コードは、突起と凹部の連結を外せば、胴
部からコイル状のまま取り出すことが可能で必要な光フ
ァイバ又は光コードを取り外しも容易である。
ァイバ又は光コードは、突起と凹部の連結を外せば、胴
部からコイル状のまま取り出すことが可能で必要な光フ
ァイバ又は光コードを取り外しも容易である。
【0012】なお、突起及び凹部を、一つの胴部又は鍔
部についてそれぞれ軸周りの円周上に等間隔で複数個所
配置しておけば、余長収容器具同志の連結も確実とな
り、余長収容器具が軸周りに回転することも無く安定し
た状態を保つことが出来る。
部についてそれぞれ軸周りの円周上に等間隔で複数個所
配置しておけば、余長収容器具同志の連結も確実とな
り、余長収容器具が軸周りに回転することも無く安定し
た状態を保つことが出来る。
【0013】更に、円筒状又は円柱状の部材の片側の端
面に軸方向に突出する突起を有し、他方の端面には該突
起と同等の大きさの突起を挿入することが出来る凹部を
有する部材を胴延長部材として準備すれば、上記の余長
収容器具の胴部に設けられた突起を胴延長部材の凹部と
対向させて挿入することによって、余長収容器具の胴部
の長さを長くすることが可能であって、長い余長部分で
あっても収容が可能となる。
面に軸方向に突出する突起を有し、他方の端面には該突
起と同等の大きさの突起を挿入することが出来る凹部を
有する部材を胴延長部材として準備すれば、上記の余長
収容器具の胴部に設けられた突起を胴延長部材の凹部と
対向させて挿入することによって、余長収容器具の胴部
の長さを長くすることが可能であって、長い余長部分で
あっても収容が可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の余長収容器具の実
施形態を示す図であって、(A)は側面図、(B)は斜
視図である。図1において、6は余長収容器具であっ
て、胴部1と鍔部2からなる。また、3は穴、1aは突
起、2aは凹部、X−X’は軸方向を示す。なお、胴部
1と鍔部2は連結固定されいる。胴部1と鍔部2は、一
体ものであってもかまわない。また、胴部1及び鍔部2
は通常金属又はプラスチックで製作される。
施形態を示す図であって、(A)は側面図、(B)は斜
視図である。図1において、6は余長収容器具であっ
て、胴部1と鍔部2からなる。また、3は穴、1aは突
起、2aは凹部、X−X’は軸方向を示す。なお、胴部
1と鍔部2は連結固定されいる。胴部1と鍔部2は、一
体ものであってもかまわない。また、胴部1及び鍔部2
は通常金属又はプラスチックで製作される。
【0015】また、図1では突起1a及び凹部2aは各
4個の例を示しているが、それらの数は特に問わない。
穴3は軽量化のために設けるものであって、余長を収容
するという機能には関係しないので、胴部1及び鍔部2
を硬質の発泡体のような軽量材で形成する場合には、穴
3は無くても良い。また鍔部2としては、充実した円盤
状物体の代わりに、自転車の車輪のように内周円及び外
周円をスポーク状の物体で連結したものも鍔部として使
用できる。
4個の例を示しているが、それらの数は特に問わない。
穴3は軽量化のために設けるものであって、余長を収容
するという機能には関係しないので、胴部1及び鍔部2
を硬質の発泡体のような軽量材で形成する場合には、穴
3は無くても良い。また鍔部2としては、充実した円盤
状物体の代わりに、自転車の車輪のように内周円及び外
周円をスポーク状の物体で連結したものも鍔部として使
用できる。
【0016】図2は本発明の胴延長部材の実施形態を示
す図であって、(A)は側面図、(B)は斜視図であ
る。図2において、4は円筒状又は円柱状の部材、4a
は突起、4bは凹部、5は穴である。円筒状又は円柱状
の部材4は、図1における胴部1と同様の材料で作ら
れ、部材4の外径も余長収容器具の胴部の外径と同じに
作られる。また、穴5は無くてもかまわない。突起4a
と凹部4bは余長収容器具の突起、凹部と同じ位置に設
けられる。
す図であって、(A)は側面図、(B)は斜視図であ
る。図2において、4は円筒状又は円柱状の部材、4a
は突起、4bは凹部、5は穴である。円筒状又は円柱状
の部材4は、図1における胴部1と同様の材料で作ら
れ、部材4の外径も余長収容器具の胴部の外径と同じに
作られる。また、穴5は無くてもかまわない。突起4a
と凹部4bは余長収容器具の突起、凹部と同じ位置に設
けられる。
【0017】図3は本発明の余長収容器具及び胴延長部
材の使用状態を示す図である。図3において、6a、6
b、6cは余長収容器具、4は胴延長部材である。余長
収容器具6cの突起は配線板又は配線架12の凹部に挿
入されて連結部10を形成している。また余長収容器具
6cの凹部と余長収容器具6bの突起は連結部9で連結
される。また余長収容器具6bの凹部と胴延長部材4の
突起は連結部8で連結され、胴延長部材4の凹部と余長
収容器具6aの突起は連結部7で連結される。なお、こ
れら連結部における連結では、余長収容器具、胴延長部
材以外の特別な連結のための器材を用いる必要は無く、
それ自体で連結が可能である。
材の使用状態を示す図である。図3において、6a、6
b、6cは余長収容器具、4は胴延長部材である。余長
収容器具6cの突起は配線板又は配線架12の凹部に挿
入されて連結部10を形成している。また余長収容器具
6cの凹部と余長収容器具6bの突起は連結部9で連結
される。また余長収容器具6bの凹部と胴延長部材4の
突起は連結部8で連結され、胴延長部材4の凹部と余長
収容器具6aの突起は連結部7で連結される。なお、こ
れら連結部における連結では、余長収容器具、胴延長部
材以外の特別な連結のための器材を用いる必要は無く、
それ自体で連結が可能である。
【0018】光ファイバ又は光コード11の余長部分は
余長収容器具の胴部又は胴延長部材に巻き付けられる。
なお、一つの胴部に数本〜数十本の光ファイバ又は光コ
ードの余長部分が巻き付けられることもある。余長収容
器具6cに巻き付けられた光ファイバ又は光コードから
所要の光ファイバ又は光コードを取り外したい場合に
は、連結部10を外して余長収容器具6cに巻き付けら
れた光ファイバ又は光コードをコイル状のまま胴部から
抜いて、取り外すべき光ファイバ又は光コードのみを取
り外し、残りの光ファイバ又は光コードのコイルは再度
胴部に戻して連結部10を再度連結する。
余長収容器具の胴部又は胴延長部材に巻き付けられる。
なお、一つの胴部に数本〜数十本の光ファイバ又は光コ
ードの余長部分が巻き付けられることもある。余長収容
器具6cに巻き付けられた光ファイバ又は光コードから
所要の光ファイバ又は光コードを取り外したい場合に
は、連結部10を外して余長収容器具6cに巻き付けら
れた光ファイバ又は光コードをコイル状のまま胴部から
抜いて、取り外すべき光ファイバ又は光コードのみを取
り外し、残りの光ファイバ又は光コードのコイルは再度
胴部に戻して連結部10を再度連結する。
【0019】他の余長収容器具の胴部に巻き付けられた
光ファイバ又は光コードの場合も同様に取り外しが可能
である。また光ファイバ又は光コードの余長部分が比較
的長い場合には、胴延長部材4を挟んで連結した余長収
容器具6aの胴部に巻き付ければ良い。
光ファイバ又は光コードの場合も同様に取り外しが可能
である。また光ファイバ又は光コードの余長部分が比較
的長い場合には、胴延長部材4を挟んで連結した余長収
容器具6aの胴部に巻き付ければ良い。
【0020】図4は余長収容器具の突起と凹部を図1と
異なる形態にした実施形態の側面図である。1は胴部、
2は鍔部、13は突起、14は凹部、13aは回転止め
突起、14aは回転止め凹部である。この場合突起13
は円盤状で、凹部も円盤状の凹みである。なお、回転止
め突起13a及び回転止め凹部14aは、余長収容器具
が軸周りに回転しないように止めるものである。
異なる形態にした実施形態の側面図である。1は胴部、
2は鍔部、13は突起、14は凹部、13aは回転止め
突起、14aは回転止め凹部である。この場合突起13
は円盤状で、凹部も円盤状の凹みである。なお、回転止
め突起13a及び回転止め凹部14aは、余長収容器具
が軸周りに回転しないように止めるものである。
【0021】また、余長収容器具の連結方式は上述した
ような突起と凹部による方式に限られるものでは無く、
掛け金及びフック方式等も可能である。また、余長収容
器具の例として胴部とその片側に設けた鍔部を有するも
のを示したが、胴部の両側に鍔部を有するものも軸方向
に連結さえ可能であれば使用できる。
ような突起と凹部による方式に限られるものでは無く、
掛け金及びフック方式等も可能である。また、余長収容
器具の例として胴部とその片側に設けた鍔部を有するも
のを示したが、胴部の両側に鍔部を有するものも軸方向
に連結さえ可能であれば使用できる。
【0022】図5は配線板又は配線架に余長収容器具を
配置した例を示すもので、左側は側面図、右側は正面図
である。余長収容器具17がそれぞれ4個ずつ連結され
て、配線板又は配線架16に直立するように5段設置さ
れている。なお、余長収容器具の胴部にはそれぞれ光フ
ァイバ又は光コードの余長部分が数本〜数十本単位で巻
き付けられている。
配置した例を示すもので、左側は側面図、右側は正面図
である。余長収容器具17がそれぞれ4個ずつ連結され
て、配線板又は配線架16に直立するように5段設置さ
れている。なお、余長収容器具の胴部にはそれぞれ光フ
ァイバ又は光コードの余長部分が数本〜数十本単位で巻
き付けられている。
【0023】余長収容器具として、胴部の外径が60m
m、長さが40mm程度のものを使用すれば、1個の余
長収容器具に50本程度の光ファイバの余長部分を巻き
付けることが可能であり、図5のように20個の余長収
容器具を配置しておけば、1000本の光ファイバの余
長部分を収容することが可能である。
m、長さが40mm程度のものを使用すれば、1個の余
長収容器具に50本程度の光ファイバの余長部分を巻き
付けることが可能であり、図5のように20個の余長収
容器具を配置しておけば、1000本の光ファイバの余
長部分を収容することが可能である。
【0024】また、50本の光ファイバの余長部分を1
個の余長収容器具に巻き付けてあっても、それから任意
の光ファイバの余長部分を取り外したい場合は、その余
長収容器具の連結を外して、余長部分をコイル状態のま
ま、胴部から抜いて、所望の光ファイバのみを取り外し
て残りの余長部分を元の胴部にはめ込んで再度連結すれ
ば、問題無く任意の光ファイバの余長部分のみ取り外し
が出来る。また50本の余長部分を同時に取り外す場合
は、その余長部分が収容されている余長収容器具を取り
外して余長部分をコイル状態のまま取り出せば良い。
個の余長収容器具に巻き付けてあっても、それから任意
の光ファイバの余長部分を取り外したい場合は、その余
長収容器具の連結を外して、余長部分をコイル状態のま
ま、胴部から抜いて、所望の光ファイバのみを取り外し
て残りの余長部分を元の胴部にはめ込んで再度連結すれ
ば、問題無く任意の光ファイバの余長部分のみ取り外し
が出来る。また50本の余長部分を同時に取り外す場合
は、その余長部分が収容されている余長収容器具を取り
外して余長部分をコイル状態のまま取り出せば良い。
【0025】
【発明の効果】本発明の余長収容器具はそれ自体で他の
余長収容器具と連結可能となっており、他の余長部分と
は独立して巻き付けられているので、連結を外せばその
ボビンに巻き付けられた余長部分は他の余長部分ともつ
れることなく取り外しが可能である。
余長収容器具と連結可能となっており、他の余長部分と
は独立して巻き付けられているので、連結を外せばその
ボビンに巻き付けられた余長部分は他の余長部分ともつ
れることなく取り外しが可能である。
【0026】また、胴部とその片側に鍔部を設けた余長
収容器具は、余長収容器具の連結を外せば、余長部分は
コイル状態のままで取り外しが可能なので、余長部分の
取り外しが簡単である。
収容器具は、余長収容器具の連結を外せば、余長部分は
コイル状態のままで取り外しが可能なので、余長部分の
取り外しが簡単である。
【0027】また、胴部に等間隔に設けた突起と鍔部に
等間隔に設けた凹部で連結するようにした余長収容器具
は、連結も確実で簡単であり、余長収容器具が軸周りに
回転しないので、余長部分の巻き付けが緩むこともな
い。
等間隔に設けた凹部で連結するようにした余長収容器具
は、連結も確実で簡単であり、余長収容器具が軸周りに
回転しないので、余長部分の巻き付けが緩むこともな
い。
【0028】更に余長収容器具の胴部と同じ外径の胴延
長部材は、余長収容器具と連結して使用することによっ
て、余長収容器具の収容容量を増加することが出来、長
い余長部分又は多数本の余長部分を収容することが可能
となる。
長部材は、余長収容器具と連結して使用することによっ
て、余長収容器具の収容容量を増加することが出来、長
い余長部分又は多数本の余長部分を収容することが可能
となる。
【図1】本発明の余長収容器具の実施形態を示す図であ
って、(A)は側面図、(B)は斜視図である。
って、(A)は側面図、(B)は斜視図である。
【図2】本発明の胴延長部材の実施形態を示す図であっ
て、(A)は側面図、(B)は斜視図である。
て、(A)は側面図、(B)は斜視図である。
【図3】本発明の余長収容器具及び胴延長部材の使用状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図4】本発明の余長収容器具の別の実施形態を示す側
面図である。
面図である。
【図5】配線板又は配線架に、本発明の余長収容器具を
配置した例を示す断面図及び正面図である。
配置した例を示す断面図及び正面図である。
【図6】(A)は従来技術による曲がり抑制部材への光
ファイバ又は光コードの掛け渡しの例を示す斜視図で、
(B)は従来技術の別の掛け渡し例の正面図である。
ファイバ又は光コードの掛け渡しの例を示す斜視図で、
(B)は従来技術の別の掛け渡し例の正面図である。
1:胴部 1a:突起 2:鍔部 2a:凹部 3、5:穴 4:胴延長部材 6:余長収容器具
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年11月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】また、光ファイバ又は光コードの掛け渡し
が済んだ後で、コネクタの切り替え作業等が行われる場
合、それにつながる光ファイバ又は光コードを余長収容
個所から引き抜いて、新しい接続個所に近いところの余
長収容個所に余長部分を移すことになるが、その場合既
に掛け渡されている光ファイバ又は光コードを掛け渡た
すため、一層複雑な掛け渡し状態となる。
が済んだ後で、コネクタの切り替え作業等が行われる場
合、それにつながる光ファイバ又は光コードを余長収容
個所から引き抜いて、新しい接続個所に近いところの余
長収容個所に余長部分を移すことになるが、その場合既
に掛け渡されている光ファイバ又は光コードを掛け渡た
すため、一層複雑な掛け渡し状態となる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の余長収容器具の実
施形態を示す図であって、(A)は側面図、(B)は斜
視図である。図1において、6は余長収容器具であっ
て、胴部1と鍔部2からなる。また、3は穴、1aは突
起、2aは凹部、X−X’は軸方向を示す。なお、胴部
1と鍔部2は連結固定されている。胴部1と鍔部2は、
一体ものであってもかまわない。また、胴部1及び鍔部
2は通常金属又はプラスチックで制作される。
施形態を示す図であって、(A)は側面図、(B)は斜
視図である。図1において、6は余長収容器具であっ
て、胴部1と鍔部2からなる。また、3は穴、1aは突
起、2aは凹部、X−X’は軸方向を示す。なお、胴部
1と鍔部2は連結固定されている。胴部1と鍔部2は、
一体ものであってもかまわない。また、胴部1及び鍔部
2は通常金属又はプラスチックで制作される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】また、余長収容器具の連結方法は上述した
ような突起と凹部による方式に限られるものでは無く、
余長収容器具と一体に設けた掛け金やフックによる方式
等も可能である。また、余長収容器具の例として胴部と
その片側に設けた鍔部を有するものを示したが、胴部の
両側に鍔部を有するものも軸方向に連結さえ可能であれ
ば使用できる。 ─────────────────────────────────────────────────────
ような突起と凹部による方式に限られるものでは無く、
余長収容器具と一体に設けた掛け金やフックによる方式
等も可能である。また、余長収容器具の例として胴部と
その片側に設けた鍔部を有するものを示したが、胴部の
両側に鍔部を有するものも軸方向に連結さえ可能であれ
ば使用できる。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年2月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】また、余長収容器具の連結方法は上述した
ような突起と凹部による方式に限られるものでは無い。
また、余長収容器具の例として胴部とその片側に設けた
鍔部を有するものを示したが、胴部の両側に鍔部を有す
るものも軸方向に連結さえ可能であれば使用できる。
ような突起と凹部による方式に限られるものでは無い。
また、余長収容器具の例として胴部とその片側に設けた
鍔部を有するものを示したが、胴部の両側に鍔部を有す
るものも軸方向に連結さえ可能であれば使用できる。
Claims (4)
- 【請求項1】 光ファイバ又は光コードの余長部分を巻
き付ける余長収容器具であって、少なくとも余長部分を
巻き付ける円筒状又は円柱状の胴部を有し、軸方向に他
の同じ形の余長収容器具と余長収容器具以外の部材を使
用せずに連結可能であることを特徴とする余長収容器
具。 - 【請求項2】 光ファイバ又は光コードの余長部分を巻
き付ける円筒状又は円柱状の胴部と、該胴部の片側端面
に固定され鍔部を有し、該胴部の鍔部を取り付けていな
い側の端面には軸方向に突出する突起を有し、前記鍔部
の胴部を取り付けていない面には前記突起と同等の大き
さの突起を挿入することが出来る凹部を有することを特
徴とする請求項1に記載の余長収容器具。 - 【請求項3】 前記突起及び凹部は一つの胴部又は鍔部
についてそれぞれ軸周りの円周上に等間隔で複数個所配
置されていることを特徴とする請求項2に記載の余長収
容器具。 - 【請求項4】 片側の端面には軸方向に突出する突起を
有し、他方の端面には該突起と同等の大きさの突起を挿
入することが出来る凹部を有する円筒状又は円柱状の部
材であって、前記余長収容器具の胴部の突起と該部材の
凹部を対向させて挿入することによって前記余長収容器
具と連結して前記余長収容器具の胴部を延長させること
が可能であることを特徴とする胴延長部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10003569A JP2921520B1 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 余長収容器具及び胴延長部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10003569A JP2921520B1 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 余長収容器具及び胴延長部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2921520B1 JP2921520B1 (ja) | 1999-07-19 |
| JPH11202137A true JPH11202137A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11561082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10003569A Expired - Fee Related JP2921520B1 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 余長収容器具及び胴延長部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2921520B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6422139B1 (ja) * | 2017-06-29 | 2018-11-14 | Necプラットフォームズ株式会社 | ケーブル固定具 |
-
1998
- 1998-01-12 JP JP10003569A patent/JP2921520B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6422139B1 (ja) * | 2017-06-29 | 2018-11-14 | Necプラットフォームズ株式会社 | ケーブル固定具 |
| JP2019013065A (ja) * | 2017-06-29 | 2019-01-24 | Necプラットフォームズ株式会社 | ケーブル固定具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2921520B1 (ja) | 1999-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |